JPH01108778A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH01108778A
JPH01108778A JP62267184A JP26718487A JPH01108778A JP H01108778 A JPH01108778 A JP H01108778A JP 62267184 A JP62267184 A JP 62267184A JP 26718487 A JP26718487 A JP 26718487A JP H01108778 A JPH01108778 A JP H01108778A
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JP
Japan
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source
line
memory
source line
memory transistor
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Pending
Application number
JP62267184A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Toyama
毅 外山
Kenji Koda
香田 憲次
Nobuaki Ando
安藤 伸朗
Kenji Noguchi
健二 野口
Shinichi Kobayashi
真一 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Priority to DE3833726A priority patent/DE3833726A1/de
Priority to US07/254,232 priority patent/US4949305A/en
Publication of JPH01108778A publication Critical patent/JPH01108778A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C5/00Details of stores covered by group G11C11/00
    • G11C5/06Arrangements for interconnecting storage elements electrically, e.g. by wiring
    • G11C5/063Voltage and signal distribution in integrated semi-conductor memory access lines, e.g. word-line, bit-line, cross-over resistance, propagation delay
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/04Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS
    • G11C16/0408Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS comprising cells containing floating gate transistors
    • G11C16/0416Erasable programmable read-only memories electrically programmable using variable threshold transistors, e.g. FAMOS comprising cells containing floating gate transistors comprising cells containing a single floating gate transistor and no select transistor, e.g. UV EPROM
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B69/00Erasable-and-programmable ROM [EPROM] devices not provided for in groups H10B41/00 - H10B63/00, e.g. ultraviolet erasable-and-programmable ROM [UVEPROM] devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、マトリクス状に配置されたメモリトランジ
スタを有する半導体装置に関し、特に紫外線照射消去可
能電気的プログラム可能読出し専用記憶装置(以下rU
V−EPROMJという。)等の不揮発性記憶¥til
tの人容聞化、高性能化に関する。
(従来の技術) 第3図は従来のLIV−EPROMのメモリ・マトリク
ス構成の一部を示す上面図である。同図に示すように行
方向には、行方向のメモリトランジスタのコントロール
ゲートを連結したポリサイドからなるワード線WL、同
じく行方向のメモリトランジスタのソース領域を接続し
た拡散層1が設けられている。
一方、列方向には、列方向のメモリトランジスタのドレ
イン領域をコンタクトホール2を介して接続したAI配
線からなるビット線BL1拡散層1とコンタクトホール
3を介して接続されるAj!配線からなるソース線SL
が設けられており、図では明示してないが、通常16本
のビット線BLミとに1本のソース線SLが設けられる
。なお、同図中斜線で示した4はワード線WL下に絶縁
膜を介して形成されているフローティングゲートである
上記した構成のUV−EPROMのメモリトランジスタ
への1込みは以下のようにして行われる。
図示しない行デコーダ、列デコーダにより選択されたワ
ード線WL及びビット線BLを高電圧vPP(1Mビッ
トクラスの集積度で12.5V程度)に立上げ、非選択
のワード線WL及び全ソース線SLを接地レベルに、非
選択のビット線BLをフローティング状態に設定する。
このように設定すると、選択されたワード線WL、ビッ
ト線BL双方が接続されたメモリトランジスタのドレイ
ン、コントロールゲート共に高電圧VPPが印加され、
このメモリトランジスタのチャネルには比較的大きな電
流が流れ、ホットエレクトロンがドレイン領域近傍のゲ
ート酸化膜に注入され、さらにこの酸化膜中の電界によ
りフローティングゲートに注入される。その結果、フロ
ーティングゲートは電子の蓄積状態となり、閾値電圧が
高くなることで書込みが行われる。このフローティング
ゲートに蓄積された電子は、フローティングゲートの周
囲が絶縁膜で覆われているため、高電圧V1.の印加終
了後においても逃げださない。
一方、消去は紫外線照射によってフローティングゲート
内に蓄積された電子にエネルギーを与え、コントロール
ゲート又は半導体基板に戻すことにより行う。
第4図は、消去・書込み状態のメモリトランジスタの電
流電圧特性を示すグラフである。同図に示すように書込
み時(“0”を記憶)、消去時(141##を記憶)に
おいて、メモリトランジスタの閾値電圧が異なり、その
中間値を読出しゲート電圧■、にすることで不揮発な情
報を得ることができる。つまり、図示した読出しゲート
電圧vRでは、メモリトランジスタは書込み時には非導
通となりビット線には電流は流れず、消去時には導通し
、ビット線に電流が流れる。この違いをセンスアンプ等
で検知・増幅することでメモリトランジスタの情報を得
ることができるのである。なお、この時、非選択ワード
線WL及び全ソース線は接地レベル、非選択ビット線は
フローティングゲートに設定している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のUV−EPROMは以上説明したように、占込み
時及び読出し時にメモリトランジスタのソース電位を接
地レベルに設定する必要があり、このため、第3図に示
したように各メモリトランジスタのソース領域は拡散1
11よりコンタクトホール3を介したソース線SLに接
続されることにより接地レベルに設定されている。
しかしながら、拡散層1の抵抗成分による電圧降下によ
りメモリトランジスタのソース電位は接地レベルより若
干高い電圧値を示す。第5図はメモリトランジスタの等
価回路である。同図におけるR1.R2は拡散1iW1
の抵抗成分を示し、R1はメモリトランジスタの左側の
ソース線SL、からソース領域までの抵抗成分、R2は
メモリトランジスタの右側のソース線SLRからソース
領域までの抵抗成分を示している。
ここで、抵抗成分R1とR2の抵抗値を求めてみる。拡
散層1は現在のプロセス技術において大容量化のため集
積化されると、そのシート抵抗値は最悪80Ω10は考
慮しなければならない。従って、1本ビット線BLを介
するごとに30程度、ソース線SLのコンタクトホール
3中心まで0゜50の拡散層1を要することから、ソー
ス線SL、、SLR間に16本のビット線BLある構成
では、メモリトランジスタが左側のソース線SL。
から8木目(右側のソース線SLRから9木目)のビッ
ト線BLに接続されてい養場合、R18−80x3x8
+40 #2にΩ R28=80x3x9+40 =2200 #2にΩ となり、その合成抵抗R88は約1にΩとなる・従って
、占込み時の電流値は最大0.5mA程度であるので、
メモリトランジスタソース電位は最大0.5v程度に上
昇してしまう。通常、高電圧v3.の許容誤差が±0.
3v程度であることを考えれば、明らかに書込み特性を
低下させており、誤動作の可能性ら生じてしまう問題点
があった。
特に大容量のLJV−EPROMは集積化のためシート
抵抗値は大きくなる傾向があるため、この問題はますま
す深刻化している。また、読出し時においても、同様の
理由によりその特性を低下させてしまう問題点があった
また、左側のソース線SL、から1木目(右側のソース
線SLRから16本目)のビット線BLの接続されたメ
モリトランジスタにおける抵抗成分R1、R21は R11=80X3X1+40 =280 (Ω) R21=80x3x16+40 =3880 (Ω) となり、その合成抵抗R81は約260Ω程度となり、
ソース線SL、から8木目のビット線BLに接続された
合成抵抗R88とかなりの差が生じている。このことは
、接続されるビット線BLの違いにより、メモリトラン
ジスタのソース電位に差が生じることを示している。そ
の結果、婁込み特性、読出し特性にも接続されるビット
線の違いにより差が生じてしまい、均一な電気的特性の
メモリトランジスタを構成できていないどう問題を引き
起こしている。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、書込み特性、読出し特性を向上させ、しか
もメモリトランジスタの物理的位置の違いによらず、同
等の書込み特性、読出し特性を得ることができる大容量
化に対応した半導体記憶装置を提供することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる半導体記憶装置は、マトリクス状に配
置されたメモリトランジスタを有し、各列ごとに列方向
に設けられ対応列の前記メモリトランジスタのドレイン
領域と共通に接続されたビット線と、列方向に設けられ
行方向の前記メモリトランジスタのソース領域と行方向
の拡散層を介して共通に接続されたソース線とを備え、
2本又は1本の前記ビット線ごとに1本の前記ソース線
を形成している。
〔作用〕
この発明におけるビット線は、ソース線間に2本又は1
本の割合で形成されるため、比較的短い長さの拡散層を
介してメモリトランジスタのソース領域をソース線に接
続することができる。しかも各メモリトランジスタのソ
ース領域とソース線間の拡散層の抵抗成分は全て同一の
抵抗値を示す。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例であるUV−EFROMの
メモリ・マトリクス構成の一部を示す上面図である。同
図に示すように、2本のビット線Bしごとに1本のソー
ス線SLを形成した構成となっている。また、フローテ
ィングゲート4の一端が、ワード線WL下において隣り
に設けられたソース線SL下まで延長して形成されてい
る。以上が従来と異なる点である。
上記した構成で、第5図の等価回路図を用いて拡散層1
によるメモリトランジスタのソース領域、。
ソース線81間の抵抗値R8を求めてみる。拡散層1の
シート抵抗値を従来と同じく抵抗率80Ω/口(最悪)
、拡散111を1本のビット線を介するごとに30程度
要し、ソース線SLのコンタクトホール3中心まで0.
50要するとすると、メモリトランジスタの左側のソー
ス線SL、から1木目のビット線BL1に接続されてい
る場合、R11−80x3x1+40=280 (Ω)
R21−80x3X2+40−520 (Ω)R81−
182(Ω) となり拡散層1によるメモリトランジスタのソース領域
、ソース線81間の合成抵抗R81は182Ωと200
Ω弱となる。
従って書込み時において、書込み電流を従来と同じく最
大0.5mAとすると、メモリトランジスタのソース電
位は最大0.1V弱程度におさまリ、十分に高電圧■P
Pの許容誤差(±0.3V)内であり、書込み特性は従
来に比べ大幅に向上する。その結果、大容量化に伴いシ
ート抵抗値が多少大きくなっても十分な書込み特性が維
持できる。
このことは勿論、読出し特性にも当てはまる。
また、メモリトランジスタの右側のソース線SL、から
1木目のビット線BL2に接続されている場合も、 R12=80x3x2+40=520 (Ω)R22=
80x3xl+40=280 (Ω)R82−182(
Ω) となり拡散J11によるメモリトランジスタのソース領
域、ソース線31間の合成抵抗R8,2はR81と全く
同じになる。従って接続されるビット線BLの違いによ
るメモリトランジスタのソース電位に差は生じない。つ
まり、メモリトランジスタの形成される物理的位置の違
いによらず、メモリトランジスタの電気的特性は一定で
あると言える。
さらに、ビット線BL  にはソース線SL、、ビット
線BL  にはソース線SLRとビット線BLの一方側
には、必ずソース線SLが設けられているため、全ての
メモリトランジスタのフローティングゲート4をワード
線WL下において、ソース線SL下まで延長して形成す
ることができる。
従って、絶縁膜を介したフローティングゲート4とコン
トロールゲート(ワード線WL)の接触面積が従来に比
べ2倍程度になり、コントロールゲート、フローティン
グゲート間の容IC6Fを、絶縁耐圧を低下させるとい
う欠点を伴うコントロールゲート、フローティングゲー
ト間、の絶縁膜の薄膜化等の処理を施すことな〈従来に
比べ2倍にできる。
書込み時においてこの容ICFとフローティングゲート
、チャネル間の容量との容量比により書込み時における
コントロールゲートに印加された高電圧■PPが分圧さ
れてフローティングゲートに誘起される。その結果、同
じ高電圧VPPをコントロールゲートに印加してもフロ
ーティングゲートの電位を従来よりも高い値に設定でき
チャネル。
フローティングゲート間の酸化膜中の電子を強く引張る
ことで1込み特性をより一層向上させることができる。
また、従来と同程度の容IC6Fで十分な書込み特性を
得られるのであれば、コントロールゲート。
フローティング間の絶縁膜を従来の2倍程度の厚さで形
成して゛もよく、絶縁l!製造工程に対する負担を軽減
することができる。
第2図は、この発明の他の実施例であるUV−EFRO
Mのメモリマトリクス構成の一部を示す上面図である。
同図に示すようにソース線SLとビット線BLを交互に
形成した構成となっている。
また、フローティングゲート4の両端がワード線WL下
において、隣りに設けられたソース線SL下まで、延ば
して形成されている。
このように構成すると、拡散層1によるメモリトランジ
スタのソース領域、ソース線5LIilの合成容IR3
は140Ωとなり、またコントロールゲート、フローテ
ィングゲート間の容IC8,も3倍程度にすることがで
きるため、各メモリトラン特性を向上させることができ
る。
なお、これらの実施例では、UV−EPROMについて
述べたが、E2FROM、−括消去型EFROM及びN
VRAM等のフローティングゲート型メモリ素子を用い
た半導体記憶装置であってもこの発明を適用することが
でき、さらにメモリトランジスタのソース電位の低レベ
ル−電化においては、RAM等の揮発性メモリ素子を用
いた半導体記憶装置であっても、メモリトランジスタが
マトリクス状に形成されていればこの発明を適用するこ
とができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、ビット線をソ
ース線間に2本または1本の割合で形成するため、メモ
リトランジスタのソース領域、ソース線間の拡散層の抵
抗成分は同一で低い抵抗値を示すため、メモリトランジ
スタの物理的位置の違いによらず均一に書込み特性、読
出し特性の向上が図れ、大容量化にも対応することがで
きる。
第1図はこの発明の一実施例であるUV−EPROMの
メモリマトリクス構成を示す上面図、第2図はこの発明
の他の実施例であるtJV−EPROMのメモリマトリ
クス構成を示す上面図、第3図は従来のUV−EPRO
Mのメモリマトリクス構成の一部を示す上面図、第4図
はUV−EPROMの読出し動作の説明用グラフ、第5
図はUv−EFROMのメモリトランジスタの等価回路
図である。
図において、1は拡散層、4はフローティングゲート、
BLはピット線、SLはソース線、WLはワード線であ
る。
なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
代理人   大  岩  増  雄 第4図 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マトリクス状に配置されたメモリトランジスタを
    有する半導体記憶装置であつて、各別ごとに列方向に設
    けられ対応列の前記メモリトランジスタのドレイン領域
    と共通に接続されたビット線と、列方向に設けられ行方
    向の前記メモリトランジスタのソース領域と行方向の拡
    散層を介して共通に接続されたソース線とを備え、2本
    又は1本の前記ビット線ごとに1本の前記ソース線を形
    成するようにした半導体記憶装置。
  2. (2)前記メモリトランジスタは、行方向のコントロー
    ルゲートライン下に絶縁膜を介したフローティングゲー
    トを有しており、このフローティングゲートは前記ソー
    ス線下まで延長されて形成されている特許請求の範囲第
    1項記載の半導体記憶装置。
JP62267184A 1987-10-21 1987-10-21 半導体記憶装置 Pending JPH01108778A (ja)

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JP62267184A JPH01108778A (ja) 1987-10-21 1987-10-21 半導体記憶装置
DE3833726A DE3833726A1 (de) 1987-10-21 1988-10-04 Halbleiterspeichereinrichtung
US07/254,232 US4949305A (en) 1987-10-21 1988-10-06 Erasable read-only semiconductor memory device

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