JPH01106553A - Ａｖシステム - Google Patents
ＡｖシステムInfo
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- JPH01106553A JPH01106553A JP62263127A JP26312787A JPH01106553A JP H01106553 A JPH01106553 A JP H01106553A JP 62263127 A JP62263127 A JP 62263127A JP 26312787 A JP26312787 A JP 26312787A JP H01106553 A JPH01106553 A JP H01106553A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明はテレビ受像機を中心とし、ＶＣＲ装置等を接
続してなるＡＶシステムに係り、更に詳しくはテレコン
トローラシステムと接続され、プッシュボタン式電話機
の操作にてテレビ受像機、ＶＣＲ装置等をコントロール
することができるＡＶシステムに関するものである。
続してなるＡＶシステムに係り、更に詳しくはテレコン
トローラシステムと接続され、プッシュボタン式電話機
の操作にてテレビ受像機、ＶＣＲ装置等をコントロール
することができるＡＶシステムに関するものである。
［従 来 例］
近年、ユーザの個性に合わせ、種々のＡＶシステムが提
案され、しかもＡＶシステムの各装置がリモート装置に
て制御されるようになった。
案され、しかもＡＶシステムの各装置がリモート装置に
て制御されるようになった。
このＡＶシステムには、例えば第２図に示すようにテレ
ビ受像機１を中心とし、テレビカメラ装置２．ＶＣＲ装
置３、Ｖり／ＣＤ（ビデオディスク／コンパクトディス
ク）装置４、ＦＭ／ＡＭ装Ｆｉ５．サラウンドＡＭＰ６
等が接続され、また玄関のテレビカメラ２ａ、室内のテ
レビカメラ２ｂ。
ビ受像機１を中心とし、テレビカメラ装置２．ＶＣＲ装
置３、Ｖり／ＣＤ（ビデオディスク／コンパクトディス
ク）装置４、ＦＭ／ＡＭ装Ｆｉ５．サラウンドＡＭＰ６
等が接続され、また玄関のテレビカメラ２ａ、室内のテ
レビカメラ２ｂ。
室外のテレビカメラ２０等からなるテレビカメラ装［２
にて撮らえた映像をそのテレビ受像機１に一時割り込ま
せて自動的に写し出す等の制御を行うことができる自動
映像ユニット７が設けられている。自動映像ユニット７
には、上記テレビカメラ装置にて撮らえた映像をテレビ
受像機１の画面に割り込ませるためドアホン８．防犯セ
ンサ９による検出信号が入力されると共に、上記ＡＶシ
ステムの制御を行うためリモート装置１０から光出力さ
れた複合信号が入力される。また、自動映像ユニット７
は、その検出信号に対応した制御信号を光信号に変換し
てテレビ受像機１およびＶＣＲ装置３等に出力するよう
になっている。一方、リモート装置１０からの信号はテ
レビ受像機１、ＶＣＲ装置３．ＶＤ／ＣＤ装置４等にも
入力され、それぞれの装置がその信号にて所定に制御さ
れるようになっている。
にて撮らえた映像をそのテレビ受像機１に一時割り込ま
せて自動的に写し出す等の制御を行うことができる自動
映像ユニット７が設けられている。自動映像ユニット７
には、上記テレビカメラ装置にて撮らえた映像をテレビ
受像機１の画面に割り込ませるためドアホン８．防犯セ
ンサ９による検出信号が入力されると共に、上記ＡＶシ
ステムの制御を行うためリモート装置１０から光出力さ
れた複合信号が入力される。また、自動映像ユニット７
は、その検出信号に対応した制御信号を光信号に変換し
てテレビ受像機１およびＶＣＲ装置３等に出力するよう
になっている。一方、リモート装置１０からの信号はテ
レビ受像機１、ＶＣＲ装置３．ＶＤ／ＣＤ装置４等にも
入力され、それぞれの装置がその信号にて所定に制御さ
れるようになっている。
［発明が解決しようとする問題点］
ところで、公衆回線を利用して遠隔地（外出先）からプ
ッシュボタン式電話機にて家電機器、冷暖房装置や風呂
を制御したり、電気・ガスのっけ忘れを点検することが
できるシステムが提案され、その主体にテレコントロー
ルが用いられている。
ッシュボタン式電話機にて家電機器、冷暖房装置や風呂
を制御したり、電気・ガスのっけ忘れを点検することが
できるシステムが提案され、その主体にテレコントロー
ルが用いられている。
しかし、このテレコントローラは上述の如く、家電機器
のＯＮ、ＯＦＦ制御が主であり、他のシステム、例えば
ＡＶシステムの制御に利用されていなかった。
のＯＮ、ＯＦＦ制御が主であり、他のシステム、例えば
ＡＶシステムの制御に利用されていなかった。
また、上記ＡＶシステムにあっても、同室内でリモート
装置１０を用いる限り、そのＡＶシステムの各装置を制
御することができるが、室外にあってはそのリモート装
置１０により上記各装置を制御することができない。
装置１０を用いる限り、そのＡＶシステムの各装置を制
御することができるが、室外にあってはそのリモート装
置１０により上記各装置を制御することができない。
さらに、ＡＶシステムのＶＣＲ装置３にあっては、希望
のテレビ放送を録画したい場合、予めそのＶＣＲ］ｉｉ
３の本体パネルにてその時刻等を入力しておかなければ
ならず、その入力を忘れた場合にはその録画を行うこと
ができなかった。そこで、録画の予約を忘れてしまった
場合でも、外出先である遠隔地においてプッシュボタン
式電話機にて予約録画や他の各装置の制御を行うことの
できるＡＶシステムが要望されている。
のテレビ放送を録画したい場合、予めそのＶＣＲ］ｉｉ
３の本体パネルにてその時刻等を入力しておかなければ
ならず、その入力を忘れた場合にはその録画を行うこと
ができなかった。そこで、録画の予約を忘れてしまった
場合でも、外出先である遠隔地においてプッシュボタン
式電話機にて予約録画や他の各装置の制御を行うことの
できるＡＶシステムが要望されている。
この発明は上記の点に鑑みなされたものであり、その目
的は遠隔地にても各装置が制御でき、ｖＣＲ装置の予約
録画を行うことができるようにしたＡＶシステムを提供
することにある。
的は遠隔地にても各装置が制御でき、ｖＣＲ装置の予約
録画を行うことができるようにしたＡＶシステムを提供
することにある。
ｃ問題点を解決するための手段］
上記目的を達成するために、この発明はテレビ受像機、
ＶＣＲ装置、ＶＤ／ＣＤ装置、サラウンドＡＭＰ等から
構成され、それら装置をリモート装置からの信号にてリ
モート制御するＡＶシステムにおいて、プッシュボタン
式電話機の操作により公衆回線を介して入力された信号
にて家電機器を制御すると共に、前記ＡＶシステムの各
装置を制御するための信号を出力するテレコントローラ
と、前記リモート装置からの信号にて前記ＡＶシステム
の各装置を制御するための信号を出力すると共に、前記
テレコントローラからの信号に基づいて前記ＡＶシステ
ムの各装置を制御するための信号を出力するＡＶコント
ロールユニットとを備え、前記テレコントローラとＡＶ
コントロールユニットとがバスにて接続され、前記テレ
コントローラにおいて前記プッシュボタン式電話機から
送信された信号が前記ＡＶシステムの制御用である場合
、該信号をＡＶシステム用に変換し、前記バスを介して
前記ＡＶコントロールユニットに出力し、前記プッシュ
ボタン式電話機の操作にて前記ＡＶシステムの所定装置
を制御するするようにしたものである。
ＶＣＲ装置、ＶＤ／ＣＤ装置、サラウンドＡＭＰ等から
構成され、それら装置をリモート装置からの信号にてリ
モート制御するＡＶシステムにおいて、プッシュボタン
式電話機の操作により公衆回線を介して入力された信号
にて家電機器を制御すると共に、前記ＡＶシステムの各
装置を制御するための信号を出力するテレコントローラ
と、前記リモート装置からの信号にて前記ＡＶシステム
の各装置を制御するための信号を出力すると共に、前記
テレコントローラからの信号に基づいて前記ＡＶシステ
ムの各装置を制御するための信号を出力するＡＶコント
ロールユニットとを備え、前記テレコントローラとＡＶ
コントロールユニットとがバスにて接続され、前記テレ
コントローラにおいて前記プッシュボタン式電話機から
送信された信号が前記ＡＶシステムの制御用である場合
、該信号をＡＶシステム用に変換し、前記バスを介して
前記ＡＶコントロールユニットに出力し、前記プッシュ
ボタン式電話機の操作にて前記ＡＶシステムの所定装置
を制御するするようにしたものである。
［実 施 例］
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、図中、第１図と同一部分には同一符号を付し重複説
明を省略する。
お、図中、第１図と同一部分には同一符号を付し重複説
明を省略する。
図において、１１はバス（例えば電話システムバス、パ
ラレルバス、シリアルバス、システムバス）を介して入
力するテレコントローラ１２からの信号に基づいてＡＶ
システムの所定装置を制御する機能および自動映像ユニ
ット７（第２図に示す）と同様の機能を備えたＡＶコン
トロールユニットであり、このＡＶコントロールユニッ
ト１１にはテレビ受像機１．ＶＣＲ装置３、ＶＤ／ＣＤ
装置４． ＦＭ／ＡＭ装＠５．サラウンドＡ’ＭＰ６、
ＢＣ装置１３、キャプテンシステム１４、文字多重放送
装置１７等が接続されると共に、ドアホン８．防犯セン
サ９による検出信号およびテレコントローラ１２からの
信号が入力されるようになっている。上記ＡＶコントロ
ールユニット１１とＡＶシステムの各装置との間の制御
信号は、光学的、電気的の何れであってもよく、また通
常の赤外線のリモコン信号としてもよい。なお、従来と
同様にテレビ受像機１、ＶＣＲ装置３．ＶＤ／ＣＤ装置
４、ＦＭ／ＡＭ装置５、ＢＳＳ装置１１にはリモート装
置１５からのリモート信号を受光し、入力する受光装置
が設けられている。また、ＢＳ装置１３は衛星放送を受
信するためのパラボラアンテナ等の装置を備えており、
キャプテンシステム１４は従来同様の構成をしており、
公衆回線を介してデータ等が入力されるようになってい
る。
ラレルバス、シリアルバス、システムバス）を介して入
力するテレコントローラ１２からの信号に基づいてＡＶ
システムの所定装置を制御する機能および自動映像ユニ
ット７（第２図に示す）と同様の機能を備えたＡＶコン
トロールユニットであり、このＡＶコントロールユニッ
ト１１にはテレビ受像機１．ＶＣＲ装置３、ＶＤ／ＣＤ
装置４． ＦＭ／ＡＭ装＠５．サラウンドＡ’ＭＰ６、
ＢＣ装置１３、キャプテンシステム１４、文字多重放送
装置１７等が接続されると共に、ドアホン８．防犯セン
サ９による検出信号およびテレコントローラ１２からの
信号が入力されるようになっている。上記ＡＶコントロ
ールユニット１１とＡＶシステムの各装置との間の制御
信号は、光学的、電気的の何れであってもよく、また通
常の赤外線のリモコン信号としてもよい。なお、従来と
同様にテレビ受像機１、ＶＣＲ装置３．ＶＤ／ＣＤ装置
４、ＦＭ／ＡＭ装置５、ＢＳＳ装置１１にはリモート装
置１５からのリモート信号を受光し、入力する受光装置
が設けられている。また、ＢＳ装置１３は衛星放送を受
信するためのパラボラアンテナ等の装置を備えており、
キャプテンシステム１４は従来同様の構成をしており、
公衆回線を介してデータ等が入力されるようになってい
る。
そのため、ＡＶコントロールユニット１１は、リモート
装置１４からのリモート信号を受光する受光装置、上記
映像・音声信号、検出信号、制御信号等を入力する入力
回路、入力回路にて入力された信号を所定に処理するＣ
ＰＵ（マイクロコンピュータ）、ＣＰＵにて処理された
信号をテレビ受像機１．ＶＣＲ装置３、サラウンドＡＭ
Ｐ６等に出力するための出力回路（発光装置を含む）等
か屯構成されている。このＣＰＵの処理は、入力信号に
応じ、ＡＶシステムの各装置を制御するため、例えばＶ
ＣＲ装ａ３の予約録画の設定等の制御信号を得ると共に
、リモート装置１４からの信号に応じ、ＡＶシステムの
各装置を制御するため、例えば各装置の電源ＯＮ、ＯＦ
Ｆ、テレビ受像機１のチャネル切り換え、ＶＣＲ装置３
、ＶＤ／ＣＤ装置４゜ＢＳ装置１３、キャプテンシステ
ム１４からの信号を切り換えてテレビ受像機１に出力す
るための信号を得る。また、この処理には従来同様ドア
ホン８、防犯センサ９からの信号にてテレビカメラ装置
２の撮らえた映像をテレビ受像機１の画面に匁し出すた
めの割込み処理も含まれている。一方、テレコントロー
ラ１２は主装置（例えばＰ Ｂ Ｘ）１６を介して公衆
回線と接続され、このテレコントローラ１２には従来同
様に家電機器等が接続されている。
装置１４からのリモート信号を受光する受光装置、上記
映像・音声信号、検出信号、制御信号等を入力する入力
回路、入力回路にて入力された信号を所定に処理するＣ
ＰＵ（マイクロコンピュータ）、ＣＰＵにて処理された
信号をテレビ受像機１．ＶＣＲ装置３、サラウンドＡＭ
Ｐ６等に出力するための出力回路（発光装置を含む）等
か屯構成されている。このＣＰＵの処理は、入力信号に
応じ、ＡＶシステムの各装置を制御するため、例えばＶ
ＣＲ装ａ３の予約録画の設定等の制御信号を得ると共に
、リモート装置１４からの信号に応じ、ＡＶシステムの
各装置を制御するため、例えば各装置の電源ＯＮ、ＯＦ
Ｆ、テレビ受像機１のチャネル切り換え、ＶＣＲ装置３
、ＶＤ／ＣＤ装置４゜ＢＳ装置１３、キャプテンシステ
ム１４からの信号を切り換えてテレビ受像機１に出力す
るための信号を得る。また、この処理には従来同様ドア
ホン８、防犯センサ９からの信号にてテレビカメラ装置
２の撮らえた映像をテレビ受像機１の画面に匁し出すた
めの割込み処理も含まれている。一方、テレコントロー
ラ１２は主装置（例えばＰ Ｂ Ｘ）１６を介して公衆
回線と接続され、このテレコントローラ１２には従来同
様に家電機器等が接続されている。
次に、上記構成のＡＶコントロールユニットを備えたＡ
Ｖシステムの動作を説明する。
Ｖシステムの動作を説明する。
まず、プッシュボタン式電話機を操作し、当該ＡＶシス
テムと接続されているテレコントローラに対し、そのＡ
Ｖシステムの装置、例えばテレビ受像機１の電源をＯＦ
Ｆにするものとする。この場合、従来テレコンローラに
送信すると同様、プッシュボタン式電話機のプッシュボ
タン操作で、当該電話番号を押してテレコントローラと
接続状態として後、さらにテレビ受像機１の電源をＯＦ
Ｆとするコード番号を押すことになる。
テムと接続されているテレコントローラに対し、そのＡ
Ｖシステムの装置、例えばテレビ受像機１の電源をＯＦ
Ｆにするものとする。この場合、従来テレコンローラに
送信すると同様、プッシュボタン式電話機のプッシュボ
タン操作で、当該電話番号を押してテレコントローラと
接続状態として後、さらにテレビ受像機１の電源をＯＦ
Ｆとするコード番号を押すことになる。
すると、そのコードの信号は公衆回線、主装置１６を介
してテレコントローラ１２に入力され、その解読が行わ
れてＡＶシステム用である場合、ＡＶコントロールユニ
ット１１に出力する信号に変換される。この信号がバス
を介してＡＶコントロールユニッ１−１１に入力され、
ＡＶコントロールユニット１１は当該装置であるテレビ
受像機１の電源をＯＦＦとする信号、例えばリモート装
置１５からの信号に変換してテレビ受像機１に出力する
。ここで、テレコントローラ１２から音声信号にてテレ
ビ受像機１の電源°をＯＦＦにした旨を当該プッシュボ
タン式電話機の受話器に送信するようにしてもよい。
してテレコントローラ１２に入力され、その解読が行わ
れてＡＶシステム用である場合、ＡＶコントロールユニ
ット１１に出力する信号に変換される。この信号がバス
を介してＡＶコントロールユニッ１−１１に入力され、
ＡＶコントロールユニット１１は当該装置であるテレビ
受像機１の電源をＯＦＦとする信号、例えばリモート装
置１５からの信号に変換してテレビ受像機１に出力する
。ここで、テレコントローラ１２から音声信号にてテレ
ビ受像機１の電源°をＯＦＦにした旨を当該プッシュボ
タン式電話機の受話器に送信するようにしてもよい。
なお、上記実施例に限らず、予めＡＶコントロールユニ
ット１１とテレコンローラ１２との間で、所定コードを
複数定めておくことにより、そのコードに応じてプッシ
ュボタン電話機を操作すれば、上記同様にＡＶシステム
の他の装置を種々制御することができる。
ット１１とテレコンローラ１２との間で、所定コードを
複数定めておくことにより、そのコードに応じてプッシ
ュボタン電話機を操作すれば、上記同様にＡＶシステム
の他の装置を種々制御することができる。
一方、テレコントローラ１２はその本体をＣＰＵ（マイ
クロコンピュータ）によっていることから。
クロコンピュータ）によっていることから。
そのテレコントローラ１２に時計機能を付加させること
もできる。このように時計機能を付加させることにより
、ＡＶシステムを次のように動作させることができる。
もできる。このように時計機能を付加させることにより
、ＡＶシステムを次のように動作させることができる。
一例として、ＡＶシステムのＶＣＲ装置３に希望のテレ
ビ放送を予約録画したい場合について説明する。
ビ放送を予約録画したい場合について説明する。
まず、屋内、屋外を問わずプッシュボタン式電話機のプ
ッシュボタン員作で、当該電話機と通話状態として後、
そのテレビ放送時刻と録画時間のコード、録画状態とす
るコード、その時刻にテレビ受像機１を電源ＯＮとし、
そのテレビ放送受信チャネルとす−るコード番号を押す
ことになる。
ッシュボタン員作で、当該電話機と通話状態として後、
そのテレビ放送時刻と録画時間のコード、録画状態とす
るコード、その時刻にテレビ受像機１を電源ＯＮとし、
そのテレビ放送受信チャネルとす−るコード番号を押す
ことになる。
すると、それらコードの信号は公衆回線、主装置１６を
介してテレコントローラ１２に入力され、その解読が行
われ、上記入力された時刻にＡＶコントロールユニット
１１の信号とされて出力される。
介してテレコントローラ１２に入力され、その解読が行
われ、上記入力された時刻にＡＶコントロールユニット
１１の信号とされて出力される。
この信号がバスを介してＡＶコントロールユニット１１
に入力され、ＡＶコントロールユニット１１はＶＣＲ装
置の電源をＯＮとし、録画状態に設定すると共に、受信
したテレビ放送の映像・音声信号をＶＣＲ装置３に入力
するための切り換える制御を行うことになる。これにて
、所定時刻にはｖＣＲ装置２に所望のテレビ放送番組が
録画されることになる。
に入力され、ＡＶコントロールユニット１１はＶＣＲ装
置の電源をＯＮとし、録画状態に設定すると共に、受信
したテレビ放送の映像・音声信号をＶＣＲ装置３に入力
するための切り換える制御を行うことになる。これにて
、所定時刻にはｖＣＲ装置２に所望のテレビ放送番組が
録画されることになる。
そして、所定時間経過後にテレコントローラ１２からは
、備えられた時計機能にて上記入力された時間が経過し
たものと判断し、例えばＶＣＲ装置３等の電源をＯＦＦ
とする信号がバスを介してＡＶコントローラユニット１
１に出力される。これを受けて、ＡＶコントローラユニ
ット１１はｖＣＲ装置３の電源をＯＦＦとする制御信号
を得ると共に。
、備えられた時計機能にて上記入力された時間が経過し
たものと判断し、例えばＶＣＲ装置３等の電源をＯＦＦ
とする信号がバスを介してＡＶコントローラユニット１
１に出力される。これを受けて、ＡＶコントローラユニ
ット１１はｖＣＲ装置３の電源をＯＦＦとする制御信号
を得ると共に。
それらの装置の電源をＯＦＦとすることになる。
このように、ＡＶコントロールユニット１１とテレコン
トローラ１２とを接続することにより、公衆回線を利用
して従来テレコントローラにて制御された家電機器と同
様にＡＶシステムの各装置を制御することができる。
トローラ１２とを接続することにより、公衆回線を利用
して従来テレコントローラにて制御された家電機器と同
様にＡＶシステムの各装置を制御することができる。
また、上記ＡＶシステムの各装置等がシステムバスにて
接続され、テレコントローラシステムが電話バスに接続
されている場合、それらバスを変換器（ゲートウェイ）
にて接続すればよい、さらに。
接続され、テレコントローラシステムが電話バスに接続
されている場合、それらバスを変換器（ゲートウェイ）
にて接続すればよい、さらに。
一つのバスに上記ＡＶシステムおよびテレコントローラ
システムを接続するようにしてもよい、このようにする
ことで、ＡＶシステム、テレコントローラシステムの利
用拡大を図ることもできるようになる。
システムを接続するようにしてもよい、このようにする
ことで、ＡＶシステム、テレコントローラシステムの利
用拡大を図ることもできるようになる。
［発明の効果］
以上説明したように、この発明によれば、プッシュボタ
ン式電話機の操作により公衆回線を介して入力された信
号にて家電機器を制御すると共に。
ン式電話機の操作により公衆回線を介して入力された信
号にて家電機器を制御すると共に。
ＡＶシステムの各装置を制御するための信号を出力する
テレコントローラと、リモート装置からの信号にてＡＶ
システムの各装置を制御すると共に、テレコントローラ
からの信号に基づいてＡＶシステムの各装置を制御する
ＡＶコントロールユニットとを備え、テレコントローラ
とＡＶコントロールユニットとがバスにて接続され、こ
のテレコントローラは上記プッシュボタン式電話機から
送信された信号がＡＶシステムの装置を制御用である場
合、この信号をＡＶシステム用に変換してバスを介して
ＡＶコントロールユニットに出力し、ＡＶシステムの所
定装置を制御するするようにした公衆回線に接続された
屋内、屋外のプッシュボタン式電話機を操作するだけで
、従来テレコントローラにて家電機器を制御したように
ＡＶシステムの所定装置を制御することができる６ また、テレコントローラに時計機能を付加させたので、
ＡＶシステムの装置を任意の時間に制御することができ
、外出先にてもプッシュボタン式電話機を操作すること
により例えばＶＣＲ装置の予約録画を行うことができる
。
テレコントローラと、リモート装置からの信号にてＡＶ
システムの各装置を制御すると共に、テレコントローラ
からの信号に基づいてＡＶシステムの各装置を制御する
ＡＶコントロールユニットとを備え、テレコントローラ
とＡＶコントロールユニットとがバスにて接続され、こ
のテレコントローラは上記プッシュボタン式電話機から
送信された信号がＡＶシステムの装置を制御用である場
合、この信号をＡＶシステム用に変換してバスを介して
ＡＶコントロールユニットに出力し、ＡＶシステムの所
定装置を制御するするようにした公衆回線に接続された
屋内、屋外のプッシュボタン式電話機を操作するだけで
、従来テレコントローラにて家電機器を制御したように
ＡＶシステムの所定装置を制御することができる６ また、テレコントローラに時計機能を付加させたので、
ＡＶシステムの装置を任意の時間に制御することができ
、外出先にてもプッシュボタン式電話機を操作すること
により例えばＶＣＲ装置の予約録画を行うことができる
。
第１図はこの発明の一実施例を示すＡＶシステムの概略
的システムブロック図、第２図は従来のＡＶシステムの
概略的システムブロック図である。 図中、１はテレビ受像機、２はテレビカメラ装置、３は
ＶＣＲ装置、４はＶＤ／ＣＤ装置、５はＦＭ／ＡＭ装置
、６はサラウンドＡＭＰ、７は自動映像ユニット、８は
ドアホン、９は防犯センサ、１０、１５はリモート装置
、１１はＡＶコントロールユニット、１２はテレコント
ローラ、１３はＢＳ装置。 １４はキャプテンシステム、１６は主装置（公衆回線用
）、１７は文字多重放送装置である。 特許出願人 株式会社 富士通ゼネラル代理人 弁理
士 大 原 拓 也 手続補正書（自発） 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 １、事件の表示 昭和６２年特許願第２６３１２７号 ２）発明の名称 ＡＶシステム ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 神奈川県用崎市高津区末長１１１６番地（６６１）株式
会社富士通ゼネラル 代表者吉川 患部 ４、代理人（〒１０２） ５、補正命令の日付（自発） 昭和 年 月 日（全送日；同年 月 日）６、補正の
対象 明細書中のｒ特許請求の範囲」の欄 ７、補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 以
士別 紙く特願昭６２−２６３１２７号〉「２）特
許請求の範囲 （１）テレビ受像機、ＶＣＲ装置、ＶＤ／ＣＤ装置、サ
ラウンドＡＭＰ等から構成され、それら装置をリモート
装置からの信号にてリモート制御するＡＶシステムにお
いて、 プッシュボタン式電話機の操作により公衆回線を介して
入力された信号にて家電機器を制御すると共に、前記Ａ
Ｖシステムの各装置を制御するための信号を出力するテ
レコントローラと、前記リモート装置からの信号にて前
記ＡＶシステムの各装置を制御するための信号を出力す
ると共に、前記・テレコントローラからの信号に基づい
て前記ＡＶシステムの各装置を制御するための信号を出
力するＡＶコントロールユニットとを備え、前記テレコ
ントローラとＡＶコントロールユニットとがバスにで接
続され、前記テレコントローラにおいて前記プッシュボ
タン式ｌｉ話機から送信された信号が前記ＡＶシステム
の制御用である場合、該信号をＡＶシステム用に変換し
、前記バスを介して前記ＡＶコントロールユニットに出
力し。 前記プッシュボタン式電話機の操作にて前記ＡＶシステ
ムの所定装置を制御するようにしたことを特徴とするＡ
Ｖシステム。 （２）特許請求の範囲（１）において、前記テレコント
ローラには時計機能を付加してなり、前記プッシュボタ
ン式電話機の操作にて前記ＡＶシステムの装置の制御時
間等が入力された場合、該制御時間に応じ、前記装置を
制御するための信号が前記テレコントローラから前記バ
スを介して前記ＡＶコントロールユニットに送信される
ようにしたＡＶシステム。 （３）特許請求の範囲（１）または（２）において、前
記バスはパラレルバス若しくはシリアルバスであるＡＶ
システム。 （４）特許請求の範囲（１）において、前記ＡＶコント
ロールユニットからの信号は赤外線のリモコン信号とし
たＡＶシステム、」
的システムブロック図、第２図は従来のＡＶシステムの
概略的システムブロック図である。 図中、１はテレビ受像機、２はテレビカメラ装置、３は
ＶＣＲ装置、４はＶＤ／ＣＤ装置、５はＦＭ／ＡＭ装置
、６はサラウンドＡＭＰ、７は自動映像ユニット、８は
ドアホン、９は防犯センサ、１０、１５はリモート装置
、１１はＡＶコントロールユニット、１２はテレコント
ローラ、１３はＢＳ装置。 １４はキャプテンシステム、１６は主装置（公衆回線用
）、１７は文字多重放送装置である。 特許出願人 株式会社 富士通ゼネラル代理人 弁理
士 大 原 拓 也 手続補正書（自発） 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 １、事件の表示 昭和６２年特許願第２６３１２７号 ２）発明の名称 ＡＶシステム ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 神奈川県用崎市高津区末長１１１６番地（６６１）株式
会社富士通ゼネラル 代表者吉川 患部 ４、代理人（〒１０２） ５、補正命令の日付（自発） 昭和 年 月 日（全送日；同年 月 日）６、補正の
対象 明細書中のｒ特許請求の範囲」の欄 ７、補正の内容 （１）特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 以
士別 紙く特願昭６２−２６３１２７号〉「２）特
許請求の範囲 （１）テレビ受像機、ＶＣＲ装置、ＶＤ／ＣＤ装置、サ
ラウンドＡＭＰ等から構成され、それら装置をリモート
装置からの信号にてリモート制御するＡＶシステムにお
いて、 プッシュボタン式電話機の操作により公衆回線を介して
入力された信号にて家電機器を制御すると共に、前記Ａ
Ｖシステムの各装置を制御するための信号を出力するテ
レコントローラと、前記リモート装置からの信号にて前
記ＡＶシステムの各装置を制御するための信号を出力す
ると共に、前記・テレコントローラからの信号に基づい
て前記ＡＶシステムの各装置を制御するための信号を出
力するＡＶコントロールユニットとを備え、前記テレコ
ントローラとＡＶコントロールユニットとがバスにで接
続され、前記テレコントローラにおいて前記プッシュボ
タン式ｌｉ話機から送信された信号が前記ＡＶシステム
の制御用である場合、該信号をＡＶシステム用に変換し
、前記バスを介して前記ＡＶコントロールユニットに出
力し。 前記プッシュボタン式電話機の操作にて前記ＡＶシステ
ムの所定装置を制御するようにしたことを特徴とするＡ
Ｖシステム。 （２）特許請求の範囲（１）において、前記テレコント
ローラには時計機能を付加してなり、前記プッシュボタ
ン式電話機の操作にて前記ＡＶシステムの装置の制御時
間等が入力された場合、該制御時間に応じ、前記装置を
制御するための信号が前記テレコントローラから前記バ
スを介して前記ＡＶコントロールユニットに送信される
ようにしたＡＶシステム。 （３）特許請求の範囲（１）または（２）において、前
記バスはパラレルバス若しくはシリアルバスであるＡＶ
システム。 （４）特許請求の範囲（１）において、前記ＡＶコント
ロールユニットからの信号は赤外線のリモコン信号とし
たＡＶシステム、」
Claims (4)
- （１）テレビ受像機、ＶＣＲ装置、ＶＤ／ＣＤ装置、サ
ラウンドＡＭＰ等から構成され、それら装置をリモート
装置からの信号にてリモート制御するＡＶシステムにお
いて、 プッシュボタン式電話機の操作により公衆回線を介して
入力された信号にて家電機器を制御すると共に、前記Ａ
Ｖシステムの各装置を制御するための信号を出力するテ
レコントローラと、 前記リモート装置からの信号にて前記ＡＶシステムの各
装置を制御するための信号を出力すると共に、前記テレ
コントローラからの信号に基づいて前記ＡＶシステムの
各装置を制御するための信号を出力するＡＶコントロー
ルユニットとを備え、前記テレコントローラとＡＶコン
トロールユニットとがバスにて接続され、前記テレコン
トローラにおいて前記プッシュボタン式電話機から送信
された信号が前記ＡＶシステムの制御用である場合、該
信号をＡＶシステム用に変換し、前記バスを介して前記
ＡＶコントロールユニットに出力し、前記プッシュボタ
ン式電話機の操作にて前記ＡＶシステムの所定装置を制
御するするようにしたことを特徴とするＡＶシステム。 - （２）特許請求の範囲（１）において、前記テレコント
ローラには時計機能を付加してなり、前記プッシュボタ
ン式電話機の操作にて前記ＡＶシステムの装置の制御時
間等が入力された場合、該制御時間に応じ、前記装置を
制御するための信号が前記テレコントローラから前記バ
スを介して前記ＡＶコントロールユニットに送信される
ようにしたＡＶシステム。 - （３）特許請求の範囲（１）または（２）において、前
記バスはパラレルバス若しくはシリアルバスであるＡＶ
システム。 - （４）特許請求の範囲（１）において、前記ＡＶコント
ロールユニットからの信号は赤外線のリモコン信号とし
たＡＶシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263127A JPH01106553A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | Ａｖシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62263127A JPH01106553A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | Ａｖシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01106553A true JPH01106553A (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=17385195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62263127A Pending JPH01106553A (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 | Ａｖシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01106553A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0614127A (ja) * | 1992-05-01 | 1994-01-21 | Hashimoto Corp | 外部より登録容易なビデオテープレコーダの録画予約装置 |
| JPH06296200A (ja) * | 1992-02-14 | 1994-10-21 | Hashimoto Corp | ビデオテープレコーダの自動制御システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195658A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダのプログラム電話予約方式 |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP62263127A patent/JPH01106553A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6195658A (ja) * | 1984-10-17 | 1986-05-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダのプログラム電話予約方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06296200A (ja) * | 1992-02-14 | 1994-10-21 | Hashimoto Corp | ビデオテープレコーダの自動制御システム |
| JPH0614127A (ja) * | 1992-05-01 | 1994-01-21 | Hashimoto Corp | 外部より登録容易なビデオテープレコーダの録画予約装置 |
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