JPS634790A - ホ−ムコントロ−ルシステム - Google Patents
ホ−ムコントロ−ルシステムInfo
- Publication number
- JPS634790A JPS634790A JP14793286A JP14793286A JPS634790A JP S634790 A JPS634790 A JP S634790A JP 14793286 A JP14793286 A JP 14793286A JP 14793286 A JP14793286 A JP 14793286A JP S634790 A JPS634790 A JP S634790A
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- Japan
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- video camera
- detector
- signal
- image
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、家の外廻りを監視するホームコントロールシ
ステムに関する。
ステムに関する。
そして、本発明の目的は、訪問者に対して迅速に対処で
きるようにしたホームコントロールシステムを堤供する
ことである。
きるようにしたホームコントロールシステムを堤供する
ことである。
このために本発明は、ビデオカメラと押しボタン或いは
検知器との対を複数対設けると共に、上記ビデオカメラ
の撮像画像を表示するモニタを設け、上記押しボタンの
押し操作或いは上記検知器の検知動作により、該操作し
た押しボタン或いは動作した検知器と対のビデオカメラ
の撮像画像を既取り込み中の撮像画像に代えて取り込み
上記モニタで表示できる信号切換装置を存するようにし
た。
検知器との対を複数対設けると共に、上記ビデオカメラ
の撮像画像を表示するモニタを設け、上記押しボタンの
押し操作或いは上記検知器の検知動作により、該操作し
た押しボタン或いは動作した検知器と対のビデオカメラ
の撮像画像を既取り込み中の撮像画像に代えて取り込み
上記モニタで表示できる信号切換装置を存するようにし
た。
以下、本発明の実施例について説明する。第１図はその
一実施例の全体を示す説明図である。１はＣＴＲモニタ
であり、付属機器としてテレビ／ＦＭチューナ２、オー
ディオアンプ３、Ｌ Ｄ／ＣＤ用のプレーヤ４、ＶＴＲ
５、パーソナルコンピュータ（パソコン）６、キャプテ
ン受信機７、文字多重放送受信機８、カセットテープデ
ツキ９の各々が設けられている。
一実施例の全体を示す説明図である。１はＣＴＲモニタ
であり、付属機器としてテレビ／ＦＭチューナ２、オー
ディオアンプ３、Ｌ Ｄ／ＣＤ用のプレーヤ４、ＶＴＲ
５、パーソナルコンピュータ（パソコン）６、キャプテ
ン受信機７、文字多重放送受信機８、カセットテープデ
ツキ９の各々が設けられている。
そして、パソコン６、キャプテン受信機７、文字多重放
送受信機８からの映像信号の各々は、２１Ｐ切換器１０
を介してＣＲＴモニタ１のＲＧＢ２１ピンコネクタ１１
に接続されている。
送受信機８からの映像信号の各々は、２１Ｐ切換器１０
を介してＣＲＴモニタ１のＲＧＢ２１ピンコネクタ１１
に接続されている。
また、テレビ／ＦＭチューナ２、プレーヤ３、カセット
デツキ９の音声信号の各々はオーディオアンプ３に接続
され、そのオーディオアンプ３の出力が主スピーカ１２
．１３、サラウンド用スピーカ１４．１５に接続されて
いる。また、テレビ／ＦＭチューナ２とＶＴＲ５との間
には、映像／音声信号の伝達用の人出力信号線が接続さ
れている。
デツキ９の音声信号の各々はオーディオアンプ３に接続
され、そのオーディオアンプ３の出力が主スピーカ１２
．１３、サラウンド用スピーカ１４．１５に接続されて
いる。また、テレビ／ＦＭチューナ２とＶＴＲ５との間
には、映像／音声信号の伝達用の人出力信号線が接続さ
れている。
１６は主制御装置であり、電話回線（外線）１７に接続
されると共に、親電話機１８、子電話機１９．２０にも
接続されている。また、門２１に設置した電気錠２２、
玄関ドア２３に設置した電気錠２４、勝手口ドア２５に
設置した電気錠２６、電気釜２７用のコンセントユニッ
ト２８、寝室或いは子供部屋等等のエアコン２９、玄関
の照明器具３０用のコンセントユニット３１の各々に対
して制御出力を出すようになっている。更に、寝室或い
は子供部屋等のエアコン２９のオン・オフ、ドア３２の
開閉状態を確認するためのＩ１０ポート３３に対しても
接続されている。更に、玄関の押しボタン３４ａ合有す
るインタホン３４、勝手口の押しボタン３５ａを有する
インタホン３５にも接続されている。
されると共に、親電話機１８、子電話機１９．２０にも
接続されている。また、門２１に設置した電気錠２２、
玄関ドア２３に設置した電気錠２４、勝手口ドア２５に
設置した電気錠２６、電気釜２７用のコンセントユニッ
ト２８、寝室或いは子供部屋等等のエアコン２９、玄関
の照明器具３０用のコンセントユニット３１の各々に対
して制御出力を出すようになっている。更に、寝室或い
は子供部屋等のエアコン２９のオン・オフ、ドア３２の
開閉状態を確認するためのＩ１０ポート３３に対しても
接続されている。更に、玄関の押しボタン３４ａ合有す
るインタホン３４、勝手口の押しボタン３５ａを有する
インタホン３５にも接続されている。
３６は信号切換装置であり、主制御装置１６からの制？
’ＩＩ＋信号を主として受けるようになっており、玄関
に設置されたビデオカメラ３７、庭に設置されたビデオ
カメラ３８、勝手口に設置されたビデオカメラ３９から
のビデオ出力を入力して、そのいずれかのビデオ信号を
選択的に選んでＲＦコンバータ４０に送る。このコンバ
ータ４０はＵＨＦ或いはＶＨＦの放送局の存在しない特
定のチャンネル（例えば２５ｃｈ、或いは３Ｑｃｈ等）
の周波数に調整されており、その出力はテレビ／ Ｆ
Ｍチューナ２のアンテナケーブルの混合器４１に接続さ
れている。
’ＩＩ＋信号を主として受けるようになっており、玄関
に設置されたビデオカメラ３７、庭に設置されたビデオ
カメラ３８、勝手口に設置されたビデオカメラ３９から
のビデオ出力を入力して、そのいずれかのビデオ信号を
選択的に選んでＲＦコンバータ４０に送る。このコンバ
ータ４０はＵＨＦ或いはＶＨＦの放送局の存在しない特
定のチャンネル（例えば２５ｃｈ、或いは３Ｑｃｈ等）
の周波数に調整されており、その出力はテレビ／ Ｆ
Ｍチューナ２のアンテナケーブルの混合器４１に接続さ
れている。
また、この信号切換装置３６は、人体検知器として庭に
設置された遠赤外線感知器４２からの検知信号を受ける
ようになっている。
設置された遠赤外線感知器４２からの検知信号を受ける
ようになっている。
４３は留守／在宅切換器であり、信号切換装置３６によ
り制御されるようになっている。そして、この切換器４
３によって留守モードにセットされると、チューナ２を
してＲＦコンバータ４０のチャンネルを選択し、また同
時にＶＴＲ５を留守録画待機状態にする。即ち、例えば
、来客がカメラ３７〜３９のいずれかの選択されたカメ
ラで撮像されると、信号切換回路３６によりチャンネル
選択とＶＴＲ５の留守録画開始が行われ、数１０秒間上
記選択されたカメラの撮像画像を録画する。
り制御されるようになっている。そして、この切換器４
３によって留守モードにセットされると、チューナ２を
してＲＦコンバータ４０のチャンネルを選択し、また同
時にＶＴＲ５を留守録画待機状態にする。即ち、例えば
、来客がカメラ３７〜３９のいずれかの選択されたカメ
ラで撮像されると、信号切換回路３６によりチャンネル
選択とＶＴＲ５の留守録画開始が行われ、数１０秒間上
記選択されたカメラの撮像画像を録画する。
在宅モードにセットされると、チューナはチャンネルフ
リーとなり、ＶＴＲ５は留守録画待機を消除される。
リーとなり、ＶＴＲ５は留守録画待機を消除される。
４４は多機能リモコン送信器であり、このリモコン送信
器４４によって、エアコン４５、照明スタンド４６のコ
ンセントユニット４７ 、ｍｍａ ４８や加湿器４９の
コンセントユニット５０、及び上記したチューナ２、ア
ンプ３、プレーヤ４、ＶＴＲ５、パソコン６、キャプテ
ン受信機７、文字多重放送受信機８、カセットデツキ９
の各々を制御可能となっている。
器４４によって、エアコン４５、照明スタンド４６のコ
ンセントユニット４７ 、ｍｍａ ４８や加湿器４９の
コンセントユニット５０、及び上記したチューナ２、ア
ンプ３、プレーヤ４、ＶＴＲ５、パソコン６、キャプテ
ン受信機７、文字多重放送受信機８、カセットデツキ９
の各々を制御可能となっている。
さて、玄関のインタホン３４が押された場合には、チャ
イム（図示せず）が鳴動すると共に、そのインタホン３
４からの信号が主制御装置１６に入力して、電話機１８
〜２０のいずれかにより、会話ができるようになる。こ
のとき、主制御装置１６により、インタホン３４と対の
玄関のビデオカメラ３７が選択されて、そこからの撮像
ビデオ信号が信号切換装置３６において選択されて、Ｒ
Ｆコンバータ４０で特定のチャンネル信号となってから
混合器４０に入力するようになる。よって、この時は、
そのＲＦコンバータ４０の周波数のチャンネルをチュー
ナ２によって選択することにより、玄関に到来した人の
顔姿をＣＲＴモニタ１で確認しながら、電話機１８〜２
０で応対することができる。
イム（図示せず）が鳴動すると共に、そのインタホン３
４からの信号が主制御装置１６に入力して、電話機１８
〜２０のいずれかにより、会話ができるようになる。こ
のとき、主制御装置１６により、インタホン３４と対の
玄関のビデオカメラ３７が選択されて、そこからの撮像
ビデオ信号が信号切換装置３６において選択されて、Ｒ
Ｆコンバータ４０で特定のチャンネル信号となってから
混合器４０に入力するようになる。よって、この時は、
そのＲＦコンバータ４０の周波数のチャンネルをチュー
ナ２によって選択することにより、玄関に到来した人の
顔姿をＣＲＴモニタ１で確認しながら、電話機１８〜２
０で応対することができる。
勝手口のインタホン３５が押された場合には、主制御装
置１６によって勝手口用のビデオカメラ３９のビデオ信
号が信号切換装置３６で選択されるので、上記同様にそ
こに来た人を確認しながら電話で応対することができる
。
置１６によって勝手口用のビデオカメラ３９のビデオ信
号が信号切換装置３６で選択されるので、上記同様にそ
こに来た人を確認しながら電話で応対することができる
。
庭に誰かが侵入した場合には、遠赤外線感知器４２が検
知するので、その検知信号が信号切換装置３６に最優先
的に割込み入力して、庭に設置したビデオカメラ３８の
撮像ビデオ信号がＵ ＩＦ、される。このときは在宅／
留守切換器４３によってチューナ２がＲＦコンバータ４
０のチャンネルに設定され、庭に設置したカメラ３８の
描像画像がＣＲＴモニタ１で映し出される。或いは、同
時にＶＴＲ５が留守録画を開始しカメラ３８の描像画像
がそのＶＴＲ５に録画される。
知するので、その検知信号が信号切換装置３６に最優先
的に割込み入力して、庭に設置したビデオカメラ３８の
撮像ビデオ信号がＵ ＩＦ、される。このときは在宅／
留守切換器４３によってチューナ２がＲＦコンバータ４
０のチャンネルに設定され、庭に設置したカメラ３８の
描像画像がＣＲＴモニタ１で映し出される。或いは、同
時にＶＴＲ５が留守録画を開始しカメラ３８の描像画像
がそのＶＴＲ５に録画される。
次に、家を留守にする場合には、在宅／留守切換装置４
３を留守モードにする。この結果、上記したようにＶＴ
Ｒ５が留守録画用にセットされ、チューナ２がＲＦコン
バータ４０のチャンネルにセントされるので、インタホ
ン３４の押しボタン３４ａが操作されれば玄関用のビデ
オカメラ３７の撮像画像がＶＴＲ５で録画され、インタ
ホン３５の押しボタン３５ａが操作されれば勝手口用の
ビデオカメラ３９の撮像画像が録画され、更に遠赤外線
検知器４２が動作すれば庭用のビデオカメラ３８の撮像
画像が録画されるようになる。
３を留守モードにする。この結果、上記したようにＶＴ
Ｒ５が留守録画用にセットされ、チューナ２がＲＦコン
バータ４０のチャンネルにセントされるので、インタホ
ン３４の押しボタン３４ａが操作されれば玄関用のビデ
オカメラ３７の撮像画像がＶＴＲ５で録画され、インタ
ホン３５の押しボタン３５ａが操作されれば勝手口用の
ビデオカメラ３９の撮像画像が録画され、更に遠赤外線
検知器４２が動作すれば庭用のビデオカメラ３８の撮像
画像が録画されるようになる。
また、この留守中においては、外部から電話をかけて主
制御装置１６を制御して、門２１の電気錠２２、玄関２
４の電気錠、勝手口ドア２５の電気錠２６の施錠状態を
確認することができ、また、電気炊飯器２７のコンセン
トユニット２８を制御してその炊飯器２７を電源オンに
させることもでき、更に寝室や子供部屋等のエアコン２
９をオンさせることもできる。
制御装置１６を制御して、門２１の電気錠２２、玄関２
４の電気錠、勝手口ドア２５の電気錠２６の施錠状態を
確認することができ、また、電気炊飯器２７のコンセン
トユニット２８を制御してその炊飯器２７を電源オンに
させることもでき、更に寝室や子供部屋等のエアコン２
９をオンさせることもできる。
なお、以上の説明では、遠赤外線感知器を庭にのみ設置
したが、玄関や勝手口に同様に設置することもでき、そ
の感知器が１き知してから所定の時間が経過しても当該
場所のインタホンが操作されない場合には当該場所の画
像をカメラで撮像してＶＴＲに録画するようにすること
もできる。
したが、玄関や勝手口に同様に設置することもでき、そ
の感知器が１き知してから所定の時間が経過しても当該
場所のインタホンが操作されない場合には当該場所の画
像をカメラで撮像してＶＴＲに録画するようにすること
もできる。
また、上記説明では信号切換装置３６によって選択した
カメラからの撮像信号をＲＦコンバータ４０に送ってチ
ューナ２のアンテナ側から人力するようにしたが、これ
に加えて各々のビデオカメラ３７〜３９の描像画像を各
別の異なったチャンネルのＲＦコンバータに入力させて
、該各々のＲＦコンバータの出力を混合器４１に入力さ
せアンテナケーブルに重畳させることもできる。この場
合は、チューナ２においてその各ビデオカメラに対応し
たＲＦコンバータのチャンネルを選択することにより、
各々のビデオカメラの撮像画像をＣＲＴモニタ１で自発
的に確認することができる。
カメラからの撮像信号をＲＦコンバータ４０に送ってチ
ューナ２のアンテナ側から人力するようにしたが、これ
に加えて各々のビデオカメラ３７〜３９の描像画像を各
別の異なったチャンネルのＲＦコンバータに入力させて
、該各々のＲＦコンバータの出力を混合器４１に入力さ
せアンテナケーブルに重畳させることもできる。この場
合は、チューナ２においてその各ビデオカメラに対応し
たＲＦコンバータのチャンネルを選択することにより、
各々のビデオカメラの撮像画像をＣＲＴモニタ１で自発
的に確認することができる。
また、上記説明では、遠赤外線検知器４２と対のビデオ
カメラ３８の描像内容をその遠赤外線検知器４２が動作
すると最優先的に信号切換同装置３６で選択するように
したが、このビデオカメラ３８からの撮像画像の取り込
み中に、上記インタホンのいずれかが操作されることに
より、該操作されたインタホンと対のビデオカメラの撮
像画像が上記人体検知器と対のビデオカメラの撮像画像
に代わって取り込まれるように、優先１１１１２位は保
持しつつも所謂時系列的にカメラの画像を自動的に切り
換えるようにすることもできる。また、特別の優先順位
は設けず、最も新しく操作された押しボタン或いは最も
新しく動作した検知器と対のビデオカメラの撮像画像を
順次取り込むようにすることもできる。
カメラ３８の描像内容をその遠赤外線検知器４２が動作
すると最優先的に信号切換同装置３６で選択するように
したが、このビデオカメラ３８からの撮像画像の取り込
み中に、上記インタホンのいずれかが操作されることに
より、該操作されたインタホンと対のビデオカメラの撮
像画像が上記人体検知器と対のビデオカメラの撮像画像
に代わって取り込まれるように、優先１１１１２位は保
持しつつも所謂時系列的にカメラの画像を自動的に切り
換えるようにすることもできる。また、特別の優先順位
は設けず、最も新しく操作された押しボタン或いは最も
新しく動作した検知器と対のビデオカメラの撮像画像を
順次取り込むようにすることもできる。
以上のように、本発明は、複数のビデオカメラからの画
像信号を押しボタンの操作信号或いは検知器の検知動作
により選択するようにしたので、当該押しボタンや検知
器の設置個所にビデオカメラを設置すれば、特定の場所
に来訪した人との応対をその来訪者の姿をＣＲＴ等で確
認しながら行なうことができる。また、特別の優先順位
を設ければ、緊急事態に迅速に対処することもてきる。
像信号を押しボタンの操作信号或いは検知器の検知動作
により選択するようにしたので、当該押しボタンや検知
器の設置個所にビデオカメラを設置すれば、特定の場所
に来訪した人との応対をその来訪者の姿をＣＲＴ等で確
認しながら行なうことができる。また、特別の優先順位
を設ければ、緊急事態に迅速に対処することもてきる。
第１図は本発明の一実施例の説明図である。
代理人 弁理士 長 尾 常 明
手続補正書、。え。
昭和６１年８月７日
特許庁長官 宇 賀 道 部 殿
１、事件の表示
昭和６１年特許願第１４７９３２号
２、発明の名称
ホームコントロールシステム
３、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住 所 神奈川県用崎市高津区末長１１１６番地名
称 （６６１）株式会社 富士通ゼネラル４、代
理人
称 （６６１）株式会社 富士通ゼネラル４、代
理人
Claims (5)
- （１）、ビデオカメラと押しボタン或いは検知器との対
を複数対設けると共に、上記ビデオカメラの撮像画像を
表示するモニタを設け、上記押しボタンの押し操作或い
は上記検知器の検知動作により、該操作した押しボタン
或いは動作した検知器と対のビデオカメラの撮像画像を
既取り込み中の撮像画像に代えて取り込み上記モニタで
表示できるようにした信号切換装置を有することを特徴
とするホームコントロールシステム。 - （２）、上記押しボタンの押し操作或いは上記検知器の
検知動作により、該操作した押しボタン或いは動作した
検知器と対のビデオカメラの撮像画像が上記ＶＴＲで録
画されるようにした信号切換装置を有することを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載のホームコントロールシ
ステム。 - （３）、上記押しボタンと対のビデオカメラを複数対設
けると共に上記検知器と対のビデオカメラを少なくとも
１対設け、上記検知器の検知動作により、該検知器と対
のビデオカメラの撮像画像が優先的に取り込まれるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２
項記載のホームコントロールシステム。 - （４）、上記モニタがテレビチューナを具備し、上記選
択されたビデオカメラからの撮像画像がＲＦコンバータ
を介して上記テレビチューナに入力するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第１項乃至３項記載のホー
ムコントロールシステム。 - （５）、上記各々のビデオカメラの撮像画像が各々異な
ったチャンネルのＲＦコンバータを介してテンテナケー
ブルで混合し上記テレビチューナに入力するようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第４項記載のホームコ
ントロールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14793286A JPS634790A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | ホ−ムコントロ−ルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14793286A JPS634790A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | ホ−ムコントロ−ルシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634790A true JPS634790A (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=15441329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14793286A Pending JPS634790A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | ホ−ムコントロ−ルシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634790A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022487A (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-08 | Fujitsu General Ltd | 集合住宅用ドアカメラシステム |
| JPH027193A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 住宅用画像録画再生システム |
| JPH0471085U (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-23 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5010912A (ja) * | 1973-05-28 | 1975-02-04 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP14793286A patent/JPS634790A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5010912A (ja) * | 1973-05-28 | 1975-02-04 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022487A (ja) * | 1988-06-15 | 1990-01-08 | Fujitsu General Ltd | 集合住宅用ドアカメラシステム |
| JPH027193A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 住宅用画像録画再生システム |
| JPH0471085U (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-23 |
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