JPH01103834A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH01103834A
JPH01103834A JP62262227A JP26222787A JPH01103834A JP H01103834 A JPH01103834 A JP H01103834A JP 62262227 A JP62262227 A JP 62262227A JP 26222787 A JP26222787 A JP 26222787A JP H01103834 A JPH01103834 A JP H01103834A
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layer
photoresist
pattern
photomask
wafer
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JP62262227A
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Kazuo Miyamoto
宮本 和郎
Norihiro Shigeta
重田 典博
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Weting (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、2層レジストを使い歩留りの良い半導体装置
を提供するものである。
(ロ)従来の技術 従来より、ホトレジストを使って所望のパターンを形成
するために、各種のマスク・アライナ−を使用している
。例えば、昭和59年3月31日発行のLSI工場自動
化・新プロセス技術集成(リアライズ社)の第219頁
乃至第236頁に詳述しているように、マスク・アライ
ナ一方式は各種ある。
これ等の方式に於いて、歩留りを向上させるために必要
な条件は、フォトマスクやウェハが装置内に置かれてい
る時、および搬送処理中にキズ・ゴミ等が付かない事で
ある。
一方、特開昭61−187270号公報(HOIL29
/48 )を説明すると、先ず第1の工程は、第6図(
A)に示す如く、先ずN+型のシリコンサブストレート
(22)上にN型のエピタキシャル層(23)を成長し
た半導体基板(21)を準備し、基板(21)表面を酸
化シリコン膜(24)で被覆し、基板(21)の周縁部
をホトエツチングして酸化シリコン膜(24)を選択的
に除去し、リン等を選択拡散してN1型のコンタクト領
域(25)を形成することにある。
次に第2の工程は、第6図(B)に示す如く、半導体基
板(21)表面のガード領域(27)となる部分の外側
に、N型のイオン注入層(26)を形成することにある
本工程では、酸化シリコン膜(24)をホトエツチング
して、ガード領域(27)となる部分の外側を露出した
後、酸化シリコン膜(24)をマスクとして、リンのイ
オン注入を行い、N型のイオン注入層(26)を基板(
21)表面に形成する。
更に第3の工程は、第6図(C)に示す如く、イオン注
入層(26)の内周端に一部を重畳してP+型のガード
領域(28)を拡散し、この拡散で併せてイオン注入層
(26)をドライブインして、ツェナーダイオードを形
成することにある。
最後に第4の工程は、第6図(D)に示す如く、ガード
領域(28)に囲まれた半導体基板(21)表面とショ
ットキー・バリアを形成するショットキー電極(29)
を付着することにある。
以上の工程でショットキー・バリア・ダイオ−rを形成
できるが、前記第1の工程の酸化シリコン膜(24)を
選択的に除去するに於いて、半導体基板(21)上に被
覆したホトレジスト膜を、第6図(A)の酸化シリコン
膜(24)のパターンと同じ形状に現象し、この時の開
孔部を介して、酸化シリコン膜(24)を蝕刻していた
(ハ)発明が解決しようとする問題点 前述の第1の工程に於いて、酸化シリコン膜(24)を
蝕刻する前は、酸化シリコン膜(24)が半導体基板(
21)全面に被覆詐れているだけで、半導体基板(21
)上には、何のパターンも形成されていない。
この半導体基板(21)上に、ホトレジストを塗布して
、所望のパターンに形成するには、ホトマスクを使って
、ホトレジストを露光する工程がある。この時、前述し
た如く、キズやピンホールを有したホトマスクを使って
、酸化シリコン膜(24)を蝕刻すると、この酸化シリ
コン膜(24)にピンホールを生じてしまう。
このピンホールが存在している状態で、N+型のコンタ
クト領域(25)を拡散で形成すると、このピンホール
の所にも拡散領域が形成され、耐圧等の特性が劣化する
問題点を有していた。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明は上述の問題点に鑑みてなされ、半導体ウェハ(
1)上に第1層のホトレジスト(6)を塗布する工程と
、この第1層のホトレジスト(6)に所望の第1のパタ
ーン(6)・・・(6)とターゲ・ント・パターン(4
)を形成する工程と、前記半導体ウエノ貿1)上に第2
層のホトレジスト(7)を塗布する工程と、前記第1層
のホトレジスト(6)で形成されたターゲット・パター
ン(4)により位置合わせし前記第1のパターン(6)
・・・(6)と同じかあるいはやや縮小した形状の第2
のパターン(7)・・・(7)を形成する工程と、前記
パターン(6)・・・(6) 、 (7)・・・(7)
を介して所望のウェハ処理を施す工程とにより解決する
ものである。
(*)作用 例えば第1層のホトレジスト(6)にピンホールがある
ために、更に第2層のホトレジスト(7)を、第1層ホ
トレジスト(6)上に積層して、ピンホールを無くすの
が本発明の原理であ。
4一 つまり第1層のホトレジスト(6)と第2層のホトレジ
スト(7)を露光する時に使う第1のホトマスク(2)
と第2のホトマスク(8)に於いて、同じ所にピンホー
ルやキズを発生することは、殆んどなく、2層レジスト
構造により、前述の問題を解決することができる。
しかし第1層のホトレジスト(6)のピンホールを、第
2層のホトレジスト(7)で室ぐには、第1層のホトレ
ジスト(6〉のパターンと全く同じか、やや縮小された
パターンを第1層のホトレジスト(6)上に精度良く設
ける必要がある。
しかし第2層のホトレジスト(7)をバターニングする
前は、半導体ウェハ(1)上には全くターゲット・パタ
ーンが無いため、この第2層のホトレジスト(7)を第
1層のホトレジスト(6)上に良好に積層するのが難し
い。
そのために、第1図Aに示す如く、第1のホトマスク(
2)に第1のターゲット・パターン(3)を設け、この
ホトマスク(2)を使って第2図Bに示すウェハ(1)
上にレジストで形成された第2のターゲット・パターン
(4)を形成し、この第2のターゲット・パターン(4
)のあるウェハ(1)と、第3のターゲット・パターン
(9)と第4のターゲット・パターン(10)のある第
2のホトマスク(8)を使って、オートアライメントし
、良好に第2層のホトレジスト(7)を積層するもので
ある。
従って、ピンホールも無くせ、精度の良いパターンがで
きる。
(へ)実施例 以下に本発明の半導体装置の製造方法を図面を参照しな
がら説明する。ここではショットキー・バリア・ダイオ
ードの製造方法で説明してゆくが、IC一般に応用でき
る事は言うまでも無い。
先ずN1型のシリコンサブストレートとなるウェハ上に
、N型のエピタキシャル層を成長し半導体基板となるウ
ェハを用意し、このウェハ上に熱酸化法やCVD法等で
酸化シリコン膜を被覆する。
従って、全面にエピタキシャル層と酸化シリコン膜を被
覆するため、パターン等は全く形成されていない。
次に半導体基板となるウェハ(1)上に、第1層のホト
レジストを被覆し、所定のパターンを形成する。
ここで第1図(A)は、この時に使用する第1のホトマ
スク(2)で、第1図(B)は、全くパターンの形状さ
れていない半導体ウェハ(1)を示すものである。つま
り第1図(B)のウェハ(1)上に、第1のホトレジス
トをスピンオンで被覆し、第1図(A)で示す第1のホ
トマスク(2)を使って露光、現像、ポストベークの一
連の作業を行う。第1のホトマスク(2)は、第1図(
A)に示す第1のターゲット・パターン(3)以外に、
酸化シリコン膜をエツチングするためのパターンも有し
ているので、前記一連の作業の後には、第2図(B)に
示すように、ウェハ(1)上に第2のターゲット・パタ
ーン(4)と、第4図(A) 、 (B)に示すように
酸化シリコン膜(5)をエツチングするためのパターン
化した第1層のレジスト(6)が残る。ここで第4図(
A)はウェハ(1)の第2のターゲット・パターンの無
い領域の平面図であり、第4図(B)は第4図(A)の
A−A’線における断面図である。
例えばこの時に、パターン化した第1層のホトレジスト
(6)にピンホールが存在していると仮定した場合、従
来の技術の欄で説明したように、直ぐ酸化シリコン膜(
5)を蝕刻すれば、蝕刻して残った酸化シリコン膜(5
)にもピンホールが生じることになる。
次に第2図(B)(または第4図(B))の如く、第2
のターゲット・パターン(4)と、酸化シリコン膜(5
〉をエツチングするための第1のパターン(6)・・・
(6)が存在するウェハ(1)上に、第2層のホトレジ
スト(7)をスピンコータで塗布する。
ここで第2層のホトレジスト(7)の現像液は、第1層
のホトレジスト(6)を現像しないものを使用してもよ
いし、同じでも良い。
更に第2層のホトレジスト(7)に、第5図(A)。
(B)に示すように、第1層のホトレジスト(6)の第
1のパターン(6)・・・(6)と同じか、やや縮小さ
れた第2のパターン(7)・・・(7)を積層するため
に、第2のホトマスク(8)を使って露光する。
つまりウェハ(1)上には第2のターゲット・パターン
(4)があり、第2層のレジスト(7)を塗布しても、
パターンは残っているので、このターゲット・パターン
(4)と、第2のホトマスク(8)の第3のターゲット
・パターン(9)を使って、オートアライメントし露光
する。
従って、第5図(A) 、 (B)のように第1層のレ
ジスト(6)の上に、第2層のレジスト(7)を積層で
きる。ここで第2層のレジスト(7)は、パターン化さ
れた第1層のレジストパターン(6)・・・(6)より
も、約2μmはど外形の小さいパターン(7)・・・(
7)とした。また第2のホトマスク(8)に、別に第4
のターゲット・パターン(10)を設けているのは、後
の工程のために、このパターン(1o)を、ウェハ(1
)の酸化シリコン膜に形成し、この後の一連の工程にお
けるホトマスクのアライメントのために使う。またター
ゲット・パターンは、第3図の如くウェハ(1)上に複
数箇所設けて実施している。
最後に、第5図(A>の如く、第1層のホトレジスト(
6)を介して、酸化シリコン膜(5)を蝕刻し、このホ
トレジスト(6) 、 (7)を除去する。この後、例
えば熱拡散等のウェハ処理を施す。
ここでこの後のウェハ処理は、従来例と同じであるので
省略する。
本発明の第1の特徴とする所は、2層構造のホトレジス
ト(6) 、 (7)を使って、第1層のホトレジスト
(6)のピンホールを埋めることにある。つまり、第1
のホトマスク(2)と第2のホトマスク(8)に存在す
るピンホールは、殆んど一致することがない。従って2
層構造にすれば、酸化シリコン膜(5)に生成するピン
ホールを全く無くすことが可能となる。
しかし第2層のホトレジスト(7)を、第5図(A)。
(B)の如く、精度良く積層しなければならない。
また最初の工程であるため、ウェハ(1)には、パター
ンが無いので、アライメントが不可能であるが、本発明
の第2の特徴となる、第1層のホトレジスト(6)に形
成されるターゲット・パターン(4)で、第2層のホト
レジスト(7)に形成されるパターン(第2のホトマス
ク(8))をアライメントできる。
(ト)発明の詳細 な説明した如く、ピンホールの無い膜が精度良く形成で
き、オートアライメントが可能となるために歩留り、生
産性ともに大幅に向上できる。
また少しでもキズやピンホールが有ったホトマスクは、
従来不良で廃棄されていたが、この廃棄も必要なくなり
、大幅にホトマスクの寿命がのびる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)は、第1のホトマスクの一部を示す平面図
、第1図(B)は、第1図(A)のホトマスクで露光す
る前のウェハの平面図、第2図(A)は、第2のホトマ
スクの一部を示す平面図、第2図(B)は、第2図(A
)のホトマスクで露光する前のウェハの平面図、第3図
はウェハにターゲット・パターンが設けられた時の平面
図、第4図(A)は、第1層のホトレジストが設けられ
た時のウェハの平面図、第4図(B)は、第4図(A>
のA−A’線における断面図、第5図(A)は、第2層
のホトレジ 、ストが設けられた時のウェハの平面図、
第5図(B)は、第5図(A>のB−B’線における断
面図、第6図(A)乃至第6図(D)は従来の半導体装
置の製造方法を示す半導体基板の断面図である。 (1)はウェハ、(2〉は第1のホトマスク、(3)は
第1のターゲット・バター乙(4)は第2のターゲット
・パターン、(5)は酸化シリコン膜、(6)は第1層
のホトレジスト、 (7)は第2層のホトレジスト、 
(8)は第2のホトマスク、(9)は第3のターゲット
・パター乙(10)は第4のターゲット・パターンであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体ウェハ上に第1層のホトレジストを塗布す
    る工程と、この第1層のホトレジストに所望の第1のパ
    ターンとターゲット・パターンを形成する工程と、前記
    半導体ウェハ上に第2層のホトレジストを塗布する工程
    と、前記第1層のホトレジストで形成されたターゲット
    ・パターンにより位置合わせし前記第1のパターンと同
    じかあるいはやや縮小した形状の第2のパターンを形成
    する工程と、前記パターンを介して所望のウェハ処理を
    施す工程とを備えた半導体装置の製造方法。
JP62262227A 1987-10-16 1987-10-16 半導体装置の製造方法 Granted JPH01103834A (ja)

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JPH0553296B2 JPH0553296B2 (ja) 1993-08-09

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4887778A (ja) * 1972-02-21 1973-11-17
JPS58158919A (ja) * 1982-03-17 1983-09-21 Hitachi Ltd マスク位置合せ法
JPS61248427A (ja) * 1985-04-25 1986-11-05 Nec Corp 多層配線の形成方法
JPS63237520A (ja) * 1987-03-26 1988-10-04 Nec Corp 半導体素子製造方法

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