JPH01102999A - 核磁気共鳴イメージング装置用電磁波シールド室 - Google Patents
核磁気共鳴イメージング装置用電磁波シールド室Info
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- JPH01102999A JPH01102999A JP62259693A JP25969387A JPH01102999A JP H01102999 A JPH01102999 A JP H01102999A JP 62259693 A JP62259693 A JP 62259693A JP 25969387 A JP25969387 A JP 25969387A JP H01102999 A JPH01102999 A JP H01102999A
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Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は核磁気共鳴イメージング装置用電磁波シールド
室の構造に係り、特に空調設備、照明設備が不要でかつ
外来妨害電磁波の遮断に好適な、電磁波シールド室に関
する。
室の構造に係り、特に空調設備、照明設備が不要でかつ
外来妨害電磁波の遮断に好適な、電磁波シールド室に関
する。
核磁気共鳴イメージング装置は、静磁場発生用磁石と、
その内部空間に設けられた照射用高周波コイルと、受信
用高周波コイル及び傾斜磁場コイルとを有している。こ
こで、被検体に一様静磁場を与えながら、核磁気共鳴を
励起させる周波数の電磁波を照射コイルで印加し、被検
体からの核磁気共鳴信号を得る。この時、さらに被検体
からの核磁気共鳴信号の放射部分を特定するために、傾
斜磁場コイルで勾配磁界を与えている。核磁気共鳴イメ
ージング装置では、静磁場強度が一般に、0.1Tから
1.5Tが用いられているので水素原子の核磁気共鳴周
波数は、数Mlkから100M&の範囲にあるが、励起
はパルス状のRF電波をもちいている。従って核磁気共
鳴イメージング装置の撮影室を電磁波シールドする目的
は以下の2点である。
その内部空間に設けられた照射用高周波コイルと、受信
用高周波コイル及び傾斜磁場コイルとを有している。こ
こで、被検体に一様静磁場を与えながら、核磁気共鳴を
励起させる周波数の電磁波を照射コイルで印加し、被検
体からの核磁気共鳴信号を得る。この時、さらに被検体
からの核磁気共鳴信号の放射部分を特定するために、傾
斜磁場コイルで勾配磁界を与えている。核磁気共鳴イメ
ージング装置では、静磁場強度が一般に、0.1Tから
1.5Tが用いられているので水素原子の核磁気共鳴周
波数は、数Mlkから100M&の範囲にあるが、励起
はパルス状のRF電波をもちいている。従って核磁気共
鳴イメージング装置の撮影室を電磁波シールドする目的
は以下の2点である。
1)RF照射パルスによる周囲への電磁波妨害を防止す
る。
る。
2)周囲からの高周波妨害電波が、受信コイルの信号に
混入することを防止する。
混入することを防止する。
以上の必要事項に対し従来は築造式もしくはパネル式の
電磁波シールド室を設けていた。築造式の代表例は、銅
箔を床、壁、天井等に貼り、その上を化粧パネルで仕上
げるものであり、現場施工となる。
電磁波シールド室を設けていた。築造式の代表例は、銅
箔を床、壁、天井等に貼り、その上を化粧パネルで仕上
げるものであり、現場施工となる。
パネル式はアルミが表面に貼っであるパネルを組立てて
、電磁波シールド室としていた。
、電磁波シールド室としていた。
また、両方式とも一つのアルミでおおわれた室となるた
めのシールド室専用の空調設備、照明設備が必要不可欠
である。
めのシールド室専用の空調設備、照明設備が必要不可欠
である。
上記従来技術は完全な室という概念でつくられているた
め壁、天井等はむくの金属でできている。
め壁、天井等はむくの金属でできている。
そのため壁、天井等からの空気の流出入、光の取り込み
が出来ない構造でシールド室専用の空調設備、照明設備
が必要であるという不便さがあった。
が出来ない構造でシールド室専用の空調設備、照明設備
が必要であるという不便さがあった。
本発明の目的は、上記欠点を解決することにある。
上記目的は、シールド室の壁、天井を組立式のパネル構
造とし、その材料に、良導体でかつ前記核磁気共鳴周波
数において充分シールド性能がだせる微小有孔材料を用
いることにより達成される。
造とし、その材料に、良導体でかつ前記核磁気共鳴周波
数において充分シールド性能がだせる微小有孔材料を用
いることにより達成される。
つまり、シールド室外から、光、空気を取込める構造と
したものである 〔作用〕 壁、天井を良導体金属でかつ微小有孔材料でシールド室
をおおうことにより核磁気共鳴周波数付近の外来妨害電
波を遮断し、室内で発生するRFパルス電波の外部への
漏洩を抑える。また、シールド室の内と外との空気の流
出入及び光の取り込みを可能とする。
したものである 〔作用〕 壁、天井を良導体金属でかつ微小有孔材料でシールド室
をおおうことにより核磁気共鳴周波数付近の外来妨害電
波を遮断し、室内で発生するRFパルス電波の外部への
漏洩を抑える。また、シールド室の内と外との空気の流
出入及び光の取り込みを可能とする。
以下本発明の一実施例を第1図により説明する。
核磁気共鳴イメージング装置の構成及び配置と本発明の
趣旨である電磁波シールド室の概略をしめす。まず、核
磁気共鳴イメージング装置について簡単に述べる。20
が静磁場発生装置、21が患者テーブル、22がRF送
受信及び傾斜磁場コイル用電源が納まっているMRIユ
ニット、23が中央操作卓で内部に画像処理装置とシー
ケンサが入っている。24はMR両画像フィルムに撮影
するマルチフォーマットカメラである。22の中にある
RFパワーアンプにより静磁場発生装置20内にあるR
F照射コイルにRFパルスが印加される。受信コイルで
被検体からの核磁気共鳴信号を検出し1MHIユニット
22内の増幅器で増幅し。
趣旨である電磁波シールド室の概略をしめす。まず、核
磁気共鳴イメージング装置について簡単に述べる。20
が静磁場発生装置、21が患者テーブル、22がRF送
受信及び傾斜磁場コイル用電源が納まっているMRIユ
ニット、23が中央操作卓で内部に画像処理装置とシー
ケンサが入っている。24はMR両画像フィルムに撮影
するマルチフォーマットカメラである。22の中にある
RFパワーアンプにより静磁場発生装置20内にあるR
F照射コイルにRFパルスが印加される。受信コイルで
被検体からの核磁気共鳴信号を検出し1MHIユニット
22内の増幅器で増幅し。
検波した後A/D変換器でデジタル量に変換し。
画像処理装置23送られる。ここでフーリエ変換等の処
理を行い、画像を構成する。ここで核磁気共鳴イメージ
ング装置の各ユニットの配置を第1図示しているが、電
磁波シールド室である撮影室内には、静磁場発生袋[2
0と患者テーブル21を、操作室外にMHIユニット2
2.中央操作卓23、マルチフォーマットカメラ24を
配置するのが一般的である。また、各ユニット間は、ケ
ーブルで接続されている。
理を行い、画像を構成する。ここで核磁気共鳴イメージ
ング装置の各ユニットの配置を第1図示しているが、電
磁波シールド室である撮影室内には、静磁場発生袋[2
0と患者テーブル21を、操作室外にMHIユニット2
2.中央操作卓23、マルチフォーマットカメラ24を
配置するのが一般的である。また、各ユニット間は、ケ
ーブルで接続されている。
次に電磁波シールド室について述べる、電磁波シールド
室は、壁パネル1.天井パネル2.コーナーパネル3.
ラインフィルタボックス4.シールド扉6.床材7より
構成されている。第2図に壁パネル、天井パネルと床面
の断面図を第3図に壁パネルの立体図を示すが、壁パネ
ル1は、微小有孔11を有するパンチングメタル10を
導電性よく貼り合わされた壁パネルよりも多少小さめの
角穴を有する金属12で構成する。天井、コーナーパネ
ルとも同一の構成でもよいが、本実施例では天井パネル
はパンチングメタル10のみで構成するようにしている
。また実施例では、10はアルミニウム板1mm厚で穴
径4.5++a、ピッチ6m千鳥穴のものを使用し、1
2はアルミニウム板1閣厚のものを使用している。
室は、壁パネル1.天井パネル2.コーナーパネル3.
ラインフィルタボックス4.シールド扉6.床材7より
構成されている。第2図に壁パネル、天井パネルと床面
の断面図を第3図に壁パネルの立体図を示すが、壁パネ
ル1は、微小有孔11を有するパンチングメタル10を
導電性よく貼り合わされた壁パネルよりも多少小さめの
角穴を有する金属12で構成する。天井、コーナーパネ
ルとも同一の構成でもよいが、本実施例では天井パネル
はパンチングメタル10のみで構成するようにしている
。また実施例では、10はアルミニウム板1mm厚で穴
径4.5++a、ピッチ6m千鳥穴のものを使用し、1
2はアルミニウム板1閣厚のものを使用している。
この場合開口率(単位面積当りの穴のおいている割合)
は約50%でかつシールド性能は核磁気共鳴周波数(8
,5M七)で63dB (穴の直径の3乗に反比例しピ
ッチの2乗に比例するという穴の群の電磁波のシールド
特性及びその他補正係数で計算)となる。
は約50%でかつシールド性能は核磁気共鳴周波数(8
,5M七)で63dB (穴の直径の3乗に反比例しピ
ッチの2乗に比例するという穴の群の電磁波のシールド
特性及びその他補正係数で計算)となる。
つまり空気、光が50%通りなおかつシールド特性が6
0dB以上あることになる。微小有孔11の形状は第4
〜第6図の様でも同様な効果がある。
0dB以上あることになる。微小有孔11の形状は第4
〜第6図の様でも同様な効果がある。
第 図において、床面ば、床コンクリート15の上に、
コンパネ材(耐水ベニア等)16、電磁波シールドのた
めの銅箔17,17の保護のためのコンパネ材18.床
表面の化粧用塩ビシート19より構成されている。場合
によっては、16を用いなくともよい、電磁波シールド
用の銅箔17は、3−5μm以上の厚みであれば8.5
MHz付近の電波に対し60dB以上の減衰能力を充
分布する。
コンパネ材(耐水ベニア等)16、電磁波シールドのた
めの銅箔17,17の保護のためのコンパネ材18.床
表面の化粧用塩ビシート19より構成されている。場合
によっては、16を用いなくともよい、電磁波シールド
用の銅箔17は、3−5μm以上の厚みであれば8.5
MHz付近の電波に対し60dB以上の減衰能力を充
分布する。
次に実施例の電磁波シールド室の組み立てについて述べ
る。必要な部屋の寸法に合わせ、パネル枠立て9をボル
トにより床に固定する。この枠に自立式の前記したコー
ナーパネル3.壁パネル1を入れ組み立てる。この時壁
面の接触面となる勘合部には、第7、図に示すシールド
用ガスケット13を間に入れこれを、圧接し、電気的接
続をはかる。
る。必要な部屋の寸法に合わせ、パネル枠立て9をボル
トにより床に固定する。この枠に自立式の前記したコー
ナーパネル3.壁パネル1を入れ組み立てる。この時壁
面の接触面となる勘合部には、第7、図に示すシールド
用ガスケット13を間に入れこれを、圧接し、電気的接
続をはかる。
なお、シールド用ガスケット13は、表面が錆びない様
にメツキ処理された銅メツシユ31がゴム弾性体30の
回りに巻かれたものである。側面が完了すると天井パネ
ルを第2図に示す様に、側面と同様シールド用ガスケッ
ト13を間に挾み込みボルトで固定する。次に床面作業
を行う。床コンクリート15の上に順に16.17.1
8゜19と配置する。この時、電磁波シールド用鋼箔1
7は通常1m幅のロール品を用いるがその合わせ目はハ
ンダ付けで連続的に接合させる。また銅箔17と側面の
壁、コーナーパネル1,2との接続も、ハンダ付け、あ
るいは導電性テープを用い第2図に示す33の−で側面
方向全周に渡り隙間なく電気的に接続する。にれは実用
上、実際に得られる電磁波シールドの効果は材料自体の
遮蔽効果よりも縫目や、継目からの漏洩で左右されてし
まうからである。その他ラインフィルタボックス4とシ
ールド扉6が不可欠な構成要素である。ラインフィルタ
ボックス4内には電磁波シールド室内と室外を結ぶケー
ブルが集められており核磁気共鳴周波数付近のノイズを
カットする目的でラインフィルタを経由している。患者
の出入り口となるシールド扉は6の構成は、壁パネルに
等しくするか、むくの導電性材料を用い蝶番で開閉でき
るようになっている。閉じた時の壁パネル1とシールド
扉6との接触は、前記したシールド用ガスケ 4ツト1
3をパネル外周部に配置しておくことにより実現される
。
にメツキ処理された銅メツシユ31がゴム弾性体30の
回りに巻かれたものである。側面が完了すると天井パネ
ルを第2図に示す様に、側面と同様シールド用ガスケッ
ト13を間に挾み込みボルトで固定する。次に床面作業
を行う。床コンクリート15の上に順に16.17.1
8゜19と配置する。この時、電磁波シールド用鋼箔1
7は通常1m幅のロール品を用いるがその合わせ目はハ
ンダ付けで連続的に接合させる。また銅箔17と側面の
壁、コーナーパネル1,2との接続も、ハンダ付け、あ
るいは導電性テープを用い第2図に示す33の−で側面
方向全周に渡り隙間なく電気的に接続する。にれは実用
上、実際に得られる電磁波シールドの効果は材料自体の
遮蔽効果よりも縫目や、継目からの漏洩で左右されてし
まうからである。その他ラインフィルタボックス4とシ
ールド扉6が不可欠な構成要素である。ラインフィルタ
ボックス4内には電磁波シールド室内と室外を結ぶケー
ブルが集められており核磁気共鳴周波数付近のノイズを
カットする目的でラインフィルタを経由している。患者
の出入り口となるシールド扉は6の構成は、壁パネルに
等しくするか、むくの導電性材料を用い蝶番で開閉でき
るようになっている。閉じた時の壁パネル1とシールド
扉6との接触は、前記したシールド用ガスケ 4ツト1
3をパネル外周部に配置しておくことにより実現される
。
以上実施例で述べたように微小有孔材料でシールド室を
構成し、かつ核磁気共鳴周波数付近のシールド特性が6
0dB以上を確保でき、また空気。
構成し、かつ核磁気共鳴周波数付近のシールド特性が6
0dB以上を確保でき、また空気。
光が50%程度通ることができる様な微小有孔の穴径、
ピッチを決めているため、 1、電磁波シールドができる。
ピッチを決めているため、 1、電磁波シールドができる。
2、空調、照明設備が不要となる。
3、シールド室外のどの部分からでも患者の容態を確認
できる。
できる。
4、声が通るためマイク、スピーカーを用いずに患者と
話しができる。
話しができる。
5、照明の電源ラインをシールド室内に入れる必要がな
いためノイズの発生要因を減らすことができる。
いためノイズの発生要因を減らすことができる。
6、軽量化がはかれるため運搬1組み立てが容易となる
。
。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
壁、天井及び床の接合部分を含めた断面図、第3図は壁
パネルの立体図、第4図、第5図。 第6図は微小有孔材料の平面図、第7図はガスケットの
立体図である。 1・・・IJIハネル、2・・・天井パネル、3・・・
コーナーパネル、9・・・パネル枠立て、10・・・パ
ンチングメタ串 1 口 事Z 口 第3 図 慴↓ の 第50 第乙区
壁、天井及び床の接合部分を含めた断面図、第3図は壁
パネルの立体図、第4図、第5図。 第6図は微小有孔材料の平面図、第7図はガスケットの
立体図である。 1・・・IJIハネル、2・・・天井パネル、3・・・
コーナーパネル、9・・・パネル枠立て、10・・・パ
ンチングメタ串 1 口 事Z 口 第3 図 慴↓ の 第50 第乙区
Claims (1)
- 1.壁パネル,天井パネル,床,ラインフィルタボック
ス,シールド扉よりなる核磁気共鳴イメージング装置用
電磁波シールド室において、前記壁パネル,天井パネル
が微小有孔材料で且つ良導体金属であることを特徴とす
る核磁気共鳴イメージング装置用電磁波シールド室。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62259693A JPH01102999A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 核磁気共鳴イメージング装置用電磁波シールド室 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62259693A JPH01102999A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 核磁気共鳴イメージング装置用電磁波シールド室 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01102999A true JPH01102999A (ja) | 1989-04-20 |
Family
ID=17337611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62259693A Pending JPH01102999A (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 | 核磁気共鳴イメージング装置用電磁波シールド室 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01102999A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3002950U (ja) * | 1994-04-11 | 1994-10-11 | 株式会社大林組 | 地下工事用仮設出入口 |
JPH07176885A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-14 | Tokimec Inc | 電磁遮蔽空間構成体およびこれに用いられるドアユニット |
JPH0852519A (ja) * | 1994-08-11 | 1996-02-27 | Nippon Atsuen Kogyo Kk | アルミニウムパンチング板の製造方法 |
WO2008125505A1 (de) * | 2007-04-13 | 2008-10-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Anordnung zur abschirmung |
NL2007223C2 (en) * | 2011-08-04 | 2013-02-05 | Kgg Dataxenter Holding B V | Panel for providing a front and/or backside for a cabinet for holding electrical equipment. |
JP2019176098A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | メディカル・エイド株式会社 | 電磁波シールドルーム及び電磁波シールドルーム付き車両 |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP62259693A patent/JPH01102999A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07176885A (ja) * | 1993-12-21 | 1995-07-14 | Tokimec Inc | 電磁遮蔽空間構成体およびこれに用いられるドアユニット |
JP3002950U (ja) * | 1994-04-11 | 1994-10-11 | 株式会社大林組 | 地下工事用仮設出入口 |
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WO2008125505A1 (de) * | 2007-04-13 | 2008-10-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Anordnung zur abschirmung |
NL2007223C2 (en) * | 2011-08-04 | 2013-02-05 | Kgg Dataxenter Holding B V | Panel for providing a front and/or backside for a cabinet for holding electrical equipment. |
JP2019176098A (ja) * | 2018-03-29 | 2019-10-10 | メディカル・エイド株式会社 | 電磁波シールドルーム及び電磁波シールドルーム付き車両 |
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