JPH01145048A - 電磁波シールド手段を備えた核磁気共鳴イメージング装置 - Google Patents

電磁波シールド手段を備えた核磁気共鳴イメージング装置

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JPH01145048A
JPH01145048A JP87303185A JP30318587A JPH01145048A JP H01145048 A JPH01145048 A JP H01145048A JP 87303185 A JP87303185 A JP 87303185A JP 30318587 A JP30318587 A JP 30318587A JP H01145048 A JPH01145048 A JP H01145048A
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JP
Japan
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magnetic resonance
nuclear magnetic
resonance imaging
imaging apparatus
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JP87303185A
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Hitoshi Yoshino
仁志 吉野
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
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Hitachi Medical Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は核磁気共鳴イメージング装置用電磁波シールド
の構造に係り、特に空調設備、照明設備が不要でかつ被
検体への圧迫感、被検体のハンドリングを良好にし、外
来妨害電磁波の遮断に好適な、1磁波シールド構造に関
する。
〔従来の技術〕
核磁気共鳴イメージング装置は、静磁場発生用磁石と、
その内部空間に設けられた照射用高周波コイルと、受信
用高周波コイル及び傾斜磁場コイルとを有している。こ
こで、被検体に−様な静磁場を与えながら、核磁気共鳴
を励起させる周波数の電磁波を照射コイルで印加し、被
検体からの核磁気共鳴信号を受信コイルで得る。この時
、さらに被検体からの核磁気共鳴信号の放射部分を特定
するために、傾斜磁場コイルで勾配磁界を与えている。
核磁気共鳴イメージング装置では、静磁場強度が一般に
、0.ITから1.5Tが用いられているので水素原子
の核磁気共鳴周波数は、数M Hzから100MHzの
範囲にあるが、励起はパルス状のR,F’@波をもちい
ている。従って核磁気共鳴イメージング装置を電磁波シ
ールドする目的は以下の2点である。
1)几F照射パルスによる周囲への電磁波障害を防止す
る。
2)周囲からの高周波妨害電波が、受信コイルの信号に
混入することを防止する。
以上の必要事項に対し、従来は電磁波シールド室式また
は装置本体でシールドする自己シールド式で電磁波をシ
ールドしていた。電磁波シールド室式は築造式またはパ
ネル式があり、築造式の代表例は、銅箔を床、壁、天井
等に貼り、その上を化粧パネルで仕上げるものであり、
現場施工となる。パネル式はアルミが表面に貼っである
パネルを組立てて、電磁波シールド室とするものである
自己シールド式は、静磁場発生装置の全周を良導体金属
で覆い、開口部は・メツシュを筒にしたものを取付けて
電磁波シールドしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術のシールド室式は、核磁気共鳴イメージン
グ装置専用の完全な室という概念でつくられt破波シー
ルドのため、壁、天井等はむくの金属でできている。そ
のため壁、天井等からの空気の流出入、光の取り込みが
出来ない構造であって、専用の部屋を必要とすることに
加えてシールド室専用の空調設備、照明設備が必要であ
るという不便さがあった。
ま九、自己シールド式は開口部をメツシュ状の良導体金
属を筒にして被検体にかぶせる様に位置させるため、被
検体に圧迫感を与える。被検体のハンドリングが悪い、
被検体の容態の確認ができない、装置の大型化1重量化
を招くなどの欠点があった。本発明の目的は、上記欠点
を解決することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するための第1の構成は、シールドの構
造を装置本体より支持部材を出しそれに良導体でかつ前
記核磁気共鳴周波数において充分シールド性能がだせる
微小有孔材料の壁パネル。
天井パネルをとりつける構造とし、かつ被検体用寝台位
置方向の壁パネルをなくシ、そこに柔軟な良導体で反対
側を見通すことができるように形成した材料のカーテン
を設けるものである。
そして、第2の構成は、上記第1の構成のうちパネルを
なくした開口部側の壁、天井を核磁気共鳴周波数で十分
シールド性能がだせる大きさにすること、つまり前記第
1の構成のうち開口部にカーテンを設けることに代えて
、開口部の部分を開口の幅又は高さの大きい方の寸法の
2倍したものより装置本体から開口までの距離を大きく
したものである。
〔作用〕
第1の構成においては、壁、天井を良導体金属でかつ微
小有孔材料(Small −Aperture Met
al )でシールドすることにより核磁気共鳴周波数付
近の外来妨害電波を遮断し、装置で発生するRFパルス
電波の外部への漏洩を抑える。前記微小孔により空気の
流出及び元の取り込みを可能とし、カーテンにより開口
部のシールド(空気の流出入。
光の取り込み含む)を可能とする。
第2の構成においては、壁パネル、天井パネルが装置本
体位置で電磁波シールド特性が確保されるところまで延
長してかつ寸法で設けられるので。
開口には何らのシールド手段が必要なくなる。
〔実施例〕
以下本発明の第一の実施例を第1図により説明する。第
1図は核磁気共鳴イメージング装置の構成及び配置と電
磁波シールド構造の概略を示す。
まず、核磁気共鳴イメージング装置について簡単に述べ
る。10は装置本体で内部に静磁場発生装置20を内蔵
している。21は患者テーブル。
22はRF送受信及び傾斜磁場コイル用電源が納まって
いるMRIユニット、23は中央操作卓で内部に画像処
理装置とシーケンサが入っている。
24はMR両画像フィルムに撮影する分割写真撮影装置
である。22の中にあるRFパワーアンプによシ静磁場
発生装置20内にあるRF照射コイルに几Fパルスが印
加される。受信コイルで受信され九被検体からの核磁気
共鳴信号は、MRIユニット22内の増幅器で増幅検波
された後A/D変換器でデジタル量に変換され1画像処
理装置23に送られる。画像処理装置23は入力信号に
対しフーリエ変換等の処理を行い1画像を構成する。
次に1本発明の核磁気共鳴イメージング装置の電磁波シ
ールドについて述べる。電磁波シールドの対象となるも
のは、静磁場発生装置20であるがシールドを確実に行
うため、第1図に示す如く患者テーブル21もシールド
空間内に配置し、シールド外にMRIユニット22.中
央操作卓23゜分割写真撮影装置24を配置している。
そして。
各ユニット間は、ケーブルで接続されている。次に電磁
波シールドの構造について述べる。壁パネル1.天井パ
ネル2.ラインフイルタボツクス(1示省略)、床材7
.支持枠6より構成されている。第2図に支持枠6の構
造を示す。支持枠6は静磁場発生装置20(本実施例で
は永久磁石が用いられている。)の上部に静磁場発生装
置20゜患者テーブル21に覆いかぶさるように複数の
部材が一体化されて固定されている。その支持枠6の各
部材には、@パネル、天井パネル取υ付けのために複数
のネジ穴が加工されている。
第3図に壁パネル1.天井パネル2と床面7の折面図を
示す。壁パネル1は、多数の微小孔11を有する金属製
(パンチングメタル)の壁板10と、壁板10に対し導
電性よく貼り合わされた壁板10よりも多少小さめの角
穴を有する金属製の壁枠12で構成する。天井パネル2
も同一の構成でもよいが1本実施例では天井パネル2は
パンチングメタルのみで構成するようにしている。また
実施例では、壁板及び天井パネルとしてのパンチングメ
タルはアルミニウム板1m厚で穴径4.5 ms 。
ピッチ6tma千鳥穴のものを使用し、壁枠12はアル
ミニウム板ll111I厚のものを便用している。この
場合開口率(単位面積当りの穴のおいている割合)は約
50%でかつシールド性能は核磁気共鳴周波数(8,5
MHz)で63dB(穴の直径の3乗に反比例しピッチ
の2乗に比例するという穴の群の電磁波のシールド特性
及びその他補正係数で計算)となる。つまり空気、光が
50−通りなおかつシールド特性が60dB以上あるこ
とになり、核磁気共鳴イメージング装置用′シ磁波シー
ルド要求値(60dB以上)を満たすことができる。微
小孔11の形状は丸、四角、六角でもよいがシールド特
性は丸孔が一番優れている。
また、壁パネルは静磁場発生装置20に固定された支持
枠6によって上部が支持され、下部は床にアンカーボル
トで固定されている。
第3図において、床面は、床コンクリ−) 15の上に
、コンパネ材(耐水ベニア等)16.電磁波シールドの
ための銅箔17.銅箔17の保護のためのコンパネ材1
8.床表面の化粧用塩化ビニールシート19より構成さ
れている。床コンクリートの表面仕上が良い場合等によ
っては、コンパネ材16を用いなくともよい。電磁波シ
ールド用の鋼箔17は、35μm以上の厚みであれば8
.5M Hz付近の電波に対し60dB以上の減衰能力
を充分有する。電磁波シールド用銅箔17は通常1m幅
のロール品を用いるがその合わせ目はハンダ付けで連続
的に接合させる。また、銅箔17と側面の壁パネル1と
の接続もハンダ付け、あるいは導電性テープを用い@3
図に示す3の位置で側面方向全周にわたり隙間なく電気
的に接続する。
これは実用上、実際に得られる電磁波シールドの効果は
材料自体の遮蔽効果よりも縫目や、継目からの漏洩で左
右されてしまうからである。
上記シールド構造において患者テーブル21側には壁パ
ネルはなく、開口を形成している。そこに、第4図に示
すように支持枠6にカーテンレール31を取り付はロー
ラ32を介して良導体で反対側を見通すことができ(微
小有孔材料の一種)柔軟な材料で作ったカーテン30を
吊り下げる。
カーテン30の材料は1例えば第5図に示すような布3
4に導電性メツΦ33をしたもの、もしくは、銅線を編
んだものをビニールで覆った材料でよい。
その他ラインフィルタボックス(図示省略)が核磁気共
鳴イメージング装置にとって不可欠な構成要素であるこ
とを付は加えておく。ラインフィルタボックスは第1図
の後ろ側に位置し、内には電磁波シールド室内と室外を
結ぶケーブルが集められており核磁気共鳴周波数付近の
ノイズをカットする目的でラインフィルタを経由してい
る。
第二の実施例を第6図及び第7図に示す。本実施例は、
前記第一の実施例の開口部のカーテンを無くしたもので
1図中のW、 H,Lの寸法関係を2XH(L(但しH
,>W)又は2XW<L(但しW)H)程度にすること
で装置本体位置でのシールド特性を充分だせる様にした
ものである。なお第7図に示す25は核磁気共鳴信号を
受信する受信コイルで6り、Lは受信コイル25が設置
される位置(通常は静磁場発生装置20の中心)におけ
るそのシールド開口端側端面よりシールド開口端までの
距離を表わしている。
以下その説明をする。J、 p、 Quine ” R
aderModulator 5uppression
 −Cabinet ApertureLeakage
 ” (1957)  の論文によればI、owimp
edance界において、H=Wとすれば電磁波シール
ド性能は、24L/H(dB)また。
)(arnett and Ca5e −’l’he 
J)esign and’l’esting of M
ultirange 1eceivers”(1935
)の論文によれば、27.3L/H(dB)となる実験
値を示している。
本願発明者は上記文献による理論を核磁気共鳴イメージ
ング装置の電磁波シールドについて適用し、実際に、W
、H,Lの寸法を種々設定し、装置外部からの電磁波を
ノイズとして与え1画像に現われる影響を調査し、シー
ルド性能が約50dB以上あれば、一応の画質が得られ
ること、その場合W、 H,Lの関係は概略2XH(L
(但しH2W)、又は2XW(L(但しW>H)である
ことを確認したのである。第一の実施例において示した
核磁気共鳴イメージング装置の几Fシールド要求値は数
MHz 〜100MHz範囲で60dB以上であるが、
外部よりのノイズが画像に与える影響のみを考慮した場
合であれば、50dB以上で一応の効果が達成されるが
、望ましくは前記60dB以上のシールド性能が確保で
きるようにW。
H,Lの寸法を設定するのが良い。
〔発明の効果〕
以上述べた如く1本発明によれば。
(イ)、電磁波シールドができる。
(ロ)、顧客側でシールド室を準備する必要がない。
(ハ)、患者に圧迫感をあたえない。
に)、患者のハンドリングを阻害しない。
(ホ)、空調、照明設備が不要となる。
(へ)、シールド室外のどの部分からでも患者の容態を
確認できる。
(ト)、声が通る丸めマイク、スピーカーを用いずに患
者と話しができる。
(イ)、照明の電源ラインをシールド室内に入れる必要
がないためノイズの発生要因を減らすことができる。
(す)、軽量化がはかれるため運搬2組み立てが容易と
なる。
等の優れたー果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体を一部断面にて示した
室体図、第2図は本発明の一実施例の支持枠部立体図、
第3図は本発明の天井、壁、床のシールド方法を示す断
面図、第4図は本発明のカーテン部所面図、第5図はカ
ーテン材料立体図。 第6図は第二の実施例の立体図、第7図は第二の実施例
のLを表わすための図である。 1・・・壁パネル、2・・・天井パネル、6・・・支持
枠、7・・・床材、10・・・パンチングメタル、11
・・・微小孔。 17・・・銅箔、25・・・受信コイル、30・・・カ
ーテン。 31・・・カーテンノール。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.核磁気共鳴イメージング装置本体と、該核磁気共鳴
    イメージング装置本体の側方に配置された被検体支持テ
    ーブルと、前記核磁気共鳴イメージング装置本体より外
    部へ放射される電磁波、又は外部より該装置本体へ伝播
    する電磁波をシールドする手段とを備えた核磁気共鳴イ
    メージング装置において、前記電磁波シールド手段を、
    天井パネルと前記テーブル部を除く側壁パネルとに金属
    製微小有孔材料を用い電気的に接続し前記装置本体にて
    支持するとともに前記側壁と床に敷設した金属板とを接
    続して開口を有す構造体とし、前記開口に柔軟な良導体
    をメッシュ状に形成した材料より成るカーテンを設けて
    構成したことを特徴とする電磁波シールド手段を備えた
    核磁気共鳴イメージング装置。
  2. 2.核磁気共鳴イメージング装置本体と、該核磁気共鳴
    イメージング装置本体の側方に配置された被検体支持テ
    ーブルと、前記核磁気共鳴イメージング装置本体より外
    部へ放射される電磁波、又は外部より該装置本体へ伝播
    する電磁波をシールドする手段とを備えた核磁気共鳴イ
    メージング装置において、前記電磁波シールド手段を、
    天井パネルと前記テーブル部を除く側壁パネルとを金属
    製微小有効材料を用い電気的に接続し前記装置本体にて
    支持するとともに前記側壁パネルと床に敷設した金属板
    とを接続して開口を有す構造体とし、かつ前記開口を、
    開口の幅をW,開口の高さをH,装置本体内に設置され
    る受信コイル端部より開口までの距離をLとしたとき 2×W<L ただしW>H 又は 2×H<L ただしH>W なる寸法で形成したことを特徴とする電磁波シールド手
    段を備えた核磁気共鳴イメージング装置。
JP87303185A 1987-12-02 1987-12-02 電磁波シールド手段を備えた核磁気共鳴イメージング装置 Pending JPH01145048A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002052292A1 (en) * 2000-12-22 2002-07-04 Koninklijke Philips Electronics N.V. Medical examination apparatus provided with at least one magnet and noise-absorbing material
JP2013226277A (ja) * 2012-04-26 2013-11-07 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 医用装置

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