JPH01102131A - 油圧式掘削機の油圧回路 - Google Patents

油圧式掘削機の油圧回路

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JPH01102131A
JPH01102131A JP62259637A JP25963787A JPH01102131A JP H01102131 A JPH01102131 A JP H01102131A JP 62259637 A JP62259637 A JP 62259637A JP 25963787 A JP25963787 A JP 25963787A JP H01102131 A JPH01102131 A JP H01102131A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
switching valve
hydraulic
relief valve
valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP62259637A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Yanagibashi
憲三 柳橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPH01102131A publication Critical patent/JPH01102131A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、走行体上に、ブーム、アーム、パケット等の
フロント部材からなるフロントアタッチメントを設けた
油圧式掘削機の油圧回路に関する。
〈従来技術) 第2図は本願の対象とする油圧式掘削機においてクレー
ン作業をおこなっている状態を示す側面図である。この
掘削機は、走行体上に旋回可能に設けた本体45と、ブ
ーム46、アーム48、パケット49等のフロント部材
と、ブーム46、アーム48、パケット49をそれぞれ
駆動するブームシリンダ31、アームシリンダ47、パ
ケットシリンダ32等のアクチュエータを備えている。
そして、パケット49の底部に取付けたフックにローブ
をかけてヒユーム管50を吊り上げている。
このような掘削機にあっては、一般に吊り上げ物を大き
くなるほど吊り上げ能力が低下し、また作業範囲(吊り
上げ可能範囲)が狭(なるが、これらの能力や作業範囲
は、掘削機全体の安定性およびブームシリンダ31の持
ち上げ力により決定される。そして、普通の掘削機にお
いては、パケット49の荷積重量により安定性およびブ
ームシリンダ31の持ち上げ力が定まる。
第3図は、このような掘削機に備えられる従来の油圧回
路を示す回路図である。油圧ポンプ1、油圧ポンプ3か
らの圧油は管路9を介して集合切換弁15に供給され、
油圧ポンプ2、油圧ポンプ4からの圧油は管路8を介し
て集合切換弁10に供給される。そして、油圧ポンプ1
の圧油と油圧ポンプ3の圧油とが合流され、油圧ポンプ
2の圧油と油圧ポンプ4の圧油とが合流されるが、それ
ぞれのポンプ吐出管路には逆流を防止するチエツク弁5
を設けである。
上述した集合切換弁10ば、走行用切換弁11、第1の
ブーム用切換弁12、予備用切換弁13、第1のアーム
用切換弁14から成っており、この集合切換弁10には
油圧ポンプ2.4から吐出される圧油の圧力を規定する
リリーフ弁20が設けられ、また、予備用切換弁13に
負荷防止用のす−バーロードリリーフ弁22.23が設
けられ、第1のアーム用切換弁14にオーバーロードリ
リーフ弁24が設けられている。
また、上述した集合切換弁15は、第2のアーム用切換
弁16、パケット用切換弁17、第2のブーム用切換弁
18、走行用切換弁19から成っており、この集合切換
弁15には油圧ポンプ1゜3から吐出される圧油の圧力
を規定するリリーフ弁21が設けられ、また、第2のア
ーム用切換弁16にオーバーロードリリーフ弁25,2
6が設けられ、パケット用切換弁17にオーバーロード
リリーフ弁27.28が設けられ、第2のブーム用切換
弁18にオーバーロードリリーフ弁29゜30が設けら
れている。そして、集合切換弁10の第1のブーム用切
換弁12と、集合切換弁15の第2のブーム用切換弁1
8とを遣る圧油が合流されてブームシリンダ31に供給
されるようになっており、またパケット用切換弁17を
通る圧油はパケットシリンダ32に供給されるようにな
っている。
そして、操作バルブ7が操作されると、パイロットポン
プ6からの操作圧が操作圧回路33を経て切換弁12.
18の駆動部に供給され、これによって第1のブーム用
切換弁12、第2のブーム用切換弁18が切換えられる
上記したリリーフ弁20.21の設定圧力は、通常の掘
削作業が可能な一定の圧力に設定してあり、オーバーロ
ードリリーフ弁22.23,24゜25.26,27,
28,29.30の設定圧力は、リリーフ弁20.21
の設定圧力よりも例えば20〜3.0 kg/ c m
”高い設定圧力にしである。
なお、説明を簡単にするために、第3図にあってはアー
ムシリンダを省略してあり、また切換弁12.18以外
の各切換弁を切換える操作圧を供給する操作回路を省略
しである。
〈発明が解決しようとする問題点〉 上述のような油圧回路を有する掘削機にあって、例えば
前述のようなりレーン作業の能率の向上を図るために、
リリーフ弁20.21およびオーバーロードリリーフ弁
22.23.24.25.26゜27.2B、29.3
0の設定圧を通常の掘削作業時におけるよりもあらかじ
め十分に高く設定することが考えられるがこのように高
く設定すると通常の掘削作業時に逆に過大な力が生じる
ことになり、掘削機全体特にブーム、アーム、パケット
のフロント部材の強度が問題となり、これらのフロント
部材の破損を生じる懸念がある。
なお、上述のようなりレーン作業の能率向上を考慮して
ブームシリンダ31、アームシリンダ47、パケットシ
リンダ32の容量をあらかじめ大きく設定することが考
えられるが、このようにすると全体の基本寸法の大幅な
変更が必要になり、改造が著しく大損りなものとなり、
実用的でない。
本発明は、上記した従来技術における実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、通常の掘削作業時にあっては
過大な力を生じさせることなく、クレーン作業時等にあ
ってはその作業の能率の向上を図ることができる油圧式
掘削機の油圧回路を提供することにある。
く問題点を解決するための手段〉 この目的を達成するために本発明は、フロント部材を駆
動するアクチュエータと、このアクチュエータを駆動す
る圧油を供給する油圧ポンプと、この油圧ポンプからア
クチュエータに供給される圧油の流れを制御する切換弁
と、油圧ポンプから供給される圧油の圧力を規定するリ
リーフ弁とを備えた油圧式掘削機の油圧回路において、
リリーフ弁が、油圧ポンプの吐出圧を通常の掘削作業時
に相応する圧力に規定する第1のリリーフ弁と、この第
1のリリーフ弁の設定圧力よりも大きい設定圧力を有す
る第2のリリーフ弁とからなるとともに、第1のリリー
フ弁の作動を選択的に阻止する阻止手段を設けた構成に
しである。
〈作用〉 本発明は、上記のように構成しであることがら、通常の
掘削作業時には第1のリリーフ弁が作動して、この第1
のリリーフ弁で規定される比較的低い圧力で所望の掘削
作業をおこなうことができ、また、クレーン作業時等に
あっては阻止手段を作動させて第1のリリーフ弁の作動
を阻止し、第2のリリーフ弁で規定される比較的高い圧
力で所望のクレーン作業をおこなうことができ、すなわ
ち、クレーン作業時に大きな吊り上げ力を得ることがで
き、クレーン作業の能率向上を図ることができる。
〈実施例〉 以下、本発明の油圧式掘削機の油圧回路を図に基づいて
説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
この図において、前述した機器と同等のものは同じ符号
で示しである。すなわち、この実施例にあっても、油圧
ポンプ1,2,3.4、チエツク弁5、集合切換弁10
,15、油圧ポンプ2.4と集合切換弁10を連絡する
管路8、油圧ポンプ1゜3と集合切換弁15を連絡する
管路9、ブームシリンダ31、パケットシリンダ32の
他、パイロットポンプ6、操作バルブ7、ブーム用切換
弁12.18を切換える操作圧を導く操作圧回路33を
備えている。
そして、この実施例では、油圧ポンプ2,4と集合切換
弁10とを連絡する管路8に連通ずる管路39を設けて
あり、この管路39中に油圧パイロット式切換弁34a
を介してリリーフ弁35aを配置しである。同様に、油
圧ポンプ1,3と集合切換弁15とを連絡する管路9に
連通ずる管路40を設けてあり、この管路40中に油圧
パイロット式切換弁34bを介してリリーフ弁35bを
配置しである。また、集合切換弁10位置(ζ別のリリ
ーフ弁20aを設けてあり、集合切換弁15位置にリリ
ーフ弁21aを設けである。油圧バイロフト式切換弁3
4aは、リリーフ弁35aと集合切換弁10とを連絡、
あるいはしゃ断する2つの切換位置を有し、油圧パイロ
ット式切換弁34bはリリーフ弁35bと集合切換弁1
5を連絡、あるいはしゃ断する2つめ切換位置を有して
いる。
上述したリリーフ弁35 a、  35 bは、油圧ポ
ンプ2,4、あるいは油圧ポンプ1,3のそれぞれの吐
出圧を、通常の掘削作業時に相応する圧力に規定する第
1のリリーフ弁を構成している。また、上述したリリー
フ弁20a、21aは、上記のリリーフ弁35a、35
bの設定圧力よりも大きい設定圧力を有する第2のリリ
ーフ弁を構成している。なお、オーバーロードリリーフ
弁22゜23.24.25.26,27.28.29.
30のそれぞれの設定圧力は、リリーフ弁20a、21
aの設定圧力よりも更に20〜30 ktr/ c m
”高い圧力に設定しである。
また、この実施例では、パイロットポンプ6と操作バル
ブ7とを連絡する管路に連通する管路38と、切換弁3
4a、34bのそれぞれの駆動部に連通ずる操作圧回路
37と、これらの管路38と操作圧回路37間に配置さ
れ、これらの管路38と操作圧回路37とを接続、しゃ
断可能な電磁切換弁36と、この電磁切換弁36の駆動
部に信号線44を介して接続される電気スイッチ41、
この電気スイッチ41に接続されたパイロットランプ4
2と、電気スイッチ41に接続され、ONされている時
間を計測するアワメータ43とを備えている。
上記した油圧パイロット式切換弁34a、34b、操作
圧回路37、電磁切換弁36、信号線44、電気スイッ
チ41、および管路38は、リリーフ弁35a、35b
の作動を選択的に阻止する阻止手段を構成している。
このように構成しである実施例にあっては、電気スイッ
チ41がOFFの状態ではパイロットランプ42が点灯
せず、アワメータ43が作動せず、電磁切換弁36は同
第1図に示すように管路38と操作圧回路37を連通さ
せる位置に切換えられており、切換弁34aはリリーフ
弁35aと集合切換弁10とをしゃ断する同第1図に示
す位置に切換えられており、切換弁34bはリリーフ弁
35bと集合切換弁15とをしゃ断する同第1図に示す
位置に切換えられている。
この状態から操作バルブ7を操作するとパイロットポン
プ6の圧油が管路38、電磁切換弁36、操作圧回路3
7を介して切換弁34a、34bの駆動部に導かれ、切
換弁34aがリリーフ弁35aと集合切換弁10とを連
通ずる左位置に切換えられ、切換弁34bがリリーフ弁
35bと集合切換弁15とを連通ずる右位置に切換えら
れる。またパイロットポンプ6の圧油が操作バルブ7、
操作圧回路33を介して第1のブーム用切換弁12の駆
動部、および第2のブーム用切換弁18の駆動部に導か
れて、これらの第1のブーム用切換弁12、第2のブー
ム用切換弁18が切換えられ、油圧ポンプ2および油圧
ポンプ4の圧油が合流されてリリーフ弁35aで規定さ
れた圧力で管路8、集合切換弁10を介してブームシリ
ンダ31に供給され、油圧ポンプ1および油圧ポンプ3
の圧油が合流されてリリーフ弁35bで規定された圧力
で管路9、集合切換弁15を介してブームシリンダ31
に供給され、これによりブームシリンダ31が駆動して
通常の掘削作業をおこなうことができる。
そして、クレーン作業時等にあっては、電気スイッチ4
1をONにすればよく、これによってパイロットランプ
42が点灯し、アワメータ43が時間の計測を開始する
とともに、電磁切換弁36が左位置に切換えられる。こ
れにより、管路38と操作圧回路37との連通がしゃ断
され、操作圧回路37がタンクに連通し、切換弁34a
がリリーフ弁35aと集合切換弁10との連絡をしゃ断
する同第1図に示す位置に切換えられ、切換弁34bが
リリーフ弁35bと集合切換弁15との連通をしゃ断す
る同第1図に示す位置に切換えられる。
これにより油圧ポンプ2,4の圧油はリリーフ弁20a
で規定された比較的高い圧力でブームシリンダ31に供
給され、油圧ポンプ1.3の圧油はリリーフ弁21aで
規定された比較的高い圧力でブームシリンダ31に供給
され、通常の掘削作業時におけるよりも大きな力でブー
ムシリンダ31を駆動できる。
このように構成しである実施例にあっては、上述のよう
に通常の掘削作業時にはリリーフ弁35a、35bで規
定される比較的低い圧力でブームシリンダ31を駆動し
、またクレーン作業時等にはリリーフ弁20a、21a
で規定される比較的高い圧力でシリンダ31を駆動し、
大きな吊り上げ力が得られ、クレーン作業の能率向上を
図ることができる。
また、ブームシリンダ31等のフロント部材の基本寸法
、耐強度等を変更することなく実現できるので、比較的
容易に製作することができる。
〈発明の効果〉 本発明の油圧式掘削機の油圧回路は、以上のように構成
しであることから、通常の掘削作業時にあっては過大な
力を生じさせることなく、一方、クレーン作業時等にあ
っては通常の作業時よりも大きな力を得ることができ、
したがって、フロント部材等の破損を生じる懸念なく、
クレーン作業等の能率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の油圧式掘削機の油圧回路の一実施例を
示す回路図、第2図は本願の対象とする油圧式掘削機に
おいてクレーン作業をおこなっている状態を示す側面図
、第3図は従来の油圧式掘削機の油圧回路を示す回路図
である。 1.2,3.4・・・・・・・・・油圧ポンプ、2Qa
、20b・・・・・・・・・リリーフ弁(第2のリリー
フ弁)、31・・・・・・・・・ブームシリンダ、34
a、34b・・・・・・・・・油圧パイロット式切換弁
、35a、35b・・・・・・・・・リリーフ弁(第1
のリリーフ弁)、36・・・・・・・・・電磁切換弁、
37・・・・・・・・・操作圧回路、3B、39.40
・・・・・・・・・管路、41・・・・・・・・・電気
スイッチ、46・・・・・・・・・ブーム。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フロント部材を駆動するアクチュエータと、この
    アクチュエータを駆動する圧油を供給する油圧ポンプと
    、この油圧ポンプから上記アクチュエータに供給される
    圧油の流れを制御する切換弁と、油圧ポンプから供給さ
    れる圧油の圧力を規定するリリーフ弁とを備えた油圧式
    掘削機の油圧回路において、上記リリーフ弁が、上記油
    圧ポンプの吐出圧を通常の掘削作業時に相応する圧力に
    規定する第1のリリーフ弁と、この第1のリリーフ弁の
    設定圧力よりも大きい設定圧力を有する第2のリリーフ
    弁とからなるとともに、上記第1のリリーフ弁の作動を
    選択的に阻止する阻止手段を設けたことを特徴とする油
    圧式掘削機の油圧回路。
  2. (2)阻止手段が、油圧ポンプに接続される切換弁と第
    1のリリーフ弁との連絡をしゃ断可能な別の切換弁を有
    することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
    油圧式掘削機の油圧回路。
JP62259637A 1987-10-16 1987-10-16 油圧式掘削機の油圧回路 Pending JPH01102131A (ja)

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