JPH01101526A - 電磁駆動露光量調整装置 - Google Patents

電磁駆動露光量調整装置

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JPH01101526A
JPH01101526A JP25910387A JP25910387A JPH01101526A JP H01101526 A JPH01101526 A JP H01101526A JP 25910387 A JP25910387 A JP 25910387A JP 25910387 A JP25910387 A JP 25910387A JP H01101526 A JPH01101526 A JP H01101526A
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博 山本
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忠 新井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電磁駆動露光量調節装置に関するるもので、
詳しくは、スチルカメラやビデオカメラおよびその交換
レンズ等に装備するシャッタや絞り装置のごとき露光量
調節装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の露光量調節装置においては、ステッピン
グモータの回転子をプラスチックマグネットにステンレ
ス軸をインサート成形したものとし、さらに、着磁後、
位置合せをしながら該軸にピニオンギアを圧入していた
[発明が解決しようとする問題点] 前述のように、従来の技術では、ステンレス軸をインサ
ートしてプラスチックマグネットによる回転子を成形し
、着磁後にピニオンギアを該軸に圧入をしているため、
部品点数が多くなり、かつ、組立工数も多くなるという
問題点がある。また回転子の磁極とピニオンギアの位置
合せが困難であって、ピニオンギアの位置が回転子の磁
極に対してランダム圧入されるため、絞り口径精度調整
が必要となるため、コストが高くなるという問題点があ
る。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
ある。
[問題点を解決するための手段] ステッピングモータを駆動源として、カム板と回転リン
グの間に設けられた遮光用の絞り羽根の開閉を行なう電
磁ffi勤露光露光量調節装置いて、前記ステッピング
そ一夕の回転子とピニオンギアをプラスチック毎グネッ
ト材料で一体成形し、該回転子の磁極の位置と該ピニオ
ンギアの歯の位置とが一定の相対関係を有するとともに
、該回転子の外周位置に組立目標の目印を付けた。
[作 用] 本発明によれば、ステッピングモータの回転子と軸とピ
ニオンギアが一体成形されているため、部品点数および
組立工数が削減され、また該ギアと回転子との極合せを
着磁時(配向時)に行ない、回転リングのギア部との位
置合せにより口径精度調整の必要がなくなり、また回転
子の極合せした所の目印をみて容易に組込み作業ができ
る。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示した分解斜視図である。
第1図において、1はカム板、2は開放スイッチ、3は
遮光用の絞り羽根、4は回転リング、5はステータ、6
は励磁コイル、7はステータ、8は回転子、9はステー
タ、10は励磁コイル、11はステータ、12は下地板
である。
すなわち、カム板1は絞り羽根3の位置決め制御を行な
うカム溝IAを絞り羽根3と同数有する。またカム板1
の外周部には、回転リング4とバヨネット機構を構成す
るための爪部IBを有する。この爪部IBは3か所以上
設ける。
ICは回転子8を回転可能に軸支持する軸受である。I
Dはステータ5と励磁コイル6を組込むための支柱で、
同様に、IEはステータ9と励磁コイル10を組込むた
めの支柱である。
絞り羽根3は複数枚(この実施例では5枚)からなり、
回転リング4の回転に従って回転リング4の穴4Eと結
合する絞り羽根3のダボ3Bによって絞り羽根3が動く
。このとき、絞り羽根3のダボ3Bと反対面にあるダボ
3A(第5図参照)がカム板1のカム溝IAの内を移動
するため、絞り羽根3に囲まれた絞り口径は開閉の動作
を行なう。
回転リング4にはカム板lの爪部IBとバヨネット機構
を構成する切り欠き部4Aを該爪部IBと対応する位置
に設けである。4Bは絞り羽根3の絞り口径の開放状態
を検出するための開放スイッチ2を駆動するレバーであ
る。絞り羽根3が開放状態のとき、開放スイッチ2とス
テータ5の開放スイッチダボ13は開放スイッチレバー
4Bにより押し放され、非導通状態にある。回転リング
4が回転して絞り羽根3が絞り込まれると、開放スイッ
チ2と開放スイッチダボ13が導通状態−となる。
開放スイッチ2の役割は絞り羽根3が開放状態であるこ
とを電気信号にするスイッチである。これは駆動源にス
テッピングモータを使用しているため、オーブンループ
で制御されており、なんらかの原因で絞り羽根3が作動
しなかった場合のトラブル防止や、この装置を使用する
システムが電源オンとなったとき、すばやく絞り羽根3
の状態を確認できるようにしたスイッチである。
第2図は開放スイッチ2が組込まれた状態を示している
。IFは開放スイッチ2の軸であり、IGは開放スイッ
チ2の回転止めである。
軸IFと回転止めIGはカム板1と一体で成形されてい
るため、位置精度が高くできる。開放スイッチダボ13
はステータ5に固着されており、電気的にも導通状態に
ある。14は開放スイッチ2の信号を駆動回路へ接続す
るためのフレキシブル配線板で、開放スイッチ2の端部
とステータ5に半田付けされている。
前記開放スイッチレバー4Bのもう1つの役割は、回転
リング4がカム板1から外れることを防止している。こ
れは回転リング4とカム板1が前述のようにバヨネット
方式によって取付けられるため、一定量以上回転リング
4が回転すると、はずれてしまう。そこで、ステータ5
を組込むことにより、ステータ5の端面5Cが開放スイ
ッチレバー4Bのはずれ止めとなり、バヨネットがはず
れないようになる。
また回転リング4の回転止めダボ4Cは回転リング4の
もう1つのはずれ止めで、前述と同様に、ステータ9の
端面により、バヨネットのはずれ防止となっている。す
なわち、回転リング4を組込んだのち、ステータ5およ
びステータ9を組込むことにより、回転リング4はカム
板1からはずれなくなる。つまり、ステータ5の端面5
Cとステータ9の端面が回転リング4の過回転を機械的
に阻止する回転制限部材ともなっている。
ステータ5.7.9.11は回転子8と対向するくし歯
状の磁極部5A、7A、9A、IIAと磁路を形成する
接続部5B、  7B、9B、IIBを有する。
ステータ5,7は接続部5B、7Bにより、磁気的に接
続され、1つの相をつくる。ステータ9.11も同様に
1つの相をつくる。それぞれの相は励磁コイル6.10
を有する。すなわち、この実施例は2相のステッピング
モータを使用した場合を示している。
第3図はステータの接続部の状態を示し、第4図はその
断面を示している。
ステータ5,7,9.11は、それぞれカム板1の支柱
ID、IEにより位置決めされて組込まれる。接続部5
B、7B、9B、IIBはプレス加工に−より、ステー
タ5,7,9.11の一部を折り曲げてつくるが、その
加工精度から2つの接続部を密着することは不可能であ
る。つまり、ステータ5.7.9.11はカム板1に設
けられた支柱ID、IEにより位置決めされるため、接
続部も密着するように加工することは不可能である。
そこで、第3図に示すように、あらかじめ、接続部にギ
ャップができるように寸法を決める。こうすることによ
り、接続部がつっばり、支柱ID、IEによるステータ
の位置決めが正しく行なわれないことを防止する。しか
し、磁気特性上からは、ステータ間にエアーギャップが
あることは、磁気抵抗が大きくなるため、モータ特性が
低下する原因となる。そこで、第4図にみられるように
、このギャップ部に磁性体16を充てんすることにより
、磁気飽和をおさえることが可能である。この磁性体1
6は、鉄、フェライトなどの軟磁性体の粒子または液体
状あるいはこれに接着剤等を混ぜたものがよい。
回転子8はプラスチックマグネットにより成形されたも
ので、シャフト8Cとピニオンギア8Bも一体に成形す
る。これにより、シャフト8Cとマグネット8Dの同軸
度を高精度につくることが可能なばかりでなく、マグネ
ット8Dの端面、外周位置に組立目標の目印としてダボ
(又はくぼみ)8Aを設け、このダボ8Aを基準に着磁
を行なえば、磁極の位置とピニオンギア8Bの位置関係
が精度よく保証できる。これにより、回転子8をステー
タに組込む際、ダボ8Aを決められた位置ヘセットすれ
ば、回転リング4の位置(角度)も決まり、絞り羽根3
の開放位置の微調整を行なわなくとも必要とする精度を
保証することができる。
励磁コイル6.10は、それぞれステータ5゜7とステ
ータ9,11の間に組込まれる。励磁コイル6.10の
巻線端末はステータ7と11の穴を通し、下地板12の
上面に引き出し、図示されていないプリント配線板ある
いはフレキシブル配線板へ接続される。また第1図にみ
られるように、下地板12は回転子8の軸受12Aを有
し、回転子8を回転自在に軸支持する。下地板12はカ
ム板1の支柱ID、IEにより位置決めされて取付けら
れる。
第1図に示すように、ステップモータと絞り装置を一体
的に組込んで構成された電磁駆動露光量調節装置におい
ては、ステッピングモータ部は励磁コイル6.10に電
流が流れることにより、回転子8と磁極部5A、7A、
9A、11^に反発力と吸引力が発生することにより、
回転自在に軸支持されている回転子8が回転する。
回転子8の回転量は一般のステッピングモータと同様に
励磁コイルへの通電のオン・オフの組み合わせにより決
定される。回転子8への通電は開放スイッチ2の状態を
確認してから開始される。
もし、開放スイッチ2がオンで絞り羽根3が絞り込まれ
ている状態であれば、回転子8は絞り羽根3が開かれる
方向へ通電し、開放スイッチ2がオフ状態になるまで続
けられる。開放スイッチ2がオフとなり、絞り羽根3が
開放状態になって初めて絞り羽根3が絞り込まれる方向
へ通電される。回転子8が絞り込む方向へ一定量回転す
るに従って、回転子8と一体で成形されたピニオンギア
8Bにかみ合った回転リング4が回転する。回転リング
4の回転に従ってダボ3Bにより絞り羽根3も作動する
。絞り羽根3のダボ3Aはカム板1のカム溝IA内を作
動し、絞り羽根3の位置を制御して絞り口径を決める。
絞り口径が決フた段階で露光が行なわれる。そのあと、
絞り羽根3は再び開放状態にもどされ、開放スイッチ2
により確認がなされ、すべての動作が終了する。
つぎに、組立手順を説明する。
第5図は絞り羽根3を組込むための治工具15を示して
いる。治工具15にはカム板1を受ける基準面と、カム
板1のカムfilAに設けた貫通穴IHと嵌合する先端
が円錐状のビン15Aとを有している。
カム板1を治工具15にセットすると、円錐状のピン1
5八が貫通穴IHに入る。つぎに、絞り羽根3のダボ3
Aの円錐状のくぼみを前述の治工具15の円錐状のピン
1.5Aに合わせて組込む。
これにより絞り羽根3の組込み位置の1点が決まるため
、ここを支点としてダボ3Bが回転リング4の穴4Eと
合う位置へ絞り羽根3を移動させればよい、絞り羽根3
の位置が決められたのち、回転リング4を組込む。この
とき、カム板1の爪部IBは回転リング4の切り欠き部
4Aの位置へくる。ここで、カム板1を回転リング4と
いっしょに治工具15から取りはずし、回転リング4を
回転する。すると、カム板1の爪部IBと回転リング4
の切り欠き部4Aの位置がずれるため、回転リング4が
カム板1からはずれなくなる。こののち、ステータ5.
9を支柱ID、IEに合わせて組込む。ステータ5.9
が組込まれることにより回転リング4の開放スイッチレ
バー4Bと回転止め4Cにより回転リング4とカム板1
のバヨネット機構は、はずれなくなる。
このようにしてから、開放スイッチ2をカム板1に組込
む。カム板1には開放スイッチ2の軸IFと回転止めI
Gが一体に成形されている。開放スイッチ2を組込んだ
あと、回転リング4を回転させ、絞り羽根3を開放状態
にする。そして、回転子8のダボ8Aを決められた位置
ヘセットして組込み、回転リング4のギア部4Dと回転
子8のピニオンギア8Bをかみ合わせる。
一方、あらかじめ、下地板12とステータ7゜11を固
着しておき、接続部7B 、IIBに励磁コイル6.1
0を組込んでおく。このサブユニットを回転子8の次に
組込む。このとき、すでに説明したように、接続部5B
と7B、9Bと118のエアーギャップがモータ特性上
に問題があれば、磁性体16を間に充てんする。これは
前記サブユニットを組込む以前に接続部5B、9Bの部
分に塗布しておけばよい。
最後に支柱ID、IEの先端部、つまり、下地板12か
ら出ている部分を熱溶着等で固着すればよい。あとは、
励磁コイル6.10の端末と開放スイッチ2とステータ
5をリード線、プリント配線板またはフレキシブル配線
板などで駆動回路へ接続すればよい。
以上組立手順を説明したが、調整すべき工程もなく、決
められた手順により、順次組込むことにより完成するこ
とができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ステッピングモ
ータの回転子が軸を含めてピニオンギアとプラスチック
マグネット材料で一体成形されているので、部品点数の
削減および組立工数の削減によるコストダウンを図るこ
とができ、また回転子がピニオンギアと一体化されて”
 いるため、ギア抜けなどがなく、軸と回転子との同軸
度の精度も向上することから、信頼性が向上し、また回
転子の極と該ギアの一部を合せられることから、この位
置を回転リングのギア部の一定位置に組込むことにより
絞り羽根のスタート位置が一定位置になるため、口径精
度調整の必要がなくなり、この点でも、コストダウンを
図ることができる。さらに、回転子の外周位置に組立目
標の目印を付けであるから、組立工程がいっそう簡素化
される。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示した分解斜視図、第2図
は第1図の開放スイッチの組立の一例を示した拡大斜視
図、第3図は同じくステータの接続部を示した拡大斜視
図、第4図は同じく拡大断面図、第5図は第1図の絞り
羽根の組込工程の一例を示した斜視図、第6図は同じく
拡大断面図である。 1・・・カム板      3・・・絞り羽根4・・・
回転リング    8・・・回転子8A・・・ダボ  
    8B−・・ピニオンギア8C・・・シャフト 第2図 第3図 第5図 5A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ステッピングモータを駆動源として、カム板と回転リ
    ングの間に設けられた遮光用の絞り羽根の開閉を行なう
    電磁駆動露光量調節装置において、前記ステッピングモ
    ータの回転子がプラスチックマグネット材料でピニオン
    ギアと一体成形されたものからなり、かつ、該回転子の
    磁極の位置と該ピニオンギアの歯の位置とが一定の相対
    関係を有するとともに、該回転子の外周位置に組立目標
    の目印が設けられていることを特徴とする電磁駆動露光
    量調節装置。
JP62259103A 1987-10-14 1987-10-14 電磁駆動露光量調整装置 Expired - Fee Related JP2565929B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006118022A1 (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Namiki Seimitsu Houseki Kabushiki Kaisha マイクロモータ用のモータシャフト及びマイクロモータ
JP2006311696A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Namiki Precision Jewel Co Ltd マイクロモータ用のモータシャフト及びマイクロモータ

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JP4789280B2 (ja) * 2005-04-28 2011-10-12 並木精密宝石株式会社 マイクロモータ用のモータシャフト及びマイクロモータ

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