JP2565929B2 - 電磁駆動露光量調整装置 - Google Patents

電磁駆動露光量調整装置

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JP2565929B2
JP2565929B2 JP62259103A JP25910387A JP2565929B2 JP 2565929 B2 JP2565929 B2 JP 2565929B2 JP 62259103 A JP62259103 A JP 62259103A JP 25910387 A JP25910387 A JP 25910387A JP 2565929 B2 JP2565929 B2 JP 2565929B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電磁駆動露光量調整装置に関するもので、
詳しくは、スチルカメラやビデオカメラおよびその交換
レンズ等に準備するシャッタや絞り装置のごとき露光量
調整装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の露光量調整装置においては、ステッピ
ングモータの回転子をプラスチックマグネットにステン
レス軸をインサート成形したものとし、さらに、着磁
後、位置合せをしながら該軸にピニオンギアを圧入して
いた。
[発明が解決しようとする問題点] 前述のように、従来の技術では、ステンレス軸をイン
サートしてプラスチックマグネットによる回転子を成形
し、着磁後にピニオンギアを該軸に圧入をしているた
め、部品点数が多くなり、かつ、組立工数も多くなると
いう問題点がある。また回転子の磁極をピニオンギアの
位置合せが困難であって、ピニオンギアの位置が回転子
の磁極に対してランダムに圧入されるため、絞り口径精
度調整が必要となるため、コストが高くなるという問題
点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
[問題点を解決するための手段] ステッピングモータを駆動源として、絞り羽根の開閉
を行なう電磁駆動露光量調整装置において、前記ステッ
ピングモータの回転子がプラスチックマグネット材料で
ピニオンギアと一体成形させたものからなり、かつ、該
回転子の磁極位置と該ピニオンギアの歯の位置とが一定
の相対関係を有するとともに、該回転子の外周位置に組
立目標であって該絞り羽根の所定の露光量調整位置に対
応する目印を設けた。
[作 用] 本発明によれば、ステッピングモータの回転子と軸と
ピニオンギアが一体成形されているため、部品数および
組立工数が削減され、また該回転子の磁極位置と該ピニ
オンギアとの位置精度が向上し、さらに該回転子の外周
位置に組立目標であって該絞り羽根の所定の露光量調節
位置に対応する目印が設けられることで、絞り羽根に対
して高精度、且つ容易に該回転子の磁極位置を決めるこ
とができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示した分解斜視図であ
る。
第1図において、1はカム板、2は開放スイッチ、3
は遮光用の絞り羽根、4は回転リング、5はステータ、
65は励磁コイル、7はステータ、8は回転子、9はステ
ータ、10は励磁コイル、11はステータ、12は下地板であ
る。
すなわち、カム板1は絞り羽根3の位置決め制御を行
なうカム溝1Aを絞り羽根3と同数有する。またカム板1
の外周部には、回転リング4とバヨネット機構を構成す
るための爪部1Bを有する。この爪部1Bは3か所以上設け
る。1Cは回転子8を回転可能に軸支持する軸受である。
1Dはステータ5と励磁コイル6を組込むための支柱で、
同様に、1Eはステータ9と励磁コイル10を組込むための
支柱である。
絞り羽根3は複数枚(この実施例では5枚)からな
り、回転リング4の回転に従って回転リング4の穴4Eと
結合する絞り羽根3のダボ3Bによって絞り羽根3が動
く。このとき、絞り羽根3のダボ3Bと反対面にあるダボ
3A(第5図参照)がカム板1のカム溝1Aの内を移動する
ため、絞り羽根3に囲まれた絞り口径は開閉の動作を行
なう。
回転リング4にはカム板1の爪部1Bとバヨネット機構
を構成する切り欠き部4Aを該爪部1Bと対応する位置に設
けてある。4Bは絞り羽根3の絞り口径の開放状態を検出
するための開放スイッチ2を駆動するレバーである。絞
り羽根3が開放状態のとき、開放スイッチ2とステータ
5の開放スイッチダボ13は開放スイッチレバー4Bにより
押し放され、非導通状態にある。回転リング4が回転し
て絞り羽根3か絞り込まれると、開放スイッチ2と開放
スイッチダボ13が導通状態となる。
開放スイッチ2の役割は絞り羽根3が開放状態である
ことを電気信号にするスイッチである。これは駆動源に
ステッピングモータを使用しているため、オープンルー
プで制御されており、なんらかの原因で絞り羽根3が作
動しなかった場合のトラブル防止や、この装置を使用す
るシステムが電源オンとなったとき、すばやく絞り羽根
3の状態を確認できるようにしたスイッチである。
第2図は開放スイッチ2が組込まれた状態を示してい
る。1Fは開放スイッチ2の軸であり、1Gは開放スイッチ
2の回転止めである。軸1Fと回転止め1Gはカム板1と一
体で成形されているため、位置精度が高くできる。開放
スイッチダボ13はステータ5に固着されており、電気的
にも導通状態にある。14は開放スイッチ2の信号を駆動
回路へ接続するためのフレキシブル配線板で、開放スイ
ッチ2の端部とステータ5に半田付けされている。
前記開放スイッチレバー4Bのもう1つの役割は、回転
リング4がカム板1から外れることを防止している。こ
れは回転リング4とカム板1が前述のようにバヨネット
方式によって取付けられるため、一定量以上回転リング
4が回転すると、はずれてしまう。そこで、ステータ5
を組込むことにより、ステータ5の端面5Cが開放スイッ
チレバー4Bのはずれ止めとなり、バヨネットがはずれな
いようになる。
また回転リング4の回転止めダボ4Cは回転リング4の
もう1つのはずれ止めで、前述と同様に、ステータ9の
端面により、バヨネットのはずれ防止となっている。す
なわち、回転リング4を組込んだのち、ステータ5およ
びステータ9を組込むことにより、回転リング4はカム
板1からはずれなくなる。つまり、ステータ5の端面5C
とステータ9の端面が回転リング4の過回転を機械的に
阻止する回転制御部材ともなっている。
ステータ5,7,9,11は回転子8と対向するくし歯状の磁
極部5A,7A,9A,11Aと磁路を形成する接続部5B,7B,9B,11B
を有する。
ステータ5,7は接続部5B,7Bにより、磁気的に接続さ
れ、1つの相をつくる。ステータ9,11も同様に1つの相
をつくる。それぞれの相は励磁コイル6,10を有する。す
なわち、この実施例は2相のステッピングモータを使用
した場合を示している。
第3図はステータの接続部の状態を示し、第4図は断
面を示している。
ステータ5,7,9,11は、それぞれカム板1の支柱1D,1E
により位置決めされて組込まれる。接続部5B,7B,9B,11B
はプレス加工により、ステータ5,7,9,11の一部を折り曲
げてつくるが、その加工精度から2つの接続部を密着す
ることは不可能である。つまり、ステータ5,7,9,11はカ
ム板1に設けられた支柱1D,1Eにより位置決めされるた
め、接続部も密着するように加工することは不可能であ
る。
そこで、第3図に示すように、あらかじめ、接続部に
ギャップができるように寸法を決める。こうすることに
より、接続部がつっぱり、支柱1D,1Eによるステータの
位置決めが正しく行なわれないことを防止する。しか
し、磁気特性上からは、ステータ間にエアーギャップが
あることは、磁気抵抗が大きくなるための、モータ特性
が低下する原因となる。そこで、第4図にみられるよう
に、このギャップ部に磁性体16を充てんすることによ
り、磁気飽和をおさえることが可能である。この磁性体
16は、鉄、フェライトなどの軟磁性体の粒子または液体
状あるいはこれに接着等を混ぜたものがよい。
回転子8はプラスチックマグネットにより成形さたも
ので、シャフト8Cとピニオンギア8Bも一体に成形する。
これにより、シャフト8Cとマグネット8Dの同軸度を高精
度につくることが可能なばかりでなく、マグネット8Dの
端面、外周位置に組立目標の目印としてダボ(又はくぼ
み)8Aを設け、このダボ8Aを基準に着磁を行なえば、磁
極の位置とピニオンギア8Bの位置関係が精度よく保証で
きる。これにより、回転子8をステータに組込む際、ダ
ボ8Aを決められた位置へセットすれば、回転リング4の
位置(角度)も決まり、絞り羽根3の開放位置の微調整
を行なわなくとも必要とする精度を保証することができ
る。
励磁コイル6,10は、それぞれステータ5,7とステータ
9,11の間に組込まれる。励磁コイル6,10の巻線端末はス
テータ7と11の穴を通し、下地板12の上面に引き出し、
図示されていないプリント配線板あるいはフレキシブル
配線板へ接続される。また第1図にみられるように、下
地板12は回転子8の軸受12Aを有し、回転子8を回転自
在に軸支持する。下地板12はカム板1の支柱1D,1Eによ
り位置決めされて取付けられる。
第1図に示すように、ステッピングモータと絞り装置
を一体的に組込んで構成された電磁駆動露光量調整装置
においては、ステッピングモータ部は励磁コイル6,10に
電流が流れることにより、回転子8と磁極部5A,7A,9A,1
1Aに反発力と吸引力が発生することにより、回転自在に
軸支持されている回転子8が回転する。回転子8の回転
量は一般のステッピングモータと同様に励磁コイルへの
通電のオン・オフの組み合わせにより決定される。回転
子8への通電は開放スイッチ2の状態を確認してから開
始される。
もし、開放スイッチ2がオンで絞り羽根3が絞り込ま
れている状態であれば、回転子8は絞り羽根3が開かれ
る方向へ通電し、開放スイッチ2がオフ状態になるまで
続けられる。開放スイッチ2がオフとなり、絞り羽根3
が開放状態になって始めて絞り羽根3が絞り込まれる方
向へ通電される。回転子8が絞り込む方向へ一定量回転
するに従って、回転子8と一体で成形されたピニオンギ
ア8Bにかみ合った回転リング4が回転する。回転リング
4の回転に従ってダボ3Bにより絞り羽根3も作動する。
絞り羽根3のダボ3Aはカム板1のカム溝1A内を作動し、
絞り羽根3の位置を制御して絞り口径を決める。絞り口
径が決った段階で露光が行なわれる。そのあと、絞り羽
根3は再び開放状態にもどされ、開放スイッチ2により
確認がなされ、すべての動作が終了する。
つぎに、組立手順を説明する。
第5図は絞り羽根3を組込むための治工具15を示して
いる。治工具15にはカム板1を受ける基準面と、カム板
1のカム溝1Aに設けた貫通穴1Hと嵌合する先端が円錐状
のピン15Aとを有している。
カム板1を治工具15にセットすると、円錐状のピン15
Aが貫通穴1Hに入る。つぎに、絞り羽根3のダボ3Aの円
錐状のくぼみを前述の治工具15の円錐状のピン15Aに合
わせて組込む。これにより絞り羽根3の組込み位置の1
点が決まるため、ここを支点としてダボ3Bが回転リング
4の穴4Eと合う位置へ絞り羽根3を移動させればよい。
絞り羽根3の位置が決められたのち、回転リング4を組
込む。このとき、カム板1の爪部1Bは回転リング4の切
り欠き部4Aの位置へくる。ここで、カム板1を回転リン
グ4といっしょに治工具15から取りはずし、回転リング
4を回転する。すると、カム板1の爪部1Bと回転リング
4の切り欠き部4Aの位置がずれるため、回転リング4が
カム板1からはずれなくなる。こののち、ステータ5,9
を支柱1D,1Eに合わせて組込む。ステータ5,9が組込まれ
ることにより回転リング44の開放スイッチレバー4Bと回
転止め4Cにより回転リング4とカム板1のバヨネット機
構は、はずれなくなる。
このようにしてから、開放スイッチ2をカム板1に組
込む。カム板1には開放スイッチ2の軸1Fと回転止め1G
が一体に成形されている。開放スイッチ2を組込んだあ
と、回転リング4を回転させ、絞り羽根3を開放状態に
する。そして、回転子8のダボ8Aを決められた位置へセ
ットして組込み、回転リング4のギア部4Dと回転子8の
ピニオンギア8Bをかみ合わせる。
一方、あらかじめ、下地板12とステータ7,11を固着し
ておき、接続部7B,11Bに励磁コイル6,10を組込んでお
く。このサブユニットを回転子8の次に組込む。このと
き、すでに説明したように、接続部5Bと7B、9Bと11Bの
エアーギャップがモータ特性上に問題があれば、磁性体
16を間に充てんする。これは前記サブユニットを組込む
以前に接続部5B,9Bの部分に塗布しておけばよい。
最後に支柱1D,1Eの先端部、つまり、下地板12から出
ている部分を熱溶着等で固着すればよい。あとは、励磁
コイル6,10の端末と開放スイッチ2とステータ5をリー
ド線、プリント配線板またはフレキシブル配線板などで
駆動回路へ接続すればよい。
以上組立手順を説明したが、調整すべき工程もなく、
決められた手順により、順次組込むことにより完成する
ことができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ステッピングモ
ータを駆動源として、絞り羽根の開閉を行なう電磁駆動
露光量調整装置において、前記ステッピングモータの回
転子がプラスチックマグネット材料でピニオンギアと一
体成形させたものからなり、かつ、該回転子の磁極位置
と該ピニオンギアの歯の位置とが一定の相対関係を有す
るとともに、該回転子の外周位置に組立目標であって該
絞り羽根の所定の露光量調整位置に対応する目印が設け
られていることによって、部品点数の削減および組立工
数の削減による生産性の向上を図ることができ、また回
転子がピニオンギアと一体成形されているため、ギア抜
けなどがなく、回転子の磁極とピニオンギアとの位置精
度も向上させることが可能になる。さらに該目印が設け
られていることによって、電磁駆動露光量調整装置の組
立が容易になるだけでなく、絞り羽根と該回転子の磁極
との位置が高精度で決められるので、高い信頼性の電磁
駆動露光量調整装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した分解斜視図、第2図
は第1図の開放スイッチの組立の一例を示した拡大斜視
図、第3図は同じくステータの接続部を示した拡大斜視
図、第4図は同じく拡大断面図、第5図は第1図の絞り
羽根の組込工程の一例を示した斜視図、第6図は同じく
拡大断面図である。 1……カム板、3……絞り羽根 4……回転リング、8……回転子 8A……ダボ、8B……ピニオンギア 8C……シャフト

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステッピングモータを駆動源として、絞り
    羽根の開閉を行なう電磁駆動露光量調整装置において、
    前記ステッピングモータの回転子がプラスチックマグネ
    ット材料でピニオンギアと一体成形させたものからな
    り、かつ、該回転子の磁極位置と該ピニオンギアの歯の
    位置とが一定の相対関係を有するとともに、該回転子の
    外周位置に組立目標であって該絞り羽根の所定の露光量
    調節位置に対応する目印が設けられていることを特徴と
    する電磁駆動露光量調整装置。
JP62259103A 1987-10-14 1987-10-14 電磁駆動露光量調整装置 Expired - Fee Related JP2565929B2 (ja)

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JP4789279B2 (ja) * 2005-04-28 2011-10-12 並木精密宝石株式会社 マイクロモータ用のモータシャフト及びマイクロモータ

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