JPH01101524A - 電磁駆動露光量調節装置 - Google Patents

電磁駆動露光量調節装置

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JPH01101524A
JPH01101524A JP25910187A JP25910187A JPH01101524A JP H01101524 A JPH01101524 A JP H01101524A JP 25910187 A JP25910187 A JP 25910187A JP 25910187 A JP25910187 A JP 25910187A JP H01101524 A JPH01101524 A JP H01101524A
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JP
Japan
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stator
cam plate
rotor
aperture
blades
Prior art date
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Pending
Application number
JP25910187A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Yamamoto
博 山本
Tadashi Arai
忠 新井
Akira Kurosawa
明 黒澤
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Canon Inc
Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Inc
Canon Electronics Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc, Canon Electronics Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電磁駆動露光量調節装置に関するもので、詳
しくは、スチルカメラやビデオカメラおよびその交換レ
ンズ等に装備するシャッタや絞り装置のごとき露光量調
節装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のこの種の露光量調節装置は、絞り部と駆動部とか
らなり、かつ、絞り部は、カム板、遮光用の絞り羽根、
回転リング、回転リング押え板、ビスなどの部品からな
り、駆動部は、ステータ、ステータガイド、励磁コイル
、マグネットロータ、ロータギア、下地板、駆動地板、
ビスなどの部品からなっている。
[発明が解決しようとする問題点] 前述のように、従来の露光量調節装置では、カム板、絞
り羽根、回転リング、回転リング押え板、ビスなどから
なる絞り部と、ステータ、ステータガイド、コイル、ロ
ータ、ロータギア、下地板、駆動地板、ビスなどからな
る駆動部とに分かれているので、部品点数が多く、多方
向からの組込み、ビス止めのため、組立ても複雑で、結
合部も多いことから、組立工程および調整工程が多くな
り、コストが高くなるという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
ある。
[問題点を解決するための手段] ステッピングモータを駆動源として、カム板と回転リン
グの間に設けられた遮光用の絞り羽根の開閉を行なう電
磁駆動露光量調節装置において、前記カム板に複数個の
位置決め用の支柱を設け、該支柱に、前記モータのステ
ータと、該モータのロータ軸受の役目をする下地板とを
嵌合して位置決めさせた。
[作 用] 本発明によれば、カム板に駆動部を組込む基準となる複
数個の位置決め用の支柱を設けたので、部品点数の削減
および一方向からの組込みが可能となり、しかも、結合
部も減゛少するため、組立工数の削減が可能となる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示した分解斜視図である。
第1図において、1はカム板、2は開放スイッチ、3は
遮光用の絞り羽根、4は回転リング、5はステータ、6
は励磁コイル、7はステータ、8は回転子、9はステー
タ、10は励磁コイル、11はステータ、12は下地板
である。
すなわち、カム板1は絞り羽根3の位置決め制御を行な
うカム溝IAを絞り羽根3と同数有する。またカム板1
の外周部には、回転リング4とバヨネット機構を構成す
るための爪部IBを有する。この爪部IBは3か所以上
設ける。
ICは回転子8を回転可能に軸支持する軸受である。I
Dはステータ5と励磁コイル6を組込むための支柱で、
同様に、IEはステータ9と励磁コイル10を組込むた
めの支柱である。
つまり、ID、IEは位置決め用の支柱である。
絞り羽根3は複数枚(この実施例では5枚)からなり、
回転リング4の回転に従って回転リング4の穴4Eと結
合する絞り羽根3のダボ3Bによって絞り羽根3が動く
。このとき、絞り羽根3のダボ3Bと反対面にあるダボ
3A(第5図参照)がカム板1のカム溝IAの内を移動
するため、絞り羽根3に囲まれた絞り口径は開閉の動作
を行なう。
回転リング4にはカム板1の爪部IBとバヨネット機構
を構成する切り欠き部4Aを該爪部IBと対応する位置
に設けである。4Bは絞り羽根3の絞り口径の開放状態
を検出するための開放スイッチ2を駆動するレバーであ
る。絞り羽根3が開放状態のとき、開放スイッチ2とス
テータ5の開放スイッチダボ13は開放スイッチレバー
4Bにより押し放され、非導通状態にある。回転リング
4が回転して絞り羽根3が絞り込まれると、開放スイッ
チ2と開放スイッチダボ13が導通状態となる。
開放スイッチ2の役割は絞り羽根3が開放状態であるこ
とを電気信号にするスイッチである。これは駆動源にス
テッピングモータを使用しているため、オーブンループ
で制御されており、なんらかの原因で絞り羽根3が作動
しなかった場合のトラブル防止や、この装置を使用する
システムが電源オンとなったとき、すばやく絞り羽根3
の状態を確認できるようにしたスイッチである。
第2図は開放スイッチ2が組込まれた状態を示している
。1′Fは開放スイッチ2の軸であり、IGは開放スイ
ッチ2の回転止めである。
軸IFと回転止めIGはカム板1と一体で成形されてい
るため、位置精度が高くできる。開放スイッチダボ13
はステータ5に固着されており、電気的にも導通状態に
ある。14は開放スイッチ2の信号を駆動回路へ接続す
るためのフレキシブル配線板で、開放スイッチ2の端部
とステータ5に半田付けされている。
前記開放スイッチレバー4Bのもう1つの役割は、回転
リング4がカム板1から外れることを防止している。こ
れは回転リング4とカム板1が前述のようにバヨネット
方式によって取付けられるため、一定量以上回転リング
4が回転すると、はずれてしまう。そこで、ステータS
を組込むことにより、ステータ5の端面5Cが開放スイ
ッチレバー4Bのはずれ止めとなり、バヨネットがはず
れないようになる。
また回転リング4の回転止めダボ4Cは回転リング4の
もう1つのはずれ止めで、前述と同様に、ステータ9の
端面により、バヨネットのはずれ防止となっている。す
なわち、回転リング4を組込んだのち、ステータ5およ
びステータ9を組込むことにより、回転リング4はカム
板1からはずれなくなる。つまり、ステータ5の端面5
Cとステータ9の端面が回転リング4の過回転を機械的
に阻止する回転制限部材ともなっている。
ステータ5.7,9.11は回転子8と対向するくし歯
状の磁極部5A、7A、9−・A、IIAと磁路を形成
する接続部5B、7B、9B。
11Bを有する。
ステータ5.7は接続部j8.7Bにより、磁気的に接
続され、1つの相をつくる。ステータ9,11も同様に
1つの相をつくる。それぞれの相は励磁コイル6.10
を有する。すなわち、この実施例は2相のステッピング
モータを使用した場合を示している。
第3図はステータの接続部の状態を示し、第4図はその
断面を示している。
ステータ5,7,9.11は、それぞれカム板1の支柱
10.IEにより位置決めされて組込まれる。接続部5
B、7B、9B、IIBはプレス加工によりステータ5
,7,9.11の一部を折り曲げてつくるが、その加工
精度から2つの接続部を密着することは不可能である。
つまり、ステータ5,7,9.11はカム板1に設けら
れた支柱ID、IEにより位置決めされるため、接続部
も密着するように加工することは不可能である。
そこで、第3図に示すように、あらかじめ、接続部にギ
ャップがで跨るように寸法を決める。こうすることによ
り、接続部がつっばり、支柱ID、IEによるステータ
の位置決めが正しく行なわれないことを防止する。しか
し、磁気特性上からは、ステータ間にエアーギャップが
あることは、磁気抵抗が大きくなるため、モータ特性が
低下する原因となる。そこで、第4図にみられるように
、このギャップ部に磁性体16を充てんすることにより
、磁気飽和をおさえることが可能である。この磁性体1
6は、鉄、フェライトなどの軟磁性体の粒子または液体
状あるいはこれに接着剤等を混ぜたものがよい。
回転子8はプラスチックマグネットにより成形されたも
ので、シャフト8Cとビニオンギア8Bも一体に成形す
る。これによりシャフト8Cとマグネット8Dの同軸度
を高精度につくることが可能なばかりでなく、マグネッ
ト8Dの端面にダボ(又はくぼみ)8Aを設け、このダ
ボ8Aを基準に着磁を行なえば、磁極の位置とピニオン
ギア8Bの位置関係が精度よく保証できる。これにより
、回転子8をステータに組込む際、ダボ8Aを決められ
た位置ヘセットすれば、回転リング4の位置(角度)も
決まり、絞り羽根3の開放位置の微調整を行なわなくと
も必要とする精度を保証することができる。
励磁コイル6.10は、それぞれステータ5.7とステ
ータ9.11の間に組込まれる。
励磁コイル6.10の巻線端末はステータ7と11の穴
を通し、下地板12の上面に引き出し、図示されていな
いプリント配線板あるいはフレキシブル配線板へ接続さ
れる。また第1図にみられるように、下地板12は回転
子8の軸受12Aを有し、回転子8を回転自在に軸支持
する。下地板12はカム板1の支柱ID、IEにより位
置決めされて取付けられる。
第1図に示すように、ステッピングモータと絞り装置を
一体的に組込んで構成された電磁駆動露光量調節装置に
おいては、ステッピングモータ部は励磁コイル6.10
に電流が流れることにより、回転子8と磁極部5A、7
A。
9A、11Aに反発力と吸引力が発生することにより、
回転自在に軸支持されている回転子8が回転する。回転
子8の回転量は一般のステッピングモータと同様に励磁
コイルへの通電のオン・オフの組み合わせにより決定さ
れる。回転子8への通電は開放スイッチ2の状態を確認
してから開始される。
もし、開放スイッチ2がオンで絞り羽根3が絞り込まれ
ている状態であれば、回転子8は絞り羽根3が開かれる
方向へ通電し、開放スイッチ2がオフ状態になるまで続
けられる。開放スイッチ2がオフとなり、絞り羽根3が
開放状態になって初めて絞り羽根3が絞り込まれる方向
へ通電される。回転子8が絞り込む方向へ一定量回転す
るに従って、回転子8と一体で成形されたピニオンギア
8Bにかみ合った回転リング4が回転する。回転リング
4の回転に従ってダボ3Bにより絞り羽根3も作動する
;絞り羽根3のダボ3Aはカム板1のカム溝IA内を作
動し、絞り羽根3の位置を制御して絞り口径を決める。
絞り口径が決った段階で露光が行なわれる。そのあと、
絞り羽根3は再び開放状態にもどされ、開放スイッチ2
により確認がなされて、すべての動作が終了する。
つぎに、組立手順を説明する。
第5図は絞り羽根3を組込むための治工具15を示して
いる。治工具15にはカム板1を受ける基準面と、カム
板1のカム溝IAに設けた貫通穴IHと嵌合する先端が
円錐状のビン15Aとを有している。
カム板1を治工具15にセットすると、円錐状のビン1
5Aが貫通穴IHに入る。つぎに、絞り羽根3のダボ3
Aの円錐状のくぼみを前述の治工具15の円錐状のビン
15Aに合わせて組込む。これにより絞り羽根3の組込
み位置の1点が決まるため、ここを支点としてダボ3B
が回転リング4の穴4Eと合う位置へ絞り羽根3を移動
させればよい。絞り羽根3の位置が決められたのち、回
転リング4を組込む。このとき、カム板1の爪部IBは
回転リング4の切り欠き部4Aの位置へくる。ここで、
カム板1を回転リング4といっ°しょに治工具15から
取りはずし、回転リング4を回転する。すると、カム板
1の爪部IBと回転リング4の切り欠き部4Aの位置が
ずれるため、回転リング4がカム板1からはずれなくな
る。こののち、ステータ5.9を支柱ID、IEに合わ
せて組込む、ステータ5.9が組込まれることにより回
転リング4の開放スイッチレバー4Bと回転止め4Cに
より回転リング4とカム板1のバヨネット機構は、はず
れなくなる。
このようにしてから、開放スイッチ2をカム板1に組込
む。カム板1には開放スイッチ2の軸IFと回転止めI
Gが一体に成形されている。開放スイッチ2を組込んだ
あと、回転リング4を回転させ、絞り羽根3を開放状態
にする。そして、回転子8のダボ8Aを決められた位置
ヘセットして組込み、回転リング4のギア部4Dと回転
子8のビニオンギア8Bをかみ合わせる。
一方、あらかじめ、下地板12とステータ7.11を固
着しておき、接続部7B、IIBに励磁コイル6.10
を組込んでおく。このサブユニットを回転子8の次に組
込む。このとき、すでに説明したように、接続部5Bと
7B、9BとIIBのエアーギャップがモータ特性上に
問題があれば、磁性体16を間に充てんする。これは前
記サブユニットを組込む以前に接続部5B、9Bの部分
に塗布しておけばよい。
最後に支柱ID、IEの先端部、つまり、下地板12か
ら出ている部分を熱溶着等で固着すればよい。あとは、
励磁コイル6.10の端末と開放スイッチ2とステータ
5をリード線、プリント配線板またはフレキシブル配線
板などで駆動回路へ接続すればよい。
以上組立手順を説明したが、調整すべき工程もなく、決
められた手順により、順次組込むことにより完成するこ
とができる。
[発明の効果J 以上説明したように、本発明によれば、カム板に駆動部
を組込む基準となる複数個の位置決め用の支柱を設けた
ことにより、ステータの位置決めをしていた従来のステ
ータガイドが不要となり、また絞り部と駆動部との結合
をする役目をしていた従来の駆動地板やビスなどが不要
となり、部品点数の大幅な削減ができる。しかも、組込
み基準がカム板に立設した前記支柱になるため、ステー
タ位置決め精度が向上し、さらに、部品の組込みが一方
向からとなるため、組立作業が単純化され、結合部も減
少することから、組立工数が大幅に削減できる。
したがって、部品点数および組立工数が削減されること
により、軽量化とコストダウンが達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した分解斜視図、第2図
は第1図の開放スイッチの組立の一例を示した拡大斜視
図、第3図は同じくステータの接続部を示した拡大斜視
図、第4図は同じく拡大断面図、第5図は第1図の絞り
羽根の組込工程の一例を示した斜視図、第6図は同じく
拡大断面図である。 1・・・カム板     ID、IE・・・支柱3・・
・絞り羽根    4・・・回転リング5・・・ステー
タ    6・・・励磁コイル7・・・ステータ   
 8・・・回転子9・・・ステータ    10・・・
励磁コイル11・・・ステータ   12・・・下地板
12A・軸軸受 第2図 第3図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ステッピングモータを駆動源として、カム板と回転リ
    ングの間に設けられた遮光用の絞り羽根の開閉を行なう
    電磁駆動露光量調節装置において、前記カム板に設けら
    れた複数個の位置決め用の支柱を備え、かつ、前記ステ
    ッピングモータのステータと、該ステッピングモータの
    ロータ軸受の役目をする下地板とが、ともに、前記支柱
    に嵌合されて位置決めされていることを特徴とする電磁
    駆動露光量調節装置。
JP25910187A 1987-10-14 1987-10-14 電磁駆動露光量調節装置 Pending JPH01101524A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25910187A JPH01101524A (ja) 1987-10-14 1987-10-14 電磁駆動露光量調節装置
US07/256,569 US4897681A (en) 1987-10-14 1988-10-12 Exposure amount adjusting device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25910187A JPH01101524A (ja) 1987-10-14 1987-10-14 電磁駆動露光量調節装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01101524A true JPH01101524A (ja) 1989-04-19

Family

ID=17329336

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25910187A Pending JPH01101524A (ja) 1987-10-14 1987-10-14 電磁駆動露光量調節装置

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JP (1) JPH01101524A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109417344A (zh) * 2016-07-06 2019-03-01 皮尔伯格泵技术有限责任公司 爪极型电动机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109417344A (zh) * 2016-07-06 2019-03-01 皮尔伯格泵技术有限责任公司 爪极型电动机
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