JPH0110098Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0110098Y2 JPH0110098Y2 JP17129783U JP17129783U JPH0110098Y2 JP H0110098 Y2 JPH0110098 Y2 JP H0110098Y2 JP 17129783 U JP17129783 U JP 17129783U JP 17129783 U JP17129783 U JP 17129783U JP H0110098 Y2 JPH0110098 Y2 JP H0110098Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- steel pipe
- bending
- truck
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 26
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 26
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 17
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000009428 plumbing Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、配管工事において、主として工事現
場で鋼管を曲げ加工するための装置に関するもの
である。
場で鋼管を曲げ加工するための装置に関するもの
である。
配管工事において、既設管やマンホール等の障
害物がある場合は、新設管はこれを迂回して埋設
しなければならない。既設管等を迂回する場合の
一つとして、新設管に複数個の曲り管と短管を溶
接し、既設管の下を通す工法があるが、溶接個所
が多いため施工費が高くなる欠点がある。これに
対して、第1図に示すように新設する定尺の鋼管
2(長さ9〜10m)を曲げて既設管1の下を通す
ようにすれば、施工費を安くすることができる。
このような工法においては、既設管1を迂回する
ための鋼管2の曲げ形状は、あらかじめわかる場
合もあるが不明の場合が多いので、現場において
所定の形状に曲げ加工することが必要である。
害物がある場合は、新設管はこれを迂回して埋設
しなければならない。既設管等を迂回する場合の
一つとして、新設管に複数個の曲り管と短管を溶
接し、既設管の下を通す工法があるが、溶接個所
が多いため施工費が高くなる欠点がある。これに
対して、第1図に示すように新設する定尺の鋼管
2(長さ9〜10m)を曲げて既設管1の下を通す
ようにすれば、施工費を安くすることができる。
このような工法においては、既設管1を迂回する
ための鋼管2の曲げ形状は、あらかじめわかる場
合もあるが不明の場合が多いので、現場において
所定の形状に曲げ加工することが必要である。
従来、このような現場における鋼管の曲げ加工
には、第2図に示すような装置が用いられてい
る。すなわち、クレーントラツク3の荷台4の後
方に、パイプベンダ5をトラツク3の長さ方向に
対して斜めに設置し、このパイプベンダ5によ
り、鋼管2を送りながら例えば第1図のA,B,
Cの順に曲げ加工していた。ところで、このよう
な鋼管2の曲げ作業は、通常歩道に沿つて車道に
設けた道路工事帯6で行なつているが、この工事
帯6の幅Wは3.5m程度なので、加工中定尺の鋼
管2の両端部が道路工事帯6から歩道や車道には
み出してしまい、きわめて危険である。また、曲
げ形状によつては、荷台4が邪魔になつて加工が
できないため、鋼管2を180゜旋回して次の加工を
しているが、作業が面倒なばかりでなく、一層危
険である。このように、幅3.5m以内の通常の工
事帯6では、短尺の鋼管(長さ約5m)の曲げ加
工は可能であるが、定尺の鋼管の曲げ加工はきわ
めて困難であつた。
には、第2図に示すような装置が用いられてい
る。すなわち、クレーントラツク3の荷台4の後
方に、パイプベンダ5をトラツク3の長さ方向に
対して斜めに設置し、このパイプベンダ5によ
り、鋼管2を送りながら例えば第1図のA,B,
Cの順に曲げ加工していた。ところで、このよう
な鋼管2の曲げ作業は、通常歩道に沿つて車道に
設けた道路工事帯6で行なつているが、この工事
帯6の幅Wは3.5m程度なので、加工中定尺の鋼
管2の両端部が道路工事帯6から歩道や車道には
み出してしまい、きわめて危険である。また、曲
げ形状によつては、荷台4が邪魔になつて加工が
できないため、鋼管2を180゜旋回して次の加工を
しているが、作業が面倒なばかりでなく、一層危
険である。このように、幅3.5m以内の通常の工
事帯6では、短尺の鋼管(長さ約5m)の曲げ加
工は可能であるが、定尺の鋼管の曲げ加工はきわ
めて困難であつた。
本考案は、このような現状に鑑みてなされたも
ので、通常の道路工事帯においても定尺の鋼管を
余裕をもつて安全に曲げ加工を行なうことのでき
る鋼管の曲げ加工装置を得ることを目的としたも
のである。
ので、通常の道路工事帯においても定尺の鋼管を
余裕をもつて安全に曲げ加工を行なうことのでき
る鋼管の曲げ加工装置を得ることを目的としたも
のである。
本考案に係る鋼管の曲げ加工装置は、上記の目
的を達成するため、トラツクの荷台にその長さ方
向と直交して一端に回動可能にアウトリガーを装
着したスライドレールを積載し、該スライドレー
ルにパイプベンダを移動可能に搭載してなり、作
業を行なうときはパイプベンダをトラツクの荷台
の側方に引出し、鋼管をトラツクの長さ方向と
ほゞ平行に装入して曲げ加工を行なうようにした
もので、道路工事帯内において容易かつ安全に作
業を行なえるようにしたものである。以下図面に
より本考案を説明する。
的を達成するため、トラツクの荷台にその長さ方
向と直交して一端に回動可能にアウトリガーを装
着したスライドレールを積載し、該スライドレー
ルにパイプベンダを移動可能に搭載してなり、作
業を行なうときはパイプベンダをトラツクの荷台
の側方に引出し、鋼管をトラツクの長さ方向と
ほゞ平行に装入して曲げ加工を行なうようにした
もので、道路工事帯内において容易かつ安全に作
業を行なえるようにしたものである。以下図面に
より本考案を説明する。
第3図は本考案実施例の斜視側面図、第4図は
斜視後面図、第5図は本考案実施列要部の斜視前
面図、第6図はその斜視側面図である。図におい
て、11,11aはトラツク3の荷台4にその長
さ方向と直交して積載されたスライドレールで、
その端部にはそれぞれピン15によりアウトリガ
ー14,14aが回動可能に取付けられている。
16は固定ピン、17,17aはアウトリガー1
4,14aの下端部に装着されたジヤツキであ
る。18は4本の支柱19,19a,19b,1
9Cからなる架台で、スライドベアリング等2
0,20aを介してスライドレール11,11a
上に搭載されており、架台18上には縦型パイプ
ベンダ5aが取付けられている。22,22aは
架台18の支柱19,19aを連結する梁21の
両側に固定されたフツク、23はスライドレール
11,11aの梁13に取付けられた滑車、24
はロープである。なお、滑車23はスライドレー
ル11,11aの反対側の端部に固定した梁(図
示せず)にも取付けられている。
斜視後面図、第5図は本考案実施列要部の斜視前
面図、第6図はその斜視側面図である。図におい
て、11,11aはトラツク3の荷台4にその長
さ方向と直交して積載されたスライドレールで、
その端部にはそれぞれピン15によりアウトリガ
ー14,14aが回動可能に取付けられている。
16は固定ピン、17,17aはアウトリガー1
4,14aの下端部に装着されたジヤツキであ
る。18は4本の支柱19,19a,19b,1
9Cからなる架台で、スライドベアリング等2
0,20aを介してスライドレール11,11a
上に搭載されており、架台18上には縦型パイプ
ベンダ5aが取付けられている。22,22aは
架台18の支柱19,19aを連結する梁21の
両側に固定されたフツク、23はスライドレール
11,11aの梁13に取付けられた滑車、24
はロープである。なお、滑車23はスライドレー
ル11,11aの反対側の端部に固定した梁(図
示せず)にも取付けられている。
次に上記のような構成した本考案装置の作用を
説明する。パイプベンダ5aの運搬時は、ピン1
6を抜いてアウトリガー14,14aを上方に回
動し、ピン16を他方の穴に挿入して固定する
(第5図に1点鎖線で示す)。この状態でパイプベ
ンダ5aが取付けられた架台18をスライドレー
ル11,11aに沿つてストツパ12の位置(第
5図に1点鎖線で示す)まで移動させてロツク
し、最後にスライドレール11,11aを荷台4
の奥まで押込んでロツクすればよい。
説明する。パイプベンダ5aの運搬時は、ピン1
6を抜いてアウトリガー14,14aを上方に回
動し、ピン16を他方の穴に挿入して固定する
(第5図に1点鎖線で示す)。この状態でパイプベ
ンダ5aが取付けられた架台18をスライドレー
ル11,11aに沿つてストツパ12の位置(第
5図に1点鎖線で示す)まで移動させてロツク
し、最後にスライドレール11,11aを荷台4
の奥まで押込んでロツクすればよい。
工事現場で作業のためパイプベンダ5aをセツ
トする場合は、スライドレール11,11aを荷
台4から側方に引出し、固定ピン16を抜いてア
ウトリガー14,14aを実線の位置に回動し、
固定ピン16で固定したのちジヤツキ17,17
aによりスライドレール11,11aがほゞ水平
になるように高さを調節する。次にフツク22と
滑車23にロープ24を掛け、トラツク3のクレ
ーン25で鋼管2を吊上げてパイプベンダ5aに
装入し、順次長さ方向に送り出して必要な形状に
曲げ加工する。
トする場合は、スライドレール11,11aを荷
台4から側方に引出し、固定ピン16を抜いてア
ウトリガー14,14aを実線の位置に回動し、
固定ピン16で固定したのちジヤツキ17,17
aによりスライドレール11,11aがほゞ水平
になるように高さを調節する。次にフツク22と
滑車23にロープ24を掛け、トラツク3のクレ
ーン25で鋼管2を吊上げてパイプベンダ5aに
装入し、順次長さ方向に送り出して必要な形状に
曲げ加工する。
このとき、鋼管2はトラツク3の長さ方向と
ほゞ平行にパイプベンダ5aに装入されるので、
その両端部が道路工事帯からはみ出すことがな
く、安全に作業を行なうことができる。
ほゞ平行にパイプベンダ5aに装入されるので、
その両端部が道路工事帯からはみ出すことがな
く、安全に作業を行なうことができる。
作業が終つたときは、パイプベンダ5a及びス
ライドレール11,11aを前記運搬時と同様に
荷台4に格納すればよい。
ライドレール11,11aを前記運搬時と同様に
荷台4に格納すればよい。
実施例によれば、クレーン25を備えたトラツ
ク3(4t車)を使用した場合、第4図に示すよう
に、トラツク3の荷台4の幅W1は2.2m、トラツ
ク3の荷台4から引出された部分のスライドレー
ル11,11aの長さLは0.9〜1.1m、スライド
レール11,11aの外端部からパイプベンダ5
a中心迄の長さは0.4〜0.6mであつた。したが
つて、トラツク3の一方の側面からスライドレー
ル11,11aの外端部迄の総幅W2は3.1〜3.3m
となり、トラツク3の一方の側面からパイプベン
ダ5aの中心迄の幅W3はほゞ2.5〜2.9mである。
ク3(4t車)を使用した場合、第4図に示すよう
に、トラツク3の荷台4の幅W1は2.2m、トラツ
ク3の荷台4から引出された部分のスライドレー
ル11,11aの長さLは0.9〜1.1m、スライド
レール11,11aの外端部からパイプベンダ5
a中心迄の長さは0.4〜0.6mであつた。したが
つて、トラツク3の一方の側面からスライドレー
ル11,11aの外端部迄の総幅W2は3.1〜3.3m
となり、トラツク3の一方の側面からパイプベン
ダ5aの中心迄の幅W3はほゞ2.5〜2.9mである。
上記の説明では、架台18を移動させるため支
柱19〜19cにスライドベアリング20,20
aを取付けた場合を示したが、車輪その他の機構
を用いてもよい。また、フツク22,22a、滑
車23、ロープ24,24等を介してクレーン2
5によりパイプベンダ5aを引出し又は格納する
場合について述べたが、他の手段を用いることも
できる。その他各部の形状、寸法等も上記実施例
に限定するものではなく、本考案の要旨を逸脱し
ない範囲で適宜変更することができる。
柱19〜19cにスライドベアリング20,20
aを取付けた場合を示したが、車輪その他の機構
を用いてもよい。また、フツク22,22a、滑
車23、ロープ24,24等を介してクレーン2
5によりパイプベンダ5aを引出し又は格納する
場合について述べたが、他の手段を用いることも
できる。その他各部の形状、寸法等も上記実施例
に限定するものではなく、本考案の要旨を逸脱し
ない範囲で適宜変更することができる。
上記の説明から明らかなように、本考案によれ
ば次のような顕著な効果を挙げることができる。
ば次のような顕著な効果を挙げることができる。
(1) 本考案装置によれば、曲げ作業をトラツクの
荷台とほゞ平行に行なうことができるので、通
常の工事帯内においても短尺の鋼管は勿論、定
尺の鋼管であつても容易かつ安全に曲げ作業を
行なうことができる。
荷台とほゞ平行に行なうことができるので、通
常の工事帯内においても短尺の鋼管は勿論、定
尺の鋼管であつても容易かつ安全に曲げ作業を
行なうことができる。
(2) 鋼管の曲げ作業はトラツク荷台の外で行なわ
れるので、鋼管と地面迄の距離が大きく、した
がつて複雑な形状の曲げ加工も鋼管を旋回する
ことなく、そのまゝの状態で作業できる。
れるので、鋼管と地面迄の距離が大きく、した
がつて複雑な形状の曲げ加工も鋼管を旋回する
ことなく、そのまゝの状態で作業できる。
(3) 工事現場で容易かつ安全に鋼管の曲げ加工が
できるので、従来工法による曲り管と短管を溶
接して障害物を迂回する場合に比べ、施工コス
トを低減することができる。
できるので、従来工法による曲り管と短管を溶
接して障害物を迂回する場合に比べ、施工コス
トを低減することができる。
(4) 鋼管の曲げ作業がトラツクの荷台の外で行な
われるため、トラツクの荷重スペースが小さく
てすむ。
われるため、トラツクの荷重スペースが小さく
てすむ。
第1図は既設管を迂回して新設管を埋設する工
法の一例を示す説明図、第2図は従来の鋼管曲げ
加工装置の一例を示す平面図、第3図は本考案実
施例の斜視側面図、第4図は斜視後面図、第5図
本考案実施例要部の斜視前面図、第6図はその斜
視側面図である。 2:鋼管、3:トラツク、4:荷台、5a:パ
イプベンダ、11,11a:スライドレール、1
4,14a:アウトリガー、18:架台、25:
クレーン。
法の一例を示す説明図、第2図は従来の鋼管曲げ
加工装置の一例を示す平面図、第3図は本考案実
施例の斜視側面図、第4図は斜視後面図、第5図
本考案実施例要部の斜視前面図、第6図はその斜
視側面図である。 2:鋼管、3:トラツク、4:荷台、5a:パ
イプベンダ、11,11a:スライドレール、1
4,14a:アウトリガー、18:架台、25:
クレーン。
Claims (1)
- トラツクの荷台にその長さ方向と直交して一端
に回動可能にアウトリガーを装着したスライドレ
ールを積載し、該スライドレールにパイプベンダ
を移動可能に搭載してなる鋼管の曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17129783U JPS6080020U (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 鋼管の曲げ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17129783U JPS6080020U (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 鋼管の曲げ加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6080020U JPS6080020U (ja) | 1985-06-04 |
JPH0110098Y2 true JPH0110098Y2 (ja) | 1989-03-22 |
Family
ID=30373712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17129783U Granted JPS6080020U (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 鋼管の曲げ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6080020U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5623944B2 (ja) * | 2010-03-15 | 2014-11-12 | 株式会社新富士空調 | 移動型管製造装置 |
JP2015212572A (ja) * | 2014-05-02 | 2015-11-26 | 智 小野寺 | 単一単品の各種部材であり、一切の金型を使用せずに製造成形される部材 |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP17129783U patent/JPS6080020U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6080020U (ja) | 1985-06-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2094912B1 (en) | Self-propelled rail unloading machine | |
CN106151682B (zh) | 高边坡大型压力钢管安装下放装置及压力钢管安装方法 | |
JP5484983B2 (ja) | 橋梁移動作業装置の組立て方法及び解体方法 | |
JPH0110098Y2 (ja) | ||
CN210619925U (zh) | 一种建筑施工用物料提升装置 | |
DE2542548B2 (de) | Verfahren und vorrichtung zum bau von flaechensektionen eines schiffskoerpers | |
JP3254610B2 (ja) | 配管施工方法及び該方法に使用される配管施工装置 | |
JP3139935B2 (ja) | パイプ類のハンドリング装置 | |
JP3079197B2 (ja) | 横移動式桟橋及び該桟橋を用いた施工方法 | |
JPS63255424A (ja) | 坑内配管施工法及び坑内配管施工用車両 | |
CN216625115U (zh) | 一种电缆随车运输与敷设一体化装置 | |
CN216741550U (zh) | 一种具有支撑加固结构的道路桥梁隧道施工台车 | |
CN115637862B (zh) | 一种在建筑内非底层楼板上转运超长超重构件的方法 | |
JPS6344883B2 (ja) | ||
JPS6055165A (ja) | 建築物周壁面の工事装置 | |
JP3121224B2 (ja) | カルバート用鉄筋の組立・配筋装置 | |
JP2002211387A (ja) | 資材運搬方法及び資材運搬装置 | |
JPH0437902B2 (ja) | ||
JPS58122232A (ja) | リフトトラツクに付設するための車輪付トレ−ラ車枠担持装置 | |
JPS6365761B2 (ja) | ||
JPH09119300A (ja) | トンネル工事用長尺材の搬入組立作業台車 | |
JP2023154910A (ja) | 桁運搬用台車及びそれを用いた桁取替工法 | |
JPH10131127A (ja) | 橋梁部材の移動搬入装置 | |
CN104085342A (zh) | 预制箱梁的运输装置及其运输方法 | |
JPS61204499A (ja) | 暗渠内管材搬送荷役装置 |