JP7852257B2 - スパウト付きパウチおよびスパウト - Google Patents
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Description
また、本発明のスパウト付きパウチは、パウチ本体にスパウトを装着したスパウト付きパウチであって、前記スパウトは、内容液を注出可能な注出口と、前記パウチ本体の内容液収容部に連通するパウチ側開口部と、前記注出口および前記パウチ側開口部の間に設置された開閉可能な密閉弁部と、前記パウチ側開口部および前記密閉弁部の間に形成され、前記スパウト付きパウチを内容液の注出が可能な状態で設置した設置状態において内容液を貯留可能な内容液貯留室と、内容液を介して前記密閉弁部に伝達される衝撃を緩和する衝撃緩和部とを有し、前記衝撃緩和部は、前記内容液貯留室に接した状態で設けられ内容液を通過させる内容液通過孔が形成された衝撃緩和部材から構成され、前記衝撃緩和部材は、前記スパウトの前記パウチ本体側に開口するスパウト開口部を塞ぐように、前記スパウト開口部の端面に溶着されることにより、前記課題を解決するものである。
また、本発明のスパウト付きパウチは、パウチ本体にスパウトを装着したスパウト付きパウチであって、前記スパウトは、内容液を注出可能な注出口と、前記パウチ本体の内容液収容部に連通するパウチ側開口部と、前記注出口および前記パウチ側開口部の間に設置された開閉可能な密閉弁部と、前記パウチ側開口部および前記密閉弁部の間に形成され、前記スパウト付きパウチを内容液の注出が可能な状態で設置した設置状態において内容液を貯留可能な内容液貯留室と、内容液を介して前記密閉弁部に伝達される衝撃を緩和する衝撃緩和部とを有し、前記衝撃緩和部は、前記内容液貯留室に接した状態で設けられ内容液を通過させる内容液通過孔が形成された衝撃緩和部材から構成され、前記衝撃緩和部材は、可撓性または弾性の少なくとも一方を有するフィルムからなることにより、前記課題を解決するものである。
また、本発明のスパウトは、パウチ本体に装着可能なスパウトであって、内容液を注出可能な注出口と、前記パウチ本体の内容液収容部に連通可能なパウチ側開口部と、前記注出口および前記パウチ側開口部の間に設置された開閉可能な密閉弁部と、前記パウチ側開口部および前記密閉弁部の間に形成され、スパウト付きパウチを内容液の注出が可能な状態で設置した設置状態において内容液を貯留可能な内容液貯留室と、内容液を介して前記密閉弁部に伝達される衝撃を緩和する衝撃緩和部とを有し、前記衝撃緩和部は、前記内容液貯留室に接した状態で設けられた気体保持部であることにより、前記課題を解決するものである。
また、本発明のスパウトは、パウチ本体に装着可能なスパウトであって、内容液を注出可能な注出口と、前記パウチ本体の内容液収容部に連通可能なパウチ側開口部と、前記注出口および前記パウチ側開口部の間に設置された開閉可能な密閉弁部と、前記パウチ側開口部および前記密閉弁部の間に形成され、スパウト付きパウチを内容液の注出が可能な状態で設置した設置状態において内容液を貯留可能な内容液貯留室と、内容液を介して前記密閉弁部に伝達される衝撃を緩和する衝撃緩和部とを有し、前記衝撃緩和部は、前記内容液貯留室に接した状態で設けられ内容液を通過させる内容液通過孔が形成された衝撃緩和部材から構成され、前記衝撃緩和部材は、前記スパウトの前記パウチ本体側に開口するスパウト開口部を塞ぐように、前記スパウト開口部の端面に溶着されることにより、前記課題を解決するものである。
また、本発明のスパウトは、パウチ本体に装着可能なスパウトであって、内容液を注出可能な注出口と、前記パウチ本体の内容液収容部に連通可能なパウチ側開口部と、前記注出口および前記パウチ側開口部の間に設置された開閉可能な密閉弁部と、前記パウチ側開口部および前記密閉弁部の間に形成され、スパウト付きパウチを内容液の注出が可能な状態で設置した設置状態において内容液を貯留可能な内容液貯留室と、内容液を介して前記密閉弁部に伝達される衝撃を緩和する衝撃緩和部とを有し、前記衝撃緩和部は、前記内容液貯留室に接した状態で設けられ内容液を通過させる内容液通過孔が形成された衝撃緩和部材から構成され、前記衝撃緩和部材は、可撓性または弾性の少なくとも一方を有するフィルムからなることにより、前記課題を解決するものである。
請求項1、13に係る発明によれば、内容液が貯留される内容液貯留室に接した状態の気体保持部を設けることにより、スパウト付きパウチを落下させてしまった時に、気体保持部内に保持された気体を圧縮させて、気体保持部内に保持された気体を、スパウトの密閉弁部が受ける落下衝撃を緩和させるクッションとして機能させることが可能であるため、簡素な構成で、床面等との衝突に起因した内容液の漏洩を抑制することができる。
請求項8、9、14、15に係る発明によれば、衝撃緩和部が、内容液貯留室に接した状態で設けられ内容液を通過させる内容液通過孔が形成された衝撃緩和部材から構成されていることにより、簡素な構成で、スパウトの密閉弁部が受ける落下衝撃を緩和させることができる。
請求項4、5に係る発明によれば、パウチ側開口部の開口縁部の少なくとも一部を構成する開口部構成部品を被装着スパウト部品に装着する構造を採用することにより、開口部構成部品の設計を変更して付け替えることで、パウチ側開口部のサイズや位置等を調整することが可能であるため、実施態様に応じて、気体保持室による気体の保持性や保持量等を簡単に調整することができる。
請求項6に係る発明によれば、開口部構成部品をパウチ側開口部が形成されたフィルムとして構成することにより、フィルムに形成する穴の位置やサイズを変更することで、気体保持室による気体の保持性や保持量等を簡単に調整することができる。
請求項7に係る発明によれば、パウチ側開口部が1つのみ形成されていることにより、密閉弁部が閉じた状態での、パウチ側開口部を通じた内容液貯留室と内容液収容部との間における内容液の流動を抑制することが可能であるため、気体保持室に保持された気体がパウチ側開口部を通じて内容液収容部側に流出してしまうことを抑制できる。
請求項10に係る発明によれば、衝撃緩和部材が、内容液通過孔がパウチ側開口部として機能するように被装着スパウト部品のスパウト開口部に装着される部材であることにより、被装着スパウト部品に対する衝撃緩和部材の取り付けが容易であり、衝撃緩和部材の設計変更による衝撃緩和の調整を容易に行うことができる。
請求項11に係る発明によれば、衝撃緩和部材が、複数の内容液通過孔が形成された多孔部材として構成されていることにより、内容液の流動性に与える影響を小さくしつつ、落下衝撃を良好に緩和させることができる。
請求項12に係る発明によれば、密閉弁部の構造として、被密閉部に接触するように弾性的に付勢された弁体を用いた構造を採用した場合であっても、衝撃緩和部によって密閉弁部が受ける落下衝撃を緩和し、弁体が被密閉部から離れることを抑制することが可能であるため、床面等との衝突に起因した内容液の漏洩を抑制することができる。
なお、図2では、各フィルム30、40、50、60の各熱溶着領域を塗り潰しで表した。
シール基部22a、23aは、図2に示すように、上下方向に沿って直線状に延びる内側縁を有している。第1傾斜部22b、23bは、図2に示すように、上側に向かうに従って左右方向の内側に寄るように上下方向に対して(本実施形態では45°)傾斜した内側縁を有している。第2傾斜部22c、23cは、図2に示すように、下側に向かうに従って左右方向の内側に寄るように上下方向に対して(本実施形態では45°)傾斜した内側縁を有している。
スパウト70は、図1や図2に示すように、スパウト装着フィルム30の上下方向の中央よりも下側寄りの位置において、スパウト装着フィルム30から側方に向けて突出するように装着されている。
なお、図1では、スパウト70の一部分のみを図示している。
密閉弁部73は、密閉弁部73の閉止時には、図3に示すように、弁体73bが被密閉部73aに対して密着して、パウチ本体20(およびスパウト70)内の内容液が注出口71から注出されることが阻止され、密閉弁部73の開放時には、操作部73cを使用者が操作することで、弁体73bの少なくとも一部を被密閉部73aから離れるように移動させ、内容液を注出可能な状態になるように構成されている。
なお、本実施形態では、弁体73bが、弾性変形可能に形成され、その弁体73b自身の弾性によって被密閉部73a側に向けて付勢されているが、別途に設けられたスプリングやゴム等の弾性部材によって被密閉部73a側に向けて弁体73bを付勢して、被密閉部73aに対して弁体73bが接触した状態が弾性的に維持されるようにしてもよい。
また、密閉弁部73の具体的態様は、上述したような弁体73b自体の弾性や弁体73bを付勢する弾性部材の弾性を利用したものに限定されず、弾性を利用せずに、硬いプラスチックから成る被密閉部73aおよび弁体73bを密着させることで、注出口71およびパウチ側開口部72の間の流路を開閉可能に塞ぐように、密閉弁部73を構成してもよい。
また、密閉弁部73の具体的態様は、被密閉部73aに弁体73bを密着させることで、注出口71およびパウチ側開口部72の間の流路を開閉可能に塞ぐものに限定されず、弁体73bの少なくとも一部を移動させることで、弁体73bによって注出口71およびパウチ側開口部72の間の流路を塞いだ状態と弁体73bによって前記流路が塞がれていない状態の2つの状態を取ることができるものであれば、如何なるものでもよく、例えば、弁体73bを移動させて弁体73bに形成された穴の位置と前記流路の位置とが一致した時に内容液が注出されるように、密閉弁部73を構成してもよい。
また、弁体73bを移動させる構造についても、操作部73cを上下方向や水平方向に移動させることで、弁体73bの少なくとも一部を移動させるものや、操作部73cを回転させることで弁体73bの少なくとも一部を移動させるようにしたもの等、如何なるものでもよい。
気体保持室75は、図3に示すように、内容液貯留室74の上方に隣接して形成され、内容液貯留室74に連通する下方以外には開口しておらず、気体を保持可能に形成されている。
なお、図3に示した例では、パウチ側開口部72の最上方部の高さ位置と内容液貯留室74の最上方部の高さ位置(内容液貯留室74に貯留された内容液の液面の高さ位置)とが一致しているが、これらの最上方部の高さ位置が一致している必要はない。
保持室構成壁部70Bbは、図3や図4に示すように、上下方向において、貯留室構成壁部70Baや開口縁部構成部70Bcよりも上方側に形成されている。
また、パウチ側開口部72の形状については、例えば矩形状穴等、如何なるものでもよいが、図4(c)に示すようにパウチ側開口部72を丸穴状に形成するのが好ましく、この場合、気体保持室75に保持された気体がパウチ側開口部72から抜け出すことを抑制する観点から、パウチ側開口部72を構成する丸穴の直径を10mm以内に設定するのが好ましく、丸穴の直径を6mm以内に設定するのが更に好ましい。
すなわち、2つ以上のパウチ側開口部72を形成した場合、密閉弁部73が閉じた状態で、複数のパウチ側開口部72の一部が内容液の入口(内容液収容部21側から内容液貯留室74側に内容液が流入する時の入口)として機能するとともに、他のパウチ側開口部72が内容液の出口(内容液貯留室74側から内容液収容部21側に内容液が流出する時の出口)として機能して、内容液貯留室74と内容液収容部21との間における内容液の流動性が高まり易く、パウチ側開口部72を1つのみ形成することで、このような内容液の流動を抑制することができる。
内側フィルム60には、図2に示すように、フィルム厚み方向に貫通する孔状に形成された複数のフィルム貫通部が形成されている。
また、上記では、被装着スパウト部品70Aに対して衝撃緩和部材77が固着状態で装着されているものとして説明したが、被装着スパウト部品70Aに対して衝撃緩和部材77を着脱可能に装着してもよい。
また、衝撃緩和部材77の具体的態様については、内容液通過孔77aが形成され、内容液を介して密閉弁部73に伝達される衝撃を緩和することが可能なものであれば、如何なるものでもよいが、衝撃緩和部材77を、内容液を通じて伝達される瞬間的な衝撃を緩和する物理的障害として良好に機能させる観点から、図6(a)や図6(b)に示すように、複数の内容液通過孔77aを有する多孔部材として衝撃緩和部材77を形成するのが好ましく、また、上述した樹脂製のフィルムのように可撓性または弾性の少なくとも一方を有するように衝撃緩和部材77を形成するのが好ましい。
また、上述した実施形態では、パウチ本体20が、フィルム30、40、50の4枚のフィルムから形成されているものとして説明したが、パウチ本体20を構成するフィルムの枚数等の、パウチ本体20の具体的態様は、上記に限定されず、例えば、パウチ底部20aに対応する位置に底部用のマチ用フィルムを別途設けてもよい。
また、内側フィルム60については設けなくてもよい。
また、上述した実施形態では、スパウト付きパウチ10が容量2~5Lの大容量パウチ
として構成され、また、スパウト70についても、フランジ76の外径が50~70mm
の大型スパウトとして構成されているが、スパウト付きパウチ10やスパウト70の大きさは、これに限定されず、実施形態に応じて任意に設定すればよい。
また、フランジ76をスパウト装着フィルム30に固着する方法は、熱溶着以外にも接着等の如何なるものでもよい。
また、上述した第1実施形態では、開口部構成部品70Bが、被装着スパウト部品70Aに対して固着状態で装着されているものとして説明したが、被装着スパウト部品70Aに対して着脱可能に装着されるように開口部構成部品70Bを構成してもよい。
20 ・・・ パウチ本体
20a ・・・ パウチ底部
21 ・・・ 内容液収容部
22 ・・・ 第1接続シール
22a ・・・ シール基部
22b ・・・ 第1傾斜部
22c ・・・ 第2傾斜部
23 ・・・ 第2接続シール
23a ・・・ シール基部
23b ・・・ 第1傾斜部
23c ・・・ 第2傾斜部
24 ・・・ トップシール
25 ・・・ ボトムシール
26 ・・・ 中間シール
27 ・・・ 把手孔
30 ・・・ スパウト装着フィルム
31 ・・・ フランジ対向領域
32 ・・・ スパウト用貫通孔
40 ・・・ 側方フィルム
50 ・・・ 第2フィルム
60 ・・・ 内側フィルム
70 ・・・ スパウト
70A ・・・ 被装着スパウト部品
70Aa ・・・ 貯留室構成壁部
70Ab ・・・ 保持室構成壁部
70Ac ・・・ スパウト開口部
70B ・・・ 開口部構成部品
70Ba ・・・ 貯留室構成壁部
70Bb ・・・ 保持室構成壁部
70Bc ・・・ 開口縁部構成部
71 ・・・ 注出口
72 ・・・ パウチ側開口部
73 ・・・ 密閉弁部
73a ・・・ 被密閉部
73b ・・・ 弁体
73c ・・・ 操作部
74 ・・・ 内容液貯留室
75 ・・・ 気体保持部(衝撃緩和部)
76 ・・・ フランジ
77 ・・・ 衝撃緩和部材(衝撃緩和部)
77a ・・・ 内容液通過孔
Claims (15)
- パウチ本体にスパウトを装着したスパウト付きパウチであって、
前記スパウトは、内容液を注出可能な注出口と、前記パウチ本体の内容液収容部に連通するパウチ側開口部と、前記注出口および前記パウチ側開口部の間に設置された開閉可能な密閉弁部と、前記パウチ側開口部および前記密閉弁部の間に形成され、前記スパウト付きパウチを内容液の注出が可能な状態で設置した設置状態において内容液を貯留可能な内容液貯留室と、内容液を介して前記密閉弁部に伝達される衝撃を緩和する衝撃緩和部とを有し、
前記衝撃緩和部は、前記内容液貯留室に接した状態で設けられた気体保持部であることを特徴とするスパウト付きパウチ。 - 前記気体保持部は、前記内容液貯留室に連通して形成された気体保持室であることを特徴とする請求項1に記載のスパウト付きパウチ。
- 前記気体保持室は、前記設置状態で、前記内容液貯留室の上方に隣接して形成された部位であることを特徴とする請求項2に記載のスパウト付きパウチ。
- 前記スパウトは、被装着スパウト部品と、前記被装着スパウト部品に装着され、前記パウチ側開口部の開口縁部の少なくとも一部を構成する開口部構成部品とを備えていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載のスパウト付きパウチ。
- 前記開口部構成部品は、前記気体保持室の内壁の少なくとも一部を構成する保持室構成壁部を有していることを特徴とする請求項4に記載のスパウト付きパウチ。
- 前記開口部構成部品は、前記パウチ側開口部が形成されたフィルムとして構成されていることを特徴とする請求項4または請求項5に記載のスパウト付きパウチ。
- 前記パウチ側開口部は、1つのみ形成されていることを特徴とする請求項2乃至請求項6のいずれかに記載のスパウト付きパウチ。
- パウチ本体にスパウトを装着したスパウト付きパウチであって、
前記スパウトは、内容液を注出可能な注出口と、前記パウチ本体の内容液収容部に連通するパウチ側開口部と、前記注出口および前記パウチ側開口部の間に設置された開閉可能な密閉弁部と、前記パウチ側開口部および前記密閉弁部の間に形成され、前記スパウト付きパウチを内容液の注出が可能な状態で設置した設置状態において内容液を貯留可能な内容液貯留室と、内容液を介して前記密閉弁部に伝達される衝撃を緩和する衝撃緩和部とを有し、
前記衝撃緩和部は、前記内容液貯留室に接した状態で設けられ内容液を通過させる内容液通過孔が形成された衝撃緩和部材から構成され、
前記衝撃緩和部材は、前記スパウトの前記パウチ本体側に開口するスパウト開口部を塞ぐように、前記スパウト開口部の端面に溶着されることを特徴とするスパウト付きパウチ。 - パウチ本体にスパウトを装着したスパウト付きパウチであって、
前記スパウトは、内容液を注出可能な注出口と、前記パウチ本体の内容液収容部に連通するパウチ側開口部と、前記注出口および前記パウチ側開口部の間に設置された開閉可能な密閉弁部と、前記パウチ側開口部および前記密閉弁部の間に形成され、前記スパウト付きパウチを内容液の注出が可能な状態で設置した設置状態において内容液を貯留可能な内容液貯留室と、内容液を介して前記密閉弁部に伝達される衝撃を緩和する衝撃緩和部とを有し、
前記衝撃緩和部は、前記内容液貯留室に接した状態で設けられ内容液を通過させる内容液通過孔が形成された衝撃緩和部材から構成され、
前記衝撃緩和部材は、可撓性または弾性の少なくとも一方を有するフィルムからなることを特徴とするスパウト付きパウチ。 - 前記スパウトは、前記パウチ本体側に開口するスパウト開口部を有した被装着スパウト部品を備え、
前記衝撃緩和部材は、前記内容液通過孔が前記パウチ側開口部として機能するように、前記被装着スパウト部品の前記スパウト開口部に装着されていることを特徴とする請求項8または請求項9に記載のスパウト付きパウチ。 - 前記衝撃緩和部材は、複数の内容液通過孔が形成された多孔部材として構成されていることを特徴とする請求項8乃至請求項10のいずれかに記載のスパウト付きパウチ。
- 前記密閉弁部は、前記注出口および前記内容液貯留室の間の流路に設けられた被密閉部と、その少なくとも一部が前記被密閉部に対して接近および離間可能に設けられ前記被密閉部に接触するように弾性的に付勢された弁体とから構成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項11のいずれかに記載のスパウト付きパウチ。
- パウチ本体に装着可能なスパウトであって、
内容液を注出可能な注出口と、前記パウチ本体の内容液収容部に連通可能なパウチ側開口部と、前記注出口および前記パウチ側開口部の間に設置された開閉可能な密閉弁部と、前記パウチ側開口部および前記密閉弁部の間に形成され、スパウト付きパウチを内容液の注出が可能な状態で設置した設置状態において内容液を貯留可能な内容液貯留室と、内容液を介して前記密閉弁部に伝達される衝撃を緩和する衝撃緩和部とを有し、
前記衝撃緩和部は、前記内容液貯留室に接した状態で設けられた気体保持部であることを特徴とするスパウト。 - パウチ本体に装着可能なスパウトであって、
内容液を注出可能な注出口と、前記パウチ本体の内容液収容部に連通可能なパウチ側開口部と、前記注出口および前記パウチ側開口部の間に設置された開閉可能な密閉弁部と、前記パウチ側開口部および前記密閉弁部の間に形成され、スパウト付きパウチを内容液の注出が可能な状態で設置した設置状態において内容液を貯留可能な内容液貯留室と、内容液を介して前記密閉弁部に伝達される衝撃を緩和する衝撃緩和部とを有し、
前記衝撃緩和部は、前記内容液貯留室に接した状態で設けられ内容液を通過させる内容液通過孔が形成された衝撃緩和部材から構成され、
前記衝撃緩和部材は、前記スパウトの前記パウチ本体側に開口するスパウト開口部を塞ぐように、前記スパウト開口部の端面に溶着されることを特徴とするスパウト。 - パウチ本体に装着可能なスパウトであって、
内容液を注出可能な注出口と、前記パウチ本体の内容液収容部に連通可能なパウチ側開口部と、前記注出口および前記パウチ側開口部の間に設置された開閉可能な密閉弁部と、前記パウチ側開口部および前記密閉弁部の間に形成され、スパウト付きパウチを内容液の注出が可能な状態で設置した設置状態において内容液を貯留可能な内容液貯留室と、内容液を介して前記密閉弁部に伝達される衝撃を緩和する衝撃緩和部とを有し、
前記衝撃緩和部は、前記内容液貯留室に接した状態で設けられ内容液を通過させる内容液通過孔が形成された衝撃緩和部材から構成され、
前記衝撃緩和部材は、可撓性または弾性の少なくとも一方を有するフィルムからなることを特徴とするスパウト。
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