JP7843645B2 - 車両のバンパ取付構造 - Google Patents

車両のバンパ取付構造

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Description

本発明は、車両前部に設けられるバンパ取付構造に関するものである。
従来、車両の前部には、車両が衝突した際の衝撃を緩和して、車両に搭載したエンジンや車体を保護しつつドライバーや乗員を保護するとともに、車両に衝突した人や物体が受ける衝撃を緩和するための緩衝部材としてフロントバンパがある。
このフロントバンパには、車両の安全性能を向上するために車両と物体の距離を検知するための各種センサー類が装着されている。これらのセンサー類は、フロントバンパに支持固定されているため、フロントバンパに装着されるセンサー類の数が増えるとフロントバンパの重量が増加する。
フロントバンパは、車両の骨格部材であるラジエータサポートのアッパーフレームにアッパーリテーナを介して装着されている。そのため、フロントバンパの重量が増加するとフロントバンパが自重により垂れ下がり、フロントバンパの上縁部とボンネットの前端縁部との間の見切り隙が広がり、車両の見栄えが悪くなる虞があった。
このように各種センサー類をフロントバンパに取り付けたことにより生起されるフロントバンパの自重垂れを改善するものとして特許文献1に記載の技術がある。
特許文献1には、車体フレームであるダッシュパネルから車両前方に突設したブラケットでフロントバンパを支持するとともに、バンパリンフォースに下端部を連結したブレース(支持部材)でブラケットとフロントバンパとの係合部を下方から支持する構成により、フロントバンパが自重により垂れ下がることを防止できる構成が記載されている。
特開2019-107929号公報
上述したような従来のフロントバンパの支持構造においては、フロントバンパと車体フレームとの係合部近傍に補強部材であるブレースが設けられる。特に、フロントバンパと車体フレームとの係合部を下から支持する構成によれば、次のような問題がある。
従来のフロントバンパは、車体フレームとしてのダッシュパネルに車両前方に向けて突設したブラケットでフロントバンパを支持するとともに、このブラケットとフロントバンパの係合部をブレースで下方から支持する構成により、フロントバンパが自重により垂れ下がることを防止している。かかる場合、フロントバンパの荷重は、ブラケットとブレースに分散して生起される。
このように従来のフロントバンパは、フロントバンパの背面上部をブラケットで支持してフロントバンパとブラケットの係合部をブレースにて下から支持する構成のため、フロントバンパの重量がセンサー類で増加したとしてもフロントバンパが下方に変位することを抑制できる。
しかしながら、フロントバンパは、車両衝突時において、車体側に衝撃が伝わることを抑制するとともに、衝突した人や物体に対する反力を低減させる機能も担っているため、フロントバンパを支持するアッパーリテーナの剛性を向上させると、アッパーリテーナが変態または変位しにくくなり、衝突した人や物体への反力が上昇する。
このように、フロントバンパに各種センサー類を取付けたことによるフロントバンパの自重垂れを防止するために、フロントバンパを支持する部材の剛性を向上すると、車両に衝突した人や物体への反力が上昇するという課題が生じる。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、フロントバンパが自重により垂れることを防止しつつ、車両と衝突した人や物体への反力を可及的に低減した車両のバンパ取付構造を提供することを目的とする。
本発明に係る車両のバンパ取付構造は、車両の前部に設けられたラジエータを支持するラジエータサポート、及び前記ラジエータサポートに連結された左右のフロントサイドメンバーを含む躯体フレームに、前記ラジエータサポートと前記フロントサイドメンバーを覆うように設けたバンパ一体フェンダを取付け支持する車両のバンパ取付構造において、前記ラジエータサポートは、アッパーフレーム部と、前記アッパーフレーム部の下方に設けたロアフレーム部と、前記アッパーフレーム部とロアフレーム部を連結した左右のサイドフレーム部と、を有し、前記アッパーフレーム部に連結され前記バンパ一体フェンダの裏面上部を支持するアッパーリテーナと、前記フロントサイドメンバーに架設されたバンパリンフォースの前側に支持固定され前記バンパ一体フェンダを裏面から支持するバンパ支持ブラケットと、を有し、前記バンパ支持ブラケットが、前記バンパリンフォースとの連結部からフロントバンパの裏面との締結部にかけて上下方向に漸次拡開する2股状に形成したものである。
本発明のうち他の態様に係るバンパ取付構造は、前記バンパ支持ブラケットの背面側に突設した係合突部が前記バンパリンフォースに設けた孔部に挿入固定されたものである。
本発明の第1の態様によれば、車両の前部に設けられたラジエータを支持するラジエータサポート、及び前記ラジエータサポートに連結された左右のフロントサイドメンバーを含む躯体フレームに、前記ラジエータサポートと前記フロントサイドメンバーを覆うように設けたバンパ一体フェンダを取付け支持する車両のバンパ取付構造において、前記ラジエータサポートは、アッパーフレーム部と、前記アッパーフレーム部の下方に設けたロアフレーム部と、前記アッパーフレーム部とロアフレーム部を連結した左右のサイドフレーム部と、を有し、前記アッパーフレーム部に連結され前記バンパ一体フェンダの裏面上部を支持するアッパーリテーナと、前記フロントサイドメンバーに架設されたバンパリンフォースの前側に支持固定され前記バンパ一体フェンダを裏面から支持するバンパ支持ブラケットと、を有し、前記バンパ支持ブラケットが、前記バンパリンフォースとの連結部からフロントバンパの裏面との締結部にかけて上下方向に漸次拡開する2股状に形成したことにより、フロントバンパの自重をアッパーリテーナとバンパ支持ブラケットで支持することができ、フロントバンパを支持する箇所を増やすことで荷重を分散し、フロントバンパが自重により所定の固定位置から垂れることを防止できる。
また、バンパ支持ブラケットをバンパリンフォースとの連結部からフロントバンパの裏面との締結部にかけて上下方向に漸次拡開する2股状に形成した構成により、車両の前方衝突時において、バンパ支持ブラケットが上下に拡開変形しやすくなり、衝突時にバンパ一体フェンダにかかる荷重をバンパ支持ブラケットで吸収して衝突した人や物体への反力を可及的に低減できる。
本発明の第2の態様によれば、前記バンパ支持ブラケットの背面側に突設した係合突部が前記バンパリンフォースに設けた孔部に挿入固定された構成により、バンパリンフォースとバンパ一体フェンダとの距離を一定に保つことができ、車両衝突時に生起される衝撃エネルギーを吸収するための衝撃吸収空間を確保することができる。これにより、衝突時に生起される衝突エネルギーがバンパ一体フェンダの変態により吸収され、衝突した人や物体への反力を可及的に低減できる。
本発明の実施形態にかかるバンパ一体フェンダを取付けた車両を示す斜視図である。 本発明の実施形態にかかるバンパ一体フェンダおよびアッパーリテーナを示す斜視図である。 本発明の実施形態にかかるバンパ一体フェンダの支持状態を示す模式断面図である。 本発明の実施形態にかかるバンパ支持ブラケットの取付位置を示す正面図である。 本発明の実施形態にかかるバンパ支持ブラケットの取付位置を示す平面図である。 本発明の実施形態にかかるバンパ支持ブラケットを示す図であり、(a)は正面側の斜視図であり、(b)は背面側の斜視図である。 本発明の実施形態にかかるバンパ支持ブラケットの取付状態を示す模式断面図であり、(a)はバンパリンフォースとの係合状態を示す図であり、(b)は薄肉部を示す図である。 本発明の実施形態にかかるバンパ一体フェンダに車両前方から荷重が生起された際のバンパ支持ブラケットの変形を示す模式図であり、(a)は衝突した直後の状態を示す図であり、(b)は衝突後にバンパ一体フェンダが後方に押し込まれた状態を示す図である。
本発明は、例えば車両前部に配設されるバンパ一体フェンダの締結において、フロントバンパの背面上部をアッパーリテーナで支持し、バンパ一体フェンダの裏面側であって上下略中央部近傍をバンパ支持ブラケットで支持する構成により、センサー類が追加されて自重が増加したバンパ一体フェンダにおいて、所定の固定位置からバンパ一体フェンダの上縁部が下方に変位することを防止しつつ、車両の前方衝突時における衝突した人や物体への反力を低減しようとするものである。以下、本発明の実施の形態を説明する。
なお、自重垂れとは、車両の躯体フレームに支持固定されたバンパ一体フェンダが自重により所定の取付位置から下方に変位することを指す。
本実施形態では、車両用バンパの取付構造(以下単に「取付構造」ともいう。)を車両としての車両1の外装をなす樹脂製のパネル部材に適用した場合を例にとって説明する。
図1から図8に示すように、本実施形態にかかる車両1の取付構造は、車両1の前部に設けたバンパ一体フェンダ2と、バンパ一体フェンダ2の上部裏面を支持するアッパーリテーナ3と、アッパーリテーナ3を固定する車両の躯体フレーム4としてのラジエータサポート40と、ラジエータサポート40の車幅方向外側に連結したフロントサイドメンバー44と、フロントサイドメンバー44に架設されたバンパリンフォース6に固定されバンパ一体フェンダ2を裏面から支持するバンパ支持ブラケット8と、を有する。
本実施形態にかかるバンパ一体フェンダ2は、バンパとフェンダとが一体に形成されたバンパ一体樹脂フェンダとしてのバンパ一体フェンダ2である。すなわち、自動車においては、例えば、車体の外装部品として、車体の前下端部を構成する合成樹脂製のバンパと、バンパの後側に連続するように設けられた金属製のフェンダ(フロントフェンダパネル)とを有する構成のように、バンパとフェンダが互いに別部材である構成が広く用いられているが、本実施形態に係る車両1は、その前部における外装をなす部材として、樹脂製のバンパ一体フェンダ2を備える。
したがって、バンパ一体フェンダ2は、上述したようなバンパとフェンダが互いに別部材である構成におけるフェンダに対応する部分であるフェンダ部20と、同構成におけるバンパに対応する部分であるバンパ部21とを有する。そして、バンパ一体フェンダ2は、車両1において左右対称な構成として左右両側に設けられている。
このように、バンパ一体フェンダ2は、車両1の前輪の周囲に位置するフェンダ部20と、車両1の前輪の前側に位置するバンパ部21とを有する一体の樹脂成形品により構成されている。本実施形態では、バンパ一体フェンダ2は、左右のバンパ部21の前端部間に架設されて左右のバンパ部21の上縁部を繋ぐバンパ上縁部22と左右のバンパ部21の下縁部を繋ぐバンパ下縁部26とを有することで左右のフェンダ部20およびバンパ部21をなす一体の部材として構成されている。ただし、バンパ一体フェンダ2は、車両1の前部の左右両側のそれぞれにおいてフェンダ部20およびバンパ部21をなす部材として構成されたものであってもよい。
説明の便宜上、図1に記載した方向を、それぞれ車両1の上下方向、前後方向、および左右方向とする。また、車両1における前後方向、上下方向、および左右方向(車幅方向)の各記載には、各記載が示す厳密な方向からずれた方向、つまり略前後方向、略上下方向、および略左右方向の意味が含まれる。
図3および図4に示すように、車両1において、その前部には、車両1の躯体フレーム4としてラジエータサポート40およびラジエータサポート40の左右に設けられたフロントサイドメンバー44が配設されている。フェンダ部20およびバンパ部21を有するバンパ一体フェンダ2は、ラジエータサポート40およびフロントサイドメンバー44を覆うように設けられている。
左右のバンパ一体フェンダ2のフェンダ部20間であってラジエータサポート40およびフロントサイドメンバー44の上方には、ボンネット5が設けられている。また、バンパ一体フェンダ2におけるフェンダ部20の前側であってバンパ部21の上側には、車両1の左右に配置されるヘッドランプ23が設けられている。また、左右のバンパ部21間には、バンパグリル24が設けられている。バンパグリル24の左右近傍であって、ヘッドランプ23の下方には、固縛カバー25が設けられている。
バンパ一体フェンダ2は、合成樹脂材料の射出成形等により成形された樹脂製の一体成形部材である。バンパ一体フェンダ2の材料は、例えばポリプロピレン系の樹脂である。
図2に示すように、バンパ一体フェンダ2は、前上部にヘッドランプ23の外形に沿うヘッドランプ用開口凹部23aが形成されている。つまり、ヘッドランプ23は、その周囲の大部分をバンパ一体フェンダ2により囲繞されており、ヘッドランプ用開口凹部23aを介して外部に露出している。
ヘッドランプ用開口凹部23aは、正面視において、略平行四辺形状に沿う形状を有し、前下がり状に傾斜した前辺部23bと、前辺部23bと鋭角状の角部をなすとともに略水平状の下辺部23cと、下辺部23cと鈍角状の角部をなし後上がり状に傾斜した後辺部23dとを有する。ヘッドランプ用開口凹部23aの前上側には、前辺部23bの上端(後端)と後辺部23dの後端との間を非連続とした開口部が形成されている。
バンパ一体フェンダ2は、左右のヘッドランプ23間にバンパグリル24の外形に沿うバンパグリル用開口凹部24aが形成されている。すなわち、バンパグリル24は、その周囲をバンパ一体フェンダ2により囲繞されており、バンパグリル用開口凹部24aを介して外部に露出している。
バンパグリル用開口凹部24aは、正面視において、略つぼ型に沿う形状を有する。バンパグリル用開口凹部24aは、車幅方向の略中央部に向けて下がり傾斜状に形成した左右の傾斜上辺部24bと、左右の傾斜上辺部24bと鋭角状の角部をなすとともに左右の傾斜上辺部24bの上端部間を連結する略水平状に形成した上辺部24cと、傾斜上辺部24bと鈍角状の角部をなすとともに車幅方向の外側に向けて下がり傾斜状とした傾斜下辺部24dと、傾斜下辺部24dと鋭角状の角部をなし傾斜下辺部24dの下端部間を連結した略水平状に形成した下辺部24eを有する。
これらのバンパグリル用開口凹部24aの周縁部には、車両後方側に屈曲伸延したフランジ部を有する。すなわち、バンパグリル用開口凹部24aを構成する各辺部に後方に向けて伸延したフランジ部が設けられている。
また、バンパ一体フェンダ2の上縁部であってバンパグリル用開口凹部24aの上部には、バンパ上縁部22を設けている。
バンパ上縁部22は、正面視において、略逆台形状に形成され、平面視において、前方凸状の湾曲状に形成されており、バンパ上縁部22全体として前方突状の弓なりに形成されている。バンパ上縁部22の裏面側には、アッパーリテーナ3が配設されている。バンパ上縁部22は、図2に示すように、アッパーリテーナ3に支持固定されている。
アッパーリテーナ3は、バンパ上縁部22の裏面に沿う形状に形成されており、バンパ上縁部22と同様に正面視において略逆台形状で平面視において前方凸状の湾曲状に形成され、全体として弓なり状に形成されている。アッパーリテーナ3は、図2および図3に示すように、バンパ一体フェンダ2に設けたバンパ上縁部22の上縁部に沿う形状に形成されたリテーナ本体部30と、リテーナ本体部30から斜め下前方に突設したバンパ支持部31と、リテーナ本体部30から後方に水平状に突設した支持締結部32とを有する。
リテーナ本体部30は、バンパ上縁部22とボルトやナットなどで締結している。リテーナ本体部30は、車幅方向に一定間隔離隔して穿設された締結用の孔部を複数有する。リテーナ本体部30は、バンパ一体フェンダ2のバンパ上縁部22の上縁部22aから水平状に後方に伸延したフランジ部22bと締結用の孔部に挿通したボルトやナット等で締結している。これにより、リテーナ本体部30は、バンパ上縁部22に締結固定している。
バンパ支持部31は、リテーナ本体部30の前縁部から前方斜め下方に向けて傾斜状に伸延して形成された部分であり、バンパ上縁部22の左右幅員と略同程度の幅員とし、その前後幅員をバンパ上縁部22の前後幅員の略半分の位置まで伸延している。このようにバンパ支持部31を構成することで、バンパ一体フェンダ2に上方から生起される荷重がバンパ上縁部22を介してバンパ支持部31に確実に伝達される。
支持締結部32は、車体の躯体フレーム4であるラジエータサポート40のアッパーフレーム部41から前方に伸延した支持固定片部41aと締結する構成により、バンパ一体フェンダ2を車体の骨格部材に固定するためのものである。支持締結部32は、平面視において舌片状に形成されており、リテーナ本体部30と連結した基端部32aからラジエータサポート40に締結される先端部32bにかけて左右の幅が漸次狭くなるように構成している。また、支持締結部32は、上部周縁部に沿って上方に突設した側壁部を有する。この側壁部は、支持締結部32の変態を抑制する補強部(リブ)として機能する。これにより、支持締結部32は、車両走行時の振動などで変態することを抑制するとともに、支持締結部32の周縁部以外を薄肉に形成でき、車両1を軽量化できる。
このようにアッパーリテーナ3は形成されており、リテーナ本体部30から後方に伸延した舌片状の支持締結部32でバンパ一体フェンダ2を支持する構成のため、バンパ一体フェンダ2の上方から生起された荷重は、アッパーリテーナ3のバンパ支持部31、リテーナ本体部30、支持締結部32を介して支持固定片部41aに伝達される。この際、支持固定片部41aがアッパーフレーム部41から前方に伸延して形成され、バンパ一体フェンダ2から一定距離離間して配設されていることから、アッパーフレーム部41と支持固定片部41aとの連結部に応力を集中させることができ、この連結部の変形に車両衝突時の衝突エネルギーが消費されるように構成している。
すなわち、バンパ一体フェンダ2に衝突した人や物体から生起される衝突エネルギーがアッパーリテーナ3を介してリテーナ本体部30や支持締結部32を弾性変形することに利用され、車両1に衝突した人や物体に反力が生起される虞を可及的に低減している。
ラジエータサポート40は、図4に示すように、略水平状のアッパーフレーム部41と、アッパーフレーム部41の左右端部にそれぞれ垂設したサイドフレーム部43,43と、左右のサイドフレーム部43,43の下端部を水平状に連結したロアフレーム部42と、を有する。ラジエータサポート40は、アッパーフレーム部41とサイドフレーム部43とロアフレーム部42により、正面視において、略方形状に形成している。
アッパーフレーム部41は、鉛直断面が略方形状で中空状に形成されており、上側面に複数の支持固定片部41aを有する。支持固定片部41aは、アッパーフレーム部41の上側面において、車幅方向に一定間隔離間して配設されている。支持固定片部41aは、前述のアッパーリテーナ3の支持締結部32と上下方向において、重複するように設けられている。支持固定片部41aの基端部近傍には、支持締結部32と締結するための孔部41bを有する。アッパーリテーナ3は、支持締結部32の先端部32b近傍に設けた孔部32cに締結用のボルトを挿通し、アッパーフレーム部41の支持固定片部41aに締め付けることでアッパーフレーム部41に固定されている。
アッパーフレーム部41の下方には、ロアフレーム部42をアッパーフレーム部41と略平行となるように配設している。このアッパーフレーム部41とロアフレーム部42を連結するようにサイドフレーム部43が設けられている。サイドフレーム部43は、アッパーフレーム部41とロアフレーム部42の左右端部を垂直に連結している。
サイドフレーム部43は、水平断面を略方形状に形成された中空状の部材であり、車幅方向の左右外側面にフロントサイドメンバー44を連結固定している。フロントサイドメンバー44は、ダッシュパネルから車両の前方に伸延した車両1の骨格部材であり、前端部近傍をサイドフレーム部43に連結固定している。これにより、フロントサイドメンバー44は、車両前方から生じる荷重をサイドフレーム部43と一体に受け止めることができる。
また、フロントサイドメンバー44の前端面には、バンパリンフォース6が支持固定されている。バンパリンフォース6は、図4および図5に示すように、平面視において前方に凸状の弓なり状の部材であり、左右のフロントサイドメンバー44の前端面間に架設されている。すなわち、バンパリンフォース6は、躯体フレーム4としての左右のフロントサイドメンバー44を連結することで車両1の前方から生起される荷重を左右のフロントサイドメンバー44に分散することができる。これにより、車両1の前方から生起される荷重に対する躯体フレーム4の剛性を向上して、躯体フレーム4が変態することを抑制できる。また、バンパリンフォース6は、前方凸状の弓なり形状であるため、中央部から左右端部にかけて後方傾斜状に形成されている。すなわち、バンパリンフォース6の左右端部は、車両1の前後方向に対して一定角度傾けた傾斜状態で配設されている。また、バンパリンフォース6は、左右端部近傍に前後に貫通した円形の孔部60を複数有する。バンパリンフォース6は、ボルトなどの締結具を孔部60に挿通し、フロントサイドメンバー44の前端面に設けた締結部に螺合することで固定されている。このように構成されたバンパリンフォース6の前面には、衝撃緩衝部材7とバンパリンフォース6の円形の孔部60に挿通固定されたバンパ支持ブラケット8を設けている。
衝撃緩衝部材7は、内部に多数の空気を含有する発泡樹脂からなる緩衝部材であり、正面視において、左右のサイドフレーム部43間のバンパリンフォース6に設けられている。衝撃緩衝部材7の左右端部は、バンパリンフォース6の孔部60近傍まで伸延している。衝撃緩衝部材7は、車両1の前方から生じる荷重を吸収して、車体の骨格部品であるラジエータサポート40やフロントサイドメンバー44に伝達される衝撃を可及的に低減するための緩衝部材として機能する。すなわち、車両1が前方の物体に衝突した際、バンパ一体フェンダ2に生起された衝突エネルギーが衝撃緩衝部材7の変形に使用されることにより、車体の骨格部品に生起される荷重を低減しつつ、バンパ一体フェンダ2に衝突した人や物体への反力を可及的に低減できる。このように構成された衝撃緩衝部材7の左右端部近傍には、バンパ支持ブラケット8を配設している。
バンパ支持ブラケット8は、バンパ一体フェンダ2の自重垂れを防止しつつ、車両1の前方から後方に向けて荷重が生起された際、その荷重を吸収するための緩衝部材として機能する。バンパ支持ブラケット8は、バンパリンフォース6の前面であって、バンパリンフォース6の左右端部近傍に配設されており、バンパ一体フェンダ2とバンパリンフォース6との間に架設している。バンパ支持ブラケット8は、合成樹脂材料の射出成形等により成形された樹脂製の一体成形部材である。バンパ支持ブラケット8の材料は、例えばポリプロピレン系の樹脂である。
バンパ支持ブラケット8は、図6に示すように、支持本体部80と支持本体部80の後端部から後方に突設した係合突部81とを有する。
支持本体部80は、バンパリンフォース6の前面の形態に沿う前方に突状に湾曲した湾曲部82と、湾曲部82の上下端部から車両前方に伸延した上下の傾斜部83,84を有する。支持本体部80は、湾曲部82と上下の傾斜部83,84により側面視において略“コ”字状に形成している。
傾斜部83,84は、湾曲部82の上下端部に連結しており、車両前方に向けて上下に拡開形成されている。具体的には、上側の傾斜部83は、湾曲部82の上端部から前方に向かうに連れて上方傾斜状に形成され、下側の傾斜部84は、湾曲部82の下端部から前方に向かうに連れて下方傾斜状に形成されている。
また、上下の傾斜部83,84は、湾曲部82から前方に伸延した複数の支持片部83a,84aと、傾斜部83,84の左右方向であって各支持片部83a,84aの間に設けた変形孔部83b,84bを有する。このように、上下の傾斜部83,84は、正面視において、左右方向に支持片部83a,84aと変形孔部83b,84bが交互に現れるように構成している。変形孔部83b,84bは、平面視において、前後方向を長軸とする略楕円形状に形成されており、傾斜部83,84の前端部近傍から後端部近傍にかけて穿設している。
このように支持本体部80は、後端部から前端部にかけて傾斜部83,84を上下方向に漸次拡開する2股状に形成し、傾斜部83,84の左右方向に向けて支持片部83a,84aと変形孔部83b,84bが交互に現れるように構成し、さらには、バンパリンフォース6の左右端部近傍に配設して車両1の正面に対して車両1の中央部から左右側面にかけて平面視において後方傾斜状態で配設される構成により、車両1の前方からバンパ一体フェンダ2に荷重が生起された際、変態しやすい構成としている。
すなわち、車両1の正面からバンパ一体フェンダ2に荷重が生起されると、傾斜部83,84が平面視において後方傾斜状態に配設されていることから、傾斜部83,84には、斜め方向の荷重が生起される(図5の白抜き矢印A参照)。傾斜部83,84は、正面視において、左右方向に支持片部83a,84aと変形孔部83b,84bが交互に現れるように構成したことで左右方向にかかる荷重に対して剛性が低くなるように構成されている。そのため、車両1の正面からバンパ一体フェンダ2に荷重が生起されると、支持本体部80に対して斜め方向に荷重が生起され、支持本体部80を変態しやすい方向に荷重が生起される。
したがって、車両1の前方から荷重が生起された際、バンパ一体フェンダ2に生起された衝突エネルギーが、図8(b)に示すように、バンパ支持ブラケット8を変態させることに利用され、バンパ一体フェンダ2と衝突した人や物体への反力となる虞を可及的に低減できる。
また、バンパ支持ブラケット8は、傾斜部83,84を上下方向に漸次拡開する2股状に形成したことにより、バンパ一体フェンダ2のバンパ部21が前方の人に衝突して後方に変位した際、図7(b)の締結状態から図8(a)の上下拡開状態に変形できる。つまり、バンパ一体フェンダ2への衝突エネルギーが、バンパ支持ブラケット8を上下に拡開変形することに利用され、バンパ一体フェンダ2に衝突した人や物体への反力となる虞を可及的に低減できる。
また、バンパ支持ブラケット8は、正面視において、左右方向に支持片部83a,84aと変形孔部83b,84bが交互に現れるように構成したことにより、上下方向に対する剛性が高い状態を維持してバンパ一体フェンダ2を所定の高さ位置に支持固定して、バンパ一体フェンダ2の自重垂れを防止することができる。
また、上下の傾斜部83,84の左右前端部には、上下にそれぞれ伸延したフランジ部85を設けている。フランジ部85は、バンパ一体フェンダ2の裏面の形態に沿うように形成された突部である。上側の傾斜部83の前端部に形成されたフランジ部85は、上方に伸延され、下側の傾斜部84の前端部に形成されたフランジ部85は、下方に伸延されている。
フランジ部85は、略中央部に前後に貫通した締結部85aを有する。バンパ支持ブラケット8は、締結部85aにボルト等の締結具を挿通し、バンパ一体フェンダ2の裏面に締め付けることでバンパ一体フェンダ2の裏面に支持固定されている。
また、支持本体部80の湾曲部82の後面には、図6および図7(a)に示すように、係合突部81を後方に向けて突設している。係合突部81は、上下方向を長軸とする半楕円球体に形成されており、バンパリンフォース6の円形の孔部60の径と楕円球体の長軸の長さを略同一長に形成している。また、係合突部81の上下周面には、係合突起部81aと、係合突起部81aを収納可能な凹部81bを有する。
係合突部81は、係合突起部81aと凹部81bとによりスナップフィットのように機能して、支持本体部80をバンパリンフォース6に接着剤などを使用せずに固定できるものである。係合突起部81aは、係合突部81の上下周面から係合突部81の半径方向に突設している。係合突起部81aは、係合突部81の後端部から前端部にかけて上下の幅が漸次広くなるように構成している。また、係合突部81の周面であって、係合突起部81aの下方(または上方)には、凹部81bを形成している。凹部81bは、係合突起部81aと略同一形状に形成されており、係合突起部81aが係合突部81の半径方向内側に向けて変位した際に係合突起部81aが凹部81bに収納されるように構成している。
このように構成された係合突部81をバンパリンフォース6の円形の孔部60に挿通することにより、バンパ支持ブラケット8がバンパリンフォース6に支持固定される。詳細には、係合突部81をバンパリンフォース6の円形の孔部60に挿通すると、挿通当初は、係合突部81の周面の上下に突設した係合突起部81aが孔部60の内周面と接触して凹部81bに収納されて係合突部81が孔部60の内径と略同径となる。その後、さらに、係合突部81を孔部60に押し込むと、孔部60の内周面と係合突部81との係合状態が解除され、係合突起部81aの弾性力により、係合突起部81aの後端部が孔部60の内周面よりも外側に広がる。これにより、係合突起部81aの先端部がバンパリンフォース6の内面と係合して“かえし”として機能し、係合突部81とバンパリンフォース6との係合状態が容易に解除されない構成としている。したがって、バンパ支持ブラケット8は、係合突部81の係合突起部81aにより、車両走行時の振動などでバンパリンフォース6から容易に離脱することを防止できる。
以上のようにバンパ支持ブラケット8は構成されており、傾斜部83,84をバンパリンフォース6との係合部からバンパ一体フェンダ2との係合部にかけて上下に漸次拡開する2股状に形成したことで、車両1の前方から荷重が生起された際に上下に変態しやすく構成し、車両1に生起される荷重が車両1の躯体フレーム4であるラジエータサポート40やフロントサイドメンバー44に伝達されることを可及的に低減できる。さらには、車両1に生起される荷重がバンパ支持ブラケット8の変態に利用されるため、車両1の前側に衝突した人や物体に対する反力を可及的に低減できる。
また、バンパ支持ブラケット8は、正面視において、車幅方向に向けて支持片部83a,84aと変形孔部83b,84bが交互に現れる構成により、上下方向の荷重に対する剛性が高い状態を維持しつつ、車両1の車幅方向、および車両1の前後方向への荷重に対する剛性が低くなるように構成している。これにより、車両1が前方の人や物体に衝突した際、人や物体に対する反力を低減しつつ、バンパ一体フェンダ2を支持する上下方向に対して変態しにくい構成としている。すなわち、バンパ支持ブラケット8は、バンパ一体フェンダ2の自重垂れに対して剛性が高く、車両前方からの衝撃に対して脆弱な構成として、車両に衝突した人や物体に対する反力を可及的に低減している。
また、バンパ支持ブラケット8が、バンパリンフォース6とバンパ一体フェンダ2の間に架設した構成により、バンパ一体フェンダ2とバンパリンフォース6との間を一定距離離間した状態に維持でき、バンパ一体フェンダ2が衝突した際に変態するための空間を維持できる。
これにより、車両1の前突時において、衝撃緩衝部材7とバンパ支持ブラケット8だけでなくバンパ一体フェンダ2が変態することにも衝突時の衝突エネルギーが使用され、車両1に衝突した人や物体への反力をさらに低減できる。
以上のように本実施形態に記載の車両のバンパ取付構造は構成されており、バンパ一体フェンダ2のバンパ上縁部22の裏面を躯体フレーム4であるラジエータサポート40のアッパーフレーム部41に支持固定されたアッパーリテーナ3で支持し、また、バンパ一体フェンダ2のバンパグリル用開口凹部24aの傾斜下辺部24d近傍の裏面をバンパリンフォース6に支持固定されたバンパ支持ブラケット8で支持する構成により、バンパ一体フェンダ2が自重により所定の固定位置から下方に変位してバンパ一体フェンダ2のバンパ上縁部22の上縁部22aとボンネット5の前端部との間の見切り隙間が大きくなることを防止しつつ、車両1に前方から衝突した人や物体への反力を低減して、車両の衝突安全性能を向上することができる。
また、バンパ一体フェンダ2の上縁部近傍および上下略中央部近傍をバンパ一体フェンダ2の裏面から支持する構成により、バンパ一体フェンダ2のバンパ上縁部22の支持部を脆弱に構成でき、バンパ一体フェンダ2の上方から荷重が生起された際、アッパーリテーナ3を支持する支持固定片部41aの基端部に応力を集中させることで車両衝突時の衝突エネルギーを支持固定片部41aの基端部を変形させることに利用し、車両1に衝突した人や物体への反力が可及的に低減され、車両1の衝突安全性能を向上できる。
なお、本発明は上述した実施形態に限られず、上述した実施形態の中で開示した各構成を相互に置換したリ組合せを変更したりした構成、公知発明並びに上述した実施形態の中で開示した各構成を相互に置換したりした構成、等も含まれる。また、本発明の技術的範囲は上述した実施形態に限定されず、特許請求の範囲に記載された事項とその均等物まで及ぶものである。
1 車両
2 バンパ一体フェンダ
3 アッパーリテーナ
4 躯体フレーム
5 ボンネット
6 バンパリンフォース
7 衝撃緩衝部材
8 バンパ支持ブラケット
20 フェンダ部
21 バンパ部
22 バンパ上縁部
23 ヘッドランプ
24 バンパグリル
25 固縛カバー
30 リテーナ本体部
31 バンパ支持部
32 支持締結部
40 ラジエータサポート
41 アッパーフレーム部
43 サイドフレーム部
44 フロントサイドメンバー
60 孔部
80 支持本体部
81 係合突部
81a 係合突起部
83,84 傾斜部
83a,84a 薄肉部
85 フランジ部

Claims (2)

  1. 車両の前部に設けられたラジエータを支持するラジエータサポート、及び前記ラジエータサポートに連結された左右のフロントサイドメンバーを含む躯体フレームに、前記ラジエータサポートと前記フロントサイドメンバーを覆うように設けたバンパ一体フェンダを取付け支持する車両のバンパ取付構造において、
    前記ラジエータサポートは、アッパーフレーム部と、
    前記アッパーフレーム部の下方に設けたロアフレーム部と、
    前記アッパーフレーム部とロアフレーム部を連結した左右のサイドフレーム部と、
    を有し、
    前記アッパーフレーム部に連結され前記バンパ一体フェンダの裏面上部を支持するアッパーリテーナと、前記フロントサイドメンバーに架設されたバンパリンフォースの前側に支持固定され前記バンパ一体フェンダを裏面から支持するバンパ支持ブラケットと、を有し、
    前記バンパ支持ブラケットが、前記バンパリンフォースとの連結部からフロントバンパの裏面との締結部にかけて上下方向に漸次拡開する2股状に形成した構成を特徴とする車両のバンパ取付構造。
  2. 前記バンパ支持ブラケットの背面側に突設した係合突部が前記バンパリンフォースに設けた孔部に挿入固定されたことを特徴とする請求項1に記載の車両のバンパ取付構造。
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