JP7843311B2 - 連結具および吊り下げ構造体 - Google Patents
連結具および吊り下げ構造体Info
- Publication number
- JP7843311B2 JP7843311B2 JP2024079675A JP2024079675A JP7843311B2 JP 7843311 B2 JP7843311 B2 JP 7843311B2 JP 2024079675 A JP2024079675 A JP 2024079675A JP 2024079675 A JP2024079675 A JP 2024079675A JP 7843311 B2 JP7843311 B2 JP 7843311B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting portion
- suspension bolt
- suspension
- connector
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
図1~図15を参照して、吊り下げ構造体1および連結具10について説明する。図1には、4つの連結具10が仮固定された吊り下げ構造体1が示されている。図2には、4つの連結具10が固定された吊り下げ構造体1が示されている。
図1および図2に示されるように、吊り下げ構造体1は、物を吊り下げる。物は、吊り下げ構造体1の下に接続される。本実施形態では、物は、室内機2である。室内機2の吹出口は、室内の天井9の開口から露出する。物の例として、天井埋込型の室内機2、空気清浄機、ダクト、および、チャンバーが挙げられる。
図3および図4を参照して、連結具10を説明する。図3は、正面からみた連結具10が示される。図4は、上からみた連結具10が示される。ここでは、第1吊りボルト5と第2吊りボルト6とを連結する連結具10について説明する。連結具10において、内側または内方は、連結具10の中心寄りの部分を示す。連結具10において、外側または外方は、第1吊りボルト5寄りまたは第2吊りボルト6寄りの部分を示す。連結具10の第1部材11~第4部材14において、内端部16は、外端部17と反対側の端部を示す。連結具10の第1部材11~第4部材14において、外端部17は、第1吊りボルト5寄りまたは第2吊りボルト6寄り部分を示す。
第1部材11および第2部材12について説明する。
第1部材11の外端部17には、第1結合部21が設けられる。第2部材12の外端部17には、第2結合部22が設けられる。第1部材11は、第2部材12と回転可能に連結する。具体的には、第1部材11の内端部16は、第2部材12の内端部16に回転可能に結合する。第1部材11と第2部材12とは第1屈曲部材25を構成する。
第3部材13および第4部材14について説明する。
第3部材13の外端部17には、第3結合部23が設けられる。第4部材14の外端部17には、第4結合部24が設けられる。第3部材13は、第4部材14と回転可能に連結する。具体的には、第3部材13の内端部16は、第4部材14の内端部16に回転可能に結合する。第3部材13と第4部材14とは第2屈曲部材26を構成する。
連結具10が第1吊りボルト5および第2吊りボルト6に取り付けられた状態を、連結具取付状態という。
図5~図9を参照して、第1部材11の構造を説明する。第2部材12~第4部材14は、第1部材11と同じ構造を有する。第2部材12~第4部材14において、第1部材11と同じ構成要素には、第1部材11の構成要素と同じ名称および同じ符号が付される。
図14および図15を参照して、第1係合部材41および第2係合部材42を説明する。第1係合部材41は、互いに第1部材11と第3部材13とを係合させる部材である。第2係合部材42は、互いに第2部材12と第4部材14とを係合させる部材である。
第1結合部21、第2結合部22、第3結合部23および第4結合部24それぞれは、吊りボルト3を挟持する挟持部50を含む。
挟持片51は、取付部55と、取付部55から延びるアーム部56と、アーム部56の先端に設けられる接触部57とを有する。
挟持部50は、締結ボルト53の向きによって異なる2つの態様を有する。
図10および図11に示されるように、第1態様の挟持部50では、締結ボルト53は、第1孔34に対して第1面31Aから挿入される。締結ボルト53のボルトヘッド53Aおよび付勢部材52は、第1面31Aに配置される。そして、締結ボルト53は、第2面31Bに設けられるナット54と係合する。ナット54は、第1凸部39によって回転が阻止される。このため、締結ボルト53とナット54とを簡単に締めることができる。第1態様の挟持部50は、第2部材12および第3部材13に設けられる。
図3に示されるように、第1部材11~第4部材14それぞれの挟持部50の締結ボルト53は、同じ向きに配置される。以下、この点について具体的に説明する。
第1屈曲部材25において、第1部材11の第1面31Aの向きは、第2部材12の第1面31Aの向きと逆向きである。第1部材11の第1面31Aの向きは、第4部材14の第1面31Aの向きと同じ向きである。そして、第1部材11と第4部材14には、第2態様の挟持部50が設けられる。第1部材11と第4部材14において、締結ボルト53は、第2面31Bから挿通される。
第1部材11と第4部材14において、締結ボルト53は、第2面31Bから挿通される。第2部材12と第3部材13において、締結ボルト53は、第1面31Aから挿通される。第1部材11と第3部材13との交差部40Aでは、係合用ボルトが第1部材11の第2面31Bから挿通される。第2部材12と第4部材14との交差部40Bでは、係合用ボルトが第4部材14の第2面31Bから挿通される。これによって、4つの締結ボルト53および2つの係合用ボルトは、同じ向きに配置される。
第1部材11と第4部材14において、締結ボルト53は、第2面31Bから挿通される。第2部材12と第3部材13において、締結ボルト53は、第1面31Aから挿通される。第1部材11と第3部材13との交差部40Aでは、係合用ボルトが第1部材11の第2面31Bから挿通される。第2部材12と第4部材14との交差部40Bでは、係合用ボルトが第4部材14の第2面31Bから挿通される(図14参照)。
連結具10の取り付け作業前、締結ボルト53、第1係合部材41、第2係合部材42、および中間締結ボルト28は緩められている。このため、第1結合部21~第4結合部24それぞれの相対位置を自由に設定できる。
吊り下げ構造体1は、吊り下げ構造体1によって吊り下げられる物の大きさ、および、天井スラブからの物の位置によって、様々な態様を取り得る。具体的には、吊り下げ構造体1が4つの吊りボルト3を備える場合、4つの吊りボルト3それぞれの長さ、および、4つの吊りボルト3の間の距離は様々に設定される。物の揺れの防止のため、4つの吊りボルト3において、2個1組の吊りボルト3それぞれにブレースが取り付けられる。上述のように、4つの吊りボルト3それぞれの長さ、および、4つの吊りボルト3の間の距離は様々に設定されるため、これらの設定の長さまたは距離に応じて、ブレースの長さが定められる。ブレースの長さの調整は手間を要するため、物の吊り下げ作業の効率化の妨げになる。吊り下げ構造による物の設置の作業効率化の妨げになる。
(1)連結具10は、連結機構20を備える。連結機構20は、第1結合部21~第4結合部24を有する。連結機構20は、第1結合部21と第2結合部22との間の距離が拡縮可能であり、かつ、第3結合部23と第4結合部24との間の距離が拡縮可能であるように構成される。この構成によれば、連結具10は、第1結合部21~第4結合部24の位置関係を変更できるため、部材長さ調整のための切断といった手間をかけずに、連結具10を様々な幅の吊り下げ構造体1に適用できる。また、連結具10は、天井スラブまでの高さが様々な吊り下げ構造体1に適用できる。
図16を参照して、第2実施形態に係る吊り下げ構造体1を説明する。本実施形態において、第1実施形態と共通する構成については、第1実施形態の構成と同一の符号を付し、重複する構成についてはその説明を省略する。
2つの連結具10のそれぞれは、第1吊りボルト5および第2吊りボルト6を連結する。2つの連結具10のうちの1つは、他の連結具10よりも上に配置される。
図17および図18を参照して、第3実施形態に係る連結具10を説明する。本実施形態において、第1実施形態と共通する構成については、第1実施形態の構成と同一の符号を付し、重複する構成についてはその説明を省略する。
第1吊りボルト5および第2吊りボルト6に対する第1部材11~第4部材14の配置は、第1実施形態と同じである。連結機構20は、さらに、第3係合部材65と、第4係合部材66とを備える。
(1)本実施形態において、連結具10は、第1結合部21~第4結合部24の位置関係を変更できるため、部材長さ調整のための切断といった手間をかけずに、連結具10を様々な幅の吊り下げ構造体1に適用できる。
図19および図20を参照して、第4実施形態に係る連結具10を説明する。本実施形態において、第1実施形態と共通する構成については、第1実施形態の構成と同一の符号を付し、重複する構成についてはその説明を省略する。
連結機構20において、第5係合部材73によって、第1伸縮部材71と第2伸縮部材72とが連結される。これによって、第1結合部21~第4結合部24のたがいの距離を円滑に調整できるとともに、連結機構20の強度を向上できる。
図21~図26を参照して、第5実施形態に係る連結具10を説明する。本実施形態において、第1実施形態と共通する構成については、第1実施形態の構成と同一の符号を付し、重複する構成についてはその説明を省略する。本実施形態では、第1実施形態の連結具10を「第1連結具10X」といい、第5実施形態の連結具10を「第2連結具10Y」という。
図24に示されるように、第1結合部21は、挟持部50を含む。挟持部50の挟持片51は、第1部材11の外端部17に設けられる。第1部材11は長尺部材によって構成される。第1部材11は、長手方向に延びるベース部31を有する。第1部材11の外端部17は、平面視で、第1部材11のベース部31の中間部に対して、可動領域SXを含む面Sに対する垂直な方向DAかつ外側にずれた位置に配置される。挟持部50の挟持片51は、このような外端部17に設けられる。
第2連結具10Yにおいて、第1結合部21、第2結合部22、第3結合部23および第4結合部24は、第1係合部材41および第2係合部材42の可動領域SXを含む面Sに対する垂直な方向DAにおいて、第1係合部材41および第2係合部材42に対してずれた位置に配置される。
本開示の連結具10および吊り下げ構造体1は、上記実施形態以外に、例えば以下に示される変形例、及び相互に矛盾しない少なくとも二つの変形例を組み合わせた形態としてもよい。
本明細書は、次の技術を開示する。
本技術は、吊りボルト3を補強する。本技術は、上記実施形態に記載された技術と、次の点で異なる。上記実施形態に記載された技術は、クロス構造を有するが、本技術では、クロス構造を有しない。以下、本技術について説明する。
連結具(80)は、天井スラブから吊り下げられる2つの吊りボルト(3)を連結する。前記連結具(80)は、2つの前記吊りボルト(3)を連結する連結機構(80X)を備える。前記連結機構(80X)は、一方の前記吊りボルト(3)に結合する第1結合部(81A)と、他方の前記吊りボルト(3)において上下方向で前記第1結合部(81A)よりも下の位置で結合する第2結合部(82A)とを有する。前記連結機構(80X)は、前記第1結合部(81A)と前記第2結合部(82A)との間の距離が拡縮可能であるように構成される。
付記1に記載の連結具において、前記連結機構(80X)は、前記第1結合部(81A)を有する第1部材(81)と、前記第2結合部(82A)を有する第2部材(82)と、を有し、前記第1部材(81)と前記第2部材(82)のそれぞれの部材は、互いに摺動可能に連結する。
本明細書は、次の技術を開示する。本技術にかかる結合部は、本実施形態に示される連結具10,80のみならず、ブレースにも適用可能である。結合部は、吊りボルト3を挟持する。本技術にかかる結合部の構造は、第1実施形態に開示されている第1結合部21~第4結合部24のいずれか1つと実質同じである。
結合部は、吊りボルト(3)に結合する。結合部は、前記吊りボルト(3)を挟持する挟持部(50)を含む。前記挟持部(50)は、部材の端部と、前記端部に取り付けられて前記吊りボルト(3)を挟持する挟持片(51)と、前記挟持片(51)を前記端部に付勢する付勢部材(52)と、前記挟持片(51)を前記端部に締結する締結ボルト(53)と、を備える。付記1における部材は、ブレース、および、伸縮可能な部材を含む。伸縮可能な部材の例として、上記その他の技術Aに示される伸縮部材83が挙げられる。
Claims (12)
- 天井スラブから吊り下げられる第1吊りボルト(5)と第2吊りボルト(6)とを連結する連結具(10)であって、
前記第1吊りボルト(5)と前記第2吊りボルト(6)とを連結する連結機構(20)を備え、
前記連結機構(20)は、
前記第1吊りボルト(5)に結合する第1結合部(21)を有する第1部材(11)と、
前記第1吊りボルト(5)において前記第1結合部(21)よりも下の位置で結合する第2結合部(22)を有する第2部材(12)と、
前記第2吊りボルト(6)に結合する第3結合部(23)を有する第3部材(13)と、
前記第2吊りボルト(6)において前記第3結合部(23)よりも下の位置で結合する第4結合部(24)を有する第4部材(14)と、
第1係合部材(41)と、
第2係合部材(42)と、有し、
前記第1部材(11)~前記第4部材(14)のそれぞれの部材は、前記第1部材(11)~前記第4部材(14)のうちで当該部材以外の他の2つの部材と連結し、
前記第1部材(11)は、前記第2部材(12)と回転可能に連結し、
前記第3部材(13)は、前記第4部材(14)と回転可能に連結し、
前記第1係合部材(41)は、前記第1部材(11)および前記第3部材(13)に摺動可能に、前記第1部材(11)と前記第3部材(13)との交差部に配置され、かつ、前記第1部材(11)および前記第3部材(13)に係合し、
前記第2係合部材(42)は、前記第2部材(12)および前記第4部材(14)に摺動可能に、前記第2部材(12)と前記第4部材(14)との交差部に配置され、かつ、前記第2部材(12)および前記第4部材(14)に係合し、
前記連結機構(20)は、
前記第1結合部(21)と前記第2結合部(22)との間の距離が拡縮可能であり、かつ、前記第3結合部(23)と前記第4結合部(24)との間の距離が拡縮可能であるように、または、
前記第1結合部(21)と前記第3結合部(23)との間の距離が拡縮可能であり、かつ、前記第2結合部(22)と前記第4結合部(24)との間の距離が拡縮可能であるように、構成される、
連結具。 - 前記第1結合部(21)、前記第2結合部(22)、前記第3結合部(23)および前記第4結合部(24)は、前記第1係合部材(41)および前記第2係合部材(42)の可動領域(SX)を含む面(S)に対する垂直な方向(DA)において、前記第1係合部材(41)および前記第2係合部材(42)に対してずれた位置に配置される、
請求項1に記載の連結具。 - 天井スラブから吊り下げられる第1吊りボルト(5)と第2吊りボルト(6)とを連結する連結具(10)であって、
前記第1吊りボルト(5)と前記第2吊りボルト(6)とを連結する連結機構(20)を備え、
前記連結機構(20)は、
前記第1吊りボルト(5)に結合する第1結合部(21)を有する第1部材(11)と、
前記第1吊りボルト(5)において前記第1結合部(21)よりも下の位置で結合する第2結合部(22)を有する第2部材(12)と、
前記第2吊りボルト(6)に結合する第3結合部(23)を有する第3部材(13)と、
前記第2吊りボルト(6)において前記第3結合部(23)よりも下の位置で結合する第4結合部(24)を有する第4部材(14)と、
第3係合部材(65)と、
第4係合部材(66)と、を有し、
前記第1部材(11)~前記第4部材(14)のそれぞれの部材は、前記第1部材(11)~前記第4部材(14)のうちで当該部材以外の他の2つの部材と連結し、
前記第1部材(11)は、前記第3部材(13)と回転可能に連結し、
前記第2部材(12)は、前記第4部材(14)と回転可能に連結し、
前記第3係合部材(65)は、前記第1部材(11)および前記第2部材(12)に摺動可能に、前記第1部材(11)と前記第2部材(12)との交差部に配置され、かつ、前記第1部材(11)および前記第2部材(12)に係合し、
前記第4係合部材(66)は、前記第3部材(13)および前記第4部材(14)に摺動可能に、前記第3部材(13)と前記第4部材(14)との交差部に配置され、かつ、前記第3部材(13)および前記第4部材(14)に係合し、
前記連結機構(20)は、
前記第1結合部(21)と前記第2結合部(22)との間の距離が拡縮可能であり、かつ、前記第3結合部(23)と前記第4結合部(24)との間の距離が拡縮可能であるように、または、
前記第1結合部(21)と前記第3結合部(23)との間の距離が拡縮可能であり、かつ、前記第2結合部(22)と前記第4結合部(24)との間の距離が拡縮可能であるように、構成される、
連結具。 - 天井スラブから吊り下げられる第1吊りボルト(5)と第2吊りボルト(6)とを連結する連結具(10)であって、
前記第1吊りボルト(5)と前記第2吊りボルト(6)とを連結する連結機構(20)を備え、
前記連結機構(20)は、
前記第1吊りボルト(5)に結合する第1結合部(21)を有する第1部材(11)と、
前記第1吊りボルト(5)において前記第1結合部(21)よりも下の位置で結合する第2結合部(22)を有する第2部材(12)と、
前記第2吊りボルト(6)に結合する第3結合部(23)を有する第3部材(13)と、
前記第2吊りボルト(6)において前記第3結合部(23)よりも下の位置で結合する第4結合部(24)を有する第4部材(14)と、
第5係合部材(73)と、を有し、
前記第1部材(11)~前記第4部材(14)のそれぞれの部材は、前記第1部材(11)~前記第4部材(14)のうちで当該部材以外の他の2つの部材と連結し、
前記第1部材(11)は、前記第1部材(11)の長手方向に沿って前記第4部材(14)に摺動可能に連結し、
前記第2部材(12)は、前記第2部材(12)の長手方向に沿って前記第3部材(13)に摺動可能に連結し、
前記第5係合部材(73)は、
前記第1部材(11)および前記第4部材(14)のいずれか一方または両方と、前記第2部材(12)および前記第3部材(13)のいずれか一方または両方とに摺動可能であり、
前記第1部材(11)と前記第4部材(14)とによって構成される第1伸縮部材(71)と、前記第2部材(12)と前記第3部材(13)とによって構成される第2伸縮部材(72)との交差部に配置され、かつ、前記第1伸縮部材(71)および前記第2伸縮部材(72)に係合し、
前記連結機構(20)は、
前記第1結合部(21)と前記第2結合部(22)との間の距離が拡縮可能であり、かつ、前記第3結合部(23)と前記第4結合部(24)との間の距離が拡縮可能であるように、または、
前記第1結合部(21)と前記第3結合部(23)との間の距離が拡縮可能であり、かつ、前記第2結合部(22)と前記第4結合部(24)との間の距離が拡縮可能であるように、構成される、
連結具。 - 前記第1吊りボルト(5)および前記第2吊りボルト(6)それぞれは、吊りボルト(3)を含み、
前記第1結合部(21)、前記第2結合部(22)、前記第3結合部(23)および前記第4結合部(24)それぞれは、前記吊りボルト(3)を挟持する挟持部(50)を含む、
請求項1~4のいずれか一項に記載の連結具。 - 前記挟持部(50)は、前記第1部材(11)~前記第4部材(14)のうちの前記挟持部(50)が設けられている部材における外端部(17)と、前記外端部(17)に取り付けられて前記吊りボルト(3)を挟持する挟持片(51)と、前記挟持片(51)を前記外端部(17)に締結する締結ボルト(53)と、を備える、
請求項5に記載の連結具。 - 前記挟持部(50)は、さらに、前記挟持片(51)を前記外端部(17)に付勢する付勢部材(52)を備える、
請求項6に記載の連結具。 - 前記挟持片(51)は、前記第1部材(11)~前記第4部材(14)のうちの前記挟持部(50)が設けられている部材における前記外端部(17)に回転可能に取り付けられる、
請求項6に記載の連結具。 - 前記第1部材(11)~前記第4部材(14)それぞれの前記挟持部(50)の前記締結ボルト(53)または前記締結ボルト(53)に係合するナット(54)が、前記連結具(10)に対して同じ面から締め付け可能であるように、前記締結ボルト(53)と係合するナット(54)または前記ナット(54)に係合する締結ボルト(53)の回転止め構造(48)を備える、
請求項6に記載の連結具。 - 前記第1部材(11)~前記第4部材(14)それぞれの前記挟持部(50)の前記締結ボルト(53)、ナット(54)、および、係合部材(41、42)それぞれが、前記連結具(10)に対して同じ面から締め付け可能であるように、前記締結ボルト(53)と係合するナット(54)または前記ナット(54)に係合する締結ボルト(53)の回転止め構造(48)および前記係合部材(41、42)の回転止め構造(49)を備え、
前記係合部材(41、42)は、前記第1部材(11)、前記第2部材(12)、前記第3部材(13)、および前記第4部材(14)の2つを互いに係合させる部材である、
請求項6に記載の連結具。 - 物を吊り下げる吊り下げ構造体(1)であって、
天井スラブから吊り下げられる前記第1吊りボルト(5)と、
前記天井スラブから吊り下げられる前記第2吊りボルト(6)と、
請求項1~4のいずれか1項に記載の連結具(10)と、を備える、
吊り下げ構造体。 - 物を吊り下げる吊り下げ構造体(1)であって、
天井スラブから吊り下げられる前記第1吊りボルト(5)と、
前記天井スラブから吊り下げられる前記第2吊りボルト(6)と、
請求項1~4のいずれか1項に記載の複数の連結具(10)と、を備え、
前記複数の連結具(10)のそれぞれは、前記第1吊りボルト(5)および前記第2吊りボルト(6)を連結し、
前記複数の連結具(10)のうちの1つは、他の前記連結具(10)よりも上に配置され、
前記複数の連結具(10)のうちで他の前記連結具(10)よりも上に配置される連結具(10)において、第2部材(12)は、前記他の連結具(10)の第1部材(11)に交差し、第4部材(14)は、前記他の連結具(10)の第3部材(13)に交差する、
吊り下げ構造体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2023119422 | 2023-07-21 | ||
| JP2023119422 | 2023-07-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2025016343A JP2025016343A (ja) | 2025-01-31 |
| JP7843311B2 true JP7843311B2 (ja) | 2026-04-09 |
Family
ID=94378158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2024079675A Active JP7843311B2 (ja) | 2023-07-21 | 2024-05-15 | 連結具および吊り下げ構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP7843311B2 (ja) |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100107518A1 (en) | 2008-10-31 | 2010-05-06 | Nibco, Inc. | Seismic attachment member |
| JP2013245688A (ja) | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Nichiei Intec Co Ltd | ワイヤー連結金具 |
| JP2014047896A (ja) | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd | 吊りボルト用振れ止め金具 |
| JP2014148828A (ja) | 2013-02-01 | 2014-08-21 | Kajima Corp | 長尺ボルト交差連結金具 |
| JP2021050484A (ja) | 2019-09-24 | 2021-04-01 | エヌパット株式会社 | ブレース連結金具 |
| JP2022063942A (ja) | 2020-10-13 | 2022-04-25 | エヌパット株式会社 | ブレース連結金具 |
| JP2022104477A (ja) | 2020-12-28 | 2022-07-08 | 丸井産業株式会社 | 吊りボルト用振止めボルト取付け金具 |
| JP2022119502A (ja) | 2021-02-04 | 2022-08-17 | エヌパット株式会社 | ボルト補強金具、支持装置、及び、天井吊り下げ物の支持構造 |
| JP2022165115A (ja) | 2021-04-19 | 2022-10-31 | エヌパット株式会社 | 補強構造及び補強金具 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5073774U (ja) * | 1973-11-10 | 1975-06-27 | ||
| JP3528467B2 (ja) * | 1996-10-16 | 2004-05-17 | 松下電工株式会社 | ブレース取付装置 |
-
2024
- 2024-05-15 JP JP2024079675A patent/JP7843311B2/ja active Active
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100107518A1 (en) | 2008-10-31 | 2010-05-06 | Nibco, Inc. | Seismic attachment member |
| JP2013245688A (ja) | 2012-05-23 | 2013-12-09 | Nichiei Intec Co Ltd | ワイヤー連結金具 |
| JP2014047896A (ja) | 2012-09-04 | 2014-03-17 | Burest Kogyo Kenkyusho Co Ltd | 吊りボルト用振れ止め金具 |
| JP2014148828A (ja) | 2013-02-01 | 2014-08-21 | Kajima Corp | 長尺ボルト交差連結金具 |
| JP2021050484A (ja) | 2019-09-24 | 2021-04-01 | エヌパット株式会社 | ブレース連結金具 |
| JP2022063942A (ja) | 2020-10-13 | 2022-04-25 | エヌパット株式会社 | ブレース連結金具 |
| JP2022104477A (ja) | 2020-12-28 | 2022-07-08 | 丸井産業株式会社 | 吊りボルト用振止めボルト取付け金具 |
| JP2022119502A (ja) | 2021-02-04 | 2022-08-17 | エヌパット株式会社 | ボルト補強金具、支持装置、及び、天井吊り下げ物の支持構造 |
| JP2022165115A (ja) | 2021-04-19 | 2022-10-31 | エヌパット株式会社 | 補強構造及び補強金具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2025016343A (ja) | 2025-01-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2017848C (en) | Recessed light fixture assembly | |
| JP7190159B2 (ja) | 支持装置及びそれを用いた施工方法 | |
| JP7843311B2 (ja) | 連結具および吊り下げ構造体 | |
| JP2016125566A (ja) | 交差連結具 | |
| JP6313737B2 (ja) | ブレース連結金具 | |
| JP2019007519A (ja) | 吊りボルト固定金具及びブレース連結金具 | |
| JP2021050484A (ja) | ブレース連結金具 | |
| JP6890519B2 (ja) | ボルト連結具 | |
| JP6744469B2 (ja) | 棒状体固定具 | |
| JP6697893B2 (ja) | 交差連結具 | |
| WO2024048165A1 (ja) | ワイヤケーブルおよび溶接ロボットシステム | |
| JP6719223B2 (ja) | 交差連結具 | |
| JP2026052173A (ja) | 連結具、吊り下げ構造体および連結具の取付方法 | |
| JP2647700B2 (ja) | 産業用ロボットの機構部 | |
| JP5983809B2 (ja) | 垂直多関節型ロボット及びロボットセル | |
| JP2006322227A (ja) | 折板用取付金具 | |
| KR102112154B1 (ko) | 와이어링 프로텍터 | |
| JP3461028B2 (ja) | 配管カバーの継手 | |
| JP5324989B2 (ja) | 配管ダクト用固定具 | |
| JP6945701B1 (ja) | 連結金具 | |
| JP2020079607A (ja) | 長尺体カバー用自在継手 | |
| KR102857018B1 (ko) | 파이프 고정용 클램프 | |
| JP3586263B2 (ja) | 天井用エキスパンションジョイント | |
| JP6945675B2 (ja) | 交差連結具 | |
| JP7506913B2 (ja) | 照明装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20250227 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20251212 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20260120 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20260311 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20260324 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20260330 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7843311 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |