JP7746352B2 - ドア - Google Patents

ドア

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Description

本発明は、金属製のインナパネルと樹脂製のアウタパネルとを有する自動車用のドアに関する。
例えば、特許文献1には、ドアアウタパネルの車室内側面に対して、車両前後方向に延びるベルトラインアウタレインフォースメントを溶着することが開示されている。
また、近年、交通参加者の中でも高齢者や障がい者や子供といった脆弱な立場にある人々にも配慮した持続可能な輸送システムへのアクセスを提供する取り組みが活発化している。この実現に向けて車体剛性に関する開発を通じて交通の安全性や利便性をより一層改善する研究開発に注力している。
実用新案登録第2581709号公報
ところで、自動車用のドアのアウタパネルを樹脂製にすることが考えられる。その際、スキンアッパスティフナ(ベルトラインアウタレインフォースメント)を金属製にする場合、このスキンアッパスティフナをアウタパネルに接着剤等で相対的変位不可能に固定すると、樹脂製のアウタパネルとの間で熱膨張差が発生してアウタパネルが歪んでしまうおそれがある。
また、樹脂製のアウタパネルに対し、金属製のスキンアッパスティフナをスライドナット等で相対的変位可能に連結すると、スキンアッパスティフナが変位してしまうのでドアの剛性を確保することが難しいという問題がある。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたものであり、樹脂製のアウタパネルとの間での熱膨張差の発生を回避すると共に、ドア剛性を確保することが可能なドアを提供することを目的とする。そして、延いては持続可能な輸送システムの発展に寄与するものである。
前記の目的を達成するために、本発明は、金属製のインナパネルと樹脂製のアウタパネルとを有する自動車用のドアにおいて、前記アウタパネルのベルトラインに沿って延びる金属製のアッパスティフナを備え、前記アッパスティフナは、前記インナパネルに固定されていることを特徴とする。
本発明では、樹脂製のアウタパネルとの間での熱膨張差の発生を回避すると共に、ドア剛性を確保することが可能なドアを得ることができる。
本発明の実施形態に係るドアからアウタパネルを取り外した状態を示す側面図である。 図1に示すドアに取り付けられるアウタパネルを車幅方向内側から見た側面図である。 ドアの基準点を含む横断面図である。 アウタパネルの上部連結部に設けられるドックハウスの拡大正面図である。 図4に示すドックハウスに対してクリップが装着された状態を示す拡大正面図である。 アウタパネルの基準点に設けられるドックハウスの拡大正面図である。 図6に示すドックハウスに対してクリップが装着された状態を示す拡大正面図である。 アウタハンドルの車両上下方向に沿った縦断面図である。 ドアガラスを含むモールディングの縦断面図である。
次に、本発明の実施形態について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示されるように、本発明の実施形態に係るドア10は、ドア本体部12と、ドア本体部12の上部に取り付けられたサッシ部14とを備えて構成されている。ドア本体部12は、車幅方向外側に位置する樹脂製のアウタパネル16(図2参照)と、車幅方向内側に位置する金属製のインナパネル18とを有する。アウタパネル16とインナパネル18との間には、図示しない昇降機構を介して車両上下方向に昇降自在に設けられたドアガラス20が配置されている(図3参照)。サッシ部14は、ベルトラインの上方に位置する窓開口部22を有し、この窓開口部22は、ドアガラス20によって開閉可能に設けられている。
図1に示されるように、ドア本体部12の上部には、アウタパネル16の車両前後方向のベルトラインに沿って延びる金属製のアッパスティフナ24が設けられている。このアッパスティフナ24は、後記するようにインナパネル18の上部に車両前後方向の2箇所で固定されている。このアッパスティフナ24の「固定」は、例えば、溶接、接着、相対的変位不可能に固定されるものを全て含み、例えば、スライドクリップ等の相対的変位可能なものは含まれない。
図2に示されるように、アウタパネル16の上部には、アッパスティフナ24に対して相対的変位可能に連結された上部連結部を有している。この上部連結部は、アッパスティフナ24のベルトラインに沿って車両前方から車両後方に向かって順に配置された第1上部連結部26aと、第2上部連結部26bと、第3上部連結部26cと、第4上部連結部26dとから構成されている。
図1に示されるように、第1上部連結部26aは、ドアミラー28よりも車両前方に位置し、車両前後方向にのみ相対的変位可能(スライド可能)に設けられている。第2上部連結部26bは、ドアミラー28の車両後方に位置し、車両前後方向にのみ相対的変位可能(スライド可能)に設けられている。第3上部連結部26cは、アッパスティフナ24の車両前後方向の中央部よりも車両後方に位置し、車両前後方向にのみ相対的変位可能(スライド可能)に設けられている。第4上部連結部26dは、第3上部連結部26cよりも車両後方に位置し、車両前後方向にのみ相対的変位可能(スライド可能)に設けられている。
第1~第4上部連結部26a~26dは、それぞれ同一に構成されているため、第1上部連結部26aについて詳細に説明し、第2~第4上部連結部26b~26dの説明を省略する。
具体的には、アッパスティフナ24の上部には、側面視して略矩形状の凹部30が設けられている(図1参照)。この凹部30の側壁には、側面視して円形状の貫通する単一の取付孔32が設けられている。アッパスティフナ24に対してアウタパネル16を取り付ける際、この凹部30には、アウタパネル16と一体的に設けられ、アウタパネル16の表面から突出するドックハウス34(図4、図2参照)が当接する。ドックハウス34には、車両前後方向に沿って横長に延びるクリップ溝36が設けられている。アッパスティフナ24の取付孔32及びドックハウス34のクリップ溝36には、アウタパネル16とアッパスティフナ24とを連結するクリップ38が装着される(図5、図3参照)。アッパスティフナ24に対して取り付けられたアウタパネル16は、クリップ溝36に沿って車両前後方向にスライド可能に設けられている。
図3に示されるように、クリップ38は、取付孔32に挿通された際、縮径して取付孔32を貫通すると共に、貫通後に原形に復帰する弾性部40aと、アッパスティフナ24の凹部30の側壁に当接する当接部40bと、ドックハウス34のクリップ溝36に係止される係止部40cとを有する。図4に示されるように、ドックハウス34は、側面視して略コ字状のドックハウス本体部42を有し、ドックハウス本体部42の上壁に車両後方に向かって開口するクリップ溝36が設けられている。
また、図2に示されるように、アウタパネル16は、アッパスティフナ24の一部に対して相対的変位不可能に固定される基準点44を有している。さらに、アウタパネル16は、基準点44以外に、インナパネル18に対して相対的変位可能に連結される複数の連結部46を有している。
基準点44は、アッパスティフナ24の車両前後方向の中央部に設けられている(図1参照)。複数の連結部46は、基準点44の車両下方にアウタパネル16の周縁部に沿って配置されている。また、図2に示されるように、各連結部46には、図示しないクリップをスライドさせるスライド溝47が設けられ、各連結部46は、このスライド溝47が延在する放射線方向にスライド可能に設けられている。複数の連結部46は、例えば、スライドナットで同一に構成され、スライド溝47を介して、基準点44に対して放射線方向に変位可能(スライド可能)に設けられている。
具体的に、基準点44は、アッパスティフナ24の上部中央に、側面視して横長矩形状の凹部48が設けられている(図1参照)。この凹部48には、側面視して円形状の貫通する2つの取付孔50a、50bが車両前後方向に並設されている。アッパスティフナ24に対してアウタパネル16を取り付ける際、この凹部48には、アウタパネル16と一体的に設けられ、アウタパネル16の表面から突出する横長矩形状のドックハウス52が当接する(図3参照)。ドックハウス52には、車両上下方向に沿って縦長に延びるクリップ溝54と、ドッグハウス本体56の表面から突出する位置決めボス58とがそれぞれ並設されている(図6参照)。位置決めボス58は、軸直断面が略十字状の突起を有し、先端に向かって突起幅が幅狭となるように構成されている。
図3に示されるように、アッパスティフナ24の車両後方側の取付孔50bには、ドックハウス52の位置決めボス58が挿通される。一方、アッパスティフナ24の車両前方側の取付孔50aには、アウタパネル16とアッパスティフナ24とを連結するクリップ60が装着される(図3参照)。基準点44では、クリップ溝54に沿って上下方向のスライドが可能であるが、位置決めボス58が取付孔50bに装着されているため(図3参照)、アッパスティフナ24とアウタパネル16との相対的変位が不可能に設けられている。
ドア10は、ベルトラインの上方にサッシ部14を介して窓開口部22を有している。アッパスティフナ24は、窓開口部22の車両前後方向の前後においてインナパネル18にそれぞれ固定されている。すなわち、アッパスティフナ24は、窓開口部22及びドアミラー28より車両前方に位置する前側固定部62と、窓開口部22より車両後方に位置する後側固定部64との2箇所で固定されている。前側固定部62と後側固定部64との間には、スリット66が設けられている。ドアガラス20は、このスリット66(図3参照)を介して、車両上下方向に昇降可能に設けられている。
また、ドア10は、車両前後方向に延在してアウタパネル16の外側に露出するアウタハンドル68を有している(図1参照)。このアウタハンドル68は、アッパスティフナ24に形成された取付孔70を介して挿通される段付きボルト72を介して、アッパスティフナ24に締結固定されている(図8参照)。
さらに、ドア10は、ドアガラス20に当接可能な複数のガラスリップ74を有するモールディング76を備えて構成されている(図9参照)。このモールディング76は、例えば、ゴム等の弾性体で構成され、アッパスティフナ24の上端部に取り付けられている。ガラスリップ74は、可撓性を有し、ドアガラス20の表面に当接した際に撓曲可能に設けられている。
モールディング76は、アッパスティフナ24の上端を挟み込む断面U字状の取付部78を有している。アウタパネル16は、この取付部78の上方まで延出する延出部80を有する。アウタパネル16の延出部80の下端には、少なくとも一部のガラスリップ74の先端が当接している。ガラスリップ74は、取付部78からドアガラス20に向かって突出するように設けられている。
本実施形態に係るドア10は、基本的に以上のように構成されるものであり、次にその作用効果について説明する。
本実施形態では、アウタパネル16のベルトラインに沿って延びる金属製のアッパスティフナ24を備えて構成されている。このアッパスティフナ24は、インナパネル18に固定されている。
本実施形態によれば、金属製のアッパスティフナ24を金属製のインナパネル18側に固定することで、アッパスティフナ24によるドア剛性を確保しつつ、樹脂製のアウタパネル16との熱膨張差の影響を抑制することができる。この点に関し、引用文献1に記載された従来技術では、アッパスティフナ24をアウタパネル16側に固定しているため、アウタパネル16を樹脂製にすると発明が解決しようとする課題で前記したような問題点が発生する。
また、本実施形態において、アウタパネル16の少なくとも一部は、第1~第4上部連結部26a~26dを介して、アッパスティフナ24に対して相対的変位可能に連結されている。
これにより、本実施形態では、アウタパネル16とアッパスティフナ24との熱膨張差による影響を抑制することができる。
さらに、本実施形態において、アウタパネル16は、アッパスティフナ24の一部に対して相対的変位不可能に固定される基準点44を有している。アウタパネル16において、基準点44以外には、インナパネル18に対して相対的変位可能に連結される複数の連結部46を有している。
これにより、本実施形態では、ドア窓(窓開口部22)を通じて車室内外から視認容易なベルトラインのズレを基準点44で抑制することができる。また、その他の部位では、アウタパネル16とアッパスティフナ24との熱膨張差を、インナパネル18に対して相対的変位可能に連結される複数の連結部46を介して許容することができる。
さらにまた、本実施形態において、基準点44は、アッパスティフナ24の車両前後方向の中央部に設けられている。アウタパネル16の複数の連結部46は、この基準点44の車両下方に放射線方向にスライド可能に配置されている。
これにより、本実施形態では、最も位置ずれが目立ちやすいベルトライン中央は、基準点44で位置決めし、基準点44以外のその他の部位は、連結部46を介して放射線状にスライド可能に保持することで、樹脂製のアウタパネル16の撓みを最小限にしつつ、位置ずれを目立たなくすることができる。また、ベルトライン中央の基準点44で位置決めすることで樹脂製のアウタパネル16が車両前後方向に均等に熱伸びするため、ドア10の見切り幅を均等にすることができる。
さらにまた、本実施形態において、ドア10は、アウタハンドル68を有している。このアウタハンドル68は、段付きボルト72を介して、アッパスティフナ24に固定されている。
これにより、本実施形態では、アッパスティフナ24に対してアウタハンドル68を直接固定するため、ドア10に対するアウタハンドル68の取付剛性を高めることができる。また、本実施形態では、アッパスティフナ24を利用してアウタハンドル68を固定することができるため、別途ハンドルブラケットが不要となり、部品点数を削減することができる。
さらにまた、本実施形態において、ドア10は、ベルトラインの上方に窓開口部22を有している。アッパスティフナ24は、窓開口部22の車両前後方向の前後においてインナパネル18にそれぞれ固定されている。
これにより、本実施形態では、窓開口部22の前後までアッパスティフナ24が延びてインナパネル18に固定されるため、よりドア10の剛性を向上させることができる。すなわち、アッパスティフナ24は、窓開口部22及びドアミラー28より車両前方に位置する前側固定部62と、窓開口部22より車両後方に位置する後側固定部64との2箇所で固定されている。
さらにまた、本実施形態において、ドア10は、昇降可能なドアガラス20と、このドアガラス20に当接可能なガラスリップ74を有するモールディング76とを備えて構成されている。このモールディング76は、アッパスティフナ24の上端に取り付けられている。
本実施形態では、インナパネル18に固定されるアッパスティフナ24に対してモールディング76を固定することで、樹脂製のアウタパネル16の熱膨張の影響を受けることがなく、ガラスリップ74をドアガラス20に当接させることができる。また、本実施形態では、モールディング76の取付位置精度を高めることができるので、ドアガラス20の位置保持性能を確保でき、またガラスリップ74によるドアガラス20の水切り性能及び遮音性能を確保することができる。さらに、モールディング76をアッパスティフナ24に対して直接取り付けることで、モールディング76の保持剛性が高まり、ドアガラス20の水切り性能及び遮音性能を向上させることができる。
さらにまた、本実施形態において、モールディング76は、アッパスティフナ24の上端を挟み込む断面U字状の取付部78を有している。アウタパネル16は、モールディング76の取付部78の上方まで延出する延出部80を有している。
本実施形態では、アウタパネル16の延出部80によってモールディング76を隠すことができるため、ドア10の意匠性を向上させることができる。
10 ドア
16 アウタパネル
18 インナパネル
20 ドアガラス
22 窓開口部
24 アッパスティフナ
26a~26d 上部連結部
44 基準点
46 連結部
62 前側固定部
64 後側固定部
74 ガラスリップ
76 モールディング
78 取付部

Claims (6)

  1. 金属製のインナパネルと樹脂製のアウタパネルとを有する自動車用のドアにおいて、
    前記アウタパネルのベルトラインに沿って延びる金属製のアッパスティフナを備え、
    前記アッパスティフナは、前記インナパネルに固定されており、
    前記アウタパネルは、前記アッパスティフナの一部に対して相対的変位不可能に固定される基準点を有し、
    前記基準点以外には、前記インナパネルに対して相対的変位可能に連結される連結部を有し、
    前記基準点は、前記アッパスティフナの車両前後方向の中央部に設けられ、
    前記連結部は、前記基準点の車両下方に放射線方向にスライド可能に配置されている、
    ことを特徴とするドア。
  2. 請求項1記載のドアにおいて、
    前記アウタパネルの少なくとも一部は、前記アッパスティフナに対して相対的変位可能に連結されていることを特徴とするドア。
  3. 請求項1記載のドアにおいて、
    前記ドアは、アウタハンドルを有し、
    前記アウタハンドルは、前記アッパスティフナに固定されていることを特徴とするドア。
  4. 請求項1記載のドアにおいて、
    前記ドアは、前記ベルトラインの上方に窓開口部を有し、
    前記アッパスティフナは、前記窓開口部の車両前後方向の前後において前記インナパネルにそれぞれ固定されていることを特徴とするドア。
  5. 金属製のインナパネルと樹脂製のアウタパネルとを有する自動車用のドアにおいて、
    前記アウタパネルのベルトラインに沿って延びる金属製のアッパスティフナを備え、
    前記アッパスティフナは、前記インナパネルに固定されており、
    前記ドアは、昇降可能なドアガラスと、前記ドアガラスに当接可能なガラスリップを有するモールディングとを備え、
    前記モールディングは、前記アッパスティフナに取り付けられていることを特徴とするドア。
  6. 請求項記載のドアにおいて、
    前記モールディングは、前記アッパスティフナの上端を挟み込む断面U字状の取付部を有し、
    前記アウタパネルは、前記取付部の上方まで延出していることを特徴とするドア。
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