JP7740331B2 - ブレ補正装置、レンズ鏡筒、及び撮像装置 - Google Patents

ブレ補正装置、レンズ鏡筒、及び撮像装置

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Description

ブレ補正装置、レンズ鏡筒、及び撮像装置に関する。
手振れなどによる撮像画像のブレを抑制するブレ補正装置として、ブレ補正用のレンズを保持する可動枠と、当該可動枠を相対移動可能に保持する固定枠に加えて、ブレ補正を行わない時に可動枠を固定するロックリングを有するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。ロックリング駆動時の静音化が望まれている。
特開2009-169128号公報
第1の態様によれば、ブレ補正装置は、レンズを保持するレンズ保持枠と、
前記レンズ保持枠を移動可能に保持する保持枠と、前記保持枠に対して前記レンズ保持枠を光軸と交差する方向に駆動する第1駆動部と、前記レンズ保持枠の移動を規制するロック位置と、前記規制を解除する解除位置と、の間で移動するロック部材と、前記ロック部材の移動量を検出する検出部と、を備え、前記ロック部材は、前記ロック部材が前記ロック位置にあるときに規制部材と係合し、前記規制部材によって、前記ロック部材が前記ロック位置から前記解除位置へ向かう方向と逆方向に付勢され、前記第1駆動部は、マグネットと、コイルと、ヨークと、を有し、前記ヨークは光軸方向において前記保持枠と前記ロック部材との間に配置されておらず、前記保持枠は前記光軸方向において前記ロック部材側に突出する突部を有し、前記突部は、前記ロック位置と前記解除位置とのうち少なくとも一方で前記ロック部材と接触する。
第2の態様によれば、レンズ鏡筒は、上記ブレ補正装置を備える。
第3の態様によれば、撮像装置は、上記ブレ補正装置を備える。
なお、後述の実施形態の構成を適宜改良しても良く、また、少なくとも一部を他の構成物に代替させても良い。更に、その配置について特に限定のない構成要件は、実施形態で開示した配置に限らず、その機能を達成できる位置に配置することができる。
図1は、一実施形態に係るブレ補正装置を備えるレンズ鏡筒と、カメラ本体と、を備えるカメラを示す図である。 図2は、ブレ補正装置の分解斜視図である。 図3は、ブレ補正装置の断面図である。 図4(A)および図4(B)は、ブレ補正装置をカメラ本体側から見た図である。 図5(A)は、ロックリングの斜視図であり、図5(B)は、ロックリングと固定枠との関係を示す断面図であり、図5(C)は、ロックリングの移動に伴いフォトインタラプタから出力される信号レベルの変化を表す図である。 図6は、モータを制御する処理を示すフローチャートである。 図7は、図6の処理を説明するためのタイミング図である。
以下、一実施形態に係るブレ補正装置80について、図面を参照し、詳細に説明する。なお、以下に示す図面には、説明と理解を容易にするために、適宜にXYZの直交座標系を設けた。この座標系では、撮影者が光軸OAを水平として横長の画像を撮影する場合のカメラ位置(以下、正位置という)において被写体からカメラ本体101側に向かう方向を+Z方向とする。また、正位置においてカメラ本体101側から見て右側に向かう方向を+X方向とする。また、正位置において上側に向かう方向を+Y方向とする。なお、実施形態に示す各部の形状や、長さ、厚みなどの縮尺は必ずしも実物と一致するものではなく、また、各図において、理解を容易にするため、一部の要素の図示を省略している場合がある。
図1は、本実施形態に係るブレ補正装置80を備えるレンズ鏡筒100と、カメラ本体101と、を備えるカメラ1を示す図である。なお、本実施形態において、レンズ鏡筒100は、カメラ本体101に対して着脱可能であるが、これに限定されず、レンズ鏡筒100とカメラ本体101とは一体であってもよい。
カメラ本体101は、内部に撮像素子ISおよび制御部112等を備えている。撮像素子ISは、たとえばCCD(Charge Coupled Device)等の光電変換素子によって構成され、結像光学系(カメラ本体101に装着されたレンズ鏡筒100)によって結像された被写体像を電気信号に変換する。
制御部112は、CPU(Central Processing Unit)等を備え、カメラ本体101および装着されたレンズ鏡筒100における合焦駆動、及び手振れなどによる撮像画像のブレ補正を含む撮影に係る当該カメラ1全体の動作を統括制御する。
図1に示すように、本実施形態に係るレンズ鏡筒100は、固定筒10を備える。本実施形態において、固定筒10は複数の部品から構成されているが、1つの部品により構成されてもよい。図1に示すように、固定筒10には、レンズ鏡筒100をカメラ本体101に着脱可能とするレンズマウントLMが固定されている。
また、レンズ鏡筒100は、共通の光軸OAに沿って順次配列された複数のレンズ群L1~L9を備える。レンズ群L4はレンズ保持枠F4に保持され、レンズ群L6はレンズ保持枠F6に保持され、レンズ群L8はレンズ保持枠F8に保持されている。その他のレンズ群は、固定筒10に保持されている。なお、レンズ群L1~L9はそれぞれ、1枚のレンズで構成されていてもよいし、複数のレンズで構成されていてもよい。
レンズ群L6はブレ補正(VR:vibration reduction)レンズであり、ブレ補正を行う場合、後述するブレ補正装置80によって、光軸OAに垂直な面内で移動することができる。
図2は、ブレ補正装置80の分解斜視図である。
図2に示すように、ブレ補正装置80は、可動枠60、保持枠30、およびロックリング20を備える。
可動枠60は、レンズ保持枠F6を介して、レンズ群L6を保持し、光軸OA(Z軸)に垂直なX-Y平面内を移動する。
保持枠30は、ベース部材40と固定枠50と、を備える。図2に示すように、ベース部材40は、中央部に円形の孔41を有する略円環状の部材であり、可動枠60とは異なり、光軸OAに垂直な面内では移動せず、可動枠60を光軸OAに垂直な面内で相対移動可能に保持する。より具体的には、ベース部材40は、鋼球43とコイルばね42とを介して可動枠60を保持する。
可動枠60とベース部材40とは、鋼球43を間に挟んだ状態で、コイルばね42によって互いに押し付け合う方向に付勢されている。コイルばね42は、ベース部材40と可動枠60とを光軸OA方向に連結し、ベース部材40と可動枠60とが光軸OA方向に分離することを防止する。
ベース部材40および可動枠60は、それぞれ鋼球43が配置される位置に、鋼球43と接触する接触面を有する。可動枠60が光軸OAに垂直な面内で移動する場合、鋼球43は、ベース部材40の接触面と可動枠60の接触面との間で回転する。これにより、可動枠60は、ベース部材40に対して、低摩擦状態で平行移動することができる。
固定枠50は、中央部に円形の孔51を有する略円環状の部材である。固定枠50は、可動枠60とは異なり、光軸OAに垂直な面内では移動しない。
次に、レンズ群L6の駆動について説明する。図3は、ブレ補正装置80の断面図である。可動枠60に保持されるレンズ群L6は、VCM(ボイスコイルモータ)90X,90YによってX-Y平面内を移動し、像ブレを補正する。VCM90Xは、レンズ群L6をX軸方向に駆動するためのアクチュエータであり、X軸方向駆動用コイル61X、一対のX軸方向駆動用マグネット52X、及びヨーク53Xを含む。VCM90Yは、レンズ群L6をY軸方向に駆動するためのアクチュエータであり、Y軸方向駆動用コイル61Y、一対のY軸方向駆動用マグネット52Y、及びヨーク53Yを含む。なお、一対のX軸方向駆動用マグネット52Xおよび一対のY軸方向駆動用マグネット52Yは、N及びS極に分極された極を2極もつ面内2極着磁されたマグネットである。
本実施形態において、X軸方向駆動用コイル61Xと、Y軸方向に駆動するY軸方向駆動用コイル61Yと、は可動枠60に取り付けられている。一方、固定枠50には、X軸方向駆動用コイル61Xに対応する位置に、ヨーク53Xが取り付けられ、ヨーク53Xには、X軸方向駆動用マグネット52Xが取り付けられている。また、可動枠60のY軸方向駆動用コイル61Yに対応する位置には、ヨーク53Yが取り付けられ、ヨーク53Yには、Y軸方向駆動用マグネット52Yが取り付けられている。
図3に示すように、Y軸方向駆動用マグネット52Yの間に配置されたY軸方向駆動用コイル61Yに電流を流すことにより、Y軸方向駆動用コイル61Yはローレンツ力を受けて、可動枠60をY軸方向に駆動する。これにより、可動枠60に保持されたレンズ群L6をY軸方向に移動させることができる。なお、可動枠60にヨーク53YとY軸方向駆動用マグネット52Yとを取り付け、Y軸方向駆動用コイル61Yを固定枠50に取り付けてもよい。VCM90Xについても同様であるため、詳細な説明を省略する。
ロックリング20は、中央部に円形の孔21を有する、略円環状の部材であり、ブレ補正を行わない時に、可動枠60が保持枠30に対して相対移動しないようにロックするための部材である。
図4(A)および図4(B)は、ブレ補正装置80をカメラ本体101側から見た図である。なお、図4(A)は、ロックリング20が光軸OAに直交する平面内でのレンズ群L6の移動を許容するアンロック位置にある場合を示し、図4(B)は、ロックリング20が光軸OAに直交する平面内でのレンズ群L6の移動を制限するロック位置にある場合を示す。また、図4(A)および図4(B)において、左下部の図は、点線部分を拡大した図である。
ロックリング20は、固定枠50に取り付けられたモータ70(図2参照)によって光軸OA周りに回転し、可動枠60の移動を規制するロック位置と、当該規制を解除するアンロック位置と、の間で移動する。
より詳細には、図2、図4(A)及び図4(B)に示すように、ロックリング20の外周部には、ギア部22が形成されており、モータ70の回転軸に取り付けられたピニオンギア71と噛み合っている。これにより、モータ70の回転力がロックリング20に伝達され、モータ70の正転及び逆転によってロックリング20がロック位置(図4(B))及びアンロック位置(図4(A))へ駆動される。モータ70としてはDCモータ、ステッピングモータ、超音波モータ等を用いることができる。
図2に示すように、ロックリング20の内周面には、光軸OA側に向かって突出する突部23と、隙間部24とが周方向において交互に形成されている。ロックリング20がロック位置にある場合、突部23は、可動枠60の突起部66と当接し、可動枠60の移動を禁止する。ロックリング20をロック位置からアンロック位置へと光軸OA周りに回転させると、突部23と可動枠60の突起部66との当接状態が解除され、アンロック位置において、突起部66は、突部23の間に形成された隙間部24と対向する。これにより、可動枠60は、ブレ補正動作のための移動を行うことができる。
なお、本実施形態では、ロックリング20がロック位置にあるときに、衝撃や振動によってロックリング20がロック位置から移動しないように、ロックリング20の移動を規制する規制部材58が固定枠50に取り付けられている。規制部材58は、例えば、板バネである。
規制部材58の先端が接触するロックリング20の外周面には、凹部29が設けられている。凹部29は、ロックリング20がアンロック位置にある場合には、規制部材58の先端と係合せず、ロックリング20がロック位置にある場合には規制部材58の先端と係合する位置に設けられている。したがって、ロックリング20がロック位置にある場合、規制部材58の先端が凹部29と係合し、ロックリング20がロック位置からアンロック位置へ向かう方向と逆方向に、ロックリング20を付勢する。これにより、ロックリング20を確実にロック位置で固定できる。
ロックリング20は、アンロック位置へ駆動されたとき、固定枠50に取りけられた弾性部材54の一端に接触してロックリング20を停止させる第1接触部25と、ロック位置へ駆動されたとき、弾性部材54の他端に接触してロックリング20を停止させる第2接触部26と、を有する。なお、弾性部材54は、例えばゴム製である。
ここで、ロックリング20がロック位置からアンロック位置へ移動するのに要する時間、及び、アンロック位置からロック位置へ移動するのに要する時間は短いことが望ましい。そこで、ロックリング20の移動速度(回転速度)を速くすることが考えられる。
しかしながら、第1接触部25または第2接触部26が弾性部材54と接触するときに、ロックリング20の移動速度(回転速度)が速いままであると、第1接触部25または第2接触部26が弾性部材54と接触したときの衝撃が大きくなり、大きな音が発生する可能性がある。したがって、第1接触部25または第2接触部26と弾性部材54とが接触するときには、ロックリング20の移動速度は低いことが望ましい。
これについて、例えば、モータ70の駆動を開始してから、所定時間が経過した場合にモータ70の回転数(rpm)を低下させることによって、第1接触部25または第2接触部26と弾性部材54とが接触する前にロックリング20の移動速度を低下させることが考えられる。しかしながら、モータ70の駆動を開始してからの経過時間に基づいてモータ70の駆動を制御した場合、ロックリング20の正確な移動量が分からないため、ロックリング20の個体差によって、ロックリング20の移動速度を低下させる前に、第1接触部25または第2接触部26と弾性部材54とが接触してしまうおそれがある。この場合、第1接触部25または第2接触部26と弾性部材54との衝突音を低減させることができない。また、例えば、第1接触部25または第2接触部26が弾性部材54に接触する前にモータ70の駆動が停止され、ロックリング20がロック位置/アンロック位置に到達しないおそれがある。
そこで、本実施形態では、ロックリング20の移動量(回転量)を検出する検出部を設け、当該検出部によって検出したロックリング20の移動量に基づいて、モータ70を制御し、ロックリング20の移動速度(回転速度)を制御する。
図5(A)は、ロックリング20の斜視図であり、図5(B)は、ロックリング20と固定枠50との関係を示す断面図である。図5(A)において、左下の図は、点線部を拡大した図である。
図5(A)に示すように、ロックリング20の外周部には、ロックリング20の移動量を検出するための櫛歯部27が設けられている。櫛歯部27は、固定枠50に形成された溝59内に配置される。
固定枠50の溝59内には、フォトインタラプタ57が設けられている。フォトインタラプタ57は、発光部57aと、櫛歯部27をはさんで発光部57aと対向し、発光部57aから照射された光を受光する受光部57bとを有する。なお、図5(B)において、発光部57aと受光部57bとを、逆に配置してもよい。
図5(C)は、ロックリング20の移動に伴いフォトインタラプタ57から出力される信号レベルの変化を表す図である。図5(C)に示すように、ロックリング20が移動すると、櫛歯部27により、発光部57aと受光部57bとの間を通る光が遮られるため、フォトインタラプタ57の出力信号レベルが変化する。フォトインタラプタ57の出力信号はアナログ信号であるため、例えば、コンパレータによってデジタル信号に変換する。例えば、コンパレータは、フォトインタラプタ57の出力信号レベルが第1閾値以上の場合、オン信号を出力し、第1閾値よりも小さい第2閾値以下の場合、オフ信号を出力する。コンパレータから出力されるデジタル信号のエッジ数に基づき、ロックリング20の移動量を検出することができる。
次に、櫛歯部27と、フォトインタラプタ57とを用いて検出したロックリング20の移動量に応じた、モータ70の制御(ロックリング20の移動速度の制御)について説明する。
図6は、モータ70を制御する処理を示すフローチャートである。本実施形態では、カメラ本体101に設けられた制御部112がモータ70を制御する例について説明するが、レンズ鏡筒100に設けた制御部によってモータ70を制御してもよい。また、図7は、図6の処理を説明するためのタイミング図である。なお、図7において、コンパレータ出力信号の上部に記載されている数字は、エッジ数である。
図6の処理は、ロックリング20をロック位置からアンロック位置、または、ロックリング20をアンロック位置からロック位置へと移動させる命令が出されると、開始される。以下の説明では、ロックリング20をロック位置からアンロック位置まで時計回りに回転(正転)させることとする。
図6の処理では、まず、ステップS11において、制御部112は、コンパレータの出力信号のエッジ数のカウントを開始する。例えば、図7において、時刻t1において、ロックリング20をアンロック位置まで移動させる命令を制御部112が受信したとする。この場合、制御部は時刻t1から、コンパレータ出力信号のエッジ数のカウントを開始する。
次に、ステップS12において、制御部112は、モータ70に第1のデューティ比D1で通電を開始する。図7の例では、時刻t1から、第1のデューティ比D1でモータ70に通電を行う。これにより、ロックリング20は、例えば、第1の速度で移動(回転)する。ここで、デューティ比Dとは、所定期間Tにおいて、電圧を印加している時間τとショートブレーキを行っている時間との比率でありD=τ/Tで表される。また、ショートブレーキとは、モータ70端子間をショートしてモータ70を一時的に動かないようにすることである。
次に、ステップS13において、制御部112は、第1のデューティ比D1でモータ70に通電を開始してから、所定時間Taが経過したか否かを判断する。ここで、所定時間Taは、例えば、3[ms]であり、モータ70の回転軸に取り付けられたピニオンギア71が、バックラッシュ分空転し、ロックリング20のギア部22と噛み合うのに十分な時間が設定される。また、第1のデューティ比D1は、ピニオンギア71がギア部22と接触したときの衝突音を低減できる程度の値に設定される。
所定時間Taが経過していない場合(ステップS13/NO)、制御部112は、第1のデューティ比D1での通電を継続する。一方、所定時間Taが経過している場合(ステップS13/YES)、ステップS15に移行し、制御部112は、第1のデューティ比D1よりも大きい第2のデューティ比D2でモータ70に通電する。例えば、図7の例では、時刻t1から所定時間Taが経過した時刻t2において、制御部112は、モータ70への通電のデューティ比を第1のデューティ比D1から第2のデューティ比D2(D1<D2)に変更する。これにより、図7に示すように、モータ70の回転速度が増加するため、ロックリング20の移動速度が第1の速度から第2の速度へと増加する。このように、ピニオンギア71とロックリング20のギア部22とが噛み合うと、制御部112がロックリング20の移動速度を増加させるため、ロックリング20がロック位置またはアンロック位置に到達するまでの時間を短くすることができる。
次に、ステップS17において、制御部112は、ステップS11でカウントを開始したエッジ数が閾値(例えば、7エッジ)未満であるか否かを判断する。ステップS17では、ロックリング20が所定量(所定角度)移動したか否かを判断している。エッジ数の閾値は、ロックリング20が弾性部材54に接触しない移動量の範囲で設定される。
エッジ数が閾値未満である場合(ステップS17/YES)、制御部112は、第2のデューティ比D2でのモータ70への通電を継続する。一方、エッジ数が閾値以上である場合(ステップS17/NO)、ステップS19へ移行し、制御部112は、第2のデューティ比D2よりも小さい第3のデューティ比D3でモータ70に通電する。例えば、エッジ数の閾値が7である場合、図7に示すように、制御部112は、エッジ数が閾値7となった時刻t3において、モータ70への通電のデューティ比を第2のデューティ比D2から第3のデューティ比D3(D3<D2)に変更する。これにより、図7に示すように、モータ70の回転速度が低下するため、ロックリング20の移動速度も第2の速度から第3の速度へ低下する。ロックリング20が弾性部材54に接触する前に、ロックリング20の移動速度を低下させることができるので、ロックリング20が弾性部材54に衝突するときの衝撃力を小さくするとともに、衝突音を減少させることができる。
次に、制御部112は、ステップS21において、第3のデューティ比D3での通電を開始してから、所定時間Tc(例えば、10[ms])が経過したか否かを判断する。所定時間Tcは、ロックリング20が所定量移動してから、第3のデューティ比D3でモータ70に所定時間Tc分通電すれば、ロックリング20が固定枠50に取り付けられた弾性部材54に接触することを保証できる時間に設定される。
所定時間Tcが経過していない場合(ステップS21/NO)、制御部112は、第3のデューティ比D3での通電を継続する。一方、所定時間Tcが経過した場合(ステップS21/YES)、ステップS23に移行し、制御部112は、モータ70をショートブレーキ状態にし、処理を終了する。すなわち、制御部112は、ロックリング20が弾性部材54に接触した後に、モータ70の駆動を停止する。図7に示す例において、制御部112は、時刻t3から所定時間Tcが経過した時刻t4において、モータ70をショートブレーキ状態にし、処理を終了する。これにより、ロックリング20をロック位置まで確実に移動させることができる。
なお、第1のデューティ比D1は、第2のデューティ比D2よりも小さければ、第3のデューティ比D3と同じでもよいし、第3のデューティ比D3よりも大きくてもよいし、小さくてもよい。
以上、詳細に説明したように、本実施形態によれば、ブレ補正装置80は、レンズ群L6を保持する可動枠60と、可動枠60を移動可能に保持する保持枠30と、保持枠30に対して、可動枠60を光軸OAと交差する方向に駆動するVCM90X,90Yと、可動枠60の移動を規制するロック位置と、規制を解除するアンロック位置と、の間で移動するロックリング20と、ロックリング20の移動量を検出する検出部と、を備える。本実施形態では、検出部は、ロックリング20の一部に形成された櫛歯部27と、発光部57aと受光部57bとを含むフォトインタラプタ57と、制御部112とにより実現される。ロックリング20の正確な移動量を把握することができるので、ロックリング20の移動量に基づいたモータ70の駆動制御が可能となる。これにより、例えば、ロックリング20が弾性部材54に接触する前に、モータ70の回転速度を低下させて、ロックリング20と弾性部材54との衝突音を低減したり、ロックリング20をロック位置/アンロック位置まで確実に移動させることができようになる。また、モータ70がステッピングモータの場合には、ステッピングモータの脱調を検出することが可能となる。また、ロックリング20の駆動を始めてからの経過時間でモータ70を制御する場合と比較して、より精密な制御が可能となる。
また、本実施形態において、ブレ補正装置80は、ロックリング20を駆動するモータ70と、検出したロックリング20の移動量に基づいて、モータ70を制御する制御部112と、を備える。これにより、例えば、ロックリング20の移動量に基づいて、モータ70の回転速度を増加させる制御を行うことにより、ロックリング20がロック位置またはアンロック位置に到達するまでの時間を短縮することができる。また、例えば、ロックリング20の移動量に基づいて、モータ70の回転速度を低下させる制御を行うことにより、ロックリング20と弾性部材54との衝突音を低減させることができる。
また、本実施形態において、ロックリング20は、ロック位置で保持枠30と接触する第1接触部25と、アンロック位置で保持枠30と接触する第2接触部26と、を有し、制御部112は、検出したロックリング20の移動量に基づいて、保持枠30と第1接触部25または第2接触部26とが接触する前に、ロックリング20の移動速度を低下させる。これにより、ロックリング20と弾性部材54との衝突音を低減させることができる。
また、本実施形態において、制御部112は、検出したロックリング20の移動量に基づいて、保持枠30と第1接触部25または第2接触部26とが接触した後に、モータ70の駆動を停止する。これにより、ロックリング20をロック位置またはアンロック位置に確実に停止させることができるので、ロックリング20の移動制御の信頼性が向上する。
また、制御部112は、ロックリング20の移動を開始すると、所定時間Taが経過するまでは第1の速度でロックリング20を移動させ、所定時間Taが経過すると、第1の速度よりも速い第2の速度でロックリング20を移動させる。これにより、モータ70の回転軸に取り付けられたピニオンギア71とギア部22との間でバックラッシュに起因して発生する衝突音を低減することができる。
また、本実施形態において、制御部112は、受光部57bにおける発光部57aからの光の検出状態を示す信号に基づくデジタル信号のエッジの数に基づいて、モータ70を制御する。これにより、ロックリング20の移動量を正確に検出することができる。
また、本実施形態において、ロックリング20の移動量はロックリング20に接触することなく検出される。これにより、ロックリング20の移動を妨げないので、モータ70に余計な負荷がかかるのを防止することができる。
また、本実施形態において、ブレ補正装置80は、ロックリング20がロック位置にあるときに、ロックリング20の移動を規制する規制部材58を備える。これにより、ロックリング20がロック位置にあるときに、振動や衝撃によってロックリング20がロック位置から移動することを抑制し、ロックリング20による可動枠60の移動規制の信頼性を向上することができる。
なお、上記実施形態において、ロックリング20の一部に形成された櫛歯部27と、フォトインタラプタ57とを用いて、ロックリング20の移動量を検出していたが、これに限られるものではない。例えば、繰り返し反射パターンを持つスケールをロックリング20に設け、固定枠50に反射型フォトセンサを設け、ロックリング20の移動量を検出してもよい。また、固定枠50に反射パターンを持つスケールを設け、ロックリング20に反射型フォトセンサを設けてもよい。また、ロックリング20にフォトインタラプタ57を設け、固定枠50に櫛歯部27を設けてもよい。
また、上記実施形態では、ロックリング20の移動量に基づいて、モータ70の回転速度を制御していたが、例えば、ロックリング20の移動量からロックリング20の移動速度(回転速度)を算出し、当該ロックリング20の移動速度に基づいてモータ70を制御してもよい。例えば、ロックリング20の移動速度が閾値以上となった場合に、モータ70の通電量を低くする、またはデューティ比を低くして、ロックリング20と弾性部材54との衝突音を抑制するようにしてもよい。
なお、上記実施形態では、レンズ群L6を駆動するレンズ移動型のブレ補正装置80について説明したが、これに限定されず、撮像素子を駆動する撮像素子移動型のブレ補正装置にも適用することができる。例えば、撮像素子を移動可能に保持する保持部材に検出部又は被検出部の一方を設け、保持部材に対して撮像素子をロック可能なロック部材に検出部又は被検出部の他方を設け、保持部材に対するロック部材の移動量を検出できるようにすればよい。
また、上記実施形態ではロックリング20を一例に説明したが、これに限定されず、光軸方向にロック部材を移動させてレンズ群L6をロックする構成にも適用できる。
また、上記の実施形態で説明したブレ補正装置は、コンパクトデジタルカメラや一眼レフデジタルカメラに限らず、ビデオカメラ、双眼鏡、顕微鏡、望遠鏡、携帯電話などの光学機器にも適用することができる。
上述した実施形態は好適な実施の例である。但し、これに限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能であり、任意の構成要件を組み合わせてもよい。
20 ロックリング
25 第1接触部
26 第2接触部
27 櫛歯部
30 保持枠
57a 発光部
57b 受光部
58 規制部材
60 可動枠
70 モータ
80 ブレ補正装置
90X,90Y VCM
112 制御部
L6 レンズ群

Claims (18)

  1. レンズを保持するレンズ保持枠と、
    前記レンズ保持枠を移動可能に保持する保持枠と、
    前記保持枠に対して前記レンズ保持枠を光軸と交差する方向に駆動する第1駆動部と、
    前記レンズ保持枠の移動を規制するロック位置と、前記規制を解除する解除位置と、の間で移動するロック部材と、
    前記ロック部材の移動量を検出する検出部と、
    を備え、
    前記ロック部材は、前記ロック部材が前記ロック位置にあるときに規制部材と係合し、前記規制部材によって、前記ロック部材が前記ロック位置から前記解除位置へ向かう方向と逆方向に付勢され、
    前記第1駆動部は、マグネットと、コイルと、ヨークと、を有し、
    前記ヨークは光軸方向において前記保持枠と前記ロック部材との間に配置されておらず、
    前記保持枠は前記光軸方向において前記ロック部材側に突出する突部を有し、前記突部は、前記ロック位置と前記解除位置とのうち少なくとも一方で前記ロック部材と接触する、
    ブレ補正装置。
  2. 前記ロック部材を駆動する第2駆動部と、
    前記検出部により検出した前記ロック部材の移動量に基づいて、前記第2駆動部を制御する制御部と、
    を備える、請求項1に記載のブレ補正装置。
  3. 前記ロック部材は、前記解除位置または前記ロック位置のうち少なくとも一方で前記突部と接触する接触部を有する、
    請求項2に記載のブレ補正装置。
  4. 前記ロック部材は、前記解除位置または前記ロック位置のうち少なくとも一方で前記突部と接触する接触部を有し、
    前記検出部は、発光部と受光部とを有し、
    前記保持枠の一部に前記発光部が設けられ、
    前記ロック部材の一部に前記受光部が設けられる、
    請求項2に記載のブレ補正装置。
  5. 前記突部は、弾性部材を有する、
    請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のブレ補正装置。
  6. 前記突部は、弾性部材を有し、
    前記検出部は、発光部と受光部とを有し、
    前記保持枠の一部に前記発光部が設けられ、
    前記ロック部材の一部に前記受光部が設けられる、
    請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のブレ補正装置。
  7. 前記接触部は、前記解除位置で前記突部と接触する第1接触部と、前記ロック位置で前記突部と接触する第2接触部と、を有し、
    前記制御部は、前記検出部により検出された前記ロック部材の移動量に基づいて、前記突部と前記第1接触部または前記第2接触部とが接触する前に、前記ロック部材の移動速度を低下させる、
    請求項3または請求項4に記載のブレ補正装置。
  8. 前記接触部は、前記解除位置で前記突部と接触する第1接触部と、前記ロック位置で前記突部と接触する第2接触部と、を含み、
    前記第1接触部と前記第2接触部とは、光軸を中心とする同一円周上に配置されている、
    請求項3または請求項4に記載のブレ補正装置。
  9. 前記ロック部材は、前記第2駆動部からの駆動力を伝達されるギア部を有し、
    前記接触部は、前記解除位置で前記突部と接触する第1接触部と、前記ロック位置で前記突部と接触する第2接触部と、を含み、
    前記第1接触部と前記第2接触部と前記ギア部とは、光軸を中心とする同一円周上に配置されており、
    前記光軸を中心とする円の周方向に沿って、前記ギア部、前記第2接触部、前記第1接触部、の順に配置されている、
    請求項3または請求項4に記載のブレ補正装置。
  10. 前記ロック部材は、前記レンズ保持枠の移動を規制する突起部を有し、
    前記突起部は、光軸に沿って突出するよう形成されている、
    請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のブレ補正装置。
  11. 前記ロック部材は、前記レンズ保持枠の移動を規制する突起部を有し、
    光軸に沿って、前記ロック部材、前記保持枠、前記レンズ保持枠の順に配置され、
    前記ロック部材が前記ロック位置にあるときに、前記突起部は、前記保持枠が備える開口部の内側を貫通して前記レンズ保持枠に接触する、
    請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のブレ補正装置。
  12. 前記制御部は、前記検出部により検出した前記ロック部材の移動量に基づいて、前記突部と前記第1接触部または前記第2接触部とが接触した後に、前記第2駆動部の駆動を停止する、
    請求項7に記載のブレ補正装置。
  13. 前記制御部は、前記ロック部材の移動を開始すると、所定の時間が経過するまでは第1の速度で前記ロック部材を移動させ、前記所定の時間が経過すると、前記第1の速度よりも早い第2の速度で前記ロック部材を移動させる、
    請求項2から請求項4のいずれか一項に記載のブレ補正装置。
  14. 前記検出部は、前記ロック部材の一部に形成された櫛歯部を含み、
    前記発光部と前記受光部とは、前記櫛歯部をはさんで互いに対向する、
    請求項4に記載のブレ補正装置。
  15. 前記制御部は、前記受光部における前記発光部からの光の検出状態を示す信号に基づくデジタル信号のエッジの数に基づいて、前記第2駆動部を制御する、
    請求項4に記載のブレ補正装置。
  16. 前記検出部は、前記ロック部材の移動量を前記ロック部材に非接触で検出する、
    請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のブレ補正装置。
  17. 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のブレ補正装置を備えるレンズ鏡筒。
  18. 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載のブレ補正装置を備える撮像装置。
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