JP7729293B2 - パレット洗浄装置 - Google Patents
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Description
本開示に係るパレット洗浄装置の説明に先立ち、パレット洗浄装置の洗浄および乾燥の対象であるパレットについて説明する。図3は、パレットPを示す概略斜視図である。
以下、本開示の一態様に係るパレット洗浄装置100について、図1~図6を用いて詳細に説明する。図面において、地面(設置面)に直交する方向をZ軸方向とし、上方向をZ軸正方向とする。また、後述する受入部20におけるパレットPの進行方向をX軸正方向とする。X軸正方向を前方、X軸負方向を後方と称することもある。Y軸方向は、Z軸およびX軸と直交する方向である。Y軸方向を側方と称することもある。また、Y軸正方向を左方向、Y軸負方向を右方向と称することもある。
受入部20は、複数のパレットPが積み重ねられたパレット積層群PGを水平方向に移動させることによって、それぞれのパレットPの側面の挿入口Eにフォーク10を挿入させる。具体的には、図1および図2に示すように、受入部20は、コンベヤ21を備えている。また、受入部20には、後述するフォーク移動機構30に取り付けられているフォーク10の少なくとも一部が位置している。
フォーク移動機構30は、複数のフォーク10を移動させる。フォーク移動機構30の詳細な構成について、図1および図4~図6を参照して説明する。図4は、フォーク移動機構30の概略上面図である。図5は、図4における領域Vの拡大図である。図6は、図1の領域VIの拡大図である。なお、各図は、簡単のために、説明に必要な部材を抽出して記載していることに留意されたい。
洗浄部40は、受入部20からフォーク移動機構30およびフォーク10によって輸送されたパレットPを、液体を用いて洗浄する。当該液体は、例えば市水であってもよいし、シャンプー剤などの洗浄液であってもよい。洗浄部40は、受入部20の上方に配置されている。図1および図2では、フォーク移動機構30の第1直進部321から第1転回部322に移動し、地面に対して傾斜した状態のフォーク10が挿入されたパレットPを、位置PP1に位置するパレットPとして2点鎖線を用いて図示している。第1転回部322では、無端チェーン31Aおよび無端チェーン31Bがスプロケットに沿って転回するのに伴い、フォーク10の先端の間隔が開く。これにより、位置PP1に位置するパレットPは、他のパレットPから上下方向に離間している。洗浄部40は、位置PP1に位置するパレットPを洗浄する。
待機部50は、洗浄部40において洗浄された後に、後述する乾燥部60で乾燥されるまでのパレットPが待機する部分である。待機部50は、後述する乾燥部60の下方に配置されている。
乾燥部60は、洗浄部40で洗浄されたパレットPを乾燥させる。乾燥部60は、洗浄部40から水平方向の位置に配置されている。図1および図2には、フォーク移動機構30の第2直進部323から第1転回部322に移動し、地面に対して傾斜した状態のフォーク10が挿入されたパレットPを、位置PP2に位置するパレットPとして2点鎖線を用いて図示している。第1転回部322では、フォーク10の先端の間隔が開くため、位置PP2に位置するパレットPは、他のパレットPから上下方向に離間している。乾燥部60は、位置PP2に位置するパレットPを乾燥させる。
図1を参照しつつ、パレット洗浄装置100によるパレットPの洗浄乾燥工程を簡単に説明すると以下のとおりである。フォークリフトFLによって、受入部20に輸送されてきたパレット積層群PGは、コンベヤ21によってフォーク移動機構30に向けて水平方向に(X軸正方向に)移動される。当該移動中に、パレット積層群PGは、側面洗浄部22によってその側面が洗浄される。側面洗浄部22による側面の洗浄を経て、パレット積層群PGがさらに移動すると、個々のパレットPの前方側面の挿入口Eに、フォーク移動機構30に取り付けられているフォーク10が挿入される。
(1)本開示の態様1に係るパレット洗浄装置は、複数のフォークと、複数のパレットが積み重ねられたパレット積層群を水平方向に移動させることによって、それぞれの前記パレットの側面の挿入口に前記フォークを挿入させる受入部と、前記複数のフォークを移動させるフォーク移動機構と、前記受入部の上方に配置された洗浄部であって、前記フォークに保持され、他のパレットから離間している状態の前記パレットを洗浄する洗浄部と、を備えるパレット洗浄装置。
10・・・フォーク
20・・・受入部
22・・・側面洗浄部
222L・222R・・・ノズル
30・・・フォーク移動機構
31・・・無端チェーン
32・・・板部材
321・・・第1直進部
322・・・第1転回部
323・・・第2直進部
324・・・第2転回部
40・・・洗浄部
50・・・待機部
60・・・乾燥部
331・・・アタッチメント
332・・・接続部材
P・・・パレット
Claims (11)
- 複数のフォークと、
複数のパレットが積み重ねられたパレット積層群を水平方向に移動させることによって、それぞれの前記パレットの側面の挿入口に前記フォークを挿入させる受入部と、
前記複数のフォークを移動させるフォーク移動機構と、
前記受入部の上方に配置された洗浄部であって、前記フォークに保持され、他のパレットから離間している状態の前記パレットを洗浄する洗浄部と、を備えたパレット洗浄装置。 - 前記洗浄部で洗浄された前記パレットを乾燥させる、乾燥部を更に備えた請求項1に記載のパレット洗浄装置。
- 前記乾燥部は、前記洗浄部から水平方向の位置に配置されている、請求項2に記載のパレット洗浄装置。
- 前記洗浄部で洗浄された後に、前記乾燥部で乾燥されるまでの前記パレットが待機する、待機部を更に備え、
前記待機部は、前記乾燥部の下方に配置される、請求項3に記載のパレット洗浄装置。 - 前記フォーク移動機構は、
少なくとも1対の、それぞれ上下方向に懸架された無端チェーンと、
少なくとも1対の前記無端チェーン間に亘って設けられた水平方向に長い板部材であって、それぞれの前記無端チェーンを構成するリンクに対して固定され、主面に垂直な方向が前記無端チェーンの軌道面内の前記軌道に直行する方向である板部材を有し、
前記板部材に前記フォークが、前記主面に垂直かつ外向きとなるように固定されている、請求項1に記載のパレット洗浄装置。 - 前記受入部には、
2つの直進部と2つの転回部とから構成される前記無端チェーンの軌道のうちの一方の前記直進部にある前記板部材に固定された前記フォークの少なくとも一部が位置する、請求項5に記載のパレット洗浄装置。 - 前記洗浄部には、
2つの直進部と2つの転回部とから構成される前記無端チェーンの軌道のうちの上側の前記転回部の前半部にある前記板部材に固定された前記フォークの少なくとも一部が位置する、請求項5に記載のパレット洗浄装置。 - 前記洗浄部で洗浄された前記パレットを乾燥させる、乾燥部を更に備え、
前記乾燥部には、
上側の前記転回部の後半部にある前記板部材に固定された前記フォークの少なくとも一部が位置する、請求項7に記載のパレット洗浄装置。 - 前記洗浄部で洗浄された後に、前記乾燥部で乾燥されるまでの前記パレットが待機する、待機部を更に備え、
前記待機部には、
前記転回部の後半部の下方の前記直進部にある前記板部材に固定された前記フォークの少なくとも一部が位置する、請求項8に記載のパレット洗浄装置。 - 前記受入部は、前記パレット洗浄装置によって処理された前記パレットが積み重ねられたパレット積層群を取り出すための取出部を兼ねている、請求項1に記載のパレット洗浄装置。
- 前記受入部は、前記パレットの側面に向けて液体を噴射するノズルを有している、請求項1に記載のパレット洗浄装置。
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- 2022-09-09 JP JP2022143949A patent/JP7729293B2/ja active Active
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