JP7665478B2 - 炊飯器 - Google Patents

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Description

本発明は、炊飯器に関する。
近年の炊飯器において、給水タンクを備え、給水タンクから炊飯釜へ自動で給水できる構成のものがある。このような炊飯器は、給水量を把握するための重量センサを備えている。
例えば、特許文献1には、米を炊飯する炊飯部と、水を収容する貯水部と、貯水部から炊飯部に水を移送する水移送配管と、を有する炊飯器本体とを備え、貯米部と貯水部の重心点は、炊飯器本体の中心軸に対して、炊飯部の重心点の反対側に配置し、炊飯器本体の底面に、重量計測手段を複数個配置し、重量計測手段は、前記炊飯部、前記貯米部、および、貯水部が投影される範囲よりも外側に配置し、貯米部から炊飯部への米の移送量、および、貯水部から炊飯部への水の移送量を、複数個の重量計測手段の分力変化量より検出する自動炊飯器が開示されている。特許文献1の構成では、米・移送によって生じる本体支持分力のモーメント力の変化によりその移送量を算出する構成が記載されている。また、炊飯器本体の荷重分を重量計測手段の荷重分を弾性指示部材で支えるため、重量検知素子は測定対象(米や水)の荷重分に相当する量を検出するため、測定精度を上げることができるとされている。
また、特許文献2には、上部に蓋体を備えた本体と、この本体内に着脱自在に収納される内釜と、この内釜を加熱する加熱部と、本体の表面に設けた炊飯メニュー表示部とを備えた炊飯器において、内釜の開口部を蓋するように乗せられ、上部に注水口を有し、下部に弁を有する給水タンクと、この弁を開閉する電磁駆動部と、給水タンクと内釜の重量を検知する重量センサとを設け、この重量センサにより検知された内釜に収容された米の検知重量に応じた炊飯メニューと、給水タンクに注水された水量を炊飯メニュー表示部にて表示するように制御すると共に、前記電磁駆動部を動作させて弁を開き、内釜に給水できるように制御する制御部を設けたことを特徴とする炊飯器が開示されている。特許文献2によれば、簡単な構成で内釜内に収容した米量に対応した水量を自動的に内釜内に給水することができるので、水量の過不足が無くご飯を美味しく炊くことが出来ると記載されている。
特開2016-77457号公報 特開2005-21464号公報
炊飯の過程において、炊飯釜に所定量の米を入れ、水で洗う洗米作業がある。この洗米時に、米は少なからず水を吸収する。また、洗米に使用した水を洗米後に炊飯釜から除き、その後、炊飯のために米量に合わせた量の水を炊飯釜に供給するが、洗米後に炊飯釜から水を完全に除くことは難しく、炊飯釜内には少なからず水が残る。この洗米によって米が吸収した水の量と洗米後に炊飯釜内に残存した水の量を考慮せず、炊飯釜に供給した米の量のみを考慮して供給する水の量を決定して水を供給すると、炊飯時に水の量が過剰になり、炊き上がったご飯の美味しさが低下してしまう。また、上述した洗米によって米が吸収した水の量と洗米後に炊飯釜内に残存した水の量は、炊飯ごとに毎回変化するものであるから、炊き上がったご飯の美味しさに毎回ばらつきが生じてしまうことになる。
上述した特許文献1および特許文献2は、炊飯釜内の米の量に対応する水の量を一義的に決定して炊飯釜に供給することは可能であるが、炊飯前に炊飯釜に存在する水の量(洗米時に米が吸収した水の量、洗米後に炊飯釜内に残存する水の量)を考慮して炊飯釜に供給する水の量を決定してから水を供給することは課題とされておらず、その手段について開示も示唆もされていない。
本発明は、上記事情を鑑みてなされたもので、その目的は、炊飯前に炊飯釜に存在する水の量を把握した上で炊飯釜に供給する適切な水の量を決定して供給することで、ご飯の美味しさを向上し、美味しさのばらつきを低減できる炊飯器を提供することにある。
本発明の炊飯器は、上記目的を達成するために、米および水を収容する炊飯釜と、前記炊飯釜に供給する水を貯留する給水タンクと、前記炊飯釜および前記給水タンクを収容する炊飯器本体と、前記炊飯器本体の底面に設けられた複数の重量センサと、前記給水タンクから前記炊飯釜への水の供給および前記重量センサの計測値を格納する制御部と、を備え、前記制御部は、前記炊飯器本体の質量および重心の変化と、前記炊飯釜に収容された米の量と、前記給水タンクに収容された水の量とを個別に算出する質量演算部と、算出された前記米の量に合わせて供給する水の量を決定する最適水量演算部と、前記給水タンクから前記炊飯釜に移動した水量を算出する移動水量演算部と、を有し、前記質量演算部により、前記炊飯釜に存在する前記米の量(W c2 )を算出し、前記炊飯釜内の収容物の質量(前記米の量(W c2 )+前記水の量(W c1 ))から前記米の量(W c2 )を差し引いて前記炊飯釜内の前記水の量(W c1 )を算出し、前記最適水量演算部により、最適水量(Wo)から前記炊飯釜内の前記水の量(W c1 )を差し引いて炊飯に必要な目標給水量(Ws)を決定することを特徴とする。
本発明のより具体的な構成は、特許請求の範囲に記載される。
本発明によれば、炊飯前に炊飯釜に存在する水の量を把握した上で炊飯釜に供給する適切な水の量を決定して供給することで、ご飯の美味しさを向上し、美味しさのばらつきを低減できる炊飯器を提供できる。
上記した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の炊飯器の斜視図(蓋が閉じた状態) 本発明の炊飯器の斜視図(蓋が開いた状態) 本発明の炊飯器を底面から見た図 本発明の炊飯器を底面側から見た斜視図 本発明の炊飯器を用いた給水フローの一例を示す図 図5のサブルーチンを示すフロー図 出荷前記憶データの一例を示す図 フロー中記憶データの一例を示す図 炊飯釜内の質量(米の質量と水の質量)Wと給水タンク内の水の質量Wを推定する概念を示す模式図
以下、本発明の炊飯器について、図面に基づいて詳細に説明する。図1および図2は本発明の炊飯器の斜視図である。図1は炊飯器本体3の蓋4が閉じた状態を示し、図2は炊飯器本体3の蓋4が開いた状態を示している。図1および図2に示すように、本発明の炊飯器10は、炊飯器本体3と、炊飯器本体3を覆う蓋4とを備える。炊飯器本体3には、米を収容する炊飯釜1と、炊飯釜1に供給する水を貯留する給水タンク2とが収容されている。炊飯器本体3の底面には、重量センサ5が設けられている。本発明の炊飯器10は、図に示した通り、炊飯器本体3に給水タンク2を備えており、炊飯釜1に収容された米の量に応じた量の水を、給水タンク2から炊飯釜1へ自動で供給できる自動給水の構成を有するものである。
炊飯器10は、図示していないが、制御部を備え、給水タンク2から炊飯釜1への水の供給や、重量センサ5で計測した質量を用いて各種値(炊飯器本体3の質量、重心の変化、米の量および水の量等)を演算する。制御部は、マイコン等の炊飯器10を制御可能な電子部品で構成される。
上記構成の他に、蓋4の表面には操作部7および表示部8が設けられている。操作部7は、炊飯スタートボタン、予約開始メニュー、炊飯メニュー(米の種類に応じた炊飯工程等を格納)および予約メニュー(予約開始時間などを格納)を選択して決定するボタンが設けられている。また、表示部8は、操作部7で選択されたメニューの表示や、給水タンク2内の水の量が少ないとき等にエラーメッセージを表示することができる。また、炊飯器10は記憶部を有し、制御部で演算された値や、上記各種メニューを記憶する。
図3は本発明の炊飯器を底面から見た図である。図3に示すように、炊飯器10の底面の幅方向および奥行方向の異なる位置に、複数の重量センサ5が配置されている。重量センサ5は、後述する炊飯釜1内の米量WC2および水量WC1、給水タンク2内の水量Wおよび炊飯器10の重心を計測できるものであれば、その配置に特に制限はないが、炊飯器本体3の前側よりも後側の方が重量センサ5の個数が多くなるように配置されていることが好ましい。図3では、炊飯器本体3の前側の幅方向に2個、後側の幅方向に3個の重量センサを配置している。このように後側の重量センサ5の数を前側よりも多く配置することで、蓋4を開けたときの衝撃荷重の負荷(炊飯器本体3の後側に大きくかかる)を分散させ、重量センサ5の破損を抑制することができる。また、各重量センサはユーザが直接触れないように、炊飯器底面の内部に埋め込んでもよい。
図4は本発明の炊飯器を底面側から見た斜視図である。図4に示すように、重量センサ5の底面を覆うように底板6を設けていても良い。このような底板6を設けることで、炊飯器10が設置される面に凹凸があったとしても、底板6を介してすべての重量センサに負荷が伝達されるため,重量センサの片あたりによる重量計測誤差の影響を小さくすることができる。
以上、本発明の炊飯器10の外観について説明したが、次に図示していない制御部について説明する。
本発明の炊飯器10が備える制御部は、上述した通り、炊飯器本体3の質量および重心の変化と、炊飯釜1に収容された米の量と、給水タンク2に収容された水の量とを個別に算出する質量演算部と、算出された米の量に合わせて供給する水の量を決定する最適水量演算部と、給水タンク2から炊飯釜1に移動した水量を算出する移動水量演算部とを有する。
上述した従来の技術では、米を収容する炊飯釜の重量、水を収容する給水タンクの重量、給水タンクから炊飯釜へ移動する水の量を求めることはできたが、炊飯釜に存在する米の量と水の量とを分けて算出できるものではなかった。本発明の炊飯器10は、炊飯釜に存在する米の量と水の量とを分けて算出できるものであり、この構成によって炊飯前に炊飯釜に存在する水の量を把握した上で炊飯釜に供給する適切な水の量を決定することができる。その演算方法を以下に詳述する。
図5は本発明の炊飯器を用いた給水フローの一例を示す図であり、図6は図5のサブルーチンを示すフロー図である。給水フローの概要は、図5に示すように、まず始めにゼロ点(炊飯釜1および給水タンク2が空の状態の重量)を求め、次に炊飯釜1に米を入れ、給水タンク2に水を入れた際の炊飯釜1内の米量WC2および水量WC1、給水タンク2内の水量Wおよび炊飯器10の重心を算出し、給水タンク2から炊飯釜1に供給する水の量Wを決定し、給水タンク2からこの水の量Wの水を供給するものである。
まず始めに、空の炊飯釜1と給水タンク2を炊飯器本体3にセットし(S1)、ゼロ点調整ボタンが押されているか、押されていないかを判断する(S2)。ゼロ点調整ボタンが押された場合、重量センサ出力(ゼロ点)Fとして記憶して後述する演算に使用する(S3)。また、ゼロ点調整ボタンが押されない場合は、前回記憶した重量センサ出力(ゼロ点)Fを記憶部から呼び出し、演算に使用する(S4)。
次に、炊飯釜1に米を収容し、給水タンク2に水を収容する(S5)。その後、蓋4を閉じる(S6)。ここで、炊飯釜1に収容された米量を入力する米量定義ボタンが押されているかいないかを判断する(S7)。米量定義ボタンが押された場合、米量WC2と、その米量WC2に応じた最適水量Wを記憶する(S8)。米量定義ボタンが押されていない場合、前回記憶した米量WC2と、その米量WC2に応じた最適水量Wを記憶部から呼び出し、演算に使用する(S9)。
米量定義では、ユーザが入力する米量の離散幅を指定できる。(0.1合刻み,0.5合刻みなど)。
続いて、所定時間の待機を経て(S10)、炊飯のスタートボタンが押されたか押されていないかの判断をする(S11)。押された場合は、重量センサ出力F´を記憶し(S12)、次のステップAに進む。炊飯ボタンが押されていない場合は、待機に戻る。
図6に示すように、ステップAでは、制御部の質量演算部により、炊飯釜1内の水量と米量(WC1+WC2)と、給水タンク2の水量Wを算出する(S21)。この算出方法について、以下に説明する。
図9は炊飯釜内の質量(米の量と水の量)Wと給水タンク2内の水の量を算出する概念を示す模式図である。図9に示すように、炊飯釜1に存在する水の量C1、炊飯釜1に存在する米の量C2 、W =WC1+W 給水タンク2に存在する水の量 とすると、炊飯器全体の質量と重心の変化から、下記式が成立する。
Figure 0007665478000001
c:米の位置(左端の重量センサ位置が0)、e:タンク水の位置、n:重量センサ個数、f:重量センサの位置、F:重量センサ出力(ゼロ点で炊飯釜内と給水タンク内に収容物がない状態)、F´:重量センサ出力(炊飯スタートボタン押した直後で炊飯釜内と給水タンク内に収容物がある状態)
上記式により、炊飯釜1内の収容物の質量C1+WC2 から米量WC2を差し引いて炊飯釜1内の水量WC1を算出できる。炊飯釜に存在する水の量C1、炊飯釜に存在する米の量C2、給水タンクに存在する水の量を算出することができる。なお、ユーザが炊飯スタートボタンを押す前の段階で、釜内に米を投入した際に米量測定ボタンを押せば、米量を計測できる機能をつけてもよい。その場合、ユーザの米量入力が不要になり、かつ、中途半端な米量でも炊飯可能となる。
再び、図6のフローに戻る。上記数式により炊飯釜1の水量WC1を演算し、記憶する(S22)。続いて、制御部の最適水量演算部により炊飯に必要な給水量(目標値)Wを演算し、記憶する(S23)。最適水量Wから釜内水量WC1を差し引いて目標給水量を決定することができる。
ここで、W>Wであるか否かを判断し(S24)、W>Wである場合は給水タンク2からの給水を開始する(S25)。また、W>Wでない場合は、給水タンク2に十分な量の水が入っていない旨のエラーを表示し(S30)、ユーザが給水タンク2に水を入れ直す(S31)。制御部の移動水量演算部により給水中のセンサ出力Fi´´を計測し、炊飯釜1内の水の量C1および米の量C2を更新する(S27)。そして、W-WC1<=0を判断する(S28)。W-WC1<=0であれば給水を停止して(S29)フローを終了する。W-WC1<=0でない場合はS26に戻る。
上述した給水を開始するタイミング(S25)については、ユーザに予約された炊飯完了時間から逆算して、決定してもよい。また、スチームを生成するために、炊飯中や保温中に追加で給水してもよい。また、目標給水量に達するまでに、複数回に分けて段階的に給水することもできる。
給水の手段としては、給水口にノズルを設置し、スプレー状にして釜内に給水することができる。
図7は出荷前記憶データの一例を示す図であり、図8はフロー中記憶データの一例を示す図である。図7に示すように、最適水量W および目標給水量Wについては、炊飯器10が米の合数、精米日、銘柄、料理に合わせた最適水量 を事前に記憶していることが好ましい。また、ユーザが入力した食味の感想結果に基づいて、最適水量Wを設定できるようにしても良い。
炊飯釜に投入する米が乾燥米であることの入力を受け付けた場合、WC1の算出は不要で、釜内の乾燥米の量の推定値から、目標給水量を決定する。
以上、説明した通り、本発明によれば、炊飯前に炊飯釜に存在する水の量を把握した上で炊飯釜に供給する適切な水の量を決定して炊飯釜に供給することで、ご飯の美味しさを向上し、美味しさのばらつきを低減できる炊飯器を提供できることが示された。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かり易く説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
例えば、炊飯器を説明したが、上述した重量計測の技術は、コネクテッド炊飯器、加熱調理器、自動調理器、電子レンジおよび各種家電重量検知手段にも用いることができる。
1…炊飯釜、2…給水タンク、3…炊飯器本体、4…炊飯器本体の蓋、5…重量センサ、6…底板、7…操作部、8…表示部、10…炊飯器。

Claims (5)

  1. 米および水を収容する炊飯釜と、前記炊飯釜に供給する水を貯留する給水タンクと、前記炊飯釜および前記給水タンクを収容する炊飯器本体と、前記炊飯器本体の底面に設けられた複数の重量センサと、前記給水タンクから前記炊飯釜への水の供給および前記重量センサの計測値を格納する制御部と、を備え、
    前記制御部は、前記炊飯器本体の質量および重心の変化と、前記炊飯釜に収容された米の量と、前記給水タンクに収容された水の量とを個別に算出する質量演算部と、算出された前記米の量に合わせて供給する水の量を決定する最適水量演算部と、前記給水タンクから前記炊飯釜に移動した水量を算出する移動水量演算部と、を有し、
    前記質量演算部により、前記炊飯釜に存在する前記米の量(W c2 )を算出し、前記炊飯釜内の収容物の質量(前記米の量(W c2 )+前記水の量(W c1 ))から前記米の量(W c2 )を差し引いて前記炊飯釜内の前記水の量(W c1 )を算出し、
    前記最適水量演算部により、最適水量(Wo)から前記炊飯釜内の前記水の量(W c1 )を差し引いて炊飯に必要な目標給水量(Ws)を決定することを特徴とする炊飯器。
  2. 前記炊飯釜と前記給水タンクが前記炊飯器本体の幅方向の異なる位置に配置されており、かつ、2個以上の前記重量センサが前記炊飯器本体の底面の幅方向の異なる位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
  3. 前記炊飯釜と前記給水タンクが前記炊飯器本体の奥行方向の異なる位置に配置されており、かつ、2個以上の前記重量センサが前記炊飯器本体の底面の奥行方向の異なる位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
  4. 前記重量センサが前記炊飯器本体の前側よりも前記炊飯器本体の後側に多く設けられていることを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
  5. 前記重量センサの底面を覆う底板が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
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