JP7610941B2 - 断熱材用袋体および袋体に入れた断熱材 - Google Patents

断熱材用袋体および袋体に入れた断熱材 Download PDF

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Description

本発明は、断熱材用袋体および袋体に入れた断熱材に関する。
熱交換器や冷温水タンクなどの熱機器やこれらの配管や機械設備などを被覆して断熱するため種々の断熱材が用いられている。
例えば特許文献1に開示された貯湯器では、無機繊維成形体の断熱材を通気性の布帛と非通気性のフィルムとからなる袋状物に収納しておき、紐、粘着テープ、ホチキス、クリップなどの止め具で貯湯器の外側を覆うようにしている。
また、特許文献2に開示された放熱器用の保温カバーでは、シリコンコーティングされたガラスクロスの外装材と、アラミドフェルトで形成された内装材の袋状の本体に、ガラス繊維を含有するセラミック製アイロンマットの第1層と、ロックウールに樹脂をバインドしたフェルト状の第2層と、アラミドフェルトの第3とからなる3層構造の繊維系の断熱材を入れておき、放熱用機器を被覆して紐で固定するようにしている。
特開2009-299967号公報 特開2009-127684号公報
上記の断熱材を袋状の本体や袋体に入れて紐などで熱機器を覆って固定する場合には、取り付けの際の固定が煩雑であり、熱機器のメンテナンスの際に断熱材を取り外す場合にも煩雑な作業となるという問題がある。また、断熱対象の熱機器の形状によっては、紐などが作業中にずれることで固定が困難となるなどの問題がある。
本発明は、かかる課題と現状に鑑みてなされたものであり、対象形状によらず断熱材の取り付け取り外しが容易にできる断熱材用袋体および袋体に入れた断熱材を提供することを目的とする。
上記課題を解決する本発明の第1の観点にかかる断熱材用袋体は、
断熱材本体が収容される挿入口を備える袋状体と、
前記袋状体を断熱対象に固定するひも状体と、
前記袋状体の外側に設けられ前記ひも状体を通し前記断熱対象に固定する通し部材と、
を備え、
前記断熱材本体は、硬質ポリウレタンフォームである、
ことを特徴とする。
前記ひも状体は、前記断熱対象の形状によって選択でき、
前記通し部材は、前記ひも状体の幅に対応して複数の異なる幅で構成されている、ことが好ましい。
前記通し部材は、複数箇所に配置されて構成される、ことが好ましい。
前記袋状体は、ポリ塩化ビニル(PVC)製ターポリンで構成される、ことが好ましい。
上記課題を解決する本発明の第2の観点にかかる袋体に入れた断熱材は、
前記のいずれかの断熱材用袋体と、
前記断熱材用袋体に収容される断熱材本体と、を備える、
ことを特徴とする。
前記断熱材本体は、前記断熱対象の断熱に必要な厚さを備えて構成される、ことが好ましい。
前記断熱材本体は、曲げ可能な板状の硬質ポリウレタンフォームである、ことが好ましい。
前記断熱材本体は、熱伝導率が0.024W/(m・K)以下である、ことが好ましい。
本発明によれば、対象形状によらず断熱材の取り付け取り外しが容易にできる。
本発明の断熱材用袋体及び袋体に入れた断熱材の一実施の形態にかかり、(a)は正面図、(b)は背面図である。 本発明の他の一実施の形態の展開図である。 本発明の一実施の形態にかかるひも状体の概略斜視図である。 本発明の一実施の形態の曲げ可能な断熱ボードにかかり、(a)は概略斜視図、(b)は曲げ状態の説明図である。 本発明の一実施の形態の断熱対象とともに示す概略斜視図である。
以下、本発明の断熱材用袋体および袋体に入れた断熱材の一実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
本発明の断熱材用袋体10は、図1~図5に示すように、断熱材本体30が収容される挿入口23を備える袋状体20と、袋状体20を断熱対象Aに固定するひも状体40と、袋状体20の外側に設けられひも状体40を通し断熱対象Aに固定する通し部材24と、を備えて構成される。
また、本発明の袋体に入れた断熱材1は、断熱材用袋体10と、断熱材用袋体10に収容される断熱材本体30と、を備える。すなわち、袋体に入れた断熱材1は、断熱材用袋体10に断熱材本体30を収容することで構成される(図1~図5参照)。
断熱材用袋体10を構成する袋状体20は、内部に入れられた断熱材本体30を、断熱対象Aの外側に設置・固定するためのものであり、断熱材本体30で被覆するとともに、断熱材本体30自体を覆うカバーとして機能する。
袋状体20は、例えば断熱対象Aの1例である屋外温水タンクの胴部aの外側に固定される。
袋状体20は、屋外温水タンクの胴部aの外周長に両端部に隙間を形成しないための重ね代などとなる余裕を備えた長さLと胴部aの高さに対応する幅Bからなる矩形に形成される(図1など参照)。袋状体20は、表部材21及び裏部材22に、内部に断熱材本体30を収容できる空間を確保する長さLの余裕と、幅Bの余裕を備える矩形の平坦状に形成される。袋状体20は、矩形の平坦状の周囲4箇所の少なくとも1箇所に断熱材本体30の挿入口23を備えることで封筒状に形成される。
なお、袋状体20に、内部に断熱材本体30を収容できる空間を確保する深さ(厚み、襠(マチ))となる側部材(図示せず)を備える矩形の立体形状としても良い。また、挿入口23は、1箇所に限らず2箇所(2方シール)や3箇所(3方シール)に設けるようにしても良く、厚みを形成する側部材を設ける場合には、側部材の両端辺の一端辺を閉じずに開口した状態としておけば良い。
袋状体20は、断熱対象Aの形状に応じて胴部a用の矩形の封筒状に形成するものに限らず、例えば図2に展開して示すように、屋外温水タンクの天板部bや底板部cを覆って断熱するために底付き円筒状に形成した袋状体20Aを用意する。袋状体20Aは、表裏の円板状の表部材21Aと裏部材22Aとの袋状の円板部材25と、円板部材25の外周に連続する矩形の表裏2枚の側部材26とを一体として底付き円筒状に形成される。この底付き円筒状の袋状体20Aの円板部材25と側部材26にそれぞれ断熱材本体30を入れる挿入口23Aを形成しておく。なお、断熱対象Aの胴部aに配置される側部材26は、表部材だけの1枚の側部材26として断熱材本体30を入れずに、袋状体20の断熱材本体30で側部材26が位置する胴部aを断熱するようにしても良い。
袋状体20,20Aは、表部材21,21Aに断熱対象Aに固定するためのひも状体40を通す通し部材24,24Aが複数設けられる。ひも状体40としては、例えばベルトやひも、ロープなどが用いられ、その素材は、布、織り布、合成樹脂、金属、等のものが用いられる。
袋状体20は、図1(a)に示すように、長さL方向(周方向)の3箇所に3つの通し穴27を備えた通し部材24が配置され、幅B方向(高さ方向)には、直線上に並べて3箇所に配置してあり、合計9個の通し穴27を備えた通し部材24が配置されている。
なお、通し部材24は、一定の幅のひも状体40、例えばベルトに対応する通し穴27を備えた通し部材24とする場合に限らず、通し穴27の幅を変えて形成し、ひも状体40の位置を通し穴27の幅によってずらすことができるようにしても良い。また、通し穴27の幅よりも広い通し穴(図示しない)を通し穴27と交互に配置してもよい。その場合、ひとつの袋体で幅が異なる複数のベルトに対応できるので、断熱対象Aの形状によって用いるベルトを適宜選択するだけで、断熱対象Aに断熱材を取り付けることができる。
袋状体20Aは、図2に示すように、側部材26には、ひも状体40(図3,図5参照)の通し穴27Aを備えた通し部材24Aが長さL方向の3箇所に配置してある。また、円板部材25の表部材には、ひも状体40の通し部材24Aが複数設けられ、直交する2方向のそれぞれ2箇所と中心部の1箇所の5箇所に通し穴27Aが形成してある。なお、円板部材25に設ける通し部材24Aを省略し、側部材26に設けた通し部材24Aだけで袋状体20Aをひも状体40で固定するようにしても良い。
ひも状体40の通し部材24,24Aは、複数箇所に配置されて構成されるが、断熱対象Aの形状に応じて、図示例のように、長さL方向や幅B方向に沿って直線上に配置する場合に限らず、図示省略したが、他の配置であっても良く、例えば配管を避けるように斜めに向けた通し穴27,27Aを備えた通し部材24,24Aをジグザグに配置したり、らせん状に沿って配置するようにしても良い。また、通し部材24,24Aは、断熱対象A毎にひも状体40を通し易いように配置しておく場合や所定の大きさの袋状体20,20Aに予め複数配置しておくことで、汎用的に使用できるようにしても良い。
袋状体20,20Aは、断熱対象Aの形状に対応して、配管などを避けて取り付けできるように、部分打ち抜き加工や部分スリット加工などを施すようにし、部分加工部分の端部周囲を袋状体20,20Aと同一素材のシートやその他の素材のシート、粘着テープなどで閉じるようにする。
断熱材用袋体10,10Aは、袋状体20,20Aの素材として、断熱対象Aに接触させることに支障がなく、断熱対象Aの設置環境に対しても支障のないものであれば、特に限定するものでなく、表部材21,21Aと裏部材22,22Aとで異なる素材とすることもできる。断熱対象Aにより袋状体20,20Aの素材を変えることで、耐高温特性や耐水分特性等を備えたものとすることができ、袋状体20,20Aにより、後述する断熱材本体30の紫外線劣化、耐水性、防耐火性などの欠点を補うこともできる。袋状体20,20Aの素材として、例えば、耐水性や耐候性の点では、ポリ塩化ビニル(PVC)製ターポリン等が好ましい。
また、防水性のために樹脂と基布との積層体であって、樹脂としては、熱可塑性樹脂、例えばポリ塩化ビニルや熱可塑性ポリウレタン(TPU)、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオレフィン、ポリエチレンテレフタレートなどのポリエステルを用いたもの、基布としては、合成繊維や天然繊維、無機繊維の織布、編布及び不織布を用いたものなどが挙げられる。さらに、耐熱性のために金属蒸着フィルムやアルミ箔を積層したもの、その他、防湿性・耐熱性・紫外線防止性を備えた層を積層したものを挙げることができる。
断熱材本体30は、袋状体20,20Aに収容されて断熱材として機能し、断熱対象Aを被覆することで、断熱する。
断熱材本体30は、断熱対象Aで必要とする断熱特性により選択すれば良く、特に限定するものでない。繊維系の断熱材のグラスウールなどであっても良いが、断熱性能が低い(例えば高性能グラスウールの熱伝導率:0.035W/(m・K))ことから,断熱性能が高い面材付きの硬質ポリウレタンフォーム(断熱ボード)(例えば硬質ポリウレタンフォームの熱伝導率:0.024W/(m・K))を用いることが好ましい。同一の断熱性能であれば、断熱ボードを使用することで施工厚さを薄くすることができ、コンパクトに断熱することができる。
また、板状の断熱ボードを用いることで、袋状体20,20Aに収容し易く、形状を保持でき、繊維系の断熱材に比較し、取扱性や施工性に優れる。
硬質ポリウレタンフォームの断熱材本体30は、例えば曲面部分への取り付けが可能な曲げ可能な断熱ボード31が好ましい(図4参照)。
曲げ可能な断熱ボード31は、硬質ポリウレタンフォームの芯材32と特定の面材33との組み合わせによって得られるものである。すなわち、曲げ可能な断熱ボード31は、硬質ポリウレタンフォームを芯材32とし、その両面に面材33が積層されてなる曲げ可能な断熱ボード31であって、面材33のJIS P8113に準拠して測定された比引張強さが、芯材32の長さ方向X及び幅方向Yで5.0Nm/g以上13.0Nm/g以下としたものである。
曲げ可能な断熱ボード(以下、単に断熱ボードとすることがある。)31は、硬質ポリウレタンフォーム単体では曲げにくいものであるが、芯材32の長さ方向X及び幅方向Yに特定の比引張強さを有する面材33が両面に積層されているため、硬質ポリウレタンフォームによる強度を備えたまま容易に曲げることができる。そのため、この断熱ボード31は、曲面部分を有する対象物の断熱材本体30に使用することができる。
面材33は、さらにJIS P 8113に準拠して測定された引張破断伸びが、芯材32の長さ方向X及び幅方向Yで25%以上35%以下であることが好ましい。
芯材32の長さ方向X及び幅方向Yで、面材33が特定の比引張強さ及び特定の引張破断伸びを有することで、断熱ボード31を曲げるときに必要な力が抑えられ、曲げやすくすることができる。
また、硬質ポリウレタンフォームからなる芯材32の厚みが5mm以上50mm以下であることが好ましい。芯材32の厚みが厚いほど断熱性能に優れるが、厚すぎると曲げることが困難となる。芯材32の厚みが5mm以上50mm以下とすることで、断熱性能に優れ、かつ曲げやすい断熱ボード31とすることができる。
また、断熱ボード31は、芯材32の熱伝導率が0.024W/(m・K)以下である(JIS A 9511に準拠して測定した値である)ことが好ましい。これにより、断熱性能が高い断熱ボード31とすることができる。
硬質ポリウレタンフォームからなる芯材32は、例えばポリイソシアネートと、ポリエーテルポリオールやポリエステルポリオールからなるポリオールと、発泡剤と、整泡剤とを混合反応させることにより得られる発泡体である。また、必要に応じて、触媒、難燃剤等の硬質ポリウレタンフォームの製造に際して一般に使用されている各種添加剤を添加してもよい。
硬質ポリウレタンフォームに使用するポリオールとしては、ポリエステルポリオール又はポリエーテルポリオールを好適に使用でき、これらは1種を単独で使用するか又は2種以上を併用することができる。
ポリエステルポリオールとしては多価カルボン酸に多価アルコールを縮合してなるポリオールや、環状エステル開環重合からなるポリオールがある。多価カルボン酸としてはコハク酸、グルタン酸、アジピン酸、スベリン酸、アゼライン酸、セバシン酸、マレイン酸、フマル酸、フタル酸、テレフタル酸、イソフタル酸及びこれらの無水物からなるポリオールが挙げられる。一方、多価アルコールとしては、エチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール、ソルビトール、シュークローズ、ビスフェノールA等が挙げられる。中でもポリエステルポリオールとしては、特に芳香環を有するポリエステルポリオールが好ましい。
ポリエステルポリオールの水酸基価は特に限定されないが、100~400mgKOH/gが好ましい。
また、ポリエーテルポリオールとしては、脂肪族アルコール、芳香族アルコール、上記多価アルコール等のアルコール類;エタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、エチレンジアミンなどの脂肪族アミン類;トルエンジアミン、メチレンジアニリンなどの芳香族アミン類;マンニッヒ縮合物等に、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサイドなどのアルキレンオキサイドの1種または2種以上を付加重合して得られるポリエーテルポリオールが挙げられ、これらのポリエーテルポリオールは1種を単独で使用するか、或いは2種以上を適宜組み合わせて併用することができる。
中でもポリエーテルポリオールとしては、芳香族ポリエーテルポリオールが熱伝導率を低下させる為に特に好ましい。
ポリエーテルポリオールの水酸基価は特に限定されないが、300~800mgKOH/gが好ましい。
また、ポリエーテルポリオール中に、酢酸ビニルやポリアクリロニトリル、ポリアクリロニトリル/スチレン共重合体等のポリマー成分を分散させたポリマーポリオールを使用してもよい。特に酢酸ビニルやポリアクリロニトリル/スチレン共重合体をポリエーテルポリオール中に分散させたポリマーポリオールが好ましく用いられる。
ポリオールと反応させるポリイソシアネートとして、ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、ポリメリックジフェニルメタンジイソシアネート(ポリメリックMDI)など;これらの変性ポリイソシアネート、すなわち、ポリイソシアネートの部分化学反応で得られる生成物であって、例えば、エステル、尿素、ビューレット、アロファネート、カルボジイミド、イソシアヌレート、ウレタンなどの基を含むポリイソシアネート;などが挙げられる。
これらポリイソシアネートは1種を単独で使用するか、或いは2種以上を適宜組み合わせて使用することができる。
ポリイソシアネートの使用量は、下記(1)式で示すイソシアネートインデックスが30~300となる量で使用することが好ましく、80~150となる量で使用することがより好ましい。
イソシアネートインデックス=NCO基/ポリオールの活性水素×100(1)
発泡剤としては、水、HFC、HC、HFO、二酸化炭素より選ばれた少なくとも1種が使用できる。HFCとしては、1,1,1,3,3-ペンタフルオロプロパン(HFC245fa)、1,1,1,3,3-ペンタフルオロブタン(HFC365mfc)等が挙げられる。またHCとしては、ノルマルペンタン、イソペンタン、シクロペンタン、イソブタン等が挙げられる。またHFOとしては、テトラフルオロプロペン(HFO1234)、トリフルオロプロペン(HFO1243)、1-クロロ-3,3,3-トリフルオロプロペン(HFO1233)、テトラフルオロブテン(2,4,4,4-テトラフルオロブテン-1以外のHFO1354)、ペンタフルオロブテン(HFO1345)、ヘキサフルオロブテン(HFO1336)、ヘプタフルオロブテン(HFO1327)、ヘプタフルオロペンテン(HFO1447)、オクタフルオロペンテン(HFO1438)、ノナフルオロペンテン等が挙げられる。また二酸化炭素としては、液体状態、亜臨界状態、超臨界状態の二酸化炭素が挙げられる。
発泡剤としての水、HFC、HC、HFO、二酸化炭素は、1種を単独で使用してもよいし又は2種以上を適宜組み合わせて用いることができる。発泡剤の使用量は、前述のポリオール100質量部当たり、5~40質量部が好ましい。
触媒としては、従来から一般に用いられているアミン触媒や金属触媒等が使用できる。
アミン触媒としては、特に反応型アミン触媒(分子中に活性水素基を有する化合物)が好適であり、例えば、ジメチルメタノールアミン、ジメチルエタノールアミン、2-[メチル[2-(ジメチルアミノ)エチル]アミノ]エタノール(TMAEEA)、2-[2-(ジメチルアミノ)エトキシ]エタノール(DMAEE)、1,3-ビス(ジメチルアミノ)-2-プロパノール(TMHPDA)、4-メチルピペラジン-1-エタノール、3,3’-[3-(ジメチルアミノ)プロピルイミノ]ビス(2-プロパノール)(Thancat-DPA)、2-モルホリノエタノール等が挙げられる。またTOYOCATRX7(東ソー(株))やポリキャット16、ポリキャット17、DabcoWT(エアプロダクツ社)等の市販品も使用可能である。
金属触媒としては、例えば、スタナスオクトエート;ジブチルチンジラウリレート;オクチル酸鉛;酢酸カリウムやオクチル酸カリウム等のカリウム塩等が使用できる。これらのアミン触媒や金属触媒の他に、蟻酸や酢酸等の脂肪酸の第4級アンモニウム塩等も使用できる。
以上の触媒は、それぞれ1種を単独で使用してもよいし、2種以上を適宜組み合わせて使用することもできる。上記触媒の使用量は、ポリオール100質量部当たりに対し、0.1~15質量部程度の量であることが好ましい。
整泡剤としては、当技術分野で公知の整泡剤を使用することができる。例えばテゴスタブ(登録商標)B8232、B8481、B8443、B8465、B8486、B8466、B8450(いずれもエボニック デグサ ジャパン(株));SF-2936F、SF-2937F、SF-2938F、SF-2945F、SZ-1605、SZ-1642、SZ-1671等(いずれも東レ・ダウコーニング(株))等の整泡剤を使用することができる。
これら整泡剤は単独で1種を使用してもよいし、2種以上を併用してもよい。
面材33は、比引張強さが、図4に示すように、芯材32の長さ方向X及び幅方向Yで5.0Nm/g以上13.0Nm/g以下である。比引張強さが5.0Nm/g未満であると、断熱ボード31は曲げやすくなるが、繰り返し曲げることによって面材33が破れるなど耐久性に劣る場合がある。また、比引張強さが13.0Nm/gを超える場合、断熱ボード31を曲げることが困難である。なお、比引張強さは、JIS P8113に準拠して測定した値である。
ここで、芯材32は、図4に示すように、X方向、Y方向のどちらの方向とも特定の比引張強さを有する面材33を用いることで、断熱ボード31を曲げることができる。例えば、面材33の比引張強さにおいて、Y方向よりもX方向が大きい場合、Y方向に沿って断熱ボード31が曲がり易くなる。
また、面材33は、引張破断伸びが芯材32の長さ方向X及び幅方向Yで25%以上35%以下であることが好ましい。引張破断伸びが25%未満の場合、断熱ボード31を曲げにくくなり、35%を超えると、曲げ易くなるが、断熱ボード31が反ってしまったり寸法安定性が悪化してしまう。なお、引張破断伸びは、JIS P 8113に準拠して測定した値である。
面材33としては、例えば合成樹脂フィルム、不織布、金属蒸着フィルム等を単独または複数組み合わせて積層させたものが使用できる。
合成樹脂フィルムとしては、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルム等のポリエステルフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム、その他として、無機物を混合した合成紙などが挙げられる。そして、芯材である硬質ポリウレタンフォームとの接着性を向上させるために、例えばコロナ処理等を行ってもよい。
不織布としては、ポリエステル繊維、ナイロン繊維、ビニロン繊維、アクリル繊維、ポリウレタン繊維、ポリオレフィン繊維などの合成繊維、綿、麻、絹、羊毛などの天然繊維、ガラス繊維、炭素繊維、金属繊維などの無機繊維から1種、又は2種以上を交絡させたものが使用できる。
金属蒸着フィルムとしては、アルミ箔、銅箔、鉄箔、鉛箔等が挙げられ、軽量であるアルミ箔が好ましく使用出来る。
このような断熱ボード31の製造方法としては、特に限定されない。
例えば、一方の面材33をコンベアー上に巻き出し、その上に硬質ポリウレタンフォーム原料を吐出した後、もう一方の面材33を上方から繰り出して硬質ポリウレタンフォームを挟むようにすれば、連続生産が可能である。
あるいは、予め作成された硬質ポリウレタンフォームブロックを板状に切り出して芯材32とし、その表面に面材33を接着剤などで貼り合わせて断熱ボード31を作成してもよい。
このような断熱ボード31は、硬質ポリウレタンフォームによる強度を備えたまま容易に曲げることができる。断熱ボード31は、曲げられる最小半径(曲げ最小半径)で評価してもよい。曲げ最小半径とは、図4(b)に示すように、断熱ボード31の両端部に力を加え、最も曲がったときに重なった仮想円の半径Rである。なお、断熱ボード31の厚さや長さによって曲げ最小半径Rは異なるが、断熱ボード31は曲げ最小半径が1000mm以下であるものが好ましい。
これにより、断熱ボード31は、硬質ポリウレタンフォームによる強度を備えたまま容易に曲げることができるため、曲面部分への断熱ができ、しかも曲面部分への固定のしやすさや作業中に上に人が載ったり、物が落下しても凹みにくく、断熱施工中の作業性にも優れる。
このような硬質ポリウレタンフォームの曲げ可能な断熱ボード31による断熱材本体30は、袋状体20に収容される。袋状体20の挿入口23から断熱材本体30を並べるようにして収容し、挿入口23を袋状体20のシートを折り曲げて閉じることで収容される。また、袋状体20,20Aに断熱対象Aの形状に対応して、配管などを避けて取り付けできるように、部分打ち抜き加工や部分スリット加工などが施されている場合には、断熱材本体30に同様の部分加工を施しておく等で部分加工した部分には、断熱材本体30が配置されないようにする。この場合、部分加工を施した断熱材本体30を袋状体20,20Aの部分加工位置に合わせて収容した後、部分加工した部分の端部周囲を袋状体20,20Aと同一素材のシートや他の素材のシート、テープなどで閉じるようにしても良い。
袋体に入れた断熱材1は、袋状体20,20Aの通し部材24Aの通し穴27,27Aにひも状体40を通して断熱対象Aに固定される。
ひも状体40は、例えば図3に示すように、布製のベルト41にバックル42を備えて構成される。ひも状体40の素材は、特に限定するものでなく、合成樹脂製や金属製など断熱対象Aに固定できるものであれば良い。また、ひも状体40の長さや幅は、適宜定めれば良く、作業性などを考慮して選定すれば良い。また、ひも状体40は、1本で構成する場合に限らず、複数本をバックル42などで繋いで使用するようにしても良い。また、ひも状体40を互いに交差させて巻き付けて固定するようにしても良い。
また、断熱材本体30としては、ポリウレタンフォームを表裏面材で覆ったウレタンボードを用いることもでき、柔軟性のあるウレタンボードとして袋状体20に収容する。
柔軟性のあるウレタンボードとしては、連続気泡構造を有するポリウレタンフォームを採用することにより、硬質ポリウレタンフォームと比べ柔軟性と自己復元性に優れる断熱ボードにでき、断熱性に優れる断熱ボードとなる。
このポリウレタンフォームは、表裏面に面材が積層されたウレタンボードであって、ポリウレタンフォームは5~40kg/mの密度を有し、F型アスカーゴム硬度計による測定で硬度が30~80であり、且つ、独立気泡率が0~10%の連続気泡構造をなすフォームであり、ウレタンボードは、寸法変化率(50%圧縮後開放したときの厚み減少率)が10%以下であるものである。また、面材は、不織布と合成樹脂フィルムとの積層体からなることが好ましい。
このようなウレタンボードは、従来の独立気泡構造を有する硬質ポリウレタンフォームや、ビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)や押出法ポリスチレンフォーム(XPS)等のポリスチレンフォームと比べて、優れた柔軟性と自己復元性を有するポリウレタンフォームであり、また、軟質発泡体や繊維系断熱材と比べ、優れた断熱性を備えたものである(特許第6120682号参照)。
このような柔軟性のあるウレタンボードは、曲げ可能な断熱ボード31を備える断熱材本体30と同様に、挿入口23から袋状体20に入れられて挿入口23のシートを折り曲げて閉じられることで収容される。なお、袋状体20Aを用いる場合も同様にして柔軟性のあるウレタンボードは、断熱材本体30として収容される。
こうして袋状体20,20Aに断熱材本体30を収容することで、袋体に入れた断熱材1が構成され、断熱対象Aに取り付けられる。
袋体に入れた断熱材1は、例えば図5に示すように、袋状体20を用いた袋体に入れた断熱材1は、袋状体20の通し部材24に予めひも状体40として、例えばベルト41を通しおく。この場合には、少なくとも1本のベルト41を通しておけば良く、仮固定に都合の良い位置(作業性の良い位置など)の通し部材24に通しておく。
袋体に入れた断熱材1を断熱対象Aの胴部aに巻き付けるようにし、ベルト41とバックル42とで固定する。こうして通し部24に通した複数本のベルト41で袋体に入れた断熱材1を取り付けて胴部aを断熱する。
この袋体に入れた断熱材1で、断熱材本体30として曲げ可能な断熱ボード31を用いることで、硬質ポリウレタンフォームであっても胴部aに沿って曲げて取り付けることで断熱することができる。また、柔軟性のあるウレタンボードを収容した袋体に入れた断熱材1を用いることによりその柔軟性を利用して胴部aに沿って曲げて取り付けることができる。
断熱対象Aの天板部bや底板部cに対し、袋状体20Aに断熱材本体30を収容した、袋体に入れた断熱材1Aをベルト41とバックル42とで固定する。この場合には、袋状体20を固定しているベルト41に袋状体20Aを固定するベルト41を通して折り返して固定すれば良い。
なお、断熱材本体30としては、曲げ可能な断熱ボード31や柔軟性のあるポリウレタンフォームによるもののいずれであっても良い。また、断熱材本体30は、上記のものに限らず、グラスウールなどの繊維系のものであって良い。
このような袋体に入れた断熱材1,1Aを用いることで、断熱対象Aへの固定がひも状体40を用いて簡単にできるだけでなく、取り外しも容易となり作業性が向上する。また、袋状体20,20Aに収容してあるので、取り外し後の再利用も支障なく簡単に施工でき断熱することできる。
袋状体20,20Aで断熱材本体30を覆うことで、断熱材本体30の紫外線劣化、耐水性、防耐火性などの問題を回避することができる。また、板状の断熱材本体30を収容することで、袋状体20,20Aが表面に凹凸のない平滑となり、断熱対象Aの断熱施工後の外形も平坦な表面にできる。
なお、上記実施の形態では、断熱対象Aとして、屋外温水タンクを例に説明したが、これに限らず、他の熱交換器などの熱機器やこれらの配管や機械設備なども対象となる。具体例としては、プレート式熱交換器、太鼓型熱交換器、ボイラ、多管式熱交換器等を挙げることができる。また、断熱対象Aには、断熱を目的とする場合のほか保温も含まれる。
以上、実施の形態とともに、具体的に説明したように、本発明の断熱材用袋体10は、断熱材本体30が収容される挿入口23を備える袋状体20と、袋状体20を断熱対象Aに固定するひも状体40と、袋状体20の外側に設けられひも状体40を通し断熱対象Aに固定する通し部材24と、を備える。
かかる構成によれば、断熱材本体30を袋状体20に収容し、袋状体20の通し部材24にひも状体40を通して断熱対象Aに取り付けることで、断熱対象Aの形状によらず断熱材本体30の取り付け取り外しが容易にできる。また、断熱材本体30を簡単に断熱対象Aに取り付けることができるとともに、ひも状体40を外すことで、袋状体20ごと断熱材本体30を取り外すことができる。これにより、断熱施工が容易にできるとともに、再使用して取り付けることも容易となる。
また、断熱材本体30を袋状体20で覆うことで、断熱材本体30を保護することができ、紫外線劣化、耐水性、防耐火性などの問題を回避することができる。
本発明の断熱材用袋体10は、通し部材24がひも状体40の幅に対応して複数の異なる幅で構成される。
かかる構成によれば、異なる幅のひも状体40を通し部材24に通して断熱材本体30を固定することができ、断熱対象Aの大きさなどに応じてひも状体40の幅を変えることができる。
本発明の断熱材用袋体10は、通し部材24が複数箇所に配置されて構成される。
かかる構成によれば、複数箇所に配置した通し部材24にひも状体40を通すことで、断熱対象Aの形状などが異なる場合でも簡単に対応して断熱材本体30を取り付けることができる。
本発明の断熱材用袋体10は、袋状体20がポリ塩化ビニル(PVC)製ターポリンで構成される。
かかる構成によれば、袋状体20に耐水性、耐候性を付与することができ、収容した断熱材本体30を保護することができる。
本発明の袋体に入れた断熱材1は、断熱材用袋体10と、断熱材用袋体10に収容される断熱材本体30と、を備える。
かかる構成によれば、断熱材本体30を袋状体20に収容し、袋状体20の通し部材24にひも状体40を通して断熱対象Aに取り付けることで、断熱対象Aの形状によらず断熱材1の取り付け取り外しが容易にできる。また、断熱材1を簡単に断熱対象Aに取り付けることができるとともに、ひも状体40を外すことで、袋状体20ごと断熱材1を取り外すことができる。これにより、断熱施工が容易にできるとともに、再使用して取り付けることも容易となる。
また、袋体に入れた断熱材1は、断熱材本体30を袋状体20で覆うことで、袋体に入れた断熱材1を保護することができ、紫外線劣化、耐水性、防耐火性などの問題を回避することができる。
本発明の袋体に入れた断熱材1は、断熱材本体30が断熱対象Aの断熱に必要な厚さを備えて構成される。
かかる構成によれば、断熱性能として必要な厚さを備える断熱材本体30を用いることで、繊維系断熱材に比べて断熱性能を向上することができる。
本発明の袋体に入れた断熱材1は、断熱材本体30は、柔軟性を備える板状のポリウレタンフォーム、あるいは曲げ可能な板状の硬質ポリウレタンフォームである。
かかる構成によれば、板状のポリウレタンフォームが柔軟性を備えることや板状ポリウレタンフォームが曲げ可能であることで、断熱対象Aが曲面を備える形状であっても曲面に沿って取り付けることができる。また、板状のポリウレタンフォームの断熱材本体30により袋状体20への収容も容易となる。
本発明の袋体に入れた断熱材1は、断熱材本体30の熱伝導率が0.024W/(m・K)以下である。
かかる構成によれば、断熱材本体30として必要な断熱性を確保することができる。
なお、本発明は、上記実施の形態に何ら限定するものでない。
1, 1A 袋体に入れた断熱材
10,10A 断熱材用袋体
20,20A 袋状体
21,21A 表部材
22,22A 裏部材
23,23A 挿入口
24,24A 通し部材
25 円板部材
26 側部材
27,27A 通し穴
30 断熱材本体
31 曲げ可能な断熱ボード
32 芯材
33 面材
40 ひも状体
41 ベルト
42 バックル
A 断熱対象
a 胴部
b 天板部
c 底板部
L 長さ
B 幅

Claims (8)

  1. 断熱材本体が収容される挿入口を備える袋状体と、
    前記袋状体を断熱対象に固定するひも状体と、
    前記袋状体の外側に設けられ前記ひも状体を通し前記断熱対象に固定する通し部材と、
    を備え、
    前記断熱材本体は、硬質ポリウレタンフォームである、
    ことを特徴とする断熱材用袋体。
  2. 前記ひも状体は、前記断熱対象の形状によって選択でき、
    前記通し部材は、前記ひも状体の幅に対応して複数の異なる幅で構成されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の断熱材用袋体。
  3. 前記通し部材は、複数箇所に配置されて構成される、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の断熱材用袋体。
  4. 前記袋状体は、ポリ塩化ビニル(PVC)製ターポリンで構成される、
    ことを特徴とする請求項1~3のいずれか一項に記載の断熱材用袋体。
  5. 前記請求項1~4のいずれかの断熱材用袋体と、
    前記断熱材用袋体に収容される断熱材本体と、を備える、
    ことを特徴とする袋体に入れた断熱材。
  6. 前記断熱材本体は、前記断熱対象の断熱に必要な厚さを備えて構成される、
    ことを特徴とする請求項5に記載の袋体に入れた断熱材。
  7. 前記断熱材本体は、曲げ可能な板状の硬質ポリウレタンフォームである、
    ことを特徴とする請求項6に記載の袋体に入れた断熱材。
  8. 前記断熱材本体は、熱伝導率が0.024W/(m・K)以下である、
    ことを特徴とする請求項6または7に記載の袋体に入れた断熱材。
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