JP7541086B2 - ロケット支援油圧サポート装置 - Google Patents
ロケット支援油圧サポート装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7541086B2 JP7541086B2 JP2022525538A JP2022525538A JP7541086B2 JP 7541086 B2 JP7541086 B2 JP 7541086B2 JP 2022525538 A JP2022525538 A JP 2022525538A JP 2022525538 A JP2022525538 A JP 2022525538A JP 7541086 B2 JP7541086 B2 JP 7541086B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocket
- hydraulic
- support
- cylinder
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 claims description 73
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000008569 process Effects 0.000 description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41F—APPARATUS FOR LAUNCHING PROJECTILES OR MISSILES FROM BARRELS, e.g. CANNONS; LAUNCHERS FOR ROCKETS OR TORPEDOES; HARPOON GUNS
- F41F3/00—Rocket or torpedo launchers
- F41F3/04—Rocket or torpedo launchers for rockets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
関連技術として、特許文献1(特開2000-247300)には、起立フレーム7を垂直状態および水平状態に起伏させるフレーム可動機構8とを備えるロケット発射装置3が開示されてある。
前記弾性サポートアセンブリは、リミットブラケットと、フランジベースと、ホルダロータリベースと、バネ取付脚部と、リミットサポートバネとを有し、
前記リミットブラケットは、前記ガイドサポートシリンダーの頂上に設けられ、その中心において前記フランジベースが設けられており、前記フランジベースは、ロータリピンシャフトを介して前記ホルダロータリベースに接続されており、前記バネ取付脚部は、前記リミットブラケットの天井面に固定して設けられるとともに、前記リミットブラケットとホルダロータリベースのトッププレートとの間に位置し、
前記リミットサポートバネは、前記リミットサポートバネをガイドするための前記バネ取付脚部内に設けられており、前記リミットサポートバネは、一端が前記バネ取付脚部に固定して接続され、他端が前記ホルダロータリベースのトッププレートに接触しており、前記リミットサポートバネは、前記ロケットホルダの鉛直方向における自由的な動きを規制するロケット支援油圧サポート装置を提供する。
オイルソースは、前記チェック弁を介して前記電磁逆転弁の給油キャビティに接続され、前記電磁逆転弁の戻り油キャビティは、オイルタンクに接続され、前記電磁逆転弁の第1作動油キャビティは、ロッドレスキャビティオイルパイプを介して前記油圧シリンダーのロッドレスチャンバに接続され、前記電磁逆転弁の第2作動油キャビティは、ロッドキャビティオイルパイプを介して前記油圧シリンダーのロッドキャビティに接続されており、
前記チェック弁と電磁逆転弁の給油キャビティとの接続チューブにおいて、アキュムレータおよび圧力センサが接続されており、前記チェック弁と電磁逆転弁の給油キャビティとの接続チューブおよびオイルタンクと前記電磁逆転弁の戻り油キャビティとの接続チューブの間には、安全弁および比例リリーフ弁が並列的に接続される。
前記ガイドサポートシリンダーロッドは前記ガイドサポートシリンダーバレル内に摺動可能に設けられ、前記ガイドサポートシリンダーロッドは前記油圧シリンダーの駆動によって上下移動されており、
前記ガイドサポートシリンダーバレルの幅方向に沿って、前記ガイドサポートシリンダーロッドの外壁と前記ガイドサポートシリンダーバレルの内壁との間には、前記ガイドサポートシリンダーロッドの回転移動を規制するための2つのシリンダーロッドリミットブロックが対向して設けられており、
前記駆動オイルシリンダーベースは、前記ガイドサポートシリンダーロッドの底部において固定して設けられ、前記駆動オイルシリンダーベースは前記オイルシリンダーピンシャフトを介して油圧シリンダーロッドに接続される。
まず、ロケットに必要な理論上の支援サポート力Nを算出する。
次に、油圧シリンダーロッド112を含む油圧で持ち上げる必要のあるすべての部材の重量を測定して、油圧で持ち上げる必要のあるすべての部材の重力Gを算出する。
それから、摩擦力の影響を無視すると、ロケットに必要な理論上の支援サポート力Nと、油圧で持ち上げる必要のあるすべての部材の重力Gとの和は、初期状態において油圧システム1により提供される必要のあるサポート力Fとなる。
最後に、初期状態において油圧システム1により提供される必要のあるサポート力Fに基づいて、油圧システム1に必要な圧力値Pを算出する。
最初に、電磁逆転弁121は電源オフ状態になる。まず、比例リリーフ弁125がロケット支援油圧サポート装置の最大なサポート圧力に影響を及ぼさないように、比例リリーフ弁125の電流を最大に調節する。
油圧ポンプを始動すると、油圧ポンプはチェック弁126を介してパワーアセンブリ12に対してオイルを供給し、油圧シリンダーロッド112がストロークスペーシングスリーブ113の規制位置まで伸ばされ、安全弁124の圧力調節ネジを調節して、圧力センサ123によって検出される圧力がP値に達し、かつ変化し続けなくなったら、安全弁124の圧力調節ネジを締める。これまでのところ、ロケット支援油圧サポート装置の最大なサポート圧力が限定されており、ロケットに必要な最大なサポート力を超えないことが保証されている。
比例リリーフ弁125の電流を徐々に減少させることにより、油圧システム1の圧力がゆっくりと減少する。
圧力センサ123は、油圧システム1における圧力変化をリアルタイムに監視し、油圧システム1における圧力がP/4に達すると、比例リリーフ弁125に対する調節を終える。このとき、ロケット支援油圧サポート装置は、特定のサポート能力を有する。
天井クレーンによりロケットをロケット支援油圧サポート装置の真上に徐々に吊り上げる。
ロケットの輸送中において、チェック弁126の作用の下で、作動油は常にアキュムレータ122および油圧シリンダー11内に封止され、アキュムレータ122は弾性補償能力を有するので、搬送中の揺れや振動を効果的に吸収することができ、それにより、輸送中において、ロケットを所定の過負荷加速度を超えないように保護することができるととに、アキュムレータ122は電磁逆転弁121の漏れを補償する役割も果たす。
ロケットの起立始めると、起立アームの変形によって、ロケットは支援油圧サポート装置における油圧シリンダー11をさらに圧縮させ、安全弁124および比例リリーフ弁125の規制によって、余剰のオイルは比例リリーフ弁125を通してオイルタンクにオーバーフローし、油圧システム1の圧力が上昇し続けることなく、理論的な圧力値に維持される。
発射ミッションがキャンセルされると、ロケットを再サポートして配置する必要があり、この時、充填変形又はレベリングファクターの影響により、ロケットと起立アームとの間に一定の位置ずれがある。
11 油圧シリンダー、
111 油圧シリンダーバレル、
112 油圧シリンダーロッド、
113 ストロークスペーシングスリーブ、
114 オイルシリンダーピンシャフト、
12 パワーアセンブリ、
121 電磁逆転弁、
122 アキュムレータ、
123 圧力センサ、
124 安全弁、
125 比例リリーフ弁
126 チェック弁、
2 ガイドサポートシリンダー、
21 ガイドサポートシリンダーバレル、
211 スルーホール、
22 ガイドサポートシリンダーロッド、
23 シリンダーロッドリミットブロック、
24 駆動オイルシリンダーベース、
3 弾性サポートアセンブリ、
31 リミットブラケット、
32 フランジベース、
33 ホルダロータリベース、
34 バネ取付脚部、
35 リミットサポートバネ、
36 ロータリピンシャフト、
37 バネリミットブロック、
4 ロケットホルダ、
41 フェルトパッド
5 起立アーム本体、
6 ロケット。
Claims (10)
- ロケットをサポートするロケットホルダと、
前記ロケットホルダの下方に設けられ、前記ロケットホルダを浮動サポートする弾性サポートアセンブリと、
前記弾性サポートアセンブリの下方に設けられたガイドサポートシリンダーと、
前記ガイドサポートシリンダーの中心軸の方向に沿ってサポート力を発生させるようにガイドサポートシリンダーを駆動する油圧システムと、
を備え、
前記弾性サポートアセンブリは、リミットブラケットと、フランジベースと、ホルダロータリベースと、バネ取付脚部と、リミットサポートバネとを有し、
前記リミットブラケットは、前記ガイドサポートシリンダーの頂上に設けられ、その中心において前記フランジベースが設けられており、前記フランジベースは、ロータリピンシャフトを介して前記ホルダロータリベースに接続されており、前記バネ取付脚部は、前記リミットブラケットの天井面に固定して設けられるとともに、前記リミットブラケットとホルダロータリベースのトッププレートとの間に位置し、
前記リミットサポートバネは、前記リミットサポートバネをガイドするための前記バネ取付脚部内に設けられており、前記リミットサポートバネは、一端が前記バネ取付脚部に固定して接続され、他端が前記ホルダロータリベースのトッププレートに接触しており、前記リミットサポートバネは、前記ガイドサポートシリンダーの中心軸の方向における前記ロケットホルダの自由的な動きを規制することを特徴とする、ロケット支援油圧サポート装置。 - 前記油圧システムは、ガイドサポートシリンダーに接続される油圧シリンダーと、ロッドキャビティオイルパイプおよびロッドレスキャビティオイルパイプを介して前記油圧シリンダーに接続されるパワーアセンブリと、作動油を前記パワーアセンブリに供給するオイルソースとを有することを特徴とする、請求項1に記載のロケット支援油圧サポート装置。
- 前記油圧シリンダーは、油圧シリンダーバレルと、前記油圧シリンダーバレル内に摺動可能に設けられた油圧シリンダーロッドと、前記油圧シリンダーロッドの長手方向に沿ってその油圧シリンダーロッドに付けられ、前記油圧シリンダーバレルにおける当該油圧シリンダーロッドのストロークを規制するためのストロークスペーシングスリーブと、オイルシリンダーピンシャフトとを有し、前記油圧シリンダーロッドの先端は、前記オイルシリンダーピンシャフトを介して前記ガイドサポートシリンダーに接続されることを特徴とする、請求項2に記載のロケット支援油圧サポート装置。
- 前記ストロークスペーシングスリーブの直径は、前記油圧シリンダーロッドの底部の直径以下であり、前記油圧シリンダーロッドの中間部の直径よりも大きいことを特徴とする、請求項3に記載のロケット支援油圧サポート装置。
- 前記パワーアセンブリは、電磁逆転弁と、アキュムレータと、圧力センサと、安全弁と、比例リリーフ弁と、チェック弁とを有し、
オイルソースは、前記チェック弁を介して前記電磁逆転弁の給油キャビティに接続され、前記電磁逆転弁の戻り油キャビティは、オイルタンクに接続され、前記電磁逆転弁の第1作動油キャビティは、ロッドレスキャビティオイルパイプを介して前記油圧シリンダーのロッドレスチャンバに接続され、前記電磁逆転弁の第2作動油キャビティは、ロッドキャビティオイルパイプを介して前記油圧シリンダーのロッドキャビティに接続されており、
前記チェック弁と電磁逆転弁の給油キャビティとの接続チューブにおいて、アキュムレータおよび圧力センサが接続されており、前記チェック弁と電磁逆転弁の給油キャビティとの接続チューブおよびオイルタンクと前記電磁逆転弁の戻り油キャビティとの接続チューブの間には、安全弁および比例リリーフ弁が並列的に接続されることを特徴とする、請求項2又は3又は4に記載のロケット支援油圧サポート装置。 - 前記ガイドサポートシリンダーは、ガイドサポートシリンダーバレルと、ガイドサポートシリンダーロッドと、シリンダーロッドリミットブロックと、駆動オイルシリンダーベースとを有し、
前記ガイドサポートシリンダーロッドは前記ガイドサポートシリンダーバレルにおいて摺動可能に設けられ、前記ガイドサポートシリンダーロッドは前記油圧シリンダーの駆動によって上下移動されており、
前記ガイドサポートシリンダーバレルの幅方向に沿って、前記ガイドサポートシリンダーロッドの外壁と前記ガイドサポートシリンダーバレルの内壁との間には、前記ガイドサポートシリンダーロッドの回転移動を規制するための前記2つのシリンダーロッドリミットブロックが対向して設けられており、
前記駆動オイルシリンダーベースは、前記ガイドサポートシリンダーロッドの底部において固定して設けられ、前記駆動オイルシリンダーベースは前記オイルシリンダーピンシャフトを介して油圧シリンダーロッドに接続されることを特徴とする、請求項3又は4に記載のロケット支援油圧サポート装置。 - 前記ガイドサポートシリンダーバレルの側壁にスルーホールが開けられていることを特徴とする、請求項6に記載のロケット支援油圧サポート装置。
- 前記リミットサポートバネは2本設けられており、前記2本のリミットサポートバネは、前記ロケットホルダの長手方向に沿って前記リミットブラケットに対して垂直な方向の中軸線を対称軸として、前記リミットブラケット上において対称して設けられることを特徴とする、請求項1に記載のロケット支援油圧サポート装置。
- 前記リミットブラケットおよびフランジベースは一体的に成形されるか、又は、固定して接続されることを特徴とする、請求項1に記載のロケット支援油圧サポート装置。
- 前記ロケットホルダの上部サポート面においてフェルトパッドが設けられることを特徴とする、請求項1又は2又は3又は4に記載のロケット支援油圧サポート装置。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN201911071475.9A CN110736388B (zh) | 2019-11-05 | 2019-11-05 | 火箭辅助液压支撑装置 |
CN201911071475.9 | 2019-11-05 | ||
PCT/CN2020/126220 WO2021088818A1 (zh) | 2019-11-05 | 2020-11-03 | 火箭辅助液压支撑装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022554325A JP2022554325A (ja) | 2022-12-28 |
JP7541086B2 true JP7541086B2 (ja) | 2024-08-27 |
Family
ID=69272253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022525538A Active JP7541086B2 (ja) | 2019-11-05 | 2020-11-03 | ロケット支援油圧サポート装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7541086B2 (ja) |
CN (1) | CN110736388B (ja) |
WO (1) | WO2021088818A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110736388B (zh) * | 2019-11-05 | 2020-07-21 | 蓝箭航天空间科技股份有限公司 | 火箭辅助液压支撑装置 |
CN111256534B (zh) * | 2020-03-05 | 2022-02-01 | 北京中科宇航技术有限公司 | 一种火箭运输装置及发射装置 |
CN113700787B (zh) * | 2021-09-07 | 2023-03-14 | 贵州航天天马机电科技有限公司 | 一种起竖用小侧向力组合弹簧式蓄力补偿装置 |
CN114111443B (zh) * | 2021-10-22 | 2023-04-07 | 蓝箭航天空间科技股份有限公司 | 一种火箭发射台支腿锁紧系统 |
CN114295000B (zh) * | 2021-11-24 | 2023-12-15 | 北京航天发射技术研究所 | 一种可快速回收的高可靠性支撑液压系统及支撑方法 |
CN115479506B (zh) * | 2022-07-07 | 2023-10-24 | 大连船舶重工集团有限公司 | 一种海上火箭残余燃料回收系统 |
CN115231008B (zh) * | 2022-08-18 | 2024-05-17 | 北京中科宇航技术有限公司 | 一种均载稳定调节系统 |
CN115140688B (zh) * | 2022-08-18 | 2023-09-29 | 北京中科宇航技术有限公司 | 一种调节火箭起竖与回平速度的控制系统 |
CN115215274B (zh) * | 2022-08-18 | 2023-09-29 | 北京中科宇航技术有限公司 | 一种火箭起竖与放平过程中速度控制与自动调节的系统 |
CN116893028B (zh) * | 2023-08-11 | 2024-02-27 | 东方空间技术(山东)有限公司 | 一种火箭面压测量装置及测量方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000505387A (ja) | 1996-02-19 | 2000-05-09 | クファルナー マリタイム エイ.エス. | 水平に設置されたロケットを海上で船から浮き構造体へ移送する方法 |
US6186039B1 (en) | 1998-02-25 | 2001-02-13 | Kistler Aerospace Corporation | Spacecraft launch system and method |
CN206216236U (zh) | 2016-08-25 | 2017-06-06 | 上海航天设备制造总厂 | 六自由度运载火箭筒段装配架车 |
CN110274520A (zh) | 2019-06-13 | 2019-09-24 | 蓝箭航天空间科技股份有限公司 | 用于火箭发射的起竖装置及火箭发射辅助系统 |
CN111006546A (zh) | 2019-11-05 | 2020-04-14 | 蓝箭航天空间科技股份有限公司 | 一种火箭起竖臂 |
CN111023899A (zh) | 2019-11-05 | 2020-04-17 | 蓝箭航天空间科技股份有限公司 | 火箭转运起竖系统 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2103637C1 (ru) * | 1993-02-11 | 1998-01-27 | Республиканский центр научно-технического творчества учащихся Министерства народного образования Кабардино-Балкарской Республики | Ракетный комплекс |
RU2331832C2 (ru) * | 2006-10-05 | 2008-08-20 | Государственное унитарное предприятие "Конструкторское бюро приборостроения" | Боевой модуль зенитного самоходного комплекса |
CN202648529U (zh) * | 2012-05-02 | 2013-01-02 | 北京特种机械研究所 | 一种避免运动干涉的双向支撑锁定机构 |
CN203811046U (zh) * | 2014-04-24 | 2014-09-03 | 贵州航天天马机电科技有限公司 | 一种简易发射装置 |
CN104121811B (zh) * | 2014-06-30 | 2016-08-24 | 北京航天发射技术研究所 | 一种四点支承并可进行回转、调平的小型固定式发射装置 |
CN204649077U (zh) * | 2015-05-12 | 2015-09-16 | 武汉华益欣电子有限公司 | 一种发射角度可调的火箭发射装置 |
CN205119940U (zh) * | 2015-10-27 | 2016-03-30 | 贵州航天天马机电科技有限公司 | 一种简易垂直定位机构 |
RU2620007C2 (ru) * | 2015-11-16 | 2017-05-22 | Российская Федерация, от имени которой выступает Министерство обороны Российской Федерации | Мобильная пусковая установка |
CN112061980B (zh) * | 2018-03-28 | 2022-05-13 | 蓝箭航天技术有限公司 | 用于火箭起竖的起竖装置和起吊车 |
CN108639392B (zh) * | 2018-04-27 | 2020-05-12 | 北京航天发射技术研究所 | 一种气液连接器 |
CN109720608B (zh) * | 2018-12-04 | 2023-08-18 | 燕山大学 | 用于火箭回收的车载可移动式液压缓冲着陆平台 |
CN110341991B (zh) * | 2019-07-19 | 2021-07-30 | 北京航天发射技术研究所 | 一种托座可滑移倾斜助推式举升装置 |
CN110736388B (zh) * | 2019-11-05 | 2020-07-21 | 蓝箭航天空间科技股份有限公司 | 火箭辅助液压支撑装置 |
CN211234124U (zh) * | 2019-11-05 | 2020-08-11 | 蓝箭航天空间科技股份有限公司 | 一种火箭辅助液压支撑装置 |
-
2019
- 2019-11-05 CN CN201911071475.9A patent/CN110736388B/zh active Active
-
2020
- 2020-11-03 JP JP2022525538A patent/JP7541086B2/ja active Active
- 2020-11-03 WO PCT/CN2020/126220 patent/WO2021088818A1/zh active Application Filing
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000505387A (ja) | 1996-02-19 | 2000-05-09 | クファルナー マリタイム エイ.エス. | 水平に設置されたロケットを海上で船から浮き構造体へ移送する方法 |
US6186039B1 (en) | 1998-02-25 | 2001-02-13 | Kistler Aerospace Corporation | Spacecraft launch system and method |
CN206216236U (zh) | 2016-08-25 | 2017-06-06 | 上海航天设备制造总厂 | 六自由度运载火箭筒段装配架车 |
CN110274520A (zh) | 2019-06-13 | 2019-09-24 | 蓝箭航天空间科技股份有限公司 | 用于火箭发射的起竖装置及火箭发射辅助系统 |
CN111006546A (zh) | 2019-11-05 | 2020-04-14 | 蓝箭航天空间科技股份有限公司 | 一种火箭起竖臂 |
CN111023899A (zh) | 2019-11-05 | 2020-04-17 | 蓝箭航天空间科技股份有限公司 | 火箭转运起竖系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2022554325A (ja) | 2022-12-28 |
WO2021088818A1 (zh) | 2021-05-14 |
CN110736388B (zh) | 2020-07-21 |
CN110736388A (zh) | 2020-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7541086B2 (ja) | ロケット支援油圧サポート装置 | |
JP7209871B2 (ja) | ロケット輸送起立システム | |
JP7209876B2 (ja) | ロケット起立アーム | |
JP5580975B2 (ja) | クレーンブームの起立方法 | |
JP7541084B2 (ja) | ロケット支持抱持装置 | |
CN112061980B (zh) | 用于火箭起竖的起竖装置和起吊车 | |
CN105384106B (zh) | 全向移动式电动千斤顶 | |
JP2022535934A (ja) | ロケット後支点支持調整システム | |
CN109896410A (zh) | 一种四自由度立式安装平台 | |
US6848333B2 (en) | Industrial robot with a balancing device | |
CN201633007U (zh) | 一种具有六个运动自由度的平台 | |
CN105588537B (zh) | 将工件放置到测量装置台上的方法 | |
CN211234124U (zh) | 一种火箭辅助液压支撑装置 | |
CN107257187A (zh) | 电机定‑转子套装用定子找正定位装置 | |
CN108678395A (zh) | 吊装式建筑支撑装置的固定装置 | |
US20210403293A1 (en) | (heave) balancing device, hoisting system, method for hoisting and kit of parts for spring balancing a hoisting system | |
CN103407906B (zh) | 一种超起装置及超起支腿 | |
CN213499194U (zh) | 机械臂系统 | |
CN209125329U (zh) | 斜滑台重力平衡卸荷装置 | |
RU2662586C1 (ru) | Подъемная система и способ управления подъемной системой | |
JP4388561B2 (ja) | 重量物移送台及び重量物搬送システム | |
CN110885017A (zh) | 配重安装支座及轮式起重机 | |
CN105759389B (zh) | 具有平衡装置的大负载单端驱动移动平台 | |
CN103132501B (zh) | 强夯机 | |
CN112009346B (zh) | 一种具有可升降的多功能台车的导梁机 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220428 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230516 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20230816 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20231016 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240206 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240506 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240813 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240815 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7541086 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |