JP7526058B2 - 流体機械 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の第1実施形態に係る流体機械の一例である片吸込ポンプ10を示す。片吸込ポンプ10は、ポンプケーシング12、回転軸22、及び羽根車25を備え、ポンプケーシング12の吸込口14aから吸い込んだ液体を吐出口14dから吐出する。
図3A及び図3Bを参照すると、絞り凸部(ケーシング側絞り凸部)37は、ケーシング本体13の壁部13aに設けられている。絞り凸部37は、回転軸22の軸線Aを中心とする円環状であり、前シュラウド27に向けて回転軸22の軸方向Aに沿って突出している。本実施形態では、羽根車25の径方向rにおける異なる位置に、3個(複数)の絞り凸部37が同心円状に設けられている。以下の説明では、必要に応じて直径が大きい方から順番に、第1の絞り凸部37A、第2の絞り凸部37B、第3の絞り凸部37Cと言うことがある。
図3A及び図3Cを参照すると、絞り凸部(カバー側絞り凸部)41は、カバー16に設けられている。絞り凸部41は、回転軸22の軸線Aを中心とする円環状であり、後シュラウド28に向けて回転軸22の軸方向Aに沿って突出している。本実施形態では、羽根車25の径方向rにおける異なる位置に、2個(複数)の絞り凸部41が同心円状に設けられている。これらの絞り凸部41はいずれも、径方向rにおいて絞り凸部37のいずれとも異なる位置に形成されている。以下の説明では、必要に応じて直径が大きい方から順番に、第1の絞り凸部41A、第2の絞り凸部41Bと言うことがある。
図3A及び図3Bを参照すると、絞り凸部(第1羽根車側絞り凸部)45は、前シュラウド27に設けられている。絞り凸部45は、回転軸22の軸線Aを中心とする円環状であり、ケーシング本体13の壁部13aに向けて回転軸22の軸方向Aに沿って突出している。本実施形態では、羽根車25の径方向rにおける異なる位置に、2個(複数)の絞り凸部45が同心円状に設けられている。これらの絞り凸部45はいずれも、径方向rにおいて絞り凸部37のいずれとも異なる位置に形成されている。以下の説明では、必要に応じて直径が大きい方から順番に、第1の絞り凸部45A、第2の絞り凸部45Bと言うことがある。
図3A及び図3Cを参照すると、絞り凸部(第2羽根車側絞り凸部)48は、後シュラウド28に設けられている。絞り凸部48は、回転軸22の軸線Aを中心とする円環状であり、カバー16に向けて回転軸22の軸方向Aに沿って突出している。本実施形態では、羽根車25の径方向rにおける異なる位置に、2個(複数)の絞り凸部48が同心円状に設けられている。これらの絞り凸部48はいずれも、径方向rにおいて絞り凸部41のいずれとも異なる位置に形成されている。以下の説明では、必要に応じて直径が大きい方から順番に、第1の絞り凸部48A、第2の絞り凸部48Bと言うことがある。
図3Aに示すように、間隙部32Aには複数の絞り凸部37,45が設けられ、間隙部32Bには複数の絞り凸部41,48が設けられている。そのうち、ケーシング本体13に形成された絞り凸部37A~37Cは、直径がDr1~Dr3の円環状である(Dr1>Dr2>Dr3)。また、カバー16に形成された絞り凸部41A,41Bは、直径がDr4,Dr5の円環状である(Dr1>Dr4>Dr2>Dr5>Dr3)。最も直径Dr3が小さい絞り凸部37C以外、つまり絞り凸部37A,37B,41A,41Bの直径Dr1,Dr2,Dr4,Dr5は、羽根車25の流入口29aの直径Deの1.2倍以上に設定されている。
図5は第2実施形態の片吸込ポンプの配置空間部14bを示す。この第2実施形態では、羽根車25が備えるシュラウド27,28に絞り凸部を設けていない点で第1実施形態と相違している。
12…ポンプケーシング
13…ケーシング本体(ケーシング)
13a…前側の壁部
13b…後側の壁部
14…液体流路
14a…吸込口
14b…配置空間部
14c…ボリュート通路
14d…吐出口
15…開口部
16…カバー
16a…シャフト孔
16b…孔壁
17…メカニカルシール
18…ベアリングケース
19…ベアリング
22…回転軸
22a…取付部
22b…支持部
22c…接続部
25…羽根車
26…羽根板
27…前シュラウド(第1シュラウド)
27a…吸込口
27b…外周部
27c…内周部
28…後シュラウド(第2シュラウド)
28a…ハブ
28b…外周部
29…流路
29a…流入口
29b…流出口
32A,32B…間隙部(隙間)
35…リング部材
35a…内周縁
35b…外周縁
36…ウェアリング
36a…第1端
36b…第2端
36c…突出部
37…絞り凸部(ケーシング側絞り凸部)
37A…絞り凸部(第1絞り凸部)
37B…絞り凸部(第2絞り凸部)
37C…絞り凸部(第3絞り凸部)
37a…先端面
37b…内周面
37c…外周面
38…カバー部(第1カバー部)
38a…内側面
38b…先端面
40…リング部材
40a…内周縁
40b…外周縁
41…絞り凸部(カバー側絞り凸部)
41A…絞り凸部(第4絞り凸部)
41B…絞り凸部(第5絞り凸部)
41a…先端面
41b…内周面
41c…外周面
42…カバー部(第2カバー部)
42a…内側面
42b…先端面
45…絞り凸部(第1羽根車側絞り凸部)
45A…絞り凸部(第1凸部)
45B…絞り凸部(第2凸部)
45a…先端面
45b…内周面
45c…外周面
46…絞り凸部(第3凸部)
46a…切欠部
48…絞り凸部(第2羽根車側絞り凸部)
48A…絞り凸部(第4凸部)
48B…絞り凸部(第5凸部)
48a…先端面
48b…内周面
48c…外周面
50A~50E…溝部
52…バランスホール
Claims (9)
- 液体を吸い込んで吐出するための液体流路と、前記液体流路に連通する開口部とを有するケーシングと、
前記ケーシングの前記開口部を塞ぐカバーと、
前記カバーを貫通して前記ケーシングの前記液体流路内に配置された取付部を有する回転可能な回転軸と、
前記回転軸の前記取付部に取り付けられ、前記ケーシングと対向する環状の第1シュラウドと、前記カバーと対向する第2シュラウドとを有する羽根車と、
前記第1シュラウドに向けて突出するように、前記ケーシングのうち前記第1シュラウドに対向する部分に前記羽根車の径方向に間隔をあけて設けられ、前記回転軸の軸線を中心とする環状で複数のケーシング側絞り凸部と、
前記第2シュラウドに向けて突出するように、前記カバーに前記羽根車の径方向に間隔をあけて設けられ、前記回転軸の軸線を中心とする環状で複数のカバー側絞り凸部と、
前記第1シュラウドの外周部を覆うように前記ケーシングに突設され、前記回転軸の軸線を中心とする環状の第1カバー部と、
前記第2シュラウドの外周部を覆うように前記カバーに突設され、前記回転軸の軸線を中心とする環状の第2カバー部と
を備え、
前記複数のカバー側絞り凸部は、前記複数のケーシング側絞り凸部に対して前記羽根車の径方向の異なる位置に配置され、
前記複数のケーシング側絞り凸部のうちの一部と前記第1カバー部は、前記ケーシングに取り付けられた円環状の第1リング部材に一体に設けられ、
前記複数のカバー側絞り凸部と前記第2カバー部は、前記カバーに取り付けられた円環状の第2リング部材に一体に設けられている、流体機械。 - 前記第1リング部材と前記第2リング部材は、耐焼付き性に優れた樹脂系材料からなる、請求項1に記載の流体機械。
- 前記羽根車の径方向に隣接した前記ケーシング側絞り凸部、前記ケーシング、及び前記第1シュラウドによって画定された複数の第1溝部と、
前記羽根車の径方向に隣接した前記カバー側絞り凸部、前記カバー、及び前記第2シュラウドによって画定された複数の第2溝部と
を備え、
前記複数の第1溝部の断面形状及び前記複数の第2溝部の断面形状はそれぞれ異なっている、請求項1又は2に記載の流体機械。 - 前記ケーシング側絞り凸部は、第1絞り凸部と、前記羽根車の径方向において前記第1絞り凸部の内側に間隔をあけて設けられた第2絞り凸部と、前記羽根車の径方向において前記第2絞り凸部の内側に間隔をあけて設けられた第3絞り凸部とを含み、
前記第1絞り凸部、前記第2絞り凸部及び前記第3絞り凸部それぞれの先端と前記第1シュラウドとの間の隙間は、以下を満たす、請求項1から3のいずれか1項に記載の流体機械。
δ3≧21/2δ1
δ1≒δ2
δ1:第1絞り凸部の先端と第1シュラウドとの間の隙間
δ2:第2絞り凸部の先端と第1シュラウドとの間の隙間
δ3:第3絞り凸部の先端と第1シュラウドとの間の隙間 - 前記ケーシング側絞り凸部は、第1絞り凸部と、前記羽根車の径方向において前記第1絞り凸部の内側に間隔をあけて設けられた第2絞り凸部と、前記羽根車の径方向において前記第2絞り凸部の内側に間隔をあけて設けられた第3絞り凸部とを含み、
前記カバー側絞り凸部は、前記羽根車の径方向において前記第1絞り凸部と前記第2絞り凸部の間に設けられた第4絞り凸部と、前記羽根車の径方向において前記第2絞り凸部と前記第3絞り凸部の間に位置する第5絞り凸部とを含み、
前記第1絞り凸部、前記第2絞り凸部及び前記第3絞り凸部それぞれの先端と前記第1シュラウドとの間の隙間、及び前記第4絞り凸部及び前記第5絞り凸部それぞれの先端と前記第2シュラウドとの間の隙間は、以下を満たす、請求項1から3のいずれか1項に記載の流体機械。
δ3≧21/2δ1
δ1≒δ2≧δ4
δ3≧δ4≧δ5
δ1:第1絞り凸部の先端と第1シュラウドとの間の隙間
δ2:第2絞り凸部の先端と第1シュラウドとの間の隙間
δ3:第3絞り凸部の先端と第1シュラウドとの間の隙間
δ4:第4絞り凸部の先端と第2シュラウドとの間の隙間
δ5:第5絞り凸部の先端と第2シュラウドとの間の隙間 - 前記ケーシングに向けて突出するように前記第1シュラウドに設けられ、前記回転軸の軸線を中心とする環状の第1羽根車側絞り凸部と、
前記カバーに向けて突出するように前記第2シュラウドに設けられ、前記回転軸の軸線を中心とする環状の第2羽根車側絞り凸部と
を備える、請求項1から5のいずれか1項に記載の流体機械。 - 前記ケーシングに向けて突出するように前記第1シュラウドに設けられ、前記回転軸の軸線を中心とする環状の第1羽根車側絞り凸部と、
前記カバーに向けて突出するように前記第2シュラウドに設けられ、前記回転軸の軸線を中心とする環状の第2羽根車側絞り凸部と
を備え、
第1羽根車側絞り凸部は、前記羽根車の径方向において前記第1絞り凸部に隣接して設けられた第1凸部と、前記羽根車の径方向において前記第2絞り凸部に隣接して設けられた第2凸部とを含み、
前記第1シュラウドには更に、前記第3絞り凸部を備えるウェアリングに前記羽根車の径方向に隣接して設けられた第3凸部が設けられており、
第2羽根車側絞り凸部は、前記羽根車の径方向において前記第4絞り凸部に隣接して設けられた第4凸部と、前記羽根車の径方向において前記第5絞り凸部に隣接して設けられた第5凸部とを含み、
前記第1絞り凸部と第1凸部との間の隙間、前記第2絞り凸部と第2凸部との間の隙間、前記ウェアリングと第3凸部との間の隙間、前記第4絞り凸部と第4凸部との間の隙間、及び前記第5絞り凸部と第5凸部との間の隙間は、以下を満たす、請求項5に記載の流体機械。
C1≒C2≒C3
C1≧C4≧C5
C1:第1絞り凸部と第1凸部との間の隙間
C2:第2絞り凸部と第2凸部との間の隙間
C3:ウェアリングと第3凸部との間の隙間
C4:第4絞り凸部と第4凸部との間の隙間
C5:第5絞り凸部と第5凸部との間の隙間 - 前記羽根車の径方向における前記ケーシング側絞り凸部の幅は、前記ケーシング側絞り凸部の先端と第1シュラウドとの間の隙間の寸法に対して1倍以上5倍以下であり、
前記羽根車の径方向における前記カバー側絞り凸部の幅は、前記カバー側絞り凸部の先端と第2シュラウドとの間の隙間の寸法に対して1倍以上5倍以下である、
請求項1から7のいずれか1項に記載の流体機械。 - 前記第1シュラウド又は前記第2シュラウドには、前記羽根車の径方向において、前記複数のケーシング側絞り凸部及び前記複数のカバー側絞り凸部のうち最も内側に位置する1つよりも内側に、前記羽根車の外部と内部を連通させるバランスホールが設けられている、請求項1から8のいずれか1項に記載の流体機械。
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