JP7486811B2 - 椅子型マッサージ機 - Google Patents
椅子型マッサージ機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7486811B2 JP7486811B2 JP2021147868A JP2021147868A JP7486811B2 JP 7486811 B2 JP7486811 B2 JP 7486811B2 JP 2021147868 A JP2021147868 A JP 2021147868A JP 2021147868 A JP2021147868 A JP 2021147868A JP 7486811 B2 JP7486811 B2 JP 7486811B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- armrest
- reclining
- chair
- massage machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 58
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 8
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 3
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H15/00—Massage by means of rollers, balls, e.g. inflatable, chains, or roller chains
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H7/00—Devices for suction-kneading massage; Devices for massaging the skin by rubbing or brushing not otherwise provided for
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Pain & Pain Management (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Rehabilitation Therapy (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Massaging Devices (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
そこで、本発明は、リクライニング可能とされた椅子型マッサージ機において、リクライニング解除時における肘掛け部と床面とによる挟み込みを防止する安全機構を備えた椅子型マッサージ機を提供することを目的とする。
本発明のマッサージ機は、座部と、前記座部の側部に設けられた肘掛け部と、前記座部の後部に設けられた背もたれ部と、前記座部と肘掛け部と背もたれ部の少なくとも一つに配備されたマッサージ機構とを有していて、前記座部に設けられた肘掛け部は、リクライニング時に下方から上方向へ移動するとともにリクライニング解除時に上方から下方へ移動する構成とされている椅子型マッサージ機において、リクライニング解除時に、前記肘掛け部と床面との間での挟み込みの発生を検知する挟み込み検知手段を有し、前記挟み込み検知手段は、前記肘掛け部と床面との間での挟み込みが発生した際に前記肘掛け部が浮き上がる状況を検出し、その検出結果により前記挟み込みが発生したことを検出するように構成されていることを特徴とする。
好ましくは、前記座部と背もたれ部のリクライニング状態をコントロールする制御部が配備されており、前記挟み込み検知手段が挟み込み状態を検出した際に、前記制御部はリクライニング動作及びリクライニング動作に伴う随伴動作を所定量だけ許容し、前記所定量だけ動作した後に停止する制御を行うとよい。
図1に示した椅子型マッサージ機1は、使用者の臀部を下方から支持する座部2と、この座部2の後部に設けられた背もたれ部3と、座部2の側部であって左右両側に設けられた肘掛け部7とを有している。本実施形態のマッサージ機1は、更に座部2の前部に設けられたフットレスト4も有している。
図1~図3などに示すように、座部2の下部には、このマッサージ機1を床面Fへ設置するための脚体5が設けられており、この脚体5によって座部2が所定高さに支持されるようになっている。
なお、背もたれ部3の両側には側部マッサージ機構が設けられていてもよい。この側部マッサージ機構は、エアバッグの膨出と収縮とを所定リズムで繰り返させるなどすることで、背もたれ部3にもたれ掛かった使用者の両腕や両肩の側部を左右から押圧してマッサージするように構成されている。
内に置かれた使用者の腕を押圧マッサージ可能とされている。
フットレスト4は、座部2に着座した使用者の下肢を支持又はマッサージ可能にしたものである。このフットレスト4には、使用者の下肢を各別に嵌め入れ可能にする左右一対の保持溝6が形成されている。これら左右の保持溝6の内部対向面には足マッサージ機構(図示せず)が内蔵されている。この足マッサージ機構は、左右一対の揉み板が所定リズムで近接離反を繰り返すことで、当該揉み板間に嵌め入れられた使用者の下肢を左右から押圧してマッサージするように構成されたものである。
この肘掛け部7は座部2の両側に固定されているため(詳細な構成は後述する)、リクライニング時には座部2と一体となって、後方へ向けて移動するとともに下方から上方向へ移動し、リクライニング解除時に前方へ向けて移動するとともに上方から下方へ移動するものとなっている。
図2に示す如く、座部2と背もたれ部3とは一定の角度を有しており、リクライニング時には、この一定の角度を保ったまま、座部2と背もたれ部3とが連動しつつ当該背もたれ部3が後方に倒れるようになる(図2(b)→図2(a))。逆に、リクライニング解除時には、一定の角度を保ったまま、座部2と背もたれ部3とが連動しつつ当該背もたれ部3が前方に起立するようになる(図2(a)→図2(b))。肘掛け部7は、リクライニング時には座部2と一体となって後方へ向けて移動するとともに下方から上方向へ移動する(図2(b)→図2(a))。リクライニング解除時には、肘掛け部7は前方へ向けて移動するとともに上方から下方へ移動する(図2(a)→図2(b))。その折に、肘掛け部7の下方に物体(障害物)が存在した場合、この障害物を挟み込むことになる。このような挟み込みは、障害物自体に影響を与えるとともに、椅子型マッサージ機1にもダメージを与えることになる。
まず、安全機構の詳細について説明する前に、座部2に対する肘掛け部7の取り付けの構成を説明する。
図4、図5に取り付けの状況が示されている。図4は座部2の上面に貼り付けられている天板15を含めた状態で図示している。図5は天板15を省略した状態で図示をしている。また、図6には、座部2の枠体の側部に設けられた肘掛け部7の係合部、及び挟み込み検出手段20が図示されている。
張り出し部16、挟み込み検出手段20は、左側の上部の枠体だけではなく、右側の上部の枠体にも設けられている。左側の張り出し部16は、左側の肘掛け部7を座部2に固定するものであり、右側の張り出し部16は、右側の肘掛け部7を座部2に固定するものである。左側の挟み込み検出手段20は、左側の肘掛け部7の下端部と床面Fとにおける挟み込みを検出するものであって、右側の挟み込み検出手段20は、右側の肘掛け部7の下端部と床面Fとにおける挟み込みを検出するものである。
図6に示すように、座部2の上側の枠体の前後方向中央部には、挟み込み検出手段20が設けられている。この挟み込み検出手段20の上面は座部2を構成する天板15と面一とされており、この上面には前後方向を向く長孔18状の検出孔25が形成されている。この検出孔25に、肘掛け部7の内壁に垂下状に形成された検出片26(図3、図4を参照)が差し込まれることで、挟み込み検出手段20内に設けられた検出スイッチ27が押し込まれて、導通状態となり、座部2に対して肘掛け部7が正常に差し込まれていることが検出されるようになる。
この図に示すように、検出スイッチ27は、前後に一対設けられた平板状の一方電極28と、この一方電極28の上方に配備され、側面視で凸状に平板を屈曲してなる他方電極29とを有する。他方電極29の上からは下面開放状の矩形のキャップ体30が覆い被さるように配備されており、このキャップ体30と一方電極28が配備される面との間にはバネ部材31が配備されている。合わせて、一方電極28と他方電極29との間にもバネ部材31が配備されている。かかるバネ部材31により、肘掛け部7が座部2に取り付けられていない状況下では、一方電極28から他方電極29が浮き上がり、両電極は接触していない状態となっている。そこで、挟み込み検出手段20の上面にある長孔18から検出編が差し入れられ、キャップ体30を下側へ押し下げることにより、他方電極29が下方へ下がり他方電極29へ接した状態となる。そのため、肘掛け部7が座部2に取り付けられた状況下では、検出スイッチ27は常に導通状態となる。
以上述べた挟み込み検出手段20の動作態様と、これに伴う挟み込み検知動作について、以下説明を行う。
さて、図2に示す如く、椅子型マッサージ機1においては、座部2と背もたれ部3とは一定の角度を有しており、リクライニング時には、この一定の角度を保ったまま、座部2と背もたれ部3とが連動しつつ当該背もたれ部3が後方に倒れるようになる(図2(b)→図2(a))。逆に、リクライニング解除時には、一定の角度を保ったまま、座部2と背もたれ部3とが連動しつつ当該背もたれ部3が前方に起立するようになる(図2(a)→図2(b))。肘掛け部7は、リクライニング時には座部2と一体となって後方へ向けて移動するとともに下方から上方向へ移動する(図2(b)→図2(a))。リクライニング解除時には、肘掛け部7は前方へ向けて移動するとともに上方から下方へ移動する(図2(a)→図2(b))。その折に、肘掛け部7の下方に物体(障害物)が存在した場合、この障害物を挟み込むことになる。このような挟み込みが発生した場合、肘掛け部7は若干ながら座部2に対して上方へ浮き上がるように移動する。この浮き上がりにより、検出片26が上方へ移動し、検知センサの両電極(一方電極28、他方電極29)が接触しないOFF状況となる。このOFF状態を見つけることで、肘掛け部7による挟み込みを検知することができる。
2 座部
3 背もたれ部
4 フットレスト
5 脚体
6 保持溝
7 肘掛け部
15 天板
16 張り出し部
17 貫通孔
18 長孔
19 爪部材
20 挟み込み検出手段
21 引っ掛り部
22 突出部
23 係合棒
24 取り付け片
25 検出孔
26 検出片(検出具)
27 検出スイッチ
28 一方電極
29 他方電極
30 キャップ体
31 バネ部材
F 床面
Claims (4)
- 座部と、前記座部の側部に設けられた肘掛け部と、前記座部の後部に設けられた背もたれ部と、前記座部と肘掛け部と背もたれ部の少なくとも一つに配備されたマッサージ機構とを有していて、前記座部に設けられた肘掛け部は、リクライニング時に下方から上方向へ移動するとともにリクライニング解除時に上方から下方へ移動する構成とされている椅子型マッサージ機において、
リクライニング解除時に、前記肘掛け部と床面との間での挟み込みの発生を検知する挟み込み検知手段を有し、
前記挟み込み検知手段は、前記肘掛け部と床面との間での挟み込みが発生した際に前記肘掛け部が浮き上がる状況を検出し、その検出結果により前記挟み込みが発生したことを検出するように構成されている
ことを特徴とする椅子型マッサージ機。 - 前記挟み込み検知手段は、前記座部又は肘掛け部に設けられた検出スイッチと、前記肘掛け部又は座部に設けられ且つ前記検出スイッチを操作する検出具と、を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の椅子型マッサージ機。 - 前記座部と背もたれ部のリクライニング状態をコントロールする制御部が配備されており、
前記挟み込み検知手段が挟み込み状態を検出した際に、前記制御部はリクライニング動作及びリクライニング動作に伴う随伴動作を停止する制御を行う
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の椅子型マッサージ機。 - 前記座部と背もたれ部のリクライニング状態をコントロールする制御部が配備されており、
前記挟み込み検知手段が挟み込み状態を検出した際に、前記制御部はリクライニング動作及びリクライニング動作に伴う随伴動作を所定量だけ許容し、前記所定量だけ動作した後に停止する制御を行う
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の椅子型マッサージ機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021147868A JP7486811B2 (ja) | 2021-09-10 | 2021-09-10 | 椅子型マッサージ機 |
CN202280006919.4A CN116456949A (zh) | 2021-09-10 | 2022-04-18 | 椅子型按摩机 |
PCT/JP2022/017994 WO2023037648A1 (ja) | 2021-09-10 | 2022-04-18 | 椅子型マッサージ機 |
TW111123171A TWI815514B (zh) | 2021-09-10 | 2022-06-22 | 椅子型按摩機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021147868A JP7486811B2 (ja) | 2021-09-10 | 2021-09-10 | 椅子型マッサージ機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2023040730A JP2023040730A (ja) | 2023-03-23 |
JP7486811B2 true JP7486811B2 (ja) | 2024-05-20 |
Family
ID=85506286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021147868A Active JP7486811B2 (ja) | 2021-09-10 | 2021-09-10 | 椅子型マッサージ機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7486811B2 (ja) |
CN (1) | CN116456949A (ja) |
TW (1) | TWI815514B (ja) |
WO (1) | WO2023037648A1 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008220590A (ja) | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Fuji Iryoki:Kk | マッサージ機 |
JP2011067460A (ja) | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | マッサージ機 |
JP2018064733A (ja) | 2016-10-19 | 2018-04-26 | 株式会社コムラ製作所 | 電動昇降椅子 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10127397A (ja) * | 1996-10-31 | 1998-05-19 | Sanyo Electric Co Ltd | 椅子の電動リクライニング機構 |
JP4731422B2 (ja) * | 2006-08-01 | 2011-07-27 | 三洋電機株式会社 | 椅子型マッサージ機 |
JP6963688B2 (ja) * | 2017-11-06 | 2021-11-10 | ボディーフレンド カンパニー リミテッドBODYFRIEND Co., Ltd. | ブレーンマッサージを遂行する按摩椅子 |
KR102111189B1 (ko) * | 2017-11-28 | 2020-05-14 | 주식회사 바디프랜드 | 안마의자 |
KR102144542B1 (ko) * | 2019-11-11 | 2020-08-13 | 비욘드릴렉스 주식회사 | 안마 의자 |
JP7453685B2 (ja) * | 2019-12-10 | 2024-03-21 | 大東電機工業株式会社 | 椅子型マッサージ機 |
-
2021
- 2021-09-10 JP JP2021147868A patent/JP7486811B2/ja active Active
-
2022
- 2022-04-18 WO PCT/JP2022/017994 patent/WO2023037648A1/ja active Application Filing
- 2022-04-18 CN CN202280006919.4A patent/CN116456949A/zh active Pending
- 2022-06-22 TW TW111123171A patent/TWI815514B/zh active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008220590A (ja) | 2007-03-12 | 2008-09-25 | Fuji Iryoki:Kk | マッサージ機 |
JP2011067460A (ja) | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Panasonic Electric Works Co Ltd | マッサージ機 |
JP2018064733A (ja) | 2016-10-19 | 2018-04-26 | 株式会社コムラ製作所 | 電動昇降椅子 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW202312966A (zh) | 2023-04-01 |
CN116456949A (zh) | 2023-07-18 |
TWI815514B (zh) | 2023-09-11 |
WO2023037648A1 (ja) | 2023-03-16 |
JP2023040730A (ja) | 2023-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5022068B2 (ja) | マッサージ機 | |
KR20120000199U (ko) | 장애인용 전동 휠체어 | |
JP5636610B2 (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
JP7486811B2 (ja) | 椅子型マッサージ機 | |
JP2000139602A (ja) | ロッキング装置のロック機構 | |
JP6220620B2 (ja) | 椅子型マッサージ機 | |
JP5666670B2 (ja) | 補助機構付きチェアー | |
JP5023314B2 (ja) | リクライニング腰掛構造物 | |
WO2020247435A1 (en) | Improved tilting chair | |
JP5860513B2 (ja) | 椅子 | |
JP5642467B2 (ja) | 椅子 | |
JP2005245808A (ja) | 椅子及び段差解消機 | |
JP2009028463A (ja) | 椅子式マッサージ機 | |
JP3100800U (ja) | 事務用椅子 | |
JP5827196B2 (ja) | 座部昇降可能な椅子 | |
JP4512847B2 (ja) | 昇降椅子 | |
JP5297500B2 (ja) | 立上がり補助位置に調節できる家具 | |
JP4179185B2 (ja) | マッサージ椅子 | |
JP2014004353A (ja) | 椅子 | |
JP4242036B2 (ja) | マッサージ機 | |
JP2005177333A (ja) | 起立補助機能付き椅子 | |
JPWO2005122995A1 (ja) | 椅子型マッサージ機及びその脚載置部の回動位置検出器 | |
JP3102151U (ja) | リクライニング装置 | |
JP2000152842A (ja) | 椅子の安全装置 | |
JP2009240689A (ja) | マッサージ椅子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20231122 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20240312 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20240408 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240423 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240426 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7486811 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |