JP7480548B2 - ワイヤロープ絡み付き防止冶具 - Google Patents
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Description
前記第1のワイヤロープを挿通する第1の領域と、
前記第1の領域と同一の水平面内に位置し、前記第2のワイヤロープを挿通する第2の領域と、
前記第1の領域に対して前記第2の領域を前記水平面内で回動可能に構成された回動軸と、
を有する、ワイヤロープ絡み付き防止治具。
以下、本実施形態に係る一例としてのワイヤロープ絡み付き防止治具を使用する作業車両の全体構成について、図面を参照して説明する。図1に、本実施形態に係る作業車両の一例の概略図を示す。なお、図1は、一例としてクレーン車1の主巻フック17に吊荷16が玉掛けされている様子を示している。
次に、図2及び図3を参照して本実施形態に係る一例としてのワイヤロープ絡み付き防止治具の全体構成について説明する。図2(a)に、作業時における、本実施形態に係るワイヤロープ絡み付き防止治具の一例の概略上面図を、図2(b)に、格納時における、本実施形態に係るワイヤロープ絡み付き防止治具の一例の概略上面図を示す。また、図3(a)に、作業時における、本実施形態に係るワイヤロープ絡み付き防止治具の一例の概略斜視図を、図3(b)に、格納時における、本実施形態に係るワイヤロープ絡み付き防止治具の一例の概略斜視図を示す。
前述したようにワイヤロープ絡み付き防止治具300の第1の領域310は、主巻ワイヤロープ13を挿通させる領域である。第1の領域310は、断面が好ましくは略矩形の枠状の構造部材で全体が構成されており、この枠状の構造部材が形成する面の第1の軸方向に伸長する第1の主巻側ガイドローラ302aと、前記第1の主巻側ガイドローラ302aと平行に伸長する第2の主巻側ガイドローラ302bと、前記ワイヤロープ絡み付き防止治具300が形成する面の第2の軸方向に伸長する第1の主巻側ピン304aと、前記第1の主巻側ピン304aと平行に伸長する第2の主巻側ピン304bと、が設けられている。通常、第1の軸方向と、第2の軸方向とは、直交するが、直交していなくても良い。なお、第1の主巻側ガイドローラ302a及び第2の主巻側ガイドローラ302b、並びに、後述する第3の主巻側ガイドローラ302c、第4の主巻側ガイドローラ302d、第1の補巻側ガイドローラ322a及び第2の補巻側ガイドローラ322bは、各々対応するワイヤロープをガイドすることができれば、他の構造であっても良い。
ワイヤロープ絡み付き防止治具300の第2の領域320は、補巻ワイヤロープ15を挿通させる領域である。第2の領域320は、第1の領域310と同一の水平面内に位置し、断面が好ましくは略矩形の枠状の構造部材で全体が構成されており、この枠状の構造部材が形成する面の第3の軸方向に伸長する第1の補巻側ガイドローラ322aと、前記第1の補巻側ガイドローラ322aと平行に伸長する第2の補巻側ガイドローラ322bと、枠状の前記ワイヤロープ絡み付き防止治具300が形成する面の第4の軸方向に伸長する第1の補巻側ピン324aと、前記第1の補巻側ピン324aと平行に伸長する第2の補巻側ピン324bと、が設けられている。限定されないが、第3の軸方向は、第1の軸方向と同じ方向にし、第4の軸方向は第2の軸方向と同じ方向にすることが好ましい。
ヤロープをワイヤロープ絡み付き防止治具300内に挿通するための第3の窓部326が設けられている。なお、第1の窓部306a、第2の窓部306b及び第3の窓部326は、ワイヤロープ絡み付き防止治具300の同じ側面側に設けられていても良いし、各々別の側面側に設けられていても良い。そのため、第1の補巻側ガイドローラ322a、第2の補巻側ガイドローラ322b、第1の補巻側ピン324a及び第2の補巻側ピン324bは、ワイヤロープ絡み付き防止治具300に対して、着脱可能に構成されていることが好ましい。
回動軸340は、第1の領域310に対して同じ水平面内で第2の領域320が回動できる軸であり、例えばピン等の部材により構成されている。より具体的には、クレーン1を使用した作業時においては、第1の領域310と第2の領域320とは、図1に示すブーム8の前後方向に並ぶような第1の相対位置に位置する(合わせて後述する図5参照)。一方、クレーン1を使用した作業後にブーム8を格納する際には、第1の領域310と第2の領域320とは、上述の第1の相対位置から回動軸340まわりに第2の領域320を、限定されないが例えば90度回動させることで、図1に示すブーム8の左右方向に並ぶような第2の相対位置に位置する。
また、実施例1に係るワイヤロープ絡み付き防止治具300aは、その他の構成として、第1の領域310に、第1の領域側第1の固定部材342a及び第1の領域側第2の固定部材344aが設けられており、第2の領域320に、第2の領域側第1の固定部材342b及び第2の領域側第2の固定部材344bが設けられている。
次に、図4を参照して本実施形態に係る他の例としてのワイヤロープ絡み付き防止治具の全体構成について説明する。図4(a)に、作業時における、本実施形態に係るワイヤロープ絡み付き防止治具の他の例の概略上面図を、図4(b)に、格納時における、本実施形態に係るワイヤロープ絡み付き防止治具の他の例の概略上面図を示す。
実施例2に係るワイヤロープ絡み付き防止治具300bは、その他の構成として、図4に示すように、第1のストッパ346及び第2のストッパ348を有する点で、実施例1に係るワイヤロープ絡み付き防止治具300aと異なる。
上記説明した、実施例1及び実施例2のワイヤロープ絡み付き防止治具300a、300bの効果について、図を参照して説明する。図5に、本実施形態に係るワイヤロープ絡み付き防止治具300を装着したブーム周辺の概略斜視図を示す。なお、図5は、作業時における、ワイヤロープ絡み付き防止治具300の様子を示すために、第1の領域310と第2の領域320とは、ブーム8の前後方向に並ぶような第1相対位置に位置している。
2:走行体
3:旋回台
4:アウトリガ
5:キャビン
6:ブームサポート
8:ブーム
9:起伏シリンダ
11:ブームヘッド
12:主巻ウインチ
13:主巻ワイヤロープ
14:補巻ウインチ
15:補巻ワイヤロープ
16:吊荷
17:主巻フック
18:補巻フック
19:過巻防止装置
300:ワイヤロープ絡み付き防止治具
302a:第1の主巻側ガイドローラ(特許請求の範囲の第1のガイド部材に対応)
302b:第2の主巻側ガイドローラ(特許請求の範囲の第2のガイド部材に対応)
302c:第3の主巻側ガイドローラ(特許請求の範囲の第5のガイド部材に対応)
302d:第4の主巻側ガイドローラ(特許請求の範囲の第6のガイド部材に対応)
304a:第1の主巻側ピン(特許請求の範囲の第1のピンに対応)
304b:第2の主巻側ピン(特許請求の範囲の第2のピンに対応)
304c:第3の主巻側ピン(特許請求の範囲の第5のピンに対応)
304d:第4の主巻側ピン(特許請求の範囲の第6のピンに対応)
306a:第1の窓部(特許請求の範囲の第1の窓部に対応)
306b:第2の窓部(特許請求の範囲の第1の窓部に対応)
308:第1の板状部材
310:第1の領域
320:第2の領域
322a:第1の補巻側ガイドローラ(特許請求の範囲の第3のガイド部材に対応)
322b:第2の補巻側ガイドローラ(特許請求の範囲の第4のガイド部材に対応)
324a:第1の補巻側ピン(特許請求の範囲の第3のピンに対応)
324b:第2の補巻側ピン(特許請求の範囲の第4のピンに対応)
326:第3の窓部(特許請求の範囲の第2の窓部に対応)
328:第2の板状部材
340:回動軸
342a:第1の領域側第1の固定部材
342b:第2の領域側第1の固定部材
344a:第1の領域側第2の固定部材
344b:第2の領域側第2の固定部材
346:第1のストッパ
348:第2のストッパ
Claims (11)
- 少なくとも第1のフックと、第2のフックと、前記第1のフックを支持する第1のワイヤロープと、前記第2のフックを支持する第2のワイヤロープと、ブームとを有する作業車両用のワイヤロープ絡み付き防止冶具であって、
前記第1のワイヤロープを挿通する第1の領域と、
前記第1の領域と同一の水平面内に位置し、前記第2のワイヤロープを挿通する第2の領域と、
前記第1の領域に対して前記第2の領域を前記水平面内で回動可能に構成された回動軸と、
を有し、
前記第1のフックの上面又は前記第2のフックの上面に前記ワイヤロープ絡み付き防止治具の底面が載置される、
ワイヤロープ絡み付き防止治具。 - 前記回動軸は、前記作業車両に前記ワイヤロープ絡み付き防止治具を取り付けた際に、前記第1の領域と前記第2の領域とが前記ブームの前後方向に並ぶ第1の相対位置と、前記第1の領域と前記第2の領域とが前記ブームの左右方向に並ぶ第2の相対位置との間で、前記第1の領域に対して前記第2の領域を前記水平面内で回動可能に構成されている、
請求項1に記載のワイヤロープ絡み付き防止治具。 - 前記第1の領域及び前記第2の領域は、外形が枠状部材で構成されており、
前記第1の領域には、前記枠状部材が形成する面の第1の軸方向に伸長し、前記第1のワイヤロープをガイドする第1のガイド部材と、前記第1のガイド部材と平行に伸長する第2のガイド部材と、前記枠状部材が形成する面の第2の軸方向に伸長する第1のピンと、前記第1のピンと平行に伸長する第2のピンと、が設けられており、
前記第2の領域には、前記枠状部材が形成する面の第3の軸方向に伸長し、前記第2のワイヤロープをガイドする第3のガイド部材と、前記第3のガイド部材と平行に伸長する第4のガイド部材と、前記枠状部材が形成する面の第4の軸方向に伸長する第3のピンと、前記第3のピンと平行に伸長する第4のピンと、が設けられている、
請求項1又は2に記載のワイヤロープ絡み付き防止治具。 - 前記第1の領域は、第1の領域側第1の固定部材及び第1の領域側第2の固定部材を有し、
前記第2の領域は、第2の領域側第1の固定部材及び第2の領域側第2の固定部材を有し、
前記第1の領域と前記第2の領域とが前記第1の相対位置にある場合に、前記第1の領域側第1の固定部材が、前記第2の領域側第1の固定部材に固定可能となるように構成されており、
前記第1の領域と前記第2の領域とが前記第2の相対位置にある場合に、前記第1の領域側第2の固定部材が、前記第2の領域側第1の固定部材に固定可能となるように構成されている、
請求項2に記載のワイヤロープ絡み付き防止治具。 - 少なくとも第1のフックと、第2のフックと、前記第1のフックを支持する第1のワイヤロープと、前記第2のフックを支持する第2のワイヤロープと、ブームとを有する作業車両用のワイヤロープ絡み付き防止冶具であって、
前記第1のワイヤロープを挿通する第1の領域と、
前記第1の領域と同一の水平面内に位置し、前記第2のワイヤロープを挿通する第2の領域と、
前記第1の領域に対して前記第2の領域を前記水平面内で回動可能に構成された回動軸と、
を有し、
前記第1のフックの上面又は前記第2のフックの上面に前記ワイヤロープ絡み付き防止治具の底面が載置されており、
前記回動軸は、前記作業車両に前記ワイヤロープ絡み付き防止治具を取り付けた際に、前記第1の領域と前記第2の領域とが前記ブームの前後方向に並ぶ第1の相対位置と、前記第1の領域と前記第2の領域とが前記ブームの左右方向に並ぶ第2の相対位置との間で、前記第1の領域に対して前記第2の領域を前記水平面内で回動可能に構成されており、
前記第1の領域及び前記第2の領域は、外形が枠状部材で構成されており、
前記第1の領域には、前記枠状部材が形成する面の第1の軸方向に伸長し、前記第1のワイヤロープをガイドする第1のガイド部材と、前記第1のガイド部材と平行に伸長する第2のガイド部材と、前記枠状部材が形成する面の第2の軸方向に伸長する第1のピンと、前記第1のピンと平行に伸長する第2のピンと、が設けられており、
前記第2の領域には、前記枠状部材が形成する面の第3の軸方向に伸長し、前記第2のワイヤロープをガイドする第3のガイド部材と、前記第3のガイド部材と平行に伸長する第4のガイド部材と、前記枠状部材が形成する面の第4の軸方向に伸長する第3のピンと、前記第3のピンと平行に伸長する第4のピンと、が設けられており、
前記第2の領域は、第1のストッパ及び第2のストッパを有し、
前記第1のストッパは、前記第2の領域の前記枠状部材から外側に突出する棒状部材であり、前記第1の領域と前記第2の領域とが前記第1の相対位置にある場合に、前記第1のストッパの先端部分は、前記第1の領域の前記枠状部材に当接するよう構成され、
前記第2のストッパは、前記第2の領域の前記枠状部材から外側に突出する棒状部材であり、前記第1の領域と前記第2の領域とが前記第2の相対位置にある場合に、前記第1のストッパの先端部分は、前記第1の領域の前記枠状部材に当接するよう構成されている、ワイヤロープ絡み付き防止治具。 - 前記第1の軸方向と前記第3の軸方向とは同じ方向であり、前記第2の軸方向と前記第4の軸方向とは同じ方向であり、前記第1の軸方向と前記第2の軸方向とは直交する、
請求項3に記載のワイヤロープ絡み付き防止治具。 - 前記第1の領域には、前記第1の軸方向に伸長する第5のガイド部材と、前記第5のガイド部材と平行に伸長する第6のガイド部材と、前記第2の軸方向に伸長する第5のピンと、前記第5のピンと平行に伸長する第6のピンと、が設けられている、
請求項3に記載のワイヤロープ絡み付き防止治具。 - 前記枠状部材の前記第1の領域の一方の側面側には、前記第1のワイヤロープを挿通するための第1の窓部が設けられており、
前記枠状部材の前記第2の領域の一方の側面側には、前記第2のワイヤロープを挿通するための第2の窓部が設けられている、
請求項3に記載のワイヤロープ絡み付き防止治具。 - 前記枠状部材の前記第1の領域及び/又は前記第2の領域の底面側には、板状部材が設けられている、
請求項3に記載のワイヤロープ絡み付き防止治具。 - 前記枠状部材の前記第1の領域の底面側には、前記第1のフックの外周形状に追従する傘状部材が設けられており、
前記枠状部材の前記第2の領域の底面側には、前記第2のフックの外周形状に追従する傘状部材が設けられている、
請求項3に記載のワイヤロープ絡み付き防止治具。 - 前記枠状部材の前記第2の領域の底面側には、前記第2のフックの外周形状に追従する傘状部材が、前記第2のフックの前記第1のフック側にだけ設けられている、
請求項3に記載のワイヤロープ絡み付き防止治具。
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