JP7453753B2 - 遮蔽装置及び遮蔽装置用センサユニット - Google Patents
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Description
第1の実施形態のロールスクリーン(遮蔽装置)100について、図1を参照しながら説明する。図1は、本実施形態のロールスクリーン100を示す正面図である。
以上説明したように、本実施形態によれば、手動操作、電動操作にかかわらずスクリーン130を備えた全てのロールスクリーン100に適用することができ、スクリーン130の位置情報を認識することができる。よって、電動操作のロールスクリーンに限らず手動操作のロールスクリーン100であっても、使用者がロールスクリーン100を直視することなくスクリーン130の状態を把握することができる。また、変位センサユニット160は容易に後付けすることも可能である。
第2の実施形態のロールスクリーン(遮蔽装置)200について、図4を参照しながら説明する。図4は、本実施形態のロールスクリーン200を説明するための図であり、(a)はロールスクリーン200の一部を示す正面図であり、(b)はウエイトバーキャップ242に変位センサユニット260を設けた状態を示す断面図である。本実施形態のロールスクリーン200は、変位センサユニット260をウエイトバーキャップ242に設けた点が第1の実施形態と異なるものである。本実施形態では、上記第1の実施形態と異なる点を中心に説明する。実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
以上説明したように、本実施形態によれば、変位センサユニット260は、スクリーン230の端部に配置されるウエイトバー240に着脱自在なウエイトバーキャップ242に設けられる。このため、変位センサユニット260をウエイトバー240に設けた場合の効果に加えて、ウエイトバー240に着脱自在なウエイトバーキャップ242に取り付けるだけで変位センサユニット260をウエイトバー240に配置することができる。さらに、変位センサユニット260を設けたウエイトバーキャップ242を既存のロールスクリーンのウエイトバーキャップと交換するだけで、既存のロールスクリーンに変位センサユニット260を容易に後付けできる。
第3の実施形態の横型ブラインド(遮蔽装置)300について、図6を参照しながら説明する。図6は、第3の実施形態の横型ブラインド300を説明するための図であり、(a)は正面図であり、(b)は側面図である。本実施形態は、遮蔽装置が横型ブラインド300である点が第1の実施形態と異なるものである。本実施形態では、上記第1の実施形態と異なる点を中心に説明する。実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
以上説明したように、本実施形態によれば、変位センサユニット360をヘッドボックス310に設けることにより、変位センサユニット360が外部に露出しないため意匠性に優れている。
第4の実施形態のロールスクリーン(遮蔽装置)400について、図7は、第4の実施形態のロールスクリーン400を示す側面図である。本実施形態のロールスクリーン400は、変位センサユニット460をスクリーン430に設けた点が第1の実施形態と異なるものである。本実施形態では、上記第1の実施形態と異なる点を中心に説明する。実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
以上説明したように、本実施形態によれば、変位センサユニット460をスクリーン430に設けることにより、より広範囲に変位センサユニット460の設置位置を選択することが可能になり、遮蔽材(スクリーン430)の材質や測定の用途に左右されず、最適な位置設定を実現できる。
第5の実施形態のアコーディオンドア(遮蔽装置)500について、図8を参照しながら説明する。図8は、第5の実施形態のアコーディオンドア500を示す正面図である。本実施形態は、遮蔽装置がアコーディオンドア500である点が第1の実施形態と異なるものである。本実施形態では、上記第1の実施形態と異なる点を中心に説明する。実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
以上説明したように、本実施形態によれば、変位センサユニット560を可動フレーム532に設けることにより、変位センサユニット560が外部に露出しないため意匠性に優れている。また、可動フレーム532の端部から情報を送信しやすい。第1~第4の実施形態で示したロールスリーンや横型ブラインドなどの昇降する遮蔽装置のみではなく、アコーディンドア500のような左右に開閉する遮蔽装置に対しても有効である。
第6の実施形態の横型ブラインド(遮蔽装置)600について、図9及び図10を参照しながら説明する。図9は、第6の実施形態の横型ブラインド600を示す正面図である。図10は、プーリ652の位置情報を得る態様を示す図であり、(a)は側面図であり、(b)は斜視図である。本実施形態の横型ブラインド600は、操作部650の構成と、変位センサユニット660がプーリ652の回動量に基づいて位置情報を得る点が第3の実施形態と異なるものである。本実施形態では、上記第3の実施形態と異なる点を中心に説明する。実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
以上説明したように、本実施形態によれば、変位センサユニット660が外部に露出しないため意匠性に優れている。
第7の実施形態の電動ロールスクリーン(遮蔽装置)700について、図11を参照しながら説明する。図11は、本実施形態の電動ロールスクリーン700を示す正面図である。本実施形態は、遮蔽装置が電動ロールスクリーン700である点が第1の実施形態と異なるものである。本実施形態では、上記第1の実施形態と異なる点を中心に説明する。実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
以上説明したように、本実施形態によれば、スクリーン730の状態が通知された使用者が、移動端末770を用いて、電動ロールスクリーン700を制御することができる。また、これを実施するために従来のような大掛かりな制御ソフトやシステムを必要としない。
110、210、410、710 支持部材
120、220、420、720 巻取パイプ
130、230、430、730 スクリーン(遮蔽材)
140、240、440、740 ウエイトバー(バー材)
150、250、650 操作部
160、260、360、460、560、660、760 変位センサユニット
162、262、362、462、562、662、762 変位センサ
162a、262a、362a、462a、562a センサヘッド
164、264、564、664、764 送信部
166、266、566、666、766 制御部
168、268、568、668、768 バッテリ
170、270、370、470、570、670、770 移動端末(情報処理端末)
242 ウエイトバーキャップ
300、600 横型ブラインド(遮蔽装置)
310、610 ヘッドボックス
320 ラダーコード
330、630 スラット
340、640 ボトムレール
342ボトムキャップ
350 昇降コード
380 操作部
500 アコーディオンドア(遮蔽装置)
530 遮蔽材
532 可動フレーム(バー材)
652 プーリ
652a-1、652a-2・・・ 凹凸
654 操作コード
700 電動ロールスクリーン(遮蔽装置)
726 受信部
728 制御部
FL 床面
WU 窓枠上部
UF 上枠
SF 側枠
Claims (10)
- 遮蔽材を備えた手動の遮蔽装置であって、
前記遮蔽材の位置情報を得るための変位センサユニットを備え、
前記変位センサユニットは、対向物までの距離又は自身の移動位置を検知する変位センサと、前記変位センサにより得た前記位置情報を所定の情報処理端末に送信する送信部と、を備え、
前記情報処理端末は、前記遮蔽材の開閉状態を前記位置情報に基づいて表示することを特徴とする、遮蔽装置。 - 前記変位センサユニットは、前記遮蔽材の端部又は前記遮蔽材の一部に配置されるバー材の内部に設けられることを特徴とする、請求項1に記載の遮蔽装置。
- 前記変位センサユニットは、前記遮蔽材の端部に配置されるバー材に着脱自在なウェイトバーキャップに設けられることを特徴とする、請求項1に記載の遮蔽装置。
- 前記変位センサユニットは、ヘッドボックスの室外側に設けられることを特徴とする、請求項1に記載の遮蔽装置。
- 前記変位センサユニットは、前記遮蔽材の室外側の面に設けられることを特徴とする、請求項1に記載の遮蔽装置。
- 前記変位センサユニットは、前記遮蔽材を開閉するための動力を伝達するプーリの回動量に基づいて前記位置情報を得ることを特徴とする、請求項1に記載の遮蔽装置。
- 前記変位センサユニットは、左右方向に開閉される前記遮蔽材の端部に設けられた可動フレームに設けられることを特徴とする、請求項1に記載の遮蔽装置。
- 遮蔽材を備えた電動の遮蔽装置であって、
前記遮蔽材の位置情報を得るための変位センサユニットを備え、
前記変位センサユニットは、対向物までの距離又は自身の移動位置を検知する変位センサと、前記変位センサにより得た前記位置情報を所定の情報処理端末に送信する送信部と、を備え、
前記情報処理端末は、前記遮蔽材の状態を前記位置情報に基づいて表示し、前記遮蔽材の状態を変更させる指令信号を制御部に送信可能であり、
前記制御部は、前記指令信号を受信すると前記遮蔽材の状態を変更し、
前記変位センサユニットは、前記遮蔽材の端部又は前記遮蔽材の一部に配置されるバー材の内部に設けられることを特徴とする、遮蔽装置。 - 遮蔽材を備えた電動の遮蔽装置であって、
前記遮蔽材の位置情報を得るための変位センサユニットを備え、
前記変位センサユニットは、対向物までの距離又は自身の移動位置を検知する変位センサと、前記変位センサにより得た前記位置情報を所定の情報処理端末に送信する送信部と、を備え、
前記情報処理端末は、前記遮蔽材の状態を前記位置情報に基づいて表示し、前記遮蔽材の状態を変更させる指令信号を制御部に送信可能であり、
前記制御部は、前記指令信号を受信すると前記遮蔽材の状態を変更し、
前記変位センサユニットは、前記遮蔽材の端部に配置されるバー材に着脱自在な部材に設けられることを特徴とする、遮蔽装置。 - 遮蔽材を備えた電動の遮蔽装置であって、
前記遮蔽材の位置情報を得るための変位センサユニットを備え、
前記変位センサユニットは、対向物までの距離又は自身の移動位置を検知する変位センサと、前記変位センサにより得た前記位置情報を所定の情報処理端末に送信する送信部と、を備え、
前記情報処理端末は、前記遮蔽材の状態を前記位置情報に基づいて表示し、前記遮蔽材の状態を変更させる指令信号を制御部に送信可能であり、
前記制御部は、前記指令信号を受信すると前記遮蔽材の状態を変更し、
前記変位センサユニットは、前記遮蔽材に設けられることを特徴とする、遮蔽装置。
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