JP7400185B2 - チューブ容器 - Google Patents

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本発明は、チューブ容器に関するものである。
医薬品、化粧品、食品等を充填して包装することができるチューブ容器が知られている。チュ-ブ容器は、一般に、一端が閉塞されかつ他端が開口した筒状の胴部と、胴部の開口他端に溶着等により取り付けられた、胴部の開口から離れるにしたがって外径が小さくなるテーパ形状に形成された注出口部(肩部とも呼ばれる)とを含む。注出口部の胴部と反対側には、内容物を取り出すことができる開口部が設けられ、チューブ容器の使用者は胴部を押し潰すことにより、開口部から内容物を絞り出すことができる。(特許文献1参照)。
特開2016-199280号公報
このようなチューブ容器では、注出口部の胴部への取り付けは、例えば、フィルムを筒状に形成した胴部の開口他端と、注出口部の開口部と反対側の一端縁の丸面取りを形成した部分とが重なるよう位置合わせして、胴部の開口他端を加熱した後、熱収縮させて、これらを溶着することにより行われる。このため、胴部の開口他端と注出口部の開口部との位置合わせには高い精度が要求される。特に、フィルムにアルミ箔等の熱収縮をし難い材料が含まれている場合は、熱収縮を利用した位置合わせが行うことが難しいため、位置合わせがさらに困難になる場合があった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、胴部の注出口部への溶着に高い精度の位置合わせが必要とされない、製造が容易なチューブ容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明の一局面は、一端が閉塞され、内容物を収容することができる、フィルムで形成された筒状の胴部と、胴部の他端に取り付けられた胴部の他端を閉塞可能な注出口および注出口周りの周縁部を有する注出口部とを含むチューブ容器であって、注出口部の周縁部は、外周縁を含む全周にわたって両面が平坦な第1領域を有し、胴部の他端近傍の内周面が、注出口部の周縁部の第1領域の外面に折りたたまれて溶着されており、周縁部の端縁が、胴部の折りたたまれた箇所に内接しているチューブ容器である。
本発明によれば、胴部の注出口部への溶着に高い精度の位置合わせが必要とされない、製造が容易なチューブ容器を提供することができる。
本発明の一実施形態に係るチューブ容器の正面図 本発明の一実施形態に係るチューブ容器の平面図および要部断面図 本発明の一実施形態に係るチューブ容器の溶着工程を説明する平面図および要部断面図 変形例に係るチューブ容器の溶着工程を説明する平面図および要部断面図 変形例に係るチューブ容器の要部断面図
本発明の実施形態に係るチューブ容器100について、図を参照して説明する。チューブ容器100は、一端である底部11が閉塞された胴部10と、胴部10の他端である頂部12に溶着により取り付けられた注出口部20とを含む。チューブ容器100は、典型的には、図示しないキャップを注出口部20に取り付けて用いることができる。
図1に、チューブ容器100の正面図を示し、図2に、チューブ容器100の平面図(図2の(a))およびA-A’線で切断した要部断面図(図2の(b))を示す。
胴部10は、底部11が閉塞された、図示しない内容物を収容することができる軟素材で形成された筒状の部材である。また、胴部10の頂部12に、溶着により注出口部20を取り付けるため、胴部10は、少なくとも頂部12の内周面に溶着可能な材料を含むように形成される。
胴部10は、例えばフィルムを用いて形成できる。より詳細には、フィルムを筒状にした後、底部11と、胴部10の長手方向に沿った端縁とのそれぞれにおいてフィルムどうしを接着することにより形成することができる。フィルムどうしの接着方法は、特に限定されないが、例えばヒートシールやテープによる貼り合せ等の方法を用いることができる。また、胴部10の長手方向に沿った端縁においてフィルムを接着する際には、フィルムの最内層どうしが対向するように接着してもよいし(合掌貼り)、フィルムの最内層と最外層とが対向するように接着してもよい(封筒貼り)し、フィルムの端部どうしを突き合わせて接着してもよい。胴部10は、一例としてフィルムの最内層どうしを対向させて接着した貼合わせ部13を有する。
注出口部20は、頂部12に取り付けられ、胴部10の頂部12を閉塞可能とする部材である。注出口部20は、胴部10に収容された内容物を注出するための注出部21と、注出部21の回りに形成された周縁部22とを含む。図1に示すように、注出部21は、一例として円筒状の部材であるが、内容物を注出することができれば形状は限定されず、開口のみであってもよい。また、周縁部22は、一例として円板形状であるが、注出口部20を頂部12に取り付けることができれば形状は限定されず、楕円、長円、多角形等であってもよいし、頂部12から離れるにしたがって外径が小さくなるテーパ形状であってもよい。注出口部20の材料は、特に限定されないが、胴部10の内周面に設けられた溶着可能な材料に溶着できる材料が好適であり、例えば低密度ポリエチレン等の樹脂材料を用いることができる。
注出口部20は、一例として注出部21の内部に、円環状のハーフカットが形成された隔壁23と、隔壁23に取り付けられたプルリング24とをさらに備える。これにより、チューブ容器100の使用者は、プルリング24を引っ張りハーフカットに沿って隔壁23の一部を除去することで、隔壁23に内容物を取り出すための開口を形成することができる。
図2の(b)に示すように、注出口部20の周縁部22は、チューブ容器100の外方となる面の全周にわたる領域である第1領域において、折りたたまれた胴部10の頂部12近傍の内周面が溶着されている。また、チューブ容器100では、一例として、頂部12は、胴部10の内周面が互いに接するように折り返された複数のプリーツ部12aを備える。
プリーツ部12aの数は、周縁部22の形状や胴部10を形成するフィルムの厚み等によって適宜調整することができる。チューブ容器200では、一例としてプリーツ部12aを16個設けた。プリーツ部12aの数は、プリーツ部12aを形成するための加工装置の強度、意匠性の観点等から3個以上60個以下が好ましく、3個以上36個以下が特に好ましい。
周縁部22におけるプリーツ部12aの間隔は、周縁部22の形状や胴部10を形成するフィルムの厚み等によって適宜調整することができる。周縁部22の形状が楕円等の曲率半径が胴部10の周方向にわたって変化する形状である場合は、一例として曲率半径が小さい部分におけるプリーツ部12aの間隔を小さくし、曲率半径が大きい部分におけるプリーツ部12aの間隔を大きくして配置することができる。チューブ容器100では周縁部22が円形であるため、一例としてプリーツ部12aは、胴部10の周方向にわたって等間隔に設けられている。プリーツ部12aの間隔を、周縁部22の曲率半径にともなって変化させることにより、頂部12を周縁部22の端縁に沿わせて折りたたむことができるため好ましい。なお、頂部12を折りたたんだ箇所は、すべての周縁部22の端縁に沿っていなくてもよいが、胴部10と注出口部20との接合強度を高めるために、胴部10の長手方向から見て周縁部22の端縁が折りたたんだ箇所に内接していることが好ましい。
次に、図3を参照して、頂部12を周縁部22へ溶着する方法の一例について説明する。図3に、チューブ容器100の胴部10と周縁部22との溶着工程を説明する平面図および要部断面図を示す。
初めに、底部11を閉塞していない、筒状の状態にある胴部10の頂部12近傍に注出口部20を挿入する。その後、プリーツ部12aの数に対応したツメを備える加工装置を用いて頂部12を周縁部22の上方に向かって折りたたむ。頂部12が周縁部22の上方に向かって折りたたまれた状態にある、チューブ容器100の平面図および頂部12近傍の断面図を図3の(a)に示す。
図3の(a)に示すように、折りたたまれた頂部12は、周縁部22に接する接触部12bと、周縁部22に接することなくチューブ容器100の外方に向かって突出した非接触部12cとを、胴部10の周方向にわたって交互に備える。チューブ容器100では、頂部12は、接触部12bの胴部10の周方向における幅が、非接触部12cの幅に比べて広くなるように折りたたまれる。
次に、頂部12の上方から頂部12の全体をリング状の加熱圧着手段30により加熱および加圧する。頂部12が加熱圧着手段30により加熱および加圧された状態にあるチューブ容器100の平面図および頂部12近傍の断面図を図3の(b)に示す。これにより、接触部12bは周縁部22に溶着される。また、非接触部12cは、加熱圧着手段30により押し潰されることにより、少なくとも一部が、胴部10の内周面が互いに接するように折り返されて、内周面どうしの溶着した2つのプリーツ部12aとなる。なお、非接触部12cにおいて、胴部10の内周面が互いに接しない箇所(すなわち、プリーツ部12aとならない箇所)は、周縁部22に溶着されてもよい。なお、加熱圧着手段30による溶着の具体的な方法としては、熱板プレス、超音波シール、高周波シール、インパルスシール等の方法を用いることができる。
頂部12を周縁部22へ溶着する際の頂部12の形態は、接触部12bと非接触部12cとを備えれば上述の形態に限定されず、例えば、非接触部12cの胴部10の周方向における幅が、接触部12bの幅に比べて広くなるように折りたたまれてもよい。図4に、非接触部12cの胴部10の周方向における幅が、接触部12bの幅に比べて広い、変形例に係るチューブ容器200の胴部10と周縁部22との溶着工程を説明する平面図および要部断面図を示す。図4の(a)は頂部12が周縁部22の上方に向かって折りたたまれた状態を示し、図4の(b)は頂部12が加熱圧着手段30により加熱および加圧された状態を示す。
図4の(b)に示すように、チューブ容器200でもチューブ容器100と同様に、加熱圧着手段30により、接触部12bは周縁部22に溶着される。また、非接触部12cは、少なくとも一部が2つのプリーツ部12aとなり、プリーツ部12aとならない箇所は周縁部22に溶着することができる。
このように、チューブ容器100、200では、胴部10と注出口部20とは、周縁部22に第1領域において折りたたまれた胴部10の頂部12近傍の内周面を溶着することに取り付けられている。このため、従来技術と比べて広い面積での溶着が可能となり、胴部10の注出口部200への溶着に高い精度の位置合わせが必要とされず、製造が容易であるない。
また、チューブ容器100、200では、胴部10と注出口部20との溶着の際に熱収縮が不要であるため、アルミ箔等の熱収縮をし難い材料を用いることができ、材料の選択範囲が拡がり、自由度が高い設計が可能になる
また、周縁部22に第1領域において折りたたまれた胴部10の頂部12近傍の内周面を溶着するため、熱収縮を用いて丸面取りに重ねて溶着する場合に比べて周縁部22と胴部10とのなす角を大きく設定することができる。このため、テーパ形状を備える注出口部と比較して、注出口部20の内部に残留する内容物の量を減らすことかできる。また、注出口部20がテーパ形状を有さないため、胴部10を注出口部20の注出部21へ密着するまで押し潰して内容物を押し出すことが容易になるため、さらに内容物の残留量を減らすことが可能となる。
以上では、周縁部22の表面が平坦に形成された注出口部20を例に説明をしたが、例えばプリーツ部12aを設ける予定の場所に、プリーツ部12aの形状に対応する凸部をあらかじめ設けてもよい。これにより、凸部に沿わせて接触部12bと非接触部12cとを形成できるため、頂部12の折りたたみが容易になる。
また、頂部12となる部分にあらかじめプリーツ部12aに対応する切り欠きを設けてもよい。これより、加熱および加圧によるプリーツ部12aの形成が容易になる。
(変形例)
図4に、本発明の変形例に係るチューブ容器300の要部断面図を示す。チューブ容器300とチューブ容器100との相違点は、胴部10に設けたガスバリア層14および注出口部20に設けたバリアフィルム25の有無である。
図4に示すように、チューブ容器300の注出口部20は、チューブ容器300の内方となる面にバリアフィルム25が設けられた領域であるの第2領域を備える。また、胴部10を形成するフィルムは、ガスバリア層14を含む。そして、胴部10は、上述の第1領域と、第2領域とが、注出口部20の周縁部22の全周にわたる第3領域において、第3領域内の各位置における法線方向から見て、ガスバリア層14とバリアフィルム25とが互いに重なるように、注出口部20に溶着されて取り付けられている。
このようにして、胴部10が注出口部20に取り付けられたチューブ容器300では、周縁部22の各位置における法線方向から見て、ガスバリア性を有さない領域が生じないため、高いガスバリア性を実現することができる。
本発明は、医薬品、化粧品、食品等を充填できる包装容器に用いることができる。
10 胴部
11 底部
12 頂部
13 貼合わせ部
14 ガスバリア層
20 注出口部
21 注出部
22 周縁部
23 隔壁
24 プルリング
25 ガスバリアフィルム
30 加熱圧着手段
100、200、300 チューブ容器

Claims (4)

  1. 一端が閉塞され、内容物を収容することができる、フィルムで形成された筒状の胴部と、前記胴部の他端に取り付けられた前記胴部の前記他端を閉塞可能な注出口および前記注出口周りの周縁部を有する注出口部とを含むチューブ容器であって、
    前記注出口部の前記周縁部は、外周縁を含む全周にわたって両面が平坦な第1領域を有し、
    前記胴部の前記他端近傍の内周面が、前記注出口部の前記周縁部の前記第1領域の外面に折りたたまれて溶着されており、
    前記周縁部の端縁が、前記胴部の折りたたまれた箇所に内接している、
    チューブ容器。
  2. 前記周縁部は、前記胴部の長手方向から見た形状が円形であって、
    前記他端は、3個以上60個以下の、前記胴部の内周面が互いに接するように折り返されたプリーツ部を備え、
    前記プリーツ部が、前記周縁部の周方向に沿って等間隔に配置されている、
    請求項1に記載のチューブ容器。
  3. 前記注出口部は、前記チューブ容器内方となる面にバリアフィルムが設けられた第2領
    域を備え、
    前記胴部は、
    前記第1領域と、前記第2領域とが、前記注出口部の前記周縁部の全周にわたる第3領域において、前記第3領域内の各位置における法線方向から見て、ガスバリア層と前記バリアフィルムとが互いに重なるように、前記注出口部に溶着され取り付けられる、
    請求項1または2に記載のチューブ容器。
  4. フィルムを筒状にして、長手方向に沿った端縁近傍においてフィルムを貼り合わせて胴部を形成する工程と、
    注出口および前記注出口周りの周縁部を有する注出口部を、前記胴部の一端から挿入する工程と、
    前記胴部の前記一端近傍を前記注出口部の前記周縁部に溶着する工程と、を備え、
    前記注出口部の前記周縁部は、外周縁を含む全周にわたって両面が平坦な第1領域を有し、
    前記胴部の前記一端近傍を前記注出口部の前記周縁部に溶着する工程において、前記胴部の他端近傍の内周面を、前記注出口部の前記周縁部の前記第1領域の外面に折りたたんで溶着し、前記周縁部の端縁を、折りたたまれた前記胴部の箇所に内接させる、チューブ容器の製造方法。
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