JP7393536B2 - 冷凍装置 - Google Patents
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Description
図1を参照して、実施の形態1に係る冷凍装置Rの構成について説明する。図1は、実施の形態1に係る冷凍装置Rの冷媒回路図である。
図1を参照して、実施の形態1に係る冷凍装置Rの通常運転について説明する。図1は、実施の形態1に係る冷凍装置Rの通常運転時の冷媒回路図である。
実施の形態1に係る冷凍装置Rによれば、制御装置CDは、入口温度センサTHaにより検知された冷媒の入口温度と出口温度センサTHbにより検知された冷媒の出口温度とに基づいて評価値を算出し、算出した評価値に基づいて冷媒量が不足しているか否かを判定するように構成されている。したがって、冷媒不足検知回路C2における冷媒の液組成状態およびガス組成状態での評価値に基づいて冷媒量が不足しているか否かを判定することができる。このため、冷媒量の不足の判定を精度良く行うことができ、かつ冷媒量の検知範囲を拡大することができる。
実施の形態2に係る冷凍装置Rは、特に説明しない限り、実施の形態1に係る冷凍装置Rおよび変形例と同一の構成、動作および作用効果を有している。
実施の形態2に係る冷凍装置Rによれば、冷媒不足検知用配管Pの流出口(第1流出口)は、流入配管3aの流入口よりも下方に位置し、かつ流出配管3bの流出口(第2流出口)よりも上方に位置している。このため、制御装置CDは、冷媒量の正常状態において冷媒量が不足していないと判定することができ、冷媒量の不足状態において冷媒量が不足していると判定することができる。
実施の形態3に係る冷凍装置Rは、特に説明しない限り、実施の形態2に係る冷凍装置Rおよび変形例と同一の構成、動作および作用効果を有している。
図17は、実施の形態2に係る冷凍装置Rの受液器3内部の構成を概略的に示す拡大断面図である。図18は、図17のXVIII-XVIII線に沿う断面図である。なお、図18では、説明の便宜のため、流入配管3aは図示されていない。
実施の形態3に係る冷凍装置Rによれば、受液器3は、仕切り板300を含んでいる。このため、仕切り板300により冷媒の液面Sを安定化させることができる。また、仕切り板300の下端は、流出配管3bの流出口(第2流出口)よりも下方に位置している。このため、冷媒の液面Sを安定化させた状態で、冷媒を流出配管3bから流出させることができる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本開示の範囲は上記した説明ではなくて請求の範囲によって示され、請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
Claims (13)
- 冷媒を圧縮する少なくとも1つの圧縮機と、前記圧縮機から吐出された前記冷媒を凝縮させる凝縮器と、前記凝縮器から流出した前記冷媒が流入する受液器と、前記受液器から流出した前記冷媒を過冷却する過冷却熱交換器と、前記過冷却熱交換器において過冷却された前記冷媒を減圧する減圧装置と、前記減圧装置において減圧された前記冷媒を蒸発させる蒸発器と、前記蒸発器から流出した前記冷媒が流入するアキュムレータとを含む冷媒回路と、
前記蒸発器と前記圧縮機との間の前記冷媒回路と前記受液器とに接続され、かつ前記受液器から流出した前記冷媒が流入するキャピラリチューブと、前記キャピラリチューブから流出した前記冷媒を加熱するヒータと、前記ヒータに流入する前記冷媒の入口温度を検知する入口温度センサと、前記ヒータから流出する前記冷媒の出口温度を検知する出口温度センサとを含む冷媒不足検知回路と、
前記冷媒回路および前記冷媒不足検知回路を制御する制御装置とを備え、
前記制御装置は、前記入口温度センサにより検知された前記冷媒の前記入口温度と前記出口温度センサにより検知された前記冷媒の前記出口温度とに基づいて評価値を算出し、算出した前記評価値に基づいて冷媒量が不足しているか否かを判定するように構成されており、
前記受液器は、前記受液器に前記冷媒を流入させる流入配管と、前記受液器から前記冷媒を流出させる流出配管とを含み、
前記冷媒不足検知回路は、前記受液器に接続された冷媒不足検知用配管を含み、
前記冷媒不足検知用配管の第1流出口は、前記流入配管の流入口よりも下方に位置し、かつ前記流出配管の第2流出口よりも上方に位置しており、
前記受液器は、仕切り板を含み、
前記仕切り板の下端は、前記流出配管の前記第2流出口よりも下方に位置している、冷凍装置。 - 前記冷媒不足検知回路は、前記受液器の内部と、前記蒸発器と前記アキュムレータとの間の前記冷媒回路とに接続されている、請求項1に記載の冷凍装置。
- 前記冷媒不足検知回路は、前記受液器の内部と、前記アキュムレータと前記圧縮機との間の前記冷媒回路とに接続されている、請求項1に記載の冷凍装置。
- 前記冷媒回路は、複数の前記圧縮機を含み、
複数の前記圧縮機は、前記アキュムレータと前記凝縮器とに互いに並列に接続されている、請求項1~3のいずれか1項に記載の冷凍装置。 - 前記冷媒不足検知回路は、前記冷媒不足検知回路を開閉する電磁弁を含み、
前記電磁弁は、前記受液器と前記キャピラリチューブとの間の前記冷媒不足検知回路に接続されている、請求項1~4のいずれか1項に記載の冷凍装置。 - 冷媒を圧縮する少なくとも1つの圧縮機と、前記圧縮機から吐出された前記冷媒を凝縮させる凝縮器と、前記凝縮器から流出した前記冷媒が流入する受液器と、前記受液器から流出した前記冷媒を過冷却する過冷却熱交換器と、前記過冷却熱交換器において過冷却された前記冷媒を減圧する減圧装置と、前記減圧装置において減圧された前記冷媒を蒸発させる蒸発器と、前記蒸発器から流出した前記冷媒が流入するアキュムレータとを含む冷媒回路と、
前記蒸発器と前記圧縮機との間の前記冷媒回路と前記受液器とに接続され、かつ前記受液器から流出した前記冷媒が流入するキャピラリチューブと、前記キャピラリチューブから流出した前記冷媒を加熱するヒータと、前記ヒータに流入する前記冷媒の入口温度を検知する入口温度センサと、前記ヒータから流出する前記冷媒の出口温度を検知する出口温度センサとを含む冷媒不足検知回路と、
前記冷媒回路および前記冷媒不足検知回路を制御する制御装置とを備え、
前記制御装置は、前記入口温度センサにより検知された前記冷媒の前記入口温度と前記出口温度センサにより検知された前記冷媒の前記出口温度とに基づいて評価値を算出し、算出した前記評価値に基づいて冷媒量が不足しているか否かを判定するように構成されており、
前記受液器は、前記受液器に前記冷媒を流入させる流入配管と、前記受液器から前記冷媒を流出させる流出配管とを含み、
前記冷媒不足検知回路は、前記受液器に接続された冷媒不足検知用配管を含み、
前記冷媒不足検知用配管の第1流出口は、前記流入配管の流入口よりも下方に位置し、かつ前記流出配管の第2流出口よりも上方に位置しており、
前記受液器は、仕切り板を含み、
前記仕切り板の下端は、前記流出配管の前記第2流出口よりも下方に位置しており、
前記冷媒不足検知回路は、前記冷媒不足検知回路を開閉する電磁弁を含み、
前記電磁弁は、前記キャピラリチューブと前記入口温度センサとの間の前記冷媒不足検知回路に接続されている、冷凍装置。 - 前記制御装置は、前記ヒータの作動時における前記入口温度と前記出口温度との差を前記評価値として算出するように構成されている、請求項1~6のいずれか1項に記載の冷凍装置。
- 前記制御装置は、前記評価値が設定閾値よりも高い場合に前記冷媒量が不足していると判定するように構成されている、請求項1~7のいずれか1項に記載の冷凍装置。
- 前記評価値は、前記設定閾値よりも3K以上高い、請求項8に記載の冷凍装置。
- 前記冷媒量が不足しているとの情報を出力する情報出力装置をさらに備え、
前記制御装置は、前記冷媒量が不足していると判定された場合に前記情報出力装置に前記情報を出力させるように構成されている、請求項1~9のいずれか1項に記載の冷凍装置。 - 前記冷媒不足検知用配管の前記第1流出口と前記流出配管の前記第2流出口との高さ方向の距離は、5mm以上15mm以下である、請求項1に記載の冷凍装置。
- 冷媒を圧縮する少なくとも1つの圧縮機と、前記圧縮機から吐出された前記冷媒を凝縮させる凝縮器と、前記凝縮器から流出した前記冷媒が流入する受液器と、前記受液器から流出した前記冷媒を過冷却する過冷却熱交換器と、前記過冷却熱交換器において過冷却された前記冷媒を減圧する減圧装置と、前記減圧装置において減圧された前記冷媒を蒸発させる蒸発器と、前記蒸発器から流出した前記冷媒が流入するアキュムレータとを含む冷媒回路と、
前記蒸発器と前記圧縮機との間の前記冷媒回路と前記受液器とに接続され、かつ前記受液器から流出した前記冷媒が流入するキャピラリチューブと、前記キャピラリチューブから流出した前記冷媒を加熱するヒータと、前記ヒータに流入する前記冷媒の入口温度を検知する入口温度センサと、前記ヒータから流出する前記冷媒の出口温度を検知する出口温度センサとを含む冷媒不足検知回路と、
前記冷媒回路および前記冷媒不足検知回路を制御する制御装置とを備え、
前記制御装置は、前記入口温度センサにより検知された前記冷媒の前記入口温度と前記出口温度センサにより検知された前記冷媒の前記出口温度とに基づいて評価値を算出し、算出した前記評価値に基づいて冷媒量が不足しているか否かを判定するように構成されており、
前記受液器は、前記受液器に前記冷媒を流入させる流入配管と、前記受液器から前記冷媒を流出させる流出配管とを含み、
前記冷媒不足検知回路は、前記受液器に接続された冷媒不足検知用配管を含み、
前記冷媒不足検知用配管の第1流出口は、前記流入配管の流入口よりも下方に位置し、かつ前記流出配管の第2流出口よりも上方に位置しており、
前記受液器は、前記流入配管および前記流出配管が接続された第1容器と、前記冷媒不足検知用配管が接続された第2容器と、均圧配管と、接続配管とを含み、
前記第1容器は、前記均圧配管および前記接続配管により前記第2容器に接続されており、
前記均圧配管は、前記流入配管の前記流入口、前記冷媒不足検知用配管の前記第1流出口および前記流出配管の前記第2流出口よりも上方に位置しており、
前記接続配管は、前記流入配管の前記流入口よりも下方に位置している、冷凍装置。 - 前記冷媒は、温度勾配を有している、請求項1~12のいずれか1項に記載の冷凍装置。
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