JP7390776B2 - 缶の製造方法 - Google Patents
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Description
また、缶の開口端部にキャップが装着されたボトル缶も周知である。このボトル缶は、ネッキング工程の縮径率が2ピース缶よりも大きく、その縮径した口部にねじや先端カール部を成形する口部成形工程が施される。
これらの缶において、印刷は、絞りしごき工程、トリミング工程後の円筒状の筒体に対して行われる。
特許文献1に記載の方法は、凸版を用いた印刷法であり、凹凸のある版の凸部にインキを付けて、筒体に転写する方法である。
特許文献2に記載の方法は、水なし平版を用いた印刷法であり、画像部以外の部分のインキ反発部をシリコーン樹脂により形成し、画像部にインキを付けて、筒体に転写する方法である。
いずれの場合も、印刷版からブランケットを介して筒体にインキを転写する。
また、ストレートの円筒部に対してテーパ部の印刷面の色調も異なるという不具合もある。
また、本発明の缶の製造方法は、円筒状の筒体の外面に凸版又は水なし平版を用いるオフセット印刷により印刷を施す印刷工程と、印刷工程後の筒体の一部の外形を加工して、円筒部に対して縮径してなる外形加工部を形成する外形加工工程とを有し、前記印刷工程では、前記外形加工工程後の前記円筒部と前記外形加工部とで単位面積当たりのインキの塗布量又はインキ中の添加剤の添加量を合わせるように、前記円筒部にベタ印刷を施すとともに、前記外径加工部に網点印刷を施すことにより、前記筒体における前記外形加工部となる領域の単位面積当たりのインキの塗布量を前記円筒部となる領域の単位面積当たりのインキの塗布量をより少なくする。
さらに、本発明の缶の製造方法は、円筒状の筒体の外面に凸版又は水なし平版を用いるオフセット印刷により網点からなる印刷を施す印刷工程と、印刷工程後の筒体の一部の外形を加工して、円筒部に対して縮径してなる外形加工部を形成する外形加工工程とを有し、前記印刷工程では、前記外形加工工程後の前記円筒部と前記外形加工部とで単位面積当たりのインキの塗布量又はインキ中の添加剤の添加量を合わせるように、前記円筒部の前記網点の密度より前記外径加工部の前記網点の密度を小さくすることにより、前記筒体における前記外形加工部となる領域の単位面積当たりのインキの塗布量を前記円筒部となる領域の単位面積当たりのインキの塗布量をより少なくする。
この場合、単位面積当たりのインキの塗布量又はインキ中の成分量を合わせるとは、その数値が厳密に一致していることまで要求されるものではなく、インキの密着性や色調が同程度となる範囲で同じと言える程度であればよい。
一方、外形加工部が拡径部である場合には、外形加工部となる領域の単位面積当たりのインキの塗布量を円筒部となる領域よりも多くする。あるいは、インキ中に発泡剤やつや消し剤等を添加する場合は、発泡剤やつや消し剤等の成分量を外形加工部となる領域において円筒部となる領域よりも多くする。
本実施形態の製造方法により製造される缶は、いわゆるボトル缶である。このボトル缶101は、アルミニウム又はアルミニウム合金等の薄板金属からなり、図2に示すように、筒状の胴部10とドーム状をなす底部20とを備える有底円筒状に形成されている。また、胴部10は、底部20側において円筒状に形成された円筒部11と、円筒部11の上端で径方向内方に屈曲するように縮径された肩部12と、缶軸C方向の上方(開口部10a側)に向けて漸次縮径するテーパ部13と、テーパ部13の上端に形成された口部15と、を備える。口部15の外周部にはねじ部16が形成される。
このボトル缶101は、口部15にキャップ102を被せて、そのキャップ102を口部15のねじ部16に倣うようにねじ加工することにより、内部が密封される。
印刷層の上に形成される塗膜は、印刷層の表面を保護し滑り性を向上させるためのもので、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂、アミノ樹脂、エポキシ樹脂等の透明塗料が用いられる。
その後、筒体32の上端部を成形して、図4(c)に示すように、下側部分をそのまま円筒部11とし、円筒部11より上方部分を縮径して肩部12及びテーパ部13、その上方に小径部18を形成する(ネッキング工程)。このネッキング工程により、外形がボトル形状の缶(ボトル形状缶35とする)となり、円筒部11からテーパ部13までの胴部10は最終形状となる。最後に、このボトル形状缶35の小径部18にねじ部16等を有する口部15を形成する(口部成形工程)。
図1は、外面印刷塗装工程後の筒体32の外面を示しており、印刷層33a,33bは、底部20からわずかな部分を残し、円筒部11となる領域(円筒部予定領域11aとする)と、肩部12及びテーパ部13となる領域(テーパ部予定領域13aとする)とに形成される。開口端部付近は、ネッキング工程において小径部18となる領域(小径部予定領域18aとする)である。
筒体32への印刷はオフセット印刷形式が採用されており、前述したように、色毎に設けた印刷版胴62に各色のインキを付着させ、これら印刷版胴62から一旦ブランケット64に順次転写してから、そのブランケット64から筒体32に転写する。その印刷版胴62としては、凸版又は水なし平版が用いられ、印刷画像は、凸版の凸部や水なし平板の画線部による多数の網点により構成される。
例えば、網点としては、スクリーン線数は80線~175線、網点の最小直径は38μmが可能とすると、円筒部予定領域11aの第1印刷層33aとテーパ部予定領域13aの第2印刷層33bとで同じ網点直径でスクリーン線数を異ならせ、テーパ部予定領域13aの第2印刷層33bで網点密度が小さくなるように設定する、あるいは、スクリーン線数は同じで網点直径を異ならせ、テーパ部予定領域13aの第2印刷層33bで網点密度が小さくなるように設定する、等の方法が可能である。あるいは、スクリーン線数及び網点直径の両方を異ならせ、テーパ部予定領域13aの第2印刷層33bでスクリーン線数を少なくしかつ網点直径を小さくしてもよい。
網点密度としては、100%をベタ印刷とし、密度60%までの網点印刷を施す場合を例にすると、円筒部予定領域11aの第1印刷層33aを100%のベタ印刷、テーパ部予定領域13aの第2印刷層33bを100%未満~60%の範囲で網点印刷の密度を小さくする。あるいは、第1印刷層33aを特定密度の網点印刷とし、第2印刷層33bを第1印刷層33aにおける網点密度より小さい密度の網点印刷とする。
例えば、図3に示すように、円筒部予定領域11aの第1印刷層33aを密度100%のベタ印刷で、テーパ部予定領域13aの第2印刷層33bは円筒部予定領域11aとの境界から口部予定領域15aに向かうにしたがって漸次網点密度を小さくしてテーパ部予定領域13aの先端で密度60%となるように設定する、などの形態が可能である。図3では、網点密度を円筒部予定領域11aとの境界から口部予定領域15aに向かうにしたがって段階的に小さくしているが、連続的(直線的)に小さくしてもよい。
具体的には、テーパ部予定領域13aにおける艶消し剤の添加量を円筒部予定領域11aの添加量よりも少なくする。この場合、艶消し剤を除くインキ成分の単位面積当たりの塗布量は円筒部予定領域11aとテーパ部予定領域13aとを同じに設定してもよいが、インキ成分もテーパ部予定領域13aを円筒部予定領域11aより少なくする方が好ましい。
また、テーパ部予定領域13aにおいて、そのテーパ部13の縮径率の変化に合わせて、艶消し剤の添加量を円筒部予定領域11aとの境界から口部予定領域15aに向けて漸次少なくなるように変化させてもよい。
この艶消し剤の添加量について、テーパ部予定領域13aを円筒部予定領域11aより少なくすることにより、ネッキング工程後のボトル缶101の外面印刷層33の表面を円筒部11及びテーパ部13で均一にすることができる。
上記実施形態ではインキへの添加剤として艶消し剤を例にしたが、艶消し剤以外の添加剤についても同様に、ネッキング工程後の円筒部とテーパ部とで単位面積当たりの添加量を合わせるように、筒体における円筒部予定領域とテーパ部予定領域とで添加量を異ならせることが可能である。
また、ボトル缶として、予め有底円筒状の筒体を形成して、その外面に印刷したが、筒体は底部を有していないものも含むものとし、筒体に、別に形成した底部を巻き締めるようにしてもよい。
11 円筒部
11a 円筒部予定領域
12 肩部
13 テーパ部
13a テーパ部予定領域
15 口部
15a 口部予定領域
16 ねじ部
20 底部
31 カップ
32 筒体
33 印刷層
33a 第1印刷層
33b 第2印刷層
35 ボトル形状缶
50 印刷機
60 インキ付着機構
61 インカーユニット
62 印刷版胴
63 ブランケット胴
64 ブランケット
72 マンドレル
73 マンドレルターレット
75 ロールコーター
101 ボトル缶
102 キャップ
Claims (5)
- 円筒状の筒体の外面に凸版又は水なし平版を用いるオフセット印刷により印刷を施す印刷工程と、印刷工程後の筒体の一部の外形を加工して、円筒部に対して拡径してなる外形加工部を形成する外形加工工程とを有し、前記印刷工程では、前記外形加工工程後の前記円筒部と前記外形加工部とで単位面積当たりのインキの塗布量又はインキ中の添加剤の添加量を合わせるように、前記筒体における前記外形加工部となる領域の単位面積当たりのインキの塗布量又はインキ中の添加剤の添加量を前記円筒部となる領域の単位面積当たりのインキの塗布量又はインキ中の添加剤の添加量よりも多くすることを特徴とする缶の製造方法。
- 円筒状の筒体の外面に凸版又は水なし平版を用いるオフセット印刷により印刷を施す印刷工程と、印刷工程後の筒体の一部の外形を加工して、円筒部に対して縮径してなる外形加工部を形成する外形加工工程とを有し、前記印刷工程では、前記外形加工工程後の前記円筒部と前記外形加工部とで単位面積当たりのインキの塗布量又はインキ中の添加剤の添加量を合わせるように、前記円筒部にベタ印刷を施すとともに、前記外径加工部に網点印刷を施すことにより、前記筒体における前記外形加工部となる領域の単位面積当たりのインキの塗布量を前記円筒部となる領域の単位面積当たりのインキの塗布量をより少なくすることを特徴とする缶の製造方法。
- 凸版又は水なし平版を用いるオフセット印刷により円筒状の筒体の外面に網点からなる印刷を施す印刷工程と、印刷工程後の筒体の一部の外形を加工して、円筒部に対して縮径してなる外形加工部を形成する外形加工工程とを有し、前記印刷工程では、前記外形加工工程後の前記円筒部と前記外形加工部とで単位面積当たりのインキの塗布量又はインキ中の添加剤の添加量を合わせるように、前記円筒部の前記網点の密度より前記外径加工部の前記網点の密度を小さくすることにより、前記筒体における前記外形加工部となる領域の単位面積当たりのインキの塗布量を前記円筒部となる領域の単位面積当たりのインキの塗布量をより少なくする
ことを特徴とする缶の製造方法。 - 前記インキの塗布量は、前記外形加工部となる領域において、前記円筒部となる領域側から離れるにしたがって徐々に少なくすることを特徴とする請求項2又は3記載の缶の製造方法。
- 前記インキの塗布量又はインキ中の添加剤の添加量は、前記外形加工部となる領域において、前記円筒部となる領域側から離れるにしたがって徐々に多くすることを特徴とする請求項1記載の缶の製造方法。
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