JP7370183B2 - 接続継手、熱交換器の製造方法及び熱交換器 - Google Patents
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Description
前記軸方向の一端側で前記本体部と一体をなして前記軸方向に延びる筒状に形成され、ロウ付けによって配管の外周面に固定される固定部と、
前記軸方向の他端側で前記本体部と一体をなして前記本体部から環状に突出し、相手部材が取り付けられるフランジ部とを有する接続継手において、
前記フランジ部には、ロウ付け時に前記固定部から前記フランジ部に向かって流れる余剰ロウ材を貯留可能な貯留部が形成されていることを特徴とする。
前記軸方向の一端側で前記本体部と一体をなして前記軸方向に延びる筒状に形成され、ロウ付けによって配管の外周面に固定される固定部と、
前記軸方向の他端側で前記本体部と一体をなして前記本体部から環状に突出し、相手部材が取り付けられるフランジ部とを有する接続継手において、
前記本体部及び前記フランジ部の少なくとも一方には、ロウ付け時に前記固定部から前記フランジ部に向かって流れる余剰ロウ材を貯留可能な貯留部が形成され、
前記フランジ部は、前記本体部に接続するとともに前記貯留部が形成される基端部位と、前記基端部位に接続して前記基端部位の外周側に位置する先端部位とを有し、
前記貯留部は、前記先端部位よりも前記軸方向の他端側に凹みつつ前記本体部を囲う凹溝からなることを特徴とする。この接続継手でも、貯留部がロウ材を好適に貯留することが可能となる。また、貯留部を凹溝とすることにより、貯留部自体もフランジ部に対する相手部材の取り付けを妨げ難い。
前記外箱の前記第1通路内に収容され、前記第1流体と異なる第2流体が流通する第2通路が内部に設けられ、前記第1流体と前記第2流体との間で熱交換を行わせる熱交換体と、
前記熱交換体から前記側壁の前記第1挿通孔を通過して前記外箱の外部に突出し、前記第2通路に前記第2流体を供給する供給管と、
前記熱交換体から前記側壁の前記第2挿通孔を通過して前記外箱の外部に突出し、前記第2通路から前記第2流体を排出する排出管と、
前記外箱の外部で前記排出管に固定され、内部が前記第2通路と連通する接続継手とを備え、
前記接続継手は、軸方向に延びる筒状に形成された本体部と、
前記軸方向の一端側で前記本体部と一体をなして前記軸方向に延びる筒状に形成され、ロウ付けによって前記排出管の外周面に固定される固定部と、
前記軸方向の他端側で前記本体部と一体をなして前記本体部から環状に突出し、相手部材が取り付けられるフランジ部とを有する熱交換器の製造方法において、
前記フランジ部には、余剰ロウ材を貯留可能な貯留部が形成され、
前記外箱と、前記熱交換体と、前記供給管と、前記排出管と、前記接続継手とが組み付けられ、少なくとも前記排出管と前記固定部との間にロウ材が配置された組付体を得る組付工程と、
前記固定部が前記排出管から下方に延びるように前記組付体を炉内に位置させ、前記組付体を加熱して前記ロウ材によって前記排出管と前記固定部とをロウ付けするロウ付け工程とを備え、
前記ロウ付け工程時に前記固定部から前記フランジ部に向かって流れる前記余剰ロウ材を前記貯留部に貯留することを特徴とする。
前記外箱の前記第1通路内に収容され、前記第1流体と異なる第2流体が流通する第2通路が内部に設けられ、前記第1流体と前記第2流体との間で熱交換を行わせる熱交換体と、
前記熱交換体から前記側壁の前記第1挿通孔を通過して前記外箱の外部に突出し、前記第2通路に前記第2流体を供給する供給管と、
前記熱交換体から前記側壁の前記第2挿通孔を通過して前記外箱の外部に突出し、前記第2通路から前記第2流体を排出する排出管と、
前記外箱の外部で前記排出管に固定され、内部が前記第2通路と連通する接続継手とを備え、
前記接続継手は、軸方向に延びる筒状に形成された本体部と、
前記軸方向の一端側で前記本体部と一体をなして前記軸方向に延びる筒状に形成され、ロウ付けによって前記排出管の外周面に固定される固定部と、
前記軸方向の他端側で前記本体部と一体をなして前記本体部から環状に突出し、相手部材が取り付けられるフランジ部とを有し、
前記フランジ部には、ロウ付け時に前記固定部から前記フランジ部に向かって流れる余剰ロウ材を貯留可能な貯留部が形成されていることを特徴とする。
実施例1の熱交換器は、図1に示す外箱1と、第1熱交換ユニット3と、第2熱交換ユニット5と、第1配管7と、第2配管9と、第3配管11と、第4配管13と、第5配管15と、図2及び図3に示す接続継手17と、図示しない第6配管とを備えている。第1熱交換ユニット3は本発明における「熱交換体」の一例である。また、第1配管7は本発明における「供給管」の一例であり、第2配管9は本発明における「排出管」の一例である。なお、第3配管11は複数設けられている。また、図示されていないものの、第5配管15も複数設けられている。
参考例の熱交換器は、図9に示す接続継手61を備えている。接続継手61では、フランジ部17cの基端部位172に第1凹溝17dが形成されていない一方、本体部17aに凸部17fが形成されている。凸部17fも、本発明における「貯留部」の一例である。凸部17fは、本体部17aにおいて、外周面171の外側に向かって突出しており、本体部17aを一周している。凸部17fは、上方に面する上面174と、上面174の反対側に位置してフランジ部17cに面する下面175と、上面174と下面175とに連続する端面176とで構成されている。ここで、凸部17fは、本体部17aにおいて、クリップ53の第1挟持部53bと干渉しない位置に配置されている。接続継手61における他の構成を含め、この熱交換器における他の構成は、実施例1の熱交換器と同様であり、同一の構成については同一の符号を付して構成に関する詳細な説明を省略する。また、この熱交換器の製造方法も、実施例1の熱交換器の製造方法と同様である。
実施例2の熱交換器は、図10に示す接続継手62を備えている。接続継手62は、接続継手17に比べて肉厚が薄く形成されている。そして、接続継手62では、フランジ部17cにおいて、基端部位172に対して先端部位173を略直角に屈曲させている。これにより、先端部位173は、基端部位172よりも上方側、すなわち、固定部17b側に向かって延びる形状となっている。このように、先端部位173が固定部17b側に向かって延びることにより、この接続継手62では、基端部位172に第2凹溝17gが形成されている。第2凹溝17gも本発明における「貯留部」の一例である。また、第2凹溝17gも、環状をなしており、本体部17aを一周している。この熱交換器における他の構成及び製造方法は、実施例1の熱交換器と同様である。
実施例3の熱交換器は、図11に示す接続継手63を備えている。接続継手62と同様、接続継手63についても、接続継手17に比べて肉厚が薄く形成されている。そして、接続継手62では、フランジ部17cにおいて、先端部位173が基端部位172よりも上方に位置するように、基端部位172を略U字の凹形状に湾曲させている。そして、先端部位173は、基端部位172から屈曲し、フランジ部17cの外周側に向かって直線状に延びている。これにより、この接続継手63では、基端部位172に第3凹溝17hが形成されている。第3凹溝17hも本発明における「貯留部」の一例である。また、第3凹溝17hも、環状をなしており、本体部17aを一周している。この熱交換器における他の構成及び製造方法は、実施例1の熱交換器と同様である。
実施例4の熱交換器は、図12に示す接続継手64を備えている。接続継手62、63と同様、接続継手64についても、接続継手17に比べて肉厚が薄く形成されている。そして、接続継手64では、フランジ部17cにおいて、先端部位173に折り返し部173aを設けており、この折り返し部173aによって、先端部位173の一部を基端部位172側に屈曲させている。これにより、先端部位173は、基端部位172よりも肉厚となっている。このように、先端部位173の一部が折り返されることにより、この接続継手64では、基端部位172に第4凹溝17iが形成されている。第4凹溝17iも本発明における「貯留部」の一例である。また、第4凹溝17iも、環状をなしており、本体部17aを一周している。この熱交換器における他の構成及び製造方法は、実施例1の熱交換器と同様である。
1a…第1流路
3…第1熱交換ユニット(熱交換体)
7…第1配管(供給管)
9…第2配管(排出管)
17、61~64…接続継手
17a…本体部
17b…固定部
17c…フランジ部
17d…第1凹溝(凹溝、貯留部)
17f…凸部(貯留部)
17g~17i…第2~4凹溝(凹溝、貯留部)
21…第1挿通孔
22…第2挿通孔
35…第2流路
41a…余剰ロウ材
45…サーミスタ(相手部材)
53…クリップ(相手部材)
172…基端部位
173…先端部位
O…軸方向
Claims (4)
- 軸方向に延びる筒状に形成された本体部と、
前記軸方向の一端側で前記本体部と一体をなして前記軸方向に延びる筒状に形成され、ロウ付けによって配管の外周面に固定される固定部と、
前記軸方向の他端側で前記本体部と一体をなして前記本体部から環状に突出し、相手部材が取り付けられるフランジ部とを有する接続継手において、
前記フランジ部には、ロウ付け時に前記固定部から前記フランジ部に向かって流れる余剰ロウ材を貯留可能な貯留部が形成されていることを特徴とする接続継手。 - 軸方向に延びる筒状に形成された本体部と、
前記軸方向の一端側で前記本体部と一体をなして前記軸方向に延びる筒状に形成され、ロウ付けによって配管の外周面に固定される固定部と、
前記軸方向の他端側で前記本体部と一体をなして前記本体部から環状に突出し、相手部材が取り付けられるフランジ部とを有する接続継手において、
前記本体部及び前記フランジ部の少なくとも一方には、ロウ付け時に前記固定部から前記フランジ部に向かって流れる余剰ロウ材を貯留可能な貯留部が形成され、
前記フランジ部は、前記本体部に接続するとともに前記貯留部が形成される基端部位と、前記基端部位に接続して前記基端部位の外周側に位置する先端部位とを有し、
前記貯留部は、前記先端部位よりも前記軸方向の他端側に凹みつつ前記本体部を囲う凹溝からなることを特徴とする接続継手。 - 側壁を含む壁によって、第1流体が流通する第1通路を区画するとともに、前記側壁に第1挿通孔及び第2挿通孔が貫通するように形成された外箱と、
前記外箱の前記第1通路内に収容され、前記第1流体と異なる第2流体が流通する第2通路が内部に設けられ、前記第1流体と前記第2流体との間で熱交換を行わせる熱交換体と、
前記熱交換体から前記側壁の前記第1挿通孔を通過して前記外箱の外部に突出し、前記第2通路に前記第2流体を供給する供給管と、
前記熱交換体から前記側壁の前記第2挿通孔を通過して前記外箱の外部に突出し、前記第2通路から前記第2流体を排出する排出管と、
前記外箱の外部で前記排出管に固定され、内部が前記第2通路と連通する接続継手とを備え、
前記接続継手は、軸方向に延びる筒状に形成された本体部と、
前記軸方向の一端側で前記本体部と一体をなして前記軸方向に延びる筒状に形成され、ロウ付けによって前記排出管の外周面に固定される固定部と、
前記軸方向の他端側で前記本体部と一体をなして前記本体部から環状に突出し、相手部材が取り付けられるフランジ部とを有する熱交換器の製造方法において、
前記フランジ部には、余剰ロウ材を貯留可能な貯留部が形成され、
前記外箱と、前記熱交換体と、前記供給管と、前記排出管と、前記接続継手とが組み付けられ、少なくとも前記排出管と前記固定部との間にロウ材が配置された組付体を得る組付工程と、
前記固定部が前記排出管から下方に延びるように前記組付体を炉内に位置させ、前記組付体を加熱して前記ロウ材によって前記排出管と前記固定部とをロウ付けするロウ付け工程とを備え、
前記ロウ付け工程時に前記固定部から前記フランジ部に向かって流れる前記余剰ロウ材を前記貯留部に貯留することを特徴とする熱交換器の製造方法。 - 側壁を含む壁によって、第1流体が流通する第1通路を区画するとともに、前記側壁に第1挿通孔及び第2挿通孔が貫通するように形成された外箱と、
前記外箱の前記第1通路内に収容され、前記第1流体と異なる第2流体が流通する第2通路が内部に設けられ、前記第1流体と前記第2流体との間で熱交換を行わせる熱交換体と、
前記熱交換体から前記側壁の前記第1挿通孔を通過して前記外箱の外部に突出し、前記第2通路に前記第2流体を供給する供給管と、
前記熱交換体から前記側壁の前記第2挿通孔を通過して前記外箱の外部に突出し、前記第2通路から前記第2流体を排出する排出管と、
前記外箱の外部で前記排出管に固定され、内部が前記第2通路と連通する接続継手とを備え、
前記接続継手は、軸方向に延びる筒状に形成された本体部と、
前記軸方向の一端側で前記本体部と一体をなして前記軸方向に延びる筒状に形成され、ロウ付けによって前記排出管の外周面に固定される固定部と、
前記軸方向の他端側で前記本体部と一体をなして前記本体部から環状に突出し、相手部材が取り付けられるフランジ部とを有し、
前記フランジ部には、ロウ付け時に前記固定部から前記フランジ部に向かって流れる余剰ロウ材を貯留可能な貯留部が形成されていることを特徴とする熱交換器。
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