JP7359968B2 - 自動ドア装置及び自動ドア装置の制御方法 - Google Patents
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Description
図1は自動ドア装置の正面図であり、図2は自動ドア装置が設置された多機能トイレの平面図である。図1及び図2に示すように自動ドア装置10は、四方が壁12により囲まれた多機能トイレ14の出入口16に設置される。自動ドア装置10は、固定部18と、引戸20と、無目22とを備える。固定部18は、壁12に固定されており無目22と床面との間を視覚的に遮断する。引戸20は固定部18に対して水平方向に、開状態と閉状態との間で移動する。引戸20は、正面(図1の方向)から見たときに開状態において固定部18と重なり、引戸20が開状態にあるとき固定部18の横の出入口16(開口)が開く。引戸20は、閉状態において固定部18と横並びになり出入口16を閉じる。なお、この例では引戸20は多機能トイレ14の室内側に設けられており、開状態において固定部18の室内側の面と対向するよう配置されている。しかしながら、引戸20を室外側に設けて開状態において固定部18の室外側の面と対向するよう配置してもよい。
第1待ち受け状態においてドア制御器54は、開センサ38i,38o及び閉センサ40iの出力を有効にする。多機能トイレ14が未使用状態であれば閉センサ40oから指令が出力されたとしても取り得る動作がないため、ドア制御器54は閉センサ40oの出力を無効にする。第1待ち受け状態において開センサ38iから指令が出力されるとドア制御器54は引戸20を開駆動させ、待ち受け状態を第2待ち受け状態に移行させる。通常、未使用状態では多機能トイレ14内に利用者がいないが、利用者の有無の推定に誤りが発生したりする可能性もある。したがって、利用者の閉じ込めを防止するために第1待ち受け状態において開センサ38iから指令が出力されるとドア制御器54は、引戸20を開駆動させる。
第2待ち受け状態においてドア制御器54は、閉センサ40i,40oの出力を有効にする。開動作状態において開センサ38i,38oから指令が出力されたとしても取り得る動作がないため、ドア制御器54は開センサ38i,38oの出力を無効にする。
第3待ち受け状態においてドア制御器54は、開センサ38i,38oの出力を有効にする。多機能トイレ14が閉動作中であれば閉センサ40i,40oから指令が出力されたとしても取り得る動作がないため、ドア制御器54は閉センサ40i,40oの出力を無効にする。引戸20が全閉状態になるとドア制御器54は、待ち受け状態を第1待ち受け状態にする。
第4待ち受け状態においてドア制御器54は、開センサ38iの出力を有効にし、開センサ38o及び閉センサ40i,40oの出力を無効にする。多機能トイレ14が使用状態にあり、引戸20が全閉状態にある場合は、室内にある開センサ38iのみが作動している状態にする必要があるからである。
第5待ち受け状態においてドア制御器54は、第4待ち受け状態と同様に、開センサ38iの出力を有効にして開センサ38o及び閉センサ40i,40oの出力を無効にする。第5待ち受け状態において開センサ38iから開指令が出力された場合の制御は、第4待ち受け状態における制御と同一である。
次に、実施形態による自動ドア装置10の第1運転方式について詳述する。なお、以下では第1運転方式の有益性を説明するために第1運転方式を行わない場合の問題点について先に説明する。このとき説明の便宜上、図1乃至図3を用いて説明した自動ドア装置10を用いるものとする。
次に、実施形態による自動ドア装置10の第2運転方式について詳述する。図5を参照して、ドア制御器54が第1の待ち受け状態にあるときに利用者が開センサ38oに手をかざそうとして、利用者の手及び腕が開センサ38oの検知エリアA5及び閉センサ40oの検知エリアA6の両方に入った場合について説明する。なお、利用者は手及び腕が検知エリアA5及び検知エリアA6に入っていることに気付かず、そのまま手及び腕を動かさないものとする。この場合、有効な開センサ38oからドア制御器54にON信号が供給される。これによりドア制御器54は待ち受け状態を第2待ち受け状態に移行させ、かつ引戸20を開駆動させる。待ち受け状態が第1待ち受け状態から第2待ち受け状態に移行するとき、第1待ち受け状態では無効とされていた閉センサ40oの出力が有効になり、開センサ38oの出力が無効になる。閉センサ40oの出力が有効になると閉センサ40oはドア制御器54に対してON信号を供給する。これにより引戸が閉駆動する。これと同時にドア制御器54は待ち受け状態を第4待ち受け状態に移行させる。第4待ち受け状態においては、第2待ち受け状態に移行したときに無効にされた開センサ38oの出力が再び有効になり、閉センサ40oの出力が無効になる。開センサ38oの出力が再び有効になると開センサ38oはドア制御器54に対してON信号を供給する。これにより引戸20が再び開駆動する。このように、特定の場合には利用者が検知エリアA5,A6に手を入れている間、第2待ち受け状態と第4待ち受け状態との間での無限ループが発生するおそれがある。
次に、第2実施形態について説明する。図9は、第2実施形態による自動ドア装置のブロック図である。第2実施形態による自動ドア装置100は、自動ドア装置10の構成に加えて接触型の指令出力部を備える。なお自動ドア装置100のその他の構成は、自動ドア装置10の構成と同一であるため詳細な説明を省略する。
以下、本発明の第3実施形態について詳述する。第3実施形態による自動ドア装置は、第2実施形態による自動ドア装置と同一のハードウェアにより実現される。したがって以下では図9、図2、及び図3を参照しながら詳細な説明をする。第3実施形態による自動ドア装置は、開センサ38及び閉センサ40として静電容量式センサを用いることにより顕著な作用効果を生じさせる。
Claims (23)
- 室内と室外とを隔てる扉と、
前記室内側に設けられ操作者の操作に応じて開指令を出力する非接触型の開指令出力部と、
前記室内側に設けられ操作者の操作に応じて閉指令を出力する非接触型の閉指令出力部と、
前記開指令出力部から出力された開指令又は前記閉指令出力部から出力された閉指令に基づいて前記扉を開駆動又は閉駆動させる制御部とを備え、
前記扉が非駆動状態にあるときに、開指令又は閉指令の何れか一方が出力されて所定時間内に開指令又は閉指令の他方が出力された場合、前記制御部は前記扉を非駆動状態に維持する、自動ドア装置。 - 室内と室外とを隔てる扉と、
操作者の操作に応じて前記扉の開指令を出力する非接触型の開指令出力部と、
操作者の操作に応じて前記扉の閉指令を出力する非接触型の閉指令出力部と、
前記開指令出力部から出力された開指令又は前記閉指令出力部から出力された閉指令に基づいて前記扉を開駆動又は閉駆動させる制御部とを備え、
前記制御部は、前記扉の開駆動中に開指令及び閉指令が出力された場合前記扉を閉方向に逆駆動させ、又は前記扉の閉駆動中に開指令及び閉指令が出力された場合前記扉を開方向に逆駆動させる、自動ドア装置。 - 前記扉が前記開駆動中、又は前記閉駆動中に前記扉を逆駆動させた後、前記制御部は、前記逆駆動させる前から出力され続けている開指令又は閉指令を無効にする、請求項2に記載の自動ドア装置。
- 室内と室外とを隔てる扉と、
操作者の操作に応じて前記扉の開指令を出力する非接触型の開指令出力部と、
操作者の操作に応じて前記扉の閉指令を出力する非接触型の閉指令出力部と、
前記開指令出力部から出力された開指令又は前記閉指令出力部から出力された閉指令に基づいて前記扉を開駆動又は閉駆動させる制御部と、
前記開指令出力部から開指令が出力され、かつ前記閉指令出力部から閉指令が出力されている場合に報知する報知部とを備える、自動ドア装置。 - 室内と室外とを隔てる扉と、
操作者の非接触操作に応じて前記扉の開指令又は閉指令を出力する非接触型の指令出力部と、
操作者の接触操作に応じて前記扉の開指令又は閉指令を出力する接触型の指令出力部と、
前記非接触型の指令出力部から出力された指令、及び前記接触型の指令出力部から出力された指令に基づいて前記扉を開駆動又は閉駆動させる制御部とを備え、
前記非接触型の指令出力部から出力された開指令又は閉指令に基づいて前記扉を駆動させている間に前記接触型の指令出力部から開指令又は閉指令が出力された場合、前記制御部は、前記接触型の指令出力部から出力された開指令又は閉指令に基づいて前記扉を駆動させる、自動ドア装置。 - 前記接触型の指令出力部から開指令又は閉指令が出力された場合、前記制御部は、前記扉が全開状態又は全閉状態になるまで、前記接触型の指令出力部から出力された開指令又は閉指令のみに基づいて前記扉を制御する、請求項5に記載の自動ドア装置。
- 前記接触型の指令出力部は、前記室内に設けられた室内閉指令出力部を備え、
前記室内閉指令出力部から閉指令が出力された場合、前記制御部は、前記室内が未使用状態になったと推定されるまで、前記非接触型の指令出力部から出力された指令に基づいて前記扉を制御しない、請求項5又は6に記載の自動ドア装置。 - 前記非接触型の指令出力部から開指令及び閉指令が出力されている場合に報知する報知部とを備える、請求項5乃至7のいずれか1項に記載の自動ドア装置。
- 前記報知部は、所定時間以上前記非接触型の指令出力部から開指令及び閉指令が出力されている場合、前記接触型の指令出力部を操作するよう報知する、請求項8に記載の自動ドア装置。
- 室内と室外とを隔てる扉と、
前記室内側に設けられ操作者の非接触操作に応じて前記扉の開指令を出力する非接触型の開指令出力部と、
前記室内側に設けられ操作者の非接触操作に応じて前記扉の閉指令を出力する非接触型の閉指令出力部と、
前記開指令出力部から出力された開指令又は前記閉指令出力部から出力された閉指令に基づいて前記扉を開駆動又は閉駆動させる制御部とを備え、
前記扉が前記開駆動中に開指令が出力された場合、又は前記扉が前記閉駆動中に閉指令が出力された場合、前記制御部は開指令又は閉指令を無効にする、自動ドア装置。 - 前記扉が前記開駆動中に閉指令が出力された場合、又は前記扉が前記閉駆動中に開指令が出力された場合、前記制御部は前記扉を逆駆動させる、請求項10に記載の自動ドア装置。
- 操作者の接触操作に応じて前記扉の開指令又は閉指令を出力する接触型の指令出力部を備え、
前記非接触型の開指令出力部又は前記非接触型の閉指令出力部から出力された指令に基づいて前記扉を開駆動又は閉駆動させている間に前記接触型の指令出力部から開指令又は閉指令が出力された場合、前記制御部は、前記接触型の指令出力部の開指令又は閉指令に基づいて前記扉を駆動させる、請求項10又は11に記載の自動ドア装置。 - 前記接触型の指令出力部の開指令に基づいて前記扉を駆動させている間に前記非接触型の閉指令出力部から閉指令が出力された場合、前記制御部は前記非接触型の閉指令出力部から出力された閉指令を無効にする、請求項12に記載の自動ドア装置。
- 前記接触型の指令出力部は、前記室内側に設けられている、請求項13に記載の自動ドア装置。
- 前記接触型の指令出力部から出力された開指令又は閉指令に基づいて前記扉を駆動している間に駆動方向とは逆の指令が前記接触型の指令出力部から出力された場合、前記制御部は前記扉を逆駆動させる、請求項12に記載の自動ドア装置。
- 前記接触型の指令出力部は、前記室外側に設けられている、請求項15に記載の自動ドア装置。
- 室内と室外とを隔てる扉と、
前記室内側に設けられ操作者の非接触操作に応じて前記扉の開指令が出力される非接触型の開指令出力部と、
前記室内側に設けられ操作者の非接触操作に応じて前記扉の閉指令が出力される非接触型の閉指令出力部と、
前記開指令出力部から出力された開指令又は前記閉指令出力部から出力された閉指令に基づいて前記扉を開駆動又は閉駆動させる制御部とを備え、
前記非接触型の開指令出力部及び前記非接触型の閉指令出力部は、静電容量の変化量が所定の閾値を超えたときに指令を出力する静電容量式のセンサであり、
前記扉が非駆動状態にあるときに、開指令又は閉指令の何れか一方の出力後所定時間内に開指令又は閉指令の他方が出力された場合、前記制御部は静電容量の変化量が多い方の指令に基づき前記扉を駆動する、自動ドア装置。 - 前記扉が全閉状態にあるときに、前記非接触型の閉指令出力部から閉指令が出力された場合、前記制御部は閉指令を無効にする、請求項17に記載の自動ドア装置。
- 前記扉が全開状態にあり、かつ前記非接触型の開指令出力部から開指令が出力されているときに前記非接触型の閉指令出力部から閉指令が出力された場合、前記制御部は閉指令に基づいて扉を駆動させる、請求項17又は18に記載の自動ドア装置。
- 室内と室外とを隔てる扉の室内側に設けられた非接触型の開指令出力部から開指令を出力し、又は前記室内側に設けられた非接触型の閉指令出力部から閉指令を出力するステップと、
前記扉が非駆動状態にあるときに開指令及び閉指令の何れか一方が出力されたあと、所定時間内に開指令及び閉指令の何れか他方が出力された場合、前記扉を非駆動状態で維持するステップとを備える、自動ドア装置の制御方法。 - 室内と室外とを隔てる扉の室内側に設けられた非接触型の開指令出力部から開指令を出力し、又は前記室内側に設けられた非接触型の閉指令出力部から閉指令を出力するステップと、
前記扉の開駆動中に開指令及び閉指令が出力された場合前記扉を閉方向に逆駆動させ、前記扉の閉駆動中に開指令及び閉指令が出力された場合前記扉を開方向に逆駆動させるステップとを備える、自動ドア装置の制御方法。 - 室内と室外とを隔てる扉の室内側に設けられた非接触型の開指令出力部から開指令を出力し、又は前記室内側に設けられた非接触型の閉指令出力部から閉指令を出力するステップと、
前記指令出力部から開指令及び閉指令が出力されている場合、報知するステップとを備える、自動ドア装置の制御方法。 - 室内と室外とを隔てる扉の室内側に設けられた非接触型の開指令出力部から開指令を出力し、又は前記室内側に設けられた非接触型の閉指令出力部から閉指令を出力するステップと、
前記非接触型の指令出力部から出力された開指令又は閉指令に基づいて前記扉を駆動させるステップと、
前記扉の駆動中に接触型の指令出力部から開指令又は閉指令を出力するステップと、
前記接触型の指令出力部の開指令又は閉指令に基づいて前記扉を駆動させるステップとを備える、自動ドア装置の制御方法。
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