JP2006328748A - 自動ドア装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 開閉動作中のドアパネルによる通過物の挟み込み事故又は引き込み事故を確実に防止すること。
【解決手段】 駆け込んできた人が閉まりかけたドアパネル1,1の間を急いで通り抜けようとし、ドアパネル1及び平板5に接触した場合、平板5は、スライド機構部6の働きによりドアパネル1の開方向にスライドし、スライド検出手段7はこのスライド動作を検出してスライド検出信号をドア制御部8に出力する。ドア制御部8は、このスライド検出信号を入力すると、閉動作停止指令をドア駆動用モータ9に出力し、更にその後反転動作指令を出力する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動ドア装置に関するものである。
自動ドアは、ビルその他の建築物の出入り口に設置され、人又は物(以下、本明細書ではこれらを「通過物」と呼ぶことがある)の接近を検知してドアを開いた後、これら通過物の通過を検知してドアを閉める動作を行うものである。図6は両開きスライド方式の自動ドアの外観構成を示す説明図である。図6はドアが全閉状態となっている場合を示すものであり、内側の一対のドアパネル1,1の両側にドアパネル格納部2,2が配設されている。そして、全開状態となった場合は、ドアパネル格納部2,2の内部に一対のドアパネル1,1が格納されるようになっている。また、通過物の接近は、ドアパネル1,1の前方に敷かれたマットスイッチ3、又はドアパネル1,1の上方に取り付けられている光学センサ4により検知されるようになっている。
次に、図6の動作につき説明する。例えば、人がマットスイッチ3の上に乗ると、このマットスイッチ3からの検知信号又は光学センサ4からの検知信号がドア制御部(図示せず)に送られる。これにより、ドア制御部は、ドアパネル1,1に開動作を行わせ、これを左右に両開きさせて全開状態とする。そして、人が通過してしばらくすると、ドア制御部は、ドアパネル1,1に閉動作を行わせ、これを全閉状態とする。
ここで、ドアパネル1,1の閉動作中に別の人の接近がマットスイッチ3又は光学センサ4により検知されると、ドア制御部はこの閉動作を一旦停止させ、直ちに僅かな反転動作すなわち開動作を行わせる。この間に、この別の人はドアパネル1,1に挟まれることなく通過することができる。そして、その後にドア制御部は再度ドアパネル1,1に閉動作を行わせ、これを全閉状態とする。
図6に示した自動ドアは、スライド方式のものであるが、その他に折り戸方式やバランス戸方式と呼ばれるものもある。これらの方式の自動ドアは、開閉動作を行う際に、ドアパネルの位置又は姿勢が人の通過方向に変化するために、ドアパネルと人との接触が起こりやすいという特質を持っている。それ故、例えば特許文献1に係る技術では、センサをドアの戸先に取り付けて、ドアパネルの開閉動作中も確実に通過物の存在を検知できるようにしている。
特開平9−242421号公報
しかしながら、上記の従来技術で用いられているセンサはいずれも電気的信号を利用するタイプのセンサであり、開閉動作中のドアパネルが一旦動作を停止するのは、通過物がこれらのセンサ又はスイッチの検知領域に入り込んだ場合である。したがって、通過物がこれらのセンサ又はスイッチの不感知領域(死角)のみを通過してドアパネルに接近した場合は、ドアパネルはそのまま開閉動作を継続するため、通過物とドアパネルとの間の衝突事故又は挟み込み事故などが発生し易い状態になる。例えば、図6において、ドアパネル1,1の閉動作中に、子供が斜め横方向からマットスイッチ3を踏むことなく駆け込んできた場合には、ドアパネル1,1の閉動作はそのまま継続されるため子供がドアパネル1,1の間に挟まれる虞がある。
また、センサの中には、一旦通過物の接近を検知しても一定時間以上通過物の動きが検知されない場合には、通過物は既にドアパネルを通過したものと判別する、所謂動体検出型センサがある。このようなセンサが用いられている場合に、例えば、老人又は身体障害者等がドアパネルの真ん中で長く立ち止まっていたとすると、一旦開いたドアパネルが閉まってくることになり、老人又は身体障害者等は思わぬ怪我を負う虞がある。
なお、通過物がドアパネル1,1に挟まれている場合、通常、ドア制御部はドア駆動用モータに流れる電流増加分の検出に基づき通過物が挟まれていると判別し、反転動作を行うようになっている。しかし、この判別が行われるまでにはある程度強い力が通過物に加わってしまうため、通過物が人である場合には思わぬ事故が生じる虞がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、開閉動作中のドアパネルによる通過物の挟み込み事故又は引き込み事故を確実に防止することが可能な自動ドア装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するための手段として、請求項1記載の発明は、ドアパネルの戸当たり部よりも長手方向側端部が突出した状態となるようにこの戸当たり部に沿って配設され、この長手方向側端部に通過物が接触した場合にドアパネル開方向にスライドするバー部材と、前記ドアパネルの閉動作中又は開動作中に前記バー部材のスライド動作を検出した場合に、前記ドアパネルの閉動作又は開動作を一旦停止させるドア制御部と、を備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記バー部材をスライド動作可能に格納する格納部材を設けた、ことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記ドアパネルは透明板を有するものである、ことを特徴とする。
本発明によれば、バー部材をスライド可能にドアパネルに配設し、このバー部材と通過物との機械的接触を検出することにより閉動作又は開動作を一旦停止させるようにしているので、通過物の挟み込み事故又は引き込み事故を確実に防止することができる。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る自動ドア装置の構成図であり、図2はこの自動ドア装置の平面図である。これらの図におけるドアパネル1及びドアパネル格納部2は、図6に示したような両開きスライド方式の自動ドアの左側のみを示したものである。これらの図に示すように、ドアパネル1の片面に、バー部材としての平板5が戸当たり部1aに沿って配設されている。この平板5の長手方向側端部は戸当たり部1aよりも僅かに相手側ドアパネル方向に向かって突出した状態となっている。また、平板5の上下方向の長さは戸当たり部1aの長さとほぼ同じになっている。
平板5には複数個のスライド機構部6の一端部が取り付けられており、平板5はドアパネル開方向(図1又は図2の左側へ向かう方向)に向かってスライド可能になっている。そして、各スライド機構部6の他端部には例えばマイクロスイッチ又はリミットスイッチなどのスライド検出手段7が取り付けられており、これらのスライド検出手段7は、平板5がスライド動作を行った場合にスライド検出信号をドア制御部8に出力するようになっている。
ドア制御部8は、通常、マットスイッチ3又は光学センサ4からの検知信号に基づきドアパネル1の開閉動作を制御するようになっているが、ドアパネル1の開閉動作中にスライド検出手段7からのスライド検出信号を入力した場合は、このスライド検出信号の入力に基づきドア駆動用モータ9の開閉動作を制御するようになっている。
なお、本実施形態では、実際にはスライド機構部6の他に、リトラクト機構部(図示せず)も平板5に取り付けられているものとする。したがって、図1及び図2に図示された状態では平板5の長手方向側端部が戸当たり部1aよりも突出した状態になっているが、ドアパネル1が閉まっていくに従って次第にこの突出量が小さくなる。そして、全閉状態では突出量がゼロとなって両側のドアパネル1,1の戸当たり部1a,1a同士が支障なく互いに当接した状態となる。
次に、図1及び図2の動作につき説明する。或る人がドアパネル1,1に接近し、マットスイッチ3の上に乗ったとすると、マットスイッチ3又は光学センサ4からの検知信号がドア制御部8に入力される。ドア制御部8は、この検知信号の入力に基づきドア駆動用モータ9に開動作指令を出力し、ドアパネル1,1を左右に両開きさせて全開状態とする。
そして、全開状態となってから所定時間が経過して人がドアパネル1,1を通過した後に、ドア制御部8はドアパネル1,1を全閉状態とすべくドア駆動用モータ9に閉動作指令を出力する。これにより、全開状態となっていたドアパネル1,1は閉動作を開始する。
このとき、駆け込んできた別の人が閉まりかけたドアパネル1,1の間を急いで通り抜けようとし、ドアパネル1及び平板5に接触したとする。接触を検知した平板5は、スライド機構部6の働きによりドアパネル1の開方向(図1又は図2の左方向)にスライドし、スライド検出手段7はこのスライド動作を検出してスライド検出信号をドア制御部8に出力する。
ドア制御部8は、このスライド検出信号を入力すると、閉動作停止指令をドア駆動用モータ9に出力し、更にその後反転動作指令を出力する。これにより、ドアパネル1,1はそれまで行っていた閉動作を一旦停止し、更に続いて、人が通過するのに充分な所定の開き量になるまで開動作を行う。したがって、閉まりかかったドアパネル1に接触した別の人は、反転動作により確保されたドアパネル1,1間の充分なスペースを通り抜けることができる。
また、老人又は身体障害者等がドアパネル1,1の真ん中で立ち往生しているような状態においても、老人又は身体障害者等の身体に平板5が軽く触れただけで、ドア制御部8はドアパネル1,1の閉動作を一旦停止し、反転動作を行うので、これら身体的弱者にとって優しい動作となるような制御を行うことができる。
上記のように、図1及び図2の構成では、平板5と人との間の機械的接触の検出に基づいて閉動作中のドアパネル1,1を一旦停止させるようにしているので、マットスイッチ3又は光学センサ4が検知できないような状態で人が駆け込んできたとしても、ドアパネル1,1の挟み込み事故を確実に防止することができる。
この場合、平板5の長さは戸当たり部1aの長さとほぼ同じになっているので、平板5における人との接触部位がどの部分であったとしても、この接触がスライド検出手段7により検出される。例えば、小さな子供や車椅子などの接触部位は、普通の大人の場合よりも下方になるが、普通の大人の場合と同様に確実に検出される。逆に、スキー板などの長尺物を持った人が通過しようとする場合は、この長尺物の接触部位が上方となるが、やはり同様に確実に検出される。
また、本実施形態では、ドア制御部8はドアパネル1,1が閉動作中ばかりでなく開動作中であっても、スライド検出信号を入力した場合は、開動作停止指令をドア駆動用モータ9に出力し、更にその後反転動作(閉動作)指令を出力する。これは、ドアパネル1,1の開動作中に人が平板5に接触した場合は、人の手や指がドアパネル1とドアパネル格納部2との間に引き込まれ易い状態となっている虞があることを考慮したものである。したがって、本実施形態では、ドアパネル1,1の閉動作による挟み込み事故だけでなく、ドアパネル1,1の開動作による引き込み事故も確実に防止される。
図3は、本発明の第2の実施形態に係る自動ドア装置の要部構成を示す平面図である。図3が図2と異なる点は、格納部材10が取り付けられている点である。図2の構成では、平板5、スライド機構部6、及びスライド検出手段7がドアパネル1の平坦面上に露出して配置された状態となっているのに対して、図3の構成では、スライド機構部6、スライド検出手段7、及び戸当たり部1aよりも突出した状態となっている長手方向側端部を除くそれ以外の平板5の個所は、格納部材10の内部に格納されている。すなわち、格納部材10は平板5をスライド動作可能に格納している。
したがって、図3の構成によれば、ドアパネル1が開閉動作を行う際や平板5がスライド動作を行う際に、人の手や指、あるいは衣服などがスライド機構部6又は図示を省略してあるリトラクト機構部に引き込まれるのを防止することができる。また、これらの機構部がいたずら等により損傷されるのを防止できるという効果、あるいは優れた意匠的効果を得ることもできる。
図4は、本発明の第3の実施形態に係る自動ドア装置の構成図である。この図4の構成では、格納部材10は、平板5が配設されている側のドアパネル1平坦部の全面を覆っている。図3の構成では、スライド機構部6、スライド検出手段7、及び平板5の一部が格納部材10の内部に格納されているが、この格納部材10の大きさは必要最小限の大きさとなっている。したがって、ドアパネル1が開動作方向(図3の左方向)に移動する際に、人の手や指がドアパネル格納部2と格納部材10との間に挟まれる虞がある。これに対し、図4の構成では、このように人の手や指が挟まれる虞がない。また、ドアパネル1平坦面上に図3のような凹凸が形成されることがないので意匠的効果も一層優れたものとなっている。
図5は、本発明の第4の実施形態に係る自動ドア装置の構成図である。この図5の構成は、図4におけるドアパネル1及び格納部材10に透明板11を設け、ドアの向こう側の様子が見えるようにしたものである。一般に、ビルなどの出入り口に設置されている自動ドアは全体が透明板で形成されているものが多く、ドアにより視界が遮られることがない構成となっている。
しかし、本発明に係る自動ドアでは平板5、スライド機構部6、及びスライド検出手段7等をドアパネル1に取り付けなければならないため、これらを人の目から隠す必要がある。そこで、この実施形態では、ドアパネル1及び格納部材10の一部、すなわち上記の各種構造体と干渉しない領域に透明板11を設け、ドア前後間での視界を確保するようにしている。なお、この透明板11は、図1及び図4におけるドアパネル1に対して設けることも勿論可能である。
なお、上記の各実施形態では、バー部材として断面形状が平板状の平板5を用いた場合につき説明したが、断面形状は特に限定されるわけではなく円形又は方形などその他の形状であってもよい。
本発明の第1の実施形態に係る自動ドア装置の構成図。 図1の自動ドア装置の平面図。 本発明の第2の実施形態に係る自動ドア装置の要部構成を示す平面図。 本発明の第3の実施形態に係る自動ドア装置の構成図。 本発明の第4の実施形態に係る自動ドア装置の構成図。 両開きスライド方式の自動ドアの外観構成を示す説明図。
符号の説明
1 ドアパネル1
1a 戸当たり部
2 ドアパネル格納部
3 マットスイッチ
4 光学センサ
5 平板(バー部材)
6 スライド機構部
7 スライド検出手段
8 ドア制御部
9 ドア駆動用モータ
10 格納部材
11 透明板

Claims (3)

  1. ドアパネルの戸当たり部よりも長手方向側端部が突出した状態となるようにこの戸当たり部に沿って配設され、この長手方向側端部に通過物が接触した場合にドアパネル開方向にスライドするバー部材と、
    前記ドアパネルの閉動作中又は開動作中に前記バー部材のスライド動作を検出した場合に、前記ドアパネルの閉動作又は開動作を一旦停止させるドア制御部と、
    を備えたことを特徴とする自動ドア装置。
  2. 前記バー部材をスライド動作可能に格納する格納部材を設けた、
    ことを特徴とする請求項1記載の自動ドア装置。
  3. 前記ドアパネルは透明板を有するものである、
    ことを特徴とする請求項1又は2記載の自動ドア装置。
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