JP7348631B2 - 仮設構造物の楔緊結構造及び楔緊結方法 - Google Patents
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Description
斜め下方に前記楔部材を圧入可能な楔部材挿入用の斜路を形成する開口部を前記楔緊結部及び楔係合部に形成し、該斜路に斜め下方に圧入された楔部材を前記楔緊結部及び楔係合部に摩擦係合せしめて、該楔緊結部及び楔係合部を楔結合するようにしたことを特徴とする仮設構造物の楔緊結構造を提供する。
斜め下方に前記楔部材を圧入可能な楔部材挿入用の斜路を前記楔緊結部及び楔係合部の開口部によって形成し、
前記楔部材を前記斜路に斜め下方に圧入して該楔部材を前記楔緊結部及び楔係合部に摩擦係合せしめることを特徴とする仮設構造物の楔緊結方法を提供する。
好ましくは、上記斜路の中心軸線は、水平面に対して20~40度の角度(例えば、角度30度)をなして傾斜する。
他の観点より、本発明は、上記基本構成の楔緊結構造において、楔部材は、平面視において実質的に支柱の接線方向(Y)に配向され、楔部材、楔緊結部及び楔係合部の摩擦係合部(α1、α2、α3)又は連結面(β1)の中心は、支柱の中心軸線を中心として互いに角度間隔(σ1、σ2、σ3)を隔てた角度位置に配置されるとともに、支柱の接線方向において水平距離(μ1、μ2、μ3)を隔てて配置され、平面視において、支柱の周方向又は接線方向に離間する複数の摩擦力作用点が形成されることを特徴とする楔緊結構造を提供する(請求項3)。
好適には、楔部材は、楔係合部の側壁部分の開口部を貫通して楔係合部の内側の空間に延入し、楔部材の先端部は、楔部材が楔係合部の開口部から楔係合部の外側に脱落するのを阻止する隆起部又は突出部を有する。なお、「接線方向」は、必ずしも、楔部材の直近に位置する支柱表面の水平断面円弧部分における幾何学上の水平な接線方向として厳密に解する必要はなく、本願明細書においては、「接線方向」は、このような幾何学上の接線方向に対して±30度(好ましくは、±20度)の角度範囲内の方向を意味するものとする。
好ましくは、楔係合部は、その基部(13j)の頂部に配置され且つ楔係合部の内側空間(λ)に向かって実質的に水平に延びる支承部材(14)を有する。支承部材は、楔係合部及び楔緊結部の組付け時に楔緊結部の頂面又は上面に着座し、これにより、楔緊結部に対する楔係合部の高さ位置が位置決めされる。更に好ましくは、楔部材の頭部又は頂部に相対的に近い側に位置する楔緊結部の側壁部分(11a)に形成された開口部(11c)は、頂部が開口した頂部開口形凹部として形成され、或いは、楔部材の頭部又は頂部に相対的に近い側に位置する楔係合部の側壁部分(11a")に形成された開口部(11c")は、楔緊結部の側面から間隔を隔てて配置され、楔部材の先端部を収容可能な間隙(13s)が楔緊結部及び楔係合部の間に形成される。
2 根がらみ支持管
3、4 横架材(布材、腕木材、根がらみ)
6 斜材(ブレース)
7 クランプ部材(単クランプ)
8 ジャッキベース
10 楔結合式連結機構
11 楔緊結部
11c 頂部開口形凹部
11d 方形開口部
11j 先端部
12 楔部材
12a 頭部又は頂部
12b 楔本体
12c 先端部又は下端部
12d 半球状隆起部
13 楔係合部
13c、13d 方形開口部
13j 基部
14 支承板
G 地盤又は床構造体
T 工具(ハンマー等)
Pa、Pb 打撃力
Claims (19)
- 支柱に配設された楔緊結部と、該支柱に連結すべき仮設部品又は仮設部材に取付けられた楔係合部と、楔緊結部及び楔係合部に摩擦係合可能な楔部材とから構成される仮設構造物の楔緊結構造において、
前記楔係合部は、前記楔緊結部を受入れ可能な内側空間(λ)を有し、
前記楔緊結部及び前記楔係合部は、楔緊結部を前記内側空間に受入れるようにして楔係合部を楔緊結部に対して組付け可能な位置に位置決めした状態において、前記楔部材を斜め下方に圧入可能な楔部材挿入用の斜路を形成する開口部を有し、
前記楔部材を該斜路に斜め下方に圧入して前記楔緊結部及び楔係合部に摩擦係合せしめて、該楔緊結部及び楔係合部を楔結合した状態において、前記楔部材及び前記楔係合部の摩擦係合部(α1、α3)が、平面視において、前記支柱の接線方向(Y)における前記楔緊結部の外形寸法(W)よりも大きい該接線方向(Y)の水平距離(μ)を隔てて配置されるとともに、前記楔緊結部の先端部と前記楔係合部の基部とが当接し且つ圧力下に接触(β1)することを特徴とする仮設構造物の楔緊結構造。 - 前記楔係合部は、前記楔緊結部を前記内側空間に受入れるようにして前記楔係合部を該楔緊結部に組付けるときに前記楔緊結部に着座して該楔緊結部に支承される支承部材(14)を有することを特徴とする請求項1に記載の楔緊結構造。
- 支柱に配設された楔緊結部と、該支柱に連結すべき仮設部品又は仮設部材に取付けられた楔係合部と、楔緊結部及び楔係合部に摩擦係合可能な楔部材とから構成される仮設構造物の楔緊結構造において、
斜め下方に前記楔部材を圧入可能な楔部材挿入用の斜路を形成する開口部を前記楔緊結部及び楔係合部に形成し、該斜路に斜め下方に圧入された楔部材を前記楔緊結部及び楔係合部に摩擦係合せしめて、該楔緊結部及び楔係合部を楔結合するように構成されており、
前記楔部材は、平面視において、実質的に前記支柱の接線方向(Y)に配向され、該楔部材、前記楔緊結部及び前記楔係合部の摩擦係合部(α1、α2、α3)又は連結面(β1)の中心は、前記支柱の中心軸線を中心として互いに角度間隔(σ1、σ2、σ3)を隔てた角度位置に配置されるとともに、前記支柱の接線方向において水平距離(μ1、μ2、μ3)を隔てて配置され、従って、平面視において前記支柱の周方向又は接線方向に離間する複数の摩擦力作用点が形成されることを特徴とする仮設構造物の楔連結構造。 - 支柱に配設された楔緊結部と、該支柱に連結すべき仮設部品又は仮設部材に取付けられた楔係合部と、楔緊結部及び楔係合部に摩擦係合可能な楔部材とから構成される仮設構造物の楔緊結構造において、
斜め下方に前記楔部材を圧入可能な楔部材挿入用の斜路を形成する開口部を前記楔緊結部及び楔係合部に形成し、該斜路に斜め下方に圧入された楔部材を前記楔緊結部及び楔係合部に摩擦係合せしめて、該楔緊結部及び楔係合部を楔結合するように構成されており、
前記楔係合部及び前記楔緊結部は夫々、前記開口部を形成した左右の側壁部分を有し、前記楔部材は、楔結合時に前記楔係合部及び楔緊結部の全開口部を貫通し、前記楔部材の先端部を前記楔係合部及び楔緊結部から外方に延出せしめることを特徴とする仮設構造物の楔緊結構造。 - 前記斜路の中心軸線は、水平面に対して20~40度の角度をなして傾斜し、前記楔緊結部は、前記支柱の中心軸線廻りに2~4回回転対称の形態に形成されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の楔緊結構造。
- 支柱に配設された楔緊結部と、該支柱に連結すべき仮設部品又は仮設部材に取付けられた楔係合部と、楔緊結部及び楔係合部に摩擦係合可能な楔部材とから構成される仮設構造物の楔緊結構造において、
斜め下方に前記楔部材を圧入可能な楔部材挿入用の斜路を形成する開口部を前記楔緊結部及び楔係合部に形成し、該斜路に斜め下方に圧入された楔部材を前記楔緊結部及び楔係合部に摩擦係合せしめて、該楔緊結部及び楔係合部を楔結合するように構成されており、
前記楔係合部は、左右の側壁部分の間の内側空間に前記楔緊結部を受入れるようにして該楔緊結部に組付けられ、前記楔部材の締付け力は、前記側壁部分の間に位置する前記楔係合部の基部を圧縮応力下に前記楔緊結部の先端部と一体化するように前記楔係合部に作用することを特徴とする仮設構造物の楔緊結構造。 - 前記楔係合部は、前記基部の上端部に配置され且つ前記楔係合部の内側空間に向かって実質的に水平に延びる支承部材を有し、該支承部材は、前記楔緊結部を前記内側空間に受入れるときに前記楔緊結部の頂面又は上面に着座して該先端部に支承されることを特徴とする請求項6に記載の楔緊結構造。
- 前記楔部材の頭部又は頂部に相対的に近い側に位置する前記楔緊結部の側壁部分に配置された前記開口部は、頂部が開口した頂部開口形凹部として形成されることを特徴とする請求項6又は7に記載の楔緊結構造。
- 前記楔部材の頭部又は頂部に相対的に近い側に位置する前記楔係合部の側壁部分に配置された前記開口部は、前記楔緊結部の側面から間隔を隔てて配置されており、前記楔緊結部を前記内側空間に受入れるときに前記楔部材の先端部を収容可能な間隙が前記楔係合部の側壁部分と前記楔緊結部の側面との間に形成されることを特徴とする請求項6乃至8のいずれか1項に記載の楔緊結構造。
- 請求項1乃至9のいずれか1項に記載された楔緊結構造を使用した仮設構造物であって、前記仮設部品又は仮設部材を構成する横架材又は斜材を前記楔緊結構造によって前記支柱に楔結合したことを特徴とする仮設構造物。
- 支柱に配設された楔緊結部と、該支柱に連結すべき仮設部品又は仮設部材に取付けられた楔係合部とに楔部材を摩擦係合せしめて前記楔緊結部及び楔係合部を楔結合する仮設構造物の楔緊結方法において、
前記楔緊結部を受入れ可能な内側空間(λ)を前記楔係合部に設け、楔緊結部を該内側空間に受入れるようにして楔係合部を楔緊結部に対して組付け可能な位置に位置決めし、
前記楔緊結部及び楔係合部の開口部によって形成され、前記楔部材を斜め下方に圧入可能な楔部材挿入用の斜路に対し、前記楔部材を斜め下方に圧入して該楔部材を前記楔緊結部及び楔係合部に摩擦係合せしめ、平面視において、前記支柱の接線方向(Y)における前記楔緊結部の外形寸法(W)よりも大きい該接線方向(Y)の水平距離(μ)を隔てた位置に、前記楔部材及び前記楔係合部の摩擦係合部(α1、α3)を形成するとともに、前記楔緊結部の先端部と前記楔係合部の基部とを当接させ且つ圧力下に接触(β1)せしめることを特徴とする仮設構造物の楔緊結方法。 - 前記組付け状態において前記楔緊結部に着座して該楔緊結部に支承される支承部材(14)を前記楔係合部に設け、水平面に対して20~40度の角度をなして前記斜路の中心軸線を傾斜させるとともに、前記支柱の中心軸線廻りに2~4回回転対称の形態に前記楔緊結部を配設することを特徴とする請求項11に記載の楔緊結方法。
- 前記楔部材を前記楔係合部の側壁部分の開口部に挿通して該楔係合部の内側の空間に延入せしめるとともに、前記楔部材の先端部に設けられた隆起部又は突出部によって、該先端部が前記開口部から前記楔係合部の外側に脱落するのを阻止することを特徴とする請求項11又は12に記載の楔緊結方法。
- 前記楔係合部を前記支柱の四面に配置し、該支柱の中心軸線廻りに4回回転対称の形態を有する前記楔係合部を形成し、平面視において仮設構造物の布方向又は腕木方向に延びる仮設部品又は仮設部材を前記楔係合部に楔結合することを特徴とする請求項11乃至13のいずれか1項に記載の楔緊結方法。
- 支柱に配設された楔緊結部と、該支柱に連結すべき仮設部品又は仮設部材に取付けられた楔係合部とに楔部材を摩擦係合せしめて前記楔緊結部及び楔係合部を楔結合する仮設構造物の楔緊結方法において、
斜め下方に前記楔部材を圧入可能な楔部材挿入用の斜路を前記楔緊結部及び楔係合部の開口部によって形成し、
前記楔係合部の左右の側壁部分の間に前記楔緊結部を受入れるようにして該楔係合部を該楔緊結部に組付けるとともに、前記楔部材を前記斜路に斜め下方に圧入して該楔部材を前記楔緊結部及び楔係合部に摩擦係合せしめ、前記側壁部分の間に位置する前記楔係合部の基部を前記楔部材の締付け力によって前記楔緊結部の先端部と一体化することを特徴とする仮設構造物の楔緊結方法。 - 前記基部の上端部に配置され且つ前記楔係合部の内側空間に向かって実質的に水平に延びる前記楔係合部の支承部材を前記楔係合部及び前記楔緊結部の組付け時に前記楔緊結部の頂面又は上面に着座させて、前記楔係合部を前記楔緊結部に対して位置決めすることを特徴とする請求項15に記載の楔緊結方法。
- 前記楔部材の頭部又は頂部に相対的に近い側に位置する楔係合部の側壁部分に配置された前記開口部を頂部開口形凹部として形成し、前記楔係合部及び前記楔緊結部の組付け時に該凹部によって前記楔部材の本体部分を受入れることを特徴とする請求項15又は16に記載の楔緊結方法。
- 前記楔部材の頭部又は頂部に相対的に近い側に位置する前記楔係合部及び前記楔緊結部の側壁部分の間に、前記楔部材の先端部を収容可能な間隙を形成し、前記楔係合部及び前記楔緊結部の組付け時に前記楔部材の先端部を前記間隙に過渡的に収容することを特徴とする請求項15又は16に記載の楔緊結方法。
- 請求項11乃至18のいずれか1項に記載された楔緊結方法により仮設構造物を建込む仮設構造物の構築方法であって、前記仮設部品又は仮設部材を構成する横架材又は斜材を前記楔緊結方法によって前記支柱に楔結合することを特徴とする仮設構造物の構築方法。
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