JP7336743B2 - 排水ソケットおよびこれに用いられる排水口接続部 - Google Patents

排水ソケットおよびこれに用いられる排水口接続部 Download PDF

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Description

本発明は、便器本体の流出口と、床面に開設された排水口とを接続する排水ソケットおよびこれに用いられる排水口接続部に関する。
従来の洋風便器装置には、便器本体(のトラップ)の流出口と、床面に開設された排水口とを平面的に離間させるようにして便器本体を設置する場合に、その離間距離を考慮して、排水ソケットが用いられている(例えば、特許文献1参照)。
この種の排水ソケットの排水口接続部の屈曲部の周囲に突出させるように設けたフランジ部は、平面外形を略円形状としている。例えば特許文献1のものにおいても同様とされ、フランジ部のうち、屈曲部の両側に位置する側フランジおよび屈曲部の前側に位置する前フランジは、屈曲部からの突出寸法が同程度とされている。なお、側フランジには、ねじ固定用孔が設けられており、屈曲部前側にはねじ固定用孔は設けられていない。
このようにねじ固定用孔が開設されていないにもかかわらず、フランジ部の前フランジを側フランジと同じように突出させているのは、排水口に直接装着される、排水ソケット本体とは別体の挿入部付きの床フランジを確実に覆うためである。また、このような二重構造を考慮して、大きく突出させた前フランジにおいても、ねじ固定用孔を設けることが可能である。なお、このような床フランジを設ければ、屈曲部側の排出口と床面の排水口との位置ずれを吸収できるが、そのためにも前フランジは大きく突出させる必要がある。
特開2014-181441号公報
ところで、上記のような排水ソケットを用いる場合には、当然に、排水ソケットの排水口接続部と排水口との接続部分を便器本体の周壁で隠す必要がある。したがって、フランジ部の前フランジも周壁で覆われるように便器本体を設置しなければならない。つまり、前フランジの突出の程度が大きければ、その前フランジの先端位置よりも前方に周壁の前端部を配するように便器本体を設置しなければならない。
ようするに、前フランジの突出の程度が大きくなればなるほど、便器本体をトイレ室の後壁から大きく離間させるように設置しなければならず、便器本体の設置位置の条件、制約がきびしくなり、リフォームにも対応できないおそれがある。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、便器本体の設置位置の条件、制約を緩和できる排水ソケットおよびこれに用いられる排水口接続部を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明の排水ソケットは、便器本体の流出口と、床面に開設された排水口とを接続する排水ソケットであって、前記流出口に接続される便器接続部と、前記排水口に接続される排水口接続部と、該便器接続部、該排水口接続部間を繋ぐ横引き配管部とを備え、前記排水口接続部は、前記横引き配管部の端部より延びるように配された屈曲部と、該屈曲部に内部が連通するように筒状に延びた、前記排水口に装着される排水口挿入部と、該屈曲部、該排水口挿入部間の外面側の境界において周方向に突出した、床面上に設置されるフランジ部とを備え、前記フランジ部は、前記屈曲部の前記横引き配管部の延びる方向に直交する方向の両側に位置する、床面にねじで接続するためのねじ固定用孔を有した側フランジと、前記横引き配管部と反対側に位置する前フランジとをすくなくとも備え、前記前フランジの突出程度が前記側フランジの突出程度よりも小とされており、前記フランジ部と前記屈曲部との入隅部には、周方向に沿って複数の縦リブが設けられ、該縦リブのうちの2つが、前記横引き配管部の延びる方向に直交する方向に延びるように、かつ両方の前記側フランジで相対するように設けられており、前記ねじ固定用孔は、前記横引き配管部の延びる方向に直交する方向に延びるように設けられた前記縦リブより前側に設けられていることを特徴とする。
また、本発明の排水口接続部は、上記排水ソケットに用いられる排水口接続部である。
本発明の排水ソケットおよび排水口接続部は上述した構成とされているため、便器本体の設置位置の条件、制約を緩和することができる。
本発明の一実施形態に係る排水ソケットの説明図である。(a)は排水ソケットの縦断面図、(b)は排水ソケットの排水口接続部の平面図、(c)は同斜視図である。 排水ソケットの洋風便器装置に対する設置態様を示す縦断面図である。 本排水ソケットの前端位置を説明するための図であり、図1(a)の部分縦断面に対応している。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。まず、本排水ソケット20の概略基本構成について記述する。なお、以下では、排水ソケット20を取り付ける便器装置1を基準として、前後、上下等の方向を規定して説明する。
排水ソケット20は、図1および図2に示すように、便器本体10の流出口13と、床面5に開設された排水口7とを接続するものである。流出口13に接続される便器接続部21と、排水口7に接続される排水口接続部23と、便器接続部21、排水口接続部23間を繋ぐ横引き配管部22とを備えている。
排水口接続部23は、屈曲部24と排水口挿入部25とフランジ部26とを備えた構成とされる。屈曲部24は横引き配管部22の端部より延びるように配され、排水口挿入部25は、排水口7に挿入されて装着される部位であり、屈曲部24に内部が連通するように筒状に延びてなる。この排水口挿入部25の外形は、管の厚みを変えることで下方に向けてすぼんだテーパ形状とされている。また、フランジ部26は、図1(b)(c)に示すように、床面5上に設置される部位であり、屈曲部24、排水口挿入部25間の外面側の境界において周方向に突出している。
フランジ部26は、屈曲部24の横引き配管部22の延びる方向に直交する方向の両側に位置する、ねじ固定用孔26aaを有した側フランジ26aと、横引き配管部22と反対側に位置する前フランジ26bとをすくなくとも備えている。前フランジ26bの突出程度は、側フランジ26aの突出程度よりも小とされる。
また、排水ソケット20を取り付ける便器装置1は、図2に示すように、上記便器本体10と、便器本体10を囲う周壁15とを備えている。便器本体10は、すり鉢状に底部側が窄んだ形状のボウル11と、ボウル11の底部側の出口11aに接続されたトラップ12と、便座(不図示)と、便蓋(不図示)とを備えている。
このトラップ12は機械動作型のもので、図2に2点鎖線の矢印で示したように、封水姿勢(上位置)と排水姿勢(下位置)との間で切り替えができるように筒状蛇腹構造とされている。このトラップ12はトラップケース14内に配されており、トラップ12の出口12aから排出される排水が、トラップケース14の下端開口部(便器本体10の流出口13)より排出されるようになっている。この流出口13は筒状となっており、排水ソケット20の排水入り口部21aに接続される。
便器本体10の周壁15は、ボウル11およびトラップ12の周囲に、それらを隠すように配されている。
また、この周壁15は上記排水口7も囲むようにも配設されている。この排水口7は便器本体10の流出口13よりも前方で、ボウル11の前部の下方に位置している。この排水口7に排水ソケット20の排水口接続部23の排水口挿入部25が接続される。したがって、便器本体10の流出口13と、排水口7とを繋ぐように配される排水ソケット20も、この周壁15により隠される。
本排水ソケット20が配設され得る便器装置1は、図2に示した機械動作型のトラップ12を有したものには限らず、固定型トラップを有した便器装置にも適用が可能である。すくなくとも、床面5に設けられた排水口7と、便器本体10の流出口13とが前後方向において離間したものであれば、このような排水ソケット20を利用することができる。
ついで、排水ソケット20の詳細な構成および排水ソケット20と便器装置1との関係について、図1~図3にもとづいて詳述する。
排水ソケット20は、上述したように、便器接続部21と横引き配管部22と排水口接続部23とを備えているが、本実施形態のものは、それらの各部の区切りとは異なるように分離可能とした3部材で構成されている。具体的には、排水ソケット20は、第1構成材31と第2構成材32と調整連結具33との3部材よりなる。
第1構成材31は、図1(a)に示すように、排水入り口部21aを有した便器接続部21と、横引き配管部22の便器接続部21側の一部の筒状部31aとが一体化された部材である。なお、第1構成材31の排水入り口部21aの下側には、第1構成材31を床面5に安定して設置されるための設置台部31cが一体に形成されている。
第2構成材32は、横引き配管部22に接続される、排水口接続部23に対応した部材であり(図1(b)(c)参照)、そのために便器側には、排水口接続部23の本体筒部よりも径大とした便器側開口部32aが備えてある。この便器側開口部32aの外面下部は高さ調整のために厚く形成されている。
また、調整連結具33は、調整連結具33自身を第1構成材31と第2構成材32との間に連結することで、第1構成材31の筒状部31aと、調整連結具33とにより横引き配管部22を構成するための筒状の部材である。なお、横引き配管部22の内底面には排水のための水勾配が設けられていることが望ましい。
この調整連結具33は、大径部33aと小径部33bとを有し、大径部33aが第1構成材31の筒状部31aの排水側開口部31bに対し外嵌するようにして接続される。また、小径部33bは、第2構成材32の便器側開口部32aに対し内嵌するようにして接続される。
排水ソケット20は、前後方向において、トラップ12の排水姿勢での位置(便器接続部21の排水入り口部21aの位置)と、排水口7とを繋ぐ部材であるから、排水ソケット20の全長は、排水姿勢位置、排水口7位置間の距離に略合致させる必要がある。そのような長さにするために、小径部33bを切断により長さ調整できるようになっている。なお、排水ソケット20としては、このような調整連結具33を用いない構成であってもよい。例えば、2材(例えば第1構成材31と第2構成材32)を連結するものであってもよいし、4材(例えば第1構成材31と第2構成材32と2個の調整連結具33)で構成されたものであってもよい。
第2構成材32が対応した排水口接続部23は、便器側開口部32aと、屈曲部24と、排水口挿入部25と、フランジ部26とを含んで構成されている。便器側開口部32aから屈曲部24を介して排水口挿入部25までは、内部が連通している。
この排水口挿入部25を排水口7に挿入、装着し、後方の便器接続部21の排水入り口部21aを便器本体10の流出口13(トラップケース14の下端開口部)の位置に合致するように配することで、排水ソケット20は適正な位置に配される(図1(a)、図2参照)。このように排水ソケット20を正しく設置した状態で、フランジ部26の裏面が床面5に当接する。
フランジ部26は、図1(b)に示すように、屈曲部24の両側、つまり横引き配管部22の長手方向(排水流れ方向)に直交する方向における両側に位置する2つの側フランジ26aと、屈曲部24の前側に位置する前フランジ26bとを有してなる。なお、フランジ部26の後部は、便器側開口部32aの外面下部に相当する。
側フランジ26aは、図1(b)に示すように、平面視で屈曲部24の両側に、外形を湾曲または多角形形状として翼状に突出している。この側フランジ26aのそれぞれには、外縁の形状におおむね沿うように前後に並んだ、床面5にねじで接続するための2つのねじ固定用孔26aaが開設されている。
一方、前フランジ26bは外形が略円弧形状となるように突出している。その円弧は、その両端が、側フランジ26aの外縁の内方側(両外縁が近づく方向)に位置し、かつ側フランジ26aの前端縁26abと鈍角状の折曲部26baに位置するように配されている。
ようするに、前フランジ26bは、側フランジ26aの外縁の前端同士を、折曲することなく前方へ、前フランジ26bと同心円の円弧を描くように結んだ仮想湾曲線27(図1(b)の2点鎖線)よりも後方に控えるように、切り欠いたような形状とされている。つまり、前フランジ26bには、側フランジ26aの2つのねじ固定用孔26aaを設けた部位が前方に延びるように形成されておらず、前フランジ26bにはねじで固定するための孔も設けられていない。
前フランジ26bをこのような形状とすることで、排水口7の中心X(図1(b)参照)から外縁までの寸法Aは、排水口7の中心Xから側フランジ26aの外縁までの寸法Bよりも十分に小さい(図1(b)参照)。つまり、平面視における排水ソケット20の中心線と、前フランジ26bの円弧形状の外縁とが交差する前端位置Cは、中心線と仮想湾曲線27とが交差する前端位置Dよりも後方に位置する(図1(b)参照)。
図3は、前端位置C(本排水ソケット20)と、前端位置D(前端位置Dに対応した排水ソケット200)を比較した模式的縦断面図である。便器装置1の周壁15は、その前端部15aの下端が前端位置C、前端位置Dよりも前方に配されるように設置する必要がある。したがって、前端位置C、前端位置Dと、周壁15の前端部15aとの間の距離を同一とした場合、前端位置Cの場合の前端部15aのほうが、前端位置Dの場合の前端部15aよりも後ろ側となる。
ようするに、図1(b)に示すような、前フランジ26bの前方への突出程度を側フランジ26aの突出程度よりも小さくすることで、便器装置1の全体をトイレ室の後壁(不図示)に近づけることができる。換言すれば、排水ソケット20の排水口接続部23のフランジ部26を、図1(b)のような形状とすることが、便器本体10つまり便器装置1の設置位置の条件、制約が減少し、設置位置の自由度を増すことにつながる。
また、フランジ部26の裏面(排水口挿入部25側の面)は、側フランジ26aに設けたねじ固定用孔26aaを除き略平面とされている。したがって、排水ソケット20を適切に配置すれば、フランジ部26はその略全体が床面5に密着する。そのため、排水ソケット20の安定した設置を実現することができる。
また、排水口挿入部25が排水口7に内嵌され、フランジ部26が床面5に密着する構造であるため、排水ソケット20の排水口接続部23がずれたり傾いたりすることを防止でき、排水の漏れ出しも防止することができる。
また、排水口挿入部25は排水ソケット20の一部として排水口接続部23に一体に形成されているため、従来の排水ソケットの取り付けにおいて用いる別体の床フランジを必要としない。そのため、排水口挿入部25を排水口7に対して寸法誤差がないように形成する必要がある。しかしながら、本実施形態のものは排水口挿入部25が下方に向けてすぼんだテーパ形状となっているため、多少の誤差があっても、排水口7に対してしっかりと装着させることができる。
本排水ソケット20がこのような構造とされているため、フランジ部26の前フランジ26bでねじ固定をしなくても問題はない。ようするに、前フランジ26bの突出程度を側フランジ26aの突出程度よりも小さくすることに、排水ソケット20の設置強度の問題はない。
なお、以上に説明した実施形態では、フランジ部26の前フランジ26bの形状を円弧形状としているが、それ以外の形状でもよく、突出程度が小さくなっていれば、つまり前端位置C(図1(b)参照)ができるだけ後方にあれば、種々の形状が許容される。例えば、前フランジ26bを、図1(b)における2つの折曲部26baを直線で結んで、その前側を切除したような形状としてもよい。またさらに、排水口挿入部25が、その上下寸法内(テーパ面の範囲内)で確実に排水口7に装着し、固定されるものであれば、前フランジ26bは実質的に形成されなくてもよい。つまり、前フランジ26bの突出寸法は0(ゼロ)であってもよい。なお、排水口挿入部25はテーパ形状ではなく、一定の外径の管体であってもよい。
また、図1(b)などに図示してあるように、屈曲部24とフランジ部26との入隅部には周方向に沿って、側面視で三角形状の複数の縦リブ28が形成されている。この縦リブ28により、フランジ部26が補強され、破損を防止することができる。特に前側では、前フランジ26bの突出程度が小さいため、縦リブ28により強度向上を図ることができる。
1 便器装置
5 床面
7 排水口
10 便器本体
13 流出口
5 床面
7 排水口
20 排水ソケット
21 便器接続部
22 横引き配管部
23 排水口接続部
24 屈曲部
25 排水口挿入部
26 フランジ部
26a 側フランジ
26aa ねじ固定用孔
26b 前フランジ
28 縦リブ


Claims (4)

  1. 便器本体の流出口と、床面に開設された排水口とを接続する排水ソケットであって、
    前記流出口に接続される便器接続部と、前記排水口に接続される排水口接続部と、該便器接続部、該排水口接続部間を繋ぐ横引き配管部とを備え、
    前記排水口接続部は、前記横引き配管部の端部より延びるように配された屈曲部と、該屈曲部に内部が連通するように筒状に延びた、前記排水口に装着される排水口挿入部と、該屈曲部、該排水口挿入部間の外面側の境界において周方向に突出した、床面上に設置されるフランジ部とを備え、
    前記フランジ部は、前記屈曲部の前記横引き配管部の延びる方向に直交する方向の両側に位置する、床面にねじで接続するためのねじ固定用孔を有した側フランジと、前記横引き配管部と反対側に位置する前フランジとをすくなくとも備え、前記前フランジの突出程度が前記側フランジの突出程度よりも小とされており、
    前記フランジ部と前記屈曲部との入隅部には、周方向に沿って複数の縦リブが設けられ、該縦リブのうちの2つが、前記横引き配管部の延びる方向に直交する方向に延びるように、かつ両方の前記側フランジで相対するように設けられており、
    前記ねじ固定用孔は、前記横引き配管部の延びる方向に直交する方向に延びるように設けられた前記縦リブより前側に設けられていることを特徴とする排水ソケット。
  2. 請求項1において、
    前記ねじ固定用孔は、前記排水口接続部が前記排水口に接続された状態において前記排水口の中心よりも前側に位置することを特徴とする排水ソケット。
  3. 請求項1または2において、
    前記フランジ部の前記排水口挿入部側の面が略平面とされることを特徴とする排水ソケット。
  4. 請求項1~3のいずれか1項に記載された排水ソケットに用いられる排水口接続部。
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