JP7334585B2 - プレス装置及びプレス成形品の製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、ワークを順送りしつつプレス成形するプレス装置及びプレス成形品の製造方法に関する。
従来、板状の金属部材であるワークを順送りしつつプレス成形するプレス装置が知られている。プレス装置では、フィーダによりワークを間欠的に順に送り出しつつ、上成形型を下成形型に対して昇降させることでプレス成形を行う。
このようなプレス装置として、ワークに形成されたパイロット穴に、上成形型に設けられたパイロットピンを挿入してワークの精密な位置決めを行うように構成されたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000-246365号公報
しかしながら、特にワークとして薄く剛性が低いものを用いた場合、パイロットピンをパイロット穴に挿入する際に、パイロット穴が変形してしまい、この影響によりワークの位置決め精度が低下してしまう場合があった。
そこで、本発明は、薄いワークを用いた場合であっても、パイロット穴の変形による位置決め精度の低下を抑制可能なプレス装置及びプレス成形品の製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決することを目的として、帯状の金属部材であるワークを順送りしつつ、上成形型を下成形型に対して昇降させることで前記ワークのプレス成形を行うに際して、前記ワークに形成されたパイロット穴に、前記上成形型に設けられたパイロットピンを挿入して前記ワークの位置決めを行うように構成されたプレス装置であって、前記下成形型には、前記ワークを下方から支持し前記ワークの送りを支援するための複数のリフタが設けられており、前記複数のリフタは、前記パイロット穴が形成された位置の前記ワークを下方から支持する受けリフタを含み、前記受けリフタは、前記ワークの下面に当接する本体部と、前記本体部の下方に設けられ、前記本体部を弾性的に支持するコイルバネとを有し、前記本体部は、前記パイロットピンの先端部を収容するピン逃げ穴を有すると共に前記ピン逃げ穴の底面を貫通するように排出穴が形成されており、前記ワークのプレス時に、前記ピン逃げ穴に前記パイロットピンの先端部を収容すると共に、その上面で前記パイロット穴の周縁の前記ワークを支持するように構成されており、前記パイロットピンの外径が前記パイロット穴の直径よりも小さく、前記パイロットピンの先端部に先端ほど径が小さくなるテーパ部が形成されており前記排出穴の直径が前記ピン逃げ穴の直径よりも小さい、プレス装置を提供する。
また、本発明は、上記課題を解決することを目的として、帯状の金属部材であるワークを順送りしつつ、上成形型を下成形型に対して昇降させることで前記ワークのプレス成形を行うに際して、前記ワークに形成されたパイロット穴に、前記上成形型に設けられたパイロットピンを挿入して前記ワークの位置決めを行うプレス成形品の製造方法であって、前記下成形型には、前記ワークを下方から支持し前記ワークの送りを支援するための複数のリフタが設けられており、前記複数のリフタは、前記パイロット穴が形成された位置の前記ワークを下方から支持する受けリフタを含み、前記受けリフタは、前記ワークの下面に当接する本体部と、前記本体部の下方に設けられ、前記本体部を弾性的に支持するコイルバネとを有し、前記本体部は、前記パイロットピンの先端部を収容するピン逃げ穴を有すると共に前記ピン逃げ穴の底面を貫通するように排出穴が形成されており、前記ワークのプレス時に、前記ピン逃げ穴に前記パイロットピンの先端部を収容すると共に、その上面で前記パイロット穴の周縁の前記ワークを支持し、前記パイロットピンの外径が前記パイロット穴の直径よりも小さく、前記パイロットピンの先端部に先端ほど径が小さくなるテーパ部が形成されており前記排出穴の直径が前記ピン逃げ穴の直径よりも小さい、プレス成形品の製造方法を提供する。
本発明によれば、薄いワークを用いた場合であっても、パイロット穴の変形による位置決め精度の低下を抑制可能なプレス装置及びプレス成形品の製造方法を提供できる。
本発明の一実施の形態に係るプレス装置の全体構成を示す概略構成図である。 プレス成形品の一例であるステータコア用の金属板の平面図である。 (a)は下成形型の一例を示す平面図、(b)は上成形型及び下成形型の一部を模式的に示した断面図、(c)は上成形型を下降させた際の断面図である。 受けリフタの本体部を示す図であり、(a)は平面図、(b)は断面図である。 受けリフタを有さない場合にワークが変形することを説明する図である。
[実施の形態]
以下、本発明の実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
図1は、本実施の形態に係るプレス装置の全体構成を示す概略構成図である。図1に示すように、プレス装置1は、帯状の金属部材であるワーク2を順送りしつつ、上成形型3を下成形型4に対して昇降させることでワーク2のプレス成形を行う装置である。
本実施の形態では、ワーク2をプレス加工することにより、プレス成形品として、モータのロータコア及びステータコア用の金属板を製造する場合について説明する。例えば、ステータコア用の金属板10は、図2に示すように、円筒状の基体部11と、基体部11の内周面から径方向内方に突出した複数のティース部12と、基体部11から径方向外方に突出した複数の被固定部13と、を一体に有している。複数枚の金属板10を積層し、積層体の各ティース部12に、図略の磁気コイルがそれぞれ巻回することで、ステータが構成される。
ロータコア及びステータコアでは、鉄損を抑制するために、できるだけ薄い金属板を複数積層して構成されることが望ましい。そのため、ワーク2としては、非常に薄い電磁鋼板が用いられる。具体的には、ワーク2の厚さは、0.4mm以下である。なお、本発明は、ロータコア用の金属板やステータコア用の金属板10に限らず、薄いワーク2をプレス加工する際に好適に用いることができる。
ワーク2は、アンコイラ5より供給され、フィーダ6により間欠的に送り出され、上成形型3と下成形型4との間へと供給される。下成形型4におけるワーク2の入口及び出口の近傍には、ワーク2の幅方向の位置決めを行うための位置決め機構7が設けられている。
図3(a)は下成形型4の一例を示す平面図、図3(b)は上成形型3及び下成形型4の一部を模式的に示した断面図、図3(c)は上成形型を下降させた際の断面図である。
図3(a)に示すように、下成形型4(及び上成形型3)には複数のステージが設定されており、各ステージで順次プレス成形を行う構成となっている。上成形型3の昇降動作に同期させてフィーダ6でワーク2を間欠的に順に送り出し、上成形型3を昇降させることで、複数のプレス成形工程が順次行われる。図3(a)では、一例としてステータコア用の金属板10を成形する場合について模式的に示しているが、この場合、ティース部12間の空間に相当する部分をステージAで打ち抜き、その後、ロータコアが収容される中央部(内周部分)をステージBで打ち抜き、その後、外周部分をステージCにて打ち抜くことになる。本実施の形態では、1度の加工で2枚の金属板を形成する2枚取りの構成となっており、使用するワーク2は比較的幅が広い。なお、打ち抜き加工のみならず、ワーク2を所定の形状に変形させる加工等を行ってもよい。
プレス装置1では、ワーク2の入口側の位置決め機構7の近傍にて、打ち抜き加工によりワーク2にパイロット穴21が形成される。パイロット穴21は、平面視で円形状の穴であり、ワーク2の幅方向の両端部にそれぞれ形成される。
図3(b),(c)に示すように、上成形型3には、下方に突出した円柱状のパイロットピン31が設けられている。パイロットピン31の外径は、パイロット穴21の直径よりも若干(所定のクリアランス分)小さく形成されている。また、パイロットピン31の先端部には、先端ほど径が小さくなるテーパ部31aが形成されている。
プレス成形の際には、フィーダ6によりワーク2を送り出し、ワーク2の大まかな位置決めがなされた後、上成形型3が下降される。この際、ワーク2に形成されたパイロット穴21に、パイロットピン31が挿入され、ワーク2の精密な位置決めが行われる。パイロットピン31をパイロット穴21に挿入する際には、テーパ部31aがパイロット穴21の周縁に干渉することで、ワーク2の位置修正が行われる。その後、上成形型3がさらに下降され、プレス成形が行われる。
下成形型4には、ワーク2を下方から支持しワーク2の送りを支援するための複数のリフタ8が設けられている。リフタ8は、ワーク2の下面に当接される本体部8aと、本体部8aの下方に設けられ、本体部8aを弾性的に支持する弾性部材としてのコイルバネ8bと、を有している。リフタ8を備えることで、ワーク2を送る際にワーク2を下成形型4から離間させて、ワーク2をスムーズに送ることが可能になる。
(受けリフタ81)
本実施の形態に係るプレス装置1では、複数のリフタ8は、パイロット穴21が形成された位置のワーク2を下方から支持する受けリフタ81を含んでいる。
図4は、受けリフタ81の本体部81aを示す図であり、(a)は平面図、(b)は断面図である。図3及び図4に示すように、受けリフタ81は、ワーク2の下面に当接される本体部81aと、本体部81aの下方に設けられ、本体部8aを弾性的に支持する弾性部材としてのコイルバネ81bと、を有している。本体部81aには、上方に開口し、パイロットピン31の先端部を収容する凹状のピン逃げ穴81cが形成されている。ピン逃げ穴81cは、平面視で円形状に形成され、その直径は、パイロット穴21の直径と略等しく形成されている。本体部81aの一部(下部)は、下成形型4に上方に開口するように形成されたガイド穴4aに上下方向に移動可能に収容されている。
受けリフタ81は、そのピン逃げ穴81cが上成形型3のパイロットピン31と対向するように下成形型4に設けられており、プレス時に、ピン逃げ穴81cにパイロットピン31の先端部を収容すると共に、その上面81dでパイロット穴21の周縁のワーク2を支持するように構成されている(図3(c)参照)。
本実施の形態では、0.4mm以下と薄い電磁鋼板をワーク2として用いているために、ワーク2の剛性が低い。そのため、受けリフタ81がない状態では、図5に示すように、パイロットピン31をパイロット穴21に挿入する際、パイロットピン31先端のテーパ部31aがワーク2に接触したときにワーク2にたわみが始まってしまい、パイロットピン31がうまく挿入されずに変形してしまう(パイロット穴21の周縁のワーク2が変形してしまう)場合がある。本実施の形態のように2枚取りの構成とする場合、使用するワーク2の幅が比較的広くなるために、パイロット穴21がより変形しやすくなる場合がある。
これに対して、本実施の形態では、プレス時に、ピン逃げ穴81cにパイロットピン31の先端部を収容すると共に、受けリフタ81の上面81dでパイロット穴21の周縁のワーク2を支持する。これにより、パイロット穴21の周縁が受けリフタ81により支持されるために、パイロットピン31をパイロット穴21に挿入する際に、パイロット穴21が変形することが抑制可能される。その結果、パイロット穴21の変形によるワーク2の位置決め精度の低下を抑制でき、加工精度を向上できる。
ピン逃げ穴81cは上方に開口する凹状に形成されるため、ピン逃げ穴81c内にワーク2に付着した油等が溜まってしまうことも考えられる。そこで、本実施の形態では、ピン逃げ穴81cの底面を貫通するように油等を排出するための排出穴81eを形成し、ピン逃げ穴81cに油等が溜まってしまうことを抑制している。
(実施の形態の作用及び効果)
以上説明したように、本実施の形態に係るプレス装置1は、パイロット穴21が形成された位置のワーク2を下方から支持する受けリフタ81を有し、受けリフタ81は、パイロットピン31の先端部を収容するピン逃げ穴81cを有し、プレス時に、ピン逃げ穴81cにパイロットピン31の先端部を収容すると共に、その上面81dでパイロット穴21の周縁のワーク2を支持するように構成されている。
これにより、薄いワーク2を用いた場合であっても、パイロット穴21の変形による位置決め精度の低下を抑制することが可能になり、高精度な加工を実現することができる。また、パイロット穴21の変形に起因するワーク2の位置ずれによって加工が中断されることが抑制されるため、生産性の向上にもつながる。
さらに、本実施の形態によれば、薄いワーク2を高精度に加工できることから、ロータコア及びステータコアに用いる金属板をより薄くし、鉄損の小さいロータコア及びステータコアを高精度に製造することが可能になる。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、上記に記載した実施の形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。また、実施の形態の中で説明した特徴の組合せの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。また、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変形して実施することが可能である。
1…プレス装置、2…ワーク、21…パイロット穴、3…上成形型、31…パイロットピン、31a…テーパ部、4…下成形型、5…アンコイラ、6…フィーダ、7…位置決め機構、8…リフタ、8a…本体部、8b…コイルバネ、81…受けリフタ、81a…本体部、81b…コイルバネ、81c…ピン逃げ穴、81d…上面、81d…パイロット穴、81e…排出穴、10…ステータコア用の金属板、11…基体部、12…ティース部、13…被固定部

Claims (3)

  1. 帯状の金属部材であるワークを順送りしつつ、上成形型を下成形型に対して昇降させることで前記ワークのプレス成形を行うに際して、前記ワークに形成されたパイロット穴に、前記上成形型に設けられたパイロットピンを挿入して前記ワークの位置決めを行うように構成されたプレス装置であって、
    前記下成形型には、前記ワークを下方から支持し前記ワークの送りを支援するための複数のリフタが設けられており、
    前記複数のリフタは、前記パイロット穴が形成された位置の前記ワークを下方から支持する受けリフタを含み、
    前記受けリフタは、前記ワークの下面に当接する本体部と、前記本体部の下方に設けられ、前記本体部を弾性的に支持するコイルバネとを有し、
    前記本体部は、前記パイロットピンの先端部を収容するピン逃げ穴を有すると共に前記ピン逃げ穴の底面を貫通するように排出穴が形成されており、前記ワークのプレス時に、前記ピン逃げ穴に前記パイロットピンの先端部を収容すると共に、その上面で前記パイロット穴の周縁の前記ワークを支持するように構成されており、
    前記パイロットピンの外径が前記パイロット穴の直径よりも小さく、前記パイロットピンの先端部に先端ほど径が小さくなるテーパ部が形成されており
    前記排出穴の直径が前記ピン逃げ穴の直径よりも小さい、
    プレス装置。
  2. 前記ワークの厚さが0.4mm以下である、
    請求項1に記載のプレス装置。
  3. 帯状の金属部材であるワークを順送りしつつ、上成形型を下成形型に対して昇降させることで前記ワークのプレス成形を行うに際して、前記ワークに形成されたパイロット穴に、前記上成形型に設けられたパイロットピンを挿入して前記ワークの位置決めを行うプレス成形品の製造方法であって、
    前記下成形型には、前記ワークを下方から支持し前記ワークの送りを支援するための複数のリフタが設けられており、
    前記複数のリフタは、前記パイロット穴が形成された位置の前記ワークを下方から支持する受けリフタを含み、
    前記受けリフタは、前記ワークの下面に当接する本体部と、前記本体部の下方に設けられ、前記本体部を弾性的に支持するコイルバネとを有し、
    前記本体部は、前記パイロットピンの先端部を収容するピン逃げ穴を有すると共に前記ピン逃げ穴の底面を貫通するように排出穴が形成されており、前記ワークのプレス時に、前記ピン逃げ穴に前記パイロットピンの先端部を収容すると共に、その上面で前記パイロット穴の周縁の前記ワークを支持し、
    前記パイロットピンの外径が前記パイロット穴の直径よりも小さく、前記パイロットピンの先端部に先端ほど径が小さくなるテーパ部が形成されており
    前記排出穴の直径が前記ピン逃げ穴の直径よりも小さい、
    プレス成形品の製造方法。
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