JP7325915B2 - コンパクト容器 - Google Patents

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本発明は、コンパクト容器に関する。
アイシャドウ等の化粧料を収納するコンパクト容器として、化粧料を収納する化粧料収納部と凹状の塗布具収納部とを備える容器本体と、容器本体に対して塗布具収納部の底から塗布具収納部の開口に向かう方向である上方に回動することで開き、容器本体に対して下方に回動することで閉じる蓋とを有するコンパクト容器が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005-278823号公報
しかしこのような従来のコンパクト容器では、蓋が開いたときに反動で塗布具が塗布具収納部から飛び出し、落下してしまうことがある。また、塗布具を取出す際、塗布具収納部に指が入らず取出し難い。さらに、蓋が閉じているときに塗布具収納部内で塗布具が動き、コンパクト容器の内部が汚れることがある。
本発明は、このような問題点を解決することを課題とするものであり、その目的は、蓋が開いたときに塗布具の落下を防止することができ、また塗布具を容易に取出すことができ、しかも塗布具の移動により内部が汚れることを防止することができるコンパクト容器を提供することにある。
本発明のコンパクト容器は、化粧料を塗布する塗布具と、前記塗布具を収納する凹状の塗布具収納部と前記化粧料を収納する化粧料収納部とを備える容器本体と、前記容器本体に対して前記塗布具収納部の底から前記塗布具収納部の開口に向かう方向である上方に回動することで開き、前記容器本体に対して下方に回動することで閉じる蓋とを有し、前記蓋が、前記塗布具を取外し可能に一体化させる着脱部を有し、前記着脱部が、前記塗布具が前記塗布具収納部に収納された状態から前記蓋が閉じることにより、前記着脱部が前記塗布具と一体化してそれにより前記塗布具を固定し、前記着脱部が前記塗布具と一体化した状態で前記蓋が開くことにより、前記塗布具が前記着脱部によって前記塗布具収納部から取出されるように構成され、前記着脱部が、前記塗布具を取外し可能に嵌合させることで前記塗布具を取外し可能に一体化させ、前記着脱部が凸部を有し、前記塗布具が、前記凸部に取外し可能に嵌合する受容部を有し、前記受容部が、前記凸部を挿入される穴を区画し、前記穴が貫通穴であり、前記貫通穴の両端にはそれぞれ、開口端に向けて開口幅を拡大させる環状の案内面が形成されているものである。
本発明のコンパクト容器は、上記構成において、前記塗布具が細長い形状を有し、前記塗布具の長手方向中央部が、前記着脱部に取外し可能に一体化する被着脱部を有するのが好ましい。
本発明によれば、蓋を開いたときに塗布具の落下を防止でき、塗布具の取出しが容易であり、しかも塗布具の移動により容器内が汚れることを防止できるコンパクト容器を提供することができる。
本発明の第1実施形態であるコンパクト容器において、蓋が開いた状態で塗布具が塗布具収納部に収納されたときの状態を示す上面図である。 図1のA-A線に沿う断面図である。 図1に示す状態から蓋が閉じたときの状態を示す上面図である。 図3のB-B線に沿う断面図である。 図3に示す状態から蓋が開いたときの状態を示す上面図である。 図5のC-C線に沿う断面図である。 図6のD-D線に沿う断面図である。 本発明の第2実施形態であるコンパクト容器において、塗布具が塗布具収納部に収納され蓋が閉じた状態から蓋が開いたときの状態を示す上面図である。 図8のE-E線に沿う断面図である。 本発明の第3実施形態であるコンパクト容器において、蓋が開いた状態で塗布具が塗布具収納部に収納されたときの状態を示す上面図である。 図10のF-F線に沿う断面図である。 図10に示す状態から蓋が閉じたときの状態を示す上面図である。 図12のG-G線に沿う断面図である。 図13のH-H線に沿う断面図である。 図12に示す状態から蓋が開いたときの状態を示す上面図である。 図15のI-I線に沿う断面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明をより具体的に例示説明する。
図1~図7に示す本発明の第1実施形態であるコンパクト容器1は、塗布具2、容器本体3及び蓋4を有している。図1~図2に示すように、容器本体3は、塗布具2を収納する凹状の塗布具収納部5と、化粧料6を収納する化粧料収納部7とを有している。蓋4は、容器本体3に対して塗布具収納部5の底5aから塗布具収納部5の開口5bに向かう方向である上方に回動することで開き、容器本体3に対して下方に回動することで閉じるように構成されている。
なお本実施形態において、蓋4の回動中心である軸線Oに沿う方向を左右方向といい、上下方向と左右方向との両方に垂直な方向を前後方向といい、軸線Oが位置する側の容器本体3の一端部3aからその反対側に位置する容器本体3の他端部3bに向かう方向を前方(つまり図1における左方向)といい、その反対方向を後方(つまり図1における右方向)という。
化粧料6は2つの部分6aに分けて収納されているが、これに限らず、3つ以上の部分6aに分けて収納されてもよいし、複数の部分6aに分けず収納されてもよい。化粧料6は中皿8に収容され、中皿8が化粧料収納部7に収納されているが、これに限らない。化粧料6の各々の部分6aはアイシャドウであるが、これに限らず例えば、一方又は両方の部分6aがアイシャドウ以外の固形の化粧料6であってもよい。化粧料収納部7は上面視矩形状であるが、これに限らない。容器本体3は上面視矩形状であるが、これに限らない。
塗布具2は化粧料6を塗布するために用いられる。塗布具2は細長い形状を有し、把持部2aと、把持部2aの長手方向両端部に設けられた塗布部2bとを有している。なお塗布具2の構成はこれに限らず、例えば塗布部2bを把持部2aの長手方向一端部のみに設けてもよい。塗布部2bはスポンジ製又はシリコン製等のチップであるがこれに限らず、例えばブラシであってもよい。塗布具2は扁平状であるが、これに限らない。
塗布具収納部5は、塗布具2を収納したときに塗布具2の長手方向に対応する長手方向に延びる細長い形状を有しているが、これに限らない。塗布具収納部5は左右方向に細長い形状を有しているが、これに限らず例えば、前後方向に細長い形状を有してもよい。また塗布具収納部5は上面視矩形状であるが、これに限らない。塗布具収納部5は化粧料収納部7よりも後方に配置されているが、これに限らない。
蓋4は、容器本体3の一端部3aにヒンジ9を介して軸線Oを中心に回動可能に連結する蓋本体4aと、蓋本体4aの内面に配置された鏡10とを有しているが、これに限らない。蓋4が開くことにより、塗布具収納部5と化粧料収納部7が開放される。蓋4が閉じることにより、塗布具収納部5と化粧料収納部7が閉塞される。容器本体3の他端部3bは、蓋4が閉じたときに蓋4を解除可能に係止する係止部11を有しているが、これに限らない。蓋本体4aと容器本体3はそれぞれ、例えば合成樹脂製である。蓋本体4aと容器本体3はそれぞれ、1つ又は複数の部材で構成される。
蓋4は、塗布具2を取外し可能に一体化させる着脱部12を有している。着脱部12は、塗布具2が塗布具収納部5に収納された状態から蓋4が閉じることにより、図3~図4に示すように、着脱部12が塗布具2と一体化してそれにより塗布具2を固定するように構成されている。したがって、着脱部12を有するコンパクト容器1によれば、蓋4が閉じているときに塗布具収納部5内で塗布具2が動き、コンパクト容器1の内部が汚れることを防止することができる。また着脱部12は、着脱部12が塗布具2と一体化した状態で蓋4が開くことにより、図5~図7に示すように、塗布具2が着脱部12によって塗布具収納部5から取出されるように構成されている。したがって、着脱部12を有するコンパクト容器1によれば、蓋4が開いたときに塗布具2の落下を防止することができ、また塗布具2を容易に取出すことができる。
本実施形態では着脱部12は、塗布具2を取外し可能に嵌合させることで塗布具2を取外し可能に一体化させるように構成されている。したがって、着脱部12を低コストで実現することができる。なお着脱部12は、例えば後述する第3実施形態の場合のように、嵌合以外の手段により塗布具2を取外し可能に一体化させるように構成してもよい。
また本実施形態では、着脱部12が凸部12aを有し、塗布具2が、凸部12aに取外し可能に嵌合する受容部13aを有している。したがって、着脱部12を簡単な構造で実現することができる。しかし着脱部12の構成はこれに限らない。なお、凸部12aは蓋本体4aの内面に一体に設けられ、当該内面から突出している。
受容部13aは、凸部12aを挿入される穴14を区画している。したがって、着脱部12によって塗布具2をより確実に固定することができるので、コンパクト容器1の内部が汚れることをより確実に防止することができる。しかし、受容部13aはこれに限らず例えば、凸部12aを挿入される切欠きを区画してもよい。
穴14は貫通穴である。したがって、塗布具2が表裏いずれの向きで塗布具収納部5に収納された場合でも、蓋4が閉じたときに凸部12aを受容部13aに嵌合させることができる。しかし、穴14はこれに限らず止り穴であってもよい。
貫通穴である穴14の両端にはそれぞれ、開口端に向けて開口幅を拡大させる環状の案内面15が形成されている。したがって、塗布具2が表裏いずれの向きで塗布具収納部5に収納された場合でも、蓋4が閉じたときに何れかの案内面15を介して凸部12aを受容部13a内に案内し、それにより凸部12aを受容部13aにより確実に嵌合させることができる。しかし、受容部13aは案内面15を有する構成に限らない。
塗布具2の長手方向中央部は、着脱部12に取外し可能に一体化する被着脱部13を有している。したがって、着脱部12によって塗布具2をより確実に固定することができる。しかし塗布具2の構成はこれに限らない。なお被着脱部13は本実施形態では受容部13aで構成されている。
凸部12aは、蓋4の内面からの突出方向に垂直な断面において細長い形状を有し、穴14は細長い形状を有している。したがって、穴14を区画する受容部13aが凸部12aに嵌合したときに受容部13aが凸部12aに対して回動することをより確実に防止することができるので、塗布具2を着脱部12によってより確実に固定することができる。
本実施形態では前述したように塗布具収納部5が化粧料収納部7よりも後方に配置されているが、図8~図9に示す本発明の第2実施形態であるコンパクト容器1の場合のように、塗布具収納部5が化粧料収納部7よりも前方に配置されてもよい。このような構成によっても、第1実施形態の場合と同様の効果を得ることができる。なお、図8~図9において、図1~図7に示す要素に対応する要素に同一の符号を付している。
また第1実施形態においては着脱部12は塗布具2を取外し可能に嵌合させることで塗布具2を取外し可能に一体化させるように構成されているが、図10~図16に示す本発明の第3実施形態であるコンパクト容器1の場合のように、着脱部12は、塗布具2を取外し可能に付着させることで塗布具2を取外し可能に一体化させるように構成してもよい。本実施形態においても、着脱部12は、塗布具2が塗布具収納部5に収納された状態から蓋4が閉じることにより、着脱部12が塗布具2と一体化してそれにより塗布具2を固定し、着脱部12が塗布具2と一体化した状態で蓋4が開くことにより、塗布具2が着脱部12によって塗布具収納部5から取出されるように構成されている。したがって本実施形態においても、蓋4が閉じているときに塗布具収納部5内で塗布具2が動き、コンパクト容器1の内部が汚れることを防止することができ、しかも、蓋4が開いたときに塗布具2の落下を防止することができ、また塗布具2を容易に取出すことができる。
図10~図11は、蓋4が開いた状態で塗布具2が塗布具収納部5に収納されたときの状態を示している。図12~図14は、図10~図11に示す状態から蓋4が閉じたときの状態を示している。図15~図16は、図12~図14に示す状態から蓋4が開いたときの状態を示している。なお、図10~図16において、図1~図7に示す要素に対応する要素に同一の符号を付している。
本実施形態では、着脱部12が、塗布具2を取外し可能に付着させることで塗布具2を取外し可能に一体化させるように構成されているので、塗布具2と蓋4のシンプルな外観を得易くすることができる。
また本実施形態では、着脱部12が、塗布具2を磁力によって取外し可能に付着させることで塗布具2を取外し可能に一体化させるように構成されている。したがって、塗布具2と蓋4のシンプルな外観をより得易くすることができる。しかし着脱部12は塗布具2を取外し可能に付着させるために磁力を用いる構成に限らない。例えば、磁力に代えて、面ファスナー等による付着力を用いてもよい。
また本実施形態では、着脱部12が、鏡10の裏側に配置された磁石12bを有し、塗布具2が、着脱部12に磁力によって取外し可能に付着する把持部2aと、把持部2aが着脱部12に磁力によって取外し可能に付着したときに鏡10に接触しない塗布部2bとを有している。したがって、塗布具2が着脱部12に固定されたときに鏡10が塗布部2bとの接触により汚れることを防止することができる。
また本実施形態では、把持部2aの表面と裏面はそれぞれ、着脱部12に取外し可能に付着可能な接触部16を有している。したがって、塗布具2が表裏いずれの向きで塗布具収納部5に収納された場合でも、蓋4が閉じたときに把持部2aを着脱部12に付着させることができる。しかし、把持部2aの構成はこれに限らず、把持部2aの表面と裏面の何れか一方のみが接触部16を有してもよい。
なお、本実施形態では着脱部12が磁石12bを有し、塗布具2の被着脱部13が磁性体13bを有しているが、これに限らず例えば、着脱部12が磁性体13bを有し、被着脱部13が磁石12bを有してもよい。
磁性体13bは、塗布具2の把持部2aに埋設されているが、これに限らず例えば、把持部2aの表面上に設けられてもよい。磁性体13bは例えば金属である。
磁石12bと磁性体13bはそれぞれ、細長い形状を有している。したがって、被着脱部13が着脱部12に付着したときに、被着脱部13が着脱部12に対して回動することをより確実に防止することができるので、塗布具2を着脱部12によってより確実に固定することができる。
その他の構成は第1実施形態の場合と同様である。また本実施形態においても、第1実施形態の場合と同様の種々の変更が可能である。
本発明は上述した実施形態に限定されず、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
前記の実施形態では、1つの塗布具収納部5に1つの塗布具2を収納するように構成しているが、これに限らず例えば、1つの塗布具収納部5に複数の塗布具2を収納するように構成してもよい。
また前記の実施形態では、容器本体3が1つのみの塗布具収納部5を有しているが、これに限らず、容器本体3が複数の塗布具収納部5を有してもよい。
また前記の実施形態では、容器本体3の上面のみが塗布具収納部5と化粧料収納部7とを有しているが、これに限らず例えば、容器本体3の下面にも化粧料収納部7を設け、当該化粧料収納部7を開閉する他の蓋を適宜設けてもよい。
1 コンパクト容器
2 塗布具
2a 把持部
2b 塗布部
3 容器本体
3a 一端部
3b 他端部
4 蓋
4a 蓋本体
5 塗布具収納部
5a 底
5b 開口
6 化粧料
6a 部分
7 化粧料収納部
8 中皿
9 ヒンジ
10 鏡
11 係止部
12 着脱部
12a 凸部
12b 磁石
13 被着脱部
13a 受容部
13b 磁性体
14 穴
15 案内面
16 接触部
O 軸線

Claims (2)

  1. 化粧料を塗布する塗布具と、
    前記塗布具を収納する凹状の塗布具収納部と前記化粧料を収納する化粧料収納部とを備える容器本体と、
    前記容器本体に対して前記塗布具収納部の底から前記塗布具収納部の開口に向かう方向である上方に回動することで開き、前記容器本体に対して下方に回動することで閉じる蓋とを有し、
    前記蓋が、前記塗布具を取外し可能に一体化させる着脱部を有し、
    前記着脱部が、前記塗布具が前記塗布具収納部に収納された状態から前記蓋が閉じることにより、前記着脱部が前記塗布具と一体化してそれにより前記塗布具を固定し、前記着脱部が前記塗布具と一体化した状態で前記蓋が開くことにより、前記塗布具が前記着脱部によって前記塗布具収納部から取出されるように構成され
    前記着脱部が、前記塗布具を取外し可能に嵌合させることで前記塗布具を取外し可能に一体化させ、
    前記着脱部が凸部を有し、
    前記塗布具が、前記凸部に取外し可能に嵌合する受容部を有し、
    前記受容部が、前記凸部を挿入される穴を区画し、
    前記穴が貫通穴であり、
    前記貫通穴の両端にはそれぞれ、開口端に向けて開口幅を拡大させる環状の案内面が形成されている、コンパクト容器。
  2. 前記塗布具が細長い形状を有し、
    前記塗布具の長手方向中央部が、前記着脱部に取外し可能に一体化する被着脱部を有する、請求項に記載のコンパクト容器。
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