JP2006130019A - パレット式化粧料容器 - Google Patents

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幸知 柚原
Masayuki Sekine
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Abstract

【課題】中皿や化粧料皿の、個別の取り外し操作を容易に行うことができることは勿論のこと、ひとまとめにした複数の化粧料皿の取り外しも容易なパレット式化粧料容器を提供する。
【解決手段】凹状の中皿収納部14が形成された容器本体16と、容器本体の周壁18の一部に設けられ、容器本体を開閉する蓋体22を回動自在に連結するヒンジ20と、中皿収納部に着脱自在に収納され、凹状の化粧料皿収納部32が複数形成された中皿30と、複数の化粧料皿収納部に着脱自在に収納される複数の化粧料皿34とを備え、容器本体の中皿収納部を囲繞する壁部18のうちヒンジ側壁部、並びに中皿の各化粧料皿収納部を囲繞する中皿壁部40には、それぞれ中皿、および各化粧料皿の取り外し操作のための切り欠き38、42が形成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、中皿や化粧料皿を個別に取り外す操作を容易に行うことができることは勿論のこと、ひとまとめにした複数の化粧料皿の取り外し操作も容易なパレット式化粧料容器に関する。
複数の化粧料皿を交換可能に収納するパレット式化粧料容器と呼ばれる化粧料容器がある。例えば、アイシャドウなどの多色化粧料を色ごとに個別の化粧料皿に充填して収納する。さらに、アイシャドウと頬紅など複数種類の化粧料を収納する場合もある。このような場合は通常、使用者にとってわかりやすいように、種類ごとにまとめて配置される。このようなパレット式化粧料容器としては、例えば特許文献1および2が知られている。
特許文献1のパレット式化粧料容器は、容器本体内に収容する化粧料皿の少なくとも側面を磁性材料で構成するとともに、容器本体の内周面側壁部を上記磁性材料の磁力が作用しうる材質で構成し、化粧料皿を上記の磁力の作用によって容器本体内に着脱自在に装着している。各化粧料皿はN−Sの磁極を有するため、互いに隣接する化粧料皿同士が反発し合わない磁極方向となるように並べられて容器本体内に収納される。このパレット式化粧料容器では、機械的な構造ではなく磁力によって各化粧料皿を容器本体内に保持させるので、各化粧料皿の意図せざる脱落を防止するためには、各化粧料皿および容器本体内周面に、比較的強い磁力を帯びさせる必要があると思われる。
特許文献2のパレット式化粧料容器は、容器本体内部を隔壁によって2つに区分けし、隔壁の両側に区画形成された収納部に複数の化粧料皿が収納される。各収納部は、小さな化粧料皿を複数個並べて収納したり、最も大きな化粧料皿を少なくとも1つ収納できる大きさに形成されている。各化粧料皿の互いに対向する2つの外側面には、係合凹部が形成されている。隔壁は間隙を挟んで対面する2つの壁面からなり、各壁面の外側には、隔壁の厚さ方向に弾性変形可能な複数の係合片が設けられている。また、容器本体の周壁のうち、隔壁と対面する2面には、係合凸部が形成されている。そして、化粧料皿を各収納部に収納するには、係合片を弾性変形させて間隙に向かって押し込みつつ、係合凹部を係合片および係合凸部を係合させる。化粧料皿を取り外す際にも、係合片を弾性変形させつつ、係合凹部を係合片および係合凸部から離脱させる。
特開昭61−190908号公報 特開2000−114号公報
ところで、上記特許文献1では、所望の化粧料皿の取り外し操作が良好でないという課題があった。具体的には、ある1つの化粧料皿を容器本体から取り外そうとする際、各化粧料皿間には磁力による引力が作用しているため、他の化粧料皿も共に取り外されてしまうおそれがあった。また、各化粧料皿および容器本体の内周面には、比較的強い磁性が着磁されると思われるので、化粧料皿を取り外すには比較的強い力が必要であると思われる。
他方上記特許文献2は、化粧料皿の取り外し操作性は良好であるが、各化粧料皿を1つずつ着脱しなければならない。その結果、例えばアイシャドウ用の化粧料皿セットなど、複数の化粧料皿を一度にまとめて取り外して、持ち運んだり、交換したりすることができないため、非常に不便であった。
本発明は上記従来の課題に鑑みて創案されたものであって、中皿や化粧料皿を個別に取り外す操作を容易に行うことができることは勿論のこと、ひとまとめにした複数の化粧料皿の取り外し操作も容易なパレット式化粧料容器を提供することを目的とする。
本発明にかかるパレット式化粧料容器は、凹状の中皿収納部が形成された容器本体と、該容器本体の周壁の一部に設けられ、当該容器本体を開閉する蓋体を回動自在に連結するヒンジと、上記中皿収納部に着脱自在に収納され、凹状の化粧料皿収納部が複数形成された中皿と、該複数の化粧料皿収納部に着脱自在に収納される複数の化粧料皿とを備え、上記容器本体の中皿収納部を囲繞する壁部のうちヒンジ側壁部、並びに上記中皿の各化粧料皿収納部を囲繞する中皿壁部には、それぞれ上記中皿、および上記各化粧料皿の取り外し操作のための切り欠きが形成されていることを特徴とする。
本発明にかかるパレット式化粧料容器にあっては、中皿や化粧料皿を個別に取り外す操作を容易に行うことができることは勿論のこと、ひとまとめにした複数の化粧料皿の取り外し操作も容易に行うことができる。
以下に、本発明にかかるパレット式化粧料容器の好適な一実施形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。本実施形態にかかるパレット式化粧料容器10は、図1から図3に示すように、凹状の第1、第2中皿収納部12、14が形成された容器本体16と、容器本体16の、第1、第2中皿収納部12、14の四方を囲繞する各壁部18のうち、後端側の壁部(容器本体の周壁のうち後端側の周壁)18aに設けられたヒンジ20を介して、容器本体16に対し回動自在に連結された蓋体22とから主に構成される。蓋体22は、容器本体16を開閉するとともに、ヒンジ20と反対側(前端側)の端部がフック手段24を介して容器本体16に係脱自在に係合されて容器本体16の閉止状態を維持する。蓋体22の裏面には鏡26が設けられている。
第1、第2中皿収納部12、14にはそれぞれ、第1中皿28および第2中皿30が着脱自在に収納される。また、第2中皿30には凹状の化粧料皿収納部32が3つ形成されており、それぞれに化粧料皿34が着脱自在に収納される。本実施形態の容器本体16、蓋体22、第1、第2中皿28、30、および各化粧料皿34はいずれも合成樹脂製であり、四隅が円弧をなす略矩形状に形成されている。
容器本体16の、第1、第2中皿収納部12、14を囲繞する各壁部18のうち、後端側(以下、ヒンジ側という)壁部18aの、第1中皿28および第2中皿30に面する部分には、第1、第2中皿28、30の取り外し操作のためのスペースを形成する第1中皿取り外し用切り欠き36および第2中皿取り外し用切り欠き38が設けられている。また、第2中皿30の、各化粧料皿収納部32の四方を囲繞する各壁部(中皿壁部)40のうち、それぞれ適宜な箇所に、各化粧料皿34の取り外し操作のためのスペースを形成する化粧料皿取り外し用切り欠き42が設けられている。図示例にあっては、3つの化粧料皿34のうちヒンジ20寄りの位置に設けられた化粧料皿34aに対しては、そのヒンジ側に面する壁部40aに化粧料皿取り外し用切り欠き42aが設けられている。また、3つの化粧料皿34のうちフック手段24寄りの位置に設けられた2つの化粧料皿34bに対しては、それぞれヒンジ寄りの化粧料皿34aとの間の中皿壁部40に化粧料皿取り外し用切り欠き42bが設けられている。ヒンジ20寄りの化粧料皿34aを取り外す際には、これら2つの化粧料皿取り外し用切り欠き42bによって形成されるスペースを利用することも可能である。
ここで、ヒンジ寄りの位置に設けられた化粧料皿34aを取り外すための化粧料皿取り外し用切り欠き42aは、第2中皿取り外し用切り欠き38と一部重なり合っているが、化粧料皿取り外し用切り欠き42aの長さ寸法は、第2中皿取り外し用切り欠き38の長さ寸法よりも小さいため、第2中皿30の取り外し操作は、第2中皿30のヒンジ側壁部40aのうち、第2中皿取り外し用切り欠き38に臨んでいる部分(以下、取り外し操作部という)40bに指を当てつつ行うことができる。
上記第1、第2中皿28、30や各化粧料皿34には、化粧料Pが充填されたり、化粧具が収納される。化粧具を収納する場合は、直接、第1、第2中皿収納部12、14や化粧料皿収納部32に収納してもよい。例えば本実施形態では、図2に示すように、ヒンジ側に位置する化粧料皿収納部32aには、選択的に化粧料皿34aあるいはアイシャドウ用の刷毛44を収納することができる。また図3に示すように、第2中皿収納部14には、第2中皿30に代えてパフ46を収納してもよい。第2中皿収納部の底面には、パフ46を収納することを想定して複数の通気孔48が形成されている。また本実施形態では、第2中皿30にはアイシャドウ用の化粧料皿セットがひとまとめに収納されている。すなわち、各化粧料皿34にはいずれもアイシャドウ用の化粧料が充填されている。
フック手段24は、容器本体16の各壁部18のうち前端側(以下、フック側という)の壁部18bに形成された凹所24aに設けられたフック用突起24bと、蓋体22の先端から垂下されて形成され、フック用突起24bに係脱自在に係合されるフック部24cと、凹所24a内にスライド自在に設けられ、容器本体16の内側に向かって押し込まれることによって蓋体22を押し上げ、フック部24cをフック用突起24bから離脱させるプッシュピース24dとから構成される。また、容器本体16のヒンジ側壁部18aには凹部20aが形成され、この凹部20a内に蓋体22の後端から垂下されたヒンジ片20bが挿入され、かつ容器本体16の左右方向に壁部18からヒンジ片20bに向かって形成されたピン穴20cに、ヒンジピン20dが挿入されることで、ヒンジ20が構成されている。
容器本体16の、第1中皿収納部12を囲繞する壁部18のうち、ヒンジ側壁部18aおよびフック側壁部18bの内側面には、係合凸部50が2つずつ形成されている。同様に、第2中皿を囲繞する壁部18のうち、ヒンジ側壁部18aおよびフック側壁部18bの内側面にも、係合凸部50が2つずつ形成されている。これらの係合凸部50は、第1、第2中皿28、30のヒンジ側およびフック側壁部40外側面にそれぞれ2つずつ形成された係合凹部52と係脱自在に係合される。
また、第2中皿30の、各化粧料皿収納部32を囲繞する壁部40のうち、各化粧料皿収納部32のヒンジ側およびフック側に面する壁部40の内側面には、係合凸部54が2つずつ形成されている。これらの係合凸部54は、各化粧料皿34のヒンジ側およびフック側外壁面に2つずつ形成された係合凹部56と係脱自在に係合される。
本実施形態のパレット式化粧料容器10の作用について説明する。例えば第2中皿30を、交換などのために容器本体16から取り外す際には、第2中皿取り外し用切り欠き38により形成されたスペースを利用して、第2中皿30のヒンジ側壁部40aに設けられた取り外し操作部40bに親指などを押し当て、残りのいずれかの指を容器本体16のフック側壁部18b外面に当てて容器本体16の移動を防止しつつ、取り外し操作部40bをフック側に押圧しながら持ち上げる。すると容器本体16のヒンジ側壁部18a内側面に設けられた係合凸部50が、第2中皿30のヒンジ側壁部40a外側面に設けられた係合凹部52から離脱する。次に、第2中皿30を把持してこれを若干ヒンジ側に引くようにしつつ持ち上げれば、容器本体16のフック側壁部18b内側面に設けられた係合凸部(図示せず)が、第2中皿のフック側壁部40c外側面の係合凹部52から離脱して、第2中皿30を完全に取り外すことができる。第1中皿28や、各化粧料皿34を取り外す際にも、同様の操作手順により行うことができる。
次に、例えば取り外した第2中皿30に代わる第2中皿30を容器本体16に装着するには、第2中皿30を把持しつつ第2中皿収納部14に押し込むことにより、容器本体16のヒンジ側壁部18aおよびフック側壁部18b内側面に設けられた係合凸部50を乗り越えて、第2中皿30のヒンジ側壁部40aおよびフック側壁部40c外側面に設けられた係合凹部52が係合し、第2中皿収納部14内に保持させることができる。第1中皿28や、各化粧料皿34を装着する際にも、同様の操作手順により行うことができる。
なお、本実施形態にあっては、第2中皿30を180度回転させて、すなわちヒンジ側とフック側を逆にして第2中皿収納部14に装着することもできる。そのような場合でも、第2中皿30の取り外し操作および装着操作は同様に行うことができる。
以上説明した、本実施形態にかかるパレット式化粧料容器10にあっては、第1、第2中皿収納部12、14をそれぞれ囲繞する壁部18のうち、ヒンジ側壁部18aに、第1、第2中皿取り外し用切り欠き36、38を形成したので、第1、第2中皿28、30の取り外し操作を容易に行うことができる。また、各化粧料皿収納部32を囲繞する各壁部40のうち、上記のような適宜箇所に各化粧料皿取り外し用切り欠き42を形成したので、各化粧料皿34の取り外し操作を容易に行うことができる。
また、各化粧料皿34をまとめて持ち運んだり、まとめて装着したりすることができるアイシャドウ用の化粧料皿セットを、第2中皿30上にひとまとめにした状態で第2中皿取り外し用切り欠き38を利用して取り外すことができて、大変便利である。
なお、上記実施形態の変形として、各化粧料皿34の中にさらに、複数の小さな化粧料皿を収納することとしてもよい。また、各化粧料皿取り外し用切り欠き42の形成される位置は、必ずしも上記の例に限定されるものではなく、例えば、各化粧料皿収納部32を囲繞する壁部40のうち、フック側壁部40cに形成することとしてもよい。また、容器本体16や中皿28、30、化粧料皿34については、外形輪郭が略矩形のものを例示して説明したが、多角形や円形などの異なる形状であってもよいことはもちろんである。
本発明にかかるパレット式化粧料容器の好適な一実施形態を示す、平面図である。 図1のパレット式化粧料容器の第2中皿とそこに収納される化粧料皿および化粧具を示す斜視図である。 図1のパレット式化粧料容器の、各中皿を取り外した状態の斜視図である。
符号の説明
10 パレット式化粧料容器
12 第1中皿収納部
14 第2中皿収納部
16 容器本体
18 容器本体の壁部
20 ヒンジ
22 蓋体
28 第1中皿
30 第2中皿
32 化粧皿収納部
34 化粧料皿
38 第2中皿取り外し用切り欠き
40 第2中皿の壁部
42 化粧料皿取り外し用切り欠き

Claims (1)

  1. 凹状の中皿収納部が形成された容器本体と、該容器本体の周壁の一部に設けられ、当該容器本体を開閉する蓋体を回動自在に連結するヒンジと、上記中皿収納部に着脱自在に収納され、凹状の化粧料皿収納部が複数形成された中皿と、該複数の化粧料皿収納部に着脱自在に収納される複数の化粧料皿とを備え、上記容器本体の中皿収納部を囲繞する壁部のうちヒンジ側壁部、並びに上記中皿の各化粧料皿収納部を囲繞する中皿壁部には、それぞれ上記中皿、および上記各化粧料皿の取り外し操作のための切り欠きが形成されていることを特徴とするパレット式化粧料容器。
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