JP2004180874A - パウダー容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】いつでも好きなときに必要な量だけ補充することができるとともに、パウダーを補充する際の操作性も良く、また使用状態での使い勝手も良好なパウダー容器を提供する。
【解決手段】パウダーPを収納する容器本体8の開口部9に、パウダーを取り出す小孔20を有する中皿10が設けられたパウダー容器1において、中皿に形成され、パウダーを補充するための補充用開口16と、中皿に回動自在に一体的に形成され、補充用開口に中皿の表面と面一に嵌脱自在に嵌合されて当該補充用開口を開閉可能に閉じる内蓋17と、中皿に弾性変形自在に一体的に形成され、押圧操作により弾性変形されて補充用開口と内蓋との間に当該内蓋の離脱操作を可能とする隙間を形成する操作片24とを備えた。操作片が中皿の表面と面一に形成されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、いつでも好きなときに必要な量だけ補充することができるとともに、パウダーを補充する際の操作性も良く、また使用状態での使い勝手も良好なパウダー容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種のパウダー容器は、パウダーを収納する容器本体の開口部に、パウダーを取り出すための小穴を有する穴あき中皿を取り外し可能に嵌合し、パフを穴あき中皿に押し付けた状態で容器本体を傾けるなどして、小穴からこぼれ出るパウダーをパフに付着させるようにしている。
【0003】
このようなパウダー容器において、従来にあっては、パウダーの補充操作の利便性を考慮して、剥離可能なシートで密封される廃棄可能な簡易な容器に補充用のパウダーを詰めてこれをレフィルとし、シートを剥がしたレフィルを、穴あき中皿を取り外した容器本体内に収納して、再度穴あき中皿を取り付けるようにし、このレフィルの交換操作によってパウダーの補充を行うようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−125928号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来のパウダー容器にあっては、レフィルの交換操作によってパウダーを補充する必要があり、いつでも好きなときに必要な量だけ補充することはできず、その結果、パウダー容器としての使い勝手があまり良くないという課題があった。
【0006】
具体的に説明すると、レフィルの交換によってパウダーを補充するようにしているため、パウダーがまだあるうちに途中でレフィルを交換することは無駄になることから、通常は中身のパウダーを使い切るまではレフィルを交換することがない。パウダーを最後まで使い切ろうとすると、中身が少なくなってくるに伴って、容器本体を斜めに傾けた程度では必要量のパウダーをパフに付着させることはできず、容器本体を逆さまにしたり、さらには容器本体を振るなどしなければならなくなって、使用状態ではかえって不便な面が見受けられるという問題があった。
【0007】
また、上記従来のパウダー容器では、容器本体の開口部とこれに装着される穴あき中皿との間からパウダーが漏れ出て、パウダー容器の外回りが汚損されることを懸念して、取り外し可能であるとはいえ、穴あき中皿を開口部にきつく嵌合させてパウダー漏れが生じないようにしており、このために穴あき中皿を容器本体から取り外すことが困難で、パウダーの補充操作がたいへんであるという課題もあった。
【0008】
本発明は上記従来の課題に鑑みて創案されたものであって、いつでも好きなときに必要な量だけ補充することができるとともに、パウダーを補充する際の操作性も良く、また使用状態での使い勝手も良好なパウダー容器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかるパウダー容器は、パウダーを収納する容器本体の開口部に、パウダーを取り出す小孔を有する中皿が設けられたパウダー容器において、上記中皿に形成され、パウダーを補充するための補充用開口と、上記中皿に回動自在に一体的に形成され、上記補充用開口に該中皿の表面と面一に嵌脱自在に嵌合されて当該補充用開口を開閉可能に閉じる内蓋と、上記中皿に弾性変形自在に一体的に形成され、押圧操作により弾性変形されて該中皿と上記内蓋との間に当該内蓋の離脱操作を可能とする隙間を形成する操作片とを備えたことを特徴とする。
【0010】
内蓋を補充用開口から離脱させて開くことにより、パウダーをいつでも好きなときに必要な量だけ補充することが可能になる。特にこの際、中皿を容器本体の開口部から取り外すことなくパウダーを補充できて、その操作性に優れるとともに、中皿を開口部にきつく装着したままの状態に維持できるので、パウダー漏れも確実に防止し得る。
【0011】
そしてまた、いつでもパウダーを補充できることから、レフィルを用いた場合のように、中身を使い切るような使用を余儀なくされることはなく、適度な量のパウダーを補充しておくことで、必要な量のパウダーを容易にパフなどの化粧具に付着させることができ、良好な使い勝手を保証することができる。
【0012】
また、前記操作片が前記中皿の表面と面一に形成されていることを特徴とする。これにより、小孔から取り出されるパウダーを、パフなどの化粧具にムラなくしっかりと付着させることが可能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明にかかるパウダー容器の好適な一実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。本実施形態にかかるパウダー容器1は図1〜図5に示すように、蓋体2が螺合されるネジ部3が外周面4上部に形成されるとともに、底板5上に内周面6で取り囲んだ収納空間7内にパウダーPを収納する容器本体8と、この容器本体8の上端内周縁で区画される開口部9に設けられる合成樹脂製の中皿10とから主に構成される。図示例にあっては、容器本体8および中皿10はともに、平面外形輪郭が円形状に形成されている。
【0014】
中皿10は、底部11と、この底部11外周縁に一体的に上方へ立ち上げて形成された周壁部12と、この周壁部12の上端にその周方向に沿って外方へ張り出して一体的に形成され、蓋体2に設けられたパッキン13と液密に当接されるフランジ部14とから構成され、底部11と周壁部12とで取り囲まれた内部に、パフなどの化粧具Tを収納するとともに、パウダーPを取り出し操作するための凹部15が形成される。
【0015】
中皿10は、フランジ部14が容器本体8の上端に係止された状態で、周壁部12が容器本体8の内周面6に圧接されることにより、容器本体8の開口部9に上方へ向かって離脱可能に嵌合される。特に、中皿10と開口部9との間からパウダーPが漏れ出ることを阻止するために、周壁部12と内周面6とはきつく圧接される。
【0016】
この中皿10の底部11には、その中央に位置させて形成されたほぼ円環状スリット18により、パウダーPを補充すべく収納空間7を外部に開放する円形状の補充用開口16が形成されるとともに、これに併せて補充用開口16を開閉自在に閉じる内蓋17が形成され、これにより内蓋17は補充用開口16に対して中皿10の底部11表面と面一に嵌脱自在に嵌合される。内蓋17は、補充用開口16に沿う円板部17aとこれより外方へ突出させて形成されたアーム部17bとから構成される。アーム部17bは、補充用開口16から互いに並行に中皿10の周壁部12へ向かって形成された一対の直線状スリット19間に形成される。特に内蓋17は、中皿10の底部11表面と面一とされることにより、凹部15を平坦化ないしは平滑化するようになっている。内蓋17の円板部17aにはこれを貫通させて、収納空間7内のパウダーPを凹部15内に取り出すための小孔20が多数形成される。
【0017】
内蓋17のアーム部17bは、円板部17aに一端が一体的に結合されるとともに、他端が中皿10とヒンジ21を介して折り曲げ自在に一体的に連結される。ヒンジ21は本実施形態にあっては、アーム部17bと中皿10との間に収納空間7に向けて形成された下向きのV字状溝で構成され、V字状溝を広げるように折り曲げることで、中皿10上に内蓋17が起立されるようになっている。これにより、内蓋17はそのアーム部17bを介して中皿10に回動自在に一体的に形成される。
【0018】
さらに図4に示すように、補充用開口16の内周縁には、下方へ向かうにつれて補充用開口16内方へ次第に迫り出す上向きテーパ面22が形成されるとともに、円板部17aの外周縁には、上向きテーパー面22と向かい合ってこれに係止される下向きテーパー面23が形成され、これらテーパ面22,23により、内蓋17で補充用開口16を閉じた際、内蓋17が補充用開口16下に落とし込まれないようになっている。
【0019】
さらに中皿10にはこれと一体的に、中皿10の底部11と内蓋17との間に内蓋17の離脱操作を可能とする隙間Gを形成する操作片24が形成される。中皿10の底部11には、アーム部17bとは反対側に位置させて、補充用開口16から互いに並行に周壁部12へ向かって一対の切り込み25が形成され、操作片24はこれら切り込み25間に、中皿10の底部11と面一に、かつ弾性変形可能なカンチレバー状に形成される。この操作片24は、中皿10と、補充用開口16に中皿10の底部11表面と面一に嵌合されて手がかりのない内蓋17との間において、内蓋17周りに中皿10との間で、底部11の表面側から押し込み操作されることにより収納空間7側へ向かって弾性変形されて、隙間Gを形成するようになっている。
【0020】
この操作片24は、中皿10の底部11表面と面一に形成されることにより、内蓋17と同様に中皿10の底部11を平坦化ないしは平滑化するようになっている。また内蓋17にはこれより外方へ突出させて、当該内蓋17が不用意に開かれることを阻止すべく、操作片24の先端に収納空間7側から係止される係止突起26が形成される。
【0021】
次に、本実施形態のパウダー容器1の作用について説明する。パウダーPをパフなどの化粧具Tに付着させる際には、従来と同様に、化粧具Tを小孔20に押し付けた状態で容器本体8を傾けるなどして、小孔20から凹部15へとこぼれ出るパウダーPを化粧具Tに付着させる。使用により量が少なくなってきたときに容器本体8内の収納空間7にパウダーPを補充する際には、内蓋17を開いて補充用開口16を開放する。
【0022】
すなわち図4にも示したように、操作片24を操作してこれを係止突起26下に押し下げれば、中皿10の底部11表面と面一状態で補充用開口16に嵌合されている内蓋17と当該中皿10との間に隙間Gを形成することができて、この隙間Gから内蓋17に指などを掛けて持ち上げれば補充用開口16から離脱させることができ、そのまま内蓋17を引き上げていくと、図5に示したようにヒンジ21を介してアーム部17bが立ち上がって内蓋17を開くことができる。これにより、補充用開口16は大きく開放され、この開放された補充用開口16から収納空間7内にパウダーPを補充することができる。
【0023】
また、一旦開いた内蓋17が閉じようとすると、弾性変形自在な操作片24が復原していて内蓋17の係止突起26に当接するので、閉じてくる内蓋17をわずかながら補充用開口16上方で制止させてその離脱状態を維持させることができ、容易に内蓋17を再度開くことができる。
【0024】
他方、補充用開口16を閉じる場合には、内蓋17を補充用開口16に向かって押し込めば、内蓋17は、その係止突起26が補充用開口16の上向きテーパ面22を乗り越えた後、その下向きテーパ面23が上向きテーパ面22に係止され、これにより内蓋17は、補充用開口16下に落とし込まれることなく、中皿10の底部11表面と面一な状態で補充用開口16に嵌合されて封止するようになっている。なお、必要に応じて容器本体8の開口部9を開放する場合には、中皿10をそのまま上方に引き上げて開口部9から離脱させればよい。
【0025】
以上説明したように、本実施形態にかかるパウダー容器1は、中皿10に補充用開口16を形成するとともに、これを中皿10に一体的に形成した内蓋17で開閉するようにしたので、中皿10を開口部9から取り外す必要なく、パウダーPをいつでも好きなときに必要な量だけ補充することができる。特にこの際、中皿10を容器本体8の開口部9から取り外すことなくパウダーPを補充できて、その操作性に優れるとともに、中皿10を開口部9にきつく装着したままの状態に維持できるので、パウダー漏れも確実に防止することができる。
【0026】
そしてまた、いつでもパウダーPを補充できることから、レフィルを用いた場合のように中身を使い切るような使用を余儀なくされることはなく、適度な量のパウダーPを補充しておくことで、必要な量のパウダーPを容易にパフなどの化粧具Tに付着させることができ、使い勝手にも優れる。
【0027】
また、スリット18,19や切り込み25によって、中皿10に補充用開口16のみならず、内蓋17や操作片24をも一体的に形成するようにしたので、部品点数も、そしてまた組立工数も少なくてすみ、低コストであるとともに生産性が高い。
【0028】
また、内蓋17および操作片24をスリット18,19や切り込み24によって中皿10の底部11表面と面一に形成したので、小孔20から取り出されるパウダーPを、パフなどの化粧具Tにムラなくしっかりと付着させることができる。すなわち、内蓋17や操作片24を凹部15内にそのまま配置すると、化粧具Tがこれら内蓋17や操作片24に引っ掛かって、パウダーPを付着させる操作が妨げられたり、これら内蓋17の周りや操作片24にパウダーPがおびただしく付着して、見た目が悪くなるおそれがある。これに対し本実施形態にあっては、凹部15を区画する中皿10の底部11表面に内蓋17や操作片24を面一に形成したことにより、上記不具合を防止することができる。
【0029】
【発明の効果】
以上要するに、本発明にかかるパウダー容器にあっては、内蓋を補充用開口から離脱させて開くことにより、パウダーをいつでも好きなときに必要な量だけ補充することができる。特にこの際、中皿を容器本体の開口部から取り外すことなくパウダーを補充できて、その操作性に優れるとともに、中皿を開口部にきつく装着したままの状態に維持できるので、パウダー漏れも確実に防止することができる。そしてまた、いつでもパウダーを補充できることから、レフィルを用いた場合のように、中身を使い切るような使用を余儀なくされることはなく、適度な量のパウダーを補充しておくことで、必要な量のパウダーを容易にパフなどの化粧具に付着させることができ、良好な使い勝手を保証することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるパウダー容器の好適な一実施形態を示す一部破断斜視図である。
【図2】図1に示したパウダー容器の側断面図である。
【図3】図1に示したパウダー容器の平面図である。
【図4】図1のパウダー容器の内蓋を開くときの操作片の動きを示す説明図である。
【図5】図1のパウダー容器の内蓋を開いた状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 パウダー容器 8 容器本体
9 開口部 10 中皿
16 補充用開口 17 内蓋
20 小孔 24 操作片
G 隙間 P パウダー

Claims (2)

  1. パウダーを収納する容器本体の開口部に、パウダーを取り出す小孔を有する中皿が設けられたパウダー容器において、
    上記中皿に形成され、パウダーを補充するための補充用開口と、上記中皿に回動自在に一体的に形成され、上記補充用開口に該中皿の表面と面一に嵌脱自在に嵌合されて当該補充用開口を開閉可能に閉じる内蓋と、上記中皿に弾性変形自在に一体的に形成され、押圧操作により弾性変形されて該中皿と上記内蓋との間に当該内蓋の離脱操作を可能とする隙間を形成する操作片とを備えたことを特徴とするパウダー容器。
  2. 前記操作片が前記中皿の表面と面一に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のパウダー容器。
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