JP2004166730A - パウダー容器 - Google Patents

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JP2004166730A
JP2004166730A JP2002332624A JP2002332624A JP2004166730A JP 2004166730 A JP2004166730 A JP 2004166730A JP 2002332624 A JP2002332624 A JP 2002332624A JP 2002332624 A JP2002332624 A JP 2002332624A JP 2004166730 A JP2004166730 A JP 2004166730A
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Manabu Inomata
学 猪俣
Tasuke Ukai
太祐 鵜飼
Yuki Uchino
由紀 内野
Yukitomo Yuzuhara
幸知 柚原
Kenzo Tejima
憲三 手嶋
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Kanebo Ltd
Yoshida Industry Co Ltd
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Kanebo Ltd
Yoshida Industry Co Ltd
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Abstract

【課題】パウダーを必要な量だけ補充できるとともに、パウダーを補充する際の操作性も良く、また使用状態での使い勝手も良好なパウダー容器を提供する。
【解決手段】パウダーPを収納する容器本体8の開口部9に上方へ向かって離脱可能に嵌合される中皿10と、中皿に形成され、パウダーを補充する補充用開口15と、中皿とは別体で形成され、パウダーを取り出す小孔18を有し、補充用開口に上方へ向かって離脱可能に嵌合される内蓋17と、内蓋の一端に一体に形成され、内蓋と中皿とを係止する帯状係止片20と、帯状係止片に一体的に形成され、補充用開口から離脱された内蓋を中皿上に起立させるヒンジ部23と、内蓋の他端に一体に形成され、引き上げ操作されて、内蓋を補充用開口から離脱させるとともに、中皿上に起立された内蓋に帯状係止片を介して係止された中皿を引き上げて開口部から離脱させる帯状引き上げ操作片24とを備えた。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、いつでも好きなときに必要な量だけ補充することができるとともに、パウダーを補充する際の操作性も良く、また使用状態での使い勝手も良好なパウダー容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種のパウダー容器は、パウダーを収納する容器本体の開口部に、パウダーを取り出すための小穴を有する穴あき中皿を取り外し可能に装着し、パフを穴あき中皿に押し付けた状態で容器本体を傾けるなどして、小穴からこぼれ出るパウダーをパフに付着させるようにしている。
【0003】
このようなパウダー容器において、従来にあっては、パウダーの補充操作の利便性を考慮して、剥離可能なシートで密封される廃棄可能な簡易な容器に補充用のパウダーを詰めてこれをレフィルとし、シートを剥がしたレフィルを、穴あき中皿を取り外した容器本体内に収納して、再度穴あき中皿を取り付けるようにし、このレフィルの交換操作によってパウダーの補充を行うようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−125928号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来のパウダー容器にあっては、レフィルの交換操作によってパウダーを補充する必要があり、いつでも好きなときに必要な量だけ補充することはできず、その結果、パウダー容器としての使い勝手があまり良くないという課題があった。
【0006】
具体的に説明すると、レフィルの交換によってパウダーを補充するようにしているため、パウダーがまだあるうちに途中でレフィルを交換することは無駄になることから、通常は中身のパウダーを使い切るまではレフィルを交換することがない。パウダーを最後まで使い切ろうとすると、中身が少なくなってくるに伴って、容器本体を斜めに傾けた程度では必要量のパウダーをパフに付着させることはできず、容器本体を逆さまにしたり、さらには容器本体を振るなどしなければならなくなって、使用状態ではかえって不便な面が見受けられるという問題があった。
【0007】
本発明は上記従来の課題に鑑みて創案されたものであって、いつでも好きなときに必要な量だけ補充することができるとともに、パウダーを補充する際の操作性も良く、また使用状態での使い勝手も良好なパウダー容器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかるパウダー容器は、パウダーを収納する容器本体を有するパウダー容器において、上記容器本体の開口部に上方へ向かって離脱可能に嵌合される中皿と、該中皿に形成され、パウダーを補充するための補充用開口と、上記中皿とは別体で形成され、パウダーを取り出す小孔を有して、上記補充用開口に上方へ向かって離脱可能に嵌合される内蓋と、該内蓋の一端に一体的に形成され、該内蓋と上記中皿とを係止する帯状係止片と、該帯状係止片に一体的に形成され、上記補充用開口から離脱された上記内蓋を上記中皿上に起立させる折り曲げ自在なヒンジ部と、上記内蓋の他端に一体的に形成され、引き上げ操作されて、該内蓋を引き上げて上記補充用開口から離脱させるとともに、上記中皿上に起立された該内蓋に上記帯状係止片を介して係止された該中皿を引き上げて上記容器本体の開口部から離脱させる帯状引き上げ操作片とを備えたことを特徴とする。
【0009】
これにより、帯状引き上げ操作片の引き上げ操作を加減することで、少量のパウダーを補充するのに便利なように、内蓋を補充用開口から離脱させたり、容器本体一杯に一気にパウダーを補充するのに便利なように、中皿を容器本体の開口部から離脱させる2通りの方法で、パウダーをいつでも好きなときに必要な量だけ補充することが可能になる。そして、いつでもパウダーを補充できることから、レフィルを用いた場合のように、中身を使い切るような使用を余儀なくされることはなく、適度な量のパウダーを補充しておくことで、必要な量のパウダーを容易にパフなどの化粧具に付着させることができ、良好な使い勝手を保証することができる。
【0010】
また、前記中皿には、前記帯状係止片および前記帯状引き上げ操作片を収納する収納溝が形成されていることを特徴とする。これにより、小孔から取り出されるパウダーを、パフなどの化粧具にムラなくしっかりと付着させることが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明にかかるパウダー容器の好適な一実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明する。本実施形態にかかるパウダー容器1は図1〜図5に示すように、蓋体2が螺合されるネジ部3が外周面4上部に形成されるとともに、底板5上に内周面6で取り囲んだ収納空間7内にパウダーPを収納する容器本体8と、この容器本体8の上端内周縁で区画される開口部9に設けられる合成樹脂製の中皿10とから主に構成される。図示例にあっては、容器本体8および中皿10はともに、平面外形輪郭が円形状に形成されている。
【0012】
中皿10は、底部11と、この底部11外周縁に一体的に上方へ立ち上げて形成された周壁部12と、この周壁部12の上端にその周方向に沿って外方へ張り出して一体的に形成されたフランジ部13とから構成され、底部11と周壁部12とで取り囲まれた内部に、パフなどの化粧具Tを収納するとともに、パウダーPを取り出し操作するための凹部14が形成される。
【0013】
そして中皿10は、フランジ部13が容器本体8の上端に係止された状態で、周壁部12が容器本体8の内周面6に圧接されることにより、容器本体8の開口部9に上方へ向かって離脱可能に嵌合される。この中皿10の底部11には、そのほぼ中央部に位置させて、パウダーPを補充するために収納空間7を外部に開放する円形の補充用開口15が形成される。また底部11には図1および図3に示すように、補充用開口15の周方向に沿って一連に、当該補充用開口15内にわずかに突出する係止用棚部16が一体的に形成される。
【0014】
他方、補充用開口15には、合成樹脂製の内蓋17が設けられる。内蓋17は中皿10とは別体で、補充用開口15に嵌り合う円盤状に形成される。内蓋17にはこれを貫通させて、収納空間7内のパウダーPを取り出すための小孔18が多数形成される。また収納空間7側に面する内蓋17の裏面には図1〜図3に示すように、係止用棚部16の形成位置に対応させて、補充用開口15の周方向に沿って一連に嵌合用リブ19が下方へ突出させて形成される。
【0015】
嵌合用リブ19は、係止用棚部16の内周縁に嵌め合わされる。また、内蓋17は補充用開口15下に落とし込まれないように、当該補充用開口15の内周縁に嵌め合わされつつ当該係止用棚部16上に係止される。以上の構成により、内蓋17は補充用開口15に上方へ向かって離脱可能に嵌合される。
【0016】
このように形成された内蓋17の一端には、これと中皿10とを係止する帯状係止片20が一体的に形成される。この帯状係止片20は、内蓋17の外周縁から外方へ水平に延出され、その延出端に形成された凸部21が中皿10に形成されたスリット22に嵌め込まれることにより、内蓋17を中皿10に係止して互いに連結するようになっている。
【0017】
帯状係止片20には、補充用開口15から離脱された内蓋17を中皿10上に起立させる折り曲げ自在なヒンジ部23が一体的に形成される。このヒンジ部23は本実施形態にあっては、内蓋17とスリット22との間に、中皿10に向けて形成された下向きのV字状溝で構成され、V字状溝を広げるように折り曲げることで、中皿10上に内蓋17が起立される。
【0018】
さらに、内蓋17には、帯状係止片20とは反対側の他端に、引き上げ操作される帯状引き上げ操作片24が一体的に形成される。この帯状引き上げ操作片24は、内蓋17の外周縁から中皿10の底部11を経過してその周壁部12上端にわたるL字状に形成され、その先端には中皿10の凹部14内方へわずかに突出させて突起25が形成される。この突起25を引き上げることにより、内蓋17が上方へ引き上げられ、またこの内蓋17を引き上げきった後にさらに引き上げることで、帯状係止片20を介して中皿10が引き上げられるようになっている。
【0019】
さらに中皿10の底部11および周壁部12には、内蓋17の帯状係止片20や帯状引き上げ操作片24に沿ってそれらの厚さ相当の深さで窪ませて、これら帯状係止片20や帯状引き上げ操作片24を収納する収納溝26が形成され、これにより凹部14を形成する中皿10の底部11および周壁部12が平坦化ないしは平滑化されるようになっている。
【0020】
次に、本実施形態のパウダー容器1の作用について説明する。パウダーPをパフなどの化粧具Tに付着させる際には、従来と同様に、化粧具Tを小孔18に押し付けた状態で容器本体8を傾けるなどして、小孔18からこぼれ出るパウダーPを化粧具Tに付着させる。使用により量が少なくなってきたときに容器本体8内の収納空間7にパウダーPを補充する際には、2通りの方法がある。
【0021】
補充用開口15を利用して補充する場合には、突起25に指などを掛けて帯状引き上げ操作片24を引き上げる。引き上げ操作すると、帯状引き上げ操作片24は収納溝26から引き出され、内蓋17を上方に引き上げる。引き上げ力が作用する内蓋17は、その嵌合用リブ19の係止用棚部16内周縁からの離脱を伴って、補充用開口15から上方に離脱される。そして、帯状引き上げ操作片24をそのまま引き上げ切ることにより、図4に示すように内蓋17は、引き上げ操作によって折り曲げられる帯状係止片20のヒンジ部23によって、収納溝26から引き出された帯状係止片20とともに中皿10上に起立される。これにより、補充用開口15は大きく開放され、この開放された補充用開口15から収納空間7内にパウダーPを補充することができる。
【0022】
他方、容器本体8の開口部9を開放してパウダーPを補充する場合には、中皿10上に内蓋17が起立された図4の状態でさらに帯状引き上げ操作片24を引き上げ操作する。帯状引き上げ操作片24を引き上げると、内蓋17に帯状係止片20を介して係止された中皿10にも引き上げ力が作用し、この引き上げ力によって中皿10は図5に示すように、容器本体8の開口部9から上方に離脱される。これにより、開口部9は大きく開放され、この開放された開口部9から収納空間7内にパウダーPを補充することができる。
【0023】
以上説明したように、本実施形態にかかるパウダー容器1は、帯状引き上げ操作片24の引き上げ操作を加減することで、少量のパウダーPを補充するのに便利なように、内蓋17を補充用開口15から離脱させたり、容器本体8一杯に一気にパウダーPを補充するのに便利なように、中皿10を容器本体8の開口部9から離脱させる2通りの方法で、パウダーPをいつでも好きなときに必要な量だけ補充することができる。
【0024】
殊に、容器本体8の開口部9周りからのパウダー漏れを確実に防止するために、中皿10を容器本体8の開口部9にきつく嵌合させるようにしても、内蓋17を利用してパウダーPを補充することができ、特に必要な場合にのみ中皿10を容器本体8の開口部9から離脱させればよく、使用上の支障を生じることなく、中皿10を開口部9にきつく嵌合させることができるようになる。
【0025】
そして、いつでもパウダーPを補充できることから、レフィルを用いた場合のように中身を使い切るような使用を余儀なくされることはなく、適度な量のパウダーPを補充しておくことで、必要な量のパウダーPを容易にパフなどの化粧具Tに付着させることができ、使い勝手にも優れる。
【0026】
また、中皿10に、帯状係止片20および帯状引き上げ操作片24を収納する収納溝26を形成したので、小孔18から取り出されるパウダーPを、パフなどの化粧具Tにムラなくしっかりと付着させることができる。すなわち、帯状係止片20や帯状引き上げ操作片24を凹部14内にそのまま配置すると、化粧具Tがこれら帯状引き上げ操作片24や帯状係止片20に引っ掛かって、パウダーPを付着させる操作が妨げられたり、これら帯状係止片20や帯状引き上げ操作片24にパウダーPがおびただしく付着して、見た目が悪くなるおそれがある。これに対し本実施形態にあっては、収納溝26に帯状係止片20や帯状引き上げ操作片24を収納するようにしたことにより、上記不具合を防止することができる。
【0027】
【発明の効果】
以上要するに、本発明にかかるパウダー容器にあっては、いつでも好きなときに必要な量だけ補充することができるとともに、パウダーを補充する際の操作性も良く、また使用状態での使い勝手にも優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるパウダー容器の好適な一実施形態を示す一部破断斜視図である。
【図2】図1中、A−A線矢視断面図である。
【図3】図1中、B−B線矢視断面図である。
【図4】図1のパウダー容器の内蓋を補充用開口から離脱させた状態を示す側断面図である。
【図5】図1のパウダー容器の中皿を容器本体の開口部から離脱させた状態を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 パウダー容器 8 容器本体
9 開口部 10 中皿
15 補充用開口 17 内蓋
18 小孔 20 帯状係止片
23 ヒンジ部 24 帯状引き上げ操作片
26 収納溝 P パウダー

Claims (2)

  1. パウダーを収納する容器本体を有するパウダー容器において、上記容器本体の開口部に上方へ向かって離脱可能に嵌合される中皿と、該中皿に形成され、パウダーを補充するための補充用開口と、上記中皿とは別体で形成され、パウダーを取り出す小孔を有して、上記補充用開口に上方へ向かって離脱可能に嵌合される内蓋と、該内蓋の一端に一体的に形成され、該内蓋と上記中皿とを係止する帯状係止片と、該帯状係止片に一体的に形成され、上記補充用開口から離脱された上記内蓋を上記中皿上に起立させる折り曲げ自在なヒンジ部と、上記内蓋の他端に一体的に形成され、引き上げ操作されて、該内蓋を引き上げて上記補充用開口から離脱させるとともに、上記中皿上に起立された該内蓋に上記帯状係止片を介して係止された該中皿を引き上げて上記容器本体の開口部から離脱させる帯状引き上げ操作片とを備えたことを特徴とするパウダー容器。
  2. 前記中皿には、前記帯状係止片および前記帯状引き上げ操作片を収納する収納溝が形成されていることを特徴とする請求項1に記載のパウダー容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009262967A (ja) * 2008-04-25 2009-11-12 Kazuo Shibata 液状石鹸類の供給容器
JP2011087972A (ja) 2007-02-13 2011-05-06 Nakai Shiki Kogyo Kk 化粧料用容器の中枠
JP2016210434A (ja) * 2015-04-30 2016-12-15 株式会社吉野工業所 二重容器
CN109775387A (zh) * 2019-01-21 2019-05-21 安徽精磁电子有限公司 一种磁性材料定量按比例分配装置
JP7416442B2 (ja) 2021-08-18 2024-01-17 エム・エフ・ヴィ株式会社 二重容器

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