JPH071046Y2 - カートリッジ式コンパクト容器 - Google Patents

カートリッジ式コンパクト容器

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JPH071046Y2
JPH071046Y2 JP1988165267U JP16526788U JPH071046Y2 JP H071046 Y2 JPH071046 Y2 JP H071046Y2 JP 1988165267 U JP1988165267 U JP 1988165267U JP 16526788 U JP16526788 U JP 16526788U JP H071046 Y2 JPH071046 Y2 JP H071046Y2
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JP
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container body
decorative plate
container
plate
wall portion
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JP1988165267U
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JPH0286413U (ja
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登美雄 田原
次夫 勝間田
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釜屋化学工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、化粧等に使用するコンパクト容器に係わり、
特に化粧皿をカートリッジ式に着脱自在に設けたコンパ
クト容器に関する。
〔従来の技術〕
従来、化粧皿をカートリッジ式に着脱自在に設けたコン
パクト容器の先行例として例えば実開昭63−12305号公
報、実開昭58−9540号公報等に開示の技術が知られてい
る。
第17図および第18図は、実開昭63−12305号公報に開示
のもので、これらの図において、符号1は容器本体を示
し、この容器本体1は、底板3とこの底板3を囲む周壁
4とによって矩形受皿状に形成されており、また、この
容器本体1の内部にはその内部を前後に仕切る仕切板5
が配設されるとともに、この仕切板5と容器本体1の後
壁部との間には化粧皿嵌合用の凹所2が形成されてい
る。
この従来例では、前記仕切板5は、両端部だけが周壁4
の中間部内面に固定されて円弧状に弾性湾曲し、かつ、
凹所2の内外方へ向かって弾性反転することが可能に形
成された板バネ状の弾性片とされており、また、この弾
性片は、第18図の状態からその湾曲部分を後方へ押す
と、図中二点鎖線が示すように復元するように凹所内方
へ湾曲し、さらに、その湾曲部分を前方へ押すと図中実
線が示すように復元するように設定されている。凹所2
内に着脱自在に設けられる化粧皿6は、底板7周縁と周
壁8とからなる矩形受皿状に構成されており、その内部
に化粧料が充填されるようになっている。一方、周壁8
上端には、この周壁部分8上面に当接する外向きフラン
ジ9が付設されており、また、周壁8の外面には、上記
仕切板5を係合させるための凹溝10が周設されている。
化粧皿6は、以上のような構成からなるので、仕切板5
を前後に弾性反転させることによって、容器本体1の凹
所2に対して着脱自在となるものである。
また、実開昭58−9540号公報に開示の技術では、内周縁
部に横方向の陥没溝を有する偏平な容器本体と、外周一
辺に一対の弾性係合片を一体的に突出形成してなる合成
樹脂製中皿とを各別に形成し、該陥没溝に該弾性係合片
を係合することによって該中皿を該容器本体に着脱自在
としてなる容器であって、該一対の弾性係合は自由端部
が上方に延長した上側突片と水平方向に延長する下側突
片とからなり、該陥没溝の内側上部には該弾性係合片の
該上側突片が嵌合させられる凹溝あるいは凹所が形成さ
れてなる容器が開示されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のコンパクト容器においては、
次のような解決すべき課題が残されていた。
第1に前者の技術では、化粧皿6の固定の際、板バネ状
の仕切板5を弾性反転させて化粧皿6の凹溝10に圧着し
ていたため、化粧料交換時に仕切板5の跳ね返り(弾性
反転)によって化粧皿6内の内容物にひび割れを生ずる
おそれがあった。
また、化粧皿6は、容器本体1の仕切板5を後方に反転
させ、その弾性力を利用して容器本体1内に保持される
とともに、化粧皿6自身を容器の前方に移動させること
によって、仕切板5を前方に弾性反転させ、化粧皿6の
抜き取りを図るようにしているので、仕切板5や化粧皿
6等に成形誤差があると、化粧皿6がガタつきやすく、
また、確実に化粧皿6を保持することが難しいので、携
帯時の振動等によって仕切板5が弾性反転して、化粧皿
6が抜け落ちるおそれがあった。
そこで本考案では、化粧皿を確実に容器本体内部に保持
することができ、これらの着脱構造が余分なスペースを
必要としないとともに、この化粧皿の容器本体への着脱
が容易であるコンパクト容器を提供することを目的とし
ている。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、本考案のカートリッジ式コン
パクト容器では、上面に開口する収納凹所が設けられた
容器本体と、この容器本体の後壁部に蝶番部を介して縦
回動自在に連結された蓋体と、前記収納凹所に着脱自在
に収納される化粧皿とを具備するカートリッジ式コンパ
クト容器であって、前記容器本体の後壁部には蓋体の蝶
番部が嵌合し、かつ、両側部に蝶番ピンの外周に嵌合す
る筒部を有する凹部が形成され、さらに、前記化粧皿の
後壁部外面には、前記筒部の外周に嵌め合わされてこの
筒部を挾持する挾着部が設けられ、しかも、前記化粧皿
は前記挾着部を前記筒部に嵌め合わせ、化粧皿外面の係
止突起を収納凹所内面の係止凸部に係合させることで容
器本体に着脱自在にされ、さらに、容器本体には、化粧
皿収納時において化粧皿の前壁部に対向する対向壁部が
設けられ、この対向壁部には上方に向く切欠部が形成さ
れ、化粧皿には少なくとも切欠部に被さるつば部が形成
されていることを特徴としている。
〔作用〕
本考案では、化粧皿の挾着部を筒部に嵌め入れ、化粧皿
外面の係止突起を収納凹所内面の突起に係合させること
により、化粧皿が容器本体に取り付けられる。この化粧
皿を取り付けた際、化粧皿の挾着部は容器本体の筒部に
嵌め合わされるにしたがって、外方に向けて弾性変形す
るので、化粧皿を軽い力で収納凹所内に装着することが
できる。また、化粧皿を取り出すには、容器本体の対向
壁部に形成された切欠部に指等を入れ切欠部に被さる化
粧皿のつば部を持ち上げ挾着部を筒部から取り外す。す
なわち化粧皿を縦回動させるためにその自由端部を持ち
上げる動作が必要となるが、対向壁部の切欠部に化粧皿
のつば部が被さっているため化粧皿をきわめて簡単に持
ち上げることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の第1の実施例を、第1図および第7図を
参照しながら説明する。これらの図において、符号11は
本考案のコンパクト容器を示し、コンパクト容器11は容
器本体12と、容器本体12の後壁部に蝶番部を介して縦回
動自在に連結された蓋体13と、容器本体12に着脱自在に
収納される化粧皿14とから構成されている。
前記容器本体12は、樹脂を射出成形して偏平矩形状に形
成されたもので、その後壁部にコ字状の凹部12aが形成
されるとともに、前壁部には蓋体開口用の押釦部Tを有
する凹所12bが設けられ、かつ、この凹所12b内にはフッ
ク12cが突設されている。また、容器本体12内の前後方
向中央には仕切板(対向壁部)16が設けられていて、容
器本体12の内部を化粧皿14収納用の収納凹所17とパフ収
納用の凹所18とに区画している。そして、この仕切板16
の上端ほぼ中央には、切欠部16aが形成されるととも
に、その仕切板16の後面には化粧皿14を係止する係止部
16b,16bが形成されている。
前記蓋体13の内面には、鏡19が設けられ、また自由端に
は内面にフック20aを有する係合片20が設けられてい
る。係合片20のフック20aは、蓋体13を閉じた際に前記
フック12cと係合可能となっており、これらが係合状態
のときに押釦部Tを押すとフック12cとフック20aの係合
状態を解除することができるものである。
一方、蓋体13の蝶番部13aは、容器本体12の凹部12aの幅
よりも小さい大きさに形成されており、蝶番部13aの両
側に蝶番ピンPの外周に嵌合する円筒状の筒部15,15が
容器本体12に一体に配設されている。
前記化粧皿14は、収納凹所17内に収納されるものである
大きさの矩形受皿状に形成されたもので、その上面には
化粧料充填用の収納凹所14aが形成され、前壁部には、
前記係止部16b,16bに係合する係止部14b,14bが形成さ
れ、後壁部には挾着部14c,14cが突設され、上面周壁部
には外方に突出するつば部14dが形成されている。この
つば部14dは、化粧皿14が収納凹所17に収まった状態で
その前側は仕切板16の上に載り、その結果つば部14dの
中央部分は切欠部16aに被さるようになっている。
挟着14cについてさらに説明すると、第7図に示すよう
に、挟着部14cは化粧皿14の後壁部にその後方に向かっ
て一体に形成されたもので、筒部15を挟持する形態に形
成された挟着片14e,14eと、この挟着片14e,14eの先端部
内面に互いに対向するように形成された抜け止め係止部
14f,14fとから構成されている。また、前記挟着片14e,1
4eの二股に分かれている基部の間には、挟着部14cの弾
性変形を容易にするための切欠溝14gが形成されてい
る。
次に、このように構成されたコンパクト容器11の使用方
法ならびにその作用を説明する。
このコンパクト容器は、必要な化粧料を充填した化粧皿
14を容器本体12の収納凹所17に収納することによって使
用に供される。
容器本体12内に化粧皿14を収納するには、仮蓋22を化粧
皿14より外して、化粧皿14を容器本体12の凹所17の上方
から嵌合するようにして化粧皿14の挟着部14c,14cで筒
部15,15を挟持させ、しかる後、化粧皿外面の係止部14
b,14bを仕切板16の後面の係止部16b,16bに係合させるだ
けで良い。
ここで、化粧皿14を収納凹所17の上方から嵌合する際、
化粧皿14に形成された挟着部14c,14cが容器本体12の後
壁部に一体に設けられた筒部15,15に嵌め合わされ、挟
着部14bがそれぞれ外方に向けて弾性変形させることに
より挟着部14c内の抜け止め係止部14f,14fが筒部15,15
を乗り越えることができる。そして、抜け止め係止部14
f,14fが前記筒部15,15を乗り越えた後には、筒部15は前
記挟着片14e,14eの間に回動自在に固定される。
さらに、化粧皿14は、その前壁部に形成された係止部14
b,14bと、仕切板16に形成された係止部16b,16bとの係合
によっても支持されるので、凹所17内での安定性が極め
て高い。
一方、化粧皿14を取り出すには、仕切板16の上面に形成
された切欠部16aから指を入れてつば部14dを持ち上げ、
挟着部14cを筒部15から取り外せば良い。
そして、化粧料を変えたい場合には、化粧皿14を容器本
体12から取り出して、違う化粧料の入った化粧皿14を新
たに設置する。
なお、本実施例において、化粧皿14を単独で用いた場合
に好適な仮蓋22を第1図、第14図ないし第16図を参照し
て説明する。
この仮蓋22は、第1図に示すように平板状に形成されて
おり、その一端部に段部22aが形成され、この段部22aの
両側面には化粧皿14の挟着部14c,14cと回動自在に嵌合
する凸部22b,22bが形成されている。そして、この仮蓋2
2を化粧皿14に固定すると、第14図ないし第16図に示す
ように化粧皿14の収納凹所14aを密閉することができ
る。
第8図ないし第13図は本考案による第2の実施例を示す
図である。そして、第8図ないし第10図はコンパクト容
器内に化粧皿14を収納した状態を示す図であり、第11図
ないし第13図は化粧皿14を取り外した状態を示す図であ
る。
この実施例では、第1の実施例とほぼ同様の構成となっ
ているが、容器本体12の容積を縮小した形態の容器本体
23を使用し、この容器本体23の寸法に合わせた蓋体13を
使用する点で異なっている。
容器本体23は、化粧皿14の収納凹所23aが形成され、凹
所の23aの後壁部に前記実施例と同様にコ字状の凹部23b
が形成されるとともに、化粧皿14の収納時における化粧
皿14の前壁部に対向する前壁部(対向壁部)には蓋体開
口用の凹所23dが設けられ、この凹所23d内にはフック23
eが突設されている。さらに、前記凹所23aの前壁部内面
には、化粧皿14の係止部14b,14bに係合する係止部23c,2
3cが形成されている。また、凹所23aが形成された前壁
部には切欠部23fが形成されている。
化粧皿14の構成は、前記実施例と共通なので同様の符号
を付してその説明を簡略化する。本実施例においても前
記実施例と同様の効果を奏する事ができる。
本実施例では、前記実施例に比べてよりコンパクトなコ
ンパクト容器を提供することができ、容器の携帯性を向
上させることができる。
なお、本考案のコンパクト容器は前記実施例のみに限ら
れるものではなく、必要に応じて種々の変形が可能であ
ることは言うまでもない。
〔考案の効果〕
上面に開口する収納凹所が設けられた容器本体と、この
容器本体の後壁部に蝶番部を介して縦回動自在に連結さ
れた蓋体と、前記収納凹所に着脱自在に収納される化粧
皿とを具備するカートリッジ式コンパクト容器であっ
て、前記容器本体の後壁部には蓋体の蝶番部が嵌合し、
かつ、両側部に蝶番ピンの外周に嵌合する筒部を有する
凹部が形成され、さらに、前記化粧皿の後壁部外面に
は、前記筒部の外周に嵌め合わされてこの筒部を挾持す
る挾着部が設けられ、しかも、前記化粧皿は前記挾着部
を前記筒部に嵌め合わせ、化粧皿外面の係止突起を収納
凹所内面の係止凸部に係合させることで容器本体に着脱
自在にされ、さらに、容器本体には、化粧皿収納時にお
いて化粧皿の前壁部に対向する対向壁部が設けられ、こ
の対向壁部には上方に向く切欠部が形成され、化粧皿に
は少なくとも切欠部に被さるつば部が形成されているた
め、容器本体に対する化粧皿の着脱の操作性が容易であ
り、特に、容器本体の対向壁部の切欠部に被さる化粧皿
のつば部を持ち上げるといった動作により化粧皿をきわ
めて取り出しやすいといった効果を奏する。また、化粧
皿を着脱する際に必要な弾性変形部を蝶番部に設定した
ことによって、化粧皿着脱用の構造を設ける上での余分
なスペースを排除することができる。また、挾着部内面
に抜け止め用係止部が形成されているため、不可抗力に
よる化粧皿の脱落を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本考案の第1の実施例を示す図で
あり、第1図はコンパクト容器の容器本体と化粧皿と化
粧皿の仮蓋の斜視図、第2図は化粧皿を収納した状態の
コンパクト容器の縦断面図、第3図は第2図における平
面図、第4図は第2図における正断面図、第5図は化粧
皿を外した状態のコンパクト容器の縦断面図、第6図は
第5図における平面図、第7図は蝶番ピンと挟着部の接
合部を示す拡大図である。第8図ないし第13図は本考案
の第2の実施例を示す図であり、第8図は化粧皿を収納
した状態のコンパクト容器の縦断面、第9図は第8図に
おける平面図、第10図は第8図における正断面図、第11
図は化粧皿を外した状態のコンパクト容器の縦断面図、
第12図は第11図における平面図、第13図は第11図におけ
る正断面図である。第14図ないし第16図は本考案の化粧
皿に仮蓋を取付けた状態を示す図であり、第14図は化粧
皿に仮蓋を取付けた状態を示す側面図、第15図は第14図
における平面図、第16図は第14図における正面図であ
る。第17図および第18図は従来のコンパクト容器の一例
を示す図であり、17図は縦断面図、第18図は平面図であ
る。 11……コンパクト容器、12,23……容器本体、12a,23b…
…コ字状凹所、13……蓋体、14……化粧皿、14a,17,18
……収納凹所、14d……つば部、15……筒部、16……仕
切板(対向壁部)、16a……切欠部、19……鏡。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上面に開口する収納凹所(17)が設けられ
    た容器本体(12)と、この容器本体の後壁部に蝶番部を
    介して縦回動自在に連結された蓋体(13)と、前記収納
    凹所(17)に着脱自在に収納される化粧皿(14)とを具
    備するカートリッジ式コンパクト容器であって、前記容
    器本体(12)の後壁部には蓋体の蝶番部が嵌合し、か
    つ、両側部に蝶番ピン(P)の外周に嵌合する筒部(1
    5)を有する凹部が形成され、さらに、前記化粧皿(1
    4)の後壁部外面には、前記筒部(15)の外周に嵌め合
    わされてこの筒部を挾持する挾着部(14c)が設けら
    れ、しかも、前記化粧皿(14)は前記挾着部(14c)を
    前記筒部(15)に嵌め合わせ、化粧皿外面の係止突起
    (14b)を収納凹所(17)内面の係止凸部(16b)に係合
    させることで容器本体(12)に着脱自在にされ、さら
    に、容器本体(12)には、化粧皿収納時において化粧皿
    (14)の前壁部に対向する対向壁部が設けられ、この対
    向壁部には上方に向く切欠部(16a)が形成され、化粧
    皿には少なくとも切欠部(16a)に被さるつば部(14d)
    が形成されていることを特徴とするカートリッジ式コン
    パクト容器。
JP1988165267U 1988-12-21 1988-12-21 カートリッジ式コンパクト容器 Expired - Lifetime JPH071046Y2 (ja)

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JPH0286413U JPH0286413U (ja) 1990-07-09
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