JP7316884B2 - インナーロータ型モータの固定子 - Google Patents

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Description

本発明は、インナーロータ型モータの固定子に関する。
インナーロータ型モータのステータコアには、予め周方向に複数に分割された、所謂分割コアが採用されたものがある(例えば特許文献1参照)。分割コアのティース部には、コイルが巻回されたコイルボビンが取り付けられ、その後に分割コア同士が接合されてステータコアが製造される。
特開2017-022971号公報
このようなコイルボビンは、ティース部からの脱落を防ぐためにティース部に圧入される場合がある。このような圧入をするためには専用の設備が必要となり、組み立て工程が煩雑になる。
そこで本発明は、組み立てが簡易化されたインナーロータ型モータの固定子を提供することを目的とする。
上記目的は、第1及び第2コイルがそれぞれ巻回された第1及び第2コイルボビンと、円環状部、及び前記円環状部の内側から突出し前記第1及び第2コイルボビンが挿入され互いに隣接した第1及び第2ティース部、を含むステータコアと、前記円環状部の内側に取り付けられたホルダと、を備え、前記ホルダは、前記第1及び第2ティース部の間に向けて突出し、前記第1コイルボビンが前記第1ティース部から抜去される抜去方向の移動を規制すると共に、前記第2コイルボビンが前記第2ティース部から抜去される抜去方向の移動を規制する規制突部を含む、インナーロータ型モータの固定子によって達成できる。
組み立てが簡易化されたインナーロータ型モータの固定子を提供できる。
図1は、第1実施例の固定子の外観斜視図である。 図2は、第1実施例の固定子の分解斜視図である。 図3は、第2実施例の固定子の外観斜視図である。 図4は、第3実施例の固定子の外観斜視図である。
[第1実施例]
図1は、第1実施例の固定子1の外観斜視図であり、図2は、第1実施例の固定子1の分解斜視図である。固定子1は、インナーロータ型モータに採用される。固定子1は、ステータコア10、2つのコイルボビン20、2つのホルダ30、及び2つのコイルCを含む。ステータコア10内には、周方向で異なる極性に着磁された不図示のロータが回転可能に配置される。2つのコイルCが通電制御されることにより、ステータコア10とロータとの間に磁気的吸引力及び磁気的反発力が生じ、これによりロータが回転する。尚、図1及び図2には、互いに直交するX方向、Y方向、及びZ方向を示している。2つのコイルボビン20はX方向に並んで配置され、2つのホルダ30はY方向に並んで配置されている。また、ステータコア10の中心軸心は、Z方向に平行である。このステータコア10の中心軸心は、不図示のロータの回転軸心と一致する。
ステータコア10は、金属製であり、図2に示すように円環状部12、及び2つのティース部14を含む。2つのティース部14は、円環状部12の内側から円環状部12の中心に向けて突出しており、X方向に並んでいる。ティース部14のYZ平面の断面は、略矩形状である。ティース部14の先端面は、ステータコア10の中心を中心とした円弧状に湾曲している。不図示のロータに対向する。ステータコア10は、周方向に分割されたいわゆる分割ステータコアから構成されたものではなく、周方向に一体的に成形されたものである。具体的にはステータコア10は、ケイ素鋼板、電磁鋼板等といった軟磁性鋼板等の板状の金属部材が、Z方向に複数積層されて形成されている。また、軟磁性粉体等の金属部材により一体成型されたものでもよい。
コイルボビン20は、絶縁性を有した合成樹脂製であり、図2に示すように筒部22、外側フランジ部24、及び内側フランジ部26を含む。筒部22はX方向に延びており、筒部22の一端に外側フランジ部24が形成され、他端に内側フランジ部26が形成されている。コイルCは、外側フランジ部24及び内側フランジ部26の間で筒部22の外周部に巻回されている。内側フランジ部26は、外側フランジ部24よりも大きく形成されているが、これに限定されず、同じ大きさであってもよい。
筒部22は、ステータコア10のティース部14が挿入される孔23を画定する。コイルボビン20は、内側フランジ部26が外側フランジ部24よりもステータコア10の中心側に位置するようにして、孔23にステータコア10のティース部14が挿入されて、ステータコア10に組み付けられる。従って、図1に示すように、2つのコイルボビン20のそれぞれの内側フランジ部26が対向するようにしてステータコア10に組み付けられている。ここで、孔23の内径とティース部14の外径とは略同じ大きさ及び形状であり、孔23にティース部14を圧入する必要がなく容易に挿入できる。このため、ステータコア10にコイルボビン20を容易に組み付けることができ、組み付け工程が簡略化されている。尚、「圧入する必要がない」とは、孔23にティース部14を挿入した際に、孔23が拡張するように弾性変形することはないことを意味する。
ここで、2つのコイルボビン20の一方のティース部14への挿入方向は+X方向であり、他方のティース部14への挿入方向は-X方向である。従って、2つのコイルボビン20の一方のティース部14からの抜去方向は-X方向であり、他方のティース部14からの抜去方向は+X方向である。換言すれば、これらの抜去方向は、ティース部14が延びた方向でもあり、ステータコア10の中心に向かう方向でもある。
ホルダ30は、絶縁性を有した合成樹脂製であり、図2に示すように被覆部32、鍔部34、及び規制突部36を含む。被覆部32は、Z方向でステータコア10の高さと略同じ高さを有して、ステータコア10の円環状部12の内側面と略同じ曲率で円弧状に湾曲している。規制突部36は、被覆部32と略同じZ方向の高さを有して被覆部32の内側から突出している。ホルダ30は、ステータコア10の2つのティース部14によって区画される円環状部12の一方側(+Y方向側)と、他方側(-Y方向側)とにそれぞれ組み付けられる。具体的にはホルダ30は、被覆部32が2つのティース部14との間での円環状部12の内側に位置し、鍔部34がステータコア10の円環状部12の上面に接触し、規制突部36がステータコア10の中心側に突出するようにして、ステータコア10に組み付けられている。鍔部34が円環状部12の上面に接触することにより、ステータコア10に対するホルダ30のZ方向での位置が規定される。尚、予めコイルCが巻回された2つのコイルボビン20をステータコア10に組み付けた後に、2つのホルダ30がステータコア10に組み付けられる。
図1に示すように、規制突部36は、2つのティース部14にそれぞれ挿入された2つのコイルボビン20の、内側フランジ部26にそれぞれ接触している。即ち、ホルダ30の規制突部36は、2つのコイルボビン20の間に突出しており、2つのコイルボビン20の上述した抜去方向での移動を規制している。これにより、コイルボビン20がティース部14から脱落することが防止される。
また、被覆部32は、ステータコア10の円環状部12の内側を覆っている。このため、コイルCがステータコア10の円環状部12の内側に接触することが防止され、ステータコア10とコイルCとの絶縁性が確保されている。また、コイルCは被覆部32に接触しており、コイルCは線径の大きいものが採用されており、これによりロータのトルクが確保されている。尚、コイルCが線径の小さいものであっても、被覆部32に接触するほどに多くの巻き数を確保することにより、アンペアターンを確保して、ロータのトルクを確保することもできる。
また、ホルダ30が2つのコイルボビン20のそれぞれの抜去方向の移動を規制することにより、ホルダ30のステータコア10の円環状部12に対する周方向の移動が規制される。これにより、ホルダ30のがたつきなども防止される。
また、2つのホルダ30が2つのコイルボビン20を互いに引き離すようにしてステータコア10に組み付けられているため、2つのコイルボビン20と2つのホルダ30とが安定してステータコア10に組み付けられており、これらの部材のがたつきが防止されている。
本実施例では2つのホルダ30により2つのコイルボビン20の脱落を防止することに限定されず、例えば一つのホルダ30のみによっても2つのコイルボビン20の脱落を防止できるが、2つのコイルボビン20のがたつきの防止や、2つのコイルCのステータコア10への接触を回避する観点からは、2つのホルダ30を用いることが好ましい。また、2つのホルダ30が予め一体に形成されていてもよい。例えば、2つのホルダ30の鍔部34同士が、ステータコア10の上面上で周回するように連続して形成されていてもよい。
また、本実施例では、ホルダ30の被覆部32のZ方向の長さは、円環状部12のZ方向の長さと略同じであることに限定されず、円環状部12のZ方向の長さよりも短くてもよいが、コイルCとステータコア10との接触を回避する観点からは、円環状部12のZ方向の長さと略同じ又は円環状部12よりも長いことが好ましい。
[第2実施例]
図3は、第2実施例の固定子1Aの外観斜視図である。尚、第1実施例と同一の構成については同一の符号を付することにより重複する説明を省略する。ホルダ30aには、鍔部34の上面とこれに連続した規制突部36の上面とから+Z方向に円柱状に突出した固定部38が設けられている。固定部38の+Z方向の長さは、固定部38の先端の+Z方向での高さ位置が、内側フランジ部26や外側フランジ部24の+Z方向での高さ位置よりも高い位置となるように形成されている。固定部38は、ネジ孔38aが形成されており、例えばコイルCの通電を制御する制御回路が形成されたプリント基板などの他の部材に、ネジを用いて固定することができる。このように、コイルボビン20の脱落を防止するホルダ30aに固定部38が形成されているため、部品点数が削減されている。
第2実施例では、固定部38は、鍔部34の上面とこれに連続した規制突部36の上面とから突出しているが、これに限定されず、例えば鍔部34の上面のみから突出してもよいし、規制突部36の上面のみから突出してもよい。
[第3実施例]
図4は、第3実施例の固定子1Bの外観斜視図である。ホルダ30bは、鍔部34の上面とこれに連続した規制突部36の上面とから+Z方向に角柱状に突出した保持部39が設けられている。保持部39は、コイルCが導通接続したターミナルピンTを保持している。例えば、プリント基板側に設けられた端子ピンにターミナルピンTを導通接続することができる。この場合も、コイルボビン20の脱落を防止するホルダ30bにターミナルピンTを保持した保持部39が形成されているため、部品点数が削減されている。
第3実施例では、保持部39は、鍔部34の上面とこれに連続した規制突部36の上面とから突出しているが、これに限定されず、例えば鍔部34の上面のみから突出してもよいし、規制突部36の上面のみから突出してもよい。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、変形・変更が可能である。
上記実施例において、ステータコア10は、周方向に分割された分割コアから構成されたものではないが、分割コアから構成されたものであってもよい。この場合、コイルボビンをティース部に挿入する前に複数の分割コアを接合し、その後にティース部にコイルボビンを挿入してホルダを組み付けることが好ましい。
一つのホルダに対して、第2実施例のように固定部38と、第3実施例のようにターミナルピンTを保持する保持部39との双方が設けられていてもよい。
上記実施例では、ステータコア10には2つのティース部14が設けられているが、ティース部の数はこれに限定されない。例えば、3以上のティース部が設けられている場合であっても、隣接するティース部にそれぞれ組み付けられたコイルボビンを抜去方向の移動を規制するようにホルダが組み付けられていればよい。
第1実施例では、ホルダ30は合成樹脂製であるが、ある程度剛性の高いゴム製であってもよい。尚、第2及び第3実施例でのホルダ30a及び30bは、それぞれ固定部38及び保持部39が設けられているため、ある程度の剛性を有した合成樹脂製であることが好ましい。また、ホルダ30は、コイルCが接触しないのであれば、絶縁性を有していない金属製であってもよい。
1、1A、1B 固定子
10 ステータコア
12 円環状部
14 ティース部
20 コイルボビン
23 孔
30、30a、30b ホルダ
32 被覆部
34 鍔部
36 規制突部
38 固定部
39 保持部
C コイル
T ターミナルピン

Claims (6)

  1. 第1及び第2コイルがそれぞれ巻回された第1及び第2コイルボビンと、
    円環状部、及び前記円環状部の内側から突出し前記第1及び第2コイルボビンが挿入され互いに隣接した第1及び第2ティース部、を含むステータコアと、
    前記円環状部の内側に取り付けられたホルダと、を備え、
    前記ホルダは、前記第1及び第2ティース部の間に向けて突出し、前記第1コイルボビンが前記第1ティース部から抜去される抜去方向の移動を規制すると共に、前記第2コイルボビンが前記第2ティース部から抜去される抜去方向の移動を規制する規制突部を含み、
    前記ホルダは、前記円環状部の上面に当接する鍔部と、当該ホルダを他の部材に固定するための固定部と、を含み、
    前記第1及び第2コイルボビンが並んだ方向と交差する方向に並んだ2つの前記ホルダを備え、
    前記ステータコアは、周方向に分割されておらずに一体に形成されている、インナーロータ型モータの固定子。
  2. 第1及び第2コイルがそれぞれ巻回された第1及び第2コイルボビンと、
    円環状部、及び前記円環状部の内側から突出し前記第1及び第2コイルボビンが挿入され互いに隣接した第1及び第2ティース部、を含むステータコアと、
    前記円環状部の内側に取り付けられたホルダと、を備え、
    前記ホルダは、前記第1及び第2ティース部の間に向けて突出し、前記第1コイルボビンが前記第1ティース部から抜去される抜去方向の移動を規制すると共に、前記第2コイルボビンが前記第2ティース部から抜去される抜去方向の移動を規制する規制突部を含み、
    前記ホルダは、前記円環状部の上面に当接する鍔部と、前記第1及び第2コイルの一方が導通接続されたターミナルを保持する保持部と、を含み、
    前記第1及び第2コイルボビンが並んだ方向と交差する方向に並んだ2つの前記ホルダを備え、
    前記ステータコアは、周方向に分割されておらずに一体に形成されている、インナーロータ型モータの固定子。
  3. 前記ホルダは、前記円環状部の内側を覆う被覆部を含む、請求項1又は2のインナーロータ型モータの固定子。
  4. 前記ホルダは、絶縁性を有している、請求項1乃至3の何れかのインナーロータ型モータの固定子。
  5. 前記第1及び第2コイルはそれぞれ、2つの前記ホルダの一方の前記被覆部と他方の前記被覆部とに接触する、請求項3のインナーロータ型モータの固定子。
  6. 前記ホルダが前記第1及び第2コイルボビンのそれぞれの抜去方向の移動を規制することにより、当該ホルダの前記円環状部に対する周方向の移動が規制される、請求項1乃至5の何れかのインナーロータ型モータの固定子。
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