JP7305600B2 - 枝葉収集装置及び作業機 - Google Patents
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Description
しかしながら、特許文献1の作業機では、枝葉フォーク部に枝葉が引っかかったり、絡まったりすると、当該枝葉が他の枝葉の収集を妨げるという問題があった。
本発明は、このような従来技術の問題点を解決すべくなされたものであって、効率よく枝葉を収集することができる作業機の提供を目的とする。
また、補助フォーク部の先端部は、複数の枝葉フォーク部の間に達している。
また、補助フォーク部の先端部は、複数の枝葉フォーク部よりも前方に突出している。
また、作業機は、操作可能な操作具を備え、昇降装置は、取付ブラケットに上下方向に揺動自在に支持され且つフレーム部に連結される昇降フレームと、操作具の操作によって操作され且つ電力によって昇降フレームを上下方向に揺動させる電動昇降機構と、を有している。
また、昇降装置は、取付ブラケットに上下方向に揺動自在に支持され且つフレーム部に連結される昇降フレームと、昇降フレームから運転席に向かって延設され、且つ昇降フレームを上下方向に揺動操作可能なレバー部と、を有している。
また、取付ブラケットは、走行車両の前部に取付けられ、複数の枝葉フォーク部は、フレーム部から走行車両に向かって傾斜している。
運転席4は、走行車両2に設けられており、原動機8の前方に配置されている。運転席4は、座部4aと背もたれ部4bとを有している。図1に示すように、運転席4の座部4aは、走行車両2の高さ方向(上下方向)において、原動機8とオーバラップしている。運転席4の座部4aの上面(座面)は、原動機8の上端部よりも下方に位置している。
図1、図2に示すように、操舵装置10bは、操縦台10aに支持されている。操舵装置10bは、前後方向において、前輪5FL,5FRとオーバラップしている。アクセルペダル10cは、操縦台10aの側方(右方)に設けられている。アクセルペダル10cは、前進用ペダル10c1と後進用ペダル10c2とを含む。前進用ペダル10c1は、後進用ペダル10c2の前方に配置されている。ブレーキペダル10dは、操縦台10aの側方(左方)に設けられている。
ム11は、ベースフレーム11A、前フレーム11B、後フレーム11C、連結部材11D、支持板11Eを有している。連結部材11Dは、第1連結部材11D1、第2連結部材11D2、第3連結部材11D3、第4連結部材11D4を含む。
図4に示すように、ベースフレーム11Aは、第1ベースフレーム11ALと第2ベースフレーム11ARとを含む。第1ベースフレーム11ALは、走行車両2の左下部に配置されており、前後方向に延びている。第2ベースフレーム11ARは、走行車両2の右下部に配置されており、前後方向に延びている。
図4に示すように、後フレーム11Cは、後部位11CBと、左部位11CLと、右部位11CRと、を有している。後部位11CBは、走行車両2の後部に配置されており、幅方向に延びている。左部位11CLは、後部位11CBの左端部から前方に向けて屈曲している。右部位11CRは、後部位11CBの右端部から前方に向けて屈曲している。後フレーム11Cは、平面視にてU字状を呈している。左部位11CLの前端部は、第3連結部材11D3により第1ベースフレーム11ALの前後方向の中途部と連結されている。右部位11CRの前端部は、第4連結部材11D4により第2ベースフレーム11ARの前後方向の中途部と連結されている。左部位11CLの後部寄りの部分と右部位11CRの後部寄りの部分とは、支持板11Eにより接続されている。支持板11Eは、原動機8の下部を支持している。
図1、図3に示すように、走行車両2には、原動機8の動力によって駆動する草刈装置15が設けられている。草刈装置15は、走行車両2の下方に設けられている。草刈装置15は、走行車両2の運転席4の下方に配置されている。草刈装置15は、ベースフレーム11Aの下部に取り付けられている。草刈装置15は、上下方向に延びる回転軸15aと、回転軸15aに取り付けられた刈刃15bと、を有している。刈刃15bの上方及び側方は、刈刃カバー16により覆われている。
る枝葉収集装置30を「枝葉収集装置30A」と記す)。図2に示すように、枝葉収集装置30Aの幅方向の長さW3は、走行車両2の幅方向の長さW4と略一致しており、図1に示すように、走行車両2に装着された枝葉収集装置30Aの高さT1は、走行車両2の高さ(原動機カバー20の高さ)T2よりも低い。
図2、図5Bに示すように、一対の縦部材33は、フレーム部31の基端側(後側)から先端側(前側)を構成し、前後方向に延びる部材である。一対の縦部材33は、幅方向に間隔をあけて離反して配置されている。一対の縦部材33のうち、幅方向の一方側(左側)の縦部材33Lは、横部材32の左側に配置され、一対の縦部材33のうち、幅方向の他方側(右側)の縦部材33Rは、横部材32の右側に配置されている。一対の縦部材33の後端は、横部材32と、ボルト等の締結部材により連結されており、横部材32の下側から前方に延設されている。
図5Bに示すように、左側の縦部材33Lの前後方向の中央部に取り付けられた取付部(第3ブラケット)36Cと、右側の縦部材33Rの前後方向の中央部に取り付けられた取付部(第4ブラケット)36Dと、は対応しており、第3ブラケット36Cは、第2支持部材35の左側を支持し、第4ブラケット36Dは、第2支持部材35の右側を支持している。
及び第2ブラケット36Bは、第1支持部材34の板面が前下方を向くように当該第1支持部材34を支持する。第3ブラケット36C及び第4ブラケット36Dは、第2支持部材35の板面が前下方を向くように当該第2支持部材35を支持する。
前フレーム11Bの前部に形成された前方装着部11bに取り付けられる。
図5A、図5Bに示すように、取付ブラケット51Aは、被装着部52Aと、接続部53Aと、第1支持体54と、を有している。被装着部52Aは、前方装着部11bに取り付けられる部分であり、板面が前後方向を向いて配置された板状の部材である。被装着部52Aには、貫通孔等が形成されており、ボルト及びナット等の締結部材によって前方装着部11bと着脱可能に接続されている。
図5A、図5Bに示すように、第1支持体54は、昇降フレーム55Aを上下方向に揺動自在に支持する部分であり、接続部53Aの前部に取り付けられている。第1支持体54は、第1縦壁54aと、第1支持壁54bと、第2支持壁54cと、支持柱54dと、を有している。第1縦壁54aは、板面が前後方向を向くように配置された板状の部材である。第1縦壁54aの後面には、接続部53Aの前部が取り付けられる。
図1、図2、図5A~図7に示すように、昇降フレーム55Aは、取付ブラケット51Aに上下方向に揺動自在に支持され且つフレーム部31に連結される部材である。昇降フレーム55Aは、第2支持体56と、一対の上部リンク60Aと、一対の下部リンク61Aと、連結軸62と、を有している。
電動昇降機構70は、作業機1Aに設けられた操作具75の操作によって操作され且つ電力によって昇降フレーム55Aを上下方向に揺動する機構である。本実施形態において、電動昇降機構70は、供給された電力によって伸縮駆動を行う電動シリンダ70Aである。図5Bに示すように、電動シリンダ70Aは、支持柱54dの上部と連結軸62とを上下方向に揺動自在に連結しており、当該支持柱54dの上部と連結軸62との間の距離を伸縮させることで、昇降フレーム55Aを上下方向に揺動させる。図5A、図5Bに示
すように、電動シリンダ70Aは、筒体(シリンダチューブ)71と、電動モータ73と、伝達機構(図示略)と、筒体71内に収容され且つ軸心廻りに回転駆動するボールねじ(図示略)と、ボールねじの回転駆動により軸方向移動されるロッド72と、有している。筒体71は、長尺の筒状の部材であり、ボールねじを収容している。
操作具75は、制御装置76を介して電動モータ73と接続されている。制御装置76は、電気・電子回路、CPU等に格納されたプログラム等から構成された装置である。制御装置76は、操作具75から入力された信号に基づいて、電動モータ73に入力するパルス信号を変更する。
以下、主に図6を用いて、昇降装置50Aによるフレーム部31の昇降、即ち電動昇降機構70による昇降フレーム55Aの揺動について説明する。まず、昇降装置50Aがフレーム部31を下降させて、作業状態に切り換える場合について説明すると、運転席4に着座した作業者OPが操作具75を操作し、制御装置76が電動モータ73に入力するパルス信号を変更する。電動モータ73は、制御装置76から入力されたパルス信号によって回転駆動(正回転)し、伝達機構がボールねじを軸心廻りに回転駆動させる。ボールねじが回転駆動すると、ボールねじに形成された螺子溝と螺子孔とによってロッド72が他端側に移動することで、図6の上図に示すように電動シリンダ70Aが伸長する。電動シリンダ70Aが伸長すると、支持柱54dの上部と連結軸62との間の距離を伸長され、連結軸62が下方に移動される。
6が電動モータ73に入力するパルス信号を変更する。電動モータ73は、制御装置76から入力されたパルス信号によって回転駆動(逆回転)し、ボールねじが回転駆動してロッド72が一端側に移動することで、図6の下図に示すように電動シリンダ70Aが収縮する。電動シリンダ70Aが収縮すると、支持柱54dの上部と連結軸62との間の距離を収縮され、連結軸62が上方に移動される。
間には、当該補助フォーク部92と固定部91との連結を補強するリブが設けられている。
なお、補助フォーク部92の形状は、例えば板状部材に切欠きが形成された櫛形状であってもよいし、U字形状であってもよいし、その形状は上述した形状に限定されない。また、補助フォーク部92の数は2つに限定されず、その数は、3つであってもよいし4つであってもよく、斯かる場合において、補助フォーク部92は、好ましくは、所定間隔をあけて均等に離間して配置されている。
せた場合に、補助フォーク部92が枝葉Eと接触せず、当該枝葉Eを落下させることができなかった場合、昇降装置50Aは、非作業状態から作業状態に切り換え、再度作業状態から非作業状態に切り換え、枝葉Eを落下させる動作を繰り返すことで、一層確実に複数の枝葉フォーク部40から枝葉Eを落下させることができる。
について説明する。運転席4に着座した作業者OPがレバー部95のグリップ96を下方に向かって操作すると、レバー部95の先端側が揺動軸の軸心廻り(左側面視においては、図8の下図に示すように時計回り)に押し上げられ、一対の下部リンク61Aが第1支持体54の揺動軸の軸心廻り(左側面視においては、図8の下図に示すように時計回り)に上方へ押し上げられる。これにより、一対の下部リンク61Aの上方移動に応じて、第2支持体56が上方に移動する。また、第2支持体56の上方移動により、一対の上部リンク60Aが一対の下部リンク61Aと平行を保ちつつ、第1支持体54の揺動軸の軸心廻り(左側面視においては、図8の下図に示すように時計回り)に上方へ押し上げられる。このため、第2支持体56は、第1支持体54と平行を保ちつつ上方へ移動して、フレーム部31及び複数の枝葉フォーク部40が上方へ移動され、昇降装置50Aは非作業状態に切り換わる。
また、枝葉取部材90の先端部は、複数の枝葉フォーク部40の間に達している。上記構成によれば、枝葉取部材90は、複数の枝葉フォークの間にある枝葉Eと確実に接触でき、簡単な構成で枝葉フォークの枝葉Eを排除できる。
また、作業機1は、操作可能な操作具75を備え、昇降装置50Aは、取付ブラケット51Aに上下方向に揺動自在に支持され且つフレーム部31に連結される昇降フレーム55Aと、操作具75の操作によって操作され且つ電力によって昇降フレーム55Aを上下方向に揺動させる電動昇降機構70と、を有している。上記構成によれば、作業者OPは、操作具75を操作することで、簡単に枝葉収集装置30を昇降できる。これにより、枝葉取部材90による枝葉Eの排除を簡単に行うことができる。
また、昇降装置50Aは、取付ブラケット51Aに上下方向に揺動自在に支持され且つフレーム部31に連結される昇降フレーム55Aと、昇降フレーム55Aから運転席4に向かって延設され、且つ昇降フレーム55Aを上下方向に揺動操作可能なレバー部95と、を有している。上記構成によれば、作業者OPは、運転席4に着座して、枝葉収集装置30が収集する枝葉Eを確認しながらレバー部95を操作することで、枝葉取部材90による枝葉Eの排除を簡単に行うことができる。
を集め、枝葉フォーク部40と地面との間で枝葉Eを圧縮することでより多くの枝葉Eを収集できる。
2 走行車両
4 運転席
10 操作装置
30 枝葉収集装置
40 枝葉フォーク部
55A 昇降フレーム
70 電動昇降機構
75 操作具
90 枝葉取部材
95 レバー部
E 枝葉
OP 作業者
Claims (9)
- 走行車両と、
前記走行車両に設けられた運転席と、
前記運転席の周辺に配置され前記走行車両を操作する操作装置と、
枝葉を収集する枝葉収集装置と、
を備え、
前記枝葉収集装置は、
フレーム部と、
それぞれ幅方向に離反して配置され且つ前記フレーム部から下方に延設された複数の枝葉フォーク部と、
前記走行車両に取付けられ、前記フレーム部を支持する取付ブラケットと、
前記取付ブラケットに対して前記フレーム部を昇降可能に支持する昇降装置であって、前記複数の枝葉フォーク部を一定又は略一定の姿勢で維持させるように前記フレーム部を昇降させる昇降装置と、
前記走行車両側から前記複数の枝葉フォーク部に向かって延設されている補助フォーク部を含む枝葉取部材であって、前記補助フォーク部が一定の姿勢で維持するように、前記取付ブラケットに固定される枝葉取部材と、を有し、
少なくとも前記昇降装置が前記フレーム部を昇降させる際に、前記複数の枝葉フォーク部の並ぶ方向から見て、前記複数の枝葉フォーク部と前記補助フォーク部とが交差した態様になる作業機。 - 前記枝葉取部材は、前記フレーム部の幅方向の中央部に配置されている請求項1に記載の作業機。
- 前記補助フォーク部の先端部は、前記複数の枝葉フォーク部の間に達している請求項1又は2に記載の作業機。
- 前記補助フォーク部の先端部は、前記複数の枝葉フォーク部よりも前方に突出している請求項3に記載の作業機。
- 操作可能な操作具を備え、
前記昇降装置は、
前記取付ブラケットに上下方向に揺動自在に支持され且つ前記フレーム部に連結される昇降フレームと、
前記操作具の操作によって操作され且つ電力によって前記昇降フレームを上下方向に揺動させる電動昇降機構と、を有している請求項1~4のいずれか1項に記載の作業機。 - 前記操作具は、前記運転席の前方に配置されている請求項5に記載の作業機。
- 前記昇降装置は、
前記取付ブラケットに上下方向に揺動自在に支持され且つ前記フレーム部に連結される昇降フレームと、
前記昇降フレームから前記運転席に向かって延設され、且つ前記昇降フレームを上下方向に揺動操作可能なレバー部と、
を有している請求項1~4のいずれか1項に記載の作業機。 - 前記取付ブラケットは、前記走行車両の前部に取付けられ、
前記複数の枝葉フォーク部は、前記フレーム部から前記走行車両に向かって傾斜している請求項1~7のいずれか1項に記載の作業機。 - フレーム部と、
それぞれ幅方向に離反して配置され且つ前記フレーム部から下方に延設された複数の枝葉フォーク部と、
走行車両に取付けられ、前記フレーム部を支持する取付ブラケットと、
前記取付ブラケットに対して前記フレーム部を昇降可能に支持する昇降装置であって、前記複数の枝葉フォーク部を一定又は略一定の姿勢で維持させるように前記フレーム部を昇降させる昇降装置と、
前記取付ブラケットから前記複数の枝葉フォーク部に向かって延設されている補助フォーク部を含む枝葉取部材であって、前記補助フォーク部が一定の姿勢で維持するように、前記取付ブラケットに固定される枝葉取部材と、を有し、
少なくとも前記昇降装置が前記フレーム部を昇降させる際に、前記複数の枝葉フォーク部の並ぶ方向から見て、前記複数の枝葉フォーク部と前記補助フォーク部とが交差した態様になる枝葉収集装置。
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