JP7286805B2 - 固定子および回転電機 - Google Patents
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Description
コイル(線状導体)と固定子鉄心との絶縁を補強するため、スロット内において、複数のコイルセグメントの周囲にシート状の絶縁体が設置されている。
本発明の実施形態の課題は、磁束漏れを抑制し、性能向上を図ることが可能な回転電機の固定子および回転電機を提供することにある。
図1は、第1実施形態に係る回転電機の縦断面図であり、中心軸線C1を中心として片側の半分だけを示している。図2は、回転電機の横断面図である。
図1に示すように、回転電機10は、例えば、永久磁石型の回転電機として構成されている。回転電機10は、環状あるいは円筒状の固定子12と、固定子12の内側に中心軸線C1の回りで回転自在に、かつ固定子12と同軸的に支持された回転子14と、これら固定子12および回転子14を支持するケーシング40と、を備えている。
以下の説明では、中心軸線C1の延在方向を軸方向、中心軸線C1回りに回転する方向を周方向、軸方向および周方向に直交する方向を径方向と称する。
固定子鉄心16は、円環状のヨーク22と、ヨーク22の内周からそれぞれ中心軸線C1に向かって径方向に延出し円周方向に等間隔を置いて並んだ複数(例えば、本実施形態では48個)のティース21とを一体に有している。周方向に隣り合う一対のティース21の間の隙間により、径方向に延びるスロット20が形成されている。複数のスロット20は、周方向に等間隔を置いて並んでいる。本実施形態において、各スロット20は固定子鉄心16の内周面に開口した開口端を有している。各スロット20は、固定子鉄心16の内周面側から放射方向(固定子鉄心16の中心軸に対する径方向の外側)に延出している。各スロット20は、固定子鉄心16の軸方向の全長に亘って延在している。各スロット20の軸方向の一端は第1端面16aに開口し、軸方向の他端は第2端面16bに開口している。なお、各スロット20の内周側端部を固定子鉄心16の内周側に開口しないように構成し、固定子鉄心16の内周面を円筒面状としても構わない。
第2ブラケット32bは、反駆動端側に位置する鉄心押え26に連結されている。第2ブラケット32bの中央部に、第2軸受37として、例えば、玉軸受を内蔵した第2軸受ハウジング38が締結されている。
回転子鉄心44には、回転子鉄心44を軸方向に貫通する複数の磁石埋め込み孔52が形成されている。各磁石埋め込み孔52内に、永久磁石46が装填および配置され、例えば、接着剤等により回転子鉄心44に固定されている。各永久磁石46は、回転子鉄心44の全長に亘って延在している。また、複数の永久磁石46は、回転子鉄心44の周方向に所定の間隔を置いて配列されている。
回転子鉄心44の周方向において、各d軸の両側に2つの磁石埋め込み孔52が形成されている。埋め込み孔52は、ほぼ矩形の断面形状を有し、それぞれd軸に対して傾斜している。回転子鉄心44の中心軸線C1と直交する平面でみた場合、2つの埋め込み孔52は、例えば、ほぼV字状に並んで配置されている。
複数の永久磁石46を上記のように配置することにより、回転子鉄心44の外周部において各d軸上の領域は1つの磁極を中心に形成している。本実施形態では、回転電機10は、隣接する1磁極毎に永久磁石46のN極とS極の表裏を交互に配置した、8極(4極対)、48スロットで、単層分布巻で巻線した永久磁石型の回転電機を構成している。
図3は、固定子の第2端面側を示す斜視図、図4は、コイルセグメントの一例を示す図である。
コイル18は、線状導体として例えば、平角導体あるいは平角線からなる複数のコイルセグメントCSを用いて構成され、固定子鉄心16に組みつけられている。
図4に示すように、コイルセグメントCSは、平角導体(平角線)を切断および折り曲げることにより、ほぼU字形状に成形されている。すなわち、コイルセグメントCSは、互いに間隔を置いて対向する一対の直線部(線状導体)CSSと、直線部CSSの一端部同士に繋がる架橋部CSBと、を一体に有している。コイルセグメントCSは、長手方向に垂直な断面(横断面)が略矩形状を有している。横断面は、互いに対向する一対の長辺L1および互いに対向する一対の短辺S1を有している。コイルセグメントCSの外面は絶縁ワニス等の絶縁被覆CLで覆われている。各直線部CSSの延出端部は、被覆が除去され、導通可能な導通部を形成している。各直線部CSSの延出端は、斜めにカットされ、直線部CSSの長手方向に対して傾斜した矩形状の接合面dSを形成している。
平角導体の横断面が矩形である場合、四隅は直角である必要はなく、面取りやR加工がされていてもよい。また、横断面が対向する2長辺を有する場合、例えば長円状など、断面においてこれらの対向する2長辺の端部を結ぶ部分は曲線であってもよい。更に、線状導体は、平角導体に限らず、横断面が円形あるいは楕円形に形成された導体を用いることも可能である。
コイルセグメントCSの架橋部CSBは、固定子鉄心16の第1端面16aに僅かに隙間を置いて対向している。架橋部CSBは、固定子鉄心16のほぼ円周方向に沿って延在し、幾つかの架橋部CSBは、他の架橋部CSBと交差して延在している。これらの架橋部CSBは、第1端面16aから突出するコイルエンド18aを構成している。
各スロット20に挿通された8本の直線部CSSの延出部CEは、交互に一方向および逆方向に折曲げられている。すなわち、最外周に位置する延出部CEは、固定子鉄心16の円周方向の一方向に折り曲げられ、1つ内側の延出部CEは、円周方向の他方向(逆方向)に折り曲げられている。更に1つ内側の延出部CEは、前記一方向に折り曲げられている。異なる複数のスロット20から延出している8本の延出部CEの接合面dsが、固定子鉄心16の径方向に沿ってほぼ一列に並んで位置している。これら8つの接合面dsは、ほぼ同一平面に延在している。
図5は、固定子鉄心のスロット部分を拡大して示す断面図、図6は、スロットの一部を拡大して示す断面図である。なお、図5において、複数本の2点鎖線は、それぞれ磁束線を示している。
図5に示すように、固定子鉄心16のスロット20は、中心軸線C1に対して放射方向に延びる細長い矩形状の断面形状を有している。スロット20の内周側の端は、固定子鉄心16の内周に開口し、開口端23を形成している。スロット20は、開口端23から固定子鉄心16のほぼ径方向に延在する第1側面(ティース21の側面)24aと、開口端23から固定子鉄心のほぼ径方向に延在し第1側面24aと周方向に間隔を置いてほぼ平行に対向する第2側面(他のティース21の側面)24bと、第1側面24aおよび第2側面24bの延出端に繋がり開口端23と径方向に対向する底面(端面)24cと、を有している。スロット20の周方向の幅(第1側面24aと第2側面24bとの間隔)W1は、開口端23の周方向の幅W2よりも大きい。
本実施形態では、保持突起30は、一方のティース21の第1側面24aにのみ設けられ、第1側面24aから第2側面24bに向かって突出している。回転電機10の最大トルク、最大出力が要求されるトルク方向(トルクの発生方向)を矢印B方向(本実施形態では回転子14の回転方向である反時計方向)とした場合、保持突起30は、第1側面24aおよび第2側面24bのうち、トルク方向Bの上流側に位置する第1側面24aにのみ設けられている。すなわち、保持突起30は、スロット20の一側面からトルク方向Bに突出している。
なお、本実施形態において、保持突起30は、複数のティース21の各々について、同一位置、同一の向きに設けられている。
第2端部EBは、第1側面24a側から保持突起30に沿ってスロット20内に折曲げられ、保持突起30と第1端部EAとの間を通ってスロット20内に延出している。第2端部EBは第1端部EAに重なって、あるいは、隙間を置いて対向して位置している。このように配置された絶縁紙Pは、外部に対するコイル18の絶縁性を上げるとともに、コイル18を物理的に保護している。
また、保持突起30がスロット20の一側にのみ設けられている場合、スロット20内に設置する絶縁紙Pの形状が簡素となり、コイルの線状導体を挿通するための挿入部を容易に確保することができる。
図7は、第2実施形態に係る回転電機の固定子鉄心の一部を示す断面図である。
本実施形態によれば、周方向に隣り合う一対のティース21のうち、一方のティース21にのみ保持突起30が設けられている。ここでは、スロット20の一対の側面24a、24bのうち、一方のティース21の第2側面24bのみに保持突起30が設けられている。保持突起30は、第2側面24bから第1側面24aに向かって突出している。回転電機10の使用頻度が高いトルク方向(例えば、回生トルク方向)を時計回り方向Fとした場合、保持突起30は、一対のティース21のうち、トルク方向Fの上流側に位置するティース21(第2側面24b)にのみ設けられている。保持突起30は、固定子鉄心16の軸方向の全長に亘って延在している。また、保持突起30は、スロット20の内周側の端部(開口端23)およびチップ21cから径方向の外側に離れて設けられている。保持突起30の突出高さTは、例えば、スロット20の幅W1の20~40%程度に形成されている。他方のティース21の第1側面24aにおいて、保持突起30と対向する領域は、突出することなく平坦に形成されている。
第2実施形態において、回転電機の他の構成は、前述した第1実施形態の回転電機と同一である。
第2実施形態では、回転方向が一方に制限される場合について示したが、回転電機に発生させるトルクが一方向に限定される場合は、周方向に隣合う一対のティースのうち、トルク方向の上流側に位置するティースのみに凸条の保持突起を設ければよい。
前述した実施形態において、隣り合う一対のティースのうち、トルク方向の上流側に位置するティースのみに凸条の保持突起を設ける構成としているが、これに限定されることなく、トルク方向の下流側に位置するティースのみに凸条の保持突起を設ける構成とすることも可能である。この構成においても、前述した実施形態と同様の作用効果が得られ、更に、鉄損低減の効果が得られる。
コイルの巻数、コイルセグメントの設置数は、上述した実施形態に限定されることなく、適宜、増減可能である。例えば、1つのスロットに4本あるいは6本のセグメント直線部が配置されるように構成してもよい。固定子、保持突起の寸法、材質、形状等は、前述した実施形態に限定されることなく、設計に応じて種々変更可能である。本実施形態に係る固定子および回転電機は、永久磁石型の回転電機に限らず、誘導電動機にも適用可能である。
Claims (5)
- 環状のヨークと、前記ヨークの内周からそれぞれ径方向に延出し前記ヨークの周方向に間隔を置いて並んで位置する複数のティースと、を有し、前記周方向に隣り合う一対のティースの間の隙間は前記径方向に延びるスロットを形成し、前記一対のティースおよび前記スロットについて見たときに、一方の前記ティースのみが他方の前記ティースに向かって前記スロット内に突出し前記ヨークの軸方向に延びる凸条の保持形状部を有し、前記保持形状部は、前記ティースの先端面から径方向に離れた位置に設けられている、固定子鉄心と、
前記スロットの内で前記径方向に並んで配置され前記保持形状部により前記スロット内に保持された複数本の線状導体を有し、前記固定子鉄心に捲回された固定子コイルと、
を備える固定子。 - 前記保持形状部は、前記複数のティースの各々について、同一位置に設けられている請求項1に記載の固定子。
- 前記保持形状部に隣接する前記線状導体について見たときに、前記線状導体は前記スロットから外方に延出し前記固定子鉄心の周方向に折り曲げられた延出部を有し、
前記保持形状部は、前記一対のティースのうち、前記延出部の折曲げ方向に位置するティースに設けられている請求項1に記載の固定子。 - 前記スロットの内で前記複数本の線状導体の周囲に巻装されたシート状の絶縁体を更に備え、前記絶縁体は、前記スロット内において最内周側に位置する前記線状導体の前記保持形状部に面する側面上に配置された第1端部と、前記第1端部と前記保持形状部との間を通り前記スロット内に延出する第2端部と、を有している請求項1から3のいずれか1項に記載の固定子。
- 中心軸線の回りで回転自在な回転子と、
前記回転子の周囲に配置された請求項2に記載の固定子と、を備え、
前記回転子の回転方向は、前記一対のティースのうち前記保持形状部が設けられているティースから他方のティースに向かう方向に制限されている
回転電機。
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