JP7257029B2 - 固定具、固定構造、および固定方法 - Google Patents
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Description
すなわち、前記中間部貫通孔を介して前記基礎に置かれた前記土台に打ち込んで前記土台と連結可能な土台連結部材を有し、前記土台連結部材を前記中間部貫通孔を介して前記土台に打ち込んで連結することにより前記中間部を前記土台に固定することとすれば、土台連結部材により基礎に土台を固定することができる。
前記連結部材は、棒状の延出部材を有し、前記延出部材は、前記基礎に前記土台を連結する土台連結部を有することができる。
図1は、本発明の第1実施形態に係る固定具1により基礎200に土台300を固定した状態を示す図、図2は、同固定具1の構成を示す図、図3は、締め付け部材50の構成を示す図、図4は、土台連結部材60の構成を示す図である。本第1実施形態の固定具1を用いることにより土台300の固定方法、固定構造を実施することができる。
次いで、図6に示すように、基礎200の所定の位置に穴203より詳しくは側方に貫通する基礎貫通穴203を設ける。基礎貫通穴203の穴径は、締め付け部材50の棒状体51の外径よりも大きい寸法に設定されている。
次に本発明の第2実施形態について図12乃至図16を用いて詳細に説明する。図12は、本発明の第2実施形態に係る固定具2の構成を示す図、図13乃至図16は、同固定具2により基礎200に土台300を固定する固定方法を説明するための正面断面図である。本第2実施形態の固定具2を用いることにより土台300の固定方法、固定構造を実施することができる。
ボルト状の延出部材81の外径は、土台貫通孔301aの孔径よりも小さい寸法に設定されており、ナット85の外径は、土台貫通孔301aの中間部および下部側の孔径よりも大きく、上部側の座繰り孔301a´の孔径よりも小さく設定されている。なお、ボルト状の延出部材81の上下方向の長さは、土台貫通孔301aの上下方向の長さと略同等としている。
次に本発明の第3実施形態について図17乃至図23を用いて詳細に説明する。図17は、本発明の第3実施形態に係る固定具3により基礎200に土台300および柱400を固定した状態を示す図、図18は、同固定具3の構成を示す図、図19は、同固定具3の留め具の構成を示す正面図、図20乃至図23は、同固定具3により基礎200に土台300および柱400を固定する固定方法を説明するための図である。本第3実施形態の固定具3を用いることにより土台300および柱400の固定方法、固定構造を実施することができる。
連結部材90は、柱連結部92を有し、柱連結部92は、延出部材91の先端側に設けられ土台300の上面301側に立設される柱400を固定して基礎200に柱400を連結する機能を有している。
すなわち、連結部材90は、柱連結部貫通孔93を介して柱400に打ち込み可能な留め具94を有し、留め具94を柱連結部貫通孔93を介して柱400に打ち込むことにより柱連結部92を柱400に固定することができる。延出部92aの柱400に向く面92a´は、柱連結部92を柱400に固定する固定面92a´として機能する。
ボルト状の延出部材91の外径は、挿通孔95aの孔径よりも小さい寸法に設定されており、ナット98の外径は、挿通孔95aの孔径よりも大きく設定されている。
次に本発明の第4実施形態について図24乃至図30を用いて詳細に説明する。図24は、本発明の第4実施形態に係る固定具4により基礎200に土台300および柱400を固定した状態を示す図で、図25は、同固定具4の構成を示す図、図26乃至図30は、同固定具4により基礎200に土台300および柱400を固定する固定方法を説明するための図である。本第4実施形態の固定具4を用いることにより所定の土台300および柱400の固定方法、固定構造を実施することができる。
固定具4は、第1の延出部10´、第2の延出部20´、中間部30´、および開口部40´、締め付け部材50、連結部材100を有している。第1の延出部10´は、側方に貫通する第1の延出部貫通孔11´を有するとともに、第2の延出部20´は、側方に貫通する第2の延出部貫通孔21´を有している(第1の延出部10´、第1の延出部貫通孔11´、第2の延出部20´、第2の延出部貫通孔21´、中間部30´、および開口部40´、締め付け部材50の構成および上述した第1実施形態および第2実施形態と同一の符号が付された構成または同様の構成については、上述した第1実施形態乃至第3実施形態と同様であり、以下では詳細説明を省略することがあるものとする)。
すなわち、更に中間部貫通孔31´を設けることで、図32に示すように、土台300の固定を土台連結部82により行うこととしてもよく、図33に示すように、土台連結部材60を中間部貫通孔31´を介して土台300の上面301側に打ち込んで連結することとしてもよい。つまり、中間部貫通孔31´を更に設けることで、土台300の固定を土台連結部82および土台連結部材60のいずれで行うかを選択することができ、建築現場の状況に応じた土台300の固定方法を選択することができる。
すなわち、固定具1,2,3,4は、第1の延出部貫通孔11,11´および第2の延出部貫通孔21,21´を介して基礎200の外側面201,202側に打ち込み可能な留め具70を有している。つまり、第1の延出部10,10´および第2の延出部20,20´を基礎200の外側面201,202側に挟み込んだ状態で、留め具70を第1の延出部貫通孔11,11´および第2の延出部貫通孔21,21´を介して基礎200の外側面201,202側に打ち込むことにより第1の延出部10,10´および第2の延出部20,20´を基礎200の外側面201,202側に挟み込んで固定する。これにより、留め具70を用いて基礎200に固定具1,2,3,4を固定することができる。
10,10´:第1の延出部
11,11´:第1の延出部貫通孔
11a,11a´:端部
20,20´:第2の延出部
21,21´:第2の延出部貫通孔
21a,21a´:端部
30,30´:中間部
30a,30a´:上面
31:中間部貫通孔
40,40´:開口部
40a,40a´:内部空間
50:締め付け部材
50a:頭部
51:棒状体
51a:雄螺子部
52:ナット
52a:穴部
52b:雌螺子部
54:ワッシャー
60:土台連結部材(留め具)
61:頭部
61a:中央部
62:棒状部
63:螺子溝
70:留め具
70a´:中央部
70´:ビス
71´:頭部
71a´:中央部
72´:棒状部
73´:螺子溝
70´´:オールアンカー
71´´:本体
72´´:軸体
73´´:ナット
74´´:ワッシャー
75´´:切り込み
80:連結部材
81:延出部材
82:土台連結部
83:雄螺子部
84:雌螺子部
85:ナット
86:穴部
90:連結部材
91:延出部材
92:柱連結部
92a:延出部
92a´:固定面
92a´:反対側の面
93:柱連結部貫通孔
94:留め具
94a:頭部
94a´:中央部
94b:棒状部
94c:螺子溝
95:挿通部
95a:挿通孔
96:雄螺子部
97:雌螺子部
98:ナット
98´:ワッシャー
99:穴部
100:連結部材
101:延出部材
200:基礎
201,202:外側面
203:穴(基礎貫通穴)
203´:穴
203a:内面
204:上面
300:土台
301:上面
301a:土台貫通孔
301a´:座繰り孔
301a´´:底面
400:柱
Claims (6)
- 建築物の基礎に用いられる固定具であって、
所定の方向に対向するように延びる第1の延出部および第2の延出部と、前記第1の延出部と前記第2の延出部との間に介在し前記第1の延出部および前記第2の延出部の中間をなす中間部と、前記第1の延出部と前記第2の延出部との間に開口するように形成される開口部と、を有し、
前記第1の延出部、前記第2の延出部、および前記中間部により形成される内部空間に前記基礎を内包させるように被せて、前記第1の延出部および前記第2の延出部を前記基礎に挟み込んで固定し、
前記第1の延出部は、貫通する第1の延出部貫通孔を有するとともに、前記第2の延出部は、貫通する第2の延出部貫通孔を有し、
前記第1の延出部貫通孔および前記第2の延出部貫通孔に挿通可能な締め付け部材を有し、更に前記基礎には、穴径が、前記締め付け部材の外径よりも大きい寸法に設定されている基礎貫通穴が設けられ、
前記第1の延出部および前記第2の延出部を前記基礎に挟み込んだ状態で、前記第1の延出部貫通孔および前記第2の延出部貫通孔と前記基礎貫通穴に締め付け部材を挿通しつつ前記締め付け部材により前記第1の延出部および前記第2の延出部を内側に締め付けて前記基礎に固定し、
前記中間部に連結部材を立設し、
前記連結部材は、棒状の延出部材を有し、前記延出部材は、前記基礎に土台を連結する土台連結部を有し、
前記土台に貫通する土台貫通孔を設け、前記土台貫通孔は、上部側の孔径は、前記土台の中間部および下部側の孔径よりも大きく設定されT字状をなし、前記土台貫通孔の上部側は、座繰り孔となっており、前記延出部材を前記土台貫通孔に挿通しつつ前記土台連結部により前記基礎に前記土台を連結し、
前記延出部材は、外面側に螺子溝を設けた雄螺子部を有するボルトとし、前記土台連結部は、前記雄螺子部とナットを有し、前記ナットは、穴部の内周面側に螺子溝を設けて形成される雌螺子部を有し、前記雌螺子部と前記雄螺子部は螺合可能とし、
前記雄螺子部と前記雌螺子部を螺合させ、更に前記雌螺子部を前記土台の座繰り孔の底面に当接させ、前記雌螺子部を締め込むことにより前記基礎に前記土台を連結し、
前記第1の延出部および前記第2の延出部の中間をなす中間部に更に土台連結部材を前記土台の上面側に打ち込んで連結するための中間部貫通孔を設け、前記土台連結部は、逆三角錐状の頭部を有するとともに、前記中間部貫通孔は、内径が下方に行くに従って漸次減少するように形成され、前記土台連結部の前記頭部の形状と対応するすり鉢状の形状とし、
前記土台の固定を前記土台連結部および前記土台連結部材のいずれで行うかを選択することができることを特徴とする固定具。 - 前記連結部材は、前記延出部材の先端側に設けられ前記基礎に柱を連結する柱連結部を有することを特徴とする請求項1に記載の固定具。
- 前記柱連結部は、板状に延びるとともに、貫通する柱連結部貫通孔を有することを特徴とする請求項2に記載の固定具。
- 前記柱連結部貫通孔を介して前記柱に打ち込み可能な留め具を有し、前記留め具を前記柱連結部貫通孔を介して前記柱に打ち込むことにより前記柱連結部を前記柱に固定することを特徴とする請求項3に記載の固定具。
- 前記柱連結部は、前記延出部材を挿通可能とする環状の挿通部を有して、前記挿通部に前記延出部材を挿通することにより、前記延出部材の延出方向に沿って位置を変更可能とするとともに、前記延出部材は、外面側に螺子溝を設けた雄螺子部を有するボルトとし、前記柱連結部は、更に前記雄螺子部とナットを有し、前記ナットは、穴部の内周面側に螺子溝を設けて形成される雌螺子部を有し、前記雌螺子部と前記雄螺子部は螺合可能とし、前記延出部材の先端側を前記挿通部から突出させつつ前記留め具を前記柱連結部貫通孔を介して前記柱に打ち込むことにより前記柱連結部を前記柱に固定した状態で前記雄螺子部と前記雌螺子部を螺合させ、かつ、前記挿通部を前記雌螺子部に当接させ、前記雌螺子部を締め込み前記柱連結部を介して前記基礎に前記柱を連結することを特徴とする請求項4に記載の固定具。
- 建築物の基礎に用いられる固定構造であって、
所定の方向に対向するように延びる第1の延出部および第2の延出部と、前記第1の延出部と前記第2の延出部との間に介在し前記第1の延出部および前記第2の延出部の中間をなす中間部と、前記第1の延出部と前記第2の延出部との間に開口するように形成される開口部と、を有し、
前記第1の延出部、前記第2の延出部、および前記中間部により形成される内部空間に前記基礎を内包させるように被せて、前記第1の延出部および前記第2の延出部を前記基礎に挟み込んで固定し、
前記第1の延出部は、貫通する第1の延出部貫通孔を有するとともに、前記第2の延出部は、貫通する第2の延出部貫通孔を有し、
前記第1の延出部貫通孔および前記第2の延出部貫通孔に挿通可能な締め付け部材を有し、更に前記基礎には、穴径が、前記締め付け部材の外径よりも大きい寸法に設定されている基礎貫通穴が設けられ、
前記第1の延出部および前記第2の延出部を前記基礎に挟み込んだ状態で、前記第1の延出部貫通孔および前記第2の延出部貫通孔と前記基礎貫通穴に締め付け部材を挿通しつつ前記締め付け部材により前記第1の延出部および前記第2の延出部を内側に締め付けて前記基礎に固定し、
前記中間部に連結部材を立設し、
前記連結部材は、棒状の延出部材を有し、前記延出部材は、前記基礎に土台を連結する土台連結部を有し、
前記土台に貫通する土台貫通孔を設け、前記土台貫通孔は、上部側の孔径は、前記土台の中間部および下部側の孔径よりも大きく設定されT字状をなし、前記土台貫通孔の上部側は、座繰り孔となっており、前記延出部材を前記土台貫通孔に挿通しつつ前記土台連結部により前記基礎に前記土台を連結し、
前記延出部材は、外面側に螺子溝を設けた雄螺子部を有するボルトとし、前記土台連結部は、前記雄螺子部とナットを有し、前記ナットは、穴部の内周面側に螺子溝を設けて形成される雌螺子部を有し、前記雌螺子部と前記雄螺子部は螺合可能とし、
前記雄螺子部と前記雌螺子部を螺合させ、更に前記雌螺子部を前記土台の座繰り孔の底面に当接させ、前記雌螺子部を締め込むことにより前記基礎に前記土台を連結し、
前記第1の延出部および前記第2の延出部の中間をなす中間部に更に土台連結部材を前記土台の上面側に打ち込んで連結するための中間部貫通孔を設け、前記土台連結部は、逆三角錐状の頭部を有するとともに、前記中間部貫通孔は、内径が下方に行くに従って漸次減少するように形成され、前記土台連結部の前記頭部の形状と対応するすり鉢状の形状とし、
前記土台の固定を前記土台連結部および前記土台連結部材のいずれで行うかを選択することができることを特徴とする固定構造。
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