JP7247621B2 - 雌型コンタクト - Google Patents
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Description
雄型コンタクトと嵌合し該雄型コンタクトと電気的に接続する導電体から成る雌型コンタクトであって、
基板に接続される基板接続部と、
前記基板に向かう方向に前記雄型コンタクトを挿入する挿入口が設けられた筒状体であって、前記基板から離れる方向に前記基板接続部から離隔して配置されるコンタクト挿入部と、
前記基板接続部と前記コンタクト挿入部との間に配置され、前記基板の実装面の直交方向に見て前記コンタクト挿入部の中心を基準として2回回転対称な位置にそれぞれ配置された一対の連結部材を有し、各連結部材が前記コンタクト挿入部から前記基板接続部まで延びて前記基板接続部と前記コンタクト挿入部とを連結し、前記コンタクト挿入部への前記雄型コンタクトの挿入に伴って弾性変形する弾性部と、
前記基板接続部と前記コンタクト挿入部との間に配置され、前記コンタクト挿入部に挿入された前記雄型コンタクトと押圧接触する接点部と、
を備え、
前記一対の連結部材は、
前記コンタクト挿入部から前記基板接続部に向かう途中で、それぞれ屈曲し、前記実装面の直交方向に見て前記コンタクト挿入部の中心を基準として2回回転対称となる形状を有している。
雄型コンタクトと嵌合し該雄型コンタクトと電気的に接続する導電体から成る雌型コンタクトであって、
基板に接続される基板接続部と、
前記基板に向かう方向に前記雄型コンタクトを挿入する挿入口が設けられた筒状体であって、前記基板から離れる方向に前記基板接続部から離隔して配置されるコンタクト挿入部と、
前記基板接続部と前記コンタクト挿入部との間に配置され、前記基板の実装面の直交方向に見て前記コンタクト挿入部の中心を基準として2回回転対称な位置にそれぞれ配置された一対の連結部材を有し、各連結部材が前記コンタクト挿入部から前記基板接続部まで延びて前記基板接続部と前記コンタクト挿入部とを連結し、前記コンタクト挿入部への前記雄型コンタクトの挿入に伴って弾性変形する弾性部と、
前記基板接続部と前記コンタクト挿入部との間に配置され、前記コンタクト挿入部に挿入された前記雄型コンタクトと押圧接触する接点部と、
を備え、
前記一対の連結部材は、
前記コンタクト挿入部から前記基板接続部に向かう途中で、それぞれ前記コンタクト挿入部に挿入された前記雄型コンタクトから離れる方向又は前記雄型コンタクトに近づく方向に屈曲した形状を有している。
雄型コンタクトと嵌合し該雄型コンタクトと電気的に接続する導電体から成る雌型コンタクトであって、
基板に接続される基板接続部と、
前記基板に向かう方向に前記雄型コンタクトを挿入する挿入口が設けられた筒状体であって、前記基板から離れる方向に前記基板接続部から離隔して配置されるコンタクト挿入部と、
前記基板接続部と前記コンタクト挿入部との間に配置され、前記基板の実装面の直交方向に見て前記コンタクト挿入部の中心を基準として2回回転対称な位置にそれぞれ配置された一対の連結部材を有し、各連結部材が前記コンタクト挿入部から前記基板接続部まで延びて前記基板接続部と前記コンタクト挿入部とを連結し、前記コンタクト挿入部への前記雄型コンタクトの挿入に伴って弾性変形する弾性部と、
前記基板接続部と前記コンタクト挿入部との間に配置され、前記コンタクト挿入部に挿入された前記雄型コンタクトと押圧接触する接点部と、
を備え、
前記一対の連結部材には、それぞれ前記コンタクト挿入部から前記基板接続部に向かって延びる途中に、リング状の部分が形成されている。
前記弾性部は、前記長方形の短辺側に配置され、
前記接点部は、前記長方形の長辺側に配置されている、
こととしてもよい。
前記一対の連結部材とともに、前記コンタクト挿入部に挿入された前記雄型コンタクトを囲むように配設されている、
こととしてもよい。
こととしてもよい。
こととしてもよい。
前記基板接続部は、前記折り曲げ部で、前記基板と接続する、
こととしてもよい。
こととしてもよい。
こととしてもよい。
放射状に広がる方向に折り曲げられ、前記挿入口に挿入される前記雄型コンタクトを内部に導くガイド部が設けられている、
こととしてもよい。
こととしてもよい。
前記基板接続部、前記コンタクト挿入部、前記弾性部及び前記接点部が、1枚の金属板で構成されている、
こととしてもよい。
まず、本発明の実施の形態1について説明する。図1に示すように、雌型コンタクト1A及び雄型コンタクト2Aは、導電体から成るコンタクトである。雌型コンタクト1Aは基板3に実装されており、雄型コンタクト2Aは基板4に実装されている。雌型コンタクト1Aと雄型コンタクト2Aとは、互いに嵌合することにより、基板3の回路と基板4の回路とを電気的に接続する。
次に、本発明の実施の形態2について説明する。図8(A)及び図8(B)に示すように、本実施の形態に係る雌型コンタクト1Aは、弾性接点部12Aにおける弾性部20の形状が、上記実施の形態1に係る雌型コンタクト1Aと異なっている。
次に、本発明の実施の形態3について説明する。図9(A)及び図9(B)に示すように、本実施の形態に係る雌型コンタクト1Aは、弾性接点部12Aにおける弾性部20の形状が、上記実施の形態1に係る雌型コンタクト1Aと異なっている。
次に、本発明の実施の形態4について説明する。図10(A)及び図10(B)に示すように、本実施の形態に係る雌型コンタクト1Aは、弾性接点部12Aにおける弾性部20の形状が、上記実施の形態1に係る雌型コンタクト1Aと異なっている。
次に、本発明の実施の形態5について説明する。図11(A)、図11(B)及び図11(C)に示すように、本実施の形態に係る雌型コンタクト1Aは、弾性接点部12Aにおける接点部30の形状が、上記実施の形態1に係る雌型コンタクト1Aと異なっている。
次に、本発明の実施の形態6について説明する。図12及び図13に示すように、本実施の形態に係る雌型コンタクト1B及び雄型コンタクト2Bは、その全体形状が、上記実施の形態1~5に係る雌型コンタクト1A及び雄型コンタクト2Aと異なる。
次に、本発明の実施の形態7について説明する。本実施の形態に係る雌型コンタクト1B及び雄型コンタクト2Bは、その全体形状が、上記実施の形態1~5に係る雌型コンタクト1A及び雄型コンタクト2Aと異なる。さらに、本実施の形態に係る雌型コンタクト1Bは、弾性接点部12Bの形状が、上記実施の形態6に係る雌型コンタクト1Bと異なる。
Claims (13)
- 雄型コンタクトと嵌合し該雄型コンタクトと電気的に接続する導電体から成る雌型コンタクトであって、
基板に接続される基板接続部と、
前記基板に向かう方向に前記雄型コンタクトを挿入する挿入口が設けられた筒状体であって、前記基板から離れる方向に前記基板接続部から離隔して配置されるコンタクト挿入部と、
前記基板接続部と前記コンタクト挿入部との間に配置され、前記基板の実装面の直交方向に見て前記コンタクト挿入部の中心を基準として2回回転対称な位置にそれぞれ配置された一対の連結部材を有し、各連結部材が前記コンタクト挿入部から前記基板接続部まで延びて前記基板接続部と前記コンタクト挿入部とを連結し、前記コンタクト挿入部への前記雄型コンタクトの挿入に伴って弾性変形する弾性部と、
前記基板接続部と前記コンタクト挿入部との間に配置され、前記コンタクト挿入部に挿入された前記雄型コンタクトと押圧接触する接点部と、
を備え、
前記一対の連結部材は、
前記コンタクト挿入部から前記基板接続部に向かう途中で、それぞれ屈曲し、前記実装面の直交方向に見て前記コンタクト挿入部の中心を基準として2回回転対称となる形状を有している、
雌型コンタクト。 - 雄型コンタクトと嵌合し該雄型コンタクトと電気的に接続する導電体から成る雌型コンタクトであって、
基板に接続される基板接続部と、
前記基板に向かう方向に前記雄型コンタクトを挿入する挿入口が設けられた筒状体であって、前記基板から離れる方向に前記基板接続部から離隔して配置されるコンタクト挿入部と、
前記基板接続部と前記コンタクト挿入部との間に配置され、前記基板の実装面の直交方向に見て前記コンタクト挿入部の中心を基準として2回回転対称な位置にそれぞれ配置された一対の連結部材を有し、各連結部材が前記コンタクト挿入部から前記基板接続部まで延びて前記基板接続部と前記コンタクト挿入部とを連結し、前記コンタクト挿入部への前記雄型コンタクトの挿入に伴って弾性変形する弾性部と、
前記基板接続部と前記コンタクト挿入部との間に配置され、前記コンタクト挿入部に挿入された前記雄型コンタクトと押圧接触する接点部と、
を備え、
前記一対の連結部材は、
前記コンタクト挿入部から前記基板接続部に向かう途中で、それぞれ前記コンタクト挿入部に挿入された前記雄型コンタクトから離れる方向又は前記雄型コンタクトに近づく方向に屈曲した形状を有している、
雌型コンタクト。 - 雄型コンタクトと嵌合し該雄型コンタクトと電気的に接続する導電体から成る雌型コンタクトであって、
基板に接続される基板接続部と、
前記基板に向かう方向に前記雄型コンタクトを挿入する挿入口が設けられた筒状体であって、前記基板から離れる方向に前記基板接続部から離隔して配置されるコンタクト挿入部と、
前記基板接続部と前記コンタクト挿入部との間に配置され、前記基板の実装面の直交方向に見て前記コンタクト挿入部の中心を基準として2回回転対称な位置にそれぞれ配置された一対の連結部材を有し、各連結部材が前記コンタクト挿入部から前記基板接続部まで延びて前記基板接続部と前記コンタクト挿入部とを連結し、前記コンタクト挿入部への前記雄型コンタクトの挿入に伴って弾性変形する弾性部と、
前記基板接続部と前記コンタクト挿入部との間に配置され、前記コンタクト挿入部に挿入された前記雄型コンタクトと押圧接触する接点部と、
を備え、
前記一対の連結部材には、それぞれ前記コンタクト挿入部から前記基板接続部に向かって延びる途中に、リング状の部分が形成されている、
雌型コンタクト。 - 前記実装面の直交方向に見た場合に、前記基板接続部及び前記コンタクト挿入部の外形が長方形であり、
前記弾性部は、前記長方形の短辺側に配置され、
前記接点部は、前記長方形の長辺側に配置されている、
請求項1から3のいずれか一項に記載の雌型コンタクト。 - 前記接点部は、
前記一対の連結部材とともに、前記コンタクト挿入部に挿入された前記雄型コンタクトを囲むように配設されている、
請求項1から4のいずれか一項に記載の雌型コンタクト。 - 前記接点部は、前記コンタクト挿入部と前記基板接続部とを連結している、
請求項5に記載の雌型コンタクト。 - 前記接点部は、前記コンタクト挿入部に接続し、前記基板接続部から離隔している、
請求項5に記載の雌型コンタクト。 - 前記基板接続部には、前記基板に沿って放射状に広がる方向に折り曲がった折り曲げ部が設けられ、
前記基板接続部は、前記折り曲げ部で、前記基板と接続する、
請求項1から7のいずれか一項に記載の雌型コンタクト。 - 前記折り曲げ部の先端は、前記基板から離れる方向に折り返されている、
請求項8に記載の雌型コンタクト。 - 前記基板をその実装面の直交方向に見た場合に、前記弾性部及び前記接点部が、前記折り曲げ部からはみ出さないように形成されている、
請求項8又は9に記載の雌型コンタクト。 - 前記挿入口が設けられた端部は、
放射状に広がる方向に折り曲げられ、前記挿入口に挿入される前記雄型コンタクトを内部に導くガイド部が設けられている、
請求項8から10のいずれか一項に記載の雌型コンタクト。 - 前記基板をその実装面の直交方向に見た場合に、前記ガイド部が前記折り曲げ部の外方へ突き出さないように構成されている、
請求項11に記載の雌型コンタクト。 - 前記基板接続部は、筒状体であり、
前記基板接続部、前記コンタクト挿入部、前記弾性部及び前記接点部が、1枚の金属板で構成されている、
請求項1から12のいずれか一項に記載の雌型コンタクト。
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