JP2011181419A - コネクタ - Google Patents

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Yoji Miyazaki
洋二 宮▲崎▼
Kenji Okura
健治 大倉
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Abstract

【課題】筐体やバッテリの寸法誤差を吸収し、安定した接触を実現可能なバッテリ用のコネクタを提供する。
【解決手段】このコンタクトは、相対向して配置され、2つの接点112a、112bを有する接点用ばね部113a、113bと、これら接点用ばね部113a、113bを接続する固定部111と、この固定部111に接続され、応力吸収部114a、114bを備えた2つの脚部115a、115bとを具備し、これらの脚部115a、115bが先端で電気的接続用の端子116a、116bを構成したことを特徴とする。
【選択図】図4

Description

この発明は、コネクタに係り、特にバッテリ用のコネクタに関する。
近年、携帯電話等の携帯端末においてはリチウムイオン二次電池などのバッテリが、携帯端末本体に着脱自在に装着される。バッテリを携帯端末本体に電気的に接続するためには種々の接続構造が用いられている。このような接続構造の中にはバッテリ側にコンタクトピンを備えたバッテリコネクタを取り付けると共に、携帯端末本体にバッテリコネクタのコンタクトピンがかん合するタブ状端子を備えたコネクタプラグを取り付け、このコンタクトピンとコネクタプラグとを接続する構造が提案されている。
このような電気的接続に部品公差や組立公差などによる多少のガタは避けられず、接触圧にばらつきが生じ、接触不良等の原因となることがある。
そこでコンタクトピンにおいて相手方プラグのタブ状端子との位置ずれを吸収して接触不良を防止する構造が提案されている(例えば特許文献1)。
また、携帯端末が、機械的衝撃を受けた場合に、ストレスを緩和することを目的とした電気コネクタが提案されている(特許文献2)。
このコネクタは、ベース部材と、コンタクト部材と、ばね部材とを備えたものである。ここでコンタクト部材は、U字型の帯状の金属片であり、コンタクト部材の対向する第1と第2の脚部の自由端に設けられた接点を有する。ベース部材及びコンタクト部材と一体に形成されているばね部材は、コンタクト部材の横方向の動きを可能とする。これにより、コンタクトプラグの横方向のずれが緩和され、ベース部材にかかる剪断応力が低減される。そして、このコネクタは、バッテリパック等の着脱可能な電子部品を携帯電話等のモバイル装置に接続するのに適しており、使用する際に生じる機械的な歪みを緩和する。
特開2003−323931号公報 特開2006−019296号公報
しかしながら、特許文献2に示すコネクタの場合、図11において矢印Pで示す方向にフローティングした場合、この接点1112a、1112bは図12に示すように変位する。つまり接点1112a、1112bのうち、この接点1112aは、この接点1112aに接続する側の第1の脚部1113aに接続されるばね部材1114aによって拡がる方向に力を受ける。従ってこの接点1112aは接触力が低くなる。一方接点1112bは、この接点1112bに接続する側の第2の脚部1113bに接続されるばね部材1114bによって縮まる方向に力を受ける。従ってこの接点1112bは接触力が高くなる。ここで図12は図11のA方向から見た図である。
このように、相対向する接点1112a、1112bの形成される第1脚部および第2の脚部1113a、1113bからそれぞれフローティングばねであるばね部材1114a、1114bが導出されているため、ばね部材1114a、1114bがたわんだ時の応力が接点に伝わり、接触力を弱くする原因となり、このフローティング量の変化によって接触力が不安定になるという問題がある。
また、特許文献1において、機器側にばね性のあるコンタクト、バッテリ側に接点用のパッドを形成する場合、バッテリ側のパッドを大きく取ることで、寸法誤差を吸収することはできるが、ばねが撓む方向への振動や、落下衝撃に対して接触が不安定となり易い。
本発明は、上記背景技術に鑑みてなされたもので、筐体やバッテリの寸法誤差を吸収し、安定した接触を実現可能なバッテリ用のコネクタを提供することを目的とする。
そこで本発明は、少なくとも一つのコンタクトを備えたコネクタであって、コンタクトが、相対向して配置され、接点を有する2つの接点用ばね部と、これら接点用ばね部を接続する固定部と、この固定部に接続され、応力吸収部を備えた2つの脚部とを具備し、これらの脚部が電気的接続用の端子を構成したことを特徴とする。
また本発明は、上記コネクタにおいて、この応力吸収部は、これら2つの接点を結ぶ方向に平行な方向の応力吸収を行うように構成されたことを特徴とする。
また本発明は、上記コネクタにおいて、これら2つの接点用ばね部は、この固定部からほぼ垂直に起立せしめられており、これらの脚部は、これら固定部の接点用ばね部との接続方向に対して直交する方向に伸張する接続部と、接続部から前記固定部と同一平面上を外側に導出された応力吸収部とを有するとともに、これら端子は、これら湾曲部から、この固定部と同一平面上となるように、折り曲げられたことを特徴とする。
また本発明は、上記コネクタにおいて、この接続部は、端部に切り欠きを有することを特徴とする。
また本発明は、上記コネクタにおいて、コンタクトの接点を露呈せしめるようにこのコンタクトを覆うハウジングを具備したことを特徴とする。
上記構成によれば、2つの脚部が、固定部を介して接点用ばね部を支持しているため、脚部のたわみの影響が接点用ばね部に伝わりにくくなり、接点位置の変位を抑制することができる。従って、このコンタクトに接続されるブレードとの接触性が安定する。
本実施の形態1のコネクタを用いたバッテリパックのコネクタかん合前の状態を示す図であり、(a)はバッテリパックの全体図、(b)はコネクタ部分の要部拡大図 本実施の形態1のコネクタを用いたバッテリパックのコネクタかん合状態を示す図であり、(a)はバッテリパックの全体図、(b)はコネクタ部分の要部拡大図 本実施の形態1のコネクタを用いたバッテリパックのバッテリソケットを示す図であり、(a)は上面図、(b)は側面図、(c)は正面図 本実施の形態1のコンタクトの1ユニットを示す斜視図であり、(b)は(a)の裏面側からみた図 本実施の形態1のコンタクトの1ユニットを示す図あり、(a)は上面図、(b)は側面図、(c)は正面図 本実施の形態1のコンタクトの接触性を示す説明図 本実施の形態1のコンタクトの接触性を示す説明図 本実施の形態2のコンタクトを示す斜視図であり、(b)は(a)の裏面側からみた図 本実施の形態のコネクタを用いたバッテリパックの実装例を示す断面図 本実施の形態のコネクタを用いたバッテリパックの実装例を示す断面図 従来例のコネクタのコンタクトの斜視図 従来例のコネクタのコンタクトを示す図
(実施の形態1)
次に実施の形態1のコンタクトを用いたコネクタについて図面を参照しつつ詳細に説明する。図1および2は本実施の形態1のコンタクトを用いたバッテリパックのコネクタかん合前の状態およびかん合後の状態を示す図である。図1及び図2において(a)はバッテリパックの全体図、(b)はコネクタ部分の要部拡大図である。図3はこのコネクタのソケット側、すなわちバッテリソケットを示す図であり、(a)は上面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。図4(a)および(b)は本実施の形態1のコンタクトの1ユニットを示す斜視図であり、(b)は(a)の裏面側からみた図である。図5(a)および(b)は本実施の形態1のコンタクトの1ユニットを示す図であり、(a)は上面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。図6及び図7はこのコンタクトの接触性を示す説明図である。コネクタは、バッテリソケット10とブレード部20で構成される。
このバッテリパックは、図1および2に示すように、バッテリ本体100とバッテリ本体100に装着されたバッテリソケット10および、携帯電話の筐体あるいは基板に取り付けられたブレード部20とで構成される。そしてこのバッテリソケット10は図3(a)乃至(c)に示すように、絶縁性樹脂例えばLCP樹脂あるいはPA樹脂などの熱可塑性樹脂で形成された樹脂成形品で構成されたソケットハウジング12と、複数のコンタクト11が配列されたコンタクト部が圧入により装着されて構成される。
本実施の形態1のコンタクトは、図4(a)および(b)に示すように、銅合金にニッケルめっき層および金めっき層を形成した金属板を打ち抜き成形後、曲げ加工して得られたものである。このコンタクトは、2つの接点用ばね部113a、113bを接続する固定部111が、応力吸収部114a、114bを介して2つの脚部115a、115bに接続されたことを特徴とする。すなわち、このコンタクトは、相対向して配置され、2つの接点112a、112bを有する接点用ばね部113a、113bと、この2つの接点用ばね部113a、113bを接続する固定部111と、この固定部111に接続され、応力吸収部114a、114bを備えた2つの脚部115a、115bとを具備している。そして、これら脚部115a、115bが端部で電気的接続用の端子116a、116bを構成している。
ここで応力吸収部114a、114bは、図4および図5に示すように、接点112a、112bよりも外側に伸張し、2つの接点112a、112bを結ぶ方向に平行な方向の応力吸収を行うように構成されている。
また、2つの接点用ばね部113a、113bは、固定部111からほぼ垂直に起立せしめられている。そして、脚部115a、115bは、固定部111の接点用ばね部113a、113bとの接続方向に対して直交する方向に伸張する接続部118と、接続部118から固定部111と同一平面上を外側に導出された湾曲部を備えた応力吸収部114a、114bを構成する。この湾曲部は、脚部115a、115bの一端が接続部118から、固定部に沿って、外側に引き出され、接点用ばね部113a、113bに沿って伸張し、さらに外側に引き出されて湾曲する。さらに接点用ばね部113a、113bに沿って接続部118の近傍迄伸張し、さらにこの湾曲方向とは直交する方向に曲がって構成され応力吸収部114a、114bを構成する。そして、この応力吸収部114a、114bは、先端で圧入端と端子116a、116bとに分岐し、この端子116a、116bは、湾曲部からなる応力吸収部114a、114bから、固定部111と同一平面上となるように、折り曲げられている。
また、この接続部118は2つの接点用ばね部113a、113bとの間に形成された切り欠き部117a、117bによって湾曲部からなる応力吸収部114a、114bを遊離片として導出している。
この構成により図4に示すように、湾曲部からなる応力吸収部114a、114bにより、2つの接点用ばね部113a、113bに形成された接点112a、112bを結ぶ方向すなわちY方向の寸法誤差を吸収可能となっている。
また、2つの接点用ばね113a、113bと脚部115a、115bとを結ぶ方向すなわちX方向の寸法誤差はブレードの面積によって吸収可能となっている。
さらに、図5に示すように、Z方向の寸法誤差についても、ブレードの面積によって吸収可能となっている。
さらにまた、図5(a)において、この端子部116a、116bの先端部の領域Rに金めっきを行っており、基板200(図9参照)上への接続が可能となっている。
このバッテリパックは、図1および2に示すように、バッテリ本体100とバッテリ本体100に装着されたバッテリソケット10および、携帯電話の筐体あるいは基板に取り付けられたブレード部20とで構成され、筐体あるいは基板に着脱自在には設置されている。そして、XYZ方向、特にY方向のフローティングによる寸法誤差については吸収され、図2(a)および(b)にかん合状態を示すように、安定して電気的接続および機械的接続が可能となるように構成されている。また、XYZ方向のうちいかなる方向へのずれ、振動、落下衝撃も吸収可能となっている。
そして図6に示すようにフローティングばねを構成する湾曲部からなる応力吸収部114a、114bを備えた脚部115a、115bは、固定部111で接続されている。すなわち、クリップ型の接点用ばね部113a、113bの付け根部分でつながる構造を有しているため、脚部115a、115bの応力が接点用ばね部113a、113bに伝わらず、安定した接触力を実現することができる。
また図7において、例えば、ブレード部が、接続部Q2の方向にずれてはいってきたとき、応力吸収部114a、114bを備えた2つの脚部115a、115bと、固定部111との接続部118のうち、一方の接続部Q1では脚部115aが左右に広がるように変形し、他方の接続部Q2では脚部115bが左右に縮まるように変形する。そして脚部115a、115bから力を受けるのはこの接続部118のみであり、フローティング量の変化によって接触力が不安定にならない。
(実施の形態2)
図8は実施の形態2のコネクタのコンタクトを示す図である。
本実施の形態のコンタクトは、図8(a)および(b)に示すように、固定部111と脚部115a、115bとの接続部118に、切り欠きCを形成し、フローティングばねを構成する脚部115a、115bの長さすなわちばね長を実質的に長くしたものである。
この構成により、より弾性を高め、より柔軟なフローティング効果を実現することが可能となる。
またこのバッテリパックは図9及び図10に示すように実装される。
図9に実装構造の断面図を示す。ブレード部20は、支持部としてのブレードハウジング22によって複数のブレード本体21が所定の間隔で互いに平行となるように支持されている。
またこのブレード部20のプリント配線板200への接続は、端子片24によって半田接続を行うことで実現されている。
ブレード側が薄型のブレード部120である場合は図10に示すように、ブレードハウジング122によってブレード本体121の、ブレード挿入側端部全体を覆うようにしてもよい。
またこのブレード部120のプリント配線板200への接続は、図10に示すように、端子片124によって半田接続を行う。
この構成によれば、薄型ブレードの場合も確実な接続を実現することができる。
10 バッテリソケット
11 ソケットコンタクト
111 固定部
112a、112b 接点
113a、113b 接点用ばね部
114a、114b 応力吸収部
115a、115b 脚部
116a、116b 端子
118 接続部
12 ソケットハウジング
20,120 ブレード部
21,121 ブレード本体
22,122 ブレードハウジング

Claims (5)

  1. 少なくとも一つのコンタクトを備えたコネクタであって、
    前記コンタクトが、
    相対向して配置され、接点を有する2つの接点用ばね部と、
    前記2つの接点用ばね部を接続する固定部と、
    前記固定部に接続され、応力吸収部を備えた2つの脚部とを具備し、
    前記脚部が電気的接続用の端子を構成したコネクタ。
  2. 請求項1に記載のコネクタであって、
    前記応力吸収部は、2つの前記接点を結ぶ方向に平行な方向の応力吸収を行うように構成されたコネクタ。
  3. 請求項1または2に記載のコネクタであって、
    前記2つの接点用ばね部は、前記固定部からほぼ垂直に起立せしめられており、
    前記脚部は、前記固定部の前記接点用ばね部との接続方向に対して直交する方向に伸張する接続部と、前記接続部から前記固定部と同一平面上を外側に導出されて湾曲部を構成する前記応力吸収部とを有するとともに、
    前記端子は、前記湾曲部から、前記固定部と同一平面上となるように、折り曲げられたコネクタ。
  4. 請求項3に記載のコネクタであって、
    前記接続部は、端部に切り欠きを有するコネクタ。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載のコネクタであって、
    前記コンタクトの前記接点を露呈せしめるように前記コンタクトを覆うハウジングを具備したコネクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107026337A (zh) * 2016-02-01 2017-08-08 富士康(昆山)电脑接插件有限公司 电连接器及其导电端子
JP2018125095A (ja) * 2017-01-30 2018-08-09 日本航空電子工業株式会社 フローティングコネクタおよび電子機器モジュール
JP2019160548A (ja) * 2018-03-13 2019-09-19 日本航空電子工業株式会社 プラグコネクタ、レセプタクルコネクタ及びコネクタ

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