JP7245974B2 - 除湿装置 - Google Patents

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本発明は、居住空間などに用いられる除湿装置に関するものである。
従来、この種の除湿装置は、空気吸込口と空気吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられたヒートポンプ装置と熱交換器とを備えている。
ヒートポンプ装置は、圧縮機、放熱器、膨張部、吸熱器により形成され、空気吸込口から吸気した第1の空気が熱交換器内の第1の風路を流れて第2の空気となり、第2の空気が吹出口に向かって熱交換部内の第2の風路を流れて第1の空気と第2の空気とが熱交換を行う。
空気吸込口から熱交換器の第1の風路、吸熱器、熱交換器の第2の風路、放熱器を経て空気吹出口までの除湿風路内に送風部が備え、熱交換器および、吸熱器の下方に設置し、熱交換器の第1の風路および吸熱器に生成される結露水を受け、除湿風路の一部を兼ねる水受け手段と、水受け手段の下部には、結露水を貯水するタンクを備え、水受け手段には水受け手段からタンクに結露水を導出するドレン孔を備えている。(例えば、特許文献1参照)。
特開2015-10734号公報
このような除湿装置では、運転終了後、水受け手段に残った結露水に空気中の菌が多量繁殖して発生するスライムや結露水に付着した空気中の細かいゴミで、ドレンが閉塞してしまった場合に結露水を安全にタンクに回収する手段がなく、水受け手段から溢れた結露水が本体外へ水漏れしてしまうという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、安全性を向上した除湿装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明に係る除湿装置は、空気吸込口と空気吹出口を有する本体ケースと、圧縮機と放熱器と膨張器と吸熱器とを順に連結した冷凍サイクルと、前記空気吸込口から吸い込んだ前記本体ケース外の空気を、前記冷凍サイクルを通過させた後に前記空気吹出口から前記本体ケース外に吹き出す送風機と、第1熱交換風路を流れる空気と第2熱交換風路を流れる空気とを熱交換する熱交換器と、前記送風機によって前記空気吸込口から前記本体ケース内に吸い込んだ空気を、前記熱交換器の前記第1熱交換風路、前記吸熱器、前記熱交換器の前記第2熱交換風路、前記放熱器、前記送風機を介して前記空気吹出口から前記本体ケース外に吹き出す除湿経路と、前記熱交換器と前記吸熱器の下方に設け、前記熱交換器と前記吸熱器から滴下する水を集める水受け手段と、前記水受け手段の下方に設け、水を貯めるタンクと、を備え、前記水受け手段は、前記水受け手段内の水を前記タンクへ滴下する第1ドレン管と、第2ドレン管とを有し、前記第2ドレン管の上端は、前記第1ドレン管の上端より上方に配置され、前記第2ドレン管は、前記熱交換器の下方に配置され、前記第2ドレン管の上方には、前記熱交換器から前
記第2ドレン管に水が滴下することを防止する傘部を設けたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、通常運転時に前記第2ドレン管には結露水が浸入し難く、結露水によって引き起こされるスライムやゴミによる前記第2ドレン閉塞が起き難いので、同原因で前記第1ドレン管が閉塞した異常時であっても、閉塞されていない前記第2ドレンが排水機能として働くことで本体外への水漏れを防ぐことができるので、除湿装置の安全性を向上することできる。
本発明の実施の形態1の除湿装置の外観図 同除湿装置のA-A断面の概略を示す断面図 同除湿装置の熱交換器の風路構成を示す概略図 同除湿装置の熱交換器の部品構成を示す部品斜視図
本発明に係る除湿装置は、空気吸込口と空気吹出口を有する本体ケースと、圧縮機と放熱器と膨張器と吸熱器とを順に連結した冷凍サイクルと、前記空気吸込口から吸い込んだ前記本体ケース外の空気を、前記冷凍サイクルを通過させた後に前記空気吹出口から前記本体ケース外に吹き出す送風機と、第1熱交換風路を流れる空気と第2熱交換風路を流れる空気とを熱交換する熱交換器と、前記送風機によって前記空気吸込口から前記本体ケース内に吸い込んだ空気を、前記熱交換器の前記第1熱交換風路、前記吸熱器、前記熱交換器の前記第2熱交換風路、前記放熱器、前記送風機を介して前記空気吹出口から前記本体ケース外に吹き出す除湿経路と、前記熱交換器と前記吸熱器の下方に設け、前記熱交換器と前記吸熱器から滴下する水を集める水受け手段と、前記水受け手段の下方に設け、水を貯めるタンクと、を備え、前記水受け手段は、前記水受け手段内の水を前記タンクへ滴下する第1ドレン管と、第2ドレン管とを有し、前記第2ドレン管の上端は、前記第1ドレン管の上端より上方に配置され、前記第2ドレン管は、前記熱交換器の下方に配置され、前記第2ドレン管の上方には、前記熱交換器から前記第2ドレン管に水が滴下することを防止する傘部を設けた構成を有する。
これにより、通常運転時に前記第2ドレン管には結露水が浸入し難く、結露水によって引き起こされるスライムやゴミによる前記第2ドレン閉塞が起き難い。同原因で前記第1ドレン管が閉塞した異常時であっても、閉塞されていない前記第2ドレンが排水機能として働くことで本体外への水漏れを防ぐことができるので、除湿装置の安全性を向上するという効果を奏する。
また、前記傘部は、板形状であり、傾斜している構成としてもよい。
これにより、前記熱交換器で生成された結露水は前記熱交換器から前記傘部に滴下した後、前記傘部の傾斜した板形状の最下点に移動し、その最下点のみで前記水受け手段に滴下して前記第1ドレンに確実に流れる経路となる。通常運転時に前記第2ドレン管には結露水が浸入し難く、結露水によって引き起こされるスライムやゴミによる前記第2ドレン閉塞が起き難い。結果として、同原因で前記第1ドレン管が閉塞した異常時であっても、閉塞されていない前記第2ドレンが排水機能として働くことで本体外への水漏れを防ぐことができるので、除湿装置の安全性を向上するという効果を奏する。
また、前記傘部は、空気の流れにおける上流側から下流側に向かうにしたがって下方へ傾斜している構成としてもよい。
これにより、傘部に滴下した結露水が、傘部に溜まりにくく、傘部から滴下し易くなる。
また、前記熱交換器は、複数の伝熱板と、複数の前記伝熱板を固定する熱交換器ケースとを有し、前記傘部は、前記熱交換器ケースに設けた構成としてもよい。
これにより、前記傘部は、新しく部品を追加することなく近接する部品の中で構成することができるので、コストアップを抑えながら除湿装置の安全性を向上するという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態1の除湿装置の外観図であり、図2は図1内のA-A断面における概略を示す断面図である。
図1、2に示すように、除湿装置の本体ケース1は箱形状で、背面には空気吸込口2を備え、天面の前面側には空気吹出口3を有している。
本体ケース1内には、冷凍サイクルと、熱交換器4と、送風機5とを備えている。
冷凍サイクルは、圧縮機6、放熱器7、膨張器8としてキャピラリーチューブ、吸熱器9とからなり、これらを、この順に冷媒配管10で接続して形成している。この吸熱器9で除湿対象となる空気を冷却除湿するものである。放熱器7と吸熱器9とは、対向して配置されている。放熱器7は、本体ケース1における前面側に配置され、吸熱器9は、本体ケース1における背面側に配置されている。
図3は、熱交換器の風路構成を示す概略図で、図4は、熱交換器4の部品構成を示す部品斜視図である。
図2、3、4に示すように、熱交換器4は、伝熱板A11および伝熱板B12を交互に積層したものを熱交換器ケース4aに収納されて構成されており、それぞれの伝熱板には、積層した際に風路が構成できるようにリブ13が設けられている。そして、鉛直方向に流れる第1熱交換風路14と、水平に流れる第2熱交換風路15とを構成し、この風路間でそれぞれの伝熱板を介して熱交換を行っている。熱交換器4は、伝熱板を積層した状態で下面が傾斜した立方体となり、放熱器7と吸熱器9との間で、吸熱器9から放熱器7への風路中に設けられている。
送風機5は、スクロール形状のケーシング部16と、このケーシング部16に固定されたモータ部17と、このモータ部17によって回転する羽根部18とから形成している。ケーシング部16は、吸込口19と吐出口20とを備えている。この吸込口19は、放熱器7に対向している。吸熱器9と、熱交換器4の第2熱交換風路15と、放熱器7と、送風機5とは、水平方向に一直線上に配置されている。すなわち、吸熱器9と、熱交換器4と、放熱器7と、吸込口19とは、一直線上に風路を有するものである。
送風機5によって、矢印に示すように、空気吸込口2からに吸気した空気は、熱交換器4の第1熱交換風路14へ流入して、すでに吸熱器9により冷却除湿された空気と熱交換して予冷されたのち、吸熱器9における熱交換器4の底面より下方に突出した部分を通過し、その後風向を反転させ、さらに吸熱器9の残りの部分を通って冷却除湿される。なお
、熱交換器4の底面より下方に突出した部分は通過せず、吸熱器9に一度のみ通過する風路もある。また、吸熱器9は、熱交換器4の底面から突出させず、吸熱器9の下端と熱交換器4の底面の上端とを同じ高さにしてもよい。
冷却除湿された空気は熱交換器4の第2熱交換風路15に流入し空気吸込口2から吸気した空気によって加熱され、放熱器7でさらに加熱され、送風機5によって機外に送風される。上記風路が、除湿を行う除湿経路21となる。
熱交換器4および吸熱器9の下方には、水受け手段22が設置されている。水受け手段22には、熱交換器4の第1熱交換風路14および吸熱器9に生成される結露水が滴下する。すなわち、空気吸込口2から流入した空気が熱交換器4にて予冷される段階で、第1熱交換風路14内で水分が結露して水滴となって滴下することがあるが、熱交換器4の下方に除湿経路21を兼ねた水受け手段22を配置して結露水を受ける構造となっている。
また、本体ケース1内の水受け手段22の下部には、結露水を貯水するタンク24を備え、水受け手段22に設けた、たまった水滴をタンク24に導出する第1ドレン管25を通って、除湿水はタンク24に回収される。第1ドレン管25は、中心軸が上下方向に延びた円筒形状であり、水受け手段22の底面から下方に突出している。言い換えると、第1ドレン管25の上端は、水受け手段22の底面と同じ高さであり、第1ドレン管25の上端は、水受け手段22の底面から上方に突出していない。
また、吸熱器9における熱交換器4の反対側(本体ケース1の空気吸込口2側)で、水受け手段22の上方には、風路カバー23を設ける。水受け手段22と風路カバー23は、除湿経路21における熱交換器4の第1熱交換風路14から吸熱器9までの風路の一部である。
本実施形態における特徴は、椀形状の水受け手段22は、水受け手段22内に、第1ドレン管25以外に水をタンク24へ滴下する第2ドレン管26を有している。第2ドレン管26の上端は第1ドレン管25の上端より上方に配置されている。第2ドレン管26は、熱交換器の下方に配置され、第2ドレン管26の上方には、熱交換器4から第2ドレン管26に水が滴下することを防止する傘部4bを設けたことである。なお、第2ドレン管26は、中心軸が上下方向に延びた円筒形状であり、第2ドレン管26の上端は、水受け手段22の底面から上方に突出し、第2ドレン管26の下端は、水受け手段22の底面から下方に突出している。
傘部4bは、第2ドレン管26を覆う上部領域、かつ吸熱器9と放熱器7に挟まれた方向の熱交換器4両端を繋ぐ構成をしており、それ以外の領域には構成されていない。
このような構成によれば、通常運転時には、吸熱器9で結露した結露水は、水受け手段22に滴下し、第1ドレン管25からタンク24に回収される。第1熱交換風路14内で結露した結露水は、水受け手段22と傘部4bに滴下し、水受け手段22に滴下した結露水は、第2ドレン管26の上端は、水受け手段22の底面から上方に突出しているので、第2ドレン管に通ることなく、第1ドレン管25からタンク24に回収される。傘部4bに滴下した結露水は、傘部4bから水受け手段22に滴下して同様に第1ドレン管25からタンク24に回収さる。つまり、通常運転時には、第2ドレン管26には結露水が浸入し難く、結露水によって引き起こされるスライムやゴミによる第2ドレン管26の閉塞が起き難い。結果として、同原因で第1ドレン管25が閉塞した異常時であっても、閉塞されていない第2ドレン管26が排水機能として働くことで本体外への水漏れを防ぐことができるので、除湿装置の安全性を向上することができる。
また、傘部4bは、板形状であり、傾斜して設けてもよい。傾斜している傘部4bの最下部である傘最下部4cは、第2ドレン管26の上部から外れた領域に設けられている。
このような構成によれば、第1熱交換風路14内で結露した結露水が、傘部4bに滴下した後、傘部4bの傾斜した傘最下部4cに移動し、その傘最下部4cのみで水受け手段22に滴下する経路となる。通常運転時には、第2ドレン管26には結露水が浸入し難く、結露水によって引き起こされるスライムやゴミによる第2ドレン管26の閉塞が起き難い。結果として、同原因で第1ドレン管25が閉塞した異常時であっても、閉塞されていない第2ドレン管26が排水機能として働くことで本体外への水漏れを防ぐことができるので、除湿装置の安全性を向上することができる。
また、傘部4bは、空気の流れにおける上流側から下流側に向かうにしたがって下方へ傾斜して設けてもよい。
このような構成によれば、傘部4bに滴下した結露水が、傘部4bに溜まりにくく、傘部4bから滴下し易くなる。また、傘部4bの傾斜方向と、熱交換器4の伝熱板A11および伝熱板B12の下端の傾斜方向が同方向となり、傘部4bと伝熱板A11および伝熱板B12の下端との空間距離を風路圧損が大きくならないように確保することができる。結果として、除湿経路21内の除湿効率の低下を防ぎ、結果として除湿性能を維持しながら除湿装置の安全性を向上することができる。
また、傘部4bは、熱交換器ケース4aに設けてもよい。
このような構成によれば、傘部4bは、新しく部品を追加することなく熱交換器ケース4aと一体化して構成することができるので、コストアップを抑えながら除湿装置の安全性を向上することができる。
本発明に係る除湿装置は、安全性の向上を可能とするものであるので、居室空間などで使用される除湿装置等として有用である。
1 本体ケース
2 空気吸込口
3 空気吹出口
4 熱交換器
4a 熱交換器ケース
4b 傘部
4c 傘最下部
5 送風機
6 圧縮機
7 放熱器
8 膨張器
9 吸熱器
10 冷媒配管
11 伝熱板A
12 伝熱板B
13 リブ
14 第1熱交換風路
15 第2熱交換風路
16 ケーシング部
17 モータ部
18 羽根部
19 吸込口
20 吐出口
21 除湿経路
22 水受け手段
23 風路カバー
24 タンク
25 第1ドレン管
26 第2ドレン管

Claims (4)

  1. 空気吸込口と空気吹出口を有する本体ケースと、
    圧縮機と放熱器と膨張器と吸熱器とを順に連結した冷凍サイクルと、
    前記空気吸込口から吸い込んだ本体ケース外の空気を、前記冷凍サイクルを通過させた後に前記空気吹出口から前記本体ケース外に吹き出す送風機と、
    第1熱交換風路を流れる空気と第2熱交換風路を流れる空気とを熱交換する熱交換器と、前記送風機によって前記空気吸込口から前記本体ケース内に吸い込んだ空気を、前記熱交換器の前記第1熱交換風路、前記吸熱器、前記熱交換器の前記第2熱交換風路、前記放熱器、前記送風機を介して前記空気吹出口から前記本体ケース外に吹き出す除湿経路と、
    前記熱交換器と前記吸熱器の下方に設け、前記熱交換器と前記吸熱器から滴下する水を集める水受け手段と、
    前記水受け手段の下方に設け、水を貯めるタンクと、を備え、
    前記水受け手段は、前記水受け手段内の水を前記タンクへ滴下する第1ドレン管と、第2ドレン管とを有し、
    前記第2ドレン管の上端は、前記第1ドレン管の上端より上方に配置され、
    前記第2ドレン管は、前記熱交換器の下方に配置され、
    前記第2ドレン管の上方には、前記熱交換器から前記第2ドレン管に水が滴下することを防止する傘部を設けたことを特徴とした除湿装置。
  2. 前記傘部は、板形状であり、傾斜していることを特徴とした請求項1に記載の除湿装置。
  3. 前記傘部は、空気の流れにおける上流側から下流側に向かうにしたがって下方へ傾斜していることを特徴とした請求項2に記載の除湿装置。
  4. 前記熱交換器は、複数の伝熱板と、複数の前記伝熱板を固定する熱交換器ケースとを有し、
    前記傘部は、前記熱交換器ケースに設けたことを特徴とした請求項1から3のいずれかに記載の除湿装置。
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