JP6337272B2 - 除湿装置 - Google Patents

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本発明は、冷凍サイクルを利用して冷却除湿をおこなう除湿装置に関する。
従来、この種の除湿装置は、良く知られているように、吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられたヒートポンプ装置と熱交換器とを備えている。ヒートポンプ装置は、圧縮機、放熱器、膨張部、吸熱器により形成され、吸気口から吸気した第1の空気が熱交換器内の第1の風路を流れて第2の空気となり、第2の空気が吹出口に向かって熱交換部内の第2の風路を流れて第1の空気と第2の空気とが熱交換を行う。吸気口から熱交換器の第1の風路、吸熱器、熱交換器の第2の風路、放熱器を経て吹出口までの除湿風路内に送風部が備えられていた(例えばこれに類似する先行文献としては、下記特許文献1が存在する)。
特開2005−214533号公報
上記従来例における課題は、本体ケース内に結露が発生する場合があるということである。
従来のものにおいては、送風部によって、吸気口から吸気した第1の空気が、熱交換器内の第1の風路を流れて第2の空気となる。第2の空気が、吸熱器で冷却され吹出口に向かって熱交換器内の第2の風路を流れて、第1の空気と第2の空気とが熱交換を行う。
すなわち、吸気口から吸気した第1の空気は、熱交換器の第1の風路で冷却され第2の空気となり、吸熱器へ送風される。ここで、この冷却された第2の空気によって、熱交換器の第1の風路と吸熱器とを繋ぐ除湿風路が冷却されると、この除湿風路の外側に結露が発生する場合がある。
そこで本発明は、本体ケース内での結露を抑制することを目的としている。
本発明の除湿装置は上記目的を達成するために、吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内において圧縮機、放熱器、膨張部、吸熱器を順次連結することによって形成されたヒートポンプ装置と、前記本体ケース内に設けられ、前記吸気口から吸い込んだ空気を、熱交換器の第1の風路、前記吸熱器、前記熱交換器の第2の風路、前記放熱器を通過後、前記吹出口から吹出す送風機と、前記吸熱器および前記熱交換器で結露した水を受ける水受皿と、この水受皿からの水を貯水する貯水器とを備え、前記送風機によって前記放熱器を通過後の空気の一部を、前記水受皿の外周側に供給する送風口を設けたことを特徴とし、これにより初期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内において圧縮機、放熱器、膨張部、吸熱器を順次連結することによって形成されたヒートポンプ装置と、前記本体ケース内に設けられ、前記吸気口から吸い込んだ空気を、熱交換器の第1の風路、前記吸熱器、前記熱交換器の第2の風路、前記放熱器を通過後、前記吹出口から吹出す送風機と、前記吸熱器および前記熱交換器で結露した水を受ける水受皿と、この水受皿からの水を貯水する貯水器とを備え、前記送風機によって前記放熱器を通過後の空気の一部を、前記水受皿の外周側に供給する送風口を設けたものであり、これにより、本体ケース内での結露を抑制することができるものである。
すなわち、本発明においては、送風機によって放熱器を通過後の空気の一部を、水受皿の外周側に供給する送風口を設けたので、送風機の送風口から除湿された空気が、本体ケース内に送風され、水受皿の外周側にも、除湿された空気が送風されるので、本体ケース内での結露を抑制することができる、本体ケース内での結露を抑制することができる。
本発明の実施形態の除湿装置の斜視図 同除湿装置の断面図 同除湿装置の熱交換器の分解斜視図 同除湿装置の送風機の分解斜視図 同除湿装置の送風機の送風口の水平断面図
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施形態の除湿装置の斜視図である。図1は、除湿装置における背面側から見た図である。図1に示すように、除湿装置の本体ケース1は、箱形状である。本体ケース1の外周面の背面側の上部には、吸気口2が備えられ、本体ケース1の天面の前面側には吹出口3が備えられている。本体ケース1の下部には、後述する貯水器7を備えている。
図2は、本発明の実施形態の除湿装置の断面図である。図2は、本体ケース1における右側から見た図である。図2に示すように、本体ケース1内には、ヒートポンプ装置と、熱交換器4と、送風機5と、水受皿6と、貯水器7とが備えられている。
ヒートポンプ装置は、圧縮機8、放熱器9、膨張部10、吸熱器11とから構成されている。そして、これらがこの順に冷媒配管12で接続され、冷凍サイクルが形成されている。放熱器9と吸熱器11とは、対向して配置されている。放熱器9は本体ケース1における前面側寄りに位置し、吸熱器11は、本体ケース1における背面側寄りに位置している。吸熱器11において、除湿対象となる空気が冷却除湿されるものである。
熱交換器4は、放熱器9と吸熱器11との間で、吸熱器11から放熱器9への風路中に設けられている。この熱交換器4は、具体的には、直交流型の熱交換器で、鉛直方向の風路である第1の風路13と、水平方向の風路である第2の風路14とを有している。
図3は、本発明の実施形態の除湿装置の熱交換器の分解斜視図である。更に詳しく熱交換器4について説明すると、図3に示すように、熱交換器4は、例えば、直交流型の熱交換器などの顕熱交換器であり、樹脂または金属などからなる第1の伝熱板15と第2の伝熱板16を交互に積層して形成されたものである。第1の伝熱板15と第2の伝熱板16は、多数のリブ17を有している。第1の伝熱板15と、第2の伝熱板16、リブ17によって囲まれた空間が、第1の風路13または第2の風路14となる。これら第1の風路13を通過する空気と、第2の風路14を通過する空気とが熱交換を行い、第1の風路13を通過する空気が、第2の風路14を通過する空気によって予冷される。
図4は、本発明の実施形態の除湿装置の送風機の分解斜視図である。図4に示すように、送風機5は、ケーシング部21と、モータ部22と、羽根部23とから形成している。
ケーシング部21は、吸込口24が設けられた第1の側壁25と、第1の側壁25と対向した第2の側壁(図示せず)と、これら第1の側壁25と第2の側壁との間の周囲を囲む外周壁26とを備えている。第1の側壁25と第2の側壁との間には、これら第1の側壁25と第2の側壁と外周壁26とで囲まれる吐出口27が形成されている。吐出口27は、上方に開口し、吸込口24は、本体ケース1における背面側に開口している。この吸込口24は、放熱器9に対向している。すなわち、吸熱器11と、熱交換器4と、放熱器9と、吸込口24とは、一直線上に風路を有するものである。
モータ部22は、ケーシング部21の吸込口24に固定されている。モータ部22は、側面から水平方向に延びたモータ軸28を有している。このモータ軸28に、羽根部23が固定されている。羽根部23の1例は、シロッコファンである。
図2に示すように、水受皿6は、下部に開口部20を有する漏斗形状である。水受皿6は、熱交換器4と吸熱器11の下方に備えられ、熱交換器4、吸熱器11で結露した水滴の滴下を受け止める。水受皿6で受け止められた水滴は、開口部20から下方へ滴下する。この開口部20から下方へ滴下する水滴は、貯水器7に貯められる。なお、水受皿6は、熱交換器4の下面である流出口4bから吸熱器11への風路の一部を形成している。
貯水器7は、椀形状で、本体ケース1の下部に、着脱自在に設けられている。貯水器7は、本体ケース1における背面側水平方向へ動かすことによって、本体ケース1から引き出すことができる。貯水器7は、水受皿6の下方に設けられ、水受皿6の開口部20から滴下する水滴を貯水する。
続いて、除湿装置の動作について説明する。図2に示すように、送風機5によって、吸気口2から吸気した空気は、除湿風路18、またはバイパス風路19を介して、吹出口3から機外に送風される。
除湿風路18は、室内の空気を熱交換器4によって冷却し、この冷却した空気を吸熱器11によって除湿する風路である。除湿風路18では、まず、吸気口2から吸気した空気の一部は、第1の風路13の熱交換器4の上面である流入口4aへ流入して、すでに吸熱器11により冷却除湿された空気と熱交換して予冷され、熱交換器4の下面である流出口4bから出る。そして、吸熱器11を通って冷却除湿される。冷却除湿された空気は第2の風路14の熱交換器4の流入口4cより再び熱交換器4に入り、流入口4aから流入した空気によって加熱され、流出口4dより出て放熱器9でさらに加熱され、送風機5によって機外に送風される。なお、吸気口2から吸気した空気の湿度が高い場合には、第1の風路13を通過するときに、冷却除湿される場合がある。
バイパス風路19は、放熱器9を冷却する為に、室内の空気を吸気口2から直接放熱器9へ送風する風路である。バイパス風路19では、吸気口2から吸気した空気の一部は、放熱器9で加熱され、送風機5によって機外に送風される。これにより、吸熱器11への風量を増やすことなく、放熱器9を冷却できるので、本実施形態の除湿装置では、吸気口2から吸気した空気は、熱交換器4の第1の風路13で冷却され、吸熱器11へ送風される。ここで、この冷却された空気によって、熱交換器4の第1の風路13と吸熱器11とを繋ぐ除湿風路18が冷却されると、この除湿風路18の外側に結露が発生する場合がある。
そこで、本実施形態における特徴は、送風機5によって放熱器9を通過後の空気の一部を、水受皿6の外周側に供給する送風口29を備えた点である。送風口29は、送風機5における第1の側壁25の吸込口24より下部に設けられ、送風機5内と本体ケース1内とを連通する開口である。
以上の構成において、モータ部22によって、羽根部23が回転すると、ケーシング部21の吸込口24から、放熱器9を通過後の除湿された空気がケーシング部21内に吸い込まれる。このケーシング部21内に吸い込まれた一部の空気は、吐出口27から本体ケース1の吹出口3を介し、機外へ送風される。また、ケーシング部21内に吸い込まれた一部の空気は、送風口29から本体ケース1内へ吹き出される。
すなわち、送風機5によって放熱器9を通過後の空気の一部を、水受皿6の外周側に供給する送風口29を設けたので、送風機5の送風口29から除湿された空気が、本体ケース1内に送風され、水受皿6の外周側にも、除湿された空気が送風される。結果として、本体ケース1内での結露を抑制することができる。
なお、本体ケース1内において、除湿風路18およびバイパス風路19と、その他空間は遮断されており、送風機5の送風口29から本体ケース1内に送風される空気が、除湿風路18やバイパス風路19に入り込まないようにしている。
送風口29の1例について説明する。図5は、本発明の実施形態の除湿装置の送風機における送風口の水平断面図である。図5は、送風口29を上から見た図である。図5に示すように、送風口29は、第1の側壁25が内方へ窪んだ凹部32に備えられている。送風口29は、凹部32のケーシング部21内の気流における上流側に設けられている。
また、図2に示すように、本体ケース1内には、送風機5によって、吸気口2から吸い込んだ空気を、熱交換器4の第1の風路13を通過後、吸熱器11側にガイドするカバー30を設けている。ここで、送風機5によって、放熱器9を通過後の空気の一部を、水受皿6の外周側およびカバー30の外周側に供給する送風口を設けたものである。
これにより、送風機5の送風口29から除湿された空気が、本体ケース1内、つまり水受皿6の外周側とカバー30の外周側へ除湿された空気が送風される。結果として、本体ケース1内での結露を抑制することができる。
また、本体ケースに、開口31を設けたものである。開口31は、本体ケース1内と本体ケース1外とを連通する孔である。
これにより、送風機5の送風口29から送風された除湿空気は、本体ケース1内を介し、開口31から本体ケース1外へ送風される。常に本体ケース1内に除湿空気が送風され、水受皿6の外周側とカバー30の外周側に気流が発生するので、更に、本体ケース1内での結露を抑制することができる。
また、水受皿6は、送風口29と開口31との間に設けたものである。これにより、除湿空気が、送風機5の送風口29から開口31へ送風される本体ケース1内の風路に、水受皿6を備えた構成となる。結果として、除湿空気が、水受皿6へより送風され易くなり、本体ケース1内での結露を抑制することができる。
なお、カバー30を、送風口29と開口31との間に設けてもよい。これにより、除湿空気が、送風機5の送風口29から開口31へ送風される本体ケース1内の風路に、カバー30を備えた構成となる。結果として、除湿空気が、カバー30へより送風され易くなり、本体ケース1内での結露を抑制することができる。
また、開口31は、送風口29より下方に位置する構成としたものである。すなわち、送風機5の送風口29から本体ケース1内へ送風される除湿空気は、放熱器9を通過後の空気なので、本体ケース1内の空気より温度が高い。この温度が高い除湿空気は、送風口29から本体ケース1内へ送風されると、最初は、本体ケース1内の上方へ流れる。次に、温度が高い除湿空気は、本体ケース1内の水分を含みながら徐々に温度が下がると、本体ケース1内の下方へ流れると考えられる。つまり、開口31は、送風口29より下方に位置する構成としたので、除湿しながら徐々に温度が下がると下方へ流れ、開口31から本体ケース1内の水分を含んだ空気が、本体ケース1外へ出易くなると考えられる。
また、送風口29は、水受皿6の外面に対向するように設けたものである。これにより、送風機5の送風口29から送風された除湿空気が、直接、水受皿6にあたり易くなるので、除湿空気の気流によって、水受皿6の外面での結露の発生を低減できる。
以上のように本発明は、吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内において圧縮機、放熱器、膨張部、吸熱器を順次連結することによって形成されたヒートポンプ装置と、前記本体ケース内に設けられ、前記吸気口から吸い込んだ空気を、熱交換器の第1の風路、前記吸熱器、前記熱交換器の第2の風路、前記放熱器を通過後、前記吹出口から吹出す送風機と、前記吸熱器および前記熱交換器で結露した水を受ける水受皿と、この水受皿からの水を貯水する貯水器とを備え、前記送風機によって前記放熱器を通過後の空気の一部を、前記水受皿の外周側に供給する送風口を設けたものであり、これにより、本体ケース内での結露を抑制することができるものである。
すなわち、本発明においては、送風機によって放熱器を通過後の空気の一部を、水受皿の外周側に供給する送風口を設けたので、送風機の送風口から除湿された空気が、本体ケース内に送風され、水受皿の外周側にも、除湿された空気が送風されるので、本体ケース内での結露を抑制することができる、本体ケース内での結露を抑制することができる。
従って、家庭用や事務所用などの、除湿装置として活用が期待されるものである。
1 本体ケース
2 吸気口
3 吹出口
4 熱交換器
4a 流入口
4b 流出口
4c 流入口
4d 流出口
5 送風機
6 水受皿
7 貯水器
8 圧縮機
9 放熱器
10 膨張部
11 吸熱器
12 冷媒配管
13 第1の風路
14 第2の風路
15 第1の伝熱板
16 第2の伝熱板
17 リブ
18 除湿風路
19 バイパス風路
20 開口部
21 ケーシング部
22 モータ部
23 羽根部
24 吸込口
25 第1の側壁
26 外周壁
27 吐出口
28 モータ軸
29 送風口
30 カバー
31 開口
32 凹部

Claims (6)

  1. 吸気口と吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内において圧縮機、放熱器、膨張部、吸熱器を順次連結することによって形成されたヒートポンプ装置と、前記本体ケース内に設けられ、前記吸気口から吸い込んだ空気を、熱交換器の第1の風路、前記吸熱器、前記熱交換器の第2の風路、前記放熱器を通過後、前記吹出口から吹出す送風機と、前記吸熱器および前記熱交換器で結露した水を受ける水受皿と、この水受皿からの水を貯水する貯水器とを備え、前記送風機によって前記放熱器を通過後の空気の一部を、前記水受皿の外周側に供給する送風口を設けた除湿装置。
  2. 前記本体ケース内には、前記送風機によって、前記吸気口から吸い込んだ空気を、熱交換器の第1の風路を通過後、前記吸熱器側にガイドするカバーを設け、前記送風機によって前記放熱器を通過後の空気の一部を、前記水受皿の外周側および前記カバーの外周側に供給する送風口を設けた請求項1に記載の除湿装置。
  3. 前記本体ケースに、開口を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の除湿装置。
  4. 前記水受皿は、前記送風口と前記開口との間に設けたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の除湿装置。
  5. 前記送風口は、前記開口より上方に位置する構成としたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の除湿装置。
  6. 前記送風口は、前記水受皿の外面に対向するように設けたことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の除湿装置。
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