JP2010190516A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】換気量を大きくできるとともに冷暖房運転の効率を向上できる空気調和機を提供する。
【解決手段】室内に配される室内部2と、室内部2に隣接して室外に配される室外部4とを一体に備えた空気調和機1において、室内部2に設けた吸込口21と吹出口22とを連結する送風通路23と、送風通路23内に配される送風ファン25と、送風通路23内に配されるとともに冷凍サイクルを構成して吸込口21から流入する空気を冷却または加熱する室内熱交換器27と、室外部4に配されて冷凍サイクルを構成する室外熱交換器42と、室外熱交換器42に向かって送風する室外ファン43と、送風通路23の外側の室内部2と室外部4とを連通させる換気ダンパ31とを備え、室外ファン43によって換気ダンパ31を介して室内の空気を室外に排気して換気を行うようにした。
【選択図】図4
【解決手段】室内に配される室内部2と、室内部2に隣接して室外に配される室外部4とを一体に備えた空気調和機1において、室内部2に設けた吸込口21と吹出口22とを連結する送風通路23と、送風通路23内に配される送風ファン25と、送風通路23内に配されるとともに冷凍サイクルを構成して吸込口21から流入する空気を冷却または加熱する室内熱交換器27と、室外部4に配されて冷凍サイクルを構成する室外熱交換器42と、室外熱交換器42に向かって送風する室外ファン43と、送風通路23の外側の室内部2と室外部4とを連通させる換気ダンパ31とを備え、室外ファン43によって換気ダンパ31を介して室内の空気を室外に排気して換気を行うようにした。
【選択図】図4
Description
本発明は、室内部と室外部が一体の空気調和機に関し、特に換気を行うことのできる空気調和機に関する。
図8は従来の空気調和機の平面図を示している。空気調和機1は室内に配される室内部2が前部に配され、室内部2に隣接して室外に配される室外部4が中央壁5を介して後部に配された一体型に構成される。室外部4内には冷凍サイクルを運転する圧縮機(不図示)が配される。室外部4の背面には圧縮機に接続される室外熱交換器42が配され、室外熱交換器42に対峙して室外熱交換器42に向けて送風する室外ファン43が設けられる。室外熱交換器42及び室外ファン43はハウジング44により覆われ、ハウジング44の側方に外気流入路48が形成される。
室内部2の前面には吸込口(不図示)が開口し、吸込口の上方には吹出口(不図示)が開口する。室内部2には吸込口と吹出口とを連結する送風通路23が形成され、送風通路23内に送風ファン25が設けられる。送風ファン25と吸込口との間には圧縮機に接続される室内熱交換器27が配される。
冷房運転または暖房運転を開始すると圧縮機の駆動によって冷凍サイクルが運転される。これにより、室内熱交換器27及び室外熱交換器42の一方が冷凍サイクルの低温側の蒸発器となり、他方が冷凍サイクルの高温側の凝縮器となる。室外ファン43の駆動により、矢印A20に示すように外気流入路48を介して室外部4内に外気が流入する。室外部4に流入した外気はハウジング44に流入し、室外熱交換器42が冷却または昇温されて矢印A21に示すように排気される。
送風ファン25の駆動によって室内の空気は矢印A10に示すように吸込口から送風通路23内に流入する。送風通路23に流入した空気は室内熱交換器27と熱交換して吹出口から室内に送出される。これにより、室内の空気調和が行われる。
中央壁5の左部には換気ダンパ32が開閉自在に設けられる。図9に示すように換気ダンパ32が開かれると中央壁5に開口部32aが開口し、送風通路23と室外部4とが連通する。送風ファン25及び室外ファン43の駆動によって室内熱交換器27で熱交換された空気の一部が矢印A13に示すように開口部32aを介して室外部4に流入する。室外部4に流入した空気はハウジング44内を通って室外に排気される。これにより、室内の換気を行うことができる。
また、図10に示すように送風ファン25により外気を室内に取り込んで換気を行う空気調和機も知られている。即ち、換気ダンパ32は開いた際に開口部32aと室外ファン43との間を遮蔽し、開口部32aと左方の外気流入路48との間を連通させる。送風ファン25の駆動により、外気流入路48及び開口部32aを介して外気が送風通路23内に流入する。そして、送風通路23内に流入した外気が室内熱交換器27で熱交換された空気と合流して吹出口から室内に送出される。これにより、室内の換気を行うことができる。
しかしながら、上記の従来の空気調和機によると、送風ファン25がシロッコファン等により形成されて風量が小さいと換気を行う際に換気量が少なくなる。これにより、十分な換気を行うことができない問題があった。また、前者の空気調和機1では室内熱交換器27で熱交換した空気の一部が排気されるため、冷暖房運転の効率が低下する問題もあった。後者の空気調和機1では暖房時に室内熱交換器27で熱交換して昇温された直後の空気が外気により冷却され、冷房時に室内熱交換器27で熱交換して冷却された直後の空気が外気により昇温される。このため、同様に冷暖房運転の効率が低下する問題があった。
本発明は、換気量を大きくできるとともに冷暖房運転の効率を向上できる空気調和機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、室内に配される室内部と、前記室内部に隣接して室外に配される室外部とを一体に備えた空気調和機において、前記室内部に設けた吸込口と吹出口とを連結する送風通路と、前記送風通路内に配される送風ファンと、前記送風通路内に配されるとともに冷凍サイクルを構成して前記吸込口から流入する空気を冷却または加熱する室内熱交換器と、前記室外部に配されて冷凍サイクルを構成する室外熱交換器と、前記室外熱交換器に向かって送風する室外ファンと、前記送風通路の外側の前記室内部と前記室外部とを連通させる第1換気ダンパとを備え、前記室外ファンによって第1換気ダンパを介して室内の空気を室外に排気して換気を行うことを特徴としている。
この構成によると、冷凍サイクルの運転によって室内熱交換器及び室外熱交換器の一方が低温側の蒸発器となり、他方が高温側の凝縮器となる。室外ファンの駆動により室外部内に外気が流入し、室外熱交換器を冷却または昇温して排気される。送風ファンが駆動されると室内の空気は送風通路内に流入し、室内熱交換器と熱交換して吹出口から室内に送出される。これにより、室内の空気調和が行われる。室内を換気する際には第1換気ダンパが開かれる。室外ファンの吸引力によって室内の空気は送風通路の外側の室内部を通り、第1換気ダンパを介して室外ファンに導かれて排気される。
また本発明は、上記構成の空気調和機において、前記送風ファンの下流側の前記送風通路内と前記室外部とを連通させる第2換気ダンパを設けたことを特徴としている。この構成によると、第1、第2換気ダンパを開くと、室内の空気は送風通路の外側の室内部を通り、第1換気ダンパを介して室外ファンに導かれる。また、室内の空気は送風通路の送風ファンを通り、第2換気ダンパを介して室外ファンに導かれて排気される。
また本発明は、上記構成の空気調和機において、前記室外ファンの風量が前記送風ファンよりも大きいことを特徴としている。この構成によると、風量の大きい室外ファンにより第1換気ダンパを介して室内の空気が室外に排気される。
また本発明は、上記構成の空気調和機において、前記室外ファンがプロペラファンから成り、前記送風ファンがシロッコファンから成ることを特徴としている。
本発明によると、送風通路の外側の室内部と室外部とを連通させる第1換気ダンパを介して室外ファンによって室内の空気を室外に排気して換気を行うので、送風ファンの風量が小さくても換気量を大きくすることができる。また、室内熱交換器と熱交換した空気の流出や外気による昇温または降温を防止することができ、冷暖房運転の効率を向上することができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1、図2、図3は第1実施形態の空気調和機を示す斜視図、上面断面図及び右側面断面図である。説明の便宜上、前述の図8〜図10に示す従来例と同一の部分は同一の符号を付している。空気調和機1は室内に配される室内部2が前部に配され、室内部2に隣接して室外に配される室外部4が後部に配された一体型に構成される。室内部2と室外部4とは底板3上に設置され、中央壁5で前後に分離される。
室外部4には冷凍サイクルを運転する圧縮機41が右側の端部に配される。室外部4の背面には冷媒管47を介して圧縮機41に接続される室外熱交換器42が配される。プロペラファンから成る室外ファン43は室外熱交換器42に対峙して左右方向の中央部に配され、室外熱交換器4に向けて送風する。
室外熱交換器42はハウジング44により覆われ、ハウジング44に設けた開口部44aに室外ファン43が配される。ハウジング44によって室外ファン43から気流を室外熱交換器42に導くダクトが形成される。ハウジング44はブラケット45を介して中央壁5に支持される。また、ハウジング44の側方には外気を室外部4内に流入させる外気流入路48が形成される。
室内部2は前面を覆う外装カバー(不図示)に吸込口21が開口し、吸込口21の上方に吹出口22が開口する。室内部2内には吸込口21と吹出口22とを連結する送風通路23が形成される。送風通路23内にはシロッコファンから成る送風ファン25が設けられる。
送風ファン25と吸込口21との間には冷媒管47を介して圧縮機41に接続される室内熱交換器27が配される。送風通路23の右側方には電装部品が配される電装部20が設けられる。
中央壁5の右端部及び左端部には室内部2と室外部4とを連通させる換気ダンパ31、32がそれぞれ設けられる。換気ダンパ31(第1換気ダンパ)は電装部20に臨む開口部31aを開閉し、換気ダンパ32(第2換気ダンパ)は送風通路23に臨む開口部32aを開閉する。開口部32aは送風ファン25よりも下流側に設けられる。
室内熱交換器27の結露水は底板3上に排水され、室外ファン43の羽根は底板3に溜まる結露水に一部浸漬する。室外ファン43の回転によって結露水が室外熱交換器42に向けて放散され、室外熱交換器42をより冷却できるようになっている。この時、換気ダンパ31、32を室外ファン43の近傍に配置すると、結露水が換気ダンパ32を介して室内部2に侵入する。このため、換気ダンパ31、32を室外ファン43から離れて左右の端部に配置することにより、室内部2の浸水を防止することができる。
上記構成の空気調和機1において、冷房運転または暖房運転を開始すると圧縮機41の駆動によって冷凍サイクルが運転される。これにより、室内熱交換器27及び室外熱交換器42の一方が冷凍サイクルの低温側の蒸発器となり、他方が冷凍サイクルの高温側の凝縮器となる。室外ファン43の駆動により、矢印A20に示すように外気流入路48を介して室外部4内に外気が流入する。室外部4に流入した外気はハウジング44に流入し、室外熱交換器42が冷却または昇温されて矢印A21に示すように排気される。
送風ファン25の駆動によって室内の空気は矢印A10に示すように吸込口21から送風通路23内に流入する。送風通路23に流入した空気は室内熱交換器27と熱交換し、矢印A11に示すように吹出口22から室内に送出される。これにより、室内の空気調和が行われる。
室内の換気を行う際には図4に示すように右側の換気ダンパ31が開かれ、開口部31aが開口する。これにより、送風通路23の外側の電装部20と室外熱交換器42を配したハウジング44内とが連通する。この時、換気ダンパ31は右側の外気流入路48を遮蔽し、電装部20から室外ファン43に空気を導く流路の壁面を形成する。
室外ファン43の駆動によって室内の空気は矢印A12に示すように電装部20を通り、開口部31aを介して室外部4に流入する。室外部4に流入した空気はハウジング44内を通って室外に排気される。これにより、室内の換気を行うことができる。室外ファン43は送風ファン25よりも風量の大きいプロペラファンから成るため、換気量を大きくすることができる。
また、換気量をより大きくする場合には、図5に示すように換気ファン31、32が開かれる。この時、換気ダンパ31、32はそれぞれ右側及び左側の外気流入路48を遮蔽し、電装部20または送風通路23から室外ファン43に空気を導く流路の壁面を形成する。送風ファン25及び室外ファン43の駆動によって室内の空気は上記と同様に矢印A12に示すように開口部31aを介して室外部4に流入する。また、室内熱交換器27で熱交換された空気の一部が送風通路23から矢印A13に示すように開口部32aを介して室外部4に流入する。室外部4に流入した空気はハウジング44内を通って室外に排気される。
本実施形態によると、送風通路23の外側の室内部2と室外部4とを連通させる換気ダンパ31(第1換気ダンパ)を介して室外ファン43によって室内の空気を室外に排気して換気を行うので、送風ファン25の風量が小さくても換気量を大きくすることができる。また、室内熱交換器27と熱交換した空気の流出や、外気による昇温または降温を防止することができる。従って、冷暖房運転の効率を向上することができる。
また、送風ファン25の下流側の送風通路23内と室外部4とを連通させる換気ダンパ32(第2換気ダンパ)を設けたので、換気ダンパ31、32を開くことにより、換気量をより大きくすることもできる。
また、室外ファン43の風量が送風ファン25よりも大きいので、換気量を容易に大きくすることができる。
また、室外ファン43がプロペラファンから成り、送風ファン25がシロッコファンから成るので、換気量が大きく冷暖房運転の効率を向上できる空気調和機1を容易に実現することができる。尚、送風ファン25をクロスフローファンにより形成してもよい。
次に、図6は第2実施形態の空気調和機1の上面断面図を示している。説明の便宜上、前述の図1〜図5に示す第1実施形態と同一の部分は同一の符号を付している。本実施形態は左側の換気ダンパ32(図2参照)を省いた構成になっている。その他の部分は第1実施形態と同一である。
室内の換気を行う際には上記と同様に、図7に示すように換気ダンパ31が開かれ、開口部31aが開口する。これにより、送風通路23の外側の電装部20と室外熱交換器42を配したハウジング44内とが連通する。室外ファン43の駆動によって室内の空気は矢印A12に示すように電装部20を通って開口部31aを介して室外部4に流入する。室外部4に流入した空気はハウジング44内を通って室外に排気される。これにより、室内の換気を行うことができる。
本実施形態によると、第1実施形態と同様に、送風通路23の外側の室内部2と室外部4とを連通させる換気ダンパ31(第1換気ダンパ)を介して室外ファン43によって室内の空気を室外に排気して換気を行うので、送風ファン25の風量が小さくても換気量を大きくすることができる。また、室内熱交換器27と熱交換した空気の流出や、外気による昇温または降温を防止することができる。従って、冷暖房運転の効率を向上することができる。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。例えば、第1実施形態の換気ダンパ32を換気ダンパ31と同様の構成とし、室内熱交換器27を通らずに換気できる構造にしてもよい。これにより、左右に設けられた両換気ダンパによって室内熱交換器27を通らない空気が室外部4に導かれる。このため、室内熱交換器27と熱交換した空気の流出や、外気による昇温または降温を防止することができる。従って、冷暖房運転の効率を向上することができる。
本発明によると、室内部と室外部が一体の空気調和機に利用することができる。
1 空気調和機
2 室内部
3 底板
4 室外部
5 中央壁
20 電装部
21 吸込口
22 吹出口
23 送風通路
25 送風ファン
27 室内熱交換器
31、32 換気ファン
31a、32a 開口部
41 圧縮機
42 室外熱交換器
43 室外ファン
44 ハウジング
47 冷媒管
48 外気流入路
2 室内部
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25 送風ファン
27 室内熱交換器
31、32 換気ファン
31a、32a 開口部
41 圧縮機
42 室外熱交換器
43 室外ファン
44 ハウジング
47 冷媒管
48 外気流入路
Claims (4)
- 室内に配される室内部と、前記室内部に隣接して室外に配される室外部とを一体に備えた空気調和機において、前記室内部に設けた吸込口と吹出口とを連結する送風通路と、前記送風通路内に配される送風ファンと、前記送風通路内に配されるとともに冷凍サイクルを構成して前記吸込口から流入する空気を冷却または加熱する室内熱交換器と、前記室外部に配されて冷凍サイクルを構成する室外熱交換器と、前記室外熱交換器に向かって送風する室外ファンと、前記送風通路の外側の前記室内部と前記室外部とを連通させる第1換気ダンパとを備え、前記室外ファンによって第1換気ダンパを介して室内の空気を室外に排気して換気を行うことを特徴とする空気調和機。
- 前記送風ファンの下流側の前記送風通路内と前記室外部とを連通させる第2換気ダンパを設けたことを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
- 前記室外ファンの風量が前記送風ファンよりも大きいことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気調和機。
- 前記室外ファンがプロペラファンから成り、前記送風ファンがシロッコファンから成ることを特徴とする請求項3に記載の空気調和機。
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JP2009036802A JP2010190516A (ja) | 2009-02-19 | 2009-02-19 | 空気調和機 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108174588A (zh) * | 2018-02-12 | 2018-06-15 | 深圳易信科技股份有限公司 | 一种数据中心下送风列间空调及冷却系统 |
WO2019194063A1 (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 空調換気装置及び空調換気方法 |
-
2009
- 2009-02-19 JP JP2009036802A patent/JP2010190516A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108174588A (zh) * | 2018-02-12 | 2018-06-15 | 深圳易信科技股份有限公司 | 一种数据中心下送风列间空调及冷却系统 |
CN108174588B (zh) * | 2018-02-12 | 2024-03-29 | 深圳易信科技股份有限公司 | 一种数据中心下送风列间空调及冷却系统 |
WO2019194063A1 (ja) * | 2018-04-02 | 2019-10-10 | 三菱電機株式会社 | 空調換気装置及び空調換気方法 |
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