JP7239966B2 - 潤滑ポンプ装置 - Google Patents
潤滑ポンプ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7239966B2 JP7239966B2 JP2018129727A JP2018129727A JP7239966B2 JP 7239966 B2 JP7239966 B2 JP 7239966B2 JP 2018129727 A JP2018129727 A JP 2018129727A JP 2018129727 A JP2018129727 A JP 2018129727A JP 7239966 B2 JP7239966 B2 JP 7239966B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- lubricating oil
- pipeline
- valve
- depressurization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/44—Mechanical actuating means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N13/00—Lubricating-pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N2210/00—Applications
- F16N2210/16—Pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N2280/00—Valves
- F16N2280/02—Valves electromagnetically operated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
これを解決するために、電磁アクチュエータ113のコイルの抵抗値を大きくすることが考えられるが、そうすると、ロッドの吸引力が落ちてスプールの動作に支障を与えてしまう。
潤滑油を貯留する潤滑油貯留部と、該潤滑油貯留部から潤滑油を吸引して吐出するポンプと、該ポンプから吐出される潤滑油を逆止弁を介して送給口に供給する供給管路と、該供給管路及び上記潤滑油貯留部間に設けられ上記供給管路を通して上記バルブ配管路内を脱圧する脱圧管路と、進退動可能なスプールを有し該スプールの進退動により上記脱圧管路を開放し若しくは閉塞する切換弁と、進退動可能なロッドを有し非通電時に上記脱圧管路を開放し通電時に上記脱圧管路を閉塞するように上記切換弁のスプールを進退動させる電磁アクチュエータと、該電磁アクチュエータのロッドの進退動をその力を増加させて上記切換弁のスプールの進退動に変換するてこ機構とを備えた構成としている。
これにより、レバーの一端部の一方係合溝をロッドの力点軸に差し込むだけで連係させることができ、また、レバーの他端部の他方係合溝をスプールの作用点軸に差し込むだけで連係させることができるので、連係を容易にすることができ、組立を容易に行うことができるようになる。
上記電磁アクチュエータを、進退動可能なロッドを常時進出方向に付勢するコイルスプリングと、非通電時に上記ロッドを上記コイルスプリングの付勢力により進出させ通電時に上記ロッドを上記コイルスプリングの付勢力に抗して後退させる電磁駆動部とを備えて構成し、該電磁アクチュエータを、そのロッドの軸線と上記切換弁のスプールの軸線とが平行になるように上記切換弁に対して並設し、上記本体に取付け部材を介して取付けたことが有効である。電磁アクチュエータと切換弁とを並設できるようになるので、装置をコンパクトにすることができる。
この潤滑システムSにおいては、上述もしたように、潤滑油の加圧及び脱圧によって往復動させられて潤滑油を吐出する単一のピストン(図示せず)及びこのピストンに対応した1つの吐出口を備え1ショットの吐出量が0.03ml~1.5ml(0.03cc~1.5cc)程度の周知の単一定量バルブVtを用い、これらをバルブ配管路Rを介して該当する複数カ所に配管し、バルブ配管路Rに潤滑ポンプ装置Jの後述の送給口4から潤滑油を送給する。
てこ機構40は、長手方向の途中部分が支点P1を構成する支点軸42に軸支され、この支点軸42を中心に揺動可能に支持されるレバー41を備えて構成されている。支点軸42は本体10に支持部材43を介して支持されている。そして、レバー41の一端部は、電磁アクチュエータ30のロッド31の先端部に設けた力点P2を構成する力点軸44に連係させられ、レバー41の他端部は、切換弁20のスプール21の先端部に設けた作用点P3を構成する作用点軸45に連係させられている。
S 潤滑システム
Vt 定量バルブ
R バルブ配管路
1 潤滑油貯留部
2 ポンプ
3 逆止弁
4 送給口
5 供給管路
6 脱圧管路
10 本体
13 電動モータ
16 空気抜きバルブ
17 リリーフバルブ
20 切換弁
21 スプール
22 シリンダ
24 一方孔
25 他方孔
26 貫通孔
30 電磁アクチュエータ
31 ロッド
32 コイルスプリング
33 電磁駆動部
40 てこ機構
41 レバー
P1 支点
P2 力点
P3 作用点
42 支点軸
44 力点軸
45 作用点軸
46 一方係合溝
47 他方係合溝
a 支点P1及び力点P2間の距離
b 支点P1及び作用点P3間の距離
50 タイマ
51 スイッチ
52 電源
53 ボタンスイッチ
Claims (6)
- 潤滑油の加圧及び脱圧により作動させられて該潤滑油を吐出するバルブが設けられるバルブ配管路に送給口から潤滑油を送給する潤滑ポンプ装置において、
潤滑油を貯留する潤滑油貯留部と、該潤滑油貯留部から潤滑油を吸引して吐出するポンプと、該ポンプから吐出される潤滑油を逆止弁を介して送給口に供給する供給管路と、該供給管路及び上記潤滑油貯留部間に設けられ上記供給管路を通して上記バルブ配管路内を脱圧する脱圧管路と、進退動可能なスプールを有し該スプールの進退動により上記脱圧管路を開放し若しくは閉塞する切換弁と、進退動可能なロッドを有し非通電時に上記脱圧管路を開放し通電時に上記脱圧管路を閉塞するように上記切換弁のスプールを進退動させる電磁アクチュエータと、該電磁アクチュエータのロッドの進退動をその力を増加させて上記切換弁のスプールの進退動に変換するてこ機構とを備え、
上記てこ機構を、長手方向の途中部分が支点を構成する支点軸に軸支され該支点軸を中心に揺動可能に支持されるレバーを備えて構成し、該レバーの一端部を上記電磁アクチュエータのロッドの先端部に設けた力点を構成する力点軸に連係し、上記レバーの他端部を上記切換弁のスプールの先端部に設けた作用点を構成する作用点軸に連係し、上記支点及び力点間の距離aと上記支点及び作用点間の距離bとの関係を、1.8≦(a/b)にしたことを特徴とする潤滑ポンプ装置。 - 上記レバーの一端部に、該一端部の端面から該レバーの長手方向に沿って切欠かれ上記力点軸に対して移動可能に係合する一方係合溝を形成し、上記レバーの他端部に、該他端部の端面から該レバーの長手方向に沿って切欠かれ上記作用点軸に対して移動可能に係合する他方係合溝を形成したことを特徴とする請求項1記載の潤滑ポンプ装置。
- 上記切換弁を、上記脱圧管路に介装され、上記スプールの進出時若しくは後退時のいずれか一方の時に上記脱圧管路を開にし、上記スプールの進出時若しくは後退時のいずれか他方の時に上記脱圧管路を閉にする開閉弁で構成したことを特徴とする請求項1または2記載の潤滑ポンプ装置。
- 上記供給管路及び脱圧管路をブロック状の本体に形成し、上記切換弁を、上記本体に上記脱圧管路を横断して設けられ上記スプールが摺動可能に挿通されるシリンダ孔が形成されたシリンダを備えて構成し、該シリンダに、上記シリンダ孔の側部に開口し上記脱圧管路の上記供給管路側に連通する一方孔を形成するとともに、上記シリンダ孔の終端に開口し上記脱圧管路の上記潤滑油貯留部側に連通する他方孔を形成し、上記スプールの終端部に、該スプールの側面及び終端面間に開口し、該スプールの進出時若しくは後退時のいずれか一方の時に上記一方孔に連通し、該スプールの進出時若しくは後退時のいずれか他方の時にシリンダ孔の壁面で塞がれる貫通孔を設けたことを特徴とする請求項3記載の潤滑ポンプ装置。
- 潤滑油の加圧及び脱圧により作動させられて該潤滑油を吐出するバルブが設けられるバルブ配管路に送給口から潤滑油を送給する潤滑ポンプ装置において、
潤滑油を貯留する潤滑油貯留部と、該潤滑油貯留部から潤滑油を吸引して吐出するポンプと、該ポンプから吐出される潤滑油を逆止弁を介して送給口に供給する供給管路と、該供給管路及び上記潤滑油貯留部間に設けられ上記供給管路を通して上記バルブ配管路内を脱圧する脱圧管路と、進退動可能なスプールを有し該スプールの進退動により上記脱圧管路を開放し若しくは閉塞する切換弁と、進退動可能なロッドを有し非通電時に上記脱圧管路を開放し通電時に上記脱圧管路を閉塞するように上記切換弁のスプールを進退動させる電磁アクチュエータと、該電磁アクチュエータのロッドの進退動をその力を増加させて上記切換弁のスプールの進退動に変換するてこ機構とを備え、
上記切換弁を、上記脱圧管路に介装され、上記スプールの進出時若しくは後退時のいずれか一方の時に上記脱圧管路を開にし、上記スプールの進出時若しくは後退時のいずれか他方の時に上記脱圧管路を閉にする開閉弁で構成し、
上記供給管路及び脱圧管路をブロック状の本体に形成し、上記切換弁を、上記本体に上記脱圧管路を横断して設けられ上記スプールが摺動可能に挿通されるシリンダ孔が形成されたシリンダを備えて構成し、該シリンダに、上記シリンダ孔の側部に開口し上記脱圧管路の上記供給管路側に連通する一方孔を形成するとともに、上記シリンダ孔の終端に開口し上記脱圧管路の上記潤滑油貯留部側に連通する他方孔を形成し、上記スプールの終端部に、該スプールの側面及び終端面間に開口し、該スプールの進出時若しくは後退時のいずれか一方の時に上記一方孔に連通し、該スプールの進出時若しくは後退時のいずれか他方の時にシリンダ孔の壁面で塞がれる貫通孔を設けたことを特徴とする潤滑ポンプ装置。 - 上記スプールの終端部に、該スプールの側面及び終端面間に開口し、該スプールの後退時に上記一方孔に連通し、該スプールの進出時にシリンダ孔の壁面で塞がれる貫通孔を設け、
上記電磁アクチュエータを、進退動可能なロッドを常時進出方向に付勢するコイルスプリングと、非通電時に上記ロッドを上記コイルスプリングの付勢力により進出させ通電時に上記ロッドを上記コイルスプリングの付勢力に抗して後退させる電磁駆動部とを備えて構成し、該電磁アクチュエータを、そのロッドの軸線と上記切換弁のスプールの軸線とが平行になるように上記切換弁に対して並設し、上記本体に取付け部材を介して取付けたことを特徴とする請求項4または5記載の潤滑ポンプ装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018129727A JP7239966B2 (ja) | 2018-07-09 | 2018-07-09 | 潤滑ポンプ装置 |
PCT/JP2019/026465 WO2020013051A1 (ja) | 2018-07-09 | 2019-07-03 | 潤滑ポンプ装置 |
KR1020207038145A KR20210030287A (ko) | 2018-07-09 | 2019-07-03 | 윤활 펌프 장치 |
CN201980045455.6A CN112368505B (zh) | 2018-07-09 | 2019-07-03 | 润滑泵装置 |
TW108124087A TWI818045B (zh) | 2018-07-09 | 2019-07-09 | 潤滑泵裝置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018129727A JP7239966B2 (ja) | 2018-07-09 | 2018-07-09 | 潤滑ポンプ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020008090A JP2020008090A (ja) | 2020-01-16 |
JP7239966B2 true JP7239966B2 (ja) | 2023-03-15 |
Family
ID=69142580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018129727A Active JP7239966B2 (ja) | 2018-07-09 | 2018-07-09 | 潤滑ポンプ装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7239966B2 (ja) |
KR (1) | KR20210030287A (ja) |
CN (1) | CN112368505B (ja) |
TW (1) | TWI818045B (ja) |
WO (1) | WO2020013051A1 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010106868A (ja) | 2008-10-28 | 2010-05-13 | Lube Corp | 潤滑装置 |
JP2013234634A (ja) | 2012-05-10 | 2013-11-21 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 可変容量傾斜板ピストンポンプを備えるポンプ装置及び建設機械 |
Family Cites Families (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB926579A (en) * | 1959-07-02 | 1963-05-22 | Rotork Eng Co Ltd | Improvements in or relating to lubricators for valves |
IT1007143B (it) * | 1974-01-29 | 1976-10-30 | Stefani Tecnomec Precisa Soc | Elettrovalvola per gas azionata elettromagneticamente |
JPH01155083A (ja) * | 1987-12-10 | 1989-06-16 | Komatsu Ltd | 油圧ポンプ・モータの容量制御装置 |
JPH09236198A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Daikin Ind Ltd | 潤滑剤供給ポンプ用タンク |
US6623251B2 (en) * | 1999-06-21 | 2003-09-23 | Nsk Ltd. | Spindle apparatus |
EP1356222A1 (en) * | 2000-12-29 | 2003-10-29 | Valerio Rosa | Pneumatic motor assembly for a lubricant pump |
JP4605933B2 (ja) | 2001-04-24 | 2011-01-05 | リューベ株式会社 | 潤滑システム及び潤滑油供給装置 |
JP2005340021A (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Toyota Motor Corp | 可燃性ガス排出弁装置 |
US8444112B2 (en) * | 2009-10-20 | 2013-05-21 | Michael Cravener | Locking Y-valve |
KR101685192B1 (ko) * | 2010-02-19 | 2016-12-09 | 류베 가부시키가이샤 | 윤활유용 펌프 장치 |
CN102777300B (zh) * | 2011-05-12 | 2015-04-01 | 株式会社电装 | 阀装置及使用其的高压泵 |
US20130256062A1 (en) * | 2012-03-27 | 2013-10-03 | Lincoln Industrial Corporation | Lubricant reservoir refilling system with shut-off |
CN104295881A (zh) * | 2014-10-16 | 2015-01-21 | 贺勍 | 一种导向环槽导控的单柱塞多点递进式分配器 |
JP6535162B2 (ja) * | 2014-10-27 | 2019-06-26 | リューベ株式会社 | 電磁開閉弁及びこれを用いた潤滑ポンプ装置 |
JP2016089634A (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-23 | 大豊工業株式会社 | 内燃機関の潤滑油供給機構 |
KR20160084873A (ko) | 2015-01-06 | 2016-07-15 | 김현성 | 척추전만을 만들기 위한 척추체 후방접근 인공디스크 |
JP6328869B1 (ja) * | 2017-12-27 | 2018-05-23 | ヤマザキマザック株式会社 | 空気抜き装置、潤滑装置、および、空気抜き方法 |
-
2018
- 2018-07-09 JP JP2018129727A patent/JP7239966B2/ja active Active
-
2019
- 2019-07-03 CN CN201980045455.6A patent/CN112368505B/zh active Active
- 2019-07-03 KR KR1020207038145A patent/KR20210030287A/ko not_active Application Discontinuation
- 2019-07-03 WO PCT/JP2019/026465 patent/WO2020013051A1/ja active Application Filing
- 2019-07-09 TW TW108124087A patent/TWI818045B/zh active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010106868A (ja) | 2008-10-28 | 2010-05-13 | Lube Corp | 潤滑装置 |
JP2013234634A (ja) | 2012-05-10 | 2013-11-21 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 可変容量傾斜板ピストンポンプを備えるポンプ装置及び建設機械 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2020013051A1 (ja) | 2020-01-16 |
CN112368505B (zh) | 2022-11-04 |
TW202006286A (zh) | 2020-02-01 |
CN112368505A (zh) | 2021-02-12 |
TWI818045B (zh) | 2023-10-11 |
JP2020008090A (ja) | 2020-01-16 |
KR20210030287A (ko) | 2021-03-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4597263A (en) | Pull type installation tool | |
JP5506909B2 (ja) | 潤滑油用ポンプ装置 | |
US9097385B2 (en) | Lubricating grease return valve | |
JPH10220689A (ja) | 建設機械に用いられるグリース供給装置 | |
JP3048581B2 (ja) | 空気油圧増圧式の圧力変換器の圧油充填法及びその方法を実施するための装置 | |
US8307525B2 (en) | Hand-operated rivet setting tool | |
JP5331353B2 (ja) | 差動液圧マスターシリンダ | |
JP7239966B2 (ja) | 潤滑ポンプ装置 | |
JP4152744B2 (ja) | 自動式潤滑装置 | |
JP6535162B2 (ja) | 電磁開閉弁及びこれを用いた潤滑ポンプ装置 | |
EP1777419B1 (en) | Hydraulic pilot control unit with oscillation damping system | |
KR20110040708A (ko) | 공압 및 유압을 이용한 구동기 | |
JP2010106868A (ja) | 潤滑装置 | |
KR100537154B1 (ko) | 복동식 유압 액츄에이터 | |
US2477726A (en) | Lubricant compressor having means to prevent retrograde movement of the piston thereof | |
JP4590199B2 (ja) | 潤滑システム及び潤滑油供給装置 | |
JPH086875B2 (ja) | 潤滑装置 | |
JP3238140B2 (ja) | カム同調装置 | |
JP2531299B2 (ja) | 集中潤滑装置の手動ポンプ | |
JP4276744B2 (ja) | 空気増圧装置 | |
WO2013170278A1 (en) | Device for dispensing lubricant | |
US1703304A (en) | Lubricant compressor | |
SU1442316A1 (ru) | Устройство дл автоматической смазки | |
JP2004324695A (ja) | 潤滑ポンプ装置 | |
DE1235145B (de) | Betaetigungsvorrichtung mit Druckmittelmotor, insbesondere fuer hydraulische Hubkippvorrichtungen |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210630 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220816 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221011 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230207 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230224 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7239966 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |