JP7220091B2 - 請求データ生成装置、請求データ生成方法および請求データ生成プログラム - Google Patents
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Description
建設工事現場へ仮設資材等の物品賃貸を行う業態において、共同企業体(JV;ジョイントベンチャー)への納入時にスポンサーメリットに対応した請求書を求められるケースがある。従来、この業界要件に対応するために、以下に挙げる3パターンのいずれかの対応を行う必要があったが、どの手法にも課題が存在した。なお、共同企業体(JV;ジョイントベンチャー)とは、例えば、一つの建設工事のために、複数の建設業者が形成する組織のことである。また、スポンサーメリットとは、例えば、JVへの出資比率が最も高い企業がスポンサー(幹事会社)となり、資材等の発注を取り仕切り、その際に、仕入時値引分を自社の利益とすることである。
本実施形態に係る請求データ生成装置100の構成の一例について、図1を参照して説明する。図1は、請求データ生成装置100の構成の一例を示すブロック図である。
本項目では、本実施形態に係る処理の具体例を説明する。本項目においては、前記共同企業体へ金額を請求する者が、前記共同企業体に前記工事に関わる前記商品をレンタルまたは販売する業者(Zレンタル)であり、前記共同企業体が、前記工事に関わる複数の企業(A建設、B土木およびC工務店)から構成され、当該複数の企業のうち前記共同企業体への出資比率が最も高い業(A建設)が、前記業者への前記商品の発注を取り仕切り、且つ、前記値引金額分を自社の利益とするスポンサーであるという前提で、説明を進める。図6は、当該前提をイメージ図で示したものである。
まず、JV現場取得部102aは、図5に示すように、現場マスタ106dを参照して、売上明細ヘッダデータ106c1に含まれる現場コードGENBA01と紐付くJV現場コードGENBA01JVを取得する。このように、JV現場取得部102aでJV現場コードを取得することができた場合、JV単価取得部102bは、以下の[3-2]で説明するように、前記共同企業体用の単価を取得する。
次に、JV単価取得部102bが行う処理を、売上明細データ106c2の売上行番号1~3の3つの売上明細に場合分けして説明する。
図5に示すように、単価マスタ106eを参照すると、売上行番号1の売上明細に含まれる商品コードSHOHIN01、売上ヘッダデータ106c1に含まれる得意先コードTOKISAKI01およびJV現場取得部102aで取得したJV現場コードGENBA01JVと紐付く単価は、売上日極単価13円および売上本体単価5,500円である。ここで、図5に示すように、売上行番号1の売上明細におけるシステム契約区分は「1:日極」である。この場合、JV単価取得部102bは、図5に示すように、売上日極単価13円および売上本体単価5,500円のうち、売上日極単価13円を取得する。
図5に示すように、単価マスタ106eを参照すると、売上行番号2の売上明細に含まれる商品コードSHOHIN01、売上ヘッダデータ106c1に含まれる得意先コードTOKISAKI01およびJV現場取得部102aで取得したJV現場コードGENBA01JVと紐付く単価は、売上日極単価13円および売上本体単価5,500円である。ここで、図5に示すように、売上行番号2の売上明細におけるシステム契約区分は「11:貸出品販売」である。この場合、JV単価取得部102bは、図5に示すように、売上日極単価13円および売上本体単価5,500円のうち、売上本体単価5,500円を取得する。
図5に示すように、単価マスタ106eを参照すると、売上行番号3の売上明細に含まれる商品コードSHOHIN02、売上ヘッダデータ106c1に含まれる得意先コードTOKISAKI01およびJV現場取得部102aで取得したJV現場コードGENBA01JVと紐付く単価は、存在しない。この場合、JV単価取得部102bは、図5に示すように、売上行番号3の売上明細を参照して、売上本体単価15円を取得する。
次に、JV金額算出部102cが行う処理を、売上明細データ106c2の売上行番号1~3の3つの売上明細に場合分けして説明する。
[3-2]の(1)においてJV単価取得部102bが取得した単価は、単価マスタ106eから取得した売上日極単価13円である。また、図5に示すように、売上行番号1の売上明細においては、売上数は100個であり、請求売上日数は30日である。ここで、図5に示すように、売上行番号1の売上明細におけるシステム契約区分は「1:日極」である。この場合、JV金額算出部102cは、前記共同企業体へ請求する金額を、JV単価取得部102bが取得した売上日極単価13円×売上数100個×請求売上日数30日=39,000円と算出する。
[3-2]の(2)においてJV単価取得部102bが取得した単価は、単価マスタ106eから取得した売上本体単価5,500円である。また、図5に示すように、売上行番号2の売上明細においては、売上数は10個である。ここで、図5に示すように、売上行番号2の売上明細におけるシステム契約区分は「11:貸出品販売」である。この場合、JV金額算出部102cは、前記共同企業体へ請求する金額を、JV単価取得部102bが取得した売上本体単価5,500円×売上数10個=55,000円と算出する。
[3-2]の(3)においてJV単価取得部102bが取得した単価は、単価マスタ106eから取得したものではなく、売上明細データ106c2から取得したものである。この場合、JV金額算出部102cは、前記共同企業体へ請求する金額を、売上明細データ106c2における売上行番号3の売上明細の売上本体金額30,000円とする。
次に、差額算出部102dは、図5の売上明細データ106c2に含まれる売上本体金額の合計額(30,000円+50,000円+30,000円)から[3-3]のJV金額算出部102cで算出した金額の合計額(39,000円+55,000円+30,000円)を引いた金額として、-14,000円を算出する。
最後に、生成部102eは、図5の請求データ106fに太枠で囲んで示すように、[3-2]のJV単価取得部102bで取得した単価(13円と5,500円と15円)および[3-3]のJV金額算出部102cで算出した金額(39,000円と55,000円と30,000円)を含み且つ[3-4]の差額算出部102dで算出した金額(-14,000円)を値引金額として含む請求データ106fを生成する。図5の請求データ106fに太枠で囲んで示すように、JV単価およびJV金額を請求データ106fに含ませることで、スポンサーメリットへの対応が可能となる。
このように、本実施形態に係る請求データ生成装置100によれば、スポンサーメリットに対応した請求データを生成できる。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a JV現場取得部
102b JV単価取得部
102c JV金額算出部
102d 差額算出部
102e 生成部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 請求ファイル
106b 回収予定データ
106c 売上データ
106c1 売上ヘッダデータ
106c2 売上明細データ
106d 現場マスタ
106e 得意先現場別商品単価マスタ
106f 請求データ
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (5)
- 制御部を備える請求データ生成装置であって、
前記制御部は、
現場識別データを含む売上データを基に、現場識別データを保持する現場マスタであって共同企業体が行う工事の現場用の現場識別データであるJV現場識別データを現場識別データと紐付けて保持可能なものを参照して、前記売上データに含まれる現場識別データと紐付くJV現場識別データを取得するJV現場取得手段と、
前記JV現場取得手段がJV現場識別データを取得することができた場合には、商品の単価を商品別、得意先別および現場別に保持する単価マスタであって共同企業体用の単価を保持するものを参照して、前記売上データに含まれる商品識別データおよび得意先識別データならびに前記JV現場取得手段で取得したJV現場識別データと紐付く単価を取得するJV単価取得手段と、
前記JV単価取得手段で取得した単価および前記売上データを基に、共同企業体へ請求する金額を算出するJV金額算出手段と、
前記売上データに含まれる売上金額から前記JV金額算出手段で算出した金額を引いた金額を算出する差額算出手段と、
前記JV単価取得手段で取得した単価および前記JV金額算出手段で算出した金額を含み且つ前記差額算出手段で算出した金額を値引金額として含む請求データを生成する生成手段と、
を備えること、
を特徴とする請求データ生成装置。 - 前記単価マスタが、前記商品1個を1日レンタルする場合の前記共同企業体用の単価である日極単価または前記商品1個を販売する場合の前記共同企業体用の単価である本体単価を更に含み、
前記売上データが、前記商品をレンタルにより取引することを意味する区分であるレンタル取引区分または前記商品を物販により取引することを意味する区分である物販取引区分を更に含み、
前記JV単価取得手段が、
前記売上データに含まれる前記区分が前記レンタル取引区分である場合、前記単価マスタを参照して前記日極単価を取得し、前記売上データに含まれる前記区分が前記物販取引区分である場合、前記単価マスタを参照して前記本体単価を取得すること、
を特徴とする請求項1に記載の請求データ生成装置。 - 前記共同企業体へ金額を請求する者が、前記共同企業体に前記工事に関わる前記商品をレンタルまたは販売する業者であり、
前記共同企業体が、前記工事に関わる複数の企業から構成され、
当該複数の企業のうち前記共同企業体への出資比率が最も高い企業が、前記業者への前記商品の発注を取り仕切り、且つ、前記値引金額分を自社の利益とすること、
を特徴とする請求項1または2に記載の請求データ生成装置。 - 制御部を備える情報処理装置で実行される請求データ生成方法であって、
前記制御部で実行される、
現場識別データを含む売上データを基に、現場識別データを保持する現場マスタであって共同企業体が行う工事の現場用の現場識別データであるJV現場識別データを現場識別データと紐付けて保持可能なものを参照して、前記売上データに含まれる現場識別データと紐付くJV現場識別データを取得するJV現場取得ステップと、
前記JV現場取得ステップでJV現場識別データを取得することができた場合には、商品の単価を商品別、得意先別および現場別に保持する単価マスタであって共同企業体用の単価を保持するものを参照して、前記売上データに含まれる商品識別データおよび得意先識別データならびに前記JV現場取得ステップで取得したJV現場識別データと紐付く単価を取得するJV単価取得ステップと、
前記JV単価取得ステップで取得した単価および前記売上データを基に、共同企業体へ請求する金額を算出するJV金額算出ステップと、
前記売上データに含まれる売上金額から前記JV金額算出ステップで算出した金額を引いた金額を算出する差額算出ステップと、
前記JV単価取得ステップで取得した単価および前記JV金額算出ステップで算出した金額を含み且つ前記差額算出ステップで算出した金額を値引金額として含む請求データを生成する生成ステップと、
を含むこと、
を特徴とする請求データ生成方法。 - 制御部を備える情報処理装置に実行させるための請求データ生成プログラムであって、
前記制御部に実行させるための、
現場識別データを含む売上データを基に、現場識別データを保持する現場マスタであって共同企業体が行う工事の現場用の現場識別データであるJV現場識別データを現場識別データと紐付けて保持可能なものを参照して、前記売上データに含まれる現場識別データと紐付くJV現場識別データを取得するJV現場取得ステップと、
前記JV現場取得ステップでJV現場識別データを取得することができた場合には、商品の単価を商品別、得意先別および現場別に保持する単価マスタであって共同企業体用の単価を保持するものを参照して、前記売上データに含まれる商品識別データおよび得意先識別データならびに前記JV現場取得ステップで取得したJV現場識別データと紐付く単価を取得するJV単価取得ステップと、
前記JV単価取得ステップで取得した単価および前記売上データを基に、共同企業体へ請求する金額を算出するJV金額算出ステップと、
前記売上データに含まれる売上金額から前記JV金額算出ステップで算出した金額を引いた金額を算出する差額算出ステップと、
前記JV単価取得ステップで取得した単価および前記JV金額算出ステップで算出した金額を含み且つ前記差額算出ステップで算出した金額を値引金額として含む請求データを生成する生成ステップと、
を含むこと、
を特徴とする請求データ生成プログラム。
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