JP7290963B2 - 金額集計装置、金額集計方法および金額集計プログラム - Google Patents
金額集計装置、金額集計方法および金額集計プログラム Download PDFInfo
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Description
本実施形態に係る金額集計装置100の構成の一例について、図1を参照して説明する。図1は、金額集計装置100の構成の一例を示すブロック図である。
本項目では、本実施形態に係る処理の具体例を説明する。
(1)契約入力
まず、12月度に、得意先「TOK001:□△工業」との契約において商品「バルブ」を新規受注し、図3に示す契約データ106aが、契約入力画面(図示せず)から、「新規モード」にて伝票登録される。
次に、売買報告書生成部102cは、売買報告書(売買金額の予定を示す報告書)を以下のようにして生成する。
●前記指定された案件番号「ANKEN1」と、前記取得したレコード(レコードAのみ)の売上金額の合計額「2,000,000円」および前記取得したレコード(レコードAのみ)の仕入金額の合計額「750,000円」と、当該売上金額から当該仕入金額を差し引いて算出した粗利金額「1,250,000円」と、を「ANKEN1」の案件全体での予定収支として含み、かつ、
●前記取得したレコードAが有する契約番号「KEY0001」と、前記取得したレコードAが有する売上金額「2,000,000円」および仕入金額「750,000円」と、当該売上金額から当該仕入金額を差し引いて算出した粗利金額「1,250,000円」と、を「KEY0001」の契約についての予定収支として含む
売買報告書を生成する。
次に、(1)で登録した契約データ106aの内容どおりの仕入がされるとすると、図4に示す仕入データ106bが仕入入力画面(図示せず)から登録される。
次に、(1)で登録した契約データ106aの内容どおりの売上がされるとすると、図4に示す売上データ106cが売上入力画面(図示せず)から登録される。ここで、売上登録時には、図4の売上データ106c中の売上金額「2,000,000円」が、同一の契約番号「KEY0001」を有する契約データ106a中のレコードAに、売上済金額「2,000,000円」として更新される。
最後に、売買実績報告書生成部102dは、売買実績報告書(売買金額の実績を示す報告書)を以下のようにして生成する。
●前記指定された案件番号「ANKEN1」と、前記取得したレコード(レコードAのみ)の売上済金額の合計額「2,000,000円」および前記取得したレコード(レコードAのみ)の仕入金額の合計額「750,000円」と、当該売上済金額から当該仕入金額を差し引いて算出した粗利金額「1,250,000円」と、を「ANKEN1」の案件全体での実績収支として含み、かつ、
●前記取得したレコードAが有する契約番号「KEY0001」と、前記取得したレコードAが有する売上済金額「2,000,000円」および仕入金額「750,000円」と、当該売上済金額から当該仕入金額を差し引いて算出した粗利金額「1,250,000円」と、を「KEY0001」の契約についての実績収支として含む、
売買実績報告書を生成する。
(1)契約入力
(1-1)同一契約内における商品「ジョイント」の追加受注
次に、1月度に、契約番号「KEY0001」の契約内において商品「ジョイント」を追加受注し、図6に示す契約データ106aが、契約入力画面(図示せず)から、「修正モード」にて伝票登録される。当該追加受注は、契約番号「KEY0001」の契約のリバイズ(改訂)である。以下、本項目(1-1)においては、レコード生成部102aが行う改訂(リバイズ)処理について説明する。
一方で、1月度に、別の契約番号「KEY0002」で、商品「組立」を新規受注し、図6に示す契約データ106aが、契約入力画面(図示せず)から、「新規モード」にて伝票登録される。なお、当該新規受注は、緊急の工事案件であるため、商品「組立」についての売上金額1,000,000円は、仮の見積金額であるとする。
次に、売買報告書生成部102cは、売買報告書を以下のようにして生成する。
●前記指定された案件番号「ANKEN1」と、前記取得したレコード(レコードA~E)の売上金額の合計額「3,500,000円」および前記取得したレコード(レコードA~E)の仕入金額の合計額「1,500,000円」と、当該売上金額から当該仕入金額を差し引いて算出した粗利金額「2,000,000円」と、を「ANKEN1」の案件全体での予定収支として含み、
●前記取得したレコードA~Dが有する契約番号「KEY0001」と、前記取得したレコードA~Dが有する売上金額の合計額「2,500,000円」および仕入金額の合計額「950,000円」と、当該売上金額から当該仕入金額を差し引いて算出した粗利金額「1,550,000円」と、を「KEY0001」の契約についての予定収支として含み、かつ、
●前記取得したレコードEが有する契約番号「KEY0002」と、前記取得したレコードEが有する売上金額「1,000,000円」および仕入金額「550,000円」と、当該売上金額から当該仕入金額を差し引いて算出した粗利金額「450,000円」と、を「KEY0002」の契約についての予定収支として含む、
売買報告書を生成する。
次に、集計部102bは、変動内訳書(指定された契約識別データで定義される契約についての指定された年月における金額の変動の内訳を確認するための書類)の生成に先立って、契約データ106a中の金額を集計する。
次に、(1)で登録した契約データ106aの内容どおりの仕入がされるとすると、図8に示す仕入データ106bが仕入入力画面(図示せず)から登録される。
次に、(1)で登録した契約データ106aの内容どおりの売上がされるとすると、図8に示す売上データ106cが売上入力画面(図示せず)から登録される。ここで、売上登録時には、図8の売上データ106c(物販)中の売上金額「500,000円」が、同一の契約番号「KEY0001」を有する契約データ106a中のレコードDに、売上済金額「500,000円」として更新される。また、売上登録時には、図8の売上データ106c(組立)中の売上金額「1,000,000円」が、同一の契約番号「KEY0002」を有する契約データ106a中のレコードEに、売上済金額「1,000,000円」として更新される。
最後に、売買実績報告書生成部102dは、売買実績報告書を以下のようにして生成する。
●前記指定された案件番号「ANKEN1」と、前記取得したレコード(レコードA~E)の売上済金額の合計額「3,500,000円」および前記取得したレコード(レコードA~E)の仕入金額の合計額「1,500,000円」と、当該売上済金額から当該仕入金額を差し引いて算出した粗利金額「2,000,000円」と、を「ANKEN1」の案件全体での実績収支として含み、
●前記取得したレコードA~Dが有する契約番号「KEY0001」と、前記取得したレコードA~Dが有する売上済金額の合計額「2,500,000円」および仕入金額の合計額「950,000円」と、当該売上済金額から当該仕入金額を差し引いて算出した粗利金額「1,550,000円」と、を「KEY0001」の契約についての実績収支として含み、かつ、
●前記取得したレコードEが有する契約番号「KEY0002」と、前記取得したレコードEが有する売上済金額「1,000,000円」および仕入金額「550,000円」と、当該売上済金額から当該仕入金額を差し引いて算出した粗利金額「450,000円」と、を「KEY0002」の契約についての実績収支として含む、
売買実績報告書を生成する。
(1)売上入力
最後に、[2-2]の(1-2)において新規受注した「組立」は、工事案件であり緊急工事だったため、「組立」の契約および請求書の発行し直しが必要である。このため、売上入力よりキャンセル処理を実施し、当初の契約金額(1,000,000円)の改訂(リバイズ)処理後、正式な請求金額(1,500,000円)の売上計上が行われる。
次に、契約入力により、商品「組立」の契約時(見積時)の売上金額(1,000,000円)が正式な売上金額(1,500,000円)へと変更されることにより、契約番号「KEY0002」の契約の改訂(リバイズ)が行われる。以下、本項目(2)においては、レコード生成部102aが行う改訂(リバイズ)処理について説明する。
書類発行画面において、図11の(A)に示すように、契約単位での予定収支を確認するために、出力条件として「売買報告書」が選択され、案件番号「ANKEN1」および契約番号「KEY0002」が指定され、出力基準として「現在」が指定されると、売買報告書生成部102cは、図10の契約データ106aから、前記指定された案件番号「ANKEN1」および契約番号「KEY0002」を有し、かつ、現在(すなわち2月)までの会計年月を有するレコード(レコードE~G)を取得する。そして、売買報告書生成部102cは、図11の(B)に示すように、前記指定された契約番号「KEY0002」と、前記取得したレコードE~Gが有する売上金額の合計額「1,500,000円」および仕入金額の合計額「550,000円」と、当該売上金額から当該仕入金額を差し引いて算出した粗利金額「950,000円」と、を「KEY0002」の契約についての予定収支として含む売買報告書を生成する。
次に、集計部102bは、変動内訳書の生成に先立って、契約データ106a中の金額を集計する。
次に、(4)で変更した契約データ106aの内容どおりの売上がされるとすると、図12に示す売上データ106cが売上入力画面(図示せず)から登録される。ここで、売上登録時には、図12の売上データ106c中の売上金額「1,500,000円」が、同一の契約番号「KEY0002」を有する契約データ106a中のレコードに、売上済金額「1,500,000円」として更新される。
最後に、請求入力がされることにより、図12に示す請求明細書が生成される。
以上、[2-1]~[2-3]の内容をまとめると、案件番号「ANKEN1」の案件についての月別実績は、図13に示すとおりとなる。
このように、本実施形態に係る金額集計装置100によれば、契約の改訂があった際に、当該改訂を反映した上で契約別かつ月別の変動金額の収支を捉えることを可能とする。
(1)契約がシステム上、完了になっていない契約に対しては、当初(過去月)契約の修正を可能とした。
(2)リバイズ後の変動金額および変動要素を各月で捉え、変動分での収支管理を可能とした。
(3)工事案件では緊急工事のように、工事完了後に実際の請求金額が決まる場合があり、その際には当初の見積金額および請求書のまき直しが発生するため、金額変動が発生する。当該金額変動が発生した際に当初の案件の売上および仕入のキャンセル処理を実施し、見積金額および売上金額の変更を可能とすることで当初案件での収支管理を可能とした。
(4)工事案件の場合、物販および組立の案件も発生する。このため、各案件ごとの収支および工事案件全体での収支管理を可能とした。
(1)各月での変動金額を捉えることで、契約全体での収支管理および月単位での変動金額収支を捉えることが可能となった。
(2)「契約全体で収支が取れていれば良い」という考えから「月単位で収支を捉えるべき」という考え方に変更することが可能となった。
(3) 案件別収支および案件の分類ごとで収支を捉えることで、儲かっているセグメントの見える化が可能となった。
(4)各契約単位での収支および案件全体での収支の管理が可能となった。
本発明は、上述した実施形態以外にも、特許請求の範囲に記載した技術的思想の範囲内において種々の異なる実施形態にて実施されてよいものである。
102 制御部
102a レコード生成部
102b 集計部
102c 売買報告書生成部
102d 売買実績報告書生成部
102e 変動内訳書生成部
104 通信インターフェース部
106 記憶部
106a 契約データ
106b 仕入データ
106c 売上データ
108 入出力インターフェース部
112 入力装置
114 出力装置
200 サーバ
300 ネットワーク
Claims (5)
- 制御部および記憶部を備える金額集計装置であって、
前記記憶部には、
契約を識別するための契約識別データと前記契約を結んだ日付である契約日が属する年月と前記契約内で提供する商品または役務に関する契約時の金額である契約時金額とを有する契約時レコードを含む契約データ
が格納されており、
前記制御部は、
新たな商品または役務の追加による前記契約の改訂があった場合、前記追加による前記改訂を行った日付が属する年月と前記契約時金額にマイナスを付した金額とを有する赤レコードと、前記追加による前記改訂を行った日付が属する年月と前記契約時金額と同じ金額とを有する黒レコードと、前記追加による前記改訂を行った日付が属する年月と前記新たな商品または役務に関する金額である追加金額とを含む追加レコードと、を生成して、前記契約データ中に既に存在する前記契約識別データであって前記追加による前記改訂の対象となった前記契約についてのものと紐付けて前記契約データに格納し、前記契約時金額の変更による前記契約の改訂があった場合、前記変更による前記改訂を行った日付が属する年月と前記契約時金額にマイナスを付した金額とを有する赤レコードと、前記変更による前記改訂を行った日付が属する年月と前記変更後の金額とを含む黒レコードと、を生成して、前記契約データ中に既に存在する前記契約識別データであって前記変更による前記改訂の対象となった前記契約についてのものと紐付けて前記契約データに格納するレコード生成手段と、
指定された契約識別データおよび年月を有する前記契約データ中の前記レコードが有する前記金額を集計する集計手段と、
を備えること、
を特徴とする金額集計装置。 - 前記制御部は、
前記指定された契約識別データと、前記指定された年月と、前記集計手段で集計して算出した金額と、を含む、前記指定された契約識別データで定義される契約についての前記指定された年月における金額の変動の内訳を確認するための書類である変動内訳書を生成する変動内訳書生成手段
を更に備えること、
を特徴とする請求項1に記載の金額集計装置。 - 前記金額が、売上金額および仕入金額の少なくとも一方であること、
を特徴とする請求項1または2に記載の金額集計装置。 - 制御部および記憶部を備える情報処理装置で実行される金額集計方法であって、
前記記憶部には、
契約を識別するための契約識別データと前記契約を結んだ日付である契約日が属する年月と前記契約内で提供する商品または役務に関する契約時の金額である契約時金額とを有する契約時レコードを含む契約データ
が格納されており、
前記制御部で実行される、
新たな商品または役務の追加による前記契約の改訂があった場合、前記追加による前記改訂を行った日付が属する年月と前記契約時金額にマイナスを付した金額とを有する赤レコードと、前記追加による前記改訂を行った日付が属する年月と前記契約時金額と同じ金額とを有する黒レコードと、前記追加による前記改訂を行った日付が属する年月と前記新たな商品または役務に関する金額である追加金額とを含む追加レコードと、を生成して、前記契約データ中に既に存在する前記契約識別データであって前記追加による前記改訂の対象となった前記契約についてのものと紐付けて前記契約データに格納し、前記契約時金額の変更による前記契約の改訂があった場合、前記変更による前記改訂を行った日付が属する年月と前記契約時金額にマイナスを付した金額とを有する赤レコードと、前記変更による前記改訂を行った日付が属する年月と前記変更後の金額とを含む黒レコードと、を生成して、前記契約データ中に既に存在する前記契約識別データであって前記変更による前記改訂の対象となった前記契約についてのものと紐付けて前記契約データに格納するレコード生成ステップと、
指定された契約識別データおよび年月を有する前記契約データ中の前記レコードが有する前記金額を集計する集計ステップと、
を含むこと、
を特徴とする金額集計方法。 - 制御部および記憶部を備える情報処理装置に実行させるための金額集計プログラムであって、
前記記憶部には、
契約を識別するための契約識別データと前記契約を結んだ日付である契約日が属する年月と前記契約内で提供する商品または役務に関する契約時の金額である契約時金額とを有する契約時レコードを含む契約データ
が格納されており、
前記制御部に実行させるための、
新たな商品または役務の追加による前記契約の改訂があった場合、前記追加による前記改訂を行った日付が属する年月と前記契約時金額にマイナスを付した金額とを有する赤レコードと、前記追加による前記改訂を行った日付が属する年月と前記契約時金額と同じ金額とを有する黒レコードと、前記追加による前記改訂を行った日付が属する年月と前記新たな商品または役務に関する金額である追加金額とを含む追加レコードと、を生成して、前記契約データ中に既に存在する前記契約識別データであって前記追加による前記改訂の対象となった前記契約についてのものと紐付けて前記契約データに格納し、前記契約時金額の変更による前記契約の改訂があった場合、前記変更による前記改訂を行った日付が属する年月と前記契約時金額にマイナスを付した金額とを有する赤レコードと、前記変更による前記改訂を行った日付が属する年月と前記変更後の金額とを含む黒レコードと、を生成して、前記契約データ中に既に存在する前記契約識別データであって前記変更による前記改訂の対象となった前記契約についてのものと紐付けて前記契約データに格納するレコード生成ステップと、
指定された契約識別データおよび年月を有する前記契約データ中の前記レコードが有する前記金額を集計する集計ステップと、
を含むこと、
を特徴とする金額集計プログラム。
Priority Applications (1)
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JP2019050613A JP7290963B2 (ja) | 2019-03-19 | 2019-03-19 | 金額集計装置、金額集計方法および金額集計プログラム |
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JP2017102957A (ja) | 2017-02-01 | 2017-06-08 | 富士通株式会社 | 集計装置および集計プログラム |
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2019
- 2019-03-19 JP JP2019050613A patent/JP7290963B2/ja active Active
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